2024/11/03 19:16:24
(UoJRFUhY)
大学時代の4年間、アパートのお隣さんと意気投合して、お付き合いしました。
同じ大学の新入生同士で、初めて二人でビール飲んで、苦いねなんて言って笑ったの、覚えています。
ゴールデンウィークの少し前、二人で遊んでて、ふとした瞬間見つめ合って、キスしました。
お互い初めて同士で、二人でコンビニにコンドーム買いに行って、初体験しました。
初めて見た女の子の裸、一緒にお風呂に入りました。
そして初めて見たオマンコ、鼻血が出そうでした。
女の子のオマンコを舐める、あんなにドキドキするものなんですね。
フェラされた時もドキドキしました。
コンドーム被せて、オマンコにゆっくりと入れました。
処女膜が破れるときって、支えが外れるような感覚なんですね。
痛みに耐えた彼女の表情、忘れられません。
お尻の下に敷いたバスタオルに、少しだけ血が付いてたの、洗ってもなかなか落ちなくて、ずっと彼女のお尻の下に敷くバスタオルになって、いつしか地じゃなく愛液で濡れるようになりましたよね。
夏休み前、この頃には覚えたての快楽に夢中になってた二人、帰省するから暫く会えなくなるから、彼女のアパートの冷蔵庫にある食糧を私のアパートの冷蔵庫に入れて、一歩も外に出ず三日三晩ヤリまくりました。
ずっと裸で、イチャイチャしながらキスして、クンニしてフェラして、とにかくハメまくりました。
途中でコンドームが無くなったけど、買いに出ることなく、生入れで外出しをして以来、二rはコンドームを使わなくなりましたね。
冷蔵庫が空になって、やっとそれぞれの実家へ帰省しました。
ラインでしめし合わせながら、夏休みが終わってアパートに戻る日を合わせて、戻るなりセックスしました。
もう、彼女を見たら嬉しくて思わず抱きしめて、ブチューからのセックス、激しかったのを覚えてます。
遊びに来た友達に、
「彼女の声、玄関の外まで聞こえてるからさ、もう少し静かにやれよ。」
なんて言われましたが、抑えるのは最初だけ、途中からはもうアンアンが止まりませんでした。
4年間ヤリッぱなしで、お休みの日な朝から晩まで、お隣同士だからほぼ同棲状態、生理の日はしませんでしたがほぼ毎晩、軽く1,000回はやったと思います。
彼女は私の青春でした。
青春の恋は激しく燃え盛ったから、あんなに激しく人を好きになったり、求め合ったりする事は、この先の人生ではもうないと思います。
今は、彼女に最高の日々をありがとうと伝えたいです。
彼女と過ごした4年間の日々は、人生最高の幸せだったと思います。
お互い地方出身で、進む道が違ったからさよならしました。
それぞれの進む道の先に、新しい幸せがあると信じて別れました。
最後のセックス、彼女のオマンコのビラビラが、薄紫に変色してて、ずいぶんやりまくったんだなあと感じました。
最後の精液を彼女にかけて、抱き合って寝ました。
荷物を実家に送り、4年前に開けたドアを、二人で閉じました。
「元気でな。君のことは忘れないよ。人生で初めての恋人だから・・・さよなら・・・」
「私も忘れない。はじめ手を挙げた人だもの。さよなら。元気でね・・・」
あんなに愛し合った二人が、それぞれ違う新幹線で別れていきました。
帰郷して、新しい恋をして、失って、そして今年三十路を迎えた私には、新婚の妻がいます。
彼女も三十路を迎えて、故郷でお母さんになっているでしょうか。
卒業以来、ラインも、メールも来てないし、送ってもいません。
きっと幸せに暮らしてると信じ、でも、何も知りたくありませんでした。
スマホには、彼女の写真が残っていますが、もう、何年も見ていません。
おそらく、今後、もう彼女の写真を見ることもなく、妻の写真や、生れてくるであろう子供の写真に埋もれていくのでしょうね。
彼女のスマホにの頃私の写真も、同じ運命をたどるでしょう。
でも、忘れることは無いと思います。
あの4年間の青春の恋は、強烈な思い出として、ここ里に焼き付いています。
その後恋も別れも、彼女との恋の激しさや切なさを超えていません。
別れる理由が明白だったし、もう、ダメだなと思って別れましたから、別れに未練はありません。
でも、卒業での別れは、式なまま引き裂かれましたから、ずっと心に残ります。
それはきっと、永遠に・・・