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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/04/09 07:18:07 (UTnfihuW)
ダチの家でダチの元彼に無理矢理だった。 二人の企みだった。
好きでもない男だったが、ダチはJC時代に犯され私も興味が有った。
二人切りにされてキスされた。 彼の舌が入って来ると、もう抵抗は止めていた。

Tシャツ、ブラを剥ぎ取られ、もうどうにもならなかった。 全裸にされた。
乳房、乳首を舐められて気持ち良かった。 そして、ヘソから下へ。
手で顔を覆っていた。 おマンコを舐められた。 凄い!凄い! 気もイイ!

躰に電気が走った様な。 躰がピクピクしてしまった。 この先どうなるの?って。
顔を覆ってる手を取られると 「嵌めるぞ!」 犯されると思った。

レスで興味多ければ 又、スレの続きいれますね!
11
2025/04/03 17:39:54 (lbgiywrM)
A美、俺も若かったけど女子高2年だったけ・・・・


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削除依頼
2025/03/30 15:22:33 (HEQvhjj8)
美女で貧乳、ブスで巨乳、僕は性欲に負けブスで巨乳を選んだ。
小・中・高と一緒だった美緒とみゆき、美緒は天性の美女で男子の間で人気抜群でモデルみたいなスレンダー体系だがB80のAカップ。
みゆきは平凡な顔立ち、だが小6から膨らみ始めた胸はB88Dカップに発育し少し太り気味なので男子の人気はいまひとつ。
セーラー服姿では美緒、ブルマではみゆき僕は次第に性欲に奔るようになる。
美緒はテニス部でミニスカート姿をエロ男子たちに見せつけ同じテニス部の先輩女子たちは苦笑、ご近所に住む3年生の典子は僕にグチをこぼしていた。
「僕は典子さんが好きですけどね。」と勃起状態の股間を指さすと彼女はニヤニヤして制服のズボンをずりおろしボロンと出てきた僕のそそり立つ肉棒を握り「翔ちゃんのおちんちんは学校で一番でかいもん。マンコに挟み込むと気持ちいいもんね。」
ヘルスのスマタプレイを人気のない廃屋に潜り込んで腰をピストン運動して性行為を繰り返して僕と典子は性欲処理をして典子は卒業していった。
大学進学のため県外へ旅立つ彼女を見送るとき典子は僕を抱きしめキスをしてくれた。
2年生になり美緒は別のクラス、僕とみゆきは同じクラスになり、美緒はますます遠い存在になっていった。
僕とみゆきは帰宅部なので一緒に帰ることが多く夏の夕立に制服が濡れてブラジャーが透けて見えたとき思わず勃起して「美緒に勝ってるのはおっぱいだけ・・・・」みゆきの本心を見たような気がした。
美緒がテニス部を退部した。理由は男性遍歴の多さを学校が問題視したためだ。
彼女は先輩の大学生と夜遅く公園の中で全裸で抱き合いSEXに溺れているのを見てしまった。
ズコズコと突かれて喘ぐ美緒の裸体、ビーナスのように美しかった。
13
2025/03/27 02:11:36 (HCsPHkrP)
今からかれこれ15年くらい前になる。当時、大学を出て社員で仕事を黙々とこなして都心の支店で頑張っていた。地元に帰りな
と支店長に許可されて1年の研修&教育で地元に戻ったが、地元は都心と違うダラケた営業スタイルで、やり方も何も無い酷い営業所だった。
おつぼねの機嫌を取らないと営業の支援もしてくれない、都心の営業方法が気に入らないと私のやり方を否定され、やる気で入った気持ちは完全に
コテンパンに潰されて地元にUターンして1年半頑張った新卒の私はそれまで普通の暮らしをしてきてたから、そこで人生の目標を見失った。
大学は理系で今でこそ「リケジョ」女や、有るマル秘細胞を発見した女博士なんかも話題になる前だったから女には困って専ら、自慰に明け暮れて
悲しい時代ばかり過ごしてきた。そこに会社を辞めて、良い感じでリーマン・ショックも入ってボロッボロッになって心が折れてしまった。
1ヶ月くらい、遊びまくったが2ヶ月もする頃には、虚しさとアルバイトを探すかどうか迷っていた。この頃、氷河期は終わっていたがリーマン・ショックも
なかなかのダメージで求人は悲惨だったのだった。夏に辞めて、冬にはもう半年遊んでフリーターでも良いやとか思っていた。
年末の12月に近付いてくるとカップルが不況のことなんか関係ないくらい、賑やかな場所には居た。その光景とエロゲーと自慰をしてきた何かが壊れた
25歳の冬だった。幸いに預金はあったから遊ぶ事を決め込んだ。
最初にゲーセンで遊んでいる子に声を掛けたりした。でも相手は馬鹿じゃないから無視をしたり、慣れたナンパには相手の振る女の方が上手かった。
たった3人目くらいだったが、高校生っぽい子に音楽ゲームでやってる子に声を掛けた。何時もと違ったのは、ノーネクタイだがスーツを着て決めていた。
特に理由も無かったが身嗜みを整えると良いのかな?なんてナメた感じで「ご飯一緒に食べよ!」って誘ったら「友達も良い?」と言ったので「良いよ!行こーぜ」
と別に若い子と遊べりゃ何でもいいんですわ。みたいな悟りの境地で飯を奢った。焼肉でちょっと高かった。夜に若い高校生と2人で、音楽ゲームの話とか
した。高校も大学も、コンパもしないしテクニックも無くて恥ずかしくてなんんにも!(笑)したことが無かったし、別にいいや。と思ってただはしゃいでいた。

車を乗せて送り返そうとしたときである。だいぶはっちゃけた子がまた会いたい。とか言い出した。「別にいいよ!ただし5回は断るからな」とか冗談言って「ヤダー」
とか笑われて、彼女らを送り出した。俺は財布や。と自分に言いながら車で深夜彼女らを送った。
そして、ここから急展開。
送った女の子から3日くらいしたら連絡きた。しかも夜遅く。仕事もしてないけど、彼女が男が居てボコされんのかな?とか思ってちょっと人目のつく所ならと条件
付けて会うことにした。何か凄いドキドキして言ってみたら彼女が本当に待っていた。2人居るみたいな話をしてたけど、1人しか居なくてビックリした。とりあえず載せて
焼肉ではなくファミレスに行った。ファミレスでまた話を始めようとしたら「私実は、もう1人に内緒で来た」と言っていた。
ぶっちゃけ罠も有るから「マジで?嬉しいな」とか適当言って嘘言ってんだろうな。駆け引きだなと思いながら話をしていると、彼女が
「おにーさん、私達の事狙ってるんでしょ?」とか途中怖い感じで詰めてきた。その頃はリーマンショックも越えてきて氷河期終わりとは言え何十社も落ちた俺にそんな
ものはヘノヘノカッパ(笑)でした。 「いや、遊びたいだけ。人生いろいろ嫌になったから」「私に興味無いわけ?」「は?可愛いし興味有るけど、気分とかノリとか有るだろう?」
って妙に落ち着いて噛みついたら、彼女が「別に良いんだよ。お兄さん優しそうだし、私を立ててくれるし」とか何とか言ってきた。ヤルことは頭から外れてたし不良高校生とか
憧れでしかなかったから驚きしかなかったのだ。 「じゃあさ、この年で行ったことないホテル行く?」「いいよ!私が知ってるし」「はぁ?!そんな先輩についていけねぇよ」
「だまれー」とか、もはや同級生、地元顔負けのノリでホテルに行けてしまった。知ったかぶりをしないことも功を奏したのか、彼女が美人局かもしれんが
向こうがリードしてくれた。情けないが遊んでたら若い女で童貞を捨てられるのである。風俗行かなくて良かったー。

ホテルに着いたら、案内した彼女が恥ずかしいと急に言いだしたので、部屋に入ってとりあえずハグをした。
今度は自分が頑張る方で、エッチは1回だけしたことがあると苦しい嘘を付き、ホテルもちゃんとヤッたのも君が初めて(これだけ真実)を伝えたらまた調子を取り戻した。
でもこの日は実は裸をお互い見せただけで…写メで撮影してホテルを出ただけだった。虚勢を張っていたがバクバクだったのだ。

別れて翌日の夜、SNSで流行り始めたツイッターを見ていたら、もう片方の彼女から連絡が来た。「彼女に会って迫られたか?」って
聞いてきた。嘘を付くと両方オジャンになるから、正直に言った。というか究極を言えばガキの話に興味が無い。が、そこは上手く取りまとめたら
彼女が今夜会うと言い出した。しかも、ホテルで会うと。コイツら2人とも美人局の取り合いの嵌め合いか??と思いながらもホテル
の近くのファミレスでご飯を奢った。今度は学校のジャージを着ている(笑) 飯を食べながらまた同じ話をしたら、彼女もそのままホテルに
行くという。こいつもかよ?と思っていたけど、ちょっとこっちの子は性的に好きだった。胸も少し大きく顔もエロいから。そしてホテルに
一緒に向かって部屋に入った時だった。鍵を閉めたら彼女から、積極的にキスをされた。襲われるように。私もんんっ!と声を上げたら舌を絡まされた。
ぷはっ!と息を吐いて「凄いなぁ!大胆っ」とやっとで言ったら「あいつに取られる」とか何とか言い出した。おいおい、こっちは遊び人でカッコよくないし
プータローだぞ??って思ってたけど向こうは凄かった。舐めてと指示されて主導権は向こうにあった。多分、私が経験無いことを多分分かってた上に
後に分かったことだが、付き合った男の中で変わったタイプの人で興味があったらしい。 そして舐めてく中で、昔からパンチラには興味があった
クンニを思いっ切り、マッサージで勉強した理論?を元に素人なりにクンニをしてやったら彼女が「あんんっ、上手い!」って褒められてそこから
先はやったことない、技のオンパレードと偏った知識で攻めてたら、彼女が床に寝転がってさらに指を入れたり胸を舐めたり、体を舐めまくってたら
「はううっ!きゃんっ!!アンッ!イクッ!」と声を上げて潮?なのかオシッコを少し漏らして伸びてしまった。私が「大丈夫?駄目だった?」と聞くと
「上手いじゃん!」と言われて、いきなりズボンを下ろされて反撃のフェラされた。もう、童貞には処理が追いつかず技の掛け合いになってしまった。
フェラは大して上手くなくて、私は舐めたりしていたが途中から「女子高生抱けるとか最高だよ」「高校生の汗とか元気出る」「君を狙っていたんだ。ゲットしたぜ」
とか敢えてキモい事を言ったら彼女がヒートアップして、向こうから乳首を舐めたりされて凄かった。そして、ゴムを用意されず「もう、やろっ!」って
彼女に言われて生で、童貞を悲しむ事なくズブッと入れられた。流石にフェラとは比較にならなくて熱くてヌルッとして締められる感覚にいよいよ
「うわあっ、凄いっ、ナニコレぇ」って声を上げたら腰をクイクイ動かしてきて一方的にやられました。腰が気持ちよくて「ヤバっ、」しか言えなくて、よく知らない
高校生の胸少し大きい女に出してしまった。出すときに「ダメッ!イクッ」と女みたいな声を出してしまった。彼女が「あーあ、出しちゃった。」と言いながら嬉しそう
だった。最初の童貞は、高校生の女で捨てたから私はそれが基準になりそれのおかげで、年増のオバサン相手にしても強く立たなくなり困った時期もありました。

しかも、後日もう一人の女の子ともヤれたんですが、そっちは制服着てヤることが出来ました。当時の写真見て抜く事が出来るくらい興奮しました(笑)
14
2025/03/22 19:04:59 (Tl7NDCYX)
18年前に付き合い始めた初めての彼女。
お互い大学1年生だった。
アパートが西武池袋線沿線で、最寄りの駅が一緒だった。
毎朝必ず顔を合わせてて、顔見知りになって、そのうち軽く会釈するようになった。
ある日、駅のそばにあった喜多方ラーメンの美味しいお店でラーメン食べてたら、彼女もいた。
店を出て、初めて会話したのが大学1年のゴールデンウィークだった。
思い切って、俺から話しかけた。

「連休、帰省しないの?」
「遠いし、混んでるから。」
初めての会話、覚えてる。
お互い、凄く意識してて、でも、もっと知り合いになりたくて、どこに住んでるのとか、彼女の情報を引き出す会話をした。
当時、まだスマホじゃなくガラケー、メルアド交換までいけた。
今度遊ぼうと約束して、その日は別れた。

夜、メールして、明日ヒマ?なんてやり取りして、翌日朝に会うことになった。
西友前で待ち合わせ、池袋に出て色々探検した。
お互い地方出身だったし、東京に圧倒されてた。
ゴールデンウィーク後半、彼女が、
「アパートに行っていい?どうせなら、一緒に夕食食べようよ。一人分作るの面倒だし。」
食材とウィスキー買って、未成年なのに角ハイボールなんか呑んじゃった。
酒が入って大胆になり、彼女の真横に座ったりして、そして、見つめ合って初めてのキス。

抱き寄せて、服の上から胸を揉んで押し倒したら、
「待って。シャワー、浴びよう。」
って言って、二人で裸になって、ドキドキしながらシャワー浴びた。
初めて彼女の裸見て、ベッドではもう鼓動が耳に聞こえるレベルだった。
何をどうしていいか分からず、
「オ、オレ、初めてなんだ。」
「私も…」

なんだか、その時笑っちゃって、急に和やかになった。
お互い股間を覗き合い、そして舐め合い、いわゆる69というやつ。
オマンコ始めて見て、舐めて、感激した。
持ってたオカモトさん被せて、身長に入れた。
「痛い?」
「大丈夫。」
を繰り返した。
「ん…大丈夫。入れて…」

こうして、処女と童貞を卒業した。
それから、週末になるたびどちらかの部屋でセックスするようになった。
7月になると、二人ともコツを掴んで、彼女も痛みより気持ち良さが増してきて、喘ぐようになり、気付けば毎日のように大学が終わるとどちらかのアパートでギシアンしてた。
俺、女の子が仰向けになってオマンコ全開にして舐められるクンニがメッチャ気に入って、恥ずかしがりながらも快感に悶絶する彼女が可愛くて、いつまでも舐めていた。
クリを舌先でレロレロすると、顔所は悶絶、エロかったなあ。

大学3年の頃、まだあると思ってたコンドーム切らして、でも、クンニまで終わってたから辞めるにやめられず、初めて生で入れた。
そして、出そうになったら抜いて、彼女のお腹に射精した。
その時、精液がダラ~ってシーツに垂れてしまった。
でも、ゴムの隔たりがない生セックスのあまりの快感に、その後、生セックスばかりするようになった。
射精するときは、彼女がティッシュを手に持って、チンポを握るようにして射精した。
そうすることで精液をこぼさないようになった。

二人で旅行にも言ったし、青春18きっぷ使って、寄り添って電車に乗ってて、なんで俺なんかを好きになったんだろうなんて、何度も思った。
当時流行ってた巨大迷路に行った写真とか、データで残ってると思う。
よく、江古田駅のそばの鳥貴族に行ったのを覚えてる。
なぜか鳥貴族は江古田駅のそばに行ってたなあ。
彼女との
最後の晩餐も、江古田駅のそばの鳥貴だった。

卒業するとき、彼女との思い出のデジカメデータ、どうでもいいものは整理して、DVDに記録した。
ハメ撮りもあったけど、それも一緒にDVDにして、俺と彼女で持ち帰った。
それぞれ、自分の学生番号がパスワードでハメ撮りフォルダを開けられるようにしてた。
最後の夜は俺の部屋で過ごし、彼女が先に帰郷した。
彼女を見送ったのは池袋駅、
「東京駅までは来ないで。泣いてしまうから、ここでさよなら…」
手を振る彼女を見送った。
数日後、俺も東京を去った。

彼女と行った大宮の鉄道博物館、そこで買ったお揃いの記念スイカ、俺、今でも使ってる。
使うたび、彼女はどうしてるかなって思う。
きっと、幸せになってることを願ってる。
もう、一生会うことはないけど、 出張などで上京すると、必ず西武池袋線で江古田に行って、鳥貴族に入る。
街を歩いて、彼女との思い出に浸る。
ここ一緒に歩いたなぁ…て、懐かしむ。
二人で撮ったプリクラ、ずっと財布に入ってる。
クリアなケースに入ったまま、ずーっと入ってる…
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