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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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童貞3p

投稿者:taka
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2014/06/02 21:34:13 (nnx18SZi)
大学生の頃、19歳、童貞。
20歳になるまでになんとか卒業したいと思い、ナンパや出会い系など色々試しても惨敗。
落ち込んでいる時に掲示版でカップルさんが3p募集の単独男募集しているというレスを発見。
早速メールし、童貞であることやプロフや顔写真等を送り、カップルさんに今度の休日に実際に逢いませんかという提案があり
休日に実際逢う事に、、。
当日期待と股間を膨らませて、待ち合わせの駅に行くと、ちょっと厳つい30代の男性のみが待ち合わせ場所にいました。
「tk君?」と声をかけられ、ビビりながら「はい、、。」と答えると、そこで改めて自己紹介をし、少し雑談をしました。
駅から少し離れた部屋で女性はもうで待っている事、車で数分なのですぐいこうとの事。
これは、もしかしたら騙されるんじゃないかと思いながら躊躇するもエッチできるという性欲に勝てず、厳つい男性の指示通りに車にのり、女性が待つという部屋まで
向かいました。マンションの一室まで誘導され、ドキドキしながら扉を開けるとカーテンが閉め切られとても薄暗い、、奥まで進むと下着姿の女性が待っていました。
「tkさん?」とかわいらしい声と女性の良いにおいがして、大興奮。そこで彼女さんと自己紹介し、それじゃー始める前にシャワーを浴びてくるようにいわれ、緊張しながらシャワー室に向かい、服を脱いでると彼女さんがシャワー室にはいってきて
「一緒に入ろう」との事。そこで初めて顔がしっかり見え、思ったより美人さんでますます緊張。あまりに緊張と興奮で固まってしまった私をリラックスさせるために、雑談と体を洗ってくれる彼女に感動していたら、「キスはした事ある?」ときかれ、
「ないです、、」と答えると、優しくキスをしてくれました。それでフル勃起してしまい、彼女さんに初めてフェラをしてもらいました。あまりに気持ちよさにそこで果ててしまい、不覚にも彼女の口に溜めていた大量の精子を出してしまいました。
怒られるかとおもったら、彼女さんは気にせずに、「続きは向こうで、、。」
といってくれました。
続きます。

786
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2014/05/27 22:58:13 (x6HLqMjX)
14年前の4月9日(日)。僕は34歳、独身、童貞。
疲れがひどく会社を3日ほど休んだ。
比較的身体は楽になり、完全ではないにしろ気分も良くなった。
Y子が部屋に来るので、急いで部屋をかたづける。
これくらいの元気が出るのが不思議だ。昨日は歩くのもつらかったのに。
午後、駅にY子が来てくれた。本当のことを言うと部屋にY子を呼ぶのは恥ずかしかった。
しかしもうそんなことを言ってる場合ではない。
彼女といたい。
部屋で彼女と過ごしたい。
あれだけ疲れていた自分がうそのように元気が出た。
二人でゆっくりと散歩して、昼食にうどんを食べた。まだ食欲は戻らず半分残した。
何の話をしたか全く覚えていない。
ただ二人で歩いて部屋に戻り、彼女にクリーニングを取りに行ってもらった。
部屋で映画「男と女」のビデオを見た。
彼女には退屈だったかも知れない。そうこうするうちに夜になり、
二人で近所のファミレスで夕食を取った。
久しぶりにおいしい食事をした気分。おいしい。
食事が済んだら彼女は帰ってしまう。どうしても彼女といたい。
どうやって部屋に戻ったか覚えていない。
明かりを暗くした自分の部屋で、彼女は少しずつ服を脱いだ。
キスをして、うなじを舐めて、乳首を吸った。
「恥ずかしい」とか「やめて」とか言いながら、高ぶっていくのがわかる。
パンストを脱がせ、下着の上から性器にそっと手を入れた。
そこはもう濡れていてビショビショだった。
本にはよく書いてあるが、女性が濡れるとはこういうことなんだ。
手でやわらかい大陰唇をなでた。下着を下げ、下の毛を見た。
下の毛をなでて、口をつけた。
そしてゆっくりと下の毛をなめた。彼女は「ああ恥ずかしい」と言った。
彼女の下着を足からはずした。彼女は「恥ずかしいからもうやめて」と言った。
何度もキスをして、乳首をころがして、彼女が恥ずかしくないようにふとんをかけ、その上から彼女の身体に触れた。
そしてゆっくりと大きく、彼女の両足を開いた。
小陰唇は大きくて閉じていた。指で開くとニチャと音がした。
彼女の性器が花びらのように開いた。
そこに口をつけ、下の毛やクリトリスに向かってゆっくりとなめていった。
初めて味わう味がした。しかし不潔とか、いやな感じはしなかった。
彼女の性器をすみずみまでなめて、クリトリスを吸い、舌を入れた。
彼女は本当にびしょびしょだった。
指を入れると中にザラザラした壁があった。
指を抜くとびっしょり濡れていた。その濡れた指でクリトリスをさわると、
彼女は「ああ」と言った。
自分も下着を脱いで、彼女にくわえてもらった。
何度か出し入れしたが、ちっとも気持ちよくなかった。
なぜか勃起せず、やわらかいままだった。
彼女を後ろ向きにして、ひざをついて肩を下げ、
おしりをつきださせ性器を大きく開かせた。
小陰唇を指で開いて、ゆっくり舐めた。
彼女の表情は色っぽく、美しいと思った。
彼女の性器をなめているのだと自分に言いきかせた。
すると、少しずつ堅くなった。
もういちど仰向けにさせ、コンドームをつけた。
初めてつけるコンドームは、しっかり勃起していないのでつけにくかった。
足を大きく開かせて、二人で小陰唇を上下しながら入り口を探した。
そして、ゆっくりと中に入った。
ちっとも締め付けられず、何だか暖かかった。
「入ってる?」と聞いた。彼女は「うん」と言った。
彼女の体温を感じながら、ゆっくり腰をふった。
初めてで慣れていないので、すぐ抜けてしまう。
腰を動かすたびに彼女が「あっ」と反応する。
彼女の液で指を湿らせクリトリスを横になぞると、彼女が「ああ」と反応する。
キスをして乳首をなでながら抜いた。射精できない。
今度は彼女に上になってもらう。彼女がゆっくりと腰を沈めて入り口を探す。彼女の手で自分を彼女の子宮へ導いてもらう。
彼女の中は広くて、中で踊っている。ちっとも堅くならない。
彼女の表情を見ていると、本当に色っぽくて、女らしくて、素敵だと思う。
彼女からもう一度抜いて、また四つんばいになってもらう。
肩を布団につけ、これ以上ないくらい尻をつきださせ、
指で大きく性器を開いてクリトリスから中までゆっくり舐めていく。
少し自分が堅くなったところで、もう一度入れてみる。
どうしてもだめ。あきらめて抜いて、彼女にキスをして謝った。
だめ。うまくいかない。彼女をだきしめる。
彼女は「いいのよ」というサインをして、肩をポンポンとたたいた。
初めてなんで、うまくできないんだ。
彼女は「気にしなくていいの」と言った。
暫く二人で全裸のまま抱き合った。髪をなでて、心臓の音を聞いた。
うまくいかなかったけど、次は何とかなるだろう。

この時の彼女が、今の妻です。
僕は妻以外の女としたことがありません。
でも今は、子供にも恵まれ、満足しています。
787
2014/05/18 06:27:16 (sxk7PIYl)
もう30年も前の話しで恐縮なんですが。
小学校高学年の頃、同級生Yと仲良く、よく家に遊びに行ってました。
Yと中学で別々になり、友達関係が自然消滅していた中学二年のとき、Yの母S子さんに偶然遭遇、私は友達にドタキャン食らい暇だったので、S子さんに誘われるままついて行きました。
ついて行った先は、よく遊びに行った家ではなく、普通のアパート、なんで?と思ったら、離婚して別々に住んでいるとの事でした。
S子さん、小学校の頃、うちの母親より三つ下と聞いていたので、当時38才くらいと思います。
Yがいるわけでないし、居心地が悪く、早く退散したいと思ってると、S子さんは私ににじり寄ってきました。
『正行君、いい男の子に成長したね。おばさん食べちゃいたい』
食べる、私はそのとき、その言葉の意味を理解できないでいました。
だから適当な返事をしました。
『食べちゃって下さい』
みたいな返事だったと思います。
するとS子さんの表情がキラーンと輝き、後ろから抱きつかれ、背中に胸を押し付けられました。
ビックリしました。
後ろから手が伸びてきて、ズボンの前を触られ、つい逃げようとしました。
『なんで逃げようとするの?おとなしくしてなさい』
事を理解していない私、でもおとなしくしてに従ってしまいました。
ベルトのバックルを外され、チンポをむき出しにされ、私は事を理解し始めました。
やられちゃうんだ、でも興味あったからこのままされてもいいか、そんな気持ちで黙っていました。
チンポを剥かれると勃起。
『ダメね。カスついてるから洗わなきゃ』
私を万歳させ、シャツも脱がされ裸にされると、S子さんも裸になり、浴室に連れて行かれ、チンポを洗い、S子さんも股を流していました。
『正行君、もちろん初めてだよね?』
うんと頷くとニコッと笑い、再び部屋に戻り、仰向けに寝かされると、チンポを口にされました。
初めての感覚にチンポはたまらず、即爆発してしまいました。
何か言う間もなくの爆発、S子さんもあまりの早さでの口内爆発に驚いた様子でした。
ささっとティッシュを数枚とって、口にあてがってました。
『出るなら出るって言わなきゃ~』
すいませんと謝ることしか出来ずでした。
『次はきちんと言ってね』
そう言って笑うと、またチンポを口にされました。
再び即勃起。
それを見ると今度はS子さん、私の顔にまたがってきました。

788

帰宅直前の雨宿りで

投稿者:ゆう ◆ja.l1mVhRU
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2014/05/11 23:16:21 (UbboOIUf)
高校2年の夏のある日、部活から帰る途中に突然の夕立に降られました。自宅は目と鼻の先でしたが横殴りの激しい雨で雷も鳴り出

し、たまらず近所の家の玄関の前に駆け込み雨が止むのを待ってました。
雨はますます強くなり濡れたジャージをタオルで拭いているとき、玄関が開き、住んでいる40歳くらいの女性が出てきました。それ

ほど親しくはありませんが近所の奥さんで、ときどき挨拶もしていました。
「すみません、雨宿りさせてもらっています」
すると女性は「いいのよ構わないわ」と言いながら「ずぶ濡れでしょ。風邪引くわよ、もしよかったら中で乾かしていかない?」と

家の中に招きよせてくれました。最初は恐縮して断りましたが女性がどうぞどうぞと言うので、お言葉に甘えて家に上がらせてもら

ました。
その時点では気づいていませんでしたが、女性の行動は半ば強引でした。
「シャワー浴びなさい。そのままじゃ風邪引くから」
「脱いだものは乾燥機の前のかごに入れなさい。後で乾かしておくから」
「バスルームの前にタオルとバスローブ置いておくから、悪いけど乾くまでそれで我慢しててね」
言われるがままにバスルームに入り全身にボディソープを塗って汗臭いからだを洗いました。シャワーで泡を落としながらちょっと

エッチな期待をしている自分に気がつきました。すごく優しいな、もしかしたら気があるのかも・・・。想像するとオチンチンが固

くそり上がってきました。自分は半分見られてもいいという覚悟で勃起したままバスルームを出ました。脱衣場にはバスローブとバ

スタオルが畳んでおいてありました。濡れたからだをタオルで拭いて、タオル地のバスローブを羽織ると股間の部分がもっこりと目

だってエッチな期待がばればれ状態でした。このまま女性の前に行ったら、どんな反応するだろう?すこし意地悪な気持ちで脱衣場

を出ると、自分のジャージの入った乾燥機が回っていていました。
自分が風呂からあがったのがわかったのか、「奥の部屋に入ってきて」女性の声がしました。自分は、この恥ずかしい姿を見せ付け

てやろうとどきどきさせながら、女性のいる奥の部屋の扉を開けました。
エアコンの効いたその部屋はカーテンが閉められ部屋の中は赤く薄暗くなっていました。そこは居間で、大型テレビとロングソファ

ーが置いてあるのがわかりました。何歩か入ったとき後ろで扉が閉まる音がしました。振り返ろうとしたその時!
豊満な肉体が背中からいきなり抱きついてきました。化粧品の甘い匂いと背中に感じる「二つの大きな肉の塊」そして首筋にいきな

り髪の毛がまとわりつき荒い息遣いの頭が右首から迫ってきました。女性でした。しかも女性は、自分のボクサーパンツを咥えてい

たのです。片腕を自分の胸の前に通し、もう一方の片腕はバスローブの中の股間の勃起を掴んでいました。
「『ゆう』くん、好き好き大好き!」
女性はそう言いながらぐいぐい押してきて柔らかなロングソファーに自分の体を押し倒しました。仰向けになった自分を見下ろすよ

うに女性がソファーの上に立ち上がり自分の両脛あたりに座り込むと、バスローブの前を開き、オチンチンの形を確かめるようにさ

わりながら上半身をべったりと合わせ舌をいれながらキスをしてきました。
確かに、女性とのエッチな想像はしていました。
でもこれは、全くの想定外でした。最初は理由が、わかりませんでしたが、女性の呟きを聞いているうちに、これが必然だったこと

を理解しました。
「ゆうくんのこと、前から好きだったの。ゆうくんが引っ越してきたときから、おばさんいつもゆうくんのこと考えてたの」
「ゆうくんがお風呂入るときは、いつも見てたの。ここ(居間)からゆうくんの家のお風呂とゆうくんの部屋が見えるから、いつも

想像してたの」
「ゆうくん夜中にときどき全裸でベランダに立つわよね。それを見ながらおばさん何回オナニーしたかわからないわ」
「今日はゆうくんが玄関に立ってくれたからチャンスだと思ったの。神様が振らせてくれた幸運の夕立ね」
女性は声にならない声で呟きながら、自分の穿いていたボクサーパンツの股間の部分に音を立てながら吸い付き「おいしい、ゆうく

んのおしっこの匂いがしておいしい・・・」
「やめて!」と言おうとした次の瞬間、オチンチンを握っていた手の動きが上下に早く動かしだしました。「おおきいねゆうくんの

おちんちんおおきくて固い」そう言いながら女性の頭は、自分の首元から胸、腹と移動し、股間に覆いかぶさるようにすると、オチ

ンチンを咥えて舌で愛撫し出しました。
「おいしいゆうくんのおちんちんおいしい・・・我慢汁もおいしい・・・亀頭の割れ目から滲んでるいやらしい汁よ・・・あたしが

ほしいのね・・・・ゆうくんもやっぱり男の子ね・・・どお?気持いい?気持いい?」
睾丸の根元からおちんちんの裏、そして亀頭の周り、割れ目・・・、指と舌の二重攻撃は高校生にとっては刺激が強すぎました。思

わず「出る!」と言うと自分は上半身をえびぞりに起こして思わず女性の頭を掴んでしまいました。その次に来た、肛門から睾丸を

突き抜けて亀頭の先に上ってくる熱いもの、オチンチンの先から湧いて出る感触を覚える毎に尻を浮かせました。女性の頭の動きが

止まり、下半身から全てを吐き出したあと自分は果てました。
「出したのね・・・・おいしい・・・・ゆうくんの精液・・・・おいしい・・・・」
宙を仰いでいる自分の耳に女性の嬉しそうな声がこだましました。

気持ちよかった・・・・初めてのフェラチオだ。

満足しながら少しうとうとしかけたとき、オチンチンを搾り取るような感覚に襲われ目が覚めました。女性は両手と舌でさらに激し

くおちんちんを刺激していたのです。しかも自分の顔の前には女性の尻が向けられ、濡れてぐちゃぐちゃになったオマンコが目の前

にありました。おちんちんが以前よりさらに固くなっているのがわかりました。
「若いっていいわねもう固くなってる・・・・さっきよりも大きくなってるわ・・・・ゆうくんこんどは口じゃなくてあたしのオマ

ンコでしてあげるわね・・・・大人になりたいんでしょ?おばさんが童貞捨てさせてあげる」
女性はそう言うと立ち上がり体を180度ひねらせて腰をかがめてきました。自分のオチンチンを掴むと、濡れまくった女性のオマンコ

に亀頭の先を当てて、ゆっくりと腰をしずめてきました。
熱く濡れた、そして心地よい締まり、16年生きてきてこんな刺激を経験したことはありませんでした。
女性は自分の両腕を頭の上に上げさせ、両腕をしっかりと押さえながら、腰をゆっくりと、前後に動かしてきました。
「ゆうくんが!ゆうくんがはいってる・・・・ゆうくんのおちんちんが、おばさんのおまんこにはいってる!」
声がだんだん大きくなりお互いの息遣いも荒くなってきました。自分は、初めての股間の刺激に耐えながら「あっあっあっ・・・」

とだらしなく声を漏らすだけでした。睾丸からあがってくる快感も今度は亀頭の先で爆発することなく、しかし我慢してると喉に突

き上がって思わず声を出してしまいました。女性のなすがままでした。
「ゆうくんいい!ゆうくんいいわよ!ゆうくんのおちんちんつよい!おおきい!あああああ!おばさんゆうくんを犯してる!ゆうく

んのえっち!おばさんくるいそう!ゆうくん!ゆうくん!・・・・」
女性は乗馬マシーンのように腰を前後左右に激しく振り回し時々腰を上下にどん!どん!と叩きつけ天井を向きながら髪を振り乱し

て意味のない言葉を叫び続けました。
「おばさんのおまんここわれる!ゆうくん犯してる!おばさんおかしてる!へんたい!おばさんへんたい!へんたいいいいいい!」
もう女性の自分を変態呼ばわりしている声しか聞こえず、自分も時間を忘れて、頭の中は亀頭の先の得もいえない刺激以外感じなく

なっていました。だんだんきつく締め上げられていくオチンチンの感触によって睾丸からじわじわ上がってくる熱いものが促され、

もう我慢できないところに来ていました。思わず自分は、こう言ったと思います「いきそう!」
女性は「いいわいいのよいっておばさんもいくからゆうくんいっしょにいこ!」そう叫ぶと、今までセーブしていた動きを一気に全

開させてこれまでにない腰の激しい振りで責めてきました。「あうんあうんあうん!!!!」
亀頭の先の痒みと肉棒の搾り取られるような刺激を、睾丸の奥から尿道を通って盛り上がるような突き上げを感じました。思わず「

あああああっつ!」と叫ばずにはいられなかった。押さえつけられてる腕を振り払い女性の腰を両脇から掴むと、オマンコをオチン

チンで突き上げて壊すように、自分は腰を突き上げました!
「あああああああああああああああああああああああああ!」
二人の叫ぶ声を意識して、気を失うように、静寂が自分を支配しました。

気がつくと、ソファーは汗でびっしょりになっていて、自分の体の上に、女性が果ててかぶさっていました。

しばらく、そのままでいました。

二人でシャワーを浴び、乾かしてもらったジャージを着て、玄関を出る頃には、雨も上がり、空には虹がかかっていました。

それから、女性と顔を会わす機会はありませんでした。
しかし年があけて、元旦に送られてきた年賀状に、女性の名前の一枚がありました。家族には「クラスの友達だよ」と言ってごまか

しましたが、その年賀状は紛れも無く「招待状」でした。
以後、高校を卒業するまで、女性との秘密の関係を続けることになったのです。
789
2014/05/08 18:03:46 (MkgnuDvz)
もう昔の体験談だが今でも鮮明に覚えている。
私が19歳の時のバイト先での出来事だった、女性が多い職場でそれも中年のおばちゃんばかり。
しかし唯一若い女性(後で私より8歳年上だとわかった)が一人だけ。
その彼女が私の教育係りで仕事の内容を教えてもらうことになった。

彼女は身長は150センチ程で体系は細見で決して美人ではないが可愛いくて今まで女性との付き
合いがなかった私はほぼ1日中一緒の行動にわくわく、時にはドキッとしながらも彼女の魅力に
はまって行った。
しかし彼女が結婚している事を知った私は精神的に大きく落ち込んだ。

そんな中バイト生活も3ヶ月も過ぎた今ではお互い冗談が言える仲になったが私には魅力的な女
性、でも手が届かない人妻なのだ。
彼女もおばちゃん達も同じ地区から通っていて田舎なのでよく情報を知っていて彼女の様々な
事を教えてもらった。

そんな彼女が私を男にしてくれましたが場所が想定外の所だったのとそれから10数年も関係が
続くとは…。


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