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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2015/09/11 12:11:15 (RvvHo/xl)
僕は真貴という高校生です。
 僕は名前と小柄で童顔な事から女の子に良く間違えられました。
 別にその事でいじめられたりはしませんでしたが、10歳年上の男性から女の子と思われて告白され、男だと知ってもいいといわれた(無論、断った)ので少し男らしくなろうと高校に入ると同時にある工場でアルバイトを始めた。
 周りは僕以外はすべて大人で、こんな見かけでしたが一生懸命働いていたのでみんなは可愛がってくれました。
 その中で由紀子さんという人がいました。
 由紀子さんは僕より20歳も年上の人妻。
 35歳で既婚者の由紀子さんだが、色っぽくて、なおかつ、かわいらしい人だった。
 僕は家の方向が同じなので、一緒に帰ることが多く、それにご主人は麻雀で帰りがいつも遅く、僕も両親が帰るのが遅いのでいつもご飯をご馳走になっていた。
 ある日、お酒を飲ませてもらい、僕は赤い顔になっていた。
 由紀子さんは僕を寝室に連れて行き、ベッドに寝かせる介抱してくれた。
 僕はそのまま寝てしまった。
 妙な刺激で気がつくと僕のの下半身は裸にされ、由紀子さんはおちんちんを舐め回していた。
「ごめんね、主人とはレスだから我慢できなくて」
 由紀子さんは僕のおちんちんを口にほうばるとバキュームフェラをされた。
 あっけなく僕のおちんちんは精液ミルクを吐き出した。
 由紀子さんはそれを飲み干し、それが3回ほど続いた。
「真貴君のミルクおいしかったわ。真貴君のこれも主人のよりも大きいわ」
 そういって萎えたの僕のおちんちんをもてあそぶ。
「ちょっと待っててね」
 由紀子さんはそういうと部屋を出た。
 僕ものろのろと起き上がり、着ていた服を全部脱いだ。
 由紀子さんが戻ってくると全裸だった。
「真貴君、さあ、私を愛して」
 由紀子さんはベッドの上に寝ると僕にキスをしてきた。
「初めて」
 僕が頷くと、由紀子さんは微笑み、ディープキスをしてきた。
 僕は胸に手を回し揉む。
「うん」と一言、由紀子さんは喘いだ。
 そしてキスを辞め、乳首を口に含む。
 柔らかい。
 乳首をコリコリ。
「はあ…」と息が漏れる。
 おちんちんはビンビンになった。
 由紀子さんは残った手を下半身に持っていった。
 おまんこの辺りを触る。
 ビクッと反応する。
「指を動かして」
 少し湿っている。
 指を早くする。
 ビクッ、ビクッと体を動かす。
 すると濡れ濡れ状態になる。
 クチュクチュと音がしている。
「はあ、はあ…」とさらに興奮しているようだ。
 由紀子さんから一旦離れ、おまんこを拡げて見せてもらった。
 黒ずみの奥はピンク色をしていて、濡れ光っていた。
「クリトリスが感じるの」
 由紀子さんに指をもっていってもらい、膣辺りの湿り気をクリトリスに塗り、上下にこすった。
「あん…あん…」と由紀子さん。
 そして、由紀子さんは上に、僕が下になる。
 騎上位の体制になり本番である。
「好きよ、真貴君、私をあなたの女にして」
「うん、由紀子さんを僕の女にする」
 おちんちんをおまんこの入り口にあてがい、由紀子さんは腰を下ろし、僕のおちんちんは由紀子さんの中に飲まれた。
 「あう…」と声をうあげた。
 おまんこの中は、ぬるぬるで、暖かかった。
 由紀子さんは上で激しく動いた。
 いきそうになり、止まってもらった。
 今度は、僕が上に。
 ゆっくり、おまんこを感じた。
 最高に気持ちいい。
 激しくピストンし、由紀子さんの、「はあ…はあ…いくっ」の言葉と同時に僕のおちんちんもおまんこの中に膣内射精し、子宮に精液ミルクを注ぎ込んだ。
「ありがとう、とても気持ちよかったわ」
「うん」
 僕と由紀子さんは抱き合い、キスを交わした。
 その夜はご主人は出張でいない、僕は家には友達のところに泊まると電話を入れ、一晩中、由紀子さんを抱いた。
 その日から僕はご飯をご馳走になるたびに、由紀子さんと愛し合っている。

816
2015/09/09 23:21:53 (XJZ4iYmX)
まだ19たっだ2年前に初体験しました。
でも付き合っていた彼女とかの関係ではないこちらの一方的な片思いを寄せていた当時20の女でした。
仲間内での飲み会でその女が偶然来ていたので某全国規模のとある居酒屋で女4人と男3人で盛り上がってました。
そろそろ終電も近くお開きになろうとしたんですが俺は車で来ており終電逃しても大丈夫だよと仲間に言ってたんだがほう助罪が怖いと誰も車では一緒に帰ろうとしません・・
ところが片思いを寄せていた女の自宅が駅とは程遠いとこにありこちらが少し酔い覚めしてからなら大丈夫という事で一緒に帰る事になった!
こんな時の為に前もって東南アジアで輸入購入した眠剤を車に忍ばせていたので今日実行するしかないと思い、自販機で酔い覚ましの炭酸飲料を買ってきて女に手渡し、車で約20分位の女の自宅へ向かった。
途中、ちょっとトイレと言ってきたのでコンビニにより女が車から出て行った隙に錠剤を2つ飲料の中に放り込みしばらくして女が戻り、車を走らせてんだけどここで、時間を持たせる為に一芝居!
車のウインカーがおかしくなったと急に点いたり変な動作をする事を訴えしばらく車を離れボンネットを開けてヒューズを細かく確認する振りをした。
10分ぐらいして女がまだ変なの?って聞いてきたのでもう少しで全部調べられると言い、20分位してから女の方見ると顔を横に向けてシートに深くもたれ掛かって寝ていました!
これ幸いとボンネットを静かに閉じて運転再開。
途中で女の型を揺すったりしたけど、う~んってちょっとまだ眠りが浅い。
そこで口の中で溶かして作用させる錠剤を更に一つ半開きに口に放り込み30分ぐらいドライブした。
全部で3錠飲んでるし大丈夫だろうと思ったけど炭酸飲料の中はあと3割ぐらい残ってて更に目的を達成するにはもっと必要だと思った。
時間は夜の1時、女の自宅ではなく自分の自宅に着くと女はもう熟睡していたので部屋まで運ぶまでスムーズにと玄関のドアを全開に空け、女を助手席からお姫様ダッコして降ろし自分の部屋までたどり着きベットに女を乗せて
更に車に戻ってドアを閉めてからまた部屋にと大変な労力だった。
女はワンピースに生足と靴下を履いていて、まず起きないか靴下を脱がせるとなんの反応もない。次は真っ白な生足を左右に限界まで開いて様子を見たけど規則正しい寝息をかいててかなり熟睡している事が分かった。
滅茶苦茶興奮したけど自分を落ち着かせスカートをゆっくり上までたくし上げると薄いピンクのパンティが見えてきた。
もういてもたってもおれず顔を股間に近づけ匂いを嗅ぎ、そのまま太ももにむしゃぶりついた。
寝ている事を確認しながらM字開脚して布団で片方の足に敷きもう片方もクッションの上に足がくるように固定しゆっくり足の付け根の際どい所を吸い付いたり甘噛みしたりした。
胸はどうなっているのか気になり両肩のホックを外し生乳が見えるようにブラを上にたくし上げたらEカップの形のいい真っ白な乳房が現れ興奮で震える手で下から揉みしだき口を近づけて乳首に含みたまらず強く吸い付いたら女がちょっと覚醒したのか動きビビッて離れ更に手持ちの錠剤を2錠女の口に入れ
20分間様子を見た。時間がたって女の乳房を荒々しくもんだり足の付け根に強く吸い付いたり噛みついてみたが反応がなかったのでまた乳首に吸い付き続きを続行!
もうこの時は口から心臓が飛び出るぐらい緊張してて女の下乳を噛みついたり強く吸いながら乳首にスライドさせたりして楽しんだ!
まだパンティを履いたままだったのでちょっと汗をかいて塩味のする全身をくまなく舐めながら脱がし手で大股開きにしてネットでしか見た事のない部分を凝視した。指で入口を第一関節までいれてみたりクリトリスを剥いて触ってみたけど最後は大きく口を開けて
女のアソコをほおばる形で蓋をし舐めたり吸ったりを30分ぐらい楽しんだ。
内モモの際どいところには歯形やらキスマークが付いてしまっててちょっと焦ったけどその時は興奮で後先の事は考える余裕もなかったように思う。
一定時間思い思いに楽しんでこれから挿入しようと息子を持つと興奮と緊張からか全く起たない!??
それでも入れたい気持ちが強いからふにゃチンを入れる為に膣をベロベロ舐めまわして滑りを良くし入れようとしたけど膣圧でなかなか入らない!
再度大股開きにしてアソコを両手で広げながら挿入していくとやっと半分ぐらい入れる事が出来、感動したけどものの3秒でフニャチンのまま中出し発射!
この時は黒目が反対にひっくり返るぐらい気持ちが良く、フニャチンもちょっと動いただけでおしっこが出そうになるぐらいくすぐったく膣圧に押し戻されそうだったがなんとか腰を密着させて
快感に耐えた。その後も入れたまま自分の身体を折るようにして太ももに吸い付いたり口付けして舌を入れたり舐めたり乳房、乳首にも吸い付いていたら息子がふにゃから半立ちの状態になり軽く前後運動を再開するも、ものの10往復ぐらいで再発射。。
今度は多少慣れてきた感があっていったんアソコから息子を抜いたら精液があふれかえり指で掻き出してティッシュで拭きアソコを愛しむように舌を差し込みたっぷり時間を掛けて舐りまわした。
そうこうする内に今度は大きくなったので改めて正常位で挿入、今度は完全に硬く起っていたので奥まで入る事が出来たが女が苦しそうな表情をしていたのであまり激しくは抜き差しできず、今度はゆっくり動かしながら1分ぐらいで中で発射した。
禄でもない初体験だったけど興奮と緊張で目の玉がひっくり返り口からはうめき声を発していた程、気持ちいい体験をさせてもらいました。
この後も1時間ぐらいあとで追加を飲ませ裸にひん剥いて朝の10時まで8回ぐらいおもちゃのような自由の身体を犯し続けました。
女は昼過ぎぐらいに目覚め身体の変調を訴えてきましたがこちらが初体験で好きな事を告白したら今日だけは許してあげると言ってくれました。

817
2015/09/07 18:52:21 (5gTJhXSt)
ボクは小学校の頃はいじめられっ子だった。理由はボクのオチンチンがでかす
ぎて気持ち悪いとの事であった。小6の夏休みには入る少し前に自分をいじめて
いた奴に呼び止められて、近所にあるラブホテルだった廃屋に連れて行かれた。
そこには5人の女性がいた。女子高生らしい美人でナイスバディの黒ギャルと白
ギャルが4人。そして、異様に体のでかいリーダーらしいゴリラみたいなブスデ
カ女がいた。
「こいつが例のデカチンかい」
とゴリラ女がいうと奴は頷いた。
「とりあえず見せてみな」
 黒ギャル2人がボクのズボンとパンツを下ろした。するとべろんとボクのオチ
ンチンが出ると黒ギャルは歓声をあげ、白ギャルは驚いた。
「でかいねえ、これならを満足できそうだ。坊や、いい子にしてたら気持ちよく
させてあげるよ」
「別にそんなのいい。それよりこいつの知り合いなら、僕をいじめさせるのをや
めさてくれ」
 ボクがそういうとゴリラ女は奴を見た。奴は一瞬びびった。それはそうだろう
。こんなゴリラ女に睨まれたら誰でもびびる。でも、ゴリラ女は案外いい人らし
く、
「弱いものいじめは感心しないな。おい、もうこいつをいじめるのはやめな。そ
の代わり、こいつを紹介してくれた礼を含めてたっぷりとサービスして可愛がっ
てやるから」
 ゴリラ女がそういうと奴は思いっきり頷いた。
「じゃあ、えりかとやれせてくれるんだな」
「ああもちろん」
 どうやら奴はゴリラ女にボクを紹介する報酬として、えりかというギャルとセ
ックスをさせてもらうつもりだった。
「さて、ほんじゃ可愛がってやるか」
 いい人だがこんなゴリラ女とはセックスをしたくないが、でも、殺されるより
はましなのでじっとしていると、ゴリラ女は奴の腕を掴むと部屋を出て行こうと
する。
「なんだよ、放せよ。えりかとやらせる約束だろ」
 奴は抵抗するがゴリラ女は少し顔を赤らめた。
「えりかはあたしだよ」
 ボクと奴は驚いた。それはそうだろ。このゴリラ女がえりかなんて名前が似合
うわけがない。
「あたしゃ、こんなこんなオタクくさいデカチンには興味ないんだ。お前みたい
にがっちりした男があたしゃの好みなんだ。安心しなしっかりサービスをしてや
るから」
 そのままえりかことゴリラ女は奴を連れて行こうとするが、奴も体が大きいの
で、踏ん張るので中々、出て行けない。そこでボクはパンツとズボンを履くと近
くにあったタオルで両の拳に巻きつけると奴の後頭部を思いっきり殴りつけた。
※良い子はマネをしてはいけません。
 5、6発殴りつけるとさすがに大人しくなり、ゴリラ女に引きつられて部屋を
出た。僕もタオルを取り、黒ギャルにビデオを持ってくるようにいった。黒ギャ
ルはボクのやろうとしている気づき、もう一人の黒ギャルや白ギャル二人に色々
な小道具を持ってこさせた。
 ゴリラ女が奴をベッドの上に放り出すと、ボクは素早く奴の口にタオルをねじ
込み、白ギャルたちの持ってきた縄を受けると奴の手足を縛り、ベッドのコーナ
ーに結びつけた。
「おや、あんたも混ざりたいのかい」
 ゴリラ女の言葉に首を横に振る。
「こいつと関係を持ちたいなら、これくらいやらないと確実にものにできないよ
。こいつは大学生とでもけんかをする奴だから」
「おや、そいつはすごいね。そういう頑丈な相手でないとあたしの相手は勤めら
ないからね」
 ゴリラ女は服を脱ぎだした。ボクは黒ギャルからビデオカメラを取ると撮影を
開始する。
「あたしゃ、AVの趣味はないけどね」
「これは愛のメモリーだよ。撮影する価値はある」
 ゴリラ女は怒りかけたが、ボクがそういいきると
「そうかい、じゃ頼むよ」
 ボクはスイッチを入れた。ゴリラ女と奴のセックスにエロさはなかった。しい
ていえば野生動物、それもカバやゾウ、文字通りゴリラの交尾を見ているようだ
った。迫力のある凄い動画が取れた。仕返しのつもりでやっているのだが、ドキ
ュメンタリーのカメラマンの心境だった。
 これがボクをいじめていた奴がゴリラ女に犯され童貞喪失したの話である。
 ボクはある程度、ビデオを撮るとなおもベッドを大きくきしませながら、奴の
上で腰を振るゴリラ女を置いて部屋を出て、帰ろうとしたら黒ギャルの一人が腕
を掴んだ。
「なに、ボクの役目はおわったろ」
「冗談言わないの、坊やはあたしとチカの相手をするんだから」
「いいよ、あんな物見た後でやる気は起きないよ」
「いいからきな」
 ボクは先ほどの部屋に戻され、服を脱がされると椅子の上に座った。黒ギャル
のチカと明美が服を脱いだ。スタイル抜群の小麦色の肌に整った美貌、茶髪のロ
ンゲ、黒ギャルとしては二人は最高級であった。その二人の裸を見てボクのデカ
チンは大きくなる。
「わー、やっぱおおきわ。本当でかい」
「それに硬いよ。これがあたし達のものになるんだ」
 二人は反り返るボクのデカチンをうっとり眺めていた。白ギャル二人はスカー
トを脱ぎ、オナニーを始める。明美の話だと二人はまだ処女なので、今回はさせ
ないとの事。ある程度、ボクにテクニックを付けさせたとセックスをさせるつも
りらしい。チカはボクのデカチンを舐り始め、明美はボクの唇を奪うと舌を入れ
て、ディープキスをしてきた。片手でオマンコをいじり、オナニーをしていた。
ボクは両手で明美の胸を揉んだ。明美は一旦口を離すとボクにディープキスのや
り方をレクチャーし、再び、唇を重ねる。明美の舌にボクは舌を一生懸命絡めた
。それに夢中になっていたが、デカチンも限界に達し、精液を吐き出す。チカは
口をデカチンの前で塞いで吐き出される精液を全部飲み干した。
「さあ、ここからが本番だよ」
 そういうと明美はチカを下がらせ、ボクの跨いで、デカチンの先端を自分のマ
ンコの入り口にあてがい腰を下ろす。
「あ~」
 明美のマンコにボクのデカチンが飲み込まれていく。凄く気持ちがよかった。
これでボクも童貞を失った。ボクのマンコに温かくてぬちゃぬちゃした物がまと
わりつく。やがて、明美のマンコにデカチンが全部飲み込まれた。
「いいよ、これいい、坊やのオチンチン最高」
 そういうと明美は狂ったように腰を振った。
「奥に当たるよ。奥に当たる」
 ボクはよくわからないが確かにオチンチンの先端が何かにぶつかるような感覚
はあった。
「いく」
 明美が反り返り、オマンコの内壁がしぼりあげられる同時に精液を吐き出した

「小学生に妊娠させられる。妊娠させられちゃうよ」
 自分でやっときながら明美は恐ろしい台詞を平然とはく。その後、絶頂に達し
た明美をチカが退け、今度は同じようにチカとセックスをした。
「あたしも小学生に妊娠させられる。妊娠させられちゃうよ。あたし、お母さん
になっちゃったよ」
 こいつもとんでもないことを叫んでいた。さらに二人に計4回、膣内射精をし
てボクはようやく解放された。この日はこれで帰れたが、夏休みの入るとボクは
チカと明美と毎日に様にセックスをした。8月になると白ギャルを加えて計5人
で海にいき、白ギャル二人とセックスをして処女を卒業させてあげた。それから
は女子高生ギャル4人を相手にセックス三昧の日々を送る事になった。
 そして、奴とゴリラ女はこの頃から姿を見せなくなった。9月になると学校に
も来なくなった。やつがいなくなっても清々するだけだが、ゴリラ女はあれで女
気あふれる女傑だったので、ギャルたちと探したが見つからなかった。どこにい
るのだろうか。僕と女子高生ギャル4人はあの廃屋でセックスにふけりながら、
ゴリラ女の帰り待つ日々である。
818

初物

投稿者:ひろ
削除依頼
2015/09/06 13:21:43 (foXQ1en2)
今年入社した女子社員食べちゃいました。

大卒、容姿:普通。
まさか処女だったとは思いもよらなかった。

軽い気持ちでホテルに誘ったらついて来た。
まさか初めてとは思いもよらなかった。
時間がかかった。

ちょっとまずいかな。

俺45歳課長妻子持ち。
819
2015/09/03 02:57:53 (MB6/ZNgF)
今JDの私がJKだったころの話です。
私の地元には銭湯がありました。
しかしその銭湯を利用する人は少なくほぼ貸切状態でした。
その貸切状態が好きだった私は、毎日行っていました。
ただ、その銭湯の管理人であるお婆ちゃんは居眠りが多く、
お風呂の掃除はしっかりやるのに、あとは適当でした。
そしてある日、高校の部活の都合で銭湯に行くのが遅れてしまったときがありました。
実はこの銭湯、男風呂と女風呂の入れ替えがあったのです。
しかしお婆ちゃんは垂れ幕を交換していませんでした。
そんなことなど知らない私は、女風呂(本当は男風呂)に入ってしまったのです。
おそらく、居眠りをしていたお婆ちゃんが、私が入ったあとに垂れ幕を
交換したんだと思います。
私が体を洗っていると、酔っぱらったおじさん二人が入ってきたのです。
入るとすぐに私に近づいてきて、
「あれ?お姉ちゃん、何で男風呂にいるの?」
「ここにいるってことは、こうしてほしいのかな?」
そう言うと私の胸を揉んできたのです。
「やめてください!警察を呼びますよ!」
「でも警察呼んだら、男風呂にいるお姉ちゃんが捕まっちゃうよ?」
私はそれ以上言い返せませんでした。
「大丈夫、おじさん達の好きにさせてくれたら通報しないから」
そう言うと、再び私の胸を揉んできました。
泡がローションのようにぬるぬるしていて感度が増していました。
「ここが気持ちいいのかな~?」
「っん!」
乳首が感じやすい私は、おもわず声を出してしまった。
「それじゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」
すると、一人は私の腕を押さえこみ、もう一人は私の足を開脚させると、
「それじゃあ、いくよ~」
と言うとおもむろにシャワーを取り出すと
私のアソコに水をかけてきたのです。
感じていると思われないように、声は押し殺しましたが
あまりの刺激にすぐイッてしまいました。
「じゃあ、さらに気持ちよくしてあげるよ」
すると一人がペニスを挿入しようとしているのです。
「それはダメぇぇ!、いやぁぁ!」
しかし抵抗もむなしく、挿入されてしまった。
ぶちぶちッ
これまで味わったことのない痛みが襲ってくる。
「ああっっ!、ひんっっ」
激しくピストンされるたび、快感が増していく。
「んあッっ!、ダメっ!もうイっちゃうぅ!」
「ああッ~~あ~~~っ!!」ビクンビクン
「おじさんももうすぐだぞ」
(まさか…中出し?)
「中はダメぇぇ!、もうぬいてぇぇ!」
「もうイきそうだ」
「駄目ぇぇ!!、赤ちゃん出来ちゃうからぁぁ!」
ドクンドクン
「早く抜いてぇぇ!、いっぱいでてるからぁぁ!」
「あ……ああ………」
その後も二人に何度も中出しされ、絶頂と潮吹きを繰り返した。
避妊薬をもらっため、出産は免れた。
今は彼氏とSEXしている。
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