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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2024/12/20 10:15:45 (GtOt4o6.)
僕が小学6年のときだった。父から二人を紹介され家族になることに
なったといわれた。そして四人で見に行った家は庭付き一戸建て。そ
こに四人で住むことになるがいいかと言われた。自分の部屋も与えら
れ勉強するにもいいだろうといわれ、嫌だといういう理由が見つから
なかった。娘もいい人のようで、人当たりも良く母になるという女性
も綺麗な人だった娘はユリカといって僕より四つ年上の女子高生。義
母になる人はキヨミといった。仕事で飛び回る父は留守がちで、土日
以外家に帰ってくることは昔からなかった。そんなこんなで料理とか
は自分でやっていた。義母となったキヨミは料理が下手で、僕が料理
する方がいいくらいだった。その時は、女子高生のユリカが手伝って
くれて自然に打ちとけていった。僕が中学に入ったの機に義母も仕事
をはじめ、夕食は娘のユリカと二人か、または、時間によっては一人
ずつという日が多くなった。
中学に入る少し前あたりから、僕は朝晩激しく勃起するようになって、
それを静めるためのオナニーが日課のようになっていた。
初めの頃は精液量も少なく手のひらに射精してて手もみすれば乾燥し
てしまうていどだったのに中学に入って間もなくからかなりの量が出
るようになり、回数を控えるようにしたら、かえって逆効果で、夢精
して下着を汚すようなこともあった。そういう時は洗濯してくれる義
母キヨミにバレないようにベッドシーツの下に隠して自分で洗うよう
にしていたのだが、ある平日、義母の勤めが休みだった日に、たまた
ま掃除に入ってくれた時に見つけられてしまった。そんなことがあっ
て義母キヨミにあるとき、そういう歳になったんで別に恥ずかしいこ
とじゃないから、こまったことがあったらちゃんと相談してといわれ
その晩、キヨミの寝室に来るようにいわれ、本格的な性教育?を施さ
れた。薄明りのもと半裸のキヨミに僕は直ぐに反応し、前を膨らませ
てテントを張った。「元気ね。そのままじゃ苦しいでしょ?」と優し
くいいながら直立している僕のパジャマの下をブリーフとともに膝ま
でおろされ、まだ皮がかぶってるペニスの皮をむかれた。恥垢で白く
なっているペニスをウエットティッシュで拭いてくれながら、お風呂
に入ったときは、この中もちゃんと洗わないとだめよと教えてくれた。
優しく拭かれていてもその刺激は強烈でペニスの根元がピクピクしだ
すのに気づいたのかキヨミは「あら? もう、我慢できなさそうなの?」
と聞いた。「はい、なんか、出ちゃいそうで」そういうが早いか、キ
ヨミはなんとペニスを口に入れてしまった。「そ、そんな、汚いです!」
そう叫んだが舌で数回なめられただけで我慢できなくなり膝をカクカク
させながら快感に身を任せ射精してしまった。射精の脈動がおさまるま
でくわえられたまま立っていた。興奮がおさまり、口から解放された
ペニスはまだ勃起したままだった。「あら、まだ元気なのね。じゃあ下の
お口にも入れてあげられそうね。」キヨミにさそわれるままキヨミの
ベッドに入ると上も脱がされ、全裸にされた。キヨミも布団のなかで
すべて脱ぎだようで裸どうしで抱きしめあった。ペニスが太ももに挟
まれたのを感じた。お互い横向きで抱き合っていた。「まだ、元気そ
うだから、入れちゃうわね。いいわよね」それはセックスするという
ことだとわかっていた。キヨミの巧みな導きで横向きのままペニスは
キヨミの足と足の間にしっかり根元まで入ってしまっていた。
体が自然に前後に動いた。僕はあっという間に気持ちよくなり脈動が
起き射精した感じがしたがキヨミは動き続けて僕を抱きしめより強く
動いた。キヨミの息遣いが変だな思って間もなく、キヨミが押し殺し
たような声で、「いぃ!い、いく、いくぅ~~」というのが聞こえた。
しばらく、そのまま二人はただ横向きで抱き合っていた。
正気にもどり、ブリーフやパジャマを自分で着た。キヨミも寝間着を
まとった。そして言った「今日のことは、二人だけの秘密。いいわね。」
僕は大きくうなずいた。そうしたら、キヨミが耳元で「今日でnami
ちゃんも男の子卒業したの。セックスしちゃったんだもん」と
いわれ、妙に焦った。そんなわけで、僕の童貞卒業は中学一年の初夏
ということになった。
11
2024/12/16 13:31:17 (xfmmjEL0)
JS5あたりから自分はみるみる成長期に入りました。
周囲からのかわいいって評価もわかってました。
でも、クラスのゲームに夢中な男子とかは幼稚で興味がなかった。
やっぱり憧れは少し年上の御兄様ですよね。
自分が大人から性的な目で見られることもあるのはもちろんわかってました。
友達の手前その手のロリコンを軽蔑するようなことを言います。
じゃあ、自分をかまってくれたとする憧れの御兄様タイプはロリコンじゃないの?
いっけん矛盾っぽいですが、それは本心では違うんですね。
本音は大人から性的な目で見られるの、大好きでした。めっちゃ興奮してました!
あからさまな視線を思い出しては毎日のようにオマンコをいじりたおしてるエロ娘でした。
内心では友達よりも私を見て!
そのために真冬でも生足さらしてるんだよ!
そう叫んでました。
見てくれる人がいなかったら、女は足なんて出しませんよ。絶対それが本音のはずです。
ある意味自尊心が剥き出しになるJCより、大人ぶりたいJSの方が大胆であざといかも。
自分の服の下を想像してオチンポをガッチガチにして狂おしくしごいてくれてるって思っただけで、なんかたまらないものがあったなあ…
もう、そこまて私は知ってるんだよって顔をして見返してあげたりもしてた。

でも、実際に何かしら行動に起こすのは怖い面もあります。
だから、義理の兄ができたのは本当にタイムリーだったし運命だとも思った。
だって、人知れずこっそり私を見る目が、いわゆるあの見慣れたあの目だったから…


私は子供と大人の間の特権を使い分けして、ひたすら御兄様の気を惹こうとがんばった!


第三者がいる時と二人の時は別人だった。


御兄様は初めから相当揺れてたと思う。


結局、身内な訳だからとれだけ私を信用してくれるかが重要で、それが築ければ御兄様は私を受け止めてくれるはずだと思っていた。


私は最初にアクションを起こした時、一糸纏わぬ姿で想いを打ち明けました。


その答えが激しいハグとキスで帰ってきた時はもう泣きましたね。


一緒に地獄に落ちようって誓いあってから八年以上経ちました。

最初から特殊な関係のせいか、毎回セックスはこ
れが最後ってくらい激しい。






12
2024/12/13 19:17:42 (4e9DiDh7)
俺、嫁さんが8歳年上なんだけど、今まで付き合ってきた女性の中で一番年が近いんだ。
他の女性は全員2桁年上。
俺が何で年上の熟女好きにあったかというと、それは初体験にある。
俺の初体験は高1の時、相手は伯母、と言っても母の兄の奥さんだから血縁者ではない。
当時、26歳年上の42歳で、母の一つ上だった。
子供がいない夫婦だったから、甥っ子の俺はメッチャ可愛がられてただけでなく、伯母さんは美人だったから憧れてた。。
街なかの高校に進学して、電車通学になったら、家から駅までの途中に伯母の家があって、高1の夏休みの補習返りの下校途中に、「寄っていきなさい」と言われて麦茶をゴチになったんだ。

その時、夏の薄着で胸元から胸の谷間が見えたり、「探したい物があるから、椅子持ってて」と言われ、椅子に上がった伯母だったけど、短めのスカートの中が丸見え、ベージュのパンティにメコ筋くっきり、勃起しちまった。
探し物を取って、俺に手渡すときに前屈み、胸の谷間どころか乳首まで見えて、痛いほど勃起した。
真っ赤な買いで勃起してる俺に気付いたように、
「あら、どうしたの?え?もしかして下着見えちゃった?」
コクリと頷くと、
「女の身体に興味あるみたいね。私で良ければ、教えてあげるわよ。」
と言われて寝室に連れ込まれて、裸にされた。

ビヨーンと脈打つチンコ握られて、
「硬くなってるね。凄い、カチカチ…」
と言いながら、カリから上をナデナデ、男の生理を知り尽くした人妻にされた亀頭責め、亀頭だけだとイケなくて、快楽地獄に陥るなんて言う知識もないガキだった俺は、ハアハアさせられた。
「どう?気持ちいい?」
「き、気持ちいいです…アァ…」
「イッていいのよ。ドピュンしなさい。」
と言いつつ亀頭だけ撫でられた。

「伯母さんじゃイケないの?じゃあ、自分でやってみて。伯母さん、裸インあってあげるから。」
というと、裸になってM字開脚、指をV字にして、オメコを見せ見せ、初めて見たオメコに興奮しながら、シコシコオナニーを始めるも僅か30秒でドピュン!
伯母さんの見てる前での射精は恥ずかしかったけど、初めて他人に射精を見られる羞恥もまた心地よかった。
「若いから元気ね。まだイケるでしょ?ほら、入れて…」
伯母さんは仰向けになると、オメコを広げて挿入を促した。
正常位で伯母さんのドドメ色のメコビラを割って入れると、伯母さんが抱き寄せてきて、唇を重ね、舌をこじ入れてきた。

奥まで挿入した時の感触が、ニュルニュルして温かくて、なんとも言えず、自然と腰がピストンを始めると、伯母さんの艶めかし声がエロくてまた興奮した。
さっき出したというのに、生のオメコの気持ち良さに、
「伯母さん、また出そうです。」
「そのまま出しなさい。生理前だから、大丈夫よ。甥っ子の精液、出されたい…」
と言われ、思わず中に出してしまった。
私を抱きしめ、キスした後、
「大好きな甥っ子の子種で孕みたい願望があるから、嬉しい…」
と言ってくれたのが嬉しかった。

16歳の男子高校生が2発で萎えるはずもなく、2時間くらい求め合い、伯母さんの中に3発発射した。
夏休みの間、平日は毎日のように伯母さんの家でセックスに明け暮れた。
生入れ外出しもマスターし、安全日には騎上位で抜かれ、その円を描くエロい腰遣いに悩殺、思わず激しく突き上げたり、後ろから乳を揉みながら腰振ったり、色んな体位を覚えた。
正常位はお互いに抱きしめ合って名前を呼び合いながらいった。
毎回何発も出したから、帰る頃には腰がフラフラだった。

その後も、学校が早く終わる水曜日に伯母さんとセックス、冬休みも春休みも、2年生も3年生も、伯母さんとセックスしまくった。
あれだけヤリまくれば、26歳差を乗り越えて愛情が芽生えて、セックスしながら、
「伯母さん、愛してます…」
と言いながらディープなキスを交わした。
大学進学で上京するとき、最後のセックスを終えた後、伯母さんが涙ぐんで、
「今日で恋人の伯母さんはお別れ。今後は、伯母と甥に戻りましょう。元気でね…」
と言って見送ってくれた。

伯母さんの手ほどきのおかげで、大学では、バイト先の三十路OLや四十路のパート人妻数人、飲み屋の五十路ママとハメ中になり、充実した熟女ライフを送れた。
そして、帰郷して就職した先で、俺の教育係に就いた先輩OLは小野真弓に似た8歳年上の可愛い人で、一目惚れ、半年の教育機関を終えた後、飲みに連れて行ってくれた席で口説いて、ベッドインした。
年下のカチカチチンコが気に入って、
「久しぶりのエッチだけど、今まででいt晩気持ちいいチンチンよ。」
と大喜び、俺25歳、嫁さん33歳で結婚、すぐに子作りして、今年娘が小3になった。

昨年、還暦を迎えた伯母は、伯父と離婚してこの街を去った。
「私ね、子育てが一段落したら、やりたいことがあったの。でも、結局、子供出来なかった…あの人は、自分一人で生きていけるから、お前はヤリたい事やれって。そのためには縁を切った方がいいって…」
「伯母さん、この街を出ていくの?一人で大丈夫なの?」
「ええ…長年の夢だから。あの人のことが心配だけど、あの人はあの人の人生があるから…じゃあね。伯母さん、行くね。さよなら…」
私をぎゅっと抱き締めると、伯母は手を振って去って行った。

おれから、伯母と連絡はとれていない。
どこで、どんな暮らしをしてるのか、元気でいるのか、分からない。
大好きな伯母だから、愛し合った伯母だから、会いたいし、せめて電話でもいいからお話がしたい。
でも、伯母は二度と俺の前に姿を現すことはないだろう。
伯母がやりたかったことさえ知らないけど、元気でいてくれたらそれでいい。
そんな、伯母との思い出をここに…
13
2024/12/09 14:43:27 (5KZEFDcW)
40年も前の話で、ごめんなさい。
私は18歳で呉服屋の跡取りで30歳の主人に嫁ぎました。
勿論、処女で嫁いだのですが初夜の時から私のオメコに主人のチンポが挿入される事が無いまま月日は2年が過ぎていました。
舅もですが特に姑から、さちこ跡取りはまだ出来ないの。と私は言われる様に成り。
挙句には、嫁いだ沙也加(義妹)は3人も産んでるのに。など言われていました。
誰に相談する事も出来ず悩みながら、やはり舅に話そうと舅に外で話せる時間を作って貰いました。そして舅に初夜から今まで主人のチンポが立たなくて私の中に這入った事が無いんです。と話しました。
舅は凄く驚いて、私は今でも嫁に嵌めている。さちこが可哀想になる。嫁には内緒で何とかするから。と言われ
1週間後に控えた、二泊三日のお得意様接待旅行の日に合わせ遣る事がある。と、その日は、姑と主人と従業員(姑の男)で接待旅行に行く事に成っていて舅と私は留守番でした。
当日、接待旅行に出掛けると舅は従業員を帰らせ店を3日間閉めました。
舅に手を引かれ舅の部屋に行き話をされたのが
今から3日間、舅は私を抱いて舅の子を産んでもらう。と
そしてベッドに連れて行かれ着物を脱がされ
さちこ、ジッとしてなさい。初めてと、私のオメコに舅の手が触れ、ここち、チンポが這入る。初めは痛いが直ぐに良くなる。我慢してくれよ。と言われ舅のチンポが這入ってきました。
お舅さん痛いっと叫んでました。
それでも舅は止めなくて暫く嵌められ続け痛さも和らぎ少し休むと、また舅が這入ってきました。
中出しされました。
3日間、食事とトイレ以外は舅に抱かれていました。
それから後は、舅がお得意様周りの時に連れられ時間を作りラブホで嵌められました。
生理が止まり私は舅の子を妊娠しました。
舅に孕まされ5人産みました。
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削除依頼
2024/12/08 17:02:21 (9yNQ1lDJ)
52歳で14歳の女子中学生に夢中になってしまった。
夏の日の午後、僕は学校帰りの彼女を待ち伏せて衣服を全部脱いで全裸になってシコシコしながら彼女の前に仁王立ちした。既に僕の肉棒は勃起して硬くそそり立ち彼女の手をとり握らせた。
彼女はあまりの出来事に呆然自失、夏服のブラウスを僕に脱がされてB85のDカップブラジャーをモミもみされても発育中の乳房を晒されても嫌がることなく僕に抱かれそして全裸にされてもキモイと叫ぶことなく僕とキスを交わし膣の中に肉棒が挿入されていくまま僕を受け入れFUCKを続けていく。
彼女の名は加奈子、中学の体育祭を物色中に見つけた着衣巨乳の女子生徒で思いがけず目が合いしばらく見つめあった。
それ以来すれ違いざまに目が合い、加奈子も僕に興味があるようだった。
膣から血が滲む、処女膜が破れ出血しているが、痛みを感じていない。
ハリのある乳房を揉み揉み乳首を愛撫すると勃起してくる。
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