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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2011/08/08 00:36:41 (V99ayWQu)
今42歳の俺が 初めて 経験したのは 27歳の時だった。相手はその時 丁度流行り出した ツーショットダイヤルで知り合った10歳年下の高校生、 まさか 27にもなって 童貞だなんて 言えるはずもなく、久しぶりにエッチするから、早かったら ごめんって言っておいた。案の定 みこすりはんで いっちゃった。実は27歳の冬まで エッチしたくても 出来ない チンコでした。カントン型の包茎で手術して やっとエッチ出来るチンコになったんだ。その高校生の娘とは、しばらく付き合ったが ポケベルを持たせていたら、勝手に援交していて こっちも警察に捕まった。ポケベルの名義は 俺だから…それで 女の子は逃げたが、とばっちりだった。援交は別にして 青少年愛護条例違反でみっちり 取り調べを 受けた。初めての相手がそんなんだったので、後は何があっても驚かなかった。ちなみに高校生の娘は 気がつかなかったけど、後で エッチした娘には 包茎手術のごとわかった。やはり普通の病院で手術したから後が 残るのかな…ちなみに カントン型と真正包茎は病気と見なされ 保険証使えます。確か手術代も4千円くらいだったと思います。大分横道にそれましたが、後無事結婚して 子供も居ます。もう離婚したけど、
966
2011/08/07 22:48:49 (MfC33dKt)
ちょうど去年の 今頃の話だが、初めてバージンを 奪う 機会が 出来た。出会い系(Mコミュ)で知り合った女の子立ったが 俺も去年の正月以来 やってなくて すなわち 8カ月ぶりの エッチだったわけだが 向こうが何も 知らないのを いいことに、フェラを強引に させたと言うか、女の子は 絶対に フェラしなくちゃ いけないって言って フェラさせたのは いいんだけど、なんせ 8カ月ぶりの…だったから ほんの数分で フェラだけでいってしまって情けない。で 今度は一緒にお風呂入って後 女の子の愛撫を約一時間 内約15分は69をして
やっとエッチをして バージンを奪った訳だが、今後は1時間エッチしても 全く射精する様相がない。でもバージンを奪ったばかりだったのに 女の子が 何度も いった ようだった。自分自身 30分くらい迄はあったが 1時間もかかるのは 珍しい。で なかなかいけないので 生で させてって言ったら、中に出さないなら 良いって 言ってくれて、一旦 抜いたんだけど、見たら ゴムの周りは 血だらけで 一瞬気持ち悪くなって しぼんでしまって、またフェラを してもらったら いきそうになったので とりあえずまた挿入したら やっといけました。一回きりの約束だったけど もう一度だけ逢った。で それで 終わりのはずだった。それから しばらくしてからだった。ストーカーが始まったのは 彼女の家は、俺の自宅から 片道1時間近くかかるところに住んでるのに 家へ帰った瞬間に、おかえりって 家の電話に かかってくる。電話番号教えた覚えないのに 怖い。ちなみに家の場所も教えていません。ちなみに 出会い系で 知り合った時返って来たメールが( でぶ ぶす 処女です。大丈夫ですか?)って内容だった。今考えれば 軽率だったなって思います。長々と 失礼しました。ご意見が 会ったら よろしくお願いいたします。失礼します。
967
2011/07/31 10:12:14 (d.cqLBZR)
大学2年の夏の今ごろ
1年からクラスが一緒で、仲のいいグループに理佳ちゃんがいた
俺は彼女はいたけど童貞
理佳はアパートに1人住まいで、みんなも知ってるかっこいいスポーツマンのカレがいた

夏休みに入って毎日バイトでクタクタになってたら、飲みに行こうって電話がきた
てっきりグループだと思って行ったら2人きり
カレが田舎に帰ってて、つまらなかったらしい
結構呑んでアパートまで送った行ったら急に泣きだした
そのまま帰るわけにもいかなくなって、抱き締めてあげてると、向こうからキスしてきた
あとはもう、21才同士、本能のおもむくままに始めた
童貞だって白状したら、優しく一生懸命リードしてくれた
2発抜かれたら少し落ち着いて来て、理佳ちゃんをイカせるコトもできた
理佳ちゃんは小柄微乳だったけど、中学高校時代に体操で鍛えてたせいかカラダがやわらかくて、どんな体勢でもできたし、腰の動き方もエロくて激しかった

当時は普通だと思ってたけど、オマンコも狭過ぎず広過ぎず、締まり方もキモチよかった

結局その夜は、朝までドロドロになってヤリ続けた

それからは、ほぼ毎毎日、理佳のカレが戻って来ても、卒業するまでやり続けた
下唇を上の歯で噛みながら、小さなオッパイを自分でいじりながら、騎乗位で一生懸命腰を振って何度もイキまくってた理佳ちゃんももう40代
今もあんなに激しいセックスしてるかな?


968
2011/07/29 17:54:33 (ZG6pu7iq)
大学生の時に先輩で初体験をしました。

当時は中学から男子校に通い、高校も男子校。
真面目な雰囲気と女性慣れしていない自分は当然童貞だ。

当時所属していたサークルの中ではほとんどの人があだ名で呼ばれていた。
自分のジュニアはロク先輩に似てたから。
しかもロク先輩は身長が180以上あるのに自分は160も無い。
「まるで親子だね」って所でジュニア。
ロク先輩はバンドのギタリストでROCKから来ているのかと思っていたら、肌が黒いから、と理由だった。
そんな感じで結構な数の部員があだ名だ。

その中に「バッチョ先輩」と呼ばれる女の先輩がいた。
自分が一年の時に四年だ。
多少性格に難があったので「性格が×」って意味かな~?と何となく考えていた。

夏休みの直前に合宿という名目になってるサークルでの旅行の打ち合わせが行われた。
最初は部室で話していたが、時間も遅くなって来た。
目的地と日取りは決まったが、誰が車を出すのか、あるいはレンタカーも借りるのか、と簡単に決まりそうな話しだが、多分飲む理由付けだと思うのだが、居酒屋で続きを話そうとなった。

結局は何万もレンタカーにお金を掛けるのは無しって事で落ち着いた。

バッチョ先輩は酒癖が良くない。
寝たら起きない、行方不明になって探すハメになる、など結構迷惑を掛ける。
その日も二次会三次会と進んだが、幸い寝る事も行方不明にもならなかったが千鳥足だ。

自分はほとんど酒が飲めないので車で参加しており、いつも誰かを送っていた。
「ジュニア!バッチョを送ってくれ」
ロク先輩から言われた時は「ゲッ…」と思った。
こんな酔っ払いを乗せて吐かれたら堪らないと思ったからだ。
「え~…吐きますよ、きっと」
素直に拒否したが一人では返せない、と「一応これも女だから危ないだろ」と言われて渋々了解した。


「…そこ右……次左…」と不安な案内が続く。
「吐いたら怒る?」と聞かれた時は焦った。

そうこうしてると街中を外れて郊外に。
細い道を走りながら、道は合ってるんだろうな~?と不安一杯。
すると道路脇に自販機が見えると「飲み物買うから止めて…」と言われた。

いよいよ吐くか!?とハラハラしながら止めると以外としっかりした足取りで買いに行き、コーヒーとお茶を買ってきた。
「はい、コーヒーで良い?」
コーヒーを差し出す先輩は以外としっかりしてる。
多分驚いた顔をしていたのだろう。
先輩は笑っていた。
969
2011/07/27 23:27:17 (Zy3MIeNO)
僕の高校入学に合わせて引っ越しをしました。
4人家族で当時父親52歳、母親48歳、兄23歳、僕15歳父親は家から通勤、兄も勤めていて通勤時間が掛かる為、社員寮に入って週末だけ家に帰る事になりました
引っ越す前は自分の部屋が無かったのですが、新しい家では、自分の部屋が持てました。

建て売り住宅街で、周りは同じ様な家が建ち並んでいました。

僕の部屋は二階で、窓の外は、2メートル離れた隣の家、二階には小さな窓があるだけで、一階からはカーテンを開いても、部屋の中まで覗かれる心配もありません。
僕の家とたぶん作りも同じ、二階の窓はトイレだと思います、窓は高い所にあり踏み台に乗らなければ覗けない高さ、僕のプライバシーは守られます。

前の家ではオナニーするのにも気を使っていたけど、新しい家で彼女もいない僕は好きなだけオナニーをするようになりました。

引っ越して4ヶ月、夏休みになりました。
母も近くのスーパーでパートを始めて、平日の昼間は僕1人切りに、9時ごろ起床、10時頃から全裸になってエロ本見ながらオナニーするのが日課になりました。
今見たいに、携帯、パソコンが無い時代で、たまにエロビデオを見ていました、
そんな生活が2週間過ぎ、8月最初の月曜日
朝9時頃に家のチャイムが鳴りました。

玄関のドアを開けると隣のおばさんでした。
おばさんは旦那さんと2人で住んでいました。
僕はあいさつをする程度で歳は2人とも50代にみえました。
玄関先に居たおばさんの姿に驚きました。

胸元の大きく開いたシャツから胸の谷間が見えて、かなりの巨乳で、おまけにノーブラ、乳首も透けて見えていました。
ちょと小太りだけど、僕の母親とは大違いで、スタイルはイイと初めて見た時から想っていました。

「名前はじゅん君だよね、1人なんでしょ、もし今日暇ならおばさんの家遊びに来ない、おばさんも1人で寂しいのよ、子供も居ないし、話し相手になって」

僕は迷ったけど、もしかしてやらしてくれるかも、土曜日、日曜日と抜いてないので胸見ただけで、チンチンは勃起状態になっていました
「僕で良ければ、イイですけど」

「おいで、おいで、お昼ご飯一緒に食べよう」

「わかりました、お邪魔します」

家の鍵を掛けて、隣のおばさんの家に上がりました。
和室の部屋に通されて、 真ん中に座卓が置いてあるだけでした。

「飲み物持って来るから、そこに座ってて」

座卓の所に座りました。おばさんが飲み物を持って来て、座卓に置く時に前屈みになると、胸元が大きく開いて、下向きに垂れた胸が乳首まで丸見えで

「あっ、おっぱい見てたでしょ、おばさんのこんな胸見たくもないか」

僕は恥ずかしくなり、下を向いていると、

「どうしたの、嫌なら帰ってもいいのよ」

「嫌じゃ無いです、どうしてもおばさんの胸に目がいっちゃて」

「なんだ、おばさんのおっぱいで良ければ、好きなだけ見なさいよ、私も捨てたもんじゃないんだ」

顔を上げると

「ほら、どう、別に感じないでしょ」

おばさんはシャツを捲って胸を出しました。
僕は生のおっぱいをこんな目の前で見たのは初めてで大興奮、チンチンを押さえていました。

「どうしたの、そんなとこ触って、まさかオチンチン大きくなちゃたの」

僕が頷くと

「今日はまだ抜いてないもんね」

「何で判るの、そんな事」
「だって毎日、10時頃出してるの見てるもの、オチンチンの大きさだって知ってるわよ、よかったらおばさんが気持ちいい事してあげるわよ」

「気持ちいい事って何ですか」

「女の人にして貰った事ないの」

「してもらうも何も、女の人の裸なんて、母親のしか見たことないし、触られた事なんてありません」

「そうなんだ、おばさんで良ければ、教えて上げるわよ、どうする」

「良いんですか、お願いします、どうすればいいんですか」

「裸になって、そこに寝ちゃいなさい」

僕は服を脱いで裸になり、畳みの上に仰向けになりました。
おばさんが横に来て、

「こんなに大きくして、近くで見ると綺麗なオチンチンねおばさんが頂いちゃうよ」
チンチンを握り、袋を撫でました。

「硬いわね、凄い、こんなに張らして一杯溜まってるみたいね」

僕は握られただけで、もう出そうになりました。

「おばさん出そう」

「もうちょっと我慢できないかな、これからもっと気持ちよくなるからね、やっぱり、土、日はオナニーしてないんだね」

「おばさん、なんで判るのチンチン見た事あるって言うしどっかで見てたの」

「見てた、見てた、2週間前から毎日、10時に覗けばシコシコ擦って射精する所まで、ごめんね」

「どこから見てたの」

「2週間前ね、トイレの窓掃除してて、たまたま、あなたの部屋の中見えちゃて、オチンチンしごいてたから、最後まで見ちゃたの、次の日も見たら、またしてたし、次の日と、土、日はカーテン閉まって見えなくて、先週も、月曜日から金曜日まで必ず10時に覗けばしてたよ、そしたら、また、土日はカーテン閉まって見えなくて、今日はする前に、もったいないから、もらいに来たの」

「何をもらいに」

「じゅん君の精液、ザーメンよ、私大好きなの、若い子の精液なんて何十年も飲んで無いから、見てたら飲みたくて飲みたくて我慢出来ないで、じゅん君の所来ちゃたの」

「もし、僕が来なかったらどうしたの」

「全然、来るとしか考えてなかったわよ、それじゃ 頂きます」

チンチンの先を舐めながら、口の中に入れました。
凄く気持ちイイ、最高です
「おばさん、出ちゃう、出ちゃう」

1分もしない内に発射してしまいました。
おばさんは口元を手で押さえながらチンチンを抜きました。
そのまま、ゴクリと飲み込み、またチンチンを吸ってくれました。
僕は身体がビリビリして、力が抜けてしまいました。
「一杯出たわね、やっぱり濃いわね若い子は、美味しかったわ、ありがとう、まだまだ出来そうね」

またチンチンを握ると、口に入れました。
今度は口の奥まで射れて動かし出して、亀頭が喉に出たり入ったりして、気持ち良くて、口から抜くと

「おっぱい触りたかったら触って良いわよ、あら違うわ、私からお願い、おっぱい揉んだり、舐めたりしてくれると嬉しいんだけど、それから、ここも見た事ないわよね」

股間を指差しながら、おばさんも全裸になりました。 お腹が出ているけど僕から見たらナイスボディです。
初めて見る陰毛、興奮しまくりで

また股間を指差して

「ここの事何て言うか知ってるでしょ」

知らない振りして、首を左右に振ると

「本当、知らない訳ないでしょ、良いわよ、教えてあげる、オマンコ、これがオマンコよ良く見たいかな」

頷くと、僕の顔に股がり腰を下ろしました。

目の前にオマンコが、想像してたより綺麗、中学の時に母親のオマンコをチラッ見た時、黒ずんで見えたのに、おばさんのは、ビラビラは薄茶色で割れ目の中はピンク色するとおばさんの指が現れて

「このマメみたいな所がクリトリス、この穴にオチンチンが入るの濡れてるでしょ、私も感じちゃてるの、舐め合っこしようよ、嫌かな~」

「舐めます、舐めたい」

「嬉しい、気持ち良くさせて」

オマンコが鼻の先に当り、ヌルヌルして少し気持ち悪かったけど、舐めてみると何とも言えない味がして、クリトリスの所を舐めると、おばさんが

「アァ~ン、気持ちイイ、そこ、そこよ、一杯舐めて」
おばさんもチンチンを舐めだしてくれて、勃起してるけど一度射精してるのと、目の前のオマンコに夢中で射精は我慢できそうで、オマンコを舐めながら指で触ってみました やっぱりヌルヌルで、穴に指を射れてみました。
温かくて、ザラザラして、指を動かすと絞まったり、緩くなったりして、おばさんのヨガリ声が大きくなりだしました。

「イイワ、イイ、感じるわ、じゅん君オマンコにオチンチン射れたくない、おばさんオチンチン欲しいわ」

「僕も射れてみたいよ」

おばさんは起き上がり、お腹の当りに腰を下ろて、チンチンを握りオマンコの所に当てました。

「じゅん君、射れるわよ」
ゆっくり腰が下がり、チンチンがオマンコの中に入っていきました。

気持ちイイんです、温かくて、締め付けられる感じが最高です、これがオマンコなんだと実感しました。

おばさんは僕の上で腰を振りだして、

「じゅん君お願い、おっぱい揉んで、乳首摘まんで」
僕は両手を伸ばして両方のおっぱいを揉みはじめました。
おっぱいも柔らかくて、気持ち良く、乳首は硬くなっていました。

「じゅん君、上手よ、上手、おばさん逝きそう」

オマンコの締まりが急に強くなって
「おばさん、僕も出る、また出ちゃう」

「良いわよ、出して、中に出して」

僕はオマンコの中で射精してしまいました。

すると、おばさんが僕に抱き付いて来てキスをしました。

「私も逝っちゃた、気持ち良かった、ありがとう」

「僕も最高に気持ち良かったです、でも中に出しても大丈夫なの」

「あなたはそんな事心配しないの、大丈夫よ、もし赤ちゃん出来たら、喜んで産むわ、私ね、子供欲しくて30年以上中出ししたのに出来ないのよ、赤ちゃん、私の身体が悪いのか、主人が種無しなのか、昔調べたけど2人とも異状なしだったの、だから出来たとしても喜んで私達夫婦の子供として産むわ、でも絶対に出来ないと想うけど」

納得したようなしないような複雑な気持ちでしたがこの気持ち良さには敵わず
「おばさん、もう一回してもいい」

「良いわよ、何度でも」

この日は夕方までに五回射精してしまいました。

次の日からもオナニーするくらいなら、おばさんの家で楽しみましょうと、夏休みの土、日、盆休み以外やりまくりました。

僕もセックス好きだけど、おばさんの方が好きでした。
おばさんは52歳でした。
夏休みが終わっても、この関係は、回数は減ったけどいまでも続いています。
卒業後僕は家を出たため、家に帰るのは、年に数回に、それでも、おばさんと会えばセックスはしました。
結局、本当に妊娠はしませんでした。

あれから20年、僕も結婚して二児の父親、おばさんも、70過ぎのおばあちゃんでも元気で、セックスは今も現役で毎年、お盆に実家に帰るとセックスを楽しみます。
また来月が楽しみです。
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