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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/11/15 13:45:47 (FMvo2mh5)
初めてはパパとしました。
もう、9年も前の5月16日、私が小学6年生の時です。
その頃にはもうママはいなくて、家にはパパと2人暮らしでした。(離婚の理由は、今も知りません。)
日曜日に仲の良かった友達4人(男の子2人、女の子2人)と私の部屋で少しHな遊びをしてて、それを見つかったのがキッカケです。
学校の授業で、保健の時間に「男の子と女の子の体の違い」っていうのがあって、絵やスライドで説明を受けたんで、皆がその時期ちょっとHモードになってしまって、お互いの裸を見せっこすることになったんです。
私の部屋で、皆が裸になって、きゃあきゃあ言いながら触りっこしたりしてた時に、あゆちゃんって言う一番おませな女の子が、こうすれば気持ち良くなるんだよって、お姉ちゃんに教えてもらったとか言って自分のあそこを指で触り始めて、気持ち良さそうに目を閉じて、あそこも少し濡れはじめて、見てる男の子のペニスは大きくなるし、私のあそこも少し、じんって、熱くなったような気がして、おそるおそるマネして触り始めたら気持ち良くて、クリトリスに触ってしまった時に、「あっ、」って声がでてしまいました。
女の子2人がそんなことするものだから、男の子2人のペニスもすっかり固くなって、そのうち、一人の男の子があゆちゃんのあそこを触り始めて、あゆちゃんがだんだん泣き声みたいな声を出し始めてしまって、私のあそこもけいちゃんって男の子が触って来て、だんだん濡れて来て、あゆちゃんと同じような声を出してしまうようになって。
その時、ドアが開いて、パパが真っ赤な顔をして私達を睨み付けて、怒鳴りながら皆を追い出してしまったんです。
玄関先でもパパが何か怒鳴っている声が聞こえました。
パパが玄関から私の部屋に戻ってくるまでに、私は慌てて服を着て、緊張しながらベッドに座っていました。
「何であんなことしてたんだ?」
遊びだって言うとパパが怒ってしまって、
「そんなHな遊びなんかしちゃだめだ!」
そう怒鳴りながら、私の頭をゲンコツで殴って来ました。パパにしてみれば、そんなに強くは無かったんでしょうが、私はパパに怒られたことと、あんな姿を見られたことのショックで、頭を抱えてベッドに倒れこんで泣き出してしまいました。
パパが慌ててベッドの上に乗っかって来て、頭を撫でてくれましたが、私は恥かしさの方が一杯で、泣き止めませんでした。
困ったのか、パパが頭を撫でてくれながら、
「何で、あそこ触ってた?」
気持ち良くなるって教えてもらった。そう言ったら、しばらく黙ってしまって、突然、ひっくり返ったような声で聞いて来ました。
「気持ち良かったのか?」
頷くと、また考え込んだように黙ってしまって、私の背中を撫でてくれながら、何かもぞもぞしていました。
「なみ、パパに見せてくれるか?」
そう言われて恥かしさもありましたが、友達にも見せちゃったし、パパなら見せてもいいかと思って、ベッドの上で裸になりました。
その頃の私は身長は155くらいで、クラスでも後ろから2番目、5年生から生理が始まって、オッパイもクラスの他の女の子より少し大きめでした。まだスポーツブラしかしたことなかったけど。
陰毛はもう生えかけてたと思います。
そんな私の裸を見て、パパは少し顔を赤くして咳き込みながら、
「なみ、自分で触ってみて、」
そう言いながらベッドの上で座りなおして、私のあそこを見ていました。
「恥かしいな、」
私がそう言うと、
「なみだけ裸だから恥かしいのか?、さっき皆も裸だったもんな、」
なおさら顔を赤くしながら、服を脱ぎ始めて、パパも裸になりました。
バレーの選手だったっていう180以上あるパパの体は、がっしりして、お腹も出てなくて、それに友達の男の子と違って股のところの陰毛が一杯生えてて、そん中からペニスが突き出してました。
男の子達のペニスとは全然違って、ピンク色じゃなくて黒っぽい赤、亀頭がすっかり出てて、長さも2倍以上ありました。(今は知ってます。先まで18.5センチ。)
あぐらをかいて座ったパパの股のところから上を向いて立っていました。
「触ってみ、」
パパのペニスを見てびっくりしながら、私は言われた通り、あそこを指で触り始めました。
何かさっきより興奮してしまって、触り始めたらすぐにあそこが濡れて来たのが判る感じで、クリの辺りを触ると体が勝手にビクビク震えちゃいました。
目を閉じて触っていると、あそこをパパの指が触って来ました。
「や、恥かしいもん、」
そう言って股を閉じようとすると、
「さっき、男の子に触らせてたのに、パパじゃ嫌か?」
少し怒ったような口調だったので、目を開けると、ホントに怒ってるような少しコワい顔でした。
「ちがう、いやじゃないけど、パパだから、何か恥かしい、」
私がそう言うと、
「じゃ、目をつぶったまんまでいな、パパじゃないと思って、」
そう言って触り続けてきた。目を閉じて触られてるうちに、パパの指の動きですごく気持ち良くなってきて、溜息みたいな声をだしてしまうようになって、クリを触られたら、「ああ、」ってびっくりするくらいの大きい声が出ちゃいました。
それでもパパは触り続けてきて、突然、あそこをパパの舌が嘗めて来て、すぐにクリまで唇で咥えられて、ビビッて感電したみたいに体が震えるくらい気持ち良くて、パパの頭を両手で掴んじゃいました。
どれぐらいの間パパがそうしてくれたのか判らないけど、何時の間にか自分の両足を膝を曲げるようにして広げて、パパの頭を押え付けるようにして、喘いでいました。

「なみ、けいちゃんとパパとどっちが好きだ?、けいちゃんの方が良いか?、けいちゃんのおちんちんだったら、なみの中に入れても良いくらいか?」
パパがそう言いながらキスしてきました。
「パパの方が好き、パパだったら、おちんちん入れてもいい、けいちゃんより好き、」
一生懸命かぶりを振りながら、そんなことを、訳もわからないまま、言ってしまいました。

あたしのあそこはもうすっかり濡れて熱くなっていて、パパのペニスがゆっくり押し入って来たときも、途中までは痛みも無く受け入れられました。
でも。パパが私のあそこを押し開き、処女膜を突き破る瞬間は、もの凄い痛くて、
「やめて、やめて、やめて!」
って泣き叫んだところまで覚えています。

気が付くと、パパに抱かれてキスされてました。
私の太腿のところにパパのペニスが少し小さくなって押し付けられてるのが判りました。
あそこはじんじん熱いような痛みがまだあって、ベッドのシーツの上には血が着いていました。

それが私の処女喪失の日。

私が高校1年の夏休みまでの3年半、パパの方が私より夢中になったように、ほとんど毎晩セックスして、夫婦のようにパパのベッドで過ごしました。
絶頂するように感じさせてくれたのもパパ、フェラを教えてくれたのもパパ、アナルセックスも私が生理の時に1回はしてくれたし、色んな体位を教えてくれました。
やめたのは、高1の時、私が他に好きな人が出来たから。体はパパとのセックスが一番だけど、気持ちは他の人に行っちゃって、その頃泣いて頼んだら、セックスしなくなりました。
ごく普通に高校生の恋出来たと思います。
随分我慢してくれて、最初は私を無理やりにしそうになった時もあったけど、でも結局、パパも他に好きな人が出来たみたいで、あんな生活は終わりました。
でも、去年からまた、私には子供がいるし、パパにも奥さんがいるのに、何回もセックスしてしまいました。
結婚して妊娠してから、こうして家にいる時に、「近親相姦」って検索して、ここに来たりし始めて、パパとのことを思い出して、仕事中のパパを呼び出してしまって、私の方から求めてしまいました。
体はパパがやっぱり一番、パパもおんなじ気持ちみたい。
パパが最初の男の人だからかなぁ、それとも、
やめられないの?、近親相姦って。
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2013/11/15 10:21:48 (KgUS0RkG)
31になります。まだ嫁が見つからす独身です。
大学生の時に女友達がいたのですが、俺は結婚するつもりだったのに彼女は,約束した覚えはないとくにに帰り,しばらくして「結婚しました」と葉書が来ました。
ショックでしばらく会社を休みました。母もとても心配してくれました。
会社に同期で入社した女性とつきあい始めたのは去年のこと。デートを重ねましたがキスはさせませんでした。
その彼女も、会社の先輩とこの秋式を挙げてしまい、2回目のショックは痛手でした。
結婚式に出たのですが、本当に惨めで、上司からは「今度はお前の番だな」と言われましたが実感はありませんでした。
会社から帰ると自分お部屋に閉じこもり,親の顔も見たくないほどでした。
11月の祭日に、母が「気晴らしにドライブに行こう」と言い出しました。父は休みが取れず母と二人で箱根まで車で行きました。
途中で母が、少し休んでいこうと言い、言われるままに「お休みどころ」と出ている小さなホテルに入りました。
部屋の鍵を渡され、部屋のドアーを閉めると母が「どうしてお前にはいい嫁さんが来ないのだろうね。
そして、意外なことを話し始めました。
父さんが私にプロポーズしたのは25の時。初めは乗り気だはなかったんだけれど,父さんが無理矢理・・・したのであなたが出来たの。
男の人は我慢出来ないのだとその時知ったの。お前も男でしょう。かあさんはお前が我慢していると思うと可哀想で…」。
きょうは、私を母さんと思わないで、お付き合いしている女性だと思いなさい。母さんはその気で来たのだから。
俺は、ますます惨めになって「我慢なんかしてない。変なこと言わないで」と怒った。
母さんは泣きながら「だって、だって、父さんはすごかったんだよ。お前はやせ我慢している」と、服を脱ぎだした。
「母さんは、ちゃんと準備してきたのだから、言うことを聞きなさい」
俺は母さんの気持ちが痛いほど分かった。
「母さん、ごめんなさい。俺のためにこんなことまでさせてしまって」

初めての体験は、母さんが俺に施してくれたものだった。
二人で泣きながら…。

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2013/11/14 23:46:12 (9jb6n1wQ)
今は高一だけど、中学を卒業した春休みに、初Hをしました。相手は今も付き合っている悠稀です。もともと家が近かったせいもあって、小学校のころから知っていた。中学になって悠稀の背が急に伸びてかっこよくなった頃から気になって、二年生のバレンタインデイに本命チョコを渡しました。だけど、別にどうするってことなく、時々一緒に帰ったりするくらいだった。三年生の冬休みに、駅の近くの、大きなショッピングセンターに一緒に行った時、下着屋さんにかわいい下着が飾ってあったので足を止めた時だった。悠稀が、美奈はどんなパンツ、はいてるのって尋ねるから、私のパンツ見たいの?って返すと、見たいって、マジ信じられなかったけど、私も、あのかわいい下着買ってくれたら見せてやってもいいよ、って言ったみたい。そうしたら、ちょうどお年玉をもらって、お金があった時だったんだよね。4000円もする上下のセットを買ってくれたんだ。
 超うれしかったので、パンツ見せてもいいかと思って、車いす用のトイレに二人で入った。悠稀の前でスカートを挙げてパンツを見せると、悠稀は喜んで、キスしながら私のお股を手で撫でた。くすぐったいだけで何も感じなかったけど、悠稀は、息を荒くして、急にわたしを抱きしめると、ズボンを穿いたまま、行ってしまった。
 それからは、二人でその車いす用のトイレに入って、いちゃいちゃすることになった。私はパンツの上から撫でてもらうだけだけど、悠稀は服を汚さないようにって、ちんちんを出して、私がちんちんをなでなでして、行かせてあげるようにしました。透明な露がちんちんの先に滲んでいるのを、ちんちんの丸い頭に塗ってあげるだけで、悠稀は気持ち良くなって、精液が、クリームみたいに壁まで飛ぶこともあって、面白かったです。でも、私はあんまり気持ちいいってわけじゃなくって、家に帰ってからやっと、パンツがぺちょぺちょになるので、ちゃんとHできる体なのか心配になりました。
 悠稀がそのうち、美奈のパンツにひっつけて射精したいって言い出したので、二人で抱き合いながら、悠稀をいかせました。悠稀の固くなったおちんちんが私のパンツの上からお股を突いて、ビクンビクンとなって射精した時は、私も盛った気分になりました。それから、美奈もおマンコ、見せなよ言うので、私もパンツを脱ぐようになりました。そういう時は必ず悠稀には、ゴムをしてもらいました。もういつでも処女を卒業してもいい気分で、毎日のように、ショッピングセンターのトイレでやりましたけど、いくらキレイで広いトイレだと言っても、赤ちゃんを寝かせるベッドに私が寝るわけにもいいかないので、あれこれやってみたんだけど、なかなかあそこに入れることはできなかった。それに初Hはベッドでしたかったしね。
3月も終わりころになったある夜、京都の大学に進むことになったお姉ちゃんが、明日はお母さんと京都にアパートを決めに行くってことになっていた夜、私が家に帰って夕食を食べてから、二階の私の部屋に行こうとすると、お母さんが、お姉ちゃんの彼氏が遊びに来ているから、邪魔しないようにねって言うのです。二階に上がると、お姉ちゃんの息苦しそうな声が聞こえてきます。自分の部屋に入ると、隣の部屋から、あんあんなんて言う声も聞こえてきます。もしかして、と思ったら、私のあそこもぐちょぐちょになってきました。すぐに悠稀に電話して、明日の昼に家に来てと伝えました。お姉ちゃんの部屋から二人が出て行って、食事に行ってくるって、お母さんに言って外出したので、私はお姉ちゃんの部屋に入ってみました。そうしたら、タケノコをゆでた時のような、悠稀の出す液と同じ匂いがこもっていて、ベッドの上には汚れたままの、お姉ちゃんのエロいパンツというかパンティーが脱ぎ捨てられたままで、お姉ちゃんベッドのしわくちゃになったシーツはありえないくらい、液があちこちに垂れていて、毛が散らばっていました。ハンカチが毛布の上に置いてありました。足が震えてきて、私は自分の部屋に戻って、パンツを脱いで、お豆をむいてから唾をいっぱいに付けた指で撫でると、電気が走って気持ち良くなりました。お姉ちゃんだってやっているし、自分も濡れるみたいだから、大丈夫できるかな、と安心したのを覚えています。お父さんは単身赴任なので、翌日の昼は、京都へお母さんとお姉ちゃんが行ったので、誰も邪魔する人はいない。
悠稀が私の部屋に来てからのことは、あんまり覚えていません。裸になって二人でベッドに入るだけで、気持ち良かった。ずうっとそうしていたかったけど、悠稀はすぐ出してしまうので、思い切って毛布を跳ね上げて、ぬるぬるになっていた悠稀のおちんちんにゴムをかぶせて、ここだからねって、割れ目を自分で開くと、トロトロのぬるま湯のようになっていて、びっくりした。M字に足を開いて悠稀におマンコをさらすと、脚の間に入ってきて、最初はおしっこの出口あたりを突いていたけど、ぐにゅっなんて音がしておちんちんが入ってきたときは、めりめりって感じ。痛かったけど、心配かけないように、声は出さなかった。
悠稀が腰を動かし始めてすぐ、気持ち良くなって、私の上に倒れ込みました。ゴムを外すと、もわぁ~っと、エロい匂いがしました。お姉ちゃんのように、悠稀のおちんちんをハンカチで拭いてあげました。私の方は、たら~ぁって感じで、太腿を血が一筋垂れたのを、二人の記念に撮りました。その日は夜遅くまで、何回したかなあ、4回はやったと思います。トイレでできる体位も二人で考えて、私がお尻を突き出す形で、後ろから悠稀が入れるというのと、立ったまま向き合って、私がトイレに片足を載せて、下から悠稀が入れるというのもやってみました。帰る時に、悠稀が一人でするときのおかずにするから、美奈の汚れたパンツが欲しいと言うので、やる前まで穿いていて、カパカパになって酸っぱい匂いのするエロいパンティーをあげました。悠稀が帰ってからも、お風呂に入ってから、一人でオナニーして、どうしたら気落ち良くなるのか、勉強しました。
 高校に入ってからは、悠稀が我慢できないって言うもんだから、学校帰りに、ショッピングセンターのトイレに入ってやってました。ある時、終わって二人でトイレを出たところに女性の警備員さんが待ち構えていて、私たちは警備員室に連れていかれた。私は泣くしかないと思って、何も悪いことしてません。今日だってお気に入りの下着を買ってもらったほどです。好きでたまらない人と一緒にいただけです。と泣きました。そうしたら、女性の警備員さんは分かってくれた。あんたたち、ぬるぬるになったゴムを生理用品入れに捨てないように、あの匂いで苦情が来たんだから。あんたも女子だったら、ゴムの中に出た好きな人の液を飲むなり、ゴムの口を縛るなりして、家に持ち帰りなさいって許してくれました。あんたたち、やりすぎると頭が悪くなるからね、だって。
 それからは、また別のショッピングモールの車いす用トイレとか、高校の物置とかでもやってます。言われたように、ちゃんと終わった後、ゴムを裏返して、悠稀の出したものを舐めて飲んでます。生理になると中出しをします。血で汚れるので、お湯の出る車いす用トイレでないとできません。最近は、後ろから悠稀が入れて、私のお豆を撫でながらしてくれるのが好き。気持ち良さはハンパないです。友達からは回数じゃないって言われますけど、初体験の時のように、4回でも5回でもできたら、マジうれしい。夏ごろから悠稀は、朝に盛ることが多くって、学校でやりたがるんですけど、朝やると、そのあと授業中にねむくなったり、最近はやっと、すぐにべちょべちょになるようになったんだけど、かえって体操なんかで着替えがある時にパンツを見られるのが心配。早くお母さんが、お姉ちゃんと同じように、私の部屋でHすることを許してくれたらいいんだけど…。そうなったら、1日中ひっついているかも。

823
2013/11/12 10:19:49 (x0/7uB8N)
戦争中、旦那が兵隊にでて大学生の息子と二人で疎開に来ていた。
本堂の奥の一間、12.5畳の部屋でよくお茶を飲んでいた。
遊びに行くとスケベな話をしてくれ、勃起させながら聞いていた。
おばさんは「あんたも、そのうち女の子とオ〇ンコするんだから教えてあげる」と言われた。
座布団の上で着物の裾をまくり,熟した割れ目を見せてくれた。
ここに嵌めてご覧、と開いたアナは濡れていた。
もっとゆっくり入れないとすぐ出ちゃうわよ、と言われたが夢中で突きまくった。
おばちゃんの中はあったかった。
824
2013/10/16 10:47:10 (gFkkvZpT)
アルバイト先の店長さんと、この夏、温泉で結ばれました、大学に入学した4月から、すぐにバイトで採用されました。私が可愛いせいかな、すぐに店長の佐々木さんと仲良くなりました。週に4回くらい、シフトを入れてますけど、6月からは、知佳ちゃん、お客の受けがいいからってことで、時給で150円も上げてもらいました。
 二人で仕事をしていたとき、温泉話で盛り上がったことがあって、それで、二人の都合のいい日があったら、温泉に行こうよ、って話をしていました。その、二人とも都合のいい日が9月の末にあったのです。その日は、お昼過ぎに待ち合わせて、佐々木さんの車で温泉に向かったのです。私は、日帰り温泉か、スーパー銭湯のつもりでいたのです。車中では、いろんな話で盛り上がっていました。だけど、佐々木さんが車を付けたのは、豪華な温泉ホテルだったのです。ここだよ知佳ちゃんといわれても、私は言葉が出ませんでした。泊まるんですかとおずおずと尋ねると、今度は佐々木さんが、えっ!泊まるつもりじゃなかったの?と驚いたんです。予約金を払い込んでいることを聞かされて、なんとなく佐々木さんの予約した部屋までついていくと、その部屋だけの露天風呂がついている立派な部屋です。でも、涙が出てきて止まりません。佐々木さんは、大丈夫だよ、お風呂に入って、食事をして、泊まるだけ、知佳ちゃんの嫌なことは何もないよ、と優しく言ってくれたので、一緒に泊まる覚悟はしました。佐々木さんは、お風呂に行ってくるからねと言って、浴衣に着替えて行きました。その着替えが自然に思えたので、佐々木さんと一緒にいることも自然なように思えました。それで気が楽になって、私も浴衣に着替えてお風呂に行きました。戻ってくると、お部屋に夕食の準備がされていました。二人だけで、豪華なお食事をいただきました。知佳ちゃんは、Hの経験、まだなんだ?と聞かれましたので、正直にバージンであることを告白しました。
 オナニーのことも聞かれましたけど、はぐらかしちゃった、でへへ。本当は、高1の時に、お兄ちゃんがしまい忘れたHビデオを見てから、時々していました。お風呂に入って着替えてから、パジャマを着て、その上から、腕をお股にはさんでブルブル腕を震わせながら脚を思いっきり伸ばしたり縮めたりすると気持ち良くなります。30分くらいしていると、パジャマの上からでも濡れていることがわかるようになります。それから下を脱いで、手のひらで割れ目全体を覆ってブルブルしているといい感じになります。佐々木さんにはそんなことを知られたくないと思ったのも正直な気持ちでした。食事が終わると、ホテルの女の人が来て、お布団を並べて敷いてくれました。だけど、佐々木さんが、知佳ちゃん、大丈夫だからねと言って、お布団を動かして、離してくれたのです。襲ったりしないから、お酒の相手になってねと言われて、飲みながら、いろんなお話をしました。その間に、別々に、部屋についている露天風呂にも入りました。佐々木さんと一緒なのに、裸になってお風呂に入れたのは、酔った性だけではなかったと思います。そろそろ寝ようかってなったのは、0時近くだったでしょうか。電気を消すと、佐々木さんはすぐに眠りこみました。だけど私はなかなか寝付けません。自然とオナニーになりました。これまでないくらいにあふれてくるのです。クリトリスを撫でてみました。初めて指を割れ目に入れてもみました。痛そうだったのでやめましたけど、おちんちんが入ったらどうなるんだろうなんて考えていると、ぬるぬるねばねばした液も出てきたのには驚きました。佐々木さんに気づかれないように、そおっと露天風呂で洗ってきました。
 オナニーで疲れたのでしょう、うつらうつらして、ふと気づくと部屋がぼんやり明るくなってきていました。急に、佐々木さんに抱かれたくなったのです。だって、友達のロスト・バージンの話も何人からも聞いてきましたけど、佐々木さんは超一級の優しさだと思いましたから。悲惨なロスト。バージンだってあるのに、私は幸せ者かもと思ったんです。私は、起きて、うがいをしてから、佐々木さんのお布団にもぐりこみました、あったかくて気持ち良かったです。すぐに佐々木さんは目を覚ましました。知佳ちゃん、いいの?って聞くから、お願いしますって答えました。
 キスは初めてではありませんでしたけど、舌が入ってきたのは初めてでした。胸を揉まれていると、どんどん佐々木さんに甘えたくなりました。浴衣を脱がされました。知佳ちゃんのパンティー、ぬるぬるだねって言われて、オナニーをしたのにまだ盛っている自分が恥ずかしくなりました、それと、パンティーが汚れていないか心配になりましたけど、佐々木さんはきれいだ、かわいいって繰り返し言いながら、私の体を優しく撫でるものですから、何をされてもいいって気分になりました。パンティーを脱がせた後、佐々木さんは丁寧に畳んで私の枕元に置きました。佐々木さんも下着を脱いで、私の手をおちんちんに導きました。ガチガチに固くなっていたので、思わず、カチンコチンって言ったら、だからおちんちんって言うんだよなんて佐々木さんが言うですから、二人で笑い転げました。知佳ちゃんのあそこ、熱くてトロトロになっているって言われたので、自分でも触ってみましたけど、ありえないくらい熱くぬるぬるになっていて、割れ目が開いていました。両脚が開かれた後、佐々木さんは私のあそこを舐めはじめました。ごめんなさい!汚いですよと言って謝ったのですが、きれいだよ知佳ちゃん最高にきれいだよ、なんて言われているうちに気持ち良くなって、溶けそうになりました。佐々木さんが顔をあげて知佳ちゃんいいって聞くので、こっくんすると両脚を持ち上げられました。割れ目を固いものがなぞっていたかと思うと、脚が下されて、次の瞬間、痛みが私の体を貫きました。佐々木さんに心配をかけないように、声を出さないように我慢しました。ひとつ気になったのは避妊です。さっき触った時は生のおちんちんだったからです。でも頭の半分では、避妊しなくてもだいじょうぶかな、なんて思っていたとき、佐々木さんは、知佳ちゃん、バージン卒業だね、ありがとうって言って体を離したんです。ペチョンって音と同時に、おちんちんが抜かれました。何か私が悪いことをしたのか、私の体に異常があるのか、心配になって、どうしたんですか?って聞いたんです。そうしたら、避妊って言って、ゴムをつけようとしているんです。女子の体のことを気遣ってくれる優しさがうれしかったけど、私は叫んだんです。避妊しなくってもいいんです! もうすぐ生理になる計算でした。佐々木さんはまた私のところに戻ってきて、私の脚を開いて、今度は油断していたんでしょう、いたぁ~いっ!って叫んでしまったのです。ごめんね、ごめんね、と言いながら佐々木さんが体を動かします。痛みはジンジンずきずき体の中心で疼きました。やがて、知佳ちゃん行くよって佐々木さんが声をかけると、佐々木さんの体が私の上で跳ねました。
 涙が出てきて止まりませんでした。その涙を口で吸ってくれる佐々木さんの優しさが、うれしかったです。すっかり朝になっていました。その光の中で、私の裸を佐々木さんに見てもらいました。きれいだ可愛いといっぱいほめてもらいました。もう一回することになって、後ろ向きに四つん這いにされました。お尻の穴までなめてくれましたけど、佐々木さんの顔が見えなくて寂しいので、顔が見えたほうがいいってお願いすると、佐々木さんの上に載せられました。腰を下ろしてて行われて下すと、やっぱり痛かったです。途中で、おしっこが出そうな感じになって、ちょっと心配でした。佐々木さんは、おもらししていいんだよって言ってくれるけど…あれが吹くってことなのかな?終わってから、二人で部屋についている露天風呂に入りました。二人で体を撫であって幸せでした。着替えをしてから、バイキングの朝食をいただくために、ホールに行って、食事をトレイに載せて、テーブル席に着いた時です。腰を下ろすと濡れた感じが、あそこからお尻のほうへ広がりました。それこそ、おもらししたのかと思って、あわててトイレに行くと、おしっこではなくて、2時間も前に佐々木さんが私の中に出したものが、パンティーをぬるぬるにしていました。心配して待っていた佐々木さんに、そのことを言うと、知佳ちゃんはしまりがいいんだね、ってほめられました。
 あれから、3週間近く、毎日、佐々木さんのマンションに行ってます、というか、佐々木さんのマンションで暮らしています。一緒にいるときは、いちゃいちゃしていて、いろんな体位でセックスを楽しんでいます。もう痛くありません。まだ温かいからいいけど、冬になったら、いちゃいちゃできなくなるのが心配です。今は避妊していますけど、やっぱり生のほうが気持ちいいですね。佐々木さんが行っても、私は一日中、触られたり、なでなでされたりしていたいです。トロトロになった体で大学に行くのが面倒になっちゃった。授業を受けていても、佐々木さんのことを想像すると、もう授業なんて受けていられない!って気持ちになっちゃうんです。そうなると、あそこが濡れてくるので、おちおち学校にいることができないって感じです。逆に、そんな体でいて、見境なく男子を好きになりやしないかも心配なんです。
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