ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 ... 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 ... 200
2023/05/21 10:14:57 (9vU82Ztl)
数年も前の話
初めて泊まりの業務に付きました
運転士は48 私は19でした。
宿に着き、お客様は部屋に入られ私も、部屋に入り運転士とは隣の部屋でした
夕食も終わり運転士から明日のコース予習やな。と言われ運転士の部屋に行きました
コース教えてもらい、その後
私は運転士に奪われた
大丈夫や、わしが面倒みて1人前のガイドにしたる。
と、言われ私は運転士に奪われた。
嵌められた時、痛くて痛くて
恐くて、赤ちゃん出来たら恐いって叫んでたと
運転士が出来ないようにするから我慢しとき
今は痛いけど何回も嵌めたら痛くなくなるんや。
ってその夜は夜中まで嵌めた。
次の朝、運転士に普通に歩けないかな我慢してくれ、今晩も嵌めたる

171
削除依頼
2023/05/20 16:41:27 (R.kI.x1k)
僕は彼女を持ったことがない、その訳は僕の裸体に跨って勃起した肉棒を膣の中に挿入させ腰を振り振り騎乗位で喘ぎ声を僕に吐き掛ける
年増の女にある。名は芳江60歳、僕の親戚のおばさんで父の従妹にあたる。
亭主は女癖が悪く娘の同級生を強姦して妊娠させて出産、毒牙にかかったその彼女は学校内で産み落としそのまま後者の屋上から投身自殺。
村八分にされた亭主は自棄をおこし地元の若い女性を強姦し続け最後は必死に抵抗した女子高生に突き飛ばされて頭を強打、全裸で死後硬直で肉棒を勃起っさせて死んだ。
娘は高校を中退しそのまま行方が知れずで芳江の両親が相次いで亡くなると独り住まいを続けている。
僕が高校生のとき地元で窃盗事件が相次いで周囲は不安を抱いていた。
ある日芳江が訪ねてきて父にこの事件が続く最中、地区の集落より離れた家に一人で暮らすのは不安で怖いので僕を犯人が捕まるまで一緒に暮らしたいと申し出た。
父も自分の従妹が事件に巻き込まれる恐れを抱いていたので話がまとまり、僕はしばらく芳江と暮らすことになり高校へは芳江の家から通学することになった。
家に着くと芳江は僕を抱きしめて「このまま・・・このままでいて・・・翔ちゃん…初めて会ったときから好きで・・・翔ちゃんもおばさんのこと好きなのわかるから。」
親戚の集まりで見つめあっていた。僕は芳江の豊満な乳房に釘付け、僕はよく芳江と裸で抱き合う夢を見て夢精をやらかしていた。
欲情した僕と芳江は服を脱ぎだして全裸になってお互いの自慢の肉棒と巨乳を堪能し「おばさんとSEXしたかった。童貞はおばさんに捧げて僕の女になってもらうと思ってた。近親相姦でもいいおばさんと子供のSEXが最高に気持ちいいよ。」
両手で揉みまわす乳房は肉厚がありすぎてはみ出る。
172
2023/05/19 09:10:05 (VB4JfntC)
ちょっと昔の話ですが、中学生の時によく友達の家に遊びに行っていて、友達と遊ぶのも目的の1つでしたが、1番の目的は友達のお兄ちゃんに会うことでした。私は1人っ子でお兄ちゃんがいるのが羨ましくて会いに行っていたけど、そのうちお兄ちゃんのことが好きになっていきました。そのお兄ちゃんは6つ上の大学生で、私のことも実の妹のように可愛がってくれて、私もお兄ちゃんと呼んでいました。最初はお兄ちゃんだったけど、好きになってくると心の彼氏みたいに思っていて、部屋のPCでエッチな動画を見ながら、お兄ちゃんとエッチなことをしているのを想像して、こっそりとオナニーしていました。
日増しに妄想は膨らんでいって、頭の中で何度もお兄ちゃんとセックスしていて、初めてはお兄ちゃんと心に決めていました。
ある日の日曜日、約束をしていて遊びに行くとお兄ちゃんが出てきて。
『あれ?莉乃ちゃん。母さんと一緒に実家に行ったけど、何か約束してたの?』
友達は約束を忘れてお母さんと実家に行ったらしくて、私は絶好のチャンスだと思って。
『いちおう約束してたんだけど居ないんだ……じゃあお兄ちゃんと遊ぼうかな?笑』
『俺は別に予定も無いからいいよ?じゃあ上がる?』
家にはお兄ちゃんと2人だけで、ドキドキしながらお兄ちゃんの部屋に行くと、2人でゲームをしながら思い切って密着していっていて、負けた時に悔しい素振りを見せながら、ギュッと抱き着いちゃいました。私はそのままの勢いで抱き着いたまま顔を見つめて。
『ねぇお兄ちゃんは彼女とかいるの?』
『彼女かぁ…居ないんだよなぁ…』
『じゃあ莉乃が彼女になってもいい?』
『莉乃ちゃんがなってくれるんだ。嬉しいなぁ笑』
その時は冗談ぽく言ってだけど、私が抱き着いたまま真顔で見つめて。
『じゃあいいの?莉乃は本気だよ?』
『えっ?……ほんとに彼女に?』
『ほんとに……彼女にして?』
そう言って見つめたまま顔を近付けていって、今にも唇が触れそうな距離で見つめていたけど、お兄ちゃんから行動をおこさないので、私から抱き着いてキスしちゃいました。
お兄ちゃんはちょっと驚いていたけど。
『俺なんかでいいの?』
『お兄ちゃんがいいの……お兄ちゃんじゃないとイヤ…』
そう言ってもう1回キスすると、今度はお兄ちゃんも抱き締めてキスしてくれました。私はこのチャンスにバージンを捧げようと思って何度もキスしながら。
『お兄ちゃんにならエッチなこともいっぱいされたい……』
お兄ちゃんの手を取ってTシャツの上からオッパイを触って貰うと、お兄ちゃんは私の顔を見つめたまま。
『ほんとにいいんだね?』
『うん…お兄ちゃんに莉乃の初めてあげる』
お兄ちゃんはキスしながら私をベッドに優しく押し倒してくれて、耳とか首筋に優しく何度もキスしながら、服を脱がせてブラを取ると、オッパイを優しく揉みながら乳首にキスしてくれました。お兄ちゃんに乳首を舐められるとすごく気持ち良くて、お兄ちゃんのズボンの股間を触ると、おちんちんが固くなっていました。私がズボンの上から撫でてあげていると。
『莉乃ちゃんそんなこと……したことあるの?』
『お兄ちゃんにしてあげたくて練習してたから……ほんとにするの初めて……』
『俺のために?……』
『上手にできなかったらごめんね?』
私はお兄ちゃんのズボンを脱がせて、パンツの上から固くなったおちんちんを撫でてあげました。お兄ちゃんは乳首にキスしながら、スカートの中に手を入れて下着の上からアソコを撫でてくれて、それだけでも自分でするより気持ち良くて、私も一生懸命パンツの上から撫でてあげていると、おちんちんの先の辺りが少し濡れてきていて、パンツの中に手を入れて直接指で触ってあげていると、お兄ちゃんの手も私の下着の中に入ってきて、アソコを直接指で撫でてくれました。すごく気持ち良くて自分でも分かるぐらい濡れてきていて、お兄ちゃんは私のスカートと下着を脱がせると、脚を広げながら私を見つめて。
『大丈夫?イヤじゃない?』
『大丈夫……お兄ちゃんにいっぱいされたい』
お兄ちゃんは私の股間に顔を近付けて、アソコにキスして舐めてくれました。身体が震えるほど気持ち良くて勝手に声が出ちゃって、お兄ちゃんに舐められながらイッてぐったりしていると、私を抱き締めて大丈夫?と言いながらキスしてくれました。私は少し落ち着くと身体を起こして。
『莉乃もお兄ちゃんにしてあげたい……』
お兄ちゃんに仰向けに寝て貰ってパンツを脱がせると、おちんちんがすごく固くなっていて、先の方が濡れていました。私に興奮してくれているんだと思うと嬉しくて、先っぽを指でナデナデしながら。
『初めてするから気持ちよくなかったらごめんね?』
濡れた先っぽにキスしたりおちんちんの先や周りを舐めてあげていると、お兄ちゃんは私を見つめながら髪を優しく撫でてくれていました。動画で見たのを思い出しながらおちんちんを咥えて舐めてあげていると。
『気持ちいいよ莉乃ちゃん……』
そう言いながらずっと髪を撫でてくれていて、嬉しくて口の中で舐めながら唇で擦ってあげていると。
『莉乃ちゃんヤバい……出そうだよ……』
お兄ちゃんが私のフェラでイキそうになってくれたみたいで、私はイカせてあげたくて。
『莉乃のお口に出していいよ?』
そう言って唇で一生懸命擦ってあげると。
『莉乃ちゃん……あぁっだめ出るっ…』
お兄ちゃんは私の手をギュッと握って、お口の中で射精しました。お兄ちゃんはすぐに私にティッシュを渡して。
『莉乃ちゃん吐き出して?』
動画で見た女の人は精液を飲んであげていたので、ちょっと苦かったけど私もお兄ちゃんの精液を、全部ゴクンと飲み込んであげました。
『莉乃ちゃん飲んじゃったの?…大丈夫?』
『だってお兄ちゃんの精液だもん…ちょっと苦いけど大丈夫』
私がニコッと微笑みかけると、お兄ちゃんはギュッと抱き締めてキスしてくれました。
その後お兄ちゃんは私の全身にキスして舐めてくれていて、嬉しくて気持ち良くて2~3回イッてしまって、射精して少し柔らかくなっていたお兄ちゃんのおちんちんが、また固くなってきていたので舐めてあげていると、抱き寄せられて仰向けに寝かせられて。
『莉乃ちゃん……いい?…』
『うん……』
お兄ちゃんに抱き締められてキスされていると、アソコにおちんちんの先が当たっているのが分かりました。それが強く押し付けられてキスされながらおちんちんが私の中に入ってきて、少し痛かったけど嬉しくてお兄ちゃんにギュッと抱き着きました。お兄ちゃんは優しく何度もキスしながら。
『莉乃ちゃん…動かすけど痛かったら言うんだよ?』
私が頷くと中でおちんちんが動き始めました。お兄ちゃんは私の様子を伺うように、ずっと見つめたままおちんちんを動かしていて、しきりに大丈夫?と気を遣ってくれていました。でも痛みは想像していたほどではなくて、十分に我慢できるくらいだったので。
『大丈夫だよ?お兄ちゃんが気持ち良くなるように動かして?』
お兄ちゃんはずっと私を気遣いながら、少しずつ動きを速めていきました。それでも本気で動かしているようではなかったので
『お兄ちゃん大丈夫だから、もっと動かしていいよ?』
『これでもすごく気持ちいいよ……なるべく早くイクから少し我慢してね?』
お兄ちゃんは少しだけ動きを速めてしばらくすると。
『莉乃ちゃんもうすぐイクよ?』
私はお兄ちゃんが気持ちよさそうにしているのが嬉しくて
『お兄ちゃん中に出して?』
『えっ?中はだめだよ……』
『初めては莉乃の中でイッて欲しいの……お願い……』
お兄ちゃんの動きが少し弱まってしばらくしてから
『分かった……もしもの時にはちゃんと責任取るから……中に出すよ?』
『うん……』
再びお兄ちゃんの動きが速まって、間近で顔を見つめられているのが嬉しくて、お兄ちゃんの息が荒くなってきて。
『莉乃ちゃん……イクよ?』
ギュッと抱き締められてキスされると、お兄ちゃんは私の中で射精しました。
『大丈夫?』
『うん大丈夫……嬉しい…』
私が抱き着くと何度も優しくキスしてくれて、繋がったまましばらく抱き合っていました。その後もずっと関係は続いて、私が痛みも無くなって気持ち良さを感じるようになってくると、お兄ちゃんの動きがすごく激しくなってきて、やっぱり最初の時は加減してくれてたんだと感じました。
今でもお兄ちゃんは私の中にたっぷりと生で中出ししてくれてます。
彼氏彼女ではなく夫婦という関係に変わって



173
2023/05/17 17:56:12 (IhronKH1)
K2の時に喫茶店でアルバイトをしていた所の店長が優しくって優しいとか思ってたら
好きになって自分の方から告白して付き合い始めました。
何度か「俺で本当に良いの?」とは聞かれましたが「ウン」と答えて何時も帰りは
車で送って貰ってました。
私はキスの経験も無くオナニーも1度もした事が無いしたいとか思った事も無かったです。
初めてのデートは「何処に行きたいって聞かれてディズニー」と言ったら。
「今度の休みに行こうか?」「朝早くは大変だから仕事が終わって其の侭行かない?」って
言われ行きました。
男の人とお泊り何て初めてしました。「ドキドキ」
「汐里愛してるって」言ってくれて「キスをされて」初めて男の人にアソコを触られ「あっ」て
声が出ちゃった。
彼氏に「汐里アソコがびしょびしょに濡れてる」って言われ。
「私は初めてだよねアソコを触られるのも自分でも分ってたお漏らししたのかと思う程濡れて
いたから」
「私は慌てて」「シィーって」言って彼の口を手で塞いでた。
初めてなのにアソコが濡れるんだって思った。
アソコを触られるとクチュクチュいってて恥かしかったです。
股を開かれて見ながら触られてもっと恥ずかしかったけど「何だかとても嬉しかったです」
彼氏が私に重なり私のアソコに少し入って来たのが分かりましたが痛く無かったですが最後まで
入った時に「痛い」って言ったら「ゴメン」「痛いならやめようかって」
優しくって「大丈夫だから」「我慢する」ていって我慢した。
少しだけ痛く無くなったから「大好きって抱きついていた」
彼氏が腰を振るのが分ったけど「何だか凄くエッチな事をしてるって思ってたら・・・。
「声が出ちゃって恥ずかしかった」
「私駄目な事は分かってたけど中に出してっていって中に出して貰った」
「彼氏が私から離れてアソコ見たら中から彼氏が出したものが出てた」
初めての経験で初めて中に出された。
「でもずっと一緒いようねって言ってくれたから後悔はしてません」
高校を卒業後に認めてもらい結婚しました。
其れか3年いまは女の子がいます。
174
2023/05/16 05:55:15 (uK300GR3)
大学生になってすぐ掲示板で待ち合わせた男性とネットカフェに行きエッチなことをするのにハマった時期がありました。
本棚の死角でこっそり痴〇プレイしたり個室では挿入以外のことはほぼなんでもしていました。

見た目でOKと判断した男性に好きなように身体を差し出しました。
時間中抱きしめられキスし続けたり、手マンとクンニだけだったり、おっぱいだけをひたすら弄ばれたり、素股されても全て受け入れていました。
でも処女だったので挿入だけは断っていました。

ある日待ち合わせた男性は優男風なのですがとても背が高い人でした。
最初から個室希望で、挨拶もそこそこに服を脱がされました。
下着姿をじっくり見ながら身体を触ったり、下着をめくって乳首を舐めたり指をアソコに入れたりして私の反応をずっと見つめていました。
下着越しにも分かるくらいアソコがぐっしょり濡れて来たあたりで、彼は私に壁に手をついておしりを突き出すようなポーズになるよう指示しました。

彼はおもむろにズボンのベルトを外して、私の股の間におちんちんを入れてきました。
私が太ももで挟むとさきっぽが5cm以上出ていて明らかにいつもより大きなおちんちんでびっくりしました。
「すごく大きくないですか?びっくりしました…」
「ちょっと大きめかもですね~でも案外すんなり入るんですよ」

男性は私の腰を両手で掴んで前後に動かします。
股の間でおちんちんがピクピクしてさきっぽから出た汁が私の下着に絡みつきました。
そのうち男性の腰の動きが前後ではなく上下になってきて、下着の股の部分にさきっぽがグリグリ当たりはじめました。
当たりながら下着の股の部分がどんどん左によってくると、さきっぽは右からあそこの入口に入ろうとしているような動きになってきました。
175
1 ... 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。