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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2015/03/29 23:52:10 (jqSuhV.2)
僕は26迄童貞でした。
こんな僕が卒業出来たのは、今の妻を紹介してくれた妻のおばでした。

776
2015/03/21 03:42:56 (bTfFpyqA)
部活の先輩の母、貴恵と4年ほど関係を続けています。
先輩の家は母子家庭で、よく貴恵を交えて3人で飲んでました(未成年だったけど)

小さな部活で、先輩の家にしょっちゅう入り浸ってて、貴恵ともずいぶん親しくなりました。
進学校でトップの成績で生徒会をやってるような真面目な先輩でしたが、僕といるときだけはハメを外してたようです。
先輩が酔ってソファで寝てしまったときに、
「カズ君だけだよ、こんなうちに来てくれるの・・・もしかして、おばちゃん目当てなんじゃない?」
なんて、酔ってからかってきました。
本心を見ぬかれて、ドキっとしました。
貴恵は40ほどで綺麗なお母さんでした。
僕はずっと前から貴恵が気になって、下着を物色したこともありました。
先輩がすぐそこで眠っているのに、貴恵を押し倒してキスしました。
お互いけっこう酔っていたせいもあると思います。
貴恵は押し倒されながらキスを受け入れると、ぎゅっと抱きついてきました。
「・・・キスだけなら」
そう言いながらも貴恵は抱きついた腕をなかなか緩めませんでした。

デニムのミニスカートをめくり上げると、面積の小さい紐パンを履いていました。
片方を解くと、
「カズ君、ダメだって」
と抵抗しましたが、初めて触れた女性の中心はじんわりを熱を持って濡れていました。

先輩から2メートルも離れていないところで、そのままSEXしました。
前戯もなく、性器だけで繋がった荒々しい交わりでした。
貴恵は少しだけ抵抗しましたが、ぎゅっと抱きしめると、そのまま僕のペニスを受け入れました。
貴恵の中はドロドロに熱く、出入りするたびに半開きの唇からハァハァ・・・と吐息がこぼれてました。
「男なんて、すごく久しぶりだから・・・どうしよう震えがとまらない」
そういって貴恵は身体を小さく震わせていました。
僕が貴恵と交わって、一分もすると性器の奥深くに精液を放ちました。
貴恵はダメだと何度も言いましたが、僕の胸の中で震えている貴恵が愛おしくてどうしても爪跡を残したい思いがありました。

紐パンを膝の辺りで引き釣りながら、這うように出ていこうとする貴恵のお尻から、ドロっと白いものが溢れてくるのが見えました。
「お母さん」(まだ貴恵とは呼んでませんでした)
イッたばかりなのに、すぐに回復してしまった僕は貴恵のお尻を掴むと、今度は隣の部屋で貴恵を犯しました。
「カズ君、ダメ。トシが起きちゃう」
今度は吐息だけじゃなく、ああぁぁ・・・・・と身体の奥から絞り出るような声で喘ぎ始めました。
貴恵の白いお尻をがっちり掴んでグチュグチュと音を立てて交わりました。
2度めのSEXはずいぶん長く感じました。
「もうダメ・・・イッちゃう」
貴恵はブルっと震えると、
イク!!!!ああぁあああ!!
とがくっと畳に崩れ落ちました。
僕も射精寸前で貴恵が先にダウンしてしまったので、ぐいっと引き寄せてバンバンとお尻にぶつけながら性器の奥深くにまた射精しました。
「ダメ、もうダメ、死んじゃう・・・」
貴恵は最後にまたイッて、すごくたくさんのラブジュースでまわりを濡らしました。

貴恵はトイレに駆け込んでる間、先輩の様子を見ましたが何事もなかったかのように眠っていました。
この日から先輩の家にいくたびに、陰で貴恵とキスしたり彼女の性器に指を入れて愛撫したりしてました。
フェラやSEXは全然機会に恵まれなかったのですが、
何度目かの愛撫のときに貴恵に彼女になって欲しいというと、
「・・・いいのかな、◯校生と付き合うなんて・・・」と言いながらも、キッチンで初フェラ、そしてあの日以来の中出しSEXをしました。
貴恵は交わる直前に
「言っとくけど、ピルなんて飲んでないからね・・・覚悟はいいんだよね?」
と警告してきました。
バックで突かれて、ああぁ・・・あああぁ・・・と喘ぐ貴恵に、僕も行きそうだと伝えると、
「ダメ、離れちゃ・・・いいよ、中に」

同棲して一年目になりますが、東京にいる先輩には貴恵とのことは秘密です。
今、貴恵は妊娠9ヶ月になりました。

777
2015/03/11 10:52:02 (uRz3if66)
高校を卒業して、父親のコネで総合卸商社に入社しました。
営業部に配属され、毎日忙しく働いていました!
新人なので、雑用が主な仕事です…
部長に命じられ得意先の棚卸しを手伝いに行くことに…
僕と営業事務の女性と二人で行くことに…
その女性は当時34才で、若い女子職員から恐れられている人…
スタイルとても良い!胸も大きい!
しかし、顔はガッツ石松な感じ…
先輩たちは後ろからなら抱けるとか…影でいろいろ言われていました!
得意先に行き、午前中の作業を終え二人で昼食に…
「私…影で恐れられているでしょ?」
と、言われ何となく…
「そんなことないですよ!僕は憧れていますよ!良かったら今度デートして下さい!車買ったんでドライブとか…行きませんか?」
軽い気持ちで…口説いたと言うか…
本気で嬉しかったようで土曜日に御殿場に行くことになった…
社交辞令って感じだったのに…
とりあえず会社では内緒!二人だけの秘密ってことに…
この二人だけの秘密が…また嬉しかったらしい…
778
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2015/03/09 09:28:54 (BrnsDF4u)
大学に入学で上京し、一人暮らしをする事に…
僕は物流センターのピッキングのバイトをする事にしました。
夕方はほとんど男子学生でしたが数人の主婦もいました!
定年してから働いていると言っていたので、60才過ぎのおばさんにいろいろ教えてもらうことに…
遠目から見るとスタイルも良いし、下品なくらいの茶髪、派手ではないけど若作りな感じ…
近くで見るとマントヒヒ…
学生の間ではボスザルと呼ばれていました。
バイトが終わり帰ろうとすると…
「帰り何か予定あるの?」
とボスザルこと香織さんに声をかけられました。
「良かったら、ドン・キホーテ一緒に行かない?」
暇だし、買い物もしたかったので行くことにしました…
車に乗って走っていると…
「まさるくん…私の胸…ずっと見てたでしょ?」
突然言われ
「見てないですよ!」
と、言い返す
「いいのよ!若いから女性の身体のことばかり考えているのでしょう?」
僕は恥ずかしくなりうつむいていました!
「まさるくんが…よければ私はいいのよ!」
「えっ?」
「人の肌を合わせるのは…究極の甘味。私…最近甘味に飢えているのよ!まさるくんのアパートに行きたいなぁ!駄目?」
ここまで言われると…さすがにマントヒヒが艶っぽく見えて…理性をなくしました!
アパートに着くと…
「すごい!若い男のエッチな匂いが充満してる!」
と言いながらベットに腰を掛けて上着を脱ぎ、ズボンを下ろす…
「もしかして…童貞?」
僕はうつむいていました!
「やったぁ!童貞…食べちゃおう!」
と言いながら僕の腕を引っ張りベットに…
「いろいろ教えてあげる!」
779
2015/03/06 06:20:35 (Md153Srv)
中学2年の頃覗きの趣味があり、
同級生の女の子の風呂場を覗いて
いました。田舎なので、木製の
壁に節穴が、あったのです。
夕方の8時頃に、彼女は風呂に
入っていました。彼女の裸を
見ながらオナニーにふけって
いました。夏休みに入った
ある日、夜の11時頃に、覗き
に行くと、彼女の母親が入浴
中でした。初めて見た大人の
女性のたわわな胸に、すぐに
とりこになってしまいました。
何回か通ったあるひのこと、
続きはまた次に

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