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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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メモリー

投稿者:Pierrot ◆FvrdNNI01k
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2023/07/05 05:39:33 (Jk4htZ3z)
僕と志津は一回生のゼミが一緒で、当時は学校ではそれなりによく会って
他の友達と一緒に結構遊んだと思う。
笑顔のかわいい真面目で元気な子だった。
二回生になってからは自然と会わなくなったけど、たまに会うと前と同じように
とりとめのない話をしていた。
そんなある日、突然彼女から電話があった。
「どう?元気にしてる?」
「うん、どしたの?急に」
「実はちょっと悩みがあってさ~○○(俺の名前)に聞いてほしいんだけど・・・。」
電話では話せないからと、次の土曜日に会う事になった。
当日、夜の9時半に志津のワンルームに車で迎えに行った。
志津はすぐに出てきて車に乗り込むと、
「どこでもいいから適当に走って。」と言った。
僕は言われたとおり車を出し、あまり交通量のない田舎の国道を走った。
しばらく走ってから「どうしたの?悩みって」と聞いてみた。
すると彼女は「あ~あれね・・○○の顔見たら忘れちゃった」と笑いながら言った。
とりあえず無理に聞いてもしょうがないと思い、その話はもうしない事にした。
「志津は今彼氏とかいないの?」と聞いた。
なぜか僕達は、お互いの込み入ったことは話したことがなかった。
「いないよ~。○○は?いるんでしょ彼女?」
「いや、俺もいないかな?志津はいつからいないの?」
すると彼女から驚く答えが返ってきた。
「え~ずっといないよ~~。」
僕はかなりビックリした。
志津を好きだった先輩がいて、仲良くしてたんだ。
「え~!?〇〇先輩は?」
「うん・・でも私好きな人がいたから・・・」と志津は答えた。
「誰だよそれ」と言いかけたけど、なんとなく聞けなかった。
たぶん大学時代にそういった話をしなかったせいだと思う。
156
2023/07/03 12:34:23 (xsG/8UV/)
15年くらい前の話ですが誰かに聞いて欲しいです。まとめるの下手なので長くなります。

高校2年の頃、香苗と綾の良く2人一緒にいるクラスメイトがいた。香苗は色黒のショートカットで割と可愛く、綾は胸が大きい。体育で男女合同でバスケをした時、綾の胸の揺れが凄くて男子全員釘付けだった。

当時彼女いなかった俺は香苗と仲良くなりたくてメールのやり取りをしてた。授業の話とかテレビの話とか頑張って話題振ってた。
とはいえ、中々進展しなくて落ち込んでた。

香苗と綾は常に2人一緒でお昼も2人で食べていた。ある昼休み、香苗と綾がお互いのおにぎりを同時に食べさせ合ってた。それを見た友達があいつらレズなんかなと俺に言ってきた。

レズだったら進展しないのもしょうがないかと少し元気になった。

ある時香苗とメールしてる時に別の友達とエロ話でメールしてた。間違えて俺は友達に送るはずのエロい話を香苗に送ってしまった。内容は女の子の下着の色は黒がエロいっていうおれの持論だった。
気づいた時には送信済みで頭が真っ白になった。

終わったとか思ってると香苗から返信が来た。黒が好きなんだねとだけ。ヤベェと思って間違えて送ったことと謝罪を送ると、黒はないけど水色の可愛いの持ってるよって返信が来た。

最初見た時意味が分からずポカーンとしてたけど、香苗が下着話にのってくれたのが分かって安心した。どう返信しようか考えたけど正解が分からず、何を思ったか、見てみたいなとか返信してしまった。

その日は返事が来ず、やらかしたと思ってなかなか寝れなかった。次の日行きたくなかったけど、登校。香苗の席はその時俺の前だったので顔を合わさない訳にはいかなかった。

噂とか広まってたらどうしようとか思いながら教室に行くと香苗が既に座って本を読んでた。ドキドキしながらおはようと言うと、香苗はニヤッとして挨拶してくれた。

何か弁明しようかと思ったけど周りに聞かれてもややこしいのでそのまま席に着いた。そのうち登校してきた友達の方に行って逃げた。気まずくて仕方なかった。
けど予鈴がなり仕方なく席に着いた。

一限目が終わってすぐ、香苗から小さな紙を渡された。何かと思って中を見ると、今日放課後話あるから自習室で待っててと。
終わったと思って後の授業は上の空だった。キレられるんだと思うと怖かった。

放課後、帰りたくて仕方なかったけど行かなかったらもっと怖いので自習室へ。3年生が多くて同級生はあんまりいなかった。人気のない方で座って待ってると香苗が隣の席に座った。

座るなり教科書とか出した。勉強だけすんのかな?とか思ってると、また紙を渡された。ドキドキしながら見ると、昨日言ってた水色の付けてきてるよ槌槌と。びっくりして香苗を見るとニヤッとしながら何かを書いてまた渡してきた。見たい?と。
全力で頷くと目配せされた。外に出ようってことだった。カバンとか置いて香苗が出た。少し待ってから出ると廊下で待ってる香苗。

付いてくるように言われて、あんまり人のいないフロアへ。そこのトイレ前で待つように言われた。香苗は女子トイレに入って中を確認して、俺にも入ってこいと言う。躊躇したけど欲望に勝てず、俺は周りを十分に確認してから入った。

奥の個室に一緒に入る。香苗は静かにするようにジェスチャーして、ニヤニヤしながらワイシャツのボタンを外して行った。水色の可愛いブラと可愛らしいおっぱいが見えた。

俺はガン見してた。香苗は更にニヤッとしてスカートを捲った。セットの水色のパンツが見えた。

狭い個室でガン見で香苗の身体を見てる俺に、香苗は携帯で文字を打つと俺に見せてきた。可愛い?とあった。俺は頷くと、満足したっぽい香苗は服を正し始めた。そして、俺の股間に目をやって、笑った。
そして、俺を残して個室を出て周りを見渡してから出てくるように言われた。

指示通り出て誰にも見られなかったことに安心した。俺たちは自習室に戻り鞄を回収して、時間を空けて学校を出た。2人一緒のとこを見られるとマズイと言われたので従った。

電車に乗り、香苗の最寄り駅で降りるようメールで言われ、降りた。ここならあまり同級生いないようだった。
駅近くのマックへ行く。やっと会話ができた。

何で見せてくれたのかと周りに聞かれても分からないように言葉を選んで聞いた。シェイクを飲みながら香苗は見せたかったと。
答えになってないので困ってると、香苗は世間話しながら携帯でメールを打ち出した。

中身のない会話をしてると香苗のメールを受信した。メールには、俺のことはいいなと思うが彼氏にしたいとかではなく、まずはそういう関係になりたいって内容だった。

頭がこんがらがる俺は困って香苗を見る。ニヤニヤしながらどうかな?って言われた時の顔がたまらなく可愛かった。

付き合いたいけど、それよりもエロいことに執着してた俺はいいよと答えた。

その日は解散。帰り道頭を整理してたけど整理しきれなかった。その日の夜は香苗を思い出して1人でした。
157

jkの萌華

投稿者:(無名) ◆uGYdwEq8BU
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2023/07/02 16:57:45 (OX4Xdh4O)
中学の頃、兄貴の彼女や女友達が家に出入りしててその中
に俺の事を童貞と小ばかにする萌華が居てある日強引にSE
Xしてやった。
 初めてだったけど知識は有ったのですんなり挿入出来て、
がむしゃらに突いてやったら、萌華は「うっ」と言って逝
ったけどかまわず突いてたらピクピクしだして、オレも逝
きそうになって生だったので抜いたら萌華の太ももにかか
り萌華のワレメと俺のチ槌コは愛液でヌルヌル、太ももは
精子でヌルヌルで童貞を卒業しました。

 後日、萌華が来て「また、しよ。」と言うので「これか
ら俺の言う事には絶対服従」と言うことで萌華の身体で色
々練習させてもらいました。
158
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2023/07/02 16:01:38 (cw4bqvIy)
僕はある女性の遺産相続の話し合いに呼ばれた。
彼女の娘をはじめ遺族のほかに僕には5百万円相続させるとの遺言があった。
「なぜ他人の彼に遺産がわたるんだ!」と周りは色めき立ったが、「いいのよ、翔ちゃんはママの世話をしてきたんだからお礼の気持ちなんでしょ。普段から寄り付かなかった私たちに幾らか遺産を残してくれたんだから文句は言えないわ。」
娘の美香子がみんなを宥めるように話すと他の遺族たちは静まり返った。
弁護士立ち合いのもと、手続きが進んで相続が確定した。
故人の名は冨美恵72歳、38歳の僕と長年男と女の関係を続けていた。
その始まりは僕が高校1年の16歳の時だった。冨美恵と娘の美香子とは家族ぐるみで昔から仲が良くて度々僕は冨美恵の家に泊まりに行くことがあった。
娘の美香子が就職で県外へ出て行って冨美恵一人では寂しいとのことで僕が時々泊りに行っていた。
寝室は一緒の部屋で布団を二枚敷いて二人で今まで寝ていた。それに幼いころから親しくしているし母親みたいな年齢差があるのでいつものように僕は寝ていたが夢の中で同級生の理央のおっぱいを揉んでSEXする僕がいた。このままでは夢精をしてしまうと感じた僕は目を覚ました。
目の前に全裸になった冨美恵の顔があった。僕も全裸にされていて僕の肉棒は硬く勃起して冨美恵の膣の中に挿入されていて既に幾らか腰を動かししごかれて僕の肉棒は熱くなって樹液が彼女の体内にドクドクと溢れ出されている。
「目が覚めたのね、御覧のとおりよ、翔ちゃんのおちんちんはおばさんのマンコの中で硬くなって熱いのがドクドクと溢れてきてるよ。ほら、翔ちゃんの両手がおばさんのおっぱいを揉みまわしてる。」胸元を見ると冨美恵の垂れ巨乳を鷲掴みして揉んでいた。B90のEカップの熟女巨乳の豊満な娘の美香子よりも大きい乳房に興奮して膣の中の肉棒が更に硬くなり子宮を突いていく。
「美香子姉ちゃんよりデカいおっぱいだ!」思わず本音が漏れた。
でもすぐに理性を無理やり戻し「ダメだよおばさん、ダメだ・・・おばさんは僕のお母さんより歳が上じゃないか、血はつながっていないけど近親相姦だよ。34歳も歳の差があるんだよ、僕の精子でおばさんが妊娠したらどうするんだよ。」
僕はしっかりと挿入され接合された肉棒と膣を引き離せないことは分かっていながらも抵抗した。
抵抗する僕を冨美恵は強く羽交い絞めにして「観念しなさい!歳の差なんかいいじゃない、近親相姦でいいじゃない、おばさんはまだ生理があるから妊娠できるわよ。翔ちゃんの子供産んであげる。ほら、言葉とは裏腹におちんちんが更に硬くなってガマン汁が私の子宮に流れてきてる。正直になりなさい!」と叫びだすと強引に僕とキスを交わし至る所を愛撫して腰を上下に動かしてピストン運動でFUCK。
僕は必死に理性を保とうとしたが気が付けば地元一番の巨乳の冨美恵の乳房を揉みまわし顔を埋めて乳首を口に頬張り愛撫して自らも腰をフリフリして肉棒で子宮を突く。
「おばさん・・・お願いだから美香子姉ちゃんには絶対内緒で・・・それに僕の子を産むなら里子に出して・・・・それなら僕の童貞おばさんにあげる・・・・おばさんが天国にいくまで僕の精子をあげるから・・・」と彼女に囁き対面座位になって唇を重ねキスを交わし大きい肉まんみたいな乳房を揉み腰を強く押し付けてズコズコと肉棒で突き上げる。
ズコズコズコズコズコズコズコ~~~~~~~~50歳の年増女と16歳の少年が夜明けになるまでFUCKモーション「冨美恵いくぞ~~~~~~!」「きて~~~~~~~~!」
ドピュ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ドピュ~~~~~!
冨美恵の子宮に僕の大量の精液が放たれて排卵した卵子と精子が受精して妊娠した。
10か月後、冨美恵は山奥で僕の子を産み落とし近くの病院の玄関に置いてきた。
それを最後に冨美恵は閉経して僕とのSEXを死ぬまで堪能し快楽に溺れ僕との性交中にFUCKしたまま僕の精子を受け入れ腹上死した。僕はそのまま死姦を続けて別れを惜しみ民生委員の和子さんを呼んで医師の診断書を書いてくれるよう手配を頼んだ。
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2023/06/29 20:19:05 (kw2dLKRy)
結婚して10年を迎えました。
私38歳、妻35歳、8歳と5歳の子供がいます。
妻と知り合ったのは12年前、妻は短大出て3年目でしたが、短大1年生くらいに見えました。
薄化粧で洒落っ気のない格好だったこともあって、去年まで田舎の高校生だった女の子が進学で県庁所在地に出てきたように見えたのです。
妻とは、知り合う1年くらい前からかなり接近していたようなのですが、お互い全く意識しておらず、ある日を境にタイミングが合うようになって、毎日顔を合わせるようになりました。
「良くお会いしますよね。」
「そうですね。前から会ってましたっけ?」
こんな感じで始まりました。

後に知ったのですが、ある日を境にとは、お互い意識し合った日であって、もしかしてこのタイミングでここに来ればあの人に会えるかもとお互いに思った日でした。
私は、妻がかなり年下だと思ってて、その素朴な可愛さに惹かれていました。
妻は、理由はわからないけど、私の雰囲気が何となく好きだったそうです。
妻の年齢を知って、エッと驚いたら、
「やっぱり、子供っぽく見えますか?」
と言って、妻は自分でも田舎の高校生に見られたことがあると自覚していました。

知り合って、連絡先を交換して、週末食事しに行く約束をして、お付き合いが始まりました。
どう見ても間もなく23歳になるように見得ない妻は、後にディナーデートした時、ワインを注文したら年齢確認を求められました。
妻は可愛い顔をしていますが、のっぺり顔なので幼く見えるんだと思います。
性格も純粋で、23歳になろうというのに素直でスレていませんでしたから、凄く口説きにくかったのです。
技とラブホのそばを通るように歩き、
「そろそろ、入ってみないかい?」
と言ったら、俯いて頷きました。

部屋に入った妻は、急にオドオドしだして、抱き寄せてキスしたら、
「これ、私のファーストキスです・・・」
と、恋愛経験がない、つまり処女宣言をしたのです。
そこそこ可愛い間もなく23歳の女の子が、恋愛経験ゼロ、嬉しかったですね。
シャワーを浴びてきた妻はバスタオルを巻いていて、丸出しで脈打つ私の陰茎を見て目を丸くしていました。
妻を抱き寄せ、バスタオルを外すと、細身だと思っていましたが、思ってたより肉付きが良く、エロい身体をしていました。

妻は脚を開いて私に股間を晒し、私は妻の淫裂を広げ、窪みを確かめるように舐めました。
ピンクで、とても美しい処女の膣口の奥には、小さな穴が開いた波打つ処女膜がありました。
膣口を穿るように舐め、その後陰核を舌先で撫で上げると、吐息が漏れました。
ヌルヌルと愛液が溢れ出し、初めて男の舌で陰核を舐められた快感に耐えていました。
私はその膣口に生のままの亀頭をあてがい、ゆっくりと膣にめり込ませました。
処女膜が引きちぎられる瞬間、妻は微かに声をあげ、私にしがみつきました。
「痛いかい?」
「大丈夫です。続けてください。」
少し苦痛に顔を歪めながら、耐えた妻が健気に想いました。

初めて生の陰茎を咥えた時の妻の膣の感触、膣奥で陰茎を感じた幸福感に、微笑みながら涙を流した妻の表情、今も忘れません。
その後、会うたび私に抱かれ、妻がセックスの快楽を知っていく過程、忘れられません。
痛みが失せ、快感がを覚えて、戸惑う妻、セックス中に生理が始まってしまい、膣奥深く初めて中出しを経験して、そのあまりの快感に蕩けた妻、忘れません。
愛する私に愛撫され、陰茎を挿し込まれ、膣内をかき回され、そして精液を注ぎ込まれる快楽を知った妻は、見た目はあどけない田舎娘でしたが、女の悦びに染まりました。
やがて、妻にとって、セックスは愛情を確かめ合う素敵なイベントでというだけでなく、自ら唇を求めて舌を絡ませ、好きな私に膣を委ね、陰茎で自らも快感を求めました。

私28歳、妻25歳で結婚、妻の同僚たちは、妻に彼氏がいたこと自体驚いていました。
妻は職場では目立たず、大人しい女の子でした。
第一子出産で退社するとき、
「ちゃんと、することはしてたんだねえ。想像できないよ。」
とスケベな上司に言われたそうです。
でもその頃には、私に跨って腰を振る立派な人妻になっていました。

結婚して10年、35歳の妻は、今でもあどけない顔をしていて、小学生の子供がいるようには見えません。
でも、この10年、絶え間なく毎晩営まれた夫婦生活で、その見た目を大きく裏切る淫乱な人妻になりました。
特に安全日の中出しが大好きで、膣の奥深く吐き出される熱い精液の感触に、四肢を痙攣させてイキまくる妻を見てると、普段の田舎のお嬢さんみたいな妻と同じ人物か疑ってしまいます。
それに、35歳になった妻は、可愛いというより美しくなってきたように思います。
これから四十路を迎えたら、どんな妻になるのか、とても楽しみです。
早く、四十路の妻を抱いてみたいです。
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