ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 8 ... 200
2025/07/15 16:33:25 (jIV1lMB1)
当時隣に住んでた一家の長女のお姉さんはっ女子大生だった。
夏になると、家にいるときはほとんどいつも白っぽいホット
パンツ姿にTシャツ一枚という姿でうちに遊びに来たりしていた。
僕が小学生の頃からの知り合い知人ということで家族ぐるみの
付き合いだった。ユキちゃんと母が呼んでいたから名前はユキコ
といったのかもしれない。そんなユキちゃんに性欲を感じ始めた
のは僕が中学3年の頃からだった。オナニーのおかずはユキちゃん
になっていた。高校生になって周りの悪友たちが次々童貞を卒業
していくなかにあって僕は彼女もなく童貞のまま高3を迎えた。そ
の夏休み。朝から母は出かけ夕方過ぎまで戻れないからと言って
いた日の昼頃、ユキちゃんが隣の勝手口からでてきて、お皿にス
イカをもってうちに来た。その時の姿も白いホットパンツをタイ
トな感じで穿いてて、上はティシャツ一枚。それもノーブラで乳
首が浮き出て見える感じだった。僕はというと、学校で使ってた
体操着用のトランクスにランニング一枚。暑いから直にトランクス
穿いただけでブリーフとかなしだった。縁側に座ってスイカを食べ
世間話をしてたが、ユキちゃんのホットパンツ姿に目が行ってし
まい、僕は勃起してしまった。隠しようがなかった。ユキちゃんは
直ぐに僕の股間の変化に気付いて言った
「高校生のマー君にはちょっと刺激きつかったかしら?
私のこの格好。」
「そ、そ、そんなことは・・・」
「でも、体は正直みたいよ。入れたいんでしょ。ホントは」
「・・・・」
頭がボーっとして理性が吹っ飛び、僕はユキちゃんに抱き着いてし
まった。ユキちゃんは落ち着いていて、慌てないで、わたしもその
つもりで来たんだからと、なだめるように言って一旦僕を引き離し
て僕の前に立つと、ホットパンツのうえのボタンをはずし
焦らすようにゆっくり下げ始めた。
6
2025/06/29 23:23:18 (vTYUtGyc)
私は高校3年の秋に彼氏ができました。
彼氏とは高校で知り合って1年の6月には連絡先を交換して私は告白しましたが、彼氏は「受験勉強と部活に集中したい」と言われました。
3年の秋になると彼氏は部活を引退して受験も指定校推薦で受かったので付き合ってくれました。
彼氏と最初の遠出デートは卒業遠足で行ったテーマパークです。
遊ぶ時間は3時間でしたが、来た事があったので2時間で前乗らなかった物は全部乗りました。
すると彼氏は私を人気のない場所に連れて行きました。私はそこで「エッチしたいんだな」と分かりました。
彼氏はまず私にキスしてきて服を脱がしてきました。
卒業遠足の服装は長袖長ズボンと決まってたので脱がすのにちょっと時間が掛かりました。
その後、乳首、クリトリス、Gスポット、フェラ、クンニ、シックスナインと前戯をして正常位で挿入しました。
挿入する時、前戯がよかったのか少し痛いだけで済みました。
ピストンをして1回戦で終わりました。
言い忘れましたが彼氏はコンドームを使っていて私も安全日だったので妊娠はしませんでした。
エッチが終わったら後、私は「18歳になる3月で処女卒業すると思ったけど早まって17歳で処女卒業しちゃった」と思いました。
でも、彼氏持ちの友達に聞いたら2人に1人は高校卒業前に処女卒業してると言ってました。
7
削除依頼
2025/06/29 17:40:25 (Zj933Iqn)
僕の肉棒を千代子の還暦を迎えた膣がくわえて締め付け愛液を絞り出す。
千代子は勤務先のパートのおばさん、着衣巨乳にひかれて飲み会の帰りに酔いつぶれたこの年増を全裸にして半ば強姦、酒酔いの冷めてきた千代子は僕の肉棒にFUCKされているのに驚いたが息子のような若い男に日ごろから好意を寄せられているのを感じていた千代子は僕を抱きしめキスを交わしながらピストンに応じた。
生き別れになった母の面影を求めて千代子の垂れた乳房をもみまわししゃぶりつくす。
8
2025/06/29 15:05:42 (Zj933Iqn)
小学校6年生のある日の体育の授業、幼馴染の女子典子の胸の膨らみに目線が集中、包茎ペニスが勃起、その夜初めて射精。
小太りでブスでも胸は大きく成長、中学生になるとB88のDカップのブラジャーが透けて見える。田舎で育ったのでいつもソバにいて家にも遊びに来る。
中学3年生になると受験勉強、図書館で二人椅子を並べて遅くまで自習する夜家路につく間、典子の横乳が揺れるのがたまらなく勃起してしまい気心の知れた典子は「帰ってオナニーしてすっきりしてね。」と府避けてくる。
股間を触り「翔ちゃん、童貞は私がもらうから・・・・」美人で貧乳の真悠子より巨乳の典子とのSEXがやりたいと思っていた。
真悠子はクラスで一番かわいい、僕は好きなのは真悠子。
でもB79のAカップの貧乳、スレンダー体系なので勃起できない。
9
2025/06/25 16:40:57 (P0G/G.kz)
「あっ…おっきくなってるでしょ…」
オニオジはちょっと慌てた。
それは私がどっちの意味で言ってるか図ったからだと思う。
嬉しいのか…呆れてるのか…
もちろん前者だけど。
「私が欲しい?正直に言って。誰にも言わないから。じゃないと逆に言うよ」
全く子供のくせにいい大人を脅迫して。

オニオジとは、私の従姉の旦那さんになった人だ。
オニイサンっぽさが残るけどそろそろオジサン年齢だから陰でそう呼んでいた。
ある意味うちの近い身寄りで一番私を子供扱いしないのが気に入ってた。

ただのオジサンじゃなくなったのには理由があった。
ママとできてたのだ。

ママは離婚してるから不倫ではないけど、姪の旦那さんとって凄すぎ。
客観的に見ればまだママは十分モテそうではある。
何も姪の旦那さんとしなくてもって思ったけど、男女の仲はだいたいそんなもんでよくわからないのだと、まだ12の私はわりて達観してましたね。

だから、実年齢より上に見られる私は、この人を候補に選んだのだ。
年齢的にはまだ早いけど、子供の世界ではもういかにも経験してそうに見られて実はまだって現状が嫌だった。
同年代の男子なんて論外だし、女子校に通ってたから先輩の男子も知り会える可能性は低い。
教師も誘惑したくなるほどの人はいなかった。

なんとなく端から見られる印象を崩したくない使命を勝手に感じて焦ってる面もあったけど、セックスへの興味も人並み以上にあった。

寝る前と起きた時は惰性でいじくるのがルーティーンになってたし。


そんな現状で積極的にモーションをかけた訳。


家族が誰も来れないような平日を狙って海に連れてきてもらった。
その日を狙えば結局二人で行くことになるなという計算は見事に的中した。
その時点で半分いけると確信できた。

ママから新しい水着を買いなさいと、頼んでもないのにお小遣いをもらった。
海の近くのビーチ関連の洒落たアパレルショップでストライプのワンピースを買ったが、選んだのはオニオジだ。私から似合いそうなの選んでと頼んだ。
内心は興奮するやつって思ってた。
ビキニからチョイスしようと思っていたからけっこう意外だった。
男はワンピースが好きなのか?
ビキニはまだ早いとお子様扱いしたのか?
いろんな事が頭をよぎったから後で全部問い質したけど。


やっぱりロリコンってスクール水着とか好きだから?
そう露骨に聞いたのは抱かれたあとだ。
単純にワンピースが趣味らしかったけど。

オニオジはロリコンというより趣味が広いのだろう。
だけど、やっぱり半罪ではあるから大っぴらにはできないけど、実はけっこう上位にくるほど好きではあるとカミングアウトさせた。

今までも私を見る目が時折違うなと感じる時はあったし、この海水浴も全然嫌がらずつきあってくれたから脈はあるとは思っていた。

もし、常識ある大人のふりをして私をたしなめようとしたら、ママのことを知ってるって話すつもりだった。
でも、全然そんな必要なかったけど。

ある意味理想的な相手だった。
ママと危ない橋を渡るくらいだもの、やはり私が見込んだ相手だ。

男ってダボついた海パン履いてるけど、その下にインナーを履いていてそれがメチャクチャ出っ張ってた。
しかもメッシュっぽくて透け感もあり陰毛がやけにエロかった。

私達は簡単に砂だけ落として服を羽織り、海近のホテルに入った。
私がお礼に背中を流してあげるよって言ったから。


それで一気に勢いがついたし、浴室は薄暗い間接照明だったから、私は水着を脱いで畳み掛けた。
襲いかかってこられる腹積もりもできてた。


オニオジは生まれたままの私をしみじみ眺めて何度も綺麗だって褒めてくれた。
それから自らもインナーを脱いだ。

アレが跳ね上がるくらい立ってた。

背中を流すどころか一緒に荒いっこしながら色々話した。

時折アレが体に当たると熱かった。


永遠に秘密守ると誓わされてから濃厚なキスをした。


10
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。