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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2025/03/16 14:38:45 (pUwE.PnJ)
僕の田舎では昔から続く風習がある。
男は16歳になると世話役の中年女に呼び出され目の前で全裸にされてペニスを握られしごかれて射精させられる。
僕も高校1年の16歳になったばかりのころに近所の世話役嘉代子に公民館に呼び出され学生服を脱がされてパンツを下ろされて全裸にされて一瞬恥ずかしかったが64歳の年増の女体に欲情し勃起してしまい、嘉代子は驚いて僕の勃起状態の肉棒を握り「16歳の翔ちゃんに勃起されておばさんは本当に嬉しいわ。」
性器が正常に成長しているかを確認するためであるが、包茎のままだと手術を勧められるらしい。
「今からシコシコして・・・・精子が出るのを確かめるから」と僕の肉棒をしごいて「おばさん・・・おばさんも裸になっておっぱいをみせてよ・・・本当はおばさんとSEXしたいよ。」
と着衣越しに胸を揉みだして嘉代子の唇を奪いキスを交わし僕の愛を捧げた。嘉代子は嬉しそうに全裸になり僕は初めて女の裸体に触れて性の快楽を味わった。
嘉代子は膣から愛液を溢れさせ陰毛に覆われた陰部に僕の硬く鋼のようになった肉棒を近づけて射精させた。
「亭主には内緒だよ。」僕と嘉代子は抱き合ってキスを交わし性行為を終えた。
そして僕の初体験の相手の女性が決まったことを聞かされた。
その名はまり恵、幼馴染で高校の同級生の母。離婚して母子家庭で巨乳でオナニーのオカズにさせてもらっていた。
「翔ちゃんのこと大変気に入ってるみたいで、是非にと希望してきたから。」

まり恵
6
2025/03/16 10:48:17 (HWU7yYJL)
 私は詩乃、高3なので間もなく卒業、東京の看護系の短大に進学するので、地元の専門に進む充希とも、いっこ下の高2の俊とも、離ればなれになります。
 二年前の高2の夏休みも終わった後、同じクラスの充希にコクられました。私も嫌ではなかったので、気軽に「いいよ」って乗りで付き合うようになりました。高2の時は、休みの時に、ファミレスやショッピングセンターに出掛けるくらいだったんですが、高3の秋になって、私も充希も部活を卒業すると、一緒に学校から帰るようになりました。
 そうなると、学校から近い私の家の前で、バイバイするんじゃなくて、なんとなく私の部屋に上がってもらう流れになったのです。私の両親は二人とも教員なので、家に帰ってくるまで2時間くらい余裕があります。そこで二人でベッドに座って、ゲームしたり、ビデオを見たり、何気に話しながらいちゃいちゃするだけでしたが、充希と一緒にいるといつも、私の下着がグチョグチョに濡れてしまうのです。クリスマスも近づいたある時、いつものように制服を着たまま、触り合いっこしていると、「詩乃、甘い香りがするんだけど…」と言って、立て膝をしていた私のスカートの下のパンティに充希が手を伸ばすと、「ニュルニュルだっ!」って嬉しそうに言ったのです。「充希だって」と言いながら、ふざけているのか、本気なのか、分からないまま、二人で脱がしあいっこになりました。充希のズボンを脱がすと、トランクスがテントを張っていて、そのトランクスの先っぽに手を伸ばして、触っていると、「あぁ~んッ」と充希が言ったかと思うと、温かいぬるぬるしたものが私の掌に感じられました。充希がパンツの中で出しちゃったのです。
 トランクスを脱がすと、カビ取り剤のような精液の匂いが立ち上りました。タオルで局部を拭いてあげると、充希は恥ずかしそうにして帰っていきました。それからです。毎日のように下校時に、私の部屋で二人ともいちゃいちゃしながら、部屋が温まってくると、下着姿になって、お互いに濡れた下着の上から触り合って、充希が達して、トランクスを精液でぬるぬるにすると、私が、しょぼんとして柔らかくなっているおちんちんをタオルで拭いてあげて、充希は着替えをして帰っていくというルーティーンになりました。私は、処女をあげても良かったのですが、グチョグチョになったレースで飾られた勝負下着を私が脱いでも、充希は襲ってこないのです。そのうち、2人ともパンツを脱いで裸になって、抱き合いっこするようになっても、充希は私を抱きしめながら、太腿のあたりに射精して、なぜか「ごめん」と謝って、そそくさと身仕度して帰っていくのです。トロトロになっている私の割れ目を撫でてはくれるのですが、おちんちんを入れようとはしないのです。私が、我慢汁でヌルヌルになっている硬いおちんちんを手でなでなでして、下半身の方に導いて誘っても、最後は私を抱きしめながら、太腿あたりに射精するのです。いつしか、充希は出したいだけで、私のことを本当は好きじゃないのかも、という気持ちが膨らんでいきました。
 そこで同じ卓球部の、いっこ下の俊です。私はいつも、制服の下には、綿のパンティの上に、見られてもいいように、というか、汚れた下着を見られたくないので、白の見せパンか、可愛いナイロンのパンティを重ね着して穿いています。一月も下旬のある日、気晴らしに卓球部の練習に顔を出して、軽く遊んでから卓球台を、俊と片づけていた時です。「詩乃先輩、可愛いっ!」と俊が叫んだのです。何かにスカートの裾が引っ掛かって、めくれて、ピンクと緑の刺繍のあるナイロンパンティが剥き出しになっていました。すると俊は、「せんぱぁ~い」を言いながら私に身体を密着させ、パンティの底を撫でまわすのです。その一途さに思わず私も、充希との欲求不満が募っていたのでしょうか、俊のトレパンの上から腕を差し入れ、おちんちんを撫でまわしますと、あっという間に射精が始まりました。ハンカチでお股を清めてあげると、私にある考えが浮かびました。「今度、私の家に遊びにおいで」。
 そうです、充希が本当に私を好きなのか、それとも俊こそが、私を好きなのか、テストしようと思ったのです。その日は、私の部屋に、充希と俊に来てもらいました。二人とも訳が分からないような表情で、戸惑っていました。「みんなで、パンツ一枚になろう」と私が言って、充希にも俊にもズボンを脱がせました。部屋の中では、3人の荒い息遣いが響いていました。私も、ブラを外して、白の見せパンを脱いで、普段の綿のパンティとは違って、特別に穿いていたスミレの刺繍が施された、レースのパンティ一枚になりました。「私のこと、本当に好きだったら、襲って! 早い者勝ちよっ」。どうしたらいいのか分からないようにしている俊、私のパンティはお漏らししたみたいにぐちょぐちょに濡れてしまっていました。
 充希は、「いい匂いがするっ、いい匂いだ」とうなりながら、パンティに顔を埋めました。俊はおずおずと、私の胸を舐めまわします。乳首を吸われた時、痺れたような感じがして腰の中で溢れ出るものを感じると、充希は「詩乃、脱がすよ」と言うので、腰を浮かせました。私のピンクの割れ目や黒い繁みは何度も見ていた充希ですが、これまでは、トロトロになっているのに、割れ目を指で軽く撫でるだけで。それ以上には進みませんでした。だから、私は、充希は私のことを本当に好きなのか、疑ってしまったのです。でも、その日は、「トロトロで熱いよっ!詩乃ぉ~」と膣口に指を這わせて割れ目を開いた後、充希のおちんちんが私を貫いたのです。バツッと何かがはじけた感じがしました。「イタぁあっイッ」。充希が私の上で跳ねながら、「詩乃、詩乃」と叫びながら、射精が始まりました。すると、ベッドの脇に立って、私と充希の初Hを見ていた俊の、穿いていた灰色のブリーフにも、精液の染みが広がったのです。
 荒い息が収まると、充希のおちんちんや太腿には赤いものがついているのが見えました。充希は満足そうに私の隣に横になりましたが、私は、しょぼんとしている俊が可哀想になって、俊のブリーフを脱がせて、青臭い匂いのするおちんちんを咥えました。しばらく咥えていると固くなってくるのが分かりました。私は指を添えて、俊のおちんちんを刺激しますと、「せんぱぁ~いっ」と叫びながら、俊は私の口の中に白いドロドロを発射したのです。金属臭に漢方薬の苦みが混じったような、俊の精液をごっくんしました。すると、充希も、「俺も、詩乃の口の中に出したい」と言うものですから、充希も私のことが本当に好きなんだ、と思いました。充希のおちんちんを咥えると、鉄錆のような血の匂いと塩バター・ラーメンみたいな味がしました。胸を揉まれた快感で、腰の中で身体が融けるような感じがして、液が溢れだして、肛門へと伝ってお尻の下のバスタオルを一杯、汚したことが分かりました。口の中で充希のおちんちんを舌で舐めまわします、充希も「詩乃、詩乃」と叫んで口の中で果てました。その間、俊は、私のお股に顔を埋めてピンクの、汚れている私の割れ目や襞を舐めるものですから、俊も私のことが好きなんだ、と、どちらが本当に私を好きなのか、ますます分からなくなってしまいました。でも、苦い精液よりも、我慢汁の方が甘くて好きです。
 そんなことがあってから、部活のない日には3人で一緒に学校からの帰り道、私の家に立ち寄って、3人ともスカートとズボンを脱いで、いちゃいちゃして、パンツを穿いたまま果てる、というプレイを何回か楽しみました。生理が終わった時は、充希そして俊という順番で、中だしを許してあげたこともありました。でも、私としては、中学生のころから毎夜、眠る前にオナニーをしていたためか、ガチのHよりも、下着を穿いたまま、いちゃいちゃしながら、お互いに液を出し合うのが一番楽しかったです。それに正直に言うと、パンツの中で射精させると、何というか男子に勝利したような喜びも感じていました。
 短大に進んだら、学園系のデリヘルでバイトして、男の人を抜いてあげたり、私も吹いたりして楽しもうと思っています。学園系のデリヘルで、看護系の現役学生の可愛い系、黒髪、身長153cm、顔射OK、ごっくんOK、オナ鑑OKというプロフを見たお兄さん、良かったら遊んでくださいね。
7
2025/03/07 19:16:16 (CEHc8DVI)
私は、県庁所在地にある私立大学へ進学して、4年間、田舎を離れていました。
県庁所在地は地方都市ですが、私が生まれ育った町から比べたら都会で、JRだけじゃなく、私鉄も走っていました。
大学は、私鉄の駅の近くにあり、アパートも駅のそばで、市街地に出るのにも便利で、都会の生活に馴染んでいきました。
私はその街で、初めて恋をしました。
大学1年の10月、学園祭で知り合ったあの人は、同じ大学の同じ学年、お互い、初めての恋人でした。
大学のそばは住宅地で、夕方6時になると、公園の屋外スピーカーから、ドボルザークの「家路」のメロディが流れます。

ある日、それを聞いたあの人が、
「ここのハンザマストは夕焼け小焼けじゃないんだな。」
と言ったので、
「ハンザマスト?」
と言うと、あの人が不思議そうな表情で、
「もしかして、ハンザマストって全国区のいい方じゃないのかなあ・・・」
と言って、あの人が生まれ育った街では、夕方の帰宅を促すメロディをハンザマストと呼ぶことを知りました。
そう言えばあの人は、他県民でした。

そんな会話がきっかけで、二人は、どちらからともなく寄り添いました。
お互いのアパートを行き来しながら、12月半ば、ドキドキのファーストキス、そして、クリスマスイヴ、私の部屋で、まだ19歳なのにお酒飲んで、アルコールの力を借りて初めて素肌を晒しました。
二人でお風呂に入り、生れて初めて男性の勃起したペニスを見て、あんな大きいものが入るのかしらと、これから訪れる処女喪失を想いました。
ベッドで裸で抱き合った二人、処女と童貞をカミングアウトした初々しいカップルが想いを遂げようとしていました。
はちきれんばかりに勃起したあの人のペニスが、脈を打っていました。

私が成熟した身体を初めて晒した男性、初めて乳房を揉まれた男性、一生忘れないと思います。
初めて男性に股間を開き、恥ずかしいアソコを見られ、触られ、舐められ、初めてペニスをおしゃぶりして、あの人がペニスにコンドームを被せ、メリメリッと処女膜を突き破られました。
痛かったけど、嬉しくて、恥じらいながら微笑んだ私、少女から女になった私、その時の様子は、あの人しか知りません。
そしてその後、何度もあの人に抱かれ、次第にセックスの快楽を知っって言ったのです。
愛する男性に愛撫され、アソコを舐められ、ペニスでアソコの中をかき回され、そして、やがてコンドームを使わなくなり、最中に生理が来ると、中に精液を注ぎ込まれる快楽を知っていきました。

私にとってはセックスは、愛情表現の一つであり、愛情の確認になりました。
あの人と唇を重ね、舌を絡ませ、お互いの肉欲に身体を委ね、快感に身を捩り、精液を浴びる一連の行為が、日々、当たり前のようになりました。
夕方、あの人の精液を浴びて余韻に浸るとき、遠く聞こえてくる「家路」のハンザマスト、あの人との思い出の一つになっています。
あの人との恋は私の青春、そして、卒業という別れがやってくるのです。
あの人も私も地元に就職を決め、あの人は県外の実家へ、私も実家がある田舎のJAに就職、帰郷しました。

アパートを引き払い、新幹線の駅前にあるステーションホテルで学生最後の夜を過ごし、翌日、駅ビルでランチして、新幹線に乗るあの人を改札で見送りました。
「俺、卒業式は来ないから、これでお別れだ。俺なんかと付き合ってくれて、ありがとう。一生忘れないよ。元気でな。さよなら・・・」
「私も忘れない。初めてをあげた人だから。さよなら。元気でね・・・」
あの人を見送って、私は田舎へ帰るため、在来線のホームの向かいました。
途中で乗り換えを入れて、1時間半、他県に帰るあの人と所要時間は同じでした。

JAに就職して、夫と出会い、昨年、人生で二人目の男性と結婚しました。
今年、私は28歳、31歳の夫と田舎の一軒家で暮らしています。
先週、県庁所在地に出張しました。
社用車で一人の出張、高速を使うと鉄道より早く着き、仕事を済ませて、夕方、大学のあるあたりに行って、「家路」のハンザマストを聞いてきました。
青春の思い出が走馬灯のように頭を巡り、涙が溢れました。
あの人は元気かな、結婚したかな、まだかな、なんて考えていました。

夜は、あの人と最後の夜を過ごしたステーションホテルに泊まりました。
レストランで、あの席に座って、あの人とお別れのディナー食べたっけなと、あれからもう5年以上過ぎたんだと、時の流速さを感じました。
翌日、午前中に残りの仕事を片付けて、大学のある街の私鉄の駅前にある喫茶店で懐かしいエビピラフを食べて、午後、帰ってきました。
夜、夫に抱かれ、狂おしいほど喘がされ、あの人とは違う夫のセックスを噛み締めました。
余韻に浸る私の耳に、「家路」のハンザマストが繰り返し聞こえていました。
8
2025/03/06 20:30:59 (i3qhV4n.)
私が処女でなくなったのは中2の5月。
相手は人生で初めて付き合った同じ塾に通う男の子。
当時の私と言えば男っぽいと言えば良い言い方で実際は
典型的なガサツな女の子。部活もちょっと強豪のバレー部
にいたから想像できると思う。

そんな私に中1の冬季講習会でいきなり告白してきたのが
その彼。格好いいというタイプではなかったけど頭もよくて
性格もいいと評判の人でなんとなく付き合い始めた。

最初のエッチについては童貞と処女のエッチでしかも私の部屋
だからムードなんて全くなかったし、出血するし痛くて思わず
絶叫してしまった。だから初めての記憶って痛いという記憶しか
残っていない。

ただ、2回目をした7月は痛みは全くなくて、2回目なのに
イってしまって、エッチ大好きになって夏休みにサル直前って
くらいにやってた。
彼のお小遣いの大部分がゴムに消えてしまった気がする。

それとその頃から私のガサツさがなくなって、みんなから
女の子らしいって言われだした。体形も急に女らしい体形
になったし。

アラフォーの私にとってはすごく懐かしい思い出だけど
エッチな思い出でもあるなあ。
9
2025/03/02 21:47:59 (h6SdS312)
3月2日は私が処女を卒業した日です。
私の実家は飲食店で、私が中学1年の時にアルバイトで雇った高校2年生の先輩が好きになり告白したら付き合ってくれました。
ちょっとしたハプニングでパンツを見られたり着衣の上から胸を触られたりはしましたが特に喧嘩はせず付き合いは良好でした。
彼氏は高校卒業後、私の実家の飲食店に就職する事になり私は「離れ離れにならなくて済む」と私は心の中で嬉しがりました。
私は彼氏が高校卒業したら私の処女を捧げる事にし、彼氏の高校卒業式の翌日にエッチしました。
服を脱いで私は彼氏に初めてAカップの乳首やあまり生えていないマン毛を見せました。
前戯をして濡れたら挿入します。
しかし、私は14歳で処女なのでかなり痛かったです。
何とか全部挿れたら限界で何があったは覚えてないですが、彼氏が言うには中出ししたそうです。
当時の法律では女子は16歳から結婚できるので、私は中卒で結婚しようとしましたが、両親に反対され、高校卒業したらすぐに結婚しました
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