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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2011/07/22 19:50:00 (HURZe.cZ)
俺は大学二年の二十歳の時、配送のバイトをしてました。
夜学だったので日中はバイト、トラックに乗って軽い荷物だけを運んでいる楽なバイトだった。

トラックは荷物の配送、そして軽の1BOXは修理品の回収という具合に別れていた。

聡子さんは軽担当だ。
しかしこの人の印象は正直良くなかった。
同じくトラックに乗る奈々さんと言う女性が居たのだが、たまたまこの人を知っていた。

聞けば医者の娘らしいが我が儘でおバカ、中高とヤンキー街道の人で近所では有名。
奈々さんは二歳下だから直接は知らないが、見掛けたら怖くて避けていたらしい。

現在四歳の子持ち、しかも離婚してシングル。
さすがに落ち着いたのだろうが、ヤンキー臭さが残っていた。

当時の俺は真面目君だった。
だからね、チャラチャラしてる母親って目で見てて積極的な会話はしなかったんですよ。

ある日センター長から聡子さんと一緒に修理品の回収を頼まれた。
洗濯機を回収するらしい。
「だったら俺一人で行きますよ」
と言ったが聡子さんが残っても仕事は無いし何もせず遊ばせておけないから…と半ば強制的に一緒に。
普段より荷物も少なかったので、トラックではなく軽に荷物を積み、先に配達してから回収してくれとの事。
嫌々だったがしょうがない。
奈々さんや他のバイトに小さく愚痴を言って出発した。

配達も終わり、回収に向かう。
何とか洗濯機を取り外し、聡子さんと積み込む。
なんつ~か…聡子さんは手際が悪い。
やる気無いのか?って感じで不愉快だった。

よしよし、早く終わったと普段なら喜んで何処かで時間を潰すのだが、この日は早く帰ろうと倉庫に向かった。

「もう帰るの?」
聡子さんが何処かで休もうと提案する。
確かに皆時間を潰して戻るのが定番だった。
「あ~…そうですね」
と気の無い返事をして自販機でコーヒーを買って空き地に車を停めた。

いつもの様に社員に見られない為に陰に停める。

車内の会話は正直楽しく無い。
下ネタを言うし、28歳の聡子さんは当時の俺からしたらおばさんだった。
お腹が見える上着を着てるのも理解しがたい。

適当に会話をしてると突然言われた。
「なんかさ~あたしの事苦手?」
同じ職場だしハイとも言えず、そんな事は無いですよ、と否定した。

下ネタが苦手なんです、と伝えた。

「へ~?男の子は好きかな~って、童貞?」

確かにそうなのだが適当にハハハと笑ってごまかした。
991
2011/07/20 04:56:29 (J6h0dXJW)
自分は最近、ソープで童貞を卒業した23の男です
かなり遅くなってしまったのは十代のころからなぜか
異性との付き合うことにそれほど興味がなく、出会いも
ありませんでした。SEX等への関心が全くなかったわけでは
ありませんでしたが(笑) でも二十歳を迎えた頃には周り
のトモダチは彼女持ちもしくは体験済みだったので酒の席
とかでエロ話についていけず肩身の狭い思いをしました。
そんなこともあり、彼女を作ろうと思った矢先、家庭内で
ゴタゴタがあり、そんなこと考えている場合ではないと、
それから三年経ってしまいました。最近ゴタゴタようやく
落ち着き、余裕が出てきたときに8歳年上の友達にソープに
行ってみたいが一人じゃ心細いとから一緒に来てくれと
いわれました。その友達は、PCを持ってないので家に来て
は下調べをしてました。ちなみに童貞でなく女性に対して
ドライな考え方をしている人です。
自分自身ソープには乗り気ではありませんでした。酒が
弱く、キャバクラすら行ったことがなかったので、かなり
抵抗感がありましたが、結局は友達に半ば強引に、説き伏せられ
付いていくことになりました。道中、友達は期待と興奮で入り乱れて
いましたが、自分は話は合わせるものの、内心ではぎりぎりで逃げようと
考えていました(笑)。しかし友達はそんな自分を見透かすかのように
逃げる隙を与えてはくれませんでした(笑)
そうなってくると自分もハラを決めるしかないと思い、童貞を捨てる決心ができました
店に入ると受付のおばちゃんがどのコースにするかを聞いてきました。
自分の行った店は45分15000円 60分20000円 80分25000円でした。
友達は最初45分のコースに決めていましたが
おばちゃんが「45分だとソープらしいサービスは受けられないよ。60分以上からマットとベットできるよ」
と言い、当てが外れた友達は自分に「どうする?20000払う?お前が無理ならやめる」と言いました。
そうなってくるとせっかく決めた決意が無駄に(笑)なるので60分コースで入ることになりました。ちなみに金額は総額表記です
店に入ったのは夜の7時くらいでしたが、この時間は込むらしく今ちょうど二人しか空いてないといわれました。
写真の子たちは意外ときれい系美人で自分はストライクゾーンが広い(単に節操がない)ので
よく聞くかわいい子は少ないという前評判と違い、自分の知り合いの女子ではいないような
人だったのでテンションが上がりました(笑)友達が先に好きなほうを選べと言うので一つ年上の(風俗での年齢表記はあまり当てにならないならない)
お姉さんを選びました。相手を決めた後、番号の入った札を渡され、待合室に通されました。待合室には友達と自分二人だけで、
先に友達が呼ばれて一人になるとものすごく緊張してきました(笑) いろいろと創造を膨らませていると自分の番号が呼ばれボーイに案内された階段で
お姉さんとご対面しました。この人が自分の初体験の相手だと思うと、緊張でなかなか顔が見れませんでした。
背は自分より五センチほど低く背中と脚の辺りが大きく開いたセクシーなドレスでした
お姉さんに誘われるまま部屋に入りました。部屋は十畳から十二畳くらいで
ベット4.浴室6という割合の今まで見た来ない部屋でした。緊張を感ずかれたのかお姉さんが「こういうとこ初めて?」と聞いてくれたので
それをきっかけに年齢と童貞であることも伝えました。おねえさんは笑顔で「そーなんだ いただきまあす」と言ってくれたのと
笑顔がかわいかったので少し緊張が解けました。そしておねえさんが「服脱ごうか?」というのでやはりこれも緊張しながら脱ぎました
女性の目の前で全裸になる体験なんて当然ありませんでしたので
自分の服を脱がした後、おねいさんも全裸になりました。これも初めての体験です。AVで見慣れていたと思ってましたがふいんきが違いました。
プランを決めるとのことで、自分はマット4 ベット6のプランにしました。そして浴室に入り体を洗ってもらい
マットプレイをしました(内容は省略)感想で言えば、気持ちいいというよりもくすぐったいといった感じでMの人は結構イってしまうのことで
自分はSよりなんだなと認識しました(笑)
そのあとローションを落としてベットで寝るように言われ、待ってると
お姉さんが少し目を閉じてと言い、目を閉じるとキス→Dキスしてくれました。
当然初キスです。しかしリードがいいのかこういうものなのかとかってにくちが動いてくれました。かなり気持ちよかったです(笑)
そのあと上から下へゆっくり愛撫、フェラチオ、玉なめ、挿入の流れになりました。フェラは思ってた程ではなかったです。
しかし、挿入してからが問題でした。じぶんはゴムをつけるのも初めてで、全くゴムの質感に慣れておらず、おねいさんの中の感触が今一わかりませんでした
体位を変えたり、がんばって腰を振ったりしたのですが、いっこうに気持ちよくなれず先にバテテしまいました。がんばって腰を振ってくれたおねいさんには
申し訳ないです。ぎりぎりまでがんばりましたが結局イクことはできませんでしたがいい体験ができたともいます。おねえさんとも普段聞けないような今後役に立つような
話しも聞けました。しかし早漏だと自分では思ってたので意外な伏兵でした(笑)

もし、これを読んでくれる方に童貞あることに悩んでいる方、ソープに行くことに抵抗がある方
自分のように童貞でソープに行きたいけど素人童貞と馬鹿にされるのがやだまたは馬鹿にする人に
言いたいのですが、深くこだわるだけ損だと思います。自分は女性に対しどこか恐怖心や抵抗感がありましたが
今回の体験ですこしそれが殺がれたと思いますし、これからの人生においていいきっかけになると思いますし、素人童貞という言葉に対しても、初めが良ければそれでいいと言う訳ではありませんしね
ただ、やりたいだけの理由で彼女を作ったりするほうが不誠実かつ女性に対し失礼かと思います。
自分はまた近いうちにリベンジをしようと、ゴム慣れの方法を模索しています。
リベンジができたらまた書こうと思います。
駄文かつ長文なりまして申し訳ありませんでした。
992

遅い初体験

投稿者:もさ男 ◆xkMFpe5hyY
削除依頼
2011/06/30 12:39:51 (iO9k5S2R)
私は現在30歳独身です。
恥ずかしながら昨年夏に女性と初体験をし、やっと大人になりました。
私の仕事はセキュリティ会社の工事業です。
最近は一般住宅での工事が非常に多くなってきています。
初体験の相手ですが、工事先の未亡人で静子さんと言います。
年齢は42歳で2年前に旦那様を病気で亡くしたと後で聞きました。
静子さんを初めて見た印象は凄く綺麗で上品な感じ、年齢は私と同じか少し上かな?と思ってました。
後で年齢を聞いてビックリでしたがお子さんにも恵まれなかったとの話を聞き少し納得しました。
静子さんは旦那さんを亡くしてから一人で一軒家に暮らしていて、最近怖い思いをしたらしく私の会社に工事の依頼をしてきました。
工事の日は異常な暑さで私と私の後輩二人とも汗だくで作業をしていました。
静子さんは何度も途中で休憩して下さいと冷たい飲み物を出してくれました。
作業も終わりの目処がたった頃、一緒に来ていた一人が体調を崩してしまいました。
私は残りの工事は一人で出来ると判断してもう一人を帰らせて作業を続けました。
作業がほぼ完了した時にはすっかり夜になっていました。
会社との接続とテストを残すのみです。
しかしなかなか上手く接続出来ませんでした。
すると静子さんは残りは明日でも構いませんよ。
と言ってくれ、会社に連絡を入れて私は直帰する事になりました。
汗だくの私を見て静子さんは良かったらお風呂に入ってサッパリなさって下さいと半ば強引に私を風呂場へ押し込んでしまいました。
せっかくの好意なので私は全裸になるとお風呂へ入りました。
数分すると突然静子さんが短パンにTシャツ姿で入ってきました。
私は慌てて下半身を隠しました。
静子さんは背中を流させて欲しいと言いました。
恥ずかしいので遠慮しているとまたまた強引にボディソープを泡立て私の身体にスポンジを這わせて来ました。
背中を擦りながら私に背中が凄く広いんですね~と言いながらお尻の方へもスポンジを滑らせてきました。
私は女性と二人っきりになった事もなく、ましてや身体を洗ってもらった事もなかったので下半身は既に完全勃起状態でした。
私が両手で勃起しているペニスを隠していると静子さんはこちらを向いて下さいと言いました。
前は自分でやりますとキッパリと断りました。
すると静子さんは悲しそうな目で私を見つめながら洗わせて下さいと懇願してきました。
私はもう諦めて静子さんの方を向きました。
静子さんは私の前に膝をつくとスポンジで足の方からゆっくりスポンジを上の方へ滑らせながら洗ってくれてます。
静子さんの手が私の隠している手の所へきた時です。
静子さんは無言で私の手を持ち上げました。
当然静子さんの目の前には完全勃起した私のペニスが飛び出しました。
静子さんは一瞬顔を背けましたがまた私のペニスの方を見ると手にソープを付けて私のペニスに指を這わせました。
私は一瞬腰を引きましたが静子さんがお尻を押さえており逃げられません。
静子さんは私のペニスにソープを付けながらゆっくり前後に動かし始めました。
私はあまりの気持ち良さに天を見上げながら無言で大量の精子を噴き出してしまったのです。
その噴き出した精子は静子さんの顔や髪の毛にたっぷりとかかってしまいました。
私はゴメンナサイ…と謝りました。
静子さんは良いのよと言い自分の服も脱ぎ出したのでした。
静子さんの身体は凄く白くオッパイは垂れておらず凄く綺麗でした。
お腹には少しだけ余った肉がありましたが全く気になりません。
下の毛はかなり濃く見えました。
静子さんは私の身体にシャワーをかけてソープを流してくれました。
私も静子さんを洗わせてくださいとお願いしました。
静子さんは少し照れながら了承してくれました。

993
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2011/06/29 22:10:48 (8Z0DWQQJ)
高3夏にしたバイト先の美緒さんが相手でした。
正確な年はわかりませんが、おそらく30代前半、ちょっとヤンキー風の遊び人ママさん。
バイトしてて面倒みがよくて、可愛がってくれたから、頼めばやれるかなって。
休みも終盤、カラオケとか誘ってみたけど、クソガキ扱い、ダメだと思いました。
バイト最終日に美緒さん。
『童貞野郎』
いきなりでした。
『私の胸とか尻、見てただろ、童貞野郎』
驚きました。
『カラオケとか言って、誘おうてしたの、見え見えだよ。やりたいのか?』
うんと思わず言ってました。
『私でいいのか?旦那子供いる私だよ?それが初めてでいいんか』
うんうんと言いました。
『明日私休みだから、☆スーパーの駐車場に九時にきなよ』
遠かったけど頑張って行きましたよ、チャリで。
美緒さんの車に乗せられ、ホテルに。
『風呂入るから脱ぎな』
美緒さんの裸、真っ黒巨大乳首と妊娠線、でもやはりデカパイ。
洗ってもらってるだけで、ドピュ!
『早ぇな』
まず一発。
ベッドでキスと黒巨大乳首に吸い付き興奮、ドピュ!
『何もしてね~のに』
太もも付近に二発目。
『仕方ない、フェラしてやるか』
数秒も持たずドピュ!
しかも口に三発目。
『おいおい』
呆れた様子の美緒さん。
『私の準備させてよ』
とマンコ開いてなめさせた美緒さん。
初めてみたマンコと、よい香りのマンコに、たまらずシーツにドピュ!
四発目。
『おい、また出たのか?このまま終わるのか』
かなり怒り気味。
さすがにすぐ復活とはいかず、少々休み。
またフェラとパイズリ。
『旦那以上のサービスしてやってる』
旦那にはパイズリはしないそうで。
スキン被せてもらってるだけでヤバくなって。
『出すなよ!』
スキン被せて美緒さんがまたがり挿入、何度か腰を動かされただけでドピュ。
五発目にして童貞卒業、でも美緒さんは。
『四発出して、これしか持たないのか?私、気持ちよくもなってない』
と頭を数発叩かれた。
スキン外され、またフェラ、さすがに厳しいが何とか復活。
またスキン被せてられ、美緒さんが上に。
美緒さんがよがる姿を下で見て、最後は美緒さんを下に、俺が腰を振り、フィニッシュ。
でも。
『まだまだだね。こんだけ出してもこの程度しか持たないのはまだまだ』
休憩はさめ、さらにもう一発。
ホテル休憩タイム三時間で七発、ちょっと延長料金取られた。
早漏のせいか、長く女性と付き合えない俺
994

私の初体験の思い出

投稿者:美幸 ◆E/o4.MHg8E
削除依頼
2011/06/27 10:12:56 (DSJtMyt.)
現在38才の主婦です。
旦那にも語ったことがない、私の初体験の思い出をここに書きたいと思います。
私の初体験は大学二年、20才の秋でした。
地方出身の私は、都会の生活や人になかなか馴染めず、友達も少なく、地味な存在だったと思います。
そんな中、ほんとに心を許せる親友が、一人の男性を紹介してくれました。
私は経済学部でしたが、同じキャンパス内にある、教育学部の一つ上の三年生で、親友の彼氏の友達でした。
男っ気のない私に親友は、まず友達付き合いしてみては、と進められ、付き合ってみることに。
一緒に遊んだり食事したりしていくうちに、真面目で良い人柄なのがわかりました。
紹介されたのは夏前、教育学部のイベントとかにも招待されたり、交友を深めていきました。
九月、彼の学内コンパに呼ばれ、飲んだ帰り、彼にキスされました。
私は初キスでした。
そして私をホテルに誘ってきました。
いい人だし、ついて行こうかと思ったんですが、まさか今日と心の準備も出来てなかったのと、あと下着も古いみすぼらしいやつだったのを思いだし、慌てて私は断りました。
『ごめん、心の準備とか、また次に』
彼はあっさり引き下がってくれました。
新しい下着ほしいなぁ、でも苦学生の私にあまり余裕はなく、私、紹介してくれた親友をまた頼ったんです。
『新しい下着ほしいけど余裕がない』
親友は私をアパートに連れていき、
『私も新しい下着買ってあげる余裕ないけど、多分サイズあうだろうから、適当なのあげるよ』
可愛い下着二組、もらっちゃいました。
そして月を超えて10月、親友から頂いた下着をつけ、彼とホテルに入りました。
西洋のお姫様の部屋みたいな作りで、緊張がさらに高まりました。
とにかく緊張しまくりで、なにがどうされたとか、しかも昔の話しなんで、あまり記憶にないんです。
終始彼は優しく、あとやはり痛みはあった、との記憶くらいしかなく、出血も多少あったくらいでした。
彼が果てたあと、終わったなぁと感じた記憶があります。
アパートに帰ってきて、ぼーっとしながら、ついにやったんだなぁと思いながら、親友に電話してました。
『良かったね、おめでとう』
と言われて、やっと女になれたのかな?と思いました。
彼はそれから私の部屋に入り浸るようになり、プライバシーがなくなったような気がして、一年ほどで別れました。
でもいい思い出です。
彼を紹介してくれた親友とは今も付き合いがあります。
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