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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2014/10/20 12:35:04 (swy5cqs.)
小学校の班が一緒で中3卒まで仲良しグループだった(同じ分譲地)男3人と女3人が高1の1学期が終わって集合。
何故か全員違う高校なので報告会。
当然話はエロ方向。

最終的に夏休み中に恋人を作り初体験できるかどうかで賭け。
8月25日報告会。負けたらTDLおごり。

暗い気持ちで参加するとなんと全員空振り。
それならとりあえず童貞と処女だけでも卒業しようと28日にあつおの家で決行することになった。
いざ集まってみるとなんだかみんな消極的な雰囲気。
結局俺とはつこが仕切るはめになった。
いつものパターンだ。

ルールはグーチョキパーでペアを決めて男がじゃんけん、負けた順で別室で合体。

ペアは敦夫と初子、克夫と夏子、おれと多津子だ。

最初は克夫、夏子組。
入ってしばらくたって克夫だけが出てきた。
「夏子が、怖いから初子か多津子に来てほしいって言っている」

もめた末にみんなが同時に同じ場所で助け合いながらやろうということになった。
今考えたら変だけれどその時は真剣だった。

こうして三組同時進行で初体験が始まりました。




久しぶりに同窓会をやってこの話でもりあがり、こんなバカなことをした奴らがほかにいるかどうか知りたいと言う事で、どこかの掲示板に記念として残そうといことになりました。

ここの板にしようと言い出した克夫ですがインセスト気はありません。一番しっかり残るからとの意見でここにアップします。
ほぼ実話なんで「作り話」とか「つまらない」とかレスが付いたら他の板に書くか止めるかにしようという事で意見一致をみてますので続きはないかもしれません。
761
2014/10/17 00:54:40 (KM05wtcV)
もう20年以上も昔の話で、
しかもエロな内容は少々抑えめなので
大変申し訳ないのですが、
寛大な心でお読みくだされば幸いです。

中3から高1くらいまで、あるオッサンの仲介で女性相手に体を売ってました。
当時、オッサンとの連絡はポケベル。
懐かしいですね 笑
「N4510」(シゴト・Nはオッサンのイニシャル)と来たら連絡。
買う側の女性はどちらかというと年齢が高めの人が多かったです。
オッサンとはその都度、何度か会っているんですが、あまり話をしたことはなかった。
ただ、5~6人の男の子のリストがあって、
「お前が一番若いから人気がある」なんてことは言ってました。

その日のお客さんは初めてで、スナックを経営している女性。
駅裏にある普段はあまり歩かないような路地にある小さなお店。
もちろん昼間だから人通りも少なく、閑散としていました。
時間に合わせて恐るおそるドアを開けてのぞき込むと暗い中に人影が。
「いらっしゃ~い、あら~まぁ~かわいい~」
カウンターの中からこちらにやって来て抱きしめられる。
ハスキーボイスでしかも化粧してないから眉毛がなくて恐かった。

どこでヤルのかと思っていたら、奥にある4人がけの椅子があり、
その前のテーブルに寝かされて、触られ、脱がされ、舐め回される。
「オナニー見せて」と言われて、今度は椅子に座らされ、
足をぐっと開いてのぞき込むように顔を近づけてくる。

そこへ突然電話が鳴る。
「もう、いいとこだったのに!」
「ちょっと、そのままにしてて」
女性は電話を取りに行き、子機を持って来て会話をしながら戻ってきました。
「そーなんですよー、女一人で大変ですよー」
誰からの電話は知るよしもないけれど、
ぼくのタマや太腿を撫でたりしながら会話をしている。
気を使って手を止めると、目で「ダメ」というような合図をしてシゴクように促す。
尻の穴やタマを刺激されたりして、もう我慢の限界。
予告なしで放出すると、女性は一瞬「あっ」と声を出す。
顔や受話器にべたっりとかかってしまった。
「いや、なんでもな・・・ちょっと・・・あのね・・」
それを取り繕う表情や様子がおもしろかった。

電話の相手もまさか、二まわり以上も若い少年の下半身を剥き出しにさせて、
チンポから精液を搾り取っている最中なんて想像もしないでしょう。
その時はあまり感じなかったけど、今思い出すと笑ってしまう。
そのあとは、しっかりと奉仕して、ハメられて終わりました。

762
削除依頼
2014/10/13 21:46:26 (OBC1cCps)
僕の童貞喪失は祖母だった。僕が中2の時だった。
学校から帰ったら一番下の妹が昼寝をしていた。
ムラムラとした僕は妹のパンツを下げてあそこを見た。
勃起した。妹のそこに指をはわせながら片手で自分のを
しごいてオナニーをした。
そこへ祖母が帰ってきた。
「さとる、何をしてるの」
驚いて自分の部屋へ逃げこんだ。
しばらくして祖母が入ってきた。うつむいている僕の隣に
座って僕をやさしく抱きしめた。
「さとるちゃん、あんたも大人になってきたんだね。でも
妹は将来お嫁に行く大事な身体だから大事にしなくちゃ
ならないのよ。お婆ちゃんが教えてあげるよ」
そういって祖母は僕の身体を抱きしめて、自分の胸をはだけ
て乳房を出して僕に触らせたり乳首を吸うように言った。
乳首を吸うとそこが硬く膨らんできた。
祖母はパンツを脱いであそこを僕に見せた。生まれて初めて
見た大人の女のあそこは真っ黒い毛に覆われていて、その真ん中
に割れ目があった。僕の股間ははち切れんばかりになった。
祖母は僕のパンツを脱がせた。
「おおー、立派、立派、」
祖母は僕のものをつかんでしごいた。
僕はたちまちどくどくと射精した。
「あら、あら、もう出たの、元気だねー」
飛び散った精液をきれいに拭いてから僕のものを口に含んだ。
僕はあまりの気持ちよさにまたすぐに射精した。
祖母はそれをごくごくと飲み干した。
それから三度勃起した僕をリードして自分のあそこに導いて
僕ははじめて女とセックスをした。
気持ちよくて3回した。
それから両親のいないとき、祖母の部屋へ行ってセックスした。
でも翌年、祖母は肺炎で死んでしまった。
763
2014/10/13 00:29:06 (v1y55a4N)
友達にも彼氏にも言ってないこと。

初えっちは小6でした。

相手は2こ上の中2の幼なじみ。

私は発育がいいほうで、胸も小三からブラが必要なくらい大きくて、小6の頃にはCあって、身長も158センチあって、小学生に見られることはほとんどなかった。

幼なじみの家は共働きで親は夜まで帰らないから、よく遊びにいって、二人AVみたりしてるうちに、私もあの女の人たちみたく気持ちよくなってみたくて、幼なじみに言われるがまま、胸を触らせてたりしてて、そのうちブラ外されて、初めて男の人に乳首を触られたり、吸われたりして、すごく大人になった気分で、不思議な感覚で、ある日、ついにパンツ以外全部脱いで、幼なじみのおちんちんはすごく大きくなってて、ついに入れてみようかってなって、入れちゃったの。

ちょーーーー痛かったー!!

幼なじみはすごく気持ちいいっていってて、私だけ痛くて、くやしいから、たくさんやると気持ちよくなるっていうから、それから、毎日、放課後は幼なじみのおちんちんがたつ限りえっちしてたの。

毎日毎日何度も何度も入れてるうちに、幼なじみも上手くなってきて、クリとかいじりながらおちんちんぐりぐりされるとはじめていっちゃって、まだ小学生なのにこんなにえっちなことして、大人みたいな声出してあえいでるのとかすごく大人なかんじして、えっちにはまっちゃった。

中1になるころには、幼なじみと同じ中学なので、毎日のように部屋でえっちしてて、学校でしてた。

この頃にはかなり慣れてて、放課後に空いた教室とか、隠れられそうなとこでならどこでも、私からパンツを横にずらしたり、膝までずり下ろすと、無言で幼なじみの手が私の穴を広げて、きとうをあてがって、ぐりぐりってねじこんでくる、、、


私は幼なじみとのえっちのとりこで、毎日いきたくて、毎日入れて貰ってた。

でも幼なじみに彼女ができて、部屋にあんまり行くことがなくなって、付き合ってないのにこーゆーことするのはダメだよって言われて、それでもお願いしたらたまに入れてくれた、、、

私は彼氏作らなきゃって、てきとーにこくられてた同級生とかとえっちしてみた。

でも、みんな初めてばかりで少しもはまれず、同級生はダメだなっておもって、今度は先輩とか先輩の知り合いの高校生とか数人とえっちしてみたけど、何回かに一回いければいいくらいで、なんかダメだった。


幼なじみの、私の処女破ったあのおちんちんとテクニックがいいよーーー



どーしたら、また毎日入れてくれるようになるかな??

764
2014/10/03 02:33:09 (GjaslCES)
初体験は人妻だった。
僕は大学生、彼女は近所の中学校の教師。
唐橋ユミによく似ていた彼女は当時33歳。
僕よりもずっと歳上だった。
仮にユミとしときます。

ユミはアパートのお隣さんでした。
時々、あいさつを交わす程度の顔見知りだったけど距離が縮まったのは、お隣の夫婦喧嘩だった。
アパートに越してきて、すぐにお隣さんの怒声を聞くことになった。
物が壊れる音がして、荒れ狂う男の声と泣いてる女の声。
そんなのが日常茶飯事だった。
ユミの反対側に住む、隣のおばちゃん(もう50もとっくに過ぎてるのに、しょっちゅうスケスケのベビードールで出てくる、すごいエロババァ。ユミがいなかったら、たぶんこのおばちゃんに食われてた)
にお土産もらったときに、
「あそこ、夫婦喧嘩。すごいでしょ?旦那さん、しょっちゅう奥さん追い回してて・・・前の人もすぐに引っ越しちゃってね」とアパートでも悪い意味で有名だった。
その日もガシャーンと鍋が叩きつけられるような音がして、心配になって玄関を開けるとユミがいた。
追い出されたのか裸足のままで、泣くの我慢してるように見えた。
僕が声をかけると、
「すいません、お騒がせして」
とユミが頭を下げたが、ユミの部屋のドアにまた何かが叩きつけられるような音がして、身の危険を感じた。
ガタガタと震えるユミを見て、僕1人で逃げるのも躊躇われ、シーっと声を出さないようにジェスチャすると、ユミの手を引いいて自宅へ招き入れた。

これがきっかけだった。
その日は、壁越しに話し声が聞こえると思うと怖かったので、小声でユミと少し話しただけでけだったけど。
このまま帰すと、とんでもないことになりそうだったので、ユミに布団を貸して僕が畳の上に横になった。
手を伸ばすと、届く範囲に母親以外の女性が眠ってるのは初めての体験で、全然眠れなかった。
ユミもたぶん眠れてはなかったと思う。
時々、泣いてるような声が一晩中聞こえてた。

それでも気が付くと朝になっていて、布団はきちんと畳まれていた。
ユミはもういなかった。

しかし、一週間も経たないうちに、今度はユミからうちに駆け込んできた。
「すいません、けど、けど・・・うううう」
ユミは泣きだしてしまった。
僕はお茶を出して、事情を聞くと予想どおりだったけど、ユミはDVをずっと受け続けていた。
普通のサラリーマンのように見える旦那は、ユミが大学生のときに家庭教師をしていたときの教え子だという。
学生結婚でもう10年になると聞いた。
旦那が前の会社をクビになり、そのうちアパートにも時々帰ってこなくなって、問い詰めるとユミと喧嘩になったそうだ。
ここ最近はどこかで金を稼いできて、アパートには帰ってくるようになったものの、すぐに癇癪を起こしてユミに当たり散らすそうだ。
「別れないんですか?」
僕は率直に聞くと、ユミは
「ホントはいい人なの」
というと、黙ってしまった。

「今日も泊まっていきますか?」
というと、ユミはそんな迷惑はかけられないと言ったけど、アパートに帰るのは辛いと泣いてしまった。
僕はユミに同情して、つい背後から抱きしめてしまった。
ムニュっとユミの胸の感触が伝わった。慣れてないことしたから、手でユミの胸を思い切り掴んでしまってた。
「あの、困ります」
ユミはそういったけど、拒絶したりはしなかった。
初めて抱きしめる人妻の匂いは、魅力的で俺はなかなか手を離すことができなかった。
ただじっとユミを抱きしめていた。
「ありがとう」
ユミはそういってまた泣きだした。

ユミにシャワーを勧めて、その間に布団の準備をした。
一応脱衣所はあったけど洗面台と兼用なので手洗いを済ませると、脱衣籠の中に畳んだ服と下着が見えた。
ユミは顔に似合わず、黒のセットを身につけていた。
そっと手に取ると面積の小さいセクシーなパンティだった。
つい顔に押し付けて人妻の匂いを鼻孔いっぱいに吸い込み、ユミに当たってた部分に恐る恐る舌の伸ばしてみた。
ピリっとした酸味を舌先に感じたけど、僕は夢中になってそこを舐めた。
唾液で濡れてしまうぐらいで、これはバレると慌ててそこを拭った。
名残惜しかったけどユミにばれないようにパンティを戻した。
シャワーの音が止まり、ユミが出てくる気配がしたので慌てて脱衣所から逃げ出した。

そして、その夜も僕はユミに何もできなかった。

そういうことが続き、いつのまにかうちはユミの避難所になってました。
泊まったのは最初の2回だけで、その後は2時間ほどうちで旦那と愚痴をいって過ごすと帰って行きました。
月に2度ほど、そういうときがあって僕はユミが来るのが楽しみになってました。

何度目かのときに、ユミが帰ろうとした時に僕は後ろから抱きついて引き止めた。
そして、ユミの胸をまさぐった。
ニットの服をめくり上げて、ブラをずらすと乳首に触れた。
「ダメ、そんなの。ん!!」
ユミはいじられながら、艶かしい声を出した。
しかし、ユミは抵抗しなかった。
その代わり、乳首を摘んでる手にそっと手を重ねて、
「わかったから。一度離してくれる?」
と言った。

ユミは服を脱ぎ、スカートを足元に落とすと下着とストッキングだけになった。
以前見た黒のセクシーなのとは違う、白の可憐なセット。
ストッキングは太ももまでしかなく、母親が履くようなパンストとは違ってた。
ユミはブラを取ると、ぷるんと乳房を露わにした。

ユミが言うまま、下半身裸になって座布団に横たわると、
ビンビンになってペニスに顔を近づけてきて・・・
「すごく感謝してる。・・・貴方がいなかったら、死んでたかもしれない」
そういって、ペニスの先に息を吹きかけた。
「あのね・・・私、尊敬してる人にしか、こんなことしないから」
ユミは少し怒ったようにいうと、ペニスを頬張った。
温かい感触に包まれて、敏感なところに舌先が這いまわって・・・
生まれて初めてのフェラに感動していた。

それもこんな美人に口で愛撫されるなんて。

夢のような時間はあっという間に終わってしまった。
ユミの口の中に大量のザーメンを吐き出すと、ユミはごくっと飲み干してしまった。
「言ったでしょ・・・尊敬してる人にしか、こんなことしないって」
ユミはペニスを丁寧に拭いてくれると、
「私、人妻だしこれでも教師だから、これ以上は・・・ごめん」
と謝られた。
こうして僕とユミのフェラチオのみの関係が数ヶ月続いた。
その間、ユミは下着ごしに顔を近づけることまでしか許してくれず、最後の布切れ一枚を取ってくれなかった。

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