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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/02/04 05:00:43 (C9AZ0xHh)
男友達AとBと女友達Mとの飲みの話です。
自分は今付き合ってもうすぐ2年の彼女がいます。
そのMとは学生時代の部活で先輩後輩との関係でした。色々わけはあり1度付き合ったものの向こうの蛙化で1度別れていました。それ以降も元々可愛かったものもあり、少し未練はありつつ2つ離れていたこともあり、自分は進学したまに連絡を取り合う程度の関係ではあったのですが、彼女ができ1年程関わりの無い関係でした。
男友達のAとBはある日を境によく自分の家で地元の友達を交えながら飲むような中でした。Bは地元の中でも家が特に遠かったのもありうちで泊まって寝ていくというのが定番でした。
そんなある日BがMを呼んで飲みたいといいだし、2年ぶりに会い、この日はBとMの3人で飲みました。この日は特に変わったことはなく、BとMはBの妹がMと同級生なのもあって親しくしていて、夜も寝る時くっついて寝ていたのがすごく羨ましかったことだけは覚えています。もちろんMが家に来て泊まっているのは彼女には内緒です。
そして1~2ヶ月たった頃またMを呼んで飲むということになり、今回はAも呼ぶことになりました。
Bは今日は絶対ヤると意気込んでいたのですが、まぁ無理だろうと割り切っていました。
いざ飲み始め、Mはお酒が弱いのですぐベロベロになり始めました。そしてBを潰さないと床でなにされるかわからないのでAと協力して上手く罰ゲームを駆使してBもベロベロまで持っていくことができました。
すると酔わせ過ぎてしまったのか、Bが近くの川まで散歩しようと言い出し全員で渋々面倒見ながらついて行きました。まだしっかりしてる人間が自分とA、酔っているのがBとMという状態でした。
自分はこのタイミングぐらいからワンチャンやれるかもと思いつつ、川まで面倒見る方を上手くMにし、AにBの面倒を見させて川まで向かい、帰ってくる時もその構図を上手く作りました。帰りに先にAとBが行き、自分とMが休憩していると歩き疲れたというので家までおんぶして連れていき、水を飲ませ自分のベッドで寝かせました。
Bは戻ってきた時点で寝始めました。
少し眠りを深くさせるために自分はAと少しゲームをし、30分後ぐらいに解散しました。
ちょうど解散するタイミングでMが起きたのでそのままベッドに入り、少しお酒を飲みながらベッドでお話をしていました。そこで今しかないと思い、キスをしました。自然とMの股間に手を伸ばし、優しくクリを撫でてあげました。そしたら小さく喘ぎ声をあげていて、パンツの中に手を入れて直接触ってあげるとびっくりするほど濡れていました。そのまま中に入れてあげて軽くGスポットを押してあげたところ、近くにBがいることも忘れて喘ぎ出したんです。自分はMに部屋変えない?って言ったらすんなりとついてきました。
そこで丁寧に手マンをしてあげ、クンニも丁寧にしてあげました。
Mが初めてなのは知っていたからです。
そしてそのままMにもフェラや手コキを教えてあげました。
すると入れてほしいと懇願し始めたんです。
自分はそのままゴムをつけて入れてあげました。
するとMは手マンで出していた声の倍近い声で喘ぎ始めたんです。特に奥に当たる時になんとも言えないえろい声で。
処女ということもあり最初は痛がりましたが、Mから早く動いてと懇願するほどの変態っぷりでした。
流石処女です。締まりはめちゃくちゃよかったです。
そのまま正常位と騎乗位で2回戦して、Bが寝ている部屋に戻り2人でベッドに入りました。
するとMとまたそーゆう雰囲気になってしまい、Mから触って欲しいと言われたので触ってあげていました。2人で触りあったり舐めあったりしていました。するとどうしても入れてほしいと言われ、Bが寝ている横で奥まで入れてやりました。
また奥に当たる度に雌の声をあげるんです。
声出しちゃだめだよと言うと5回は我慢するのですがその後からすぐまた声が大きくなっていっていました。そしてそのまま3回戦目も終えついに2人で寝ました。
その後LINEは交換したもののLINEを送っても帰ってこない状況です。
もちろん彼女にも身近な人には話せない体験談です。
ただその後自分は他の女の子との快感が忘れられなく先日またやってしまっています。
よくないものですね。


長文を読んで頂きありがとうございました。
初めての投稿でどのような書き方が正解かわからないまま書いていましたが少しでもいいと思ってもらえたら嬉しいです。
6
2025/01/30 19:17:31 (o2v3E5Kl)
中学生まで住んでた街に仕事で訪れた。
25年ぶりだったから、翌日は土曜日だったこともあり、宿を取って土曜日に25年前まで住んでたところに行ってきた。
ローカル私鉄に乗り、住宅地の駅に降り立ち、少し歩くと公園があって、その先にあるコンビニの手前に、中学の頃まで住んでた貸家があの頃のまま建ってた。
中学を卒業して、この家を出るとき、コンビニの陰から泣きそうな顔で見送ってた美樹を思い出した。
小学校から一緒で、中学二年の冬休み、初めてキスした女の子が美樹だった。

そして、俺が中学を卒業したら遠くに引っ越すことを告げた3月上旬、美樹と処女と童貞で初体験、それが最初で最後のセックスだった。
美樹が性教育で配られたコンドームを持ってて、俺の両親が転勤先の貸家の契約に行って留守中に、俺の部屋で美樹と思いを遂げた。
初めて見た異性の性器にドギマギしながら、
「触ってもいい?」
と言いながら触りっこ、15歳の少女が同級生の男の子にオマンコを触らせたんだから、その羞恥はどれほどだったのか、想像を絶する。

美樹がコンドームを被せてくれて、お尻の下に古いバスタオルを敷いて、対面座位で唾がった。
美樹の方が少し上位で、体重をかけて処女膜を破ったように覚えてる。
痛みに耐えた美樹、初めてオマンコの味を知った俺は、感激と興奮にハアハアしていた。
お互い、繋がったままあまり動かず、やがて美樹が後ろに倒れて正常位になった。
自然と重なる唇、絡まる舌、抱き合い、一つに繋がった歓びに浸った。
確か、5分と持たずにコンドームを精液で満たしたと思う。
たった1回の交合だったけど、思いを遂げた嬉しさを噛み締めていた。

3月下旬、貸家を後にした。
ご近所さんの見送りで美樹が見えなかったが、そろそろ出発と言う頃、ご近所さんが車のそばから離れて、美樹がコンビニの陰から泣きそうな顔で見てるのに気づいた。
俺は美樹に駆け寄り、
「さよなら。幹のことは一生忘れないよ。」
「元気でね。さよなら。」
それが、美樹と交わした最後の会話だった。

歩いて、美樹の実家へ行ってみた。
美樹は嫁いでいないだろうけど、何度か上がり込んで遊んだ美樹の家もあの頃のままだった。
立ち止まらず通り過ぎると、部活帰りのような女子中学生とすれ違った。
その面影に別れた頃の美紀を見て、思わず振り返ると、美樹の実家へ入っていった。
美樹の娘…に間違いなかった。
どういう経緯で美樹の娘が美樹の実家にいるのか、土曜日だから祖父母の家に帰ったのか、美樹も住んでるのか、分からんかったし、知りたくもなかったから、そのままローカル私鉄の駅に向かった。

俺も美紀も四十路、俺の子供はまだ小学生だが、お互い、それぞれに家族がいる。
二人は、別々の道を歩き、この先、二人の人生が交差することはない。
たまたま25年ぶりに仕事で訪れたから、ふと立ち止まって、初恋の思い出に振り返ってしまったが、思い出はきれいなまま、その続きを詮索する必要はないのだ。
「さよなら、美樹…」
と呟いて、ローカル私鉄に乗った。
そして、もう二度と目にすることはないであろう、車窓を流れる中学までいた街なみにもお別れを言った。
7
2025/01/29 09:26:26 (X/R9faF0)
私は、30歳になりました。
先生の家庭にお手伝いとして3年前なら、お世話になっています。
内科医院を開業されて毎日忙しい日々。
奥さんは週に2〜3日医院に出られて経営管理されています。
普段は事務方の女子(先生の愛人)が居られる。
子供さんは成人され皆さん外に出られてます。
お二人なのですが食事も寝室も別々。
毎年、年末暮れ医院が休みに入ると奥さんは年始まで実家へ行かれる。
先生は年末自宅でユックリ過ごされ年頭に奥さんの実家に行かれ、二人揃って先生の実家に寄り帰宅される。
その様に聞いていた。
3年前の初めての年末、ユックリ過ごされてる先生に私は先生の寝室に連れて行かれ犯されました。
恥ずかしいのですが、この歳まで男性を知らなくて処女でした。
先生は震えてる私を観て、ただ犯される恐さで震えてると思われてた様です
挿入されビックリし処女と解られた様です
乳房に吸い付かれ、ちなみは処女だったのか

嬉しいよ、ちなみ、大事にするからね
痛いが我慢しなさい続けます
直ぐ気持ち良くなります
と言われながら先生に明け方まで何度か挿入されました
朝起きると膣の辺りがヒリヒリして異物感が有りました
その日から私は先生が奥さんの実家に行かれる日の明け方まで毎夜、抱かれました
4日後、揃って帰宅されましたが、また生活は以前のまま別々の生活に戻られ
その夜は、部屋の鍵は掛けない様に、抱きたいあとで行く。とライン入り
私は、その夜から、また先生に抱かれています
そして私は
奥さんに、先生には話せないけれど、結婚出来ない方の子を宿して、お手伝いとしてきました。って言った。
奥さんはビックリされましたが、話を聞かれ
今、出ていかれたら困るわ良ければ、ここで産んで育てなさい。
と言われ産み、今も、お手伝いしています。
本当は先生の子を宿し産んだ。
その後、避妊手術し今も、先生に抱かれています。
奥さんの留守の日、ベビーの横で抱かれています
先生は時々、私の子を産ませた。
その子の横で、また、ちなみに嵌めているのは凄く興奮します、ちなみ、この乳首はベビーだけでなく私の乳首です。と
毎日、裸にして隅々まで診られています
8
2025/01/27 15:37:18 (WCJHCZoC)
小学校の卒業記念にディズニーランドに泊まりで出掛けた時に、叔母のだんな様に貫かれました。

この旅行は叔母は参加できなくなるようにある程度計算して予定を起ててました。
それが、母まで行けなくなるという僥倖に恵まれ、だんな様と骨の髄まで肉欲にふけりましたねえ…

元々、一年くらいはもういけない関係ではあったんです。
たぶん叔母より射精させてあげてた。
だんな様のザーメン、私が一番飲んでたと思う。

私からエッチな関係になれるようにせまりました。
絶対断れないのわかってたから。

私は母と浮気してるのに勘づいてたんです。

そういう相手なら私の歪んだ欲求も満たしてくれるだろうと思ってたんです。

私は発育が良かったから胸もすでにDカップはありました。

でもそんな心配は無用でした。
元々けっこうロリ好きでもあったからです。


楽しんでる~?!
って、メールや電話が来る間もずっとセックスしてました。
今夜は中だしするって毎回出されました。

電話の向こうで二人がセックスしてるなんて夢にも思ってなかったと思う。

だんな様は本当は私を一番愛してると何度も言い、妊娠させるよって言いながら中でぶちまけた。
私も妊娠させてえって叫んでました。

本当に二人とも変態です。

バルコニーで全裸で記念撮影したり、ワンピースの下は裸だったり、本当に無茶苦茶してました。
9
2025/01/27 11:43:12 (L8XOVrfU)
近所にいた姉の友達の妹は僕と同じ年だった。名前はアヤコというのだろう。
みんな、あやちゃんあやちゃんと呼んでいて近所の人気者だった。僕の妹と
中が良いようで小学生のころからよくうちに遊びに来ていた。妹は僕と違っ
て優秀だったので学校の先生たちからも認められていたのか様々なコンクール
の準備に駆り出されたりして学校の帰りが遅いことがよくあった。そんなと
きでもあやちゃんが遊びにきて妹の部屋で静かに漫画をよんだりして時間を
つぶしていた。妹の部屋は隣だったが、広い10畳間の間に箪笥や本棚を並
べて簡易的に区切っただけだったので、その気になれば隙間から覗けた状態
だった。僕はその時中学二年。オナニーの快感のとりこになっていたころだった
から、小学5年のあやちゃんにも興味が出始めていた。しかし、なんかいたず
らしてやろうという勇気はわいてこず、せいぜい、隙間から様子をうかがうの
がやっとだった。
隙間から覗くと真正面にあやちゃんがM字開脚してパンツ丸見え状態で漫画を
読んでる姿が飛び込んできて、ビックリ。それだけならまだしも、あやちゃん、
あそこがかゆくなったのか、手をオマンコのところにもってきて人差し指でひっ
かくような動作を繰り返した。そのうち妹が帰って来てあやちゃんと合流したた
めその先の様子はわからずじまいになったが、妹とあやちゃんの話声は漏れ聞こ
えてきた。妹があやちゃんに、
「どう?その漫画おもしろいでしょ?」と聞いた
「うん。面白い!っていうかなんかちょっとHっぽいね」
「そうかしら?」
「そうだよ、Hっぽくてあそこがもぞもぞしちゃった」
「ふーん。そうなんだ」
「ジュンは平気なの?痒くなるとかないの」
「そっか。あやちゃん、お姉さんしかいないから見たことないんだあ」
「うん。」
「わたしは、小学校までは弟と一緒にお風呂入ってたからね。」
「ほんとにパンツがこんなになることあるの」
「あるかもよ。小6だったけどピンとなってるの見たことある」
「触った?」
「まさか。あにき、必死に隠そうとしてたから知らん顔してあげた」
「まだ、お風呂一緒に入るの?」
「まさか、あにきが中学生になってからはべっこよ」
「わあ、でもいいな、ジュンは。身近に見れる人いて」
「家族だから、あんまりなんともおもわないわよ」
小学5年の妹たちの会話を聞きながら、僕はペニスをティッシュでくるんで
シコシコして射精していた。ガマンできなかったのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
時は流れ、僕は高校一年になっていた。妹とあやちゃんは相変わらずなかよく
しょっちゅう行き来していたようだった。朝、中一の妹は、今日は夕方なんかが
あるんでちょっと帰りが遅くなるかもといっていた。当然、あやちゃんにも言っ
てあるだろうから、今日は夕方までひとりゆっくりできると思っていたとき、
玄関のチャイムがなった。あやちゃんだった。今日は帰りがかなり遅いみたい
だからまたねと帰らせようとしたが、
「いいの。漫画読ませてもらうだけだから、ジュンにはいってあるから」
とさっさと上がって来て妹の部屋に入っていってしまった。
しばらくして隙間から垣間見るといつものM字開脚で持参のお菓子を食べながら
漫画を読んでいた。マン筋をひっかき出す気配はみられなかったので僕はベッド
に横になって、なんとなくペニスをもてあそんだ。特にエロいことを考えたわけ
でもないのにズボンの中でどんどん巨大化したので、おもわず、チャックを下げ
るとブリーフのテントが立ち上がった。これは一度出して落ち着かせるしかない
とブリーフとズボンを膝まで下ろし、ティシュ数枚でペニスをくるんでシコシコ
始めた、その時だった。隣の部屋でおとなしく漫画読んでるはずのあやちゃんが
ドアをあけて入ってきてしまったのだ。僕は焦りに焦った
がときすでに遅しあられもない姿を見られてしまったが、とうのあやちゃんは平
然としてて、何と部屋に入って来てベッドの横にしゃがみこみ僕に言った。
「ねえ、いま、オチンチン硬くなってるんでしょ。ちょっとでいいから触らして
くれる?そうしたら、きょうのこと黙ってあげるから」
と半分脅しのような感じで言われた。ティッシュをむきとり
まだ半分皮をかぶったペニスをあらわにしてもう、どうにでもなれという感じで
あおむけに寝た。あやちゃんが、恐る恐るペニスをつっつくとバネのように動い
たあやちゃんは、わーわーと面白がっていたが
「ほんとに硬くなるんだね。骨が入ってるみたい!」
と興味深々の様子。そのうち、
「ねえ、握ってもいい?」
「ああ、いいけど、絶対こすらないで」
「え、なんで?」
「そ、それは・・・」
「気持ちいいから?」
「それもあるけど、出ちゃうと面倒だから」
「出るってなにが?おしっこ?」
「おしっこじゃなくて、そのなんていうか精液」
「精液?」
「そうだよ。赤ちゃんの種。それをあやちゃんのあそこに
漏らしたりしたら赤ちゃんできちゃうんだよ。」
「あかちゃんの種見たい!!」
「だめだよ、このままじゃ。あっちこっち飛び出しちゃうから」
「わかった。だからティッシュで・・・」
「じゃあ、ティッシュに出たとこみして」
なんか僕はへんになっていた。
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