処女、童貞喪失体験告白

佳代子とセックス

投稿者:佳代子の息子のダチ ◆w7Omvv335U

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2014/07/28 07:42:25 (mSFYy6H0)

友達の母ちゃん、佳代子。清楚な小奇麗なおばさんというイメージで、遊びに行くと必ず満面の笑みで挨拶してくれ、本当に愛想のいい感じのいいおばさんでした。
佳代子のブログを見つけてしまった時は、まさか！驚きました。
人違いだろう？
佳代子と思われる人とコンタクトしていると、本人だと思うようになってきました。
佳代子は相手が俺だと思っていないので、性生活やオナニーのやり方など赤裸々に話してきます。
いつも清楚なおばさんではなく、スケベ丸出しの嫌らしい熟女に変身しているのです。
正直、そんなスケベ丸出しの佳代子を「どうにかしたい」と思うようにもなってきました。
私はおばさんを会ってみることにしました。
約束の駐車場に行くと、見慣れた佳代子の車が車幅灯を点灯させて駐車してました。
意を決して車に近づき、ドアをノックしました。
するとおばさんは「あら○○君どうしたの？」とビックリした表情です。
今までの事を話しました。
すると、本当にビックリした様子を見せたのもつかの間、すぐに「私のこと知ってて今までメールで弄んでいたの？」と聞いてきました。
私は「知っていたけど、本当におばさんとエッチがしたかったからメールを続けていた」というと、おばさんは「うれしい」と言って、車を発進させました。

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初体験

投稿者:ゆう

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2014/07/24 14:54:52 (KgKY/8l9)

私の初体験は高校1年生の時。
女子高で処女を失う子の鼻を触ると柔らかくてわかる！とか変な噂が流れ、処女を失った子達は寄ってたがって触れてたw

鼻が柔らかくなるのに憧れた私。
19歳の彼氏がいたくせに、「こいつは処女目当てだ。お前なんかに絶対処女あげないからな」とぶっ飛んだ思考能力を持ってた私。

夜近所を歩いてたら、背が高く真田広之並のイケメンにナンパされてホテルに。

処女なのにフェラさせられた。
いよいよの時、メリメリ裂ける感覚。
痛すぎてたまらなかた。

股にものが挟まった感じで帰りは上手く歩けなかった。

次の日、皆が私の鼻を触ってきて、私はご満悦。意味わからん奴だった。

付き合ってた彼氏には
「残念でした。処女失いました」と伝えたら、
「最低だなお前」と振られた。

やっぱりアイツは私の処女目当てだったんだなぁ…とメデタイ頭の私。

初体験大切ですね。
後悔してます(´ω｀)

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初体験3

投稿者:はちのすけ

hachiya

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2014/07/19 05:34:55 (3J2k0pXS)

調子に乗った俺は絵美さんのおまんこに舌を入れたが
直ぐに顎が疲れてしまった。

挿入したい気持ちで一杯の俺に絵美さんは

「もう充分濡れてるから入れて」
と言ってきた。

他人にチンコを見られるのは初めてだったので多少
躊躇しながらもズボンを膝まで下げた。

絵美さんはスクールバックを枕にコンクリートの地面に
横たわり股を少し広げて待っていた。

が、コンドームをしていないことに気づき。

「あっゴムないっす…」
と言うと

「私もない。中に出さなければいいよ」

ということで入れさせてもらうことにした。

ところが、噂に聞いていた通りうまく挿入できなかった。

何回か「そこ違う」と言われた末に絵美さんが手で導いてくれた。

おまんこの中は心地よく暖かくヌルヌルしていて
なんとも言えない気持ちよさだった。

入った瞬間、絵美さんは「あぁ～ん」と吐息を漏らし
その声がすごくやらしくてドキッとした。

そこからは頭の中真っ白で一生懸命に腰を振り続けた。

ピストンのリズムに合わせ絵美さんは喘ぎ声上げていた。

ＡＶで見たようにうまく腰を動かすことが出来なくて
なんとなく恥ずかしくなり

「バックしてもいいいっすか？」
と聞くと快く

「うん。」
と言ってくれた。

バックからはスムーズに挿入することが出来た。

絵美さんの小さくて白いお尻は俺のチンコを求めるように
突き上げられていてお尻から腰のラインがすごくエロかった。

絵美さんのエッチな身体とおまんこの締まり具合で
俺はイキそうになってきた。

ドコに出せば良いか解らず考えているうちにあと１振りで
逝ってしまう状態となり焦って

絵美さんのお尻に出してしまった…

絵美さんは「はぁーはぁー」言いながらグッタリしていた。

「お尻に出しちゃいました…」
と言うとデコピンされてティッシュを渡された。

絵美さんのお尻についた精子を綺麗に拭き取り
絵美さんにパンツを履かせてあげた。

すると、絵美さんは
「そんなことする奴いないよ」
とクスクス笑っていた。

俺も意味わからず
「すいません」
と言いながら笑っていた。

お互い服を着て来た時のように階段に腰掛けた。

絵美さんが
「どうだった？」
と聞いてきたので

「頭ん中真っ白になっちゃいました。絵美さんの
　すごく気持ちよかったです」
と照れながら素直に言うと

「何それ～？」
と照れながら笑っていた。

しばらく話し、帰り掛けに

「今日の出来は６０点」
と初体験にしては高評価を頂き
「次までにもっと勉強してきなさい！」
とポケベルの番号を教えてくれた。

終

----------------
って感じで俺の初体験は初めて会った人と野外で
生挿入→尻出しで卒業したのでした。

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高校のヤリマンの先輩

投稿者:たかし

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2014/07/18 02:08:02 (XR7HoHRe)

17歳の時に、中学も同じだった一つ上の妙子って女と。

　田舎の中学だから1クラスしか無いような小さな学校だったから、妙子も良く知っていた。
中学時代は生徒会の副会長だった妙子は、高校で見た時には、階段でパンティが見えるくらい短く派手になってた

学科も同じでしたから、色んな話しが聞こえた。
30人とヤッタたらしいとか、3Pもしてるなんて妙子の話しが聞こえた。
　別にヤリマンだろうが、知り合いなんで話すとやがて俺すら「妙子の家に出入りしてやってる」なんて噂が。

　何故か夏場に学園祭をやる学校で、催しのグループが同じになり、同郷でこき使われたが、「明日暇なら家に来ない？」って妙子に言われ、色んな意味で気合を入れて向かいました。

　デニムのスカートにタンクトップ姿で、知っていたが巨乳の谷間がクッキリ。
　誰もいない家に入り、妙子の部屋で。
「童貞だよね～」と聞かれ「あたしで良いならする？」って聞かれて頷くと、「ありがとう」っキスしてきた。
　「彼氏と別れちゃったし」とタンクトップ脱いで、妙子の凄いオッパイにノックアウト。

　言われたままにオッパイをなめさせられ、妙子の茶褐色の独特の愛液をなめさせられ、妙子が上になり合体。
　ヌルヌルっとしてオナニーの百倍気持ちいいし、ユッサユッサと揺れる胸は今も思い出しますね。

　直ぐに「うっ！」と妙子に乗られて出しちゃいました。
　「早っ！」と妙子が笑い、ゴムを見て「凄い量だね」って笑っていた。

　それからは、妙子が遠方に卒業して就職するまで時々あっていました。
　制服でしましたし、妙子の胸に挟めて貰ったりしました。

　確かに遊んでる感じでしたが、エッチは健気だった気がします。
　
　後から聞いたんですが、妙子は高一で当時三年の野球部と付き合っていたそうでした。

　しかし、妙子と付き合ってしばらくして別れ、妙子は仲直りしたいと、野球部の彼と仲が良い人に相談し、仲介する話なったらしいですが、妙子が向かうと彼氏は居らず違う部員が二人と仲介する奴が妙子をレイプしたとか。
　それから派手になり、男が妙子に居るようになって大学生やら社会人やらと色々あったとか。

　今は遠方で主婦になってるらしいんで、幸せになってるなら良かったし、妙子に教わって良かったです。

　

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初体験1

投稿者:はちのすけ

hachiya

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2014/07/17 22:38:27 (bBtCbALd)

俺が初体験を迎えたのは１５歳の夏だった。

当時、工業高校に通っていた俺は女子のいない学校生活に早くも
飽き飽きしていた。

そんな夏休みの部活帰りの夕暮れ時に先輩から一服していこうと
誘われ公園に連れて行かれた。

先輩の地元であるその公園には先輩の友達が１０人くらい
たむろっていた。

ガラの悪い先輩の友達はやはり柄ガラが悪く、ビビリな俺は
居心地が悪く早く帰りたくてしかたなかったが中々言い出せなかった。

勇気を振り絞って「帰ります」と言ったのは２時間も過ぎた
１９時ごろだった。

すると、先輩の女友達である絵美さんが

「帰り道わからないでしょ？駅まで送ってあげるよ。」
と、言い出した。

解らない訳でもなかったが、好みのタイプな人だったので
素直に送ってもらうことにした。

チャリで並走していると、絵美さんはおもしろい話をたくさん
聞かせてくれて完全に絵美ワールドに俺は引き込まれていた。

途中、絵美さんが

「門限とかあるの？」
と、尋ねてきたので
「特にないです。」
と応えると
「じゃーもうちょっと話していこう」
とノリノリで言うので了解し、絵美さんのが出たという小学校に
連れて行かれた。

夏休みだと言うこともあり、職員室の電気も消えていて
人気がまったくなかったのだが、夜の学校というのは
薄気味悪いものがあった。

学校の外階段(非常階段？)に座り話し始めると、さっきまでと
絵美さんの雰囲気が違いエッチな話しをしてきた。

楽しんで聞いているいる反面、俺の下半身は膨張を始めていた。

すると不意に絵美さんが俺の下半身に手を出し
「大きくなってるじゃん」
と触ってきた。

恥ずかしくなって顔が真っ赤になっていく感じがしたが
暗くて絵美さんにはその表情は解らなかっただろう。

続く...

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