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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2014/03/26 07:31:06 (A1KgldlW)
シャワーでサーっと身体を流し、スポンジにソープを出し、みつ恵さんは俺を洗ってくれました。

起立したままのチンポを、丹念に洗ってくれて、その丹念さでまたも発射寸前に追い込まれました。

それをまた伝えると、今度は今さっき出たばかりだから、我慢してと言われました。

みつ恵さんは、自分にもソープをつけ、俺の身体をスポンジ代わりにするかのように、身体を密着させてきました。

背中や胸、お腹に当たる、みつ恵さんのコリコリした乳首が、くすぐったいやら気持ちよいやらでした。

そして、みつ恵さんはまた俺の前に膝をつき、両手で自らの乳房を持ち上げ、起立チンポを胸の間に挟みました。

ソープのヌルヌル感、両足の付け根に当たるコリコリ乳首、もうダメでした。

胸の間に挟まれた起立チンポは、山の間がらマグマを吹き上げるように、白い液体を噴出させてしまいました。

我慢出来なかった?ごめんなさい、物凄く情けない気持ちでした。

シャワーでソープを流したみつ恵さん、風俗ごっこみたいな遊びだったねと笑い、当然風俗など知らない俺は、チンプンカンプンでした。

そしてまた俺の前に膝をつき、今度はフェラ攻撃でした。

やや縮みかかったチンポは再び起立し、みつ恵さんに、今度はほんと我慢してねと言われました。

さすがに三発目、起立したものの、発射感には襲われず、余裕を持って耐えていました。

しばらくフェラ攻撃を受けていたら、久しぶりだから、舌とあごが疲れたと攻撃をやめました。

どのくらい久しぶりなんだろうと思いましたが、野暮だから聞かないでいたら、自分から、なんたって三年以上ぶりだもんなと言い、笑ってました。

じゃあ俺と渉が知り合ったとき、付き合ってる人いたんですね?とつい、聞き返していました。

うんいた、相手は妻子ある人だったけどねと答えてくれました。

初めての男の子を導いたことは?と聞いたら、一度、いや一人だけあると答え、弘樹君みたいに若い人じゃないよと言われ、それだけでした。

みつ恵さんは、じゃあ儀式始めようと、俺をベッドへと手を引きました。

俺はみつ恵さんが指示する通り、唇やうなじ、胸のまわりから乳輪、乳首、脇腹、へその辺り等々、唇や舌で刺激しました。

かなり細かい指示でした。

そして初めて見る女性器との対面でした。

796
2014/03/26 06:51:43 (A1KgldlW)
日曜、ほんとは部活があったけどそれをサボリ、みつ恵さんに言われた時間場所へと向かいました。

てっきりみつ恵さんの家でと思っていたのですが、さすがに渉の突然の帰宅とかがあったらと、みつ恵さんは考えたらしく、俺を車に乗せて、山の方にあるホテルへと向かいました。

ホテルに入ると、みつ恵さんに言われました。

私に好意持ってるなってのは、かなり前から気づいていたけど、まさかここまでとは思っていなかったそうです。

そして嬉しかったと言われました。

俺も、自分でこんな行動に出るとは思わなかったし、ましてみつ恵さんがOKするとは思わなかったと苦笑いでした。

そんな会話をしてるうちに、緊張していたのが和らいできて、自分からみつ恵さんの胸に触っていいか、聞いてました。

どうぞどうぞと言われ、揉みこたえタップリな胸に触りました。

柔らかくて温かくて、もうチンポは起立していました。

しばらく衣服の上から触らせてもらっていたら、ちょっと待ってとみつ恵さんは立ち上がり、着ていた衣服を全部脱いでくれました。

何度も妄想の中で思い描いていたみつ恵さんの裸体は、想像以上のものでした。

やっぱり胸は垂れてるのかな?乳首は黒いのかな?そう想像していました。

H本で見た熟裸体を想像していました。

しかし現実のみつ恵さん、想像していたより胸は下がってないし、乳首も茶色で小さく、ツンとしていて、お尻もプリッとしていました。

弘樹君も脱ぎなさいよと言われ、脱ぎました。

起立チンポを見られ、恥ずかしい気分でした。

まだ何もしてないのにと笑われ、さらに恥ずかしい気分でした。

俺の前に膝をついたみつ恵さんが、起立チンポを撫でました。

柔らかい手が三回くらい起立チンポを撫でただけで、もう発射しそうになりました。

ピクンと腰を引いたので、みつ恵さんは察したようで、まずは我慢しなくていいからと言われました。

すっ、すっとさらに数回撫でられ、俺は出ちゃいますと言いました。

みつ恵さんは、どうぞと言い、撫でから握りに変え、扱いてくれました。

そして起立チンポの先に片手を添え、俺はその添えられた手に発射しました。

勢いが良すぎて、添えられた手から飛び散り、みつ恵さんの胸や腕にもかかる勢いでした。

やっぱり凄いやと笑うみつ恵さんは、手、腕、胸をティッシュで拭き、起立チンポも拭き、浴室へと招いてくれました。
797
2014/03/26 06:14:38 (A1KgldlW)
中学に入ってすぐ仲良くなったのが渉でした。

母子家庭でお母さんと二人暮らしの渉、渉の家に遊びに行って、初めてお母さんを見たとき、衝撃を受けました。

純和風美人、着物を着たら、高級旅館の女将と言う感じでした。

渉のお母さん、みつ恵さん当時36才、俺の母と二つ下なだけなんだと、二重の衝撃を受けました。

みつ恵さんに憧れ、みつ恵さんに妄想を抱き、シコっては出す日々でした。

中学三年のとき、渉が俺に、母さんがお前のこと、よく誉めていると言われました。

礼儀正しいし可愛いし、ほんとよく出来た子だと言っていたらしいのです。

俺の妄想はさらに深まり、その思いは強くなりました。

高校では渉と別々になりましたが、友達付き合いは続きました。

そして高校二年のとき、渉に彼女が出来て、さらに初体験、童貞卒業したと聞かされました。

羨ましい、俺もと思いました。

そして初めてはみつ恵さんがいい、そう思っていました。

みつ恵さんは40になっていました。

みつ恵さんは、内科医院で看護師をしていて、木曜午後は休診のため、木曜午後は家にいることを知っていました。

俺なんか相手にされない、でも中学のとき、礼儀正しい可愛い子と俺を言っていた、なんて気持ちが入り混ざりながら、学校を午後からサボリ、何となくフラフラと渉とみつ恵さんの家と向かっていました。

家の前まできたけど、なんか行きずらい、みつ恵さんになんて言ったらもまとまらず、ウロウロするだけでした。

するといきなり背後から、弘樹君どうしたの?と声をかけられ、振り向くとみつ恵さんがスーパーの袋を持って、立っていました。

大パニックでした。

なんだかよくわからないうちに、家に通され、まだ学校の時間なはずなのにと聞かれ、来た理由を問い詰められました。

何をどう喋ったか、全く記憶にありません。

とにかく混乱してる頭のままを喋ったと思います。

まぁまぁ落ち着いてと言われると、みつ恵さんは優しい笑顔を浮かべていました。

渉も最近、彼女出来たみたいだしね~と言われ、そしてみつ恵さんは黙って考え込んでいました。

そして突然、うん、と唸り、いいよと言われました。

絶対渉には秘密に出来るか、それを言葉はもちろん、態度にも出さないように出来るかを聞かれました。

俺は誓いますと答えました。

今日はもう渉が帰ってくる可能性有りだから、次の日曜と言われました。
798
2014/03/18 12:56:04 (dS/hhKMf)
母親が離婚して3年経ちましたが今は母親と夫婦同然の
生活をしていますが母親に童貞を奪われ中だしもさせて
くれますが今朝8時10分に僕の子供を出産しました。
母親は過去に3回程妊娠して流産したそうですが今回は
久し振りの出産で難産でしたが無事に女の子を出産
しました。
今はまだベッドの上ですが幸せと言って喜んでくれましたが
出産にも立ち会って来ました。

799
2014/03/11 06:10:10 (kh8arQrV)
初デートの日。まだ、お昼食べたばかりの時間で明るかったけど、静かなところで熟女店員(よしかわさん)と二人きりでいるのは、なんだかドキドキ気分だった。

少し前に酔った旦那とセックスして妊娠してしまったとこぼした。
バカな旦那は外に出すからと言いながら思い切り中に出してしまい、よしかわさんは15年ぶりに妊娠、結局、堕胎したそうだ。
よしかわさんは、俺に避妊だけはしろと説教したが、セックスどころかキスさえしたこともないのに……。
よしかわさんは、シャツにジーンズと色気のない恰好だったが、夫婦の性生活についてこれだけオープンにしゃべれば、興味もわく。
「まだ旦那とキスしたりすんの?」 なんかそんなことを聞いてしまった。
よしかわさんもさすがに恥ずかしいのか、黙ってしまったが
「キスなんかずっとしてないよ~まぁ夫婦生活は月に1回ぐらいはあるけど。たまにしてあげんと・・・男は浮気するさかい」
俺はフーンとか言いながらも、興味津々だった。
避妊はコンドームなのかとか、子供たちに見られたことないのかとかそんな話をした。
「溜まってるときなんかはね、まぁ疲れてるときとか生理のときもあるし、旦那のをね・・・口でしてあげたりとか」
「マジ?よしかわさん、フェラチオできんの?」
というとバツが悪そうな顔して、
「なに、わたしのこんな話聞いて面白いん?」
と笑った。
なんだかシーンと静まり返ってしまった。
元々運転中は気が散るので、ラジオや音楽もかけてなかったし、黙ってしまうと静かすぎて気まずかった。
「ま、キスなんかもう10年ぐらいしてないかなー」
「よしかわさん、ちょっとお願いあるんだけど・・・」
俺は小さい声でゴニョゴニョ言ったつもりだったけど、よしかわさんには、はっきり聞こえたらしい。
「なに?もう・・・別に、いいけど、本当にしたいん?」
俺は返事もせずに母に顔を近づけると、よしかわさんがじっとこっちを見ている。
「目、開けてるとやりづらい」
「だって、こんなとこでしたことないし……。」
よしかわさんは照れまくった。
ムニっとした唇の感触。
少しだけ開いた口から母の吐息が流れ込んでくる。
よしかわさんから一度、唇を離すと
「こんなんでよかった?キス、ずいぶん久しぶりやし・・・」
「もっかい・・・」
今度は少し長く・・・そして唇を軽く舐めてみた。
そして、唇を離すと、よしかわさんが薄目を開けた。
嫌な顔はしていなかった。
今度は断りもせずに唇を重ねて舌を母の口の中へ入れてみた。
歯の表面を舐めると、よしかわさんも歯の隙間からそっと舌を突き出してきた。
舌先をチョンチョンと合わせると、頭がガツンと痺れるような感じがして、よしかわさんの口の中へ舌を滑り込ませようとすると、
「ちょっと待って」
とよしかわさんが唇を離した。
よしかわさんが手を突き出して、乱れた呼吸を整えると
「こんなんするって思っとらんかったから・・・ええよ、もう大丈夫」
シートベルトを外して顔を寄せてきた。
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