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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2011/10/16 15:38:47 (zgsJ2m1Q)

中1の夏休みに、
近所の幼なじみで同級生の女の子と初めてエッチした。
お下げ髪のとても可愛い子だった。ゆいちゃんという。
我が家で夏休みの宿題一緒にやっているうちにおかしな気分になって
幼稚園のころお医者さんごっこした仲だったから
つい、みせっこしようってことで裸になった。
おっぱいが少しふくらんでいた。あそこには毛が生えていた。
穴には処女膜らしい薄い膜があって5ミリくらいの穴があいていた。
幼稚園のときにみたときは処女膜には気がつかなかった。
びらびらもそのころはほとんど発達していなかったが、
赤貝のような感じに成長していた。
処女膜も成長とともに発達するのかと不思議だった。
私のは細いマジックのような感じでピンと勃ってきた。
いれてみる?とゆいちゃんが股を開いたまま言うので、
私もゆいちゃんの股に勃ったチンポを近づけた。
股と股が近づいたが、どうにも角度が合わなくて入らなかった。
やめようか、ってゆいちゃんが諦めたようにいうので、
そこに寝て、と言って、仰向けにさせて
両足を広げて抱えるようにして、割れ目も広げて
穴を確かめて、マジックジュニアを押し込んだ。
細かったので、意外と簡単にはまった。
ゆいちゃんは、うっと言ったけれど、それほど痛そうではなかった。
中はあたたかだった。
少しピストンしたら、すぐにへんな気持ちになってきた。
おしっこしたいような、それとは違う初体験の感覚だった。
ああってそのままゆいちゃんのなかに発射してしまった。
初めての射精だった。
あわてて抜いたら、ゆいちゃんのあそこに血がついていた。
私のチンポコにも血がついていた。
ティッシュで、まいちゃんのあそこを拭いたら、
真っ赤な血で染まった。
大丈夫かなあ、って聞いたら
まだ生理きてないから大丈夫だよと言ったので安心した。
結婚してくれる?って聞くから
いいよ、でも明日もやりたいなってことで
その日は、それ一回で終わったけれど、
次の日から一週間、毎日、家でやりまくった。
私も気持よさがわかってきた。3連続エッチもした。、
ゆいちゃんも、気持ちいいっていうようになった。
オヤジの部屋からエロ本持ち出してきて
二人でいろんな体位ではめまくった。
夏休みの前日にやってたら、生ぬるい感じがしてへんだなあと
思って抜いたら、血まみれだった。
あっ、はじまった、てゆいちゃんが叫んだ。
そう、生理が始まったのだった。

夏休みが始まったことと、生理が来るようになったことで
ゆいちゃんとのエッチは、2学期中はおあずけになった。
そうこうしているうちに、冬休みに事件がおきて
それがもとでゆいちゃんと別れることになった。
私の迷い道の始まりだった。
この事件のことは機会があればということで、

そのあとの体験した女性は、
中学でゆいちゃん以外に4人で、それぞれ処女だった。
彼女らとはお互い好奇心でやったという感じだった。
中学時代というのがある意味
一番エッチへの好奇心が高いのではないだろうか、
そう勘違いするほど、
やりたいというとすぐにやらせてくれた。
一回だけの子が2人、
少しつきあうというか、お互いやりたいときにやるって
いう関係の子が1人で、
卒業式のときに告白された後輩の舞ちゃんと春休みに
我が家でやった、処女だった。
結局、中学時代の4人の処女のうち、
高校にはいってからも、
つきあったのが舞ちゃんだけだった。
また、4人とも少しだけれと出血した。
そのとき拭いたティッシュは全員分記念にとってあって、
日にちと時間と彼女の名前を書いて、机の奥にしまってあり
オナニーのときに時々だしては思い出してオナっていた。

私が高1のとき、
舞ちゃんとは、ときどき家に遊びにこさせて家でやった。
コンドームが恥ずかしくて買えなかったので
腹だしか口だしかティッシュ出しだった。
ところが、舞ちゃんが進学するとき、
私の高校を受験したのだが、落ちてしまって、
結局、親戚の家から東京の高校に通うことになって、
あえなくなって1年近くたったら、
私が高2の春休み直前に、
向こうから好きな人ができたから
ごめんね、
ひどいことして、という別れの電話がきた。

舞ちゃんとわかれてからつきあうようになったのが、
同級生のユミさんだった。
賢い気が利く女性で、とりわけ美人というほどではなかったが
まあ、標準以上の可愛い人だった。
実は、彼女は吹奏楽部で、2年の夏休み前の文化祭で
クラス行事を一緒にやるようになってからなかよくなっていた。
が、つきあうという感じではなく、仲の良い同級生という感じだった。

舞ちゃんから別れを言われたあとの
高2の春休みに予備校の模擬試験うけに一緒にいくことになった。
予備校の帰りに舞ちゃんとわかれたはらいせみたいなのもあり
急にユミさんとやりたくなった。
彼女もなんとなくそういう気持ちだったのだろう
ラブホテルに誘ったらOKだった。

彼女のおっぱいは驚くほどなかった。
でも吸っていると気持ちよくなってきたみたいで
ああっ、ああって声がでた。
あそこは薄毛だった。びらびらもピンクで小さかった。
処女膜もみることができた。
リング状に盛り上がった噴火口の内側に円形の穴の
あいているうすいピンク色のヒダがあった。
処女膜をしっかりみたのは、ゆいちゃん以来だった。

東京でコンドームを買って
高校3年はずっとユミちゃんとつきあった。
高3の文化祭までは、彼女の吹奏楽部が忙しかったので
部活の休みの日に、我が家で集中的にエッチした。
1日最高記録が6回だった。
部活が終わると、今度は高校の近くの彼女の家の
彼女の部屋で、夕方から、共働きの母親が帰ってくるまでの
2時間の間に、ほぼ毎日、エッチしてから
我が家に帰った。
コンドームが終わると、
二人で模擬試験受けに
東京までわざわざ出かけていって、
ラブホでやってからコンドーム買って帰るようにしていた。
家の人には、地元の模擬試験では不十分で
やはり東京の予備校のほうが最新の情報に
もとづいて模擬試験やっているからと説明すると納得してくれた。

私は彼女と結婚するつもりでいたが、
進路が別々になって、
父親の都合で彼女は海外へ行くことになったので
卒業と同時に、彼女のほうから別れを切り出された。
私は失恋ばっかりだなあ、とショックをうけた。

幸い、私は、第一志望校に合格したので東京に出た。
失恋した痛手もあって、大学時代はちょっと遊んだ。
今までの人生のなかで、一番多くの女性と体験できた。
人妻から社会人、女子大生、女子高校生など、
かなりの分野のいろんなタイプの女性と知り合うことが
できた。
数は書きませんが、そのなかで結構、処女とも出会うことができた。
それぞれ皆、まじめな女性ばかりだった。
が、俺は遊び人だからというと、向こうから別れたり
こっちから好きな人ができたからといって別れた人もいた。
じつはゆいちゃんとも20歳の同級会で再会して
同級会の酒の入ったのりで、その夜、復活できた。
可愛いところはますます可愛くなったが、すっかり大人の女性に
なっていた。
乳房もかたちよく発達して弾力ある軟式テニスボールの
感じだった。
あそこもすっかり毛が生えそろって
割れ目の両側にもびっしり生えているくらいで剛毛だった。
びらびらも発達していて、ひろげると
ごちゃごちゃだったが、ぬれぬれの入り口には
やはり処女膜はなく、ひくひく膣口がうごめいていた。
入れるとき、ゆいちゃんは
何人目、って聞くので、えっと思ったけれど
1000人って言ったら、ウソって言って
私は一人だけっていうので、
そうか、やっぱりつきあっている人いるんだって思ったが
口に出さずに、ずにゅーっと入れた。
かなりきつかった。それでもしばらくピストンしていたら
ぬれぬれになって、一回目から逝った。
中だしいいかって聞いたらいいよっていうので
3回しっかり中だしをした。
そのあとは、同級会も開かれず、ゆいちゃんからは
季節の便りや年賀状が届くだけだった。

社会人になって経験した女性のなかで処女を3人体験しました。
それぞれ、大事な思い出だけど、
やはり、最初の体験が一番、思い出に残っている。

最後に落ちの話を、
25歳のとき、また、中学の同級会があった。
ゆいちゃんと出会った。
可愛いというより、すごくきれいになっていた。
酒の席で、あとで逢いたいなというとOKだった。
同級会が終わってみんなに気づかれないように、
時間差で、出て、駅で待ち合わせて
タクシーに乗って、ラブホへ急行した。

ゆいちゃんのあそこは処女のような締まりだった。
色白の肌が真っ赤にそまった。
中だししていいかいと聞くと、頷いた。
とっても気持ちよかった。
しばらくぶりに最高の快感で終えた。

一回目が終わって、抱き寄せながら寝物語をした。
ね、いっぱい遊んでるってほんと、
うーん、またこのまえと同じ事を聞く、
うん、2000人とね
ウソーッ
うん、うそだよ、
ゆいちゃんは、と聞くと
ナイショと笑う、この前は一人、今度はナイショか
相当やってるかな、と思った。
俺たちって相性いいんだね、
最初のときのこと覚えてる?って聞くと
うん、と恥ずかしそうに頷いた。
その仕草がぞくっとするほど、可愛くて、いろっぽくて
ああ、この子となら
結婚してもよいかな、と、近くに宝物がいたことに
改めて感じた。
が、そのことは口に出さずに、3回やってから
タクシー呼んで帰った。

2ヶ月後、ゆいちゃんから電話があった。
逢いたいから上京する、というものだった。
なにか切羽つまったものを感じた。

彼女は私の子を身ごもっていた。
こうして、最初の初体験の子、ゆいちゃんが私の妻となり、
迷い道は終わった。
あとはゆいちゃんと子供一筋の道を歩いている。
ーENDー

追伸、
つい、昔話を書いてしまいました。
失礼しました
961
2011/10/02 22:12:27 (Shn/7WdQ)
中学生の時、女子のセーラー服にあこがれていて、
一度でいいから着てみたいと思っていた。
しかしクラスの女子に着てみたいと頼むわけにもいかず、
悶々とした日々を送っていた。

そこで、せめてセーラー服に触れることくらいは出来ると思い、
地元の中学の制服を売っている店に行ってみた。
しかし百貨店に行ってみたら店員がすぐにやってきて、
早々に退散。
そこで制服専門店へ。

こちらは店員に気付かれていなかったので、
女子制服のコーナーに行ってみると、
夢のセーラー服がこれでもかと吊るしてあった。
もう驚喜。

震える手でまずは冬服のセーラー服を手に取った。
セーラー服独特の感触に興奮。
我慢できず、つい抱きしめてしまった。
新品のセーラー服の匂いをかぎまくり、もうわれを忘れてしまった。

続いてスカート。
こちらも紺色のプリーツスカートを抱きしめて匂いをかぐ。
もう、着てみたくてたまらなかった。

そこへ、20代の女性店員がやってきた。
あわてて胸から離したが、セーラー服とスカートを手に取っているところを、
みられてしまった。
何も言うことができず、そのまま立ち尽くしていると、
店員さんは怒るどころか笑った顔で、

「どうしたの?。セーラー服着てみたいの?」

と聞いて来た。
あまりの展開に呆然としていると、

「着てみたいんでしょ。着せてあげるから、こっちいらっしゃい」
「大丈夫よ。誰も言わないから。」

と言って私を呼び寄せた。
それでもセーラー服が着てみたいとは、やはり恥ずかしくて言えないでいた。
すると店員さんは私を落ち着かせ、抱きしめてきた。
実は最初に観たときから綺麗な店員さんだと思っていたので、
私の行動を理解してくれていることが嬉しかった。

ようやくホントに着ていいのか尋ねると、
店員さんはうんと返事してくれた。
嬉しかったが、それでもやっぱり恥ずかしかった私は、
何を思ったか、

「僕だけじゃ恥ずかしいよ。お姉さんも着てみてよ」

とふと思ったことを口にしてしまった。
さすがに店員さんもこの提案にはビックリし、
この歳じゃ恥ずかしいわよ、と一度は断ったものの、
私の心境を理解したのか、

「しょうがないわね。私も着てあげるから。それでいいでしょ。」

と言ってくれた。
私は頷いて、店員さんに採寸してもらった。
店員さんは私と自分のサイズの2つのセーラー服とスカートを用意すると、
お客さんが入ってきたらマズイよね、といってお店を早仕舞いしてしまった。
店員さんにセーラー服の着方を教わると、お互い別々の更衣室に入った。

ついに夢にまで見たセーラー服。
私は興奮ではちきれそうだった。
セーラー服の感触を直に味わいたくて、
たまらず全裸になてしまった。
チンコは興奮で腹につきそうなほどビンビンになっていた。

店員さんに教わったとおりにセーラー服を着てみた。
そしてさらにスカートを穿いてみる。
なんて気持ちいいんだろう。
セーラー服の予想以上の気持ちよさに、もうホントたまらなかった。
当然スカートの前はビンビンのチンコによってテントが張られていた。。
チンコにもスカートの感触がモロに伝わってきて、
あまりの気持ちよさにそのままイっちゃいそうであった。

そうこうしているうちに、店員さんが着替えたようで私の更衣室の前にきて、
「着替え終わった?」と聞いて来た。
私は着替えたけどとても見せられる状況じゃないと伝えた。
しかしお姉さんは私の言葉を無視して、カーテンをどけてしまった。

「恥ずかしがらずに出てきな」

お姉さんは笑って言った。
仕方なく私は勃起した状態で更衣室の外へ。

「似合ってるじゃない。」

お姉さんは私のセーラー服姿に喜んでいた。
一方お姉さんのセーラー服姿はすごく似合っていた。
お姉さんのほうが似合ってますよ、と言うと、
この歳で似合っていると言われても複雑よ、と苦笑していた。

と、私のスカートの前が膨らんでいるのに、
お姉さんも気付いたらしく、「まあ!」
と感嘆の声をあげた。
お姉さんはまたも理解したようであった。

「そんなに気持ちいいの?」

もうここまで来たら、何でも言っちゃえと思い、
セーラー服着てみたかったので、興奮して勃起しちゃった、
と素直に白状してしまった。

「そんなにセーラー服好きなら、いつでも好きなときに来ていいよ」

と言ってくれた。
私は嬉しくて、「ホントに?」と聞き返してしまった。
するとお姉さんは返事するかわりに、
なんと私のチンコをスカートの上から触ってきたのだった。

あまりの突然の出来事にビックリ!
「何するんですか?!」と聞き返すと、
あんまりかわいいから、「ちょっといじめたくなっちゃった」。

「こんなに大きくなってるから、楽にしてあげようと思ってね」
と言って、スカート越しにチンコを擦りはじめてしまった。
もう、あまりの気持ちよさに、クセになりそうなほど。

「痛くない?」といわれたので、「すごく気持ちいいです」と答えた。
するとさらに擦る手を早めてきた。

「あああっ、そんなに早くされたら、出ちゃいますよ」

と慌てて店員さんに言ったが、

「どうしようかな。あんまり気持ちよさそうだから、ここで止めちゃうのもね。」
「でも、このまま出しちゃったらスカート汚れちゃいますよ」
「いいわ。この制服はあなた専用にしとくから。思いっきり出しちゃいなさい」

そういうと、一度緩めた擦る速度を再び早めた。
再びしびれるような快感が股間を包む。

「で、出る」

と言うと、私はスカートの中に体力の精液を射精してしまった。
こんなに気持ちいい射精は初めてだった。

「ごめんね。こんなことしちゃって」

とお姉さんは私に謝ったが、むしろこんな経験をさせてもらえて嬉しく、
私は最高の気分だった。
そのことを素直に伝えると、お姉さんは安堵したようで、
拭かなくちゃね、と言ってティッシュを用意した。

「スカートの中見てもいい?」と聞かれたので、
恥ずかしながらもうなずくと、お姉さんはゆっくりとスカートを捲り上げた。
チンコだけでなく、スカートにもベットリ精液が付いていた。
包茎のチンコは一度射精したのに、堅さを失ってなかった。
お姉さんは微笑んで「まだ元気ね」と言ったあと、
ティッシュでチンコまわりとスカートについた精液を拭いていった。
案の定、スカートには白いシミが残ってしまった。

二人してスカートの白い汚れに笑ってしまった。
もうこうなると、お姉さんにすっかり気を許し、
また一回射精したために少し落ち着いたため、
お姉さんのセーラー服姿にも興味がいくようになった。

「今度は僕がお姉さんを気持ちよくしてあげたい」

と勇気を振り絞っていってみた。
すると「何してくれるの?」と聞き返してきた。
その反応が嬉しくて、「おっぱいさわってみたい」
と自分の素直な思いを言ってしまった。

「いいよ、触っていいよ」

と笑顔でOKしてくれた。
恐る恐るセーラー服の上から、おっぱいを触ってみた。
セーラー服の感触も相まって、すごく気持ちよかった。
そのままお姉さんのおっぱいを両手でモミまくっていった。

しばらくすると、お姉さんのおっぱいを見てみたくなり、
脇のチャックをゆるめてセーラー服をたくしあげた。
「おっぱい観たい」
お姉さんは嬉しそうに自分からもたくしあげ、みせてくれた。

綺麗な乳首に興奮し、わたしはむしゃぶりついた。
なにしろ初めてのことであったが、
吸ったり噛んだり嘗め回したりして、お姉さんの乳首を楽しんだ。
いつの間にかお姉さんからもあえぎ声が出ていた。

もう我慢できなくなり、お姉さんの着ているスカートの中に手を入れて、
パンツの上からアソコをさわってみた。
すっとりとした濡れを感じ、さらに興奮。
そのまま指を這わせてパンツの上からいじってみると、
お姉さんも「気持ちいい」と言って来た。

パンツを脱がせて、初めて女性のアソコを見た。
ぐっしょりと濡れていて、もうホントに我慢できなかった。
それでも気持ちを抑えて指をマンコに入れてみた。
すごい温かかった。
そのまま指を動かしてみると、どんどん濡れてきて、
汁があふれてきた。
お姉さんのお尻のほうまでヌルヌルになってきて。
スカートも濡れ始めていた。

「入れていい?」

お姉さんに聞くと、「いいよ」と笑顔で言ってくれた。
私は生のちんぽを、お姉さんのマンコにゆっくりと入れていった。

セーラー服着たお姉さんと、セーラー服着た自分がセックスしているという、
最高の状況に興奮は最高潮。
おまけに初セックス。
締りのよいお姉さんのおまんこに、徐々に包まれていくと、
ちんこ全体が締め付けられてものすごい快感。

「気持ちいい」

と自然に発した。お姉さんも「気持ちいいよ」と言ってくれた。
ゆっくり動いてみて、と言われてピストン運動を開始。

「あっ、あっ、あっ」

と声を発しながら、私は快感に酔いしれていた。
だがなにしろ初体験。おまけに生セックス。しかもセーラー服のおまけつき。
ものの1分ほどで限界を迎えてしまった。

「も、もう出ちゃう」
「いいわよ。いっぱい出して」
「あああああ、出ちゃう、ああああああ」

頭が真っ白になって、お姉さんの中にそのまま出してしまった。

「気持ちよかった?」
「はい。すごく気持ちよかったです」

お姉さんも喜んでいた。
あまりの気持ちよさに、中出ししたあともしばらく繋がったままでいた。
2度も発射したので萎えるかと思っていたが、
チンコはまだまだ堅いまま。
お姉さんもそれに気付いていたようで、
「まだ元気みたいね」と笑っていた。

「このまままた動いていい?」
「いいよ」

抜かずにそのまま再び動き始めた。
またものすごい快感が。
お姉さんも私を抱きしめ、私もお姉さんにぴったり密着。
お互いセーラー服着てセックスしている感触を楽しみつつ、
快楽に任せて抽送を早めていった。

しかしやはり生の快感には勝てず、
1発目とたいしてかわらず、1~2分ほどでまた限界に。

「また出ちゃう。また中に出していい?」
「いいよ。いっぱい出して」
「あ、イク、ああああ」

抜かずの2発目も、お姉さんの中に大量に発射。
最高に気持ちよかった。

さすがに萎えてきたので、ゆっくりチンコを抜くと、
精液が垂れてきてスカートについてしまった。
二人してあわててティッシュで拭き取り、
その後また抱き合った。

そのままいろいろ会話した。
この店にお姉さん以外の店員がいないのに気付いていたが、
両親が経営していた店を受け継いで、今は一人でやっているとのこと。
だから気兼ねなく、これからも来ていいよ、と言ってくれた。

「ぼく、お姉さんのこと好きです」

と勢いで告白してしまった。
するとお姉さんも「私も大好きよ」と言ってくれた。
すごく嬉しかった。

ふとお姉さんのスカートを触ってみると、
お尻の下はやっぱりぐちょぐちょに濡れていた。
「制服すごいことになっちゃいましたね」
と言うと、「大丈夫。この制服は私が着る用にしとくから」だって。

その日は、その後騎上位で3回目のセックスをして、
また中出しでフィニッシュ。
お店が閉まる頃なら、いつでも会いに来ていいよ、といってくれました。

その後のことは、要望があれば書いてみたいと思います。
962
2011/09/26 02:27:56 (Xc/ZBB0Q)
小学生のときに近所に住むドスケベなおばちゃんに童貞を奪われました。

当時、母の手伝いで町会費の集金をやっていました。
共働きで帰宅が遅い母に代わって、市営住宅の一戸一戸を回ってたのですが、その中に40,50代ぐらいの夫婦が住む家がありました。
旦那さんは土木関係者で、俺が夕方に訪問すると酒の飲んでて怖かったので、早い時間に集金するようにしてました。
奥さんは夜の仕事をしているそうで、俺が訪問すると寝起きだったり、化粧中だったりとしたんですが、
案外フレンドリーなおばちゃんでよくお菓子なんかをくれました。

ある日、道でおばちゃんにばったり出くわし、挨拶すると、
「タカちゃん、甘いもん好きか?貰ったケーキあるんだけど、うちの人食べんから・・・」というので、ホイホイとついてくと、
「お茶入れてあげるから、あがって」
と自宅に誘われました。

おばちゃんは貰い物というパウンドケーキと、紅茶を入れてくれると、ソファの隣に腰掛けて煙草に火をつけました。
俺は他人の家に興味があって、キョロキョロと観察していると、旦那さんのものなのかかなりエグいエロ本が無造作に置いてあったり、
おばちゃんのスケスケのネグリジェや派手な下着が部屋の隅に干してありました。

うちの母の地味な下着に比べると、やはり夜の女の匂いがして、少し怖い感じがしましたが、おばちゃんはニッコリと
「うまいか?うちの人も息子も食べんから」とおばちゃんも一緒にケーキをつつきました。
おばちゃんは、すこしサッチーに似たスナックのママみたいな雰囲気で、美人というわけでもないですが、
妖しい雰囲気があり子供心にもドキドキさせる感じがありました。

「ん?こんなんに興味あるか?タカちゃん、こんなババァの裸なんか嫌やろ?」
そういって、俺がチラ見してたエロ本を手にとると、バっとテーブルに拡げました。
中身は近親相姦もので、おばちゃんと同じ年ぐらいの年齢の女性が股を拡げられて、そこに舌を這わされていました。
週刊誌レベルのエロさではなく、黒塗りされてたものの当時としてはかなりマニアックな本だったと思う。
俺はさすがに恥ずかしくて目を逸したのですが、おばちゃんは
「男の子やもん。興味ないほうが変やろ。ほら」そういって、俺に豊満な胸を押し付けるように、近寄ってページをめくりました。

「ほら、これなんてゆうか知ってる?」
おばちゃんはそんなことを言いながら、次々とページをめくり、俺の反応を楽しそうに笑ってました。
「セックスってもう知っとるやろ?じゃぁ、これなんてゆうか知っとるか?」
そうやって、卑猥な単語を俺に反芻させては、ニヤニヤといやらしく笑ってました。
そんな中、俺はおばちゃんにぴったりくっつかれて、手を重ねられるとそれだけで勃起してました。
「若い子の肌すべすべやなぁ」
そういって、手の甲を撫ぜながら身体を引き寄せました。
身体が密着すると、おばちゃんの手がすっと膝に移り、そこから短パンの裾の中へ滑り込りこみました。
ブリーフの上から勃起の先っぽを弄りつづけ、俺がおばちゃんの顔を見ると、
「ん?どうした?なんかあった?」とおばちゃんがトボけました。
俺が何かいいかけると、手が止まり
「やめる?」と一言だけ聞くので、黙ってるとまたクチュクチュを先っぽを弄り出しました。
「ほらめくって」おばちゃんに促されてページをめくると、
「ええなぁ、あたしもずっとセックスしとらんから、ムラムラする」
おばちゃんは俺に何度もセックスレスで欲求不満なことをグチりながら、ペニスをキューっと掴みました。
自分で少し弄ったことはあったものの、他人に弄られることの気持ちよさに俺はうっとりしてました。
ついにおばちゃんが
「あぁ・・・タカちゃん、おちんちん・・・入れてぇ」というので、思わず
「おばちゃんとセックス?」と聞き返すと、おばちゃんの手が止まりました。
俺は怒らせたのかと、ドキドキしておばちゃんの方を見ると、おばちゃんは無言でこっちを見てましたが、
そわそわとして気まずい空気でした。
おばちゃんが苦笑して
「嫌やろ?こんなババァと。けど、あたしは・・・してもええよ。・・・タカちゃんは?」
俺は喉がカラカラで返事をしたが、まともな音が出なかった。
「え?もっかいゆうて」
おばちゃんが顔を近づけてきたので、「したい」というと、おばちゃんは唇を重ねて煙草臭い息を流しこんできた。
舌が絡め取られて、唾液が流れこんでくると、おばちゃんは俺の短パンを膝まで下げた。

おばちゃんはスカートをたくし上げて、紺のパンティを足首から抜くと、俺に跨り
「あの人帰ってくるから・・・はよ入れて」
そういってまだ皮かむりのペニスにヌルヌルに濡れている裂け目を押し付けてきた。


長くなりそうなので、また続き書きます

963

初体験

投稿者:美弥子 ◆mnwluPZ1jk
削除依頼
2011/09/11 11:24:56 (rkPO9DLx)
少女だったのはかなり昔、今は44才のオバサンの私の初体験をここに書きます。
誤字脱字があると思うので、最初に誤っておきます。
私が初体験したのは中三の冬でした。
相手の男性は同じクラスの黒竹博樹君とでした。
私の旧姓が北田であいうえお順に決めた席で黒竹君の隣の席になったんです。
席が近かった男女数人による、グループ交際みたいなのがスタートでした。
みんなで遊びに行ったりしてるうちに、なんか黒竹君を意識するようになって行きました。
いよいよ高校受験に向けて本格始動しなゃってとき、黒竹君が塾に通うって話しを聞いたんです。
親から塾にでも通うかと言われていた私は、勉強嫌いなため塾に通う気になれないでいました。
でも黒竹君が通う塾ならと思って通うことにしました。
グループ交際もしながら、黒竹君とは塾仲間になり、塾帰りなど二人でおしゃべりしながら帰ったりでした。
冬休み中の塾の講習の帰り、黒竹君がうちに寄ってけよと誘われました。
直感的に襲われそうだと思いましたが、ついていきました。
グループでは何回か行ったことがありますが、二人では初めてでした。
ご両親はいませんでした。
ソワソワしてる黒竹君をみて私はくる、絶対くると思ってました。
紅茶を出してもらって話しをしてました。
その会話も途切れたとき、黒竹君が私を好きだと言ってくれました。
私も特別な意識から好きだと気持ちになってましたから、私も好きだから一緒の塾にしたと言いました。
安心したようににっこり笑った黒竹君は今でも覚えてます。
キスされました。
黒竹君は凄い緊張してたみたいですが、私はくるって気持ちでいたから意外と落ち着いてキスを受け入れました。
『もっとしていい?』
と黒竹君に聞かれました。
『うん』
黒竹君はさらにキスしてきて、私の胸も触ってきました。
『いいよ』
と私がいうと、黒竹君の部屋にいき、私も黒竹君も全部脱ぎました。
恥ずかしいとかは何故かなくて、黒竹君のペニスが上むいてました。
ベッドに寝て、私は黒竹君のされるがままになりました。
冬なのに暑いと思うくらいでした。
黒竹君は勉強机の中からスキンを取り出し、つけて私に入ろうとしてました。
でも上手くいかないようで、私がここだよと指で示してあげて、ちょっと先が割り込んできたと思ったら、黒竹君がやめたんです。
あれ?と思ったら黒竹君出ちゃってたんです。
続きはレスで。
964
2011/08/15 13:03:33 (nbfsYPWu)
俺は物心ついたころには父親はいませんでした。母親とおばあちゃんと
俺の3人が小さな部屋に住んでいました。母親はずっと仕事をしており
俺が中学から帰ってもおばあちゃんがいるだけでした。ずっとおばあちゃんこでした。
今、数えると俺が14歳。母が35歳、おばあちゃんが60歳の時でした。
学校から帰ると誰もいませんでした。おばあちゃんはもしかして
買い物にでも行ったのかなと軽く思っただけでした。することもなく2部屋しかない
一部屋でぼんやりと思向けになっていると、自然に手がペニスへ行っていました。
次第に興奮してきて、俺は全裸になり仰向けになってゆっくりと擦っていました。
其の時は神経を集中していたのか、おばあちゃんが帰ってくるなんて思っても
みませんでした。そこへ、突然、ドアを開けてあばあちゃんが入って来ました。
おばあちゃんは俺のそんな姿を見て一瞬はびっくりしましたが、
「伸ちゃんもおおきくなったんだね。女性がほしくなる歳なんだね。
恥ずかしがることはないよ。男は誰だってするんだから。と俺の傍に座ると
俺の大きくなりかけのペニスを手に握り上下に擦るはじめました。「どう?
きもちいいかい?未だ女の人のあそこをみたこと無いんだろう?見たい?
いいよ。おばあちゃんが見せてあげるというとパンツを脱ぎ、スカートも脱ぎました。
今まで想像していたとおり黒々とした陰毛が股間にありました。おばあちゃんは両手で陰毛をかきわけ
ココが男の人のおちんちんが入るところだよ。おばあちゃんも昔はおじいちゃんのおちんちんを
ここに入れてあげてたんだけどね。入れてみるかい?とおばあちゃんは大の字になって大きくなった俺のペニスを握るとそこに
あてがい腰を下ろすとにゅっとした感触で穴に入ってしまいました。
おばあちゃんは「ああ・・久しぶりだね。おちんちんの感触は。。と腰を動かし始めました。なんともいえない
感動であっというまに射精してしまいました。それからは毎日のように母に黙っておばちゃんに手で抜いてもらったり
おばあちゃんのあそこで射精していました。
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