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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/04/11 18:04:23 (RtuFW22.)
私は聡美(さとみ)、高校に入学したばかりなんですけど、女の子を卒業しました。きっかけは、春休み中の3月31日、近所のコンビニで、たまたま、幼馴染の、いっこ上の慶一に出会ったことでした。慶一とは、家が近いこともあって、小学校の時には一緒に遊んだり、集団登校をしたりしてた仲、私が慶一と同じ高校に合格したってことで、慶一が、お祝いしようかってことで、飲み物とアイスを買って、桜のお花見をしたりする近くの公園へ行って、なごんだのです。桜は咲いても、まだまだ気温は低く、アイスを食べたものですから、体が冷えてしまって、「ちょっとお手洗いに行ってくる」と、近くの公衆トイレの個室に入った時でした。隣合う、身障者用の個室から、「アン、アンッツ、アァ~ンッ」という女子のあえぎ声と、ペタン、ビタン、べタンという音。Hの経験がない私でも、直観的に、Hしてるんだっ、て分かりました。おしっこを終えても、水を流せないまま座っていると、「おォ~んッ」と男子が叫ぶと、くすくす笑いに変わりました。慌てて立ち上がってパンツを穿きますと、残っていたおしっこが出たのか、パンツが冷たく感じられました。
 慶一のところへ戻ると、「どうした、遅かったね」と言われたものですから、長トイレをからかわれて恥ずかしくなったので、隣でHをしている人がいて、出ることができなくなったことを説明したのです。慶一とトイレと言えば、まだ、小学校へ入るか入らないかくらいの小さかった頃、一緒に遊んでいた途中、二人で一緒にトイレに入って、おしっこをしたことが、二・三回ありました。二人ともHな乗りではなかったのですが、慶一は、私がトレペで割れ目を拭くのを見て、「女の子ってきれい好きなんだね」などと感動して、私は私で、男子は終わった後、拭かなくてもいいことに感動したことがありました。「女の子ってきれいなんだ」などと言いながら、慶一が私の筋マンを撫でたこともありました。
 その慶一が、「聡美、盛っていたんだ?!」と言うものですから、「恥ずかしくて出ることができなかっただけだよ」を言い返しました。「行ってみようよ、そのトイレに」と言うものですから、一緒に車椅子用トイレに行きますと、もう誰もいませんでした。中に入ると、湿ったような青臭い匂い。汚物入れには、ピンク色のパンツが捨てられていました。
 すると盛った慶一が、「聡美、好きだよ」と私を引き寄せてキス。生まれて初めてのキス。拒む理由もないので慶一の動きに任せていると、胸が息苦しくなるほどになって、腰のあたりが痺れたように重くなったかと思うと、ひとりでに腰が動いてしまったのです。何かがパンツに漏れた感じもしました。「しよう、聡美っ!」「こんなとこで初めてはイヤッ」。私のパンツの底を慶一の手が撫でまわして「聡美だって、べちょべちょじゃないか、パンティを脱いでよ、我慢できないよ」。「ここじゃいや、手でしてあげる」。
 久しぶりに見た慶一のおちんちんは、小さい頃とはまったくの別物、先っぽが剥けていて桜色、そして透明な滴が染み出ていました。二人とも呼吸をするのが苦しいくらい、荒い息をしていて、私の心臓は破裂するんではないかと思うほど、激しく動いていました。慶一の、ぬるぬるになっていたおちんちんを手で撫でてあげると、あっという間に、クリームを私のブラウスやカーディガンに飛ばしたのです。
 息が落ち着いてから、慶一に言いました。「私の家に行こう。お父さんお母さんが帰ってくるまでに、まだ時間があるから…そこで私の入学祝と、女の子の卒業式をしよう」。実は、その時、普段使いの、グレーの綿のパンツを穿いていたものですから、パンツが汚れている以上に、マジ、ださいパンツを見られたくなかったのです。
 家までの距離は、いつもより長く、遠く感じられました。ビチャビチャになったパンツが冷たく、風邪をひくのではないかと心配になるほどでした。二人はちょっと離れて歩いて、時間差で家の中に招き入れました。ちょっと待っててねと言って、先に部屋に入った私は、いちばんのお気に入りのパンティとブラジャーに着替えて、マイクロミニのスカートだけ穿いて、慶一を迎え入れました。
 「可愛い、聡美、可愛いし、いい匂いがする」と慶一が私を引き寄せて、キス。舌が入ってきて、舌を絡めてキス。ブラジャーの外し方が分からないのか、慶一が私のブラジャーをずらして、乳首を口に含みますと、また腰のあたりがジ~ンと痺れたかと思うと何かがお股に溢れたのが分かりました。ぎゅうっと慶一が私を思いっきり抱きしめたかと思うと、慶一の体が波打ちました。
 「ごめん、出ちゃった」。力なく慶一が言いますので、「そんなに私のこと、好きだったんだ、嬉しい」といって、慶一のズボンを脱がせますと、ブリーフがグッチョリ、濡れていました。それを抜き取ると、あの青臭い匂いに包まれました。「私、この匂い、好きかも…私の服も脱がせて…」
 スカートを脱がせてもらうと、「聡美も出しちゃったの?」と言われるほど、私のパンティもグチョグチョになっていました。慶一の手がパンティにかかってから、両脚から抜き取るのがもどかしいくらい。そして、にゅるにゅるになっている性器が生まれて初めて男性の眼にさらされました。ベッドに横になって、「ここが入れるとこみたいだよ」と、私の膣口を指で広げますと、「子どもの頃はきれいな筋だったけど、大人になると違うんだね」と慶一。中学生になるくらいからヘアも一面に生えてきますから、二人で一緒におしっこをした頃とはまったく違うお股になったのは、自分でも驚きです。ヘアこそ生えていますが、可愛くなった慶一のおちんちんが目の前に来ました。触ると、ぬるぬると糸を引きます。「舐めれる?」と聞きますので、「たぶん、大丈夫」と言って、くわえますと、山菜のような癖になるような苦み。舌を動かしたりしていますと、口の中でおちんちんが大きくなり始めたのです。
 「入れて!」と私が言いますと、「避妊具、持っていないけど…」情けない声で慶一が言うものですから、「生理が終わったばかりだから、大丈夫だと思うよ」。慶一が態勢を入れ替えて、私のお股に顔を寄せて舐めはじめますと、音がするのではと思うほどに、何かが溢れ出ます。実際、べちょぐちょと、厭らしい音がしていました。「いい匂いがする、いい匂い! 聡美、もう我慢できない!」「好きにしていいよ!」
 おちんちんが私のお股に触れたかと思うと、バツッと、輪ゴムが切れたような感じで、処女膜が破られました。「痛ァ~ッい!」慶一が動くたびに痛みが走りますので、身体全体で息をするようにしている私の上で、慶一の身体が波打つのが分かりました。
 息が落ち着いてから慶一が体を起こして、私も上半身を起こしますと、膣口からは、赤い色の混じった白いクリーム、そして私の太腿と慶一のおちんちんには、赤っぽい糊のようなものがべっとり。白いシーツには、赤い点と千切れたヘア。二人とも感動で涙目になって、お互いのスマホで撮影しました。
 処女の私が、Hの知識を仕入れることができた「ナンネット」にお礼の思いで、投稿しました。慶一、私を大事にしてね。
 入学式も終わって学校が始まりました。クラスの他の女子がみんな幼く見えてしまいます。ただ、帰宅も遅くなりますので、慶一とは、公園の車いす用トイレで逢うしかありません。そこで真剣に悩んでいることがあります。中学の時に一人、「ませ子」と呼ばれている女子がいて、男子とよく噂になる子です。でも、これまでとは違って、その子の方が私と気持ちが通じるような気がしたので、通学の駅でたまたま一緒になった時に、私が悩んでいることを尋ねてみました。「ねえ、男子と仲良くした後、どうやってきれいにしてあげているの?」
 だって、紙で慶一のおちんちんを拭いてあげようとしたら、「駄目だよ、紙がくっついて、ガチ、ひどいことになる」と言われたからです。確かに、私がオナニーした後も、紙で拭いたら、紙屑がビラビラの周りにくっついて、ビデでようやく洗い落としたことがありました。
 ませ子の言うことには、「私が舐めて、清めてる」でした。でも、したばかりのおちんちんには、私のいやらしい液も付いているんだよね…舐めるしかないのかな…

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思い出

投稿者:MK
削除依頼
2023/04/11 00:18:38 (F.rKzgzY)
40後半になってしまったおばちゃんです。
私の本当の初体験は元旦那と今の親友以外に話したことがありません。
実際の事を言うと引かれると思っているからです。
でも私の中ではとても大きな恋愛で、実は今になっても引きずっています。


発育が良かった私は小6の時にはジュニアブラを卒業して普通にDのワイヤーブラをつけていました。
身長も160センチ近くあったので私服の時には高校生に間違われたりしていました。
(ちなみに身長はこの時から変わっていませんw)
学校では男子達にからかわれたり、薄着の時は大人にもエッチな目で見られているのが分かっていましたが、オマセな私は結構嬉しかったんです。
そんな小6の夏、仲良しA、Bちゃんと付き添いで同行してくれたAちゃんのパパとの4人で海に行きました。
そして遊んでいる時にパパに胸を触られたんです。
最初は偶然かと思いましたが、私が何も言わないでいると、胸やお尻を揉むように触ってきたりもしました。
以前から大好きなパパだったので怖い感情は全くなくて、すごくドキドキしてしまいました。
女として見られたのが嬉しくて、二人だけになれるように泳ぎを教えて欲しいとお願いしたりしました。
海の中では私からも密着したりして、大人のカップルになったようでした。
そして私の気持ちに気づいたパパはやっぱり触ってきました。
水着の中にも手が入ってきました。
初めて男性に直接触られるドキドキに身体を預けていたところに二人が迎えに来たので離れました。
大人になったような気恥ずかしさがあって、その瞬間からパパの彼女になれたような想いでした。
その後、秘密の待ち合わせをするようになり、何度目かのドライブ中に私から告白し、パパも私を一人の女として扱ってくれました。
ファーストキスを経験して、直ぐに後部座席でイチャイチャするようになり、エッチな事をするようになっていきました。
当たり前かもしれませんが、パパは最後までは求めてきませんでした。
少し当ててみたりはありましたが、とても我慢しているのが分かったので、何度も良いよと同意しましたが、やっぱり抵抗があるみたいでした。
でも当時の私はパパを本当に好きになっていたので泣きながら説得しちゃいます。
「私の事好きじゃないの!」
「私はパパを愛してる!」
など今考えると恥ずかしいですが、本当にませていて、かなり早熟だったと思います。
結局私の押しに負けたパパはコンドームを買いに行って、山の中に移動して最後までしてくれました。
それからのパパは遠慮が消えて、デートの度に求めてきました。
最初の数回こそ痛かった私も、元々エッチだったのもあってか回数を重ねる毎に女の悦びを感じていき、夢中になって求め合いました。
夏休みなどは親に嘘をついて旅行をしたりとかなりの頻度で会っていました。
ラブラブのまま中学生になっていたおバカな私は、中学を卒業したら絶対に結婚すると決めていて、Aちゃんにママって言われる事になるんだなぁと真剣に考えていました。
そして二年生に上がった時でした。
一緒のところを周りの人に何度も見られていたようで、大きな問題になってしまいました。
もちろんエッチをしていた事はバレていませんでしたが、車でキスをしていたのは見られていたようです。
パパの立場は理解していたので、全て私からした事にしてかばいましたがやはりダメでした。
もちろん別れさせられ、中学生の私には本当に苦しくて、慰めてくる両親含めて周りの大人が全て敵に見えていました。
特にパパが凶悪犯のように言われ、攻撃されていたのが辛かった。
でも救われたのは当の親友Aちゃん。
彼女には前からパパをカッコいいと言っていたからか、私の気持ちを分かってくれて普通に私の失恋として接してくれました。
もちろんエッチしていた事までは言っていないので、彼女なりにギリギリで許してくれたとは思っています。

今考えるとパパが変態だったのは間違いないですが、当時は本当に愛し合ってたと今でも思うんですよね…。
パパのイケナイ考えからのスタートだったとはいえ、私はそれにのっかり、そしてパパのブレーキを私が壊したのは間違いありません。
そして、実は…
パパへの愛が冷めなかった私は高三の時にパパを待ち伏せました。
18になれば問題ない!と思っていたんです。
いきなり現れた私を見てパパはとても驚いていました。
再度待ち合わせて車の後部座席に隠れて町を離れ、人気のない所で落ち着いて話しをしました。
パパは事件が発覚した時に、私がかばった事を感謝してくれましたが、関係は戻せないと私を拒否し続けました。
でも諦めきれなかった私は、最後にもう一度だけと迫ります。
(思い出しているとホント厄介な女です…)
とにかく戻りたい一心でした。
内容は恥ずかしくて書けませんが、パパさんの性欲に火をつけて、欲情したパパさんは車をラブホに走らせてくれました。
部屋に入ると以前のように求めてくれて、私もパパをたくさん愛して、私の本気を伝えたくてコンドームをつける前に自分で受け入れました。
パパは驚いていましたが、とても喜んでくれてとても情熱的に抱いてくれました。
私もパパも今までの愛を確認していたと思います。
私は今までの想いが吹き出して、もう子供じゃない事、二人でどこかに行きたいと何度も説得しました。
嬉しいとは言ってくれましたが、私の目論み通りにはいかずに、パパは外に出してしまいます。
そしてエッチが終わるとこれ以上周りを傷つけたくないと諭され、結局それが最後になりました。

最初にも書きましたが、この失恋を今だに引きずっています…。
パパは私の人生にとても影響があって、元旦那も含めてほとんど彼氏はひと回り以上離れた人でした。
今は初めての年下(4つ下です)の彼氏ですが、私を子供のように扱ってくれる彼です。
やっぱりパパの影響なのではと思っています。
152
2023/04/03 06:49:52 (iloAL6pp)

私の中でなんとなく吹っ切れたので、チョット過去の事を書いてみようと思います。
私は現在27才既婚娘1人です。

これから書く事は、私が子供の頃に体験した事です。性的な描写は少ないかもしれませんので期待されるような内容ではないかもしれません。


私の父親はドイツ系アメリカ人、母親は日本人、2才年上の姉という家族?なのですが
私が2才の頃に両親は縁を切り、私と姉は母と共に引っ越しをし、現在住む地域に根を張る事となりました。
私も姉も顔や体型は外国人なのですが、英語は全く話せず、姉は20才の頃に某国に語学留学でペラペラになって帰って来ました。
私も姉も小学生の頃は金髪でしたが、中学、高校と成長と共に徐々に髪の色も濃い茶色となって行きました。


生い立ち
父には母国に妻子があり、私の母は俗に言う港の女でした。姉が生まれ、私が生まれ、散々愛を語った母に手切れを渡し縁を切ったのです。
母は女手で私達を育ててくれました。

この父に関する胸糞話しは私の体験談の後にチラッと書きます。それと、この話しの場面場面で何故私が疑問に思いつつも流した様な普通覚えて無いだろうという事を覚えていたのかも後書きしたいと思います。


私が小4の頃、姉が自宅に友達(同級生の女子)を連れて来ては、私を混ぜて遊ぶ事が頻繁にあり、遊びの延長でハグやキスをされたり、パンツを下ろされてペニスを見られたりしてました。
この頃は全然異性という概念がなく、なんでこの人達は家に来るのかな?程度しか思っていませんでした。

元々はママゴト遊びから始まった、私をお人形の様に弄ぶ行為は、姉とその友達の進級と共にエスカレートしていきました。



つづく
153
削除依頼
2023/04/02 15:43:23 (azzktRHf)
僕の田舎は性の貞操観念は表向きは厳しいと言われているが、不倫、近親相姦、強姦、夜這いなど今までに多くの淫らな性行為を
してきた。
僕を含む思春期を迎えた少年少女たちは大人たちの性の捌け口にされやすい。
僕もその当事者の一人、僕が高校1年の話。
ご近所で不幸があり、その通夜に参列したが両親に亭主に先立たれた喪主である妻の雪代に寄り添って一晩一緒に居ろと言われて雪代とともにご遺体の番をする羽目になった。
僕の幼馴染のお姉ちゃんでもある娘が一人いたが高校の帰り道に近所の中年男にレイプされ妊娠しその男の子供を産み学校を中退し出奔して音信不通である。風の話では繁華街で風俗嬢として働いていると言う。
亭主の亡骸を前に黒のワンピースの喪服姿の雪代は物凄い形相で遺体をたたきながら「女の腹の上で死にやがってどこまで恥を掻かせてくれるのよ~~~~」と取り乱し慌てて僕は宥め取り押さえようとするが雪代は抵抗するがのごとく暴れ二人でもみ合いになり服ははだけてお互いに全裸になって辺りは二人の脱げた衣服が散乱しどさくさ紛れに僕のパンツを雪代に脱がされ雪代のEカップの大きなブラジャーを荒らしく外しパンティーを両手で僕は脱がせた。
気が付けば勃起した僕の肉棒が雪代の手に握られて僕の両手は後ろから雪代のB90NOEカップの巨乳の乳房を鷲掴みして揉み彼女の耳元で愛撫をして性交していた。
亭主は昔から女癖が悪く飲み屋の若い女と浮気してSEXの最中に射精した直後脳溢血で倒れそのまま亡くなったらしい。
48歳の年増の垂れ乳ながら巨乳の奥さんよりスレンダーのBカップの若い女のほうがいいのだろう。
日ごろから夫婦喧嘩が絶えなかった。
僕と雪代は激しく抱き合い愛撫しあい僕の肉棒は彼女にしごかれ尿道口から愛液が垂れ落ち両手で揉まれた雪代の豊満な乳房の乳首は勃起し僕が口に頬張り愛撫するたびに膣穴から愛液が溢れ出して糸を垂らすように落ちていく。

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2023/03/28 06:19:27 (ONqaf08X)
19歳製造会社勤務のマサミです。 私の初体験はJC3の時に年輩のおじさんでした。
家族はママとパパの3人。 パパは10年以上前から単身赴任していて時々帰って来る程度で
JS時代は遊んだ記憶が有りますが、それ以来他人の様な感じになっています。
ママは時々赴任先へ出向いていますが、パパが帰ると毎晩セックスをしていて覗いた事も。
でも、日頃は寂しい様で一緒に外食したり、お友達とお出かけしたりしています。

振りかると、パパが単身赴任して1年経った頃から、ママが男性の方と電話している様で楽しそうに
話していて変に勘繰っていた。そんな処を見ていて或る日帰宅すると玄関に男性用の革靴が、
パパかと思って少し心が踊って声のするダイニングへ小走りで、すると知らないおじさんが居て
二人でビールを飲んでいた。 「マサミ 早かったわねぇ!」 「ただいまぁ!」 何か気まずい雰囲気を
感じた。灰皿には2本煙草が置かれ煙がたっていて ”ママも吸うんだ”と思った。
「こちらママのお友達のヤスシさん、ヤッちゃん。」 「こんにちは!」 「ユリの若い時に似てるわ」って
言われて、ママの学生時代の友達? 彼氏? 居づらくて「着替えて来る!」 部屋へ向った。

途中、両親の部屋が開いていて、明かりが点いてエアコンも動いていた。 中を覗いてみると
ベッドが乱れて、上にパパのバスロープが脱ぎ捨てられていた。 まさかと思いゴミ箱を漁ってみると
コンドームが入っていた袋が2枚、パパの物とは違って金色で高価?サイズもLだった。 そして
濡れている様なティッシュが固めて有って、中にはゴムが少し見えているものも有った。 間違いなく
先程迄ここでセックスを・・・?? パパとママのは見た事有って、同じ様な事をしたのだと思うと
ママが厭らしく思えた。 ママはパパを裏切って不倫していると判った。 ママが嫌いに!

階下からママが 「マサミ おじさん帰るからね!」 降りて行き二人に目がいき厭らしく見てしまった。
するとおじさんが1万円を取出し、私の手に握らせた。 「又来るね!」 思わせぶりな言葉だった。
「マサミ おじさんにお礼を言いなさい!」 仕方なく 「おじさんありがとぅ!」 「又、来るね!」
ママは名残惜しそうに玄関まで見送り、最後は手を握られていて股間も触られたのか腰が引けた。

そんな処を何度か見て、或る日帰宅してママはお仕事で今日は残業も有ると聞いていた。
TVを見ながらおやつを摘まんでいると玄関のチャイムが。 ドアを開けるとあのおじさんが立ってた。
「ママ 居るかなぁ?」 「今日はお仕事・・ 残業で・・」 後から知ったが留守を知っていて来たのだ。
「お水でも飲みたいけど・・ マサミちゃんともチョットお話し・・」 家に入れたのが間違いだった。
家に上がると「ビールがイイなぁ!」 ビールを注いで上げると、手を取られ又1万円握らされた。
「駄目よ おじさん!」 お札を振り捨てるとそれを拾ってブラウスの胸元へ、ブラの谷間の所へ
押し込まれた。 「イヤん おじさん!」 「マサミちゃんはもう大人なんだ、ブラしてるんだね?」
おじさんの顔が厭らしく見えた。 「オッパイ 大きんだ、おじさんに見せてよ!」 悪戯されるかと!
手を取られるとリビングへ。 怖くて声も出ず、ソファーに体育すわりでおじさんを見上げた。

上半身は裸になりながら 「ユリ(ママ)もマサミちゃんぐらいでおじさんと気持ち良くなったんだよ」
厭らしい言い方で怖かった。 「今でもユリはおじさんと気持ち良くなってるんだよ!」 
ママがセックスが好きなんだ、気持ち良くて今でも元彼が良くて続いているんだと変な思いが。
そんな事を考えているとセックスに興味が湧き、おじさんに犯されてもと思ってしまった。

躰を寄せられて、顔を持ち上げられキスして来た。 「イヤ!」顔を叛けたが強引に唇を奪われた。   初めてで
初めてのキスがこんな思い出に、変な味がして気持ち悪かった。でも、徐々に受入れていたかも。
”ママ助けて このおじさんに犯されるの!” 胸の中で呟いていた。誰も助けになど・・。
永く吸われ、唇が舐められると頭の中が真っ白に。 キスってこんなにも、男の人に抱かれると
こんなにも気持ちイイんだと知った。 キスから愛撫が、ブラウスの釦が外されブラの上に手が。 
自然と足をソファーから投げ出していた。 ミニスカがズレ上がり小股のショーツがプックリと
見えていた。 そしてブラウスを剥ぎ取られブラをずらし 「ユリよりおっきい、嫌らしい形してるよ!」
最近乳輪がプックリ膨らみ、乳首は陥没していて感じるとモッコリ立って来るのです。
おじさんも知ってか、乳輪と乳首を指で舌先でツンツン、ペロペロして乳首を立たせたのです。
声を殺して為すがままでいると 「声を出してもイイんだよ! 出した方が気持ちイイし、楽だよ!」

そして、手が指がショーツ越しに割目に、頭の中で ”アッ ダメ そんな所・・” ママもこんな事されて
感じて気持ち良くなってるんだ、パパとのセックスの様な事をしているはず。 きっとおじさんは
お上手で、気持ち良くしてくれるのだと不安が少し和らいだ。   「おじさん 優しくして!」
「おじさんを好きになってくれたんだ。 おじさんは止めて ”ヤスシ” ”やっちゃん”でいいよ!」 
「やっちゃん ママにしている様にしてぇ!」 ショーツが脱がされ、直に指が。 「ああっ ぁぅぅ!」
「マサミのぉマンコ 凄いよ! 俺欲しくなったよ!」 おじさんはチンポ丸出しにした。 ”おっきい!”
ママが咥えていたパパのチンポよりおっきかった。 ママもこんなに大きいチンポでセックスして
いると思うと私も・・・思った。 ソファーから下に下ろされクッションを頭に。 到頭あのチンポが。
チンポの肉魂を感じて淫裂を掻き分けて、”入って来るんだ、処女膜が・・・” そして
(思い出しに時間が掛り、つづきはここのレス欄に後程入れますね)    つづく       
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