2023/09/09 18:10:52
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僕は以前から目をつけていた少女真衣を胸の膨らみが目立ち始めた小学6年生の時から何かと話しかけて親しくなり、僕のアパートに出入りするようになってランドセル姿の巨乳小学生に抱き着かれると我慢できず勃起してしまいパンティーwそ脱がせて
下半身裸になって勃起した肉棒を真衣の顔に近づけて「おじさんのおちんちん真衣ちゃんが大きくしたんだよ。これはおじさんが真衣ちゃんのこと好きだよって言ってるんだよ。真衣ちゃんのおマンコもおじさんのこと好きだよって言ってるよ。
そしたらおじさんのおちんちんを真衣ちゃんのマンコに入れてみたらおじさんは真衣ちゃんのこともっと好きになるよ。」と言いながらズボズボと陰毛がまだ生え切れていない陰部から膣内へ挿入されて処女膜を優しく破り薄く鮮血にじみ出ると膣肉が肉棒を締め付けて愛液を分泌させてヌルヌル状態にして肉棒からドクドクと迸る愛液と混ざりあい「おじさん、アソコが気持ちいいよ・・・・おじさん好き・・・・あああああああああ」
B85のDカップの発育途中の乳房をしゃぶり揉みまわし「真衣ちゃんのことずっと好きだった。おじさんと結婚しようね。」ズコズコと肉棒を突きまわし其の度に真衣が喘ぎ声を漏らす。
「おじさ~~~~~~~ん!突いて・・・もっと突いて~~~~~~!」真衣は初めて味わう快楽にこれが男と女が裸になって抱き合ってするSEXだと解った。僕を強く抱きしめてキスを交わし「壊れちゃう・・・頭と体がこわれちゃう・・・・ああああいいいいいい。」小学生の真衣が大人の女になった瞬間だった。
僕の性的嗜好は周りの男子と違い歳の離れた女性に性欲が沸いて今までの性交の相手は自分の母親みたいなおばさんたち反対に女子高生、女子中学生、小学生の女の子に淫行して今は真衣ちゃんの処女を奪い僕の子孫を繋げていく。
「おじさんも高校生の時に50過ぎのおばさんと初めてのSEXをしたなあ・・・」初体験は16歳になった高校1年の夏隣町に住んでいた遠縁の美津子当時53歳の家に遊びに行った日に大雨に襲われ河川が氾濫し線状降水帯にかかって自宅には戻れなくなった。
買い物に行く途中大雨に遭い引き返すといつもの道は河川から溢れた水て通れなくなり手探りで帰路に就いたが二人ともずぶ濡れで美津子が水の流れに脚を取られて転倒し流されそうになったのを助け上げ咄嗟のことなので美津子の豊満な乳房を両手で鷲つかみしてグッと自分の肉棒に引き寄せて女の柔肌の感触に触れさせる。
僕はTシャツとジャージだったので水の勢いでジャージがずり落ちて肉棒が美津子の前に露になり美津子はその肉棒を握り僕を見つめる。よく見ると薄地のブラウスが破れはだけてB90Eカップの巨乳ブラが透け透けで乳輪の大きな乳房がはっきりとわかるぐらいに衣服が乱れてヌード同然だった。
ひとまず落ち着ける場所で僕と美津子は抱き合い「絶対に生きて帰ろうね。」と励ましあい思わず二人はキスを交わし肌を温めあいSEXすることを誓った。
ようやく生きて家にたどり着き汚れた衣服を脱ぎ捨てて水で身を清めて縁側で雷雨が激しく降る中巨乳の熟女と巨根の少年は激しく抱き合いSEXを初めて疑似近親相姦、疑似母子相姦の快楽を楽しんだ。
今も美津子とは帰省した折に訪ねて性交を続けている。