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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2014/12/25 09:55:44 (siWFWjmB)
懐かしいお話です。私はこの秋、50才になりました。夫とは結婚して28年、私22才、夫23才、今で言うデキ婚でした。今では夫とのエッチも全くなく、ここのサイトとかを見ながら自慰の日々です。
若くして結婚した私でしたが、夫と知り合ったときには、既に処女ではありませんでした。因みに夫にとっては私が初めてで、初めて結ばれた時の夫のガタガタ震えていた姿は今でもはっきりと覚えています。
私が処女を失ったのは、夫と結ばれるよりも1年くらい前、高校卒業前に自動車学校に通っていたときでした。
中学、高校と女子高で男性とのお付き合いの経験もなかった私は、同年代の子が着けているような可愛い小さな下着などではなく、純白のおへそが隠れるような大きめのパンツをはいているような奥手なタイプの子でした。
そんな私が初めて男性を意識した相手が、自動車学校の当時40才くらいのちょいワル風の指導員Kさんでした。Kさんは第一段階から私の専属指導員になってくれていて、仮免がとれた頃には互いにのプライベートな話題で盛り上がるぐらい和気あいあいな感じになっていました。Kさんがどう思っていたかわかりませんが、私には格好いいお父さん、みたいな存在でした。
そんな私が、Kさんにオトコを感じたのは、夜間の最終講習が終わりKさんのクラウンで家まで送ってくれることになった日のことでした。
車には私以外の生徒(女)が2人乗っていて、学校から近い順にそれぞれの家まで送り届けてくれました。
私の家が一番遠かったので、クラウンの車内には最終的にはKさんと後部座席の私だけになりました。
二人になるとKさんは、車の運転で分からないことはないか?とか、交通法規で分からないことはないか?とか、親切に聞いてくれました。私が、縦列駐車が苦手。て言うと、Kさんは、縦列のコツを教えてやる。と言って私に助手席に移るように言い、クラウンを田んぼの畦道に停めました。
縦列駐車が大の苦手だった私は、ラッキーと思い、何の躊躇もなく、言われるがままに助手席に移りました。

786
2014/12/24 06:57:12 (7PCUCQRY)
僕は中三で受験生で一人っ子です 僕の童貞を卒業したのは風邪気味で学校を休んだときの事です 隣のおばさんが自治会報を持ってきました もちろん父母は働きに行ってしまったあとのことです一戸建て住宅街なので自治会報を回覧するのです ドアのチャイムがなり玄関のドアを開けたら 隣のおばさんでした どうしたの学校はと言われ風邪気味で休んだと言いました お父さんと
お母さんはと聞かれ仕事に行ったといい自治会報を受け取りました 薬は飲んだの 風邪に効くスープをつくって飲ませてあげると上がり込みました 後でわかったのですが子供もいない2人
暮らしの夫婦で専業主婦らしいです 台所を借りるはと言い ネギ 梅干し 蜂蜜 ショウガの入ったスープを飲ませてくれました リビングのソファでいろんな事を聞かれました どこの高校を受験するのとか 彼女はとか そのとき僕の隣に座り直し 股間を触ってきたのです やめてくださいと言いましたが 僕はもう反応していました 受験勉強の後 オナニーを毎日のようにしていますのでよけいでした おばさんと言っても30代半ばです パジャマとブリーフを下げられ いきなりしゃぶられました おばさん出ちゃうよと言ったら出してもいいよといい射精しました
おばさんはそれを飲み込みました その後 女性経験はと聞かれ まだそんなことないですと言いました おばさんが男にしてあげるといい 下半身の着衣を脱ぎました そしてソファの上に僕を
横にして 着衣を脱がされました 僕はギンギンにまた勃起してしまいました 若いから回復が速いわねと言いながら 自分の秘部に挿入しました 痛かったら言ってと聞かれましたが また出ちゃうと言うと まただめよと言い一度離れました その後 オナニーを見せてといい いやだといったら おばさんにオナニーされ 2回射精しました 再度秘部へ おばさんは腰を上下に
僕はまたギンギンに でもなかなか出ません それもそのはず3回も射精していたのです 15分でしたか ものすごい快感が背中から下半身まで今までに無い経験で 射精してしまいました
おばさんに子供出来るんじゃないのと聞いたら 子供の出きない体なのと聞かされました セックスがこんなにすばらいことを知りました 一度だけ父母の性生活を見てしまった事がありますが
なんかわかるような気になりました その後何度か同じようなことをされたのは言うまでもありません でも受験生にとってストレス解消になり 勉強もはかどり 希望の高校に合格しました 
787
2014/12/11 06:13:45 (lGWo0QQ0)
はじめまして、今までずっと、誰にも言えなかったことをお話したいと思います。
着替える友達の母を偶然見てしまったことがあったんです。
友達の母を舐め回す様に見る自分を感じました。そして僕は勃起してしまいました。
着替える友達の母を眺めながら頭の中で、何かが弾けるのを感じた時、ぼくは夢中で友達の母(佳代子)にしがみ付いていきました。
最初、佳代子は僕がふざけて甘えているのだとおもったようで、軽く頭に空手チョップの真似をしてきましたが、僕が佳代子の口にハンカチをねじ込み、ブラをたくし上げると、初めて気が狂ったように抵 抗し始めました。

佳代子を押さえつけるのは大変なことで、僕も火事場の糞力が出ていたのでしょう。
佳代子が弱るまで揉み合いながら、そこいらのベルトやパンストを使い、自由を奪っていったのです。
押さえつけられた佳代子涙を流しながらハンカチの隙間から言葉にならない声で僕に訴えているようでした。
僕は口を塞いだのは正解だと思いました。
ちゃんと言葉で叱られ説得されれば、きっとぼくはその先に行けなかったでしょう。

なおも目で訴える佳代子。
床にに横たえた佳代子を全裸にしていきながら、僕の心の中では善と悪が激しく戦っていました。
(ほんとに、こんなことしていいんだろうか!!)
(ここまでやって、もう許してもらえる筈がないじゃないか!!佳代子を自分の物にするんだ!!)
結局、悪の方が勝ちました。
788

最高の女

投稿者:sa
削除依頼
2014/12/10 18:13:16 (Dw3rwpLs)
高校生の時、試験前によく一緒に勉強していた友人が高1の時留年してしまい
高2からは、学年は違いましたが友人の家で試験前は深夜まで勉強していました。
友人はいわゆる不良で学校でも問題を起こしたりしてました。
友人の母親の清子は私(S)のお陰げで息子は学校で試験の点が取れて、学校をつづけて行けてると
思っていました。
清子は45歳位、小柄でロシアン系の顔し体系は普通な感じです。
ある日友人の家でトイレに行く時にちょうど清子がシャワーを浴びていて脱衣場の戸が少し開いてました。
その時にパンティがあり当時童貞だったせいかそのパンティから色んな想像してしまいました。
その日は勉強を早く切り上げ家に帰り清子でオナニーしました。
それから清子が気になり試験前に友人の家に行くのが楽しみになりました。
それからパジャマ姿や干してある清子のパンティを舐めたりとだんだん清子とセックスしたくなりました。
まだ純粋だったせいか告白しようと思いました。そんな時、父親の出張と友人が彼女と旅行行く日が重なる
ことが分かり、その日に実行することにしました。
その日の午前10時位に忘れ物をしたと嘘をつき友人宅を尋ねました。
ベルを押すと清子が出てきました。
清子「あら、どうしたの?」と清子が出てきました、セーターにピンクのタイトスカートでした。化粧していて
凄く綺麗でした。もしかしたらこの清子と出来ると思うと既にあそこは立ってました。
私「すみません、忘れ物をしてしまって」
清子「あら、そうじゃあ上がって勝手に探していいわよ」
と言われ予定通り上がり込みました。そして友人の部屋に行き探している振りをしてました。
10分位して
清子「あった」と2階に上がって来ました。私は心臓がバグバグしながら待ってました。
清子「S君、あった?」と部屋に入ってきました。
私「ありました」と鞄にしまった振りをしました。
清子「なら良かった」と安心した顔をしてました。そこで、考えて来た事を実行しました。
私「おばさん、息子さんには内緒で話したい事があるんですが?」
清子「いいわよ。どうしたの?」
私「実はもう試験前にここで勉強出来なくなりました、今までありがとうございました」
清子「どうしたの?息子と喧嘩でもした?」と少し心配そうに聞いてきました。
私「実はおばさんの事が好きになってしまい、ここで勉強出来なくなってしまって」と下を向きながらいいました。
清子「あら、本当に何で?」と驚いた表情で
清子「息子もS君がいつも一緒勉強してくれてるから学校つづいてるから感謝してたのに」
と残念という感じでした。
清子「S君ならこんなおばさんより若くて可愛い子いるでしょう」と説得し始めました。
そんなことは予定通りでした。
私「おばさん無理なお願いしてもいいですか?」
清子「何?」
私「好きな人と童貞を失いたいので、してもらえないですか?」
私「そうすれば、おばさんのことは忘れます」
私「ここでまた勉強も出来ますのでお願いします」と土下座しました。
これでダメなら諦めて帰るつもりでした。
清子は無言でした。
私「ダメですよね。帰ります。変な事言ってすみませんでした」
と立ち上がり帰ろうとした時
清子「息子には内緒に出来る?」と今まで見たことのない少し怒り気味の顔で言ってきました。
その顔はかなり今でも私的にそそる顔でした。
私「はい、絶対に言いません」
清子「わかった、シャワー浴びてくるね」と言い部屋を出ようとした時理性がなくなり後ろから抱きつきました。
清子「ええ~ちょっとシャワー浴びさせ・・」私は清子の唇を奪いました。
清子「ううん、ちょっと」と身体を放そうとするのできつく抱き締めまたキスしました。
清子は諦めたのか舌を入れさせてくれました。
そして、床にしゃがませながら寝かせました。それからは無我夢中でエロビデオで見た知識で
セーターを脱がせブラをずらし、胸にしゃぶりつきました。
胸は小ぶりで乳首は少し黒ずんでましたが乳首は立ってました。
清子「あ~ん」と声を洩らしました、そしてその唇を奪い顔じゅう唾液まみれになる位キスしました。
清子「S君もっとやさしくして」とさっきまで、キチンとしていた大人の女性が甘えた事を言ってきたので
余計興奮して来ました。その勢いで
私「今だけおばさんのこと清子って読んでもいい?」
清子「私の名前知ってるんだ。いいよ」表札にも書いてなかったが、以前に郵便物でチェックしていました。
私「あと僕の事あなたって呼んで貰えますか?」と言うと少しハニカミ顔で
清子「それじゃあ、S君の奥さんみたいじゃない」というのでまたキスをして
私「今は俺の奥さんになって」
清子「わかった」と笑みをこぼしました。その顔を見たら凄く色っぽくてまた唇にむしゃぶりつきました。
私「清子愛してるよ。清子は?」と清子の顔を見ると
清子「私も愛してるよ」と言いましたが一言足りないので
私「最後にあなた付けてないよ」というと清子はしょうがないなという感じで
清子「私もよ、あなた」と言ったあと結婚指輪を取ろうとすると
清子「ええっ、ちょっと」と少し抵抗しましたが取りました。
そして、下に向かいスカートをめくり上げました。透明なパンストごしに以前に舐めたブルーのパンティでした。
そしてパンストのままマンコを部分を舐めまくりました。
清子「ううん~恥ずかし」とかわいい声を上げてました。
私「このパンティ前に干してあったの舐めたよ」というと、少しびっくりしたように
清子「本当に、もう~」というのでパンストを脱がせまたキスしました。
今度は清子の舌をすすり上げたり結構長い時間キスしてました。その間にパンティの中に手を入れ
清子の聖域に辿りつきました。触った瞬間
清子「ああ~ん」と少し身体をよじりました。私は少しビックリしましたがよく触ってみるとヌルヌルしてました。
パンティを脱がし、夢にまで見た清子のマンコがそこにありました。毛はほどほどでした少し見ていたら
清子「恥ずかしいからそんなに見ないでと」と股をとじたので
私「何言ってるの清子」と言い股を開きました
清子「本当に恥ずかしいから」私は無我夢中で清子のマンコにしゃぶりつきました。
清子「ああ~ん」とかなり感じてました。
もう我慢出来ずに
手探りで挿入しようとしましたが、なかなか入らずいると清子が手伝ってくれ
挿入しました。凄く気持ち良かったのを今でも覚えてます。
腰を振り始めると
清子「ああ~ん、あ~ん」私は胸を舐めキスしながらピストンしてると
清子「中には出さないでね。今日は危険日だから」と言われましたが、私の耳には入らず
私「清子」「清子」・・・と何度も呼ぶと気付いたのか
清子「あなた」と言ってくれました。その後すぐ
思い切り中に出しました、ビックリする位精子が出ました。
清子「ああ~ダメって言ったでしょ~」というので
私「ごめん」とキスを何度もしながら、しばらく抱き締めてました。
私「ごめんね」と顔を見ると諦め顔で
清子「赤ちゃん出来ちゃうかもよ」と真剣な顔で言ってきました。私も若かったせいか
私「俺はいいよ、清子が離婚してくれたら結婚したい」
清子「何バカな事いってるの?」と少し怒り気味でした。
私「俺は本気だよ、高校卒業したら働くよ」と清子にキスしました。清子が離れようとするのできつく抱き締め
たころ俺のあそこは復活してきました耳元で
私「まだだよ、清子」というと、
清子「まだ出来・・」私は清子にキスをしまた腰を振り始めました。
清子「ちょっと、ああ~ん」と身体は正直だなと思いました。
今度はバックや騎乗位などし、かなりやがりましたが、写るんですで写真も撮りました。
清子は動くダッチワイフ状態でした。
清子「今度は中はダメよ」と言っていましたが、私の男の支配感が私を調子に乗せ
私「清子、誰に言ってるの?」というと清子が気付き
清子「あなた、中はやめて」と言いながら感じていました。
私「俺の奥さんって事を忘れた罰だ」といいまた中出ししました。
清子「も~う」
私「だから、俺は本気だよ」
清子「もう思い出になったでしょ」ともう終わりにしようとするので
私「息子に言うよ、写真もあるし」と軽く服をきて写るんですを原付のメット入れに
入れて戻ると
清子「じゃあ、いつまで?」と聞くので
私「旦那さんも友人も明日の夕方まで帰って来ないから
それまでかなというと、何で知ってるのという感じで
清子「純粋な振りして、計算づくなのね」と裏切られた表情でした。
それから、一緒にお風呂に入りそこで、マットプレーをしエロビデオで
見たこと全部しました。
お腹が減って来たので、料理を作らせ以前勉強の時に食べた生姜焼きを
作らせ、当然裸エプロンで時折料理中にフェラさせたり、イタズラしたりしていたら、ギンギンになって来たので
料理を途中で辞めさせ夫婦の寝室に行こうとすると
清子「今作ってる途中だよ」私は構わず手を引いて行きました。
私「清子と俺の営みの方が大事だろう」とまた性奴隷の様にエプロンを付けたまま
抱きました。もちろん中出ししました。
私「清子、飯にしよう」といい料理を作らせました。
2人で口移しで食べました。時計を見るとまだ14時でした。

789
2014/12/04 05:59:17 (YpmzT8O5)
私は45歳の岡山県瀬戸内町に住む専業主婦です。家族構成は夫(48) ・娘(18) の3人家族です。 がゝお腹の中に赤ちゃんを宿してます。 主人は建設会社を経営してます。 義父が立ち上げた会社の跡を継いだのです。 自宅の他にに新庄村に別荘が有ります。 3年前の夏に家族で隣県の鳥取県米子市に海水浴と称して4泊5日で旅行に行きました。米子市には県内では有名な皆生(かいけ)温泉と云う有名な温泉がありました。 私は泳ぎは得意な方では無いので、海水浴には主人と娘が行き、私は一人で旅館の人に聞いた境港市の鬼太郎ロードにバスと電車を乗り継いで行ってみる事にしたのです。[米子駅には鬼太郎電車、コナン電車…と云ったキャラクター電車が走っていて観光客の眼を楽しませてました。] 矢張り有名なゲゲゲの鬼太郎の古里とあって沢山の観光客が来てました。 私は境港駅の入口に佇んでる1人の男の子に目が止まりました。 『年恰好からして小学校5年生位かな…!?』 「僕、どうかしたの!?」と聞くと「お金落として帰れなくなった…たと言います。 「何処迄帰るの!?」と聞くと「米子…」と言います。 私は中に入り次の発車時間と料金を確認し「おばさんも米子迄帰るから一緒に帰ろ。電車代はおばさんが出してあげるから心配要らないよ!!」と言いますと「良いの?」と言うので「良いわよ… 僕みたいな小さい子が困ってるのを知らない顔は出来ないよ!」と告げると「うん!!」と元気を取り戻してくれました。 「お家は米子市内なの!?」と聞くと「岡山の新庄村… 夏休みで家族で米子のお爺ちゃん家に来てる。」と答えました。 「ヘェ~そうなの!? おばさんの別荘も新庄村なのよ!!」と教えると「そうなんだ!?」と頷きました。 「僕、1人で境港に来たの?」と聞くと「うん… パパは仕事て来てないし、ママはお爺ちゃんが入院してるからお婆ちゃんと御見舞いに行ってる!! 境港には前も来た事あるから1人で来た…」と答えてくれました。 「そっか… じゃおばさんも1人だから一緒に観光しようか!?」と聞くと「うん!!」と元気に答えてくれました。 駅を出て男の子と手を繋いで鬼太郎ロードに向かって歩き始めたのです。 「僕、お名前は!?」と聞くと「淳一…4年生…」と教えてくれたので「淳君か… おばさんは麻須実…」と教えました。 「アゝネズミ男と猫娘が居るわ!!」と告げると「本当だ!!」と勇んでキャラクターに走り寄って行きました。 『未だ4年生の子供を1人で隣の市迄遊びに行かせるなんて、可哀想だわ…』と私は内心想いました。 淳君は猫娘と握手をして喜んでました。 少しして私の所に戻ってきて「猫娘と握手した!!」と笑顔で言うので「良かったわね…」と答えました。 『きっと廻りから見ると私達は親子に見えるんじゃないかしら!?』と想いながら歩を進めました。 私はこの時淳君の右手がおかしい事に気が付きました。 「淳君、右手… どうかしたの!?」と聞くと「実は義手なんだ!!」と言うので「義手!?」と聞くと「保育園の時、機械に右手挟まれちゃって…」と俯きながら答えてくれました。 『可哀想…』と咄嗟に私は淳君を抱き締めました。 すると淳君も私に抱き着いたのです。 「淳君…」と更にキツく抱き締めてあげました。 未だ知り合って1時間も経たない淳君に私は母性本能を感じました。淳君は暫くして離れ「ご免なさい… 僕、ママやパパに さっきみたいに抱き締めてもらった記憶がなくて…」と呟きました。「淳君… おばさんで良かったら甘えても良いからね…」と言うと「本当!?」と言うので「えゞ本当よ!!」と告げると「おばさん…」と云い泣きながら再び抱き着いてきたので私も更にキツく抱き締めてあげました。 すると淳君は突然私の胸に顔を埋めてきて、更に口でまさぐり始めてきたのです。 『幾ら「甘えても良いからね…」と言っては見てもここ迄甘えるなんて…』と驚きました。 廻りの観光客達はジロジロと私達に視線を投げ掛けてきます。 「淳君、此処じゃマズいから場所を変えよう!!」と言うと「ご免なさい…」と云い離れました。 そして私達は少し早い様な気はしましたが駅に戻り、そこから電車で米子に戻りました。電車内で淳君は私の股に頭を乗せて寝てました。 米子駅に着き、出て直ぐの所にある○-1に入りました。 部屋に入り「淳君は座ってTVでも視てて! おばさんはお風呂に湯を張るわ!!」と云い浴室に… そして戻って見ると淳君はベッドで横になりながらTVを視てました。 私が淳君の隣に座ると頭を乗せてきました。 私は淳君の頭を撫でながら「ママには何時に帰りなさい!!って云われてるの!?」と聞くと「6時!!」と言うので時計を見ると未だ1時過ぎ… 私は携帯を取り出し、主人に「6時過ぎには帰るから…」と告げて電話を切りました。 暫くして湯船に湯が溜まったので「淳君、お風呂に入っておいで…」と促すと「僕、ママと一緒にお風呂に入った事無いんだ… 去年迄ずっとパパと入ってたから…」と呟きます。 「じゃおばさんと入ろうか!?」と促すと「うん!!」と喜びました。 然し、この事が運命の分かれ道だったのです。 私は淳君と浴室に向かい、淳君の服とズボン、パンツとシャツを順番に脱がせてあげました。 そして私も服、下着を脱ぎ淳君の目の前に四十路の裸体を皿けました。私が先に浴室の中に入り淳君が後に続いて入ってきます。 淳君を後ろ向きに椅子に座らせ、背中を洗い、正面を向き直させて首から徐々に腹部へと洗っていき、足を洗います。 そして私は自分の掌に石鹸を浸け淳君のオ○ン○ンを包む様に洗い始めたのです。 この時淳君は私の胸に凝視してました。 するとどうでしょう!? 淳君のオ○ン○ンが徐々に大きくなり始めてきたのです!? 私の掌程大きくなり、私は手が止まり淳君のオ○ン○ンに目が釘付けになってしまいました。 「淳君のオ○ン○ン、大きいね!?」と言うと「おばさんが気持ち良い事してくれるから…」と顔を赤くしました。 ここ10年近く主人との夜の生活がなかった私にとって久々に見る男性的象徴… 私は自分の身体に浸いた石鹸をシャワーで流し「淳君、この事は誰にも言ってはダメだからね!! おばさんと淳君の2人だけの秘密よ!!」と言うと「解った!」と答えてくれました。 そして淳君を湯槽の縁に座らせ起立した淳君のオ○ン○ンの亀頭を舌先で舐め廻し始めました。 裏筋、袋も舐めると「おばさん、何かおかしな気がするよ…」と言うのでオ○ン○ンをスッホリとクワえて上下に動かし始めました… 「ウゥ… おばさん、オシッコ出ちゃう~」と喚きますが私は構わず動かし続けました。 「ダメ~ オシッコ出る~」と淳君が叫んだ途端、私の口の中に大量の吐濁液が拡がります。 私はそれを掌に吐き出し「淳君、沢山出たね…」と言 うと「これは何?」と不思議そうな顔をして聴くので「これは<精液>と言って赤ちゃんが出来る基になるモノよ… これを女の子のオシッコが出る穴の中に出して女の子の卵子と合体すれば赤ちゃんが出来るの!!」と教えてあげると「ヘェ~」と頷きました。 私は掌の精液を口に含み飲み干しました。 「さぁゝ淳君は湯船に浸かってて…」と言うと「は~い」と頷き浸かりました。 私は淳君の方を向いた儘、身体を洗い始めたのです。 然し、この時も淳君は私の胸に凝視し続けました。 時折私のマ○コにも視線を送ってました。 「淳君、何処を見てるの!?」と言うと咄嗟に視線を外し「ご免なさい…」と謝ります。 「もぅ淳君ったら…」と微笑むと「だってママの裸、物心附いてから視た事無いから…」と俯いてしまいました。 私は石鹸をシャワーで洗い流し「淳君、おいで…」と両手を広げ手招きすると淳君は湯槽から出て抱き着いたのです。 そして胸に顔を埋めてきました。 私は淳君の頭を撫でながら「淳君…」と囁くと「おばさんのオッパイ、柔らかい…」と呟きました。ふと私の右足に何やら触れてる感じがして覗くと何と先程出したばかりなのに淳君のオ○ン○ンが未だ起立してました。 『矢張り若いだけあって復活も速いわ!?』と想いました。 「淳君、浸かろう…」と囁くと「うん!!」と答え一緒に湯船に浸かり、ここでも私は淳君を抱き締め淳君は私のオッパイを吸ってました。 当時娘は15歳の中学3年生、娘を産んで数ヵ月は母乳で育ててましたが離乳食を始めてから徐々に母乳も出なくなりました… 『本当はもう一人息子も…』と想っては居たのですが、残念な事に主人との夜の生活が薄れていき叶う事はありませんでした… 然し今(当時)、息子ではありませんが淳君が出る筈のないオッパイを懸命に吸ってます。 『この子が私達夫婦の本当の息子だったら…』と想うと愛しくなってしまいました。 暫くして私達は風呂から上がり淳君にはタオルケットを巻き私は裸の儘寝室に行きました。 ベッドに隣り合わせで座り淳君を再び抱き締めました。 矢張り淳君は私のオッパイを懸命に吸ってます。 「淳君、舌でオッパイを揺すってみて…」と言うと「こう!?」と言いながら、ギコちないながらに転がしてきます。 「そぅ… もっと優しく上下、縦横に…」と教えると教えた様に舌を這わせてくるのです。 私は淳君の左手を掴み、私のマ○コに導き「指先で此所をナゾってご覧…」と言うとクリに触れながら指を動かしてくれました。 「淳君、こっち向いて…」と言うと私に顔を向けてきました。 そして私は淳君にキスをしました。 「アゞ」と淳君は驚いた表情になりましたが私は構わず淳君の口の中に舌を這わすと淳君も真似て私の口の中に舌を絡ませてきました。     未だ先はありますが、後程綴らせて頂きます。
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