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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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先輩

投稿者:りん ◆s.oCmzxsf2
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2013/08/02 03:13:53 (gX0CoXS2)
これは、私が中学2年のときの話です。
つたない文章ですみません。

私には1つ年上の彼氏がいました(私は先輩と読んでいました。)
先輩は友達からの性情報がすごく、私にいろいろ教えてくれました。
私もそういう年頃だったのですごく興味があり、沢山聞いてしまいました。

ある日、一緒に下校していたときのことです。
夏だったので部活終わりとはいえ、すごく明るかったです。
すると先輩がキスしていい?
と、聞いてきたのです。
私が先輩がしたいならと言ったらキスされました。
舌を入れられ最初は戸惑いました。
でも、コンクリートの壁に追い詰められてしまいました。
「んっ」
という声と唾液の混ざり会うクチャクチャと言う音が夕方の道路に響いていました。
すると、先輩が私の胸を揉み始めました。ジャージの中に手も入れキスをしながら触ってきたのです。
先輩はキスをするときいつもそれをするので、今日もだなぁと思いながらも私のアソコが濡れているのがわかりました。

先輩がいきなり私のパンツに手を入れ、アソコをさわり始めたのです。
私は道端ということもあったので先輩の手を出そうとしました。
ですが、胸を揉んでいた方の手で両手を押さえられ何もできなくなってしまいました。
やはり、私のアソコはぬれていたようです。
くちゅくちゅという淫らな音が聞こえてきました。
私はずっとキスをされたままだったので
「ふっ…んっ」
という声が出てしまいました
その間もずっと先輩は私のアソコをぐちゃぐちゃにしていました。
すると、先輩が私に舐めてと言ってきました。
なので、私は先輩のを舐めました。
「いれていい?」
と聞かれたのですが答える前に入れられてしまいました。
私は処女だったのですごい痛く、泣きそうになりました。
すると、その辺に住んでいる人が家から出てきたようなので先輩が離れました。
そこで、別れました。

その先輩とは今も続いています。

最後まで読んでくだかさった方本当につたない文章ですみませんでした。


986

23歳で卒業!(遅)

投稿者:わたる ◆nmAQRXBv7g
削除依頼
2013/07/30 11:27:36 (viYnmxqn)
自分が童貞を卒業したのは23歳の時。
天然記念物に認定されるところだった!
興味がなかったワケではなく毎日オナヌーは欠かさないほどムラムラしていたんだけどw
仮性包茎というコンプレックスと風俗では捨てたくないなってヘンなプライドも有りズルズルと・・・
初めての相手はパートにきてた30後半のバツイチAさん。
どこにでも居る物静かなぽちゃな人。
飲み会が終わったあと、家が同じ方向なんで一緒に帰ることになり・・・
お茶でも飲んでいきと部屋に招かれた。
初めて女性の部屋に入る自分は酔いも覚めてドキドキ。
あとは自然と誘われるがままに・・・
服を脱がされる前に完全ボッキでガマン汁が溢れてしまってた。
握られてしゃぶられて・・・有頂天!
はじめての女性の中の感触に、ほんの数分しか持たず、中で果ててしまった・・・
中出しはマズイという認識はあったけど・・・
あとから聞いた話、不妊も離婚の一要因だったらしい。
Aさんも数年ぶりの男性だったようで結局4回。
それ以来、Aさんとは2日に一度のペースでSEX三昧。
Aさんが田舎に帰るまでの一年で500回以上は俺を受け入れてくれた。

あれから20数年、100人以上の女性と関係を持ったが、それもこれもAさんが原点。
自分の殻を破って自信を持たせてくれたAさんには本当に感謝している。
987
2013/07/24 12:51:37 (YJ/cmRyy)
五年前の事書きます。
私は、当時仲良しだったMとHとK(男)と同じ班で、Mはちょいギャルめのメガネっ子、Hは声が低めの女子感たかめ、S(私)は小柄な男勝り、がさつなタイプ。
Kはイケメンで優しいけどイタズラっ子でした。
その夜、就寝時間をとっくに過ぎていても女子部屋で三人わいわいしていると、Kとその友達SとKがきました。
そのあと六人でトランプをしたりしてましたが、先生が部屋ごとにチェックに来たので、それぞれ一枚の布団に二人ずつ入りました。
私のところには当時好きだったKが入りました。
すると、隣の部屋の子たちが怒られはじめたので、私たちはそのままじっとしていました。
すると、なんとKが服の上から私のあそこをさわって来たので、手を握って「ダメだよ!」
といったんです。するとKが私に
「大丈夫他の四人もヤってるから」
とかなんか意味不明のことをいって、パンツをずらして指を突っ込んで、クリを刺激し始めたんでもう私とろけそうになって、もういいやって自暴自棄になったんです。
そしたらKは自分のモノを出して、私のあそこにあてがってきました。Kのは大きくなり、熱かったです。
そしてその時点で私はもう濡れていたんで、そのまま挿入れられてしまいましたが、私は処女だったんで痛みでうめきましたが、おかまいなしで突っ込んできて、中にだしたんです。
でも、私はまだ初経が来ていなかったので、妊娠はしませんでした。
そして、Kがモノを私のあそこから抜いてから、
「あんがと。お前の処女奪えて、お前に俺の童貞あげられて、ラッキーだった。
とかいってきたんで、頭来てKのあそこに爪をたててひっかき、にぎりつぶし、ひねってやった後、私ひどい八重歯なんで、それを活かしてかみついときました。血めっちゃでて、爆笑しといたけどね。
988
2013/07/16 00:38:20 (n8b5o5r4)
私は今27歳ですが処女です。
昔から太ってたし可愛くもなかったので20歳まで
男性と付き合ったこともありませんでした。
そんな私が最初にお付き合いしたのが会社の
上司で奥さんもいる、今の御主人さまです。
御主人さまは私が処女だと知ると
オマンコではなくアナルを犯しました。
それから7年間、今もアナルだけ…
御主人さまの命令で100人以上の人とアナルエッチも
しました。
今ではアナルで逝くし、フィストも出来るように
なりましたが、オマンコには指すらも挿入したこと
ないんです。


989
2013/07/02 15:35:03 (D4tan5BN)
自分は売れない営業マンで少し前にリストラ代わりに、遠くの営業所に飛ばされました。
そこの営業所はパワハラで飛ばされたやり手営業所長とそこの営業所に入社以来いるOLの奈保子さんの3人です。

先日、所長が出張で留守のときに、いつものように、外回りをして事務所に戻ると、駐車場にまだ、奈保子さんの赤のアルトが停まっていました。それで、事務所に戻ると普段ならもう帰っているはずの奈保子さんが一人でPCの前で何か打ち込みをしていました。

藤「ただいま、奈保子さんどうしたんですか、こんな時間まで?」
奈「うん、本社からね急に急ぎの資料を送れって言い出してね、今、作ってるのあと少しだけどね。」
藤「何か手伝うことありますか?」
奈「あとで、一緒に2階で資料探してもらえる。有るところはわかるんだけど、私では背が低いので届かないから、藤吉君、取ってくれる。」


奈保子さんは年上だが童顔で背が低く、少し太めで自分にど真ん中ストライクの好みの女性で、彼女いない暦=年齢の自分は、一人帰ったアパートでビデオを見ながら、奈保子さんをイメージしながら・・・抜くのが唯一の楽しみだった。

それで、奈保子さんを前に2階への階段を登っていくと、ちょうど目の前に紺色の制服に包まれた、丸いヒップが・・。思わず見とれていた。

2階に上がるとちょうどそこにはロッカーが3本有った。
奈「ここがね前は女子更衣室だったの。私が高卒で入ったときには、お局さんと少し上の先輩がいたけど。辞めてね。最近は私も制服で通ってるから、今は使ってないけどね。」
扉の開いたロッカーの中には古い制服がかかっていた。

そして、ロッカーの後ろのカーテンをあけると書類棚が何本か有った、そして、奥のほうにはベットが置いてあった。

藤「なんで、ここにベットなんか有るんですか?」
奈「今はここの営業所も3人だけど、昔は女子社員が3人いたように、男性社員も10人以上居てね、宿直当番があったのよ。今はメンテナンス部門を外注にして、人を減らしたんだけどね。」
藤「へ~。そうなんですか。で、その居る書類はどこにあるんですか?」
奈「あそこのベットの上の棚なのよ。あそこでは脚立立てれないでしょ、だから私では取れなくて」
といいながらベットの方へ一緒に行くと、ちょうどベットの上に古いエロ本が置いてあった。

奈「藤吉君も彼女とこんなことしてるんでしょ?うふふ」
藤「してませんよ。彼女居ないし。奈保子さんみたいなかわいい子居ればいいですけど。」
奈「おばさんをカラカッチャだめよ。」と微笑んだ。

それを見て、自分は抑えきれなくなって
藤「いつも、奈保子さんで抜いているんです。お願いします。一度、セックス教えてしてください。」
奈「・・・・・」

そして、そのまま、奈保子さんをベットに押し倒した。そのまま、キスをして、紺色のベスト越しに胸のふくらみを感じながら、自分の大きくなった下半身を紺色のスカートの上で擦り付けた。

しばらく、奈保子さんは抵抗せずにキスをしてくれていたが、自分が唇を離すとこういった。
奈「藤吉君。良かった?これで我慢してね。藤吉君、弟みたいなもんだから、これ以上はダメよ。」
藤「・・・・・」

沈黙の流れた後、どうしても我慢できずにもう一度、キスをしてベストの上から胸をもみ、下半身を強くこすりつけながら手をスカートの中に入れようとした。

奈「藤吉君。ダメ。私まだ男の人とセックスしたことないの。藤吉君に教えてあげるなんてできない。」
えっと思ったが、自分はもうそれ以上に抑えきれずに、そのまま続けた。
すると

奈「藤吉君。本当にこんなおばさんでいいの?」
藤「はい。奈保子さんは僕の理想のタイプなんです。」
奈「じゃあ、一度だけよ。」

と言い、奈保子さんはうんと言ってくれた。そして、二人で服を脱ぎ下着姿になった。
自分は紺のブリーフパンツ。奈保子さんはレースの擦り切れたベージュのブラとぽっこりおなかがきちんと隠れる丈の深いベージュのパンツになった。

二人でベットに横たわり、自分の大きくなったものを見て、奈保子さんもちょっと動揺したようで。
奈「私もオナニーで自分の指は入れたこと有るけど・・・こんなに大きいものが入ったら・・・少し怖い。」

そう言いながら自分の下半身の大きくなったものを手でもて遊んでいた。

二人で、ビデオで見たように試行錯誤の末、痛がる奈保子さんの中に入れた。

藤「奈保子さんの締め付けを感じます。」
奈「藤吉君の棒が私の中で熱い。」

そして、痛がる奈保子さんの上でゆっくりと動き始めた。動きとともに奈保子さんがずり上がるのを抱き押さえながら動いた。
だんだん、慣れてきたのか、奈保子さんも少しずつ、気持ち良いようなあえぎ声を出し始めた。

そして、そのまま、自分も動くと下で、あえぎ声も大きく、背中に回した手が自分を抱きしめて離さないようになった。

奈「あっ、あっ、あ~。痛い、でももっと。あっ。あっあああん。」
大きくなる声に自分も興奮してきた。

そして、中に発射した。

その快感は今まで、ビデオで抜いていた以上の快感だった。

そして、ゆっくり動きながら、強く抱きしめた。

藤「奈保子さん。ありがとうございます。このご恩は忘れません。」
奈「・・・・・・うん。」

奈保子さんの目は潤んでいた。

奈「藤好君、これからもまた、セックスしようか。」

顔を赤らめながら言ってくれた。








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