2014/11/06 18:32:04
(u.U3wT2A)
12時近くまで二人でHマンガを見ていました。
叔母も私に何度か質問をしていましたが、隣にいて幾度となく股を摺合わせたり
していたので叔母もかなり興奮していたと思いました。
明日の部活が早かったので、もっと見ていたかったのですが、先に寝かせて貰いました。
1時間以上たった頃だと思いますが、ふと目を覚ますと
昼間は気が付かなかったのですが、壁の隙間から叔母の部屋の明かりが漏れていました。
もしや見えるのではないかと覗いて見たら、案の定ハッキリ見えました。
叔母は、うつ伏せになってまだ本を見ている様でしたが、膝より下の方しか見えません。
起きたついでにトイレに行こうと襖を開けると、建て付けが悪いせいで、
叔母の部屋の襖の上の方から明かりが漏れています。
足音を立てない様に、そっと覗くと叔母は、うつ伏せの体制でパンティーだけ脱いで何と
オナニーをしていました。
それを見た時、足はガクガク震え、心臓の音が聞こえる感じがしました。
あの美しい叔母が目の前でオナニーをしている・・・。
叔母がイった後も、自分は、長い時間その場を動く事が出来ませんでした。
次の日も夕食の後、叔母の部屋でお喋りをしながら、H漫画を見て過ごしました。
明日は土曜日なので夜中の2時頃まで一緒にいました。
今日もオナニーをしてくれる事を期待して床に就きましたが、
叔母の部屋の電気が消えるまで寝ずに隙間から覗いていました。
3時半をまわった頃、昨日と同じ様に、うつ伏せの格好で布団に横たわりました。
叔母は、最初からパンティーを脱いだらしく隙間から見える所にブルーのソレが見えました。
でも、もう少しの所で肝心箇所は見えなかったので、廊下に出て部屋の前まで行きました。
昨夜は、うつ伏せで手をお腹の下からオマンコを触っていたのが、今日はお尻を高く持ち上げる
格好で、丸めた布団を抱く様にして背中の方と、お腹の方から両手を使いオマンコと肛門の両方に
指を入れて、出し入れしていました。
あまりの興奮で、ガクガクしていた膝が襖に当たってしまいました。
誰?浩ちゃんなの?と叫ばれ、覗いていたのがバレたと思い、叔母さん御免なさいと言って襖を、
開けました。
叔母は全裸だったので、離れた所のタオルケットを取ろうとしましたが、届かずに転がり仰向け
の格好になってしまいました。
叔母は見ないでと叫び側にあったパンティーで股間だけを抑えましたが、隠れずはずもなく余計に
エロくさえ感じました。
もしかして、叔母さんがしてたのを見たの?と言われて初めて、自分の勘違いでバレてはいなかった
事に気が付きました。
御免なさい!昨日偶然見てしまい、今日はずっと起きて待っていた事を正直に話しました。
浩ちゃん謝らなくても言いのよ!
叔母さん夫が亡くなってから寂しくて毎晩の様に一人で慰めていたの!可笑しいでしょう?
そんな事はないよ。俺、叔母さんの事が昔から大好きでした。
もう一つ謝らないといけない事が有るんだけど、怒らないで聞いて下さいと言って、
洗濯機から持ち出したパンティーで、匂いを嗅いで、しゃぶってオナニーをしたことを告白しました。
すると叔母は怒るどころか、そんなに私の事が好きなの?浩ちゃん有難う叔母さん嬉しいは!
と言って抱き寄せてくれた。
そして、浩ちゃん叔母さんの裸で良いなら見てくれると言って足を開げて仰向けに寝てくれた。
触っても、舐めてくれても良いし、好きな様にしてくれて良いのよ!と言って叔母は目をつぶった。
俺は、股間に鼻を押し付け匂いを嗅ぎ、愛液が滴る股間をむさぶる様に舌を入れ舐め回し吸い付いた。
オナニーでウンチの付いた肛門にも舌を入れ吸い付く。
浩ちゃん!そこは汚いわよと言う言葉にも耳を貸さず、吸い続けた。
それから叔母は、もう何も言葉を発しないまま、されるままになった。
叔母が、次に言葉にしたのは浩ちゃんは、もう経験はあるの?と聞いてきた。
もし叔母さんでも良かったら、しても良いよ!と言われ俺は叔母の誘導で童貞を捨てた。
帰る日に、叔母は俺を呼んでお母さんには内緒で何時でもしたくなったら来ても良いからと言ってくれた。
そして小さな紙に包んだ物をポケットに押し込んで、元気でね!とひと言行って別れた。
家に帰って包みを開けると、そこには愛液とオリモノで汚れたシルクのブルーのパンティーが1枚入っていて、
これは、私が毎日オナニーをする度に履いて汚しておいたものです。
楽しい時間をくれた浩ちゃんへの囁かなプレゼントです、と書かれた紙が1枚入っていました。