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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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自ら膜を

投稿者:美梨亜 ◆BNHxGovccw  miria0721 Mail
削除依頼
2013/12/10 10:52:39 (q4WEFvhJ)
私の処女喪失は自分で行いました。
当時の彼氏(結果的には私の片思い?)が
処女は面倒だから嫌というので、
当時13才(中1)の私は自ら膜を破る決意
をしました。
友達から前に最初は凄く痛かったという
話を聞いていたので、正直滅茶苦茶怖かったです。
お風呂にはいって体を綺麗に洗い、
そのまま部屋へ。
筆箱の中にあったマジック(太いやつ)を
取り出し、少しでも痛みを減らすために
唾を付け、ちょっと挿入しただけで激痛が!
思わず声が出てしまい、母親から
「どうしたの?大丈夫?」と声をかけられ
とっさに「指ぶつけただけだから」と返しました。
今度はバレないようにと、ハンカチを口の中に入れ、
再度挿入。泣きながら奥まで挿入しました。
想像以上の痛み、でも彼との幸せなHの為と、
我慢しながらマジックを抜き差ししました。

数日後、彼氏との初Hをしました。
まぁ想像とは全く異なりましたけど。
雰囲気はレイプそのもの。
その後は調教体験告白の私の投稿見てください。

816
2013/11/28 18:49:29 (Rm54wmu6)
僕が2年前の高2の2学期が始まったころ、憧れていた、いっこ上の有希さんとの初体験でした。合唱部の練習が終わって、いつも乗る電車が同じなので一緒に帰る有希さんが、今日は一人でピアノの練習をするから、と言っていたので、駅に向かったのに、駅に着いてから、部室に忘れものをしてきたことに気づいたんです。有希さんとは、朝も帰りも、電車が同じことが多くって、よく一緒に話をしていました。結構、高校生にしては珍しい、難しい話題が多かったです。
 有希さんはいろいろとうわさや伝説の多い人で、不思議な大人の女のように仲間から思われている人でした。先生とやっているとか、志望している大学の学生の恋人がいるとか、ひどいのは、援助をしているって噂もありました。だけど、僕と話していると、いたずらっぽい少女のような感じもする人でした。学校帰りに、突然、とりちゃん、私のことが気になってしょうがないでしょう、なんて言われた時は、ホント、マジ、ドキドキしました。文化祭も近いし、音大を受験するって聞いていましたから、一人でピアノの練習をしているんだろうくらいの気持ちで、高校に戻った僕は、暗い廊下を音楽室へ向かうと、誰かが音楽室から出て廊下を曲がっていきましたので、有希さんも帰っちゃったのかなと思って音楽室に行くと、明かりがついたままです。隣の部室の明かりもついているので、部室のドアを開けた時です。
 なんと、裸の有希さんが、ブラをつけようとしていたのです。同時に僕も有希さんも、悲鳴に似た声を挙げました。僕は、忘れ物を取りに来ただけです、と謝って、出て行こうとすると、ブラを持った手で胸を隠していた有希さんが、意外なことを言い出したのです。とりちゃん、行かないで、と言って、部室の鍵をかけたのです。鳥谷くんお願い、私を浄めてって言うので、僕はすっかり何が何だか分からなくなりました。鳥谷くん、私のこと、好きだよね、好きだったら私を襲って、浄めて、なんて言うんです。好きな人とセックスするのが一番なのにね…だから、神さまが鳥谷くんを私のところへ送ってくれたのよ、などと、うわ言のように言い続けたのです。普段から、有希さんの言うことは高校二年生の僕には難しすぎることもあったけど、その日の先輩の言うことは、まるで分かりませんでした。
 そして有希さんは僕の手を取って、自分の胸に導いたのです。今度は僕が、一気にヒートアップ。だって、先輩のブラがブラウスに透けるのを見るだけで、股間が熱くなることもありましたし、有希さんのパンティーを見たいって気持ちはいつもありました。それが、裸の有希さんが、僕の前にいるわけですから。しっかり、有希先輩の股間の黒いものも目にできたのです。有希さんが僕を部室の壁に押さえつける格好のまま、キスをしてくれました。舌が入ってきたのには驚きました。そして有希さんは、僕の手を下の割れ目に導きながら、ここに、鳥谷くんのおちんちんを入れて、私を浄めてね。普段は、とりちゃんと言っていたのに、その時ばかりは、真剣そうな表情で頼むのです。トロトロになっている熱い割れ目に指を這わせながら、ようやく僕も、いつもオナニーのおかずだった有希先輩と、初Hできるってことだ、くらいには事態が飲み込めていました。ゴムを持っていないことを伝えますと、今日は大丈夫だから心配ないと言われたので、そうなると僕も、急に盛ってきました。
 有希さんが、僕のベルトを緩めたので、僕も自分で制服のズボンを脱ぎました。出ちゃった?大丈夫かな?と言いながら有希さんは、先走り汁でぬるぬるになっていたブリーフに指をかけて下ろします。ぴょんと飛び出たおちんちんをみて、有希さんは、大丈夫ね、大丈夫だからね、私を浄めて、浄めてね、っていうようなことを繰り返し、うわ言のように言っていました。膝を曲げるように言われたので僕は壁に背中をつきながら膝を曲げると、有希先輩は、僕のおちんちんで割れ目をなぞると、ぶにゅうって中に入れたんです。もう大丈夫、偉かったねえ、気持ち良くなっていいよと有希さんが言ったのを、今でも覚えています。あったかくて、エロくて、気持ち良かったので、尾骶骨の方から電流が一気に全身に放射された感じがしたと思ったら、射精が始まりました。
おちんちんを抜いてからも、有希さんの胸の中でしばらく甘えていました。大丈夫、偉かったねえ、浄めてくれてありがとう、絶対に愛のないセックスをしちゃだめよ、みたいなこと繰り返し、繰り返し、僕の頭を撫でながら言っていたのが印象的でした。アッ垂れてきたって言うと有希さんが、カバンの中から新しいレモン・イエローのパンティーを出して、それを穿くのかと思ったら、自分のお股をぬぐった後、鳥谷くんにあげる、って言って僕に手渡すと、自分は床に落ちていた、白のパンティーを拾い上げて穿きました。僕の方は、もっといちゃいちゃしていたかったので、パンティーの股当てを撫でますと、にゅるにゅるに濡れていたのが印象的だったです。しばらく撫でなでをしていますと、とりちゃん、もう一回できそうね、と有希さんが言うと、僕のちんちんがまた張っていました。二回目は、有希さんが壁に手をついてお尻をこっちに向けながら、鳥谷くんのおちんちんをここに入れて、って言って、お尻の穴からちょっと離れた割れ目を指で広げたのです。ものすごくエロくて、無我夢中で突っ込んだのを覚えています。べちょッにゅちょっ、なんて音もいやらしくて、一気に射精にいきました。
僕が抜いて終わると、有希さんはまた不思議なことを言ったのです。今日のこと、何もなかったように、できる? また、浄めてもらうことがあるから、お願いするまでは、何もなかったようにしていてね。指切りをして、約束してから、一緒に、何事もなかったかのように帰りました。
 その後も、だいたい一か月おきくらいの間隔で、浄めてコールがありました。全部、避妊しなくてもいい日に限られていました。有希先輩が卒業するまでは、部室とか、ユーティリティー・トイレのこともありました。有希さんが無事に音大に合格して大学生になってからも、浄めてメールが入りました。その頃は、ファッション・ホテルでもしました。何から浄めて欲しいのか、なぜ浄めなくてはいけないのかは、怖くて一度も尋ねたことがありません。セックスする前は、大丈夫だからね、私を浄めて、浄めてね、そして僕が果てると、偉かったねえ、浄めてくれてありがとう、絶対に愛のないセックスをしちゃだめよ、と口癖のように言っています。前戯をして、有希さんを気持ち良くしてあげようと、クンニしようとすると、私を気持ち良くしようなんて思わなくっていいから、浄めて、って言うんです。有希さんのお股の匂いを嗅ぎたいのに…ってすねて甘えた時は、仕方のない子ねぇって、許してもらって、お股を舐めたことがありました。想像していた通り、僕とのセックスの前なのに、精液の匂いがしました。不思議なことに、かえって僕は、有希さんのあそこが汚れていた方が、ものすごく燃えるみたいです。泡が割れ目についていたりする時もありました。基本、クンニはあまりさせてもらえません。手マンも、クリへの刺激はいいのですが、指入れは許されていません。
 僕が射精したあと、有希さんに、僕の顔に跨ってもらって、精液を垂らしてもらったこともあります。その時はすぐにまた、勃起しました。前回は、僕の顔に跨って、有希さんにおしっこしてもらったこともあります。おいしかったので、またしてくださいと頼むと、「変態プレー」に慣れちゃうと、神聖な儀式でなくなるからダメ、と言われました。中出しが出来る安全日に、有希さんが一体何をしているのか、謎のままです。

817

やまぶき荘

投稿者: ◆Nh7we0LJ3E
削除依頼
2013/11/28 13:45:12 (gE0c0uFV)
私は56才のしがない会社員です。
私の学生時代の話しを書かせて下さい。
学生時代、私は某地方都市で過ごしました。
不動産屋でアパートを探し、大学からもそう離れていない、安いアパートを見つけ、親父はそこに決めたのでした。
やまぶき荘、家賃三万、バストイレ付、六畳一間でした。
やまぶき荘には私の他、四人の住人がいました。
ダンプ運転手の富男さん、建設作業員の千葉さん、警備員の重雄さん、そして酒店勤務の多津子さんでした。
富男さんは50代前半、千葉さんと重雄さんは40代前半、多津子さんは40代後半でした。
引っ越して粗品を持って挨拶して回り、みんな若い私に好意的に歓迎してくれました。
学生生活が始まってまだ数日ってとき、富男さんが酔って私のとこに来ました。
『実、お前も仲間に入るか?』
いきなりでなんの話しかわからず、聞き返しました。
しかしそれには答えず。
『実、お前、女、経験あるか?』
完全な酔っ払いでした。
『あるように見えねーな。してみたいか?』
酔っ払いのラチがあかない会話に、私は合わせるように、経験もないし、してみたいですよ、そう答えました。
するとやっと話しの根幹を話し出しました。
こうでした。
富男さん千葉さん重雄さんの三人は、なんと多津子さん自由に使ってセックスしてて、そして多津子さんの家賃を三人が賄っている、そうゆう話しでした。
ちょっと酔いが覚めてきたのか、こう続けました。
『今までは一人一万だったけどよ、四人で割れば負担減るし、どうよ?』
どうと言われても困る私でした。
『ま、考えといてくれ』
そう言うと帰っていきました。
翌朝、学校に行こうとしたら多津子さんと出くわし、普通に笑顔で挨拶しました。
(昨日の富男さんの話し、俺をからかったんだな)
そう思いました。
多津子さんはなぜこんなボロアパートに住んでいるのかと思うような上品な人で、私の母と同世代とは思えない感じでした。
何日かして、また富男さんがほろ酔い加減できました。
『よお、どうする』
私は富男さんに冗談なんでしょと笑いました。
すると真顔になった富男さんは私の手を引き、多津子さんの部屋の前に連れていきました。
すると部屋のドアを叩き、多津子さんは出てきました。
スリップ姿、しかも奥には重雄さんがパンツ姿でいました。
『こうゆうことだ』
続きます。
818
2013/11/23 12:35:58 (5j1/xuY8)
もう20年以上前の話だけど、当時高2の時、河川敷の草むらでsexしていた40代の中年カップルを偶然目撃。
そーっと近くの茂みに隠れて、覗きながらオナニーしてたらバレて「もっと近くで見ていいよ」って言われて自分もパンツ脱いでフェラされたり手こきされたりしていた。

おばさんに入れて欲しいと言われ、ワンボックスの車の中で3人でカーセしました。
童貞だったので腰の動きがぎこちなくなかなかイけなかったけど俺が正常位やバックでしてる時おじさんがオナニーしたり、チンポをくわえされたりしてすごく興奮しました。
だんだんイきそうになり、最後は口内に射精しました。

その後おじさんが車の外でおしっこをしに行った時、おばさんにそーっと連絡先を教えてもらい、おじさんに内緒で何回か会ってsexしました。
3人でした時よりおばさんがすごくエロく攻めてきました。
若い子のおちんちん大好きって言ってずーっとおちんちんつかんで離さなかったです。

顔はあまり美人じゃなかったけど、スタイルは良かったです。今思うと40であのスタイルはすごく良かったと思います。
819
2013/11/21 02:03:30 (fi2X/FhB)
とりあえず簡単に身の上話から。 俺は中学からチャンチャしてたので高校に進学したのはいいものの、1年途中で中退し、オヤジの経営する設備工の仕事を手伝って未成年ながらに額に汗して現場で働いていた。周囲の学生のツレはどんどん彼女が出来たとか、やっと「卒業」したとか、なんだかんだと言ってる中で、俺の経験というものは中学の時に付き合った子とキスしたくらいがいいものので、その時俺はまだ童貞だったのだ。

俺の人生選択は間違えたか、もっと勉強しておけばよかったな、と憂鬱になっていた夏の日の話しの事だ。俺はいつもはオヤジの車で一緒に朝早くに現場に行くのだが、その日はオヤジが別の現場から呼ばれたらしく、俺はその日、電車にのっていつもの現場に一人でいった。いつもどおり作業して、コンビニで弁当を買って、喫煙所で一服をしていたらそこに今まで現場で何度か見たことある女の人が声をかけてきた。「今日ひとりなん?」と。

その女は現場で毎日という訳ではないが、良く見かける生コンクリートを運ぶ車、通称:生コン車に乗っているマキさん(25)だった。マキさんは俺のオヤジとも前から現場でよく会う間柄だったらしく、俺のことも知っていたそうだ。いつもオヤジと2人で居る俺が今日に限っては一人でいるから、声をかけてきてくれたようだった。このマキさんは昔ヤンチャしてたんだろうな。と目元を見たら分かるが、現場に似合わず意外と体格は小柄でキレイな女の人だった。ピンクの作業着と茶髪のポーニーテールが元ヤンって感じだったと印象深い。

俺とマキさんは喫煙所で話して、打ち解けて話しの展開としては、マキさんも俺も、もうすぐ仕事が終わるし、またマキさんの会社も俺の実家も同じ方向にある事から、(電車で帰ったら数時間かかることもあって)俺はマキさんに帰り道に生コン車で地元の駅まで送ってくれるという話しになった。
俺はお言葉に甘えて人生初の生コン車に乗り、帰り道色んな話をマキさんとする事になった。マキさんも気さくな人で話しやすく、ヤンチャしてたという意味では話しの内容も俺にとっては辛いものではなかった。

そしてあと30分くらいで地元に着くというところに差し掛かったところになると、話しの内容は身体の経験の話しになってきた。マキさんの経験ではなく、俺の経験を話す事だったのだが、簡単に言えば、彼女はいたか、キスはしたか、ヤったか。みたいなとこである。俺は正直に、「キスをしてやる寸前までは行ったのですが、ビビってしまって立たなくなったんっすよ」と答えた。するとマキさんは、「じゃ、なに?フェラもされたことないん??」と興味津々に聞いてきたのだ。

俺は「ないっすよww」と答えると、マキさんは「ふーん・・・してあげよっか?♪」と爆弾発言をしてきたのだった。俺は「まじっすか!!!」と若さあってか、勢いあってか、そう答えたと思う。そして暫く沈黙が続いたころ、景色は高速道路の高架下の人気も車の通りもない場所を走っていた。マキさんは車を止めると、腕にしてたゴムで髪の毛をくくりなおしながら、「してあげるから出しなよ」と子悪魔のような笑顔で俺をからかってきたのだ。俺は(これはすごい展開だぞ・・)と興奮しながらも、ビビってしまい、一応、ベルトのバックルを外し、チャックを中途半端に下ろして躊躇していたら・・。

マキさんが運転席から上半身を助手席の俺のほうにまで倒れこませて、チャックの隙間から俺のフニャフニャ状態の○○を取り出すと、一気にパクっとくわえられたのだ。もちろん俺には人生は始めての快感と、興奮と、緊張によって頭が真っ白になったのはいうまでもない。

そして口の中でフニャフニャの○○を転がされているうちに、どんどん硬く大きくなってきてしまった。それからというものは、もうジュルルジュルルッっとやらしい音を立て、「ちょっと体勢しんどいから、歯当たって痛かったらごめんな」と、マキさんは美味しそうに「ンッ・・・ンッ・・・」と自分も感じているような、そんな感じで俺の○○をしゃぶり倒してきたのであった。俺もしゃぶられているうちに、(胸揉むとか、なにかしたほうがいいのかな)と、俺は手を伸ばしマキさんの作業着の中のTシャツの首元から手を入れ、ブラの上から揉んでみたが、俺も体勢がしんどかった事もあり、相手に快感を与えるくらいまでは揉む事が出来なかった。

するとマキさんはタダでさえ広い生コン車の助手席である。その中の俺の足元に入り込んできて、さらに作業着の下を脱いで、サテン生地の黒とピンクのパンティ一枚になってきたのだ。(フェラだけじゃなくて、これは最後までやれるモードか!?)と俺は思った。そしてマキさんは体制を移動したことにより、しんどい体勢でなくなったのか、さっきとははるかに及ばないようなテクで俺の○○をしゃぶりだしたのだった。快感だけならもう既に2発、3発はいけるような感じだったが、俺には緊張というものがあって、心から快感を楽しめる余裕がなく、まだイクにいけない状態だったことを今でも覚えている。

そして何分か経ったころ、「疲れた~交代w」と今度はマキさんが俺の座っている助手席に座り、俺がマキさんの足元の空間にしゃがみこむと、マキさんは俺の眼前でM字に足を開いてきた。俺の眼前にはマキさんが大股開きで据わっており、ふと見るとパンティには既にシミがついていた。(ちょっとまてよ、クンニしろってことか!?)と俺は年上のオネーサンのリードの大胆さに驚きながら、とりあえずマキさんの股間に顔をうずめ、パンティのゴムのラインに沿って舌を這わしてみた。

すると「ア・・・アッ・・・」と可愛い声を出して感じ始めるではないか。俺はもうがむしゃらに舌を使ってパンティの上からクリとか無差別にあちこちを舐めまわしたり、鼻で香りを嗅ぎ倒したのだった。そして俺も疲れてきた頃に、マキさんは自らパンティを脱ぎ始めてこういってきた。「まだフェラでイってないやろ、今いれたらすぐイっちゃうから、先に口で出しておこうよ」と。俺は「は、はい」としか言えなかった。

そしてさらにマキさんの根元から吸い上げられるようなフェラをされ、俺はとうとう口の中で大放出してしまった。そして手コキを合わせて、全てを念入りに根元から吸い上げられ、出した精液をテッィシュに丸め捨てると、マキさんは俺の膝の上にまたがってきて、ゆっくりと自分の中に俺の○○を入れたのだった。俺はもう、、、なんというかほんとうに頭がまっしろとしか表現できないような、頑張って表現したら、暖かいヌルヌルした肉の壁に包み込まれるような感じで○○が入っていったとしかいう事しか表現出来ない。

マキさんは慣れた腰使いで、前後に振ると、「アアンッ!!イイ!! きもちい・・・ アン!!!!」と、マキさんには失礼だが飢えた女のように、夢中で感じ始めていた。免疫の無い俺は、その激しさに正直、ちょっと引いてしまう部分もあった。「イクときなったら、教えてね!」と俺はハイともウンともいってないのに、「アアン!!!!ハァン!!!」と声をあげ、高速で腰を前後に振り続けたのだった。そして俺にも70%。80%となってきたときに、マキさんは「イク!イク!!」と一気に腰の速度をマックスにしてきたのだった。俺はじーっと座ってるのも申し訳ないので、俺も若干ながら奥まで突けるように、マキさんの腰使いに合わせ、俺も腰を上下させ、さらに空いた手でクリを触ってあげると、「ひやぁあんん!!だめ!!!」ともはや悲鳴のような声を上げて、その後に「アアアッ!!!・・・・・ アアッ!!!・・・・・・・」と大きく腰というか身体そのものを大きく動かすと果ててしまったようだった。

俺は90%くらになっていたので、すぐにマキさんは俺がまだイッテないのを察知すると、さらにマキさんは残された体力を振り絞って、腰を振り始めてくれた。マキさんは「イク?大丈夫?」と気遣いながら腰をパンパンを動かしてくれている。そして俺は「いきそうです!!!」というと、マキさんは最後に早く深く4回、パン!パン!パン!パン!と根元まで入れると、バッとすぐに俺から脱出し、○○を掴んで手コキと供に口の中で出すことを手伝ってくれたのだった。

そしてオレはなんとか童貞を卒業する事が出来た。それ以来、マキさんとはセフレ状態になってしまい、何度か野外や車やアブノーマルな事もしたが、現場で会うことも少なくなった時に、ふと音信普通になって、今ではもうどこで見かけることもなくなった。もともと美人な人だから、もしかしたら結婚して仕事を引退したのかもしれないと思っている。

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