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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2022/12/19 14:23:28 (A.xMHztg)
私の初めての相手は、59才スナックのママ
場所は、タクシーで15分位のホテル
凄く緊張していて、フェラで出てしまった
でも、笑顔なママで導かれ中だしフィニッシュで無事に終わりました
マジ、風俗すら行った事なかったから
初めて裸を見たのがママ エロ本の知識だけでした
186
2022/12/16 17:31:41 (dH6Vgude)
中2の先輩と放課後のトイレでしちゃいました。
先輩がリードしてくれて、挿入して即イキしてしまい、2回戦へ。
夢のような時間でした。
187
2022/12/14 18:02:40 (iQEI2Wt8)
小学生のころから両親の留守の時など面倒を見てくれてた
のは隣の家の一つ年上の佳子ちゃんでした。佳子ちゃんの
ところもよく両親とも出かけたりするので夕方まで二人で
過ごすことが結構な頻度でありました。時々、佳子ちゃん
の友達の由香ちゃんも遊びに来ていてこの由香ちゃんがま
せた女の子だったのです。ちょっと親しくなったころ、由
香ちゃんが佳子ちゃんにお医者さんごっこしよ!と誘った
のでした。先生と看護師さんと患者さんの役はトランプで
決めました。三年生だった僕は男の子だからという理由で
お医者さん役を、佳子ちゃんが看護師さん、由香さんが患
者ということで聴診器のまねごととか他愛のもないことで
したが、夏のある日暑かったこともあって、患者さんは洋
服を脱ぐことに決まったのでした。初め嫌がってた佳子ち
ゃんも患者になった時は上半身裸に。その日でした。男の
子だって患者さんならなきゃ不公平という話が持ち上がり、
さんざん由香ちゃん佳子ちゃんの裸の上半身触った手前拒
絶できず、素直にベッドに見立てたソファーの上に上半身
裸になって寝て、由香ちゃんに乳首つままれたり、おなか
撫でられたりしてるとなんだかとてもいやらしい気分にな
って短パンの中がムズムズし始めてしまったのです。小学
三年といっても変なこと考えたりすると勃起します。短パ
ンの前の方が膨らんできたことに気づいたのは佳子ちゃん
でした。「サッくんのここ、なんか腫れてきてるみたい」と
先生役の由香さんに告げたので、僕は手で前を隠すような
動作をしました。すると「ほんとですか?手をどけて押さ
えてください」と看護師役の佳子ちゃんに命じました。
「腫れてるかどうかみてみましょう。」とズボンのホックを
はずそうとする由香ちゃん、しっかり手を押さえる佳子ちゃん
に真剣なまなざしを向けられて抵抗できなくなり、短パンを
脱がされ、小さいとはいえ勃起してるペニスにパンツの上から
触られ、そのときあまりの気持ちよさにうううっとのけぞって
しまったのが敗因でした。「サッくんのここ、なんか、固く
腫れてますね。なんでしょうねぇ」というが早いか由香ちゃん、
なんと僕のパンツを一気に下げてしまった。そして、なんと
「わ~!なんか、ピンと固くなっていますね。どうしちゃっ
たんでしょう」といいながら、まだ、皮をかぶっていたペニスの
先っぽをつまむようにしてプルプルと振るではありませんか。
その気持ちのいいことといったらなんともいえないものでした。
しばらくして佳子ちゃんに「ちょっと代わって振ってみて」と
バトンタッチ。すると佳子ちゃんは先っぽをつまむ前にペニス
を手でしっかり握り、「あっ!ほんとに固くなってるんだ~」と
固さを確かめました。それから先っぽをつまんで由香ちゃんより早い
感じでプルプル振られどんどん気持ちよさが増していったのです。
「なかなか腫れがひきませんねえ」とかいいながら由香ちゃんが
立膝をしてこっちを見ているのがわかったとき、スカートの中が見
えてパンツも見えたのでいやらしい思いが高まって、いつもペニスが
勃起した時の気持ちよさとは違う気持ちよさに襲われました。
「な、なんだか、おしっこもれそう!ダメ、振るのやめて!」
そういったのですが、佳子ちゃん真剣な顔して一心に振り続けやめて
くれません。手を押さえながら立膝してる由香さんのスカートの中に
目が行った時でした、振られているペニスの根元の方からなんか突き
上げてくる快感があって、「あっ!、あっ!ダメ~、気持ち
良すぎる、おしっこもれちゃうぅ~~~」と声を上げてしまいました。
そのとき、佳子ちゃんは振るのをやめてペニスを握ったのでしょう。
「ねえ、おちんちんがドキドキしてる!」そういう声が聞こえましたが
快感の向こうで、おしりもビクビクし体も跳ねる感じでした。
由香さんが押さえてくれていたのですが、なかなか、ドクドクと
脈打つ快感が治まらず、どうなっちゃうんだろうと不安になる
くらいでした。だんだんドクドクの間隔が長くなって落ち着いて
来て僕がぐったりしてるとき、由香ちゃんがいいました。
「サッくん、気持ちよかった? 初めて?」ときいてきたので、
息も絶え絶えに初めてで怖いくらい気持ちよくて死ぬかと思ったと
答えました。すると、「男の子もそういう風に気持ちよくなるんだあ」
と由香ちゃん。佳子ちゃんは不思議そうな感じでした。由香ちゃんが
「佳子だってしってるでしょ?」と聞いたのでしたがポカンとして
いました。「えっ! 知らんの? あそこ触ったり机の角とか
あてたりしないの?」と
由香ちゃんは得意げな顔してじゃ、教えてあげるから、サッくんと
交代。サッくん、佳子の両手押さえてあげて」と佳子ちゃんを寝かせると
スカートをまくってパンツの上からなでなでを始めた。
「気持ち、いいよねえ。」
「なんか変な気持ち。」
「わたしが見つけたとっておきの方法やってあげるね。
  ちょっと足開いてみて」
と佳子ちゃんの足を広げると右手をぶらぶらさせてあそこに
あてるように動かした。「佳子、どう? なんか、変!」
由香ちゃんはひたすら指先がすごい速さであそこを行き来させる
感じで動かし続けてしばらくすると、佳子ちゃんがなんか
のけぞり始めて「由香、やめて!おしっこきそう!」と僕と同じ
ようなことを言い出した。由香ちゃん構わず、あてるように動かし
続け「もう少しだから頑張って!」と言って間もなく、佳子ちゃん
が顔を左右に大きく動かしながら、「だ、ダメ~~」と
いっておしりを持ち上げるようにして動き、がくんと落とすと、
くすんと泣くような感じでおとなしくなった。正気に戻って
きてから、あんな気持ちいいのしらなかったと僕と同じことを
いった。由香ちゃんはけっこう前からこの快感の極致を知って
とりこになっていたようだった。その日以来、三人が集まると
お医者さんごっこやろうということになって、気持ちよくなることが
当たり前になってしまったのでした。

佳子ちゃん、由香ちゃんが中学にはいって僕だけ小学生だった一年間
そういう遊びはしなかったのですが、僕も中学生になった夏、
由香ちゃんがセックスするともっと気持ちいいはずといいだして、
ペニスを女の子のあそこに入れてみようということになってしまったのでした。
佳子ちゃんはあまり乗り気ではありませんでした。それで、僕と
由香ちゃんが交わることになりました。由香ちゃんのあそこがヌルヌル
になって僕のペニスもガチガチ固くなって佳子ちゃんが横から見て
うまく入るように調整する感じで、初めてのセックスをすることに
なったのでした。皮も完全に向けきっていませんでしたが、精液はしっかり
出るようになっていたのですが、妊娠の危険とか全く考えていませんでした。
ゆっくりゆっくり入れていったのですが、途中で、突然気持ちよくなって
我慢できなくなって僕は由香さんにしっかり抱きついて上り詰めてしまった
のでした。おしりのビクビクが収まるまで抱きしめました。
しばらく休んで、佳子ちゃんにも同じように入れたのですが、
なかなか上り詰めなくて困っていると由香ちゃんが、腰動かして
みたらといったので少し動かすとたちどころに極致に達しました。
でも、その時、二人ともセックスでは絶頂できなくて、パンツ
はいてから手でこするようにして上り詰め、今度はセックスで
のぼりつめようねということになったのでした。二人の女性で
童貞卒業、ということになるんでしょうが、初めに入れたのは由香
ちゃんなので童貞は由香ちゃんにささげたということになるんでしょう。


188
2022/12/09 19:22:12 (eGw3y2Ta)
上京して大学生だった頃の彼女、私も彼女も初めての恋人でした。
大学入学前、3月に引っ越してすぐに近所のコンビニで見かけたあと、頻繁に見かけるようになり、ある日、私がアパートから出ると、目の前を彼女が歩いてました。
「ここに住んでたんだ。ご近所さんだったんだね。」
と言われて、初めて会話しました。
その日、一緒にコンビニまで行って、私が缶チューハイを買おうとしたら、耳元で、
「ねえ、まだ未成年でしょ。」
と言われ、
「いいじゃん。部屋で飲む分には。君も付き合えよ。」
と彼女の分も買い込みました。

この日、二人とも地方出身で、地元は丼天近とか、卒業後はUターン就職することなど、いろいろお話して、とても仲良くなり、ラインも交換しました。
その日以来毎日会っていたから、入学式も二人で行ったし、毎朝、二人で大学に行ってました。
そして、大学1年のゴールデンウィークに好きだと言って、その後、彼女のアパートで初体験しました。
初めてのキス、女の子の甘い匂いに包まれて、もう勃起していました。
それから二人で裸になって、シャワーを浴びて、ベッドで売れし恥ずかしのイチャイチャ、乳房揉んだり、オマンコ広げて見たりしました。
その時、初めて裸を見せてもいい、オマンコを見せてもいいと思った男になれて嬉しかったのを思い出します。

知識だけは知ってるクンニをしながら、女の子のオマンコを始めて舐めた感動に浸りました。
そして、いつかこんな日が来ると信じて買っておいたコンドームを被せて、彼女のオマンコに鵜ゆっくりと入れました。
ゆっくり、ゆっくり、少し腰をフルフル揺さぶりながら、途中の支えを体重をかけて突破し、根元まで入りました。
彼女にとって、一生に一度の初体験の相手、それが私なんだと思うと、感激もひとしおでした。
処女だった彼女のオマンコの感触、処女膜を突き破る感触、処女のオマンコにペニスを突貫させたときの感動は、私しか知らないのです。
処女喪失の瞬間の彼女の表情、漏らした声、そして、処女と童貞が織りなした、初体験のときのぎこちないセックスは、私と彼女しか知らないのです。

一度覚えたセックスの快感、彼女は痛がってましたが、私は毎日やりたくて彼女を求めました。
でも、梅雨が明ける頃には、彼女もペニスの抽挿にアンアン喘ぐようになり、覚えたての快感を分け合うようになりました。
アパートででひたすらやりまくり、汗だくになって抱き合ってキスして腰を振っていました。
お互い、大好きで仕方なくて、離れているのが嫌で、どちらかの部屋で週末を過ごし、その部屋を掃除して、洗濯物を干したら、次の週の月曜日から違う部屋で過ごしました。
お互いの部屋を1週間ごとに行ったりきたり、半同棲状態になりました。

夏休み前には、帰省してしばらく会えなくなるのが淋しくて、冷蔵庫を空っぽにするべくアパートから一歩も出ずに、1日中セックスしまくっていました。
朝から裸のまま過ごして、見つめ合うたびキスして、クンニして、フェラして、激しく交わりを繰り返していました。
1日にあんなにコンドームを消費したことは、その後ありませんでした。
というのも、その後セックスになれた私たちは、何挿入で外出しになり、コンドームを使わなくなったのです。

夏休みが終わり、再会したとたんに服を脱いで、シャワーも浴びずに始まりました。
久しぶりのオマンコに興奮して、激しく愛し合いました。
彼女に、夏休み中浮気しなかったか問い質され、車の免許取りに行ってたから、それどころじゃなかったと言って、免許証を見せた思い出があります。
彼女とは、1,000回以上セックスしたと思います。
奇麗だった彼女のオマンコも、卒業する頃には、ビラビラが薄紫に伸びてしまいました。
半同棲状態で4年間を過ごした彼女でしたが、地方出身者同士、卒業と同時にお別れでした。

見送ったり、見送られたり数るのが嫌だったし、一人残されるのも嫌だったから、帰郷日を同じにして、荷物を実家に送った日に、東京駅にほど近い、日暮里の?trつに泊まりました。
明日は離れ離れになる二人は、夕方、夕焼けだんだんを歩き、もっきり酒屋で飲んで、ホテルに戻りました。
泣きながらした最後のセックス、ずっとキスしたまま繋がってて、切なすぎたあのセックス、今も忘れません。

翌日、東京駅で別れました。彼女は東海道新幹線、私は東北新幹線、
「じゃあね。元気でね。さよなら・・・」
「キミも元気でな。さよなら・・・」
手を振って、別れました。
一度後ろ向いたら、決して振り返らない約束で、まっすぐ改札に向けて歩きました。
さよなら、さよならと心で呟きながら、涙を堪えて歩きました。

実家に着いた午後3時ごろ、彼女に到着の知らせのラインを送りました。
彼女は、あと1時間くらいかかるとラインが来て、その後、到着のラインが来ました。
その後、就職して忙殺され、彼女とのラインもインターバルが開きましたが、それでも彼女を好きな気持ちが消えず、ラインを送っていました。
卒業して1年の頃も、彼女が返してくれるのをいいことに、たまに思い出したようにラインを送っていました。
この先、彼女に会えることも無いから、せめてラインくらいさせてほしいと思いました。

でも、社会人2年目に、新入社員が先輩から、
「いつまでも学生気分で居ちゃダメだろ。もう、学生じゃないんだから、現実的に動け。」
と言われているのを聞いて、ハッと気づきました。
彼女も私も、それぞれが新しい道を歩いていて、それは決してこの先に交わらない道なのです。
それなのに、彼女の優しさにつけこんで、私はラインを送っていたのです。
彼女を愛しているならば、私がすべきことは、彼女を解放すること、彼女との縁は私から切らなければならないことに気づきました。
そのかわり、彼女を想うことは許しました。
その日以降、私は彼女にラインをすることは無くなりました。

彼女にラインを送らなくなって1年以上過ぎた頃、私の住む街を台風19号が襲いました。
河川が決壊し、かなりの甚大な被害が出ましたが、私の実家は何の被害もなく、家族も職場も無事でした。
そんな時、彼女から私の安否を気遣うラインが届きました。
「無事だよ。ありがとう。」と送って、スマホを抱いて涙しました。
そして、それが最後のラインになりました。

私は、台風19号の後始末のボランティアをして知り合った女性と、2年交際の末に、27歳で結婚しました。
そのことを彼女に報告はしませんでした。
私は、彼女以上に妻を愛してるつもりですが、それでもまだ、彼女を好きな気持ちは消えていません。
今はもう会う事はできない人だけど、時々、今は何してるだろう・・・と思うときがあります。
何度か東京に出張した時、大学時代に住んだ街を訪ねました。
そのたび、彼女との思い出が鮮やかに蘇り、あのアパートから彼女が出てきそうな気がして、暫く佇んだりしていました。

忘れ得ぬはじめての彼女、初めてを捧げ合い、4年間真剣に愛し合った彼女、彼女と出会えたことは、私の人生において素晴らしい宝物です。
このスレを彼女が読むとは思いませんが、ここに、思い出深い彼女との出会いと別れを書き込んでおきます。
そして、彼女の幸せを祈ります。
189
2022/12/05 07:01:43 (KEM6S.nE)
自分はオタクで、男性があまり得意ではなく、また女子高を卒業してすぐ出会いのない職場に就き、
恥ずかしながらこの年になるまで男性経験がありませんでした。

しかし幼少期からエロは大好きで、小学生のころから週2、3回オナニーしてました。
このまま一生オナニーだけなんだろうなと漠然と思っていました。

今年の春ごろ、ネットで出会った人とホテルでデートすることになって、
初めてセックスを経験しました。

服の上から乳首を触られて、ビリビリくるほど感じました。
自分でも乳首よく触るので、服の上や下着の上から触られるのがすごく弱いんです。
人に触られるってこんなに気持ちいいんだ、って驚きました。

逆に、クリは触られてもあまり感じられませんでした。
長年自分でやっているので、それに慣れちゃってるんでしょうかね。
ただ、セックスしているという事実に興奮して、めちゃくちゃに濡れてました。

挿入は思ったよりも痛くはなく、不思議な感覚だったのを覚えています。
中は未開発だったので、強烈な快感はありませんでしたが、
セックスそのものに興奮する気持ちが大きく、子宮が下りているのを感じました。

結局中イキはできませんでしたが、
左右の乳首をいじってもらいながらクリオナするのが本当に気持ちよくて、頭が真っ白になりそうでした。
それ以来隙あらばお相手にねだっています笑

結局その男性とは続きませんでしたが、ドライブ中にこそこそオナニーしたり、
一日ずっとセックスばかりしたりして結構楽しみました笑

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