2011/10/16 15:38:47
(zgsJ2m1Q)
中1の夏休みに、
近所の幼なじみで同級生の女の子と初めてエッチした。
お下げ髪のとても可愛い子だった。ゆいちゃんという。
我が家で夏休みの宿題一緒にやっているうちにおかしな気分になって
幼稚園のころお医者さんごっこした仲だったから
つい、みせっこしようってことで裸になった。
おっぱいが少しふくらんでいた。あそこには毛が生えていた。
穴には処女膜らしい薄い膜があって5ミリくらいの穴があいていた。
幼稚園のときにみたときは処女膜には気がつかなかった。
びらびらもそのころはほとんど発達していなかったが、
赤貝のような感じに成長していた。
処女膜も成長とともに発達するのかと不思議だった。
私のは細いマジックのような感じでピンと勃ってきた。
いれてみる?とゆいちゃんが股を開いたまま言うので、
私もゆいちゃんの股に勃ったチンポを近づけた。
股と股が近づいたが、どうにも角度が合わなくて入らなかった。
やめようか、ってゆいちゃんが諦めたようにいうので、
そこに寝て、と言って、仰向けにさせて
両足を広げて抱えるようにして、割れ目も広げて
穴を確かめて、マジックジュニアを押し込んだ。
細かったので、意外と簡単にはまった。
ゆいちゃんは、うっと言ったけれど、それほど痛そうではなかった。
中はあたたかだった。
少しピストンしたら、すぐにへんな気持ちになってきた。
おしっこしたいような、それとは違う初体験の感覚だった。
ああってそのままゆいちゃんのなかに発射してしまった。
初めての射精だった。
あわてて抜いたら、ゆいちゃんのあそこに血がついていた。
私のチンポコにも血がついていた。
ティッシュで、まいちゃんのあそこを拭いたら、
真っ赤な血で染まった。
大丈夫かなあ、って聞いたら
まだ生理きてないから大丈夫だよと言ったので安心した。
結婚してくれる?って聞くから
いいよ、でも明日もやりたいなってことで
その日は、それ一回で終わったけれど、
次の日から一週間、毎日、家でやりまくった。
私も気持よさがわかってきた。3連続エッチもした。、
ゆいちゃんも、気持ちいいっていうようになった。
オヤジの部屋からエロ本持ち出してきて
二人でいろんな体位ではめまくった。
夏休みの前日にやってたら、生ぬるい感じがしてへんだなあと
思って抜いたら、血まみれだった。
あっ、はじまった、てゆいちゃんが叫んだ。
そう、生理が始まったのだった。
夏休みが始まったことと、生理が来るようになったことで
ゆいちゃんとのエッチは、2学期中はおあずけになった。
そうこうしているうちに、冬休みに事件がおきて
それがもとでゆいちゃんと別れることになった。
私の迷い道の始まりだった。
この事件のことは機会があればということで、
そのあとの体験した女性は、
中学でゆいちゃん以外に4人で、それぞれ処女だった。
彼女らとはお互い好奇心でやったという感じだった。
中学時代というのがある意味
一番エッチへの好奇心が高いのではないだろうか、
そう勘違いするほど、
やりたいというとすぐにやらせてくれた。
一回だけの子が2人、
少しつきあうというか、お互いやりたいときにやるって
いう関係の子が1人で、
卒業式のときに告白された後輩の舞ちゃんと春休みに
我が家でやった、処女だった。
結局、中学時代の4人の処女のうち、
高校にはいってからも、
つきあったのが舞ちゃんだけだった。
また、4人とも少しだけれと出血した。
そのとき拭いたティッシュは全員分記念にとってあって、
日にちと時間と彼女の名前を書いて、机の奥にしまってあり
オナニーのときに時々だしては思い出してオナっていた。
私が高1のとき、
舞ちゃんとは、ときどき家に遊びにこさせて家でやった。
コンドームが恥ずかしくて買えなかったので
腹だしか口だしかティッシュ出しだった。
ところが、舞ちゃんが進学するとき、
私の高校を受験したのだが、落ちてしまって、
結局、親戚の家から東京の高校に通うことになって、
あえなくなって1年近くたったら、
私が高2の春休み直前に、
向こうから好きな人ができたから
ごめんね、
ひどいことして、という別れの電話がきた。
舞ちゃんとわかれてからつきあうようになったのが、
同級生のユミさんだった。
賢い気が利く女性で、とりわけ美人というほどではなかったが
まあ、標準以上の可愛い人だった。
実は、彼女は吹奏楽部で、2年の夏休み前の文化祭で
クラス行事を一緒にやるようになってからなかよくなっていた。
が、つきあうという感じではなく、仲の良い同級生という感じだった。
舞ちゃんから別れを言われたあとの
高2の春休みに予備校の模擬試験うけに一緒にいくことになった。
予備校の帰りに舞ちゃんとわかれたはらいせみたいなのもあり
急にユミさんとやりたくなった。
彼女もなんとなくそういう気持ちだったのだろう
ラブホテルに誘ったらOKだった。
彼女のおっぱいは驚くほどなかった。
でも吸っていると気持ちよくなってきたみたいで
ああっ、ああって声がでた。
あそこは薄毛だった。びらびらもピンクで小さかった。
処女膜もみることができた。
リング状に盛り上がった噴火口の内側に円形の穴の
あいているうすいピンク色のヒダがあった。
処女膜をしっかりみたのは、ゆいちゃん以来だった。
東京でコンドームを買って
高校3年はずっとユミちゃんとつきあった。
高3の文化祭までは、彼女の吹奏楽部が忙しかったので
部活の休みの日に、我が家で集中的にエッチした。
1日最高記録が6回だった。
部活が終わると、今度は高校の近くの彼女の家の
彼女の部屋で、夕方から、共働きの母親が帰ってくるまでの
2時間の間に、ほぼ毎日、エッチしてから
我が家に帰った。
コンドームが終わると、
二人で模擬試験受けに
東京までわざわざ出かけていって、
ラブホでやってからコンドーム買って帰るようにしていた。
家の人には、地元の模擬試験では不十分で
やはり東京の予備校のほうが最新の情報に
もとづいて模擬試験やっているからと説明すると納得してくれた。
私は彼女と結婚するつもりでいたが、
進路が別々になって、
父親の都合で彼女は海外へ行くことになったので
卒業と同時に、彼女のほうから別れを切り出された。
私は失恋ばっかりだなあ、とショックをうけた。
幸い、私は、第一志望校に合格したので東京に出た。
失恋した痛手もあって、大学時代はちょっと遊んだ。
今までの人生のなかで、一番多くの女性と体験できた。
人妻から社会人、女子大生、女子高校生など、
かなりの分野のいろんなタイプの女性と知り合うことが
できた。
数は書きませんが、そのなかで結構、処女とも出会うことができた。
それぞれ皆、まじめな女性ばかりだった。
が、俺は遊び人だからというと、向こうから別れたり
こっちから好きな人ができたからといって別れた人もいた。
じつはゆいちゃんとも20歳の同級会で再会して
同級会の酒の入ったのりで、その夜、復活できた。
可愛いところはますます可愛くなったが、すっかり大人の女性に
なっていた。
乳房もかたちよく発達して弾力ある軟式テニスボールの
感じだった。
あそこもすっかり毛が生えそろって
割れ目の両側にもびっしり生えているくらいで剛毛だった。
びらびらも発達していて、ひろげると
ごちゃごちゃだったが、ぬれぬれの入り口には
やはり処女膜はなく、ひくひく膣口がうごめいていた。
入れるとき、ゆいちゃんは
何人目、って聞くので、えっと思ったけれど
1000人って言ったら、ウソって言って
私は一人だけっていうので、
そうか、やっぱりつきあっている人いるんだって思ったが
口に出さずに、ずにゅーっと入れた。
かなりきつかった。それでもしばらくピストンしていたら
ぬれぬれになって、一回目から逝った。
中だしいいかって聞いたらいいよっていうので
3回しっかり中だしをした。
そのあとは、同級会も開かれず、ゆいちゃんからは
季節の便りや年賀状が届くだけだった。
社会人になって経験した女性のなかで処女を3人体験しました。
それぞれ、大事な思い出だけど、
やはり、最初の体験が一番、思い出に残っている。
最後に落ちの話を、
25歳のとき、また、中学の同級会があった。
ゆいちゃんと出会った。
可愛いというより、すごくきれいになっていた。
酒の席で、あとで逢いたいなというとOKだった。
同級会が終わってみんなに気づかれないように、
時間差で、出て、駅で待ち合わせて
タクシーに乗って、ラブホへ急行した。
ゆいちゃんのあそこは処女のような締まりだった。
色白の肌が真っ赤にそまった。
中だししていいかいと聞くと、頷いた。
とっても気持ちよかった。
しばらくぶりに最高の快感で終えた。
一回目が終わって、抱き寄せながら寝物語をした。
ね、いっぱい遊んでるってほんと、
うーん、またこのまえと同じ事を聞く、
うん、2000人とね
ウソーッ
うん、うそだよ、
ゆいちゃんは、と聞くと
ナイショと笑う、この前は一人、今度はナイショか
相当やってるかな、と思った。
俺たちって相性いいんだね、
最初のときのこと覚えてる?って聞くと
うん、と恥ずかしそうに頷いた。
その仕草がぞくっとするほど、可愛くて、いろっぽくて
ああ、この子となら
結婚してもよいかな、と、近くに宝物がいたことに
改めて感じた。
が、そのことは口に出さずに、3回やってから
タクシー呼んで帰った。
2ヶ月後、ゆいちゃんから電話があった。
逢いたいから上京する、というものだった。
なにか切羽つまったものを感じた。
彼女は私の子を身ごもっていた。
こうして、最初の初体験の子、ゆいちゃんが私の妻となり、
迷い道は終わった。
あとはゆいちゃんと子供一筋の道を歩いている。
ーENDー
追伸、
つい、昔話を書いてしまいました。
失礼しました