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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2015/08/06 22:05:32 (ge2/jkhF)
だいぶ前の話ですが、ススキノの第一桂和ビルの「ラブクリック」のさやかさん(21才)相手に初めて、女性器を拝見し、匂いをかぎ、味わいました。初フェラ&初口内発射。

初挿入は同じくススキノのソープ「プレイボーイ」。お相手は、ののかちゃん(18才)。年下の女の子に、「男」にして貰いました。
756
2015/08/06 12:00:48 (NFE3nsOO)
マサカズです。

今までの人生で、一度も女性と付き合った事がない、真性の童貞でした。この歳にして、風俗に行こうかとも思いましたが、このSNSを知り、思い切って某掲示板に応募しました。

早速、某カップル様から連絡を頂き、深夜に都内のホテルで会う事になりました。

まずは彼氏さんに対面。とても気さくな方でした。
そして、彼氏さんに促され部屋に入ると、奥のソファに…

全頭マスクの女性が!ビックリでしたが、オッパイが好きな私は、胸元の空いたワンピースに釘付けになり、緊張していましたが、意を決しました。
シャワーを浴びてアソコとお尻の穴もキレイに。

そして、彼氏さん同席のもと、スタートです。

ソファに座る彼女さんの横に座り、手を繋ぎました。そして、服の上から胸を触ると、弾力がありとても柔らかいオッパイです。お尻も見せてもらうと、大きなお尻にピンクのTバックで、お尻も好きな私は思わず揉んでしまいました。私の上に乗って、お尻で股間を刺激してくれました。

ついに、ベッドに移動。彼女さんの服を脱がせて、ブラジャーのホックを後ろから外す…少し難しくて彼氏さんにもアドバイスを頂き、なんとか外して、オッパイが露わに。

乳首も大きくピンク色、形の良い大きなオッパイです。しかも、ビキニの日焼け跡が…興奮しました。
乳首を触ると、コリコリに。舐めるとさらに。私のパンツを脱がせてもらうために、マスクを外してもらい、ご対面。エキゾチックで、艶やかなお顔です。

私が仁王立ちになり、パンツを下ろしてもらい、童貞のチンコが彼女さんの目の前に。手コキをされると、少し大きくなりました。ベッドに仰向けになり、優しくシゴかれながら、ペロペロ…だんだん大きくなってきました。フェラをしてもらいましたが、仮性包茎で痛いので、ちょっと萎えてしまいました。

攻守交代。彼女さんに仰向けになってもらい、私が覆い被さり、オッパイを攻めます。形が崩れません。揉みながら吸ったり、舌で乳首をコロコロ。オッパイに顔を挟んでみると、たまりません。また少しずつチンコが勃ってきました。
パンティを見ると…濡れてシミができています。そのまま横にずらして、オマンコを拝見。キレイなオマンコです。パンティを脱がせます。彼女さんにオマンコを開いてもらうと、キレイなピンク色です。彼氏さんに色々と教わりました。クリトリスの皮を剥くと、可愛らしいピンク色のクリが…
オマンコを舐めていきます。オマンコの周りから、中央部へ。女性の匂いと少ししょっぱい味が。クリに舌を移動して舐めてみます。舌の感覚を集中させ、上下に連続してクリを舐め続けます。すると、彼女さんが感じでくれ、私も興奮しました。舌が辛くなってきたので攻守交代。

仰向けになり、ローションをチンコに塗ってシゴいてもらいましたが、勃たないです。

四つん這いになってもらい、お尻を揉みまくります。弾力がありました。お尻の穴も丸見えです。顔を挟んだり、お尻も舐めてみました。オッパイに手を回して揉んでみます。そのままうつ伏せになってもらい、チンコをお尻に擦り付けてみます。

彼女さんを仰向けにさせると、先ほどのローションを優しく拭き取ってくれました。ついに、その時がきました。正常位での挿入です。しかも生です。チンコの感度が鈍いせいか、感覚がよくわかりませんでしたが、めでたく童貞卒業となりました。腰を動かすのもぎこちなく、すぐに中折れしました。

攻守交代。私が仰向けで、彼女に覆い被さってもらい、乳首を舐められたり、吸われながらの手コキです。こちらは、彼女のオッパイを堪能。まただんだん大きくなってきました。騎乗位での挿入です。しかし、またすぐ中折れ。

小休憩を挟み、明かりを少なくして再スタート。

一緒にベッドにねそべり、オッパイを揉みつつ乳首をコリコリ、伸ばしてみたり。本当にいいオッパイです。体を寄り添わせ、足を絡ませながらの手コキ。また大きくなってきました。

最後は、バックに挑戦です。四つん這いになってもらい、私の唾液をチンコとマンコにつけ、挿入…その時に中折れ。

終了でしたが、射精をみてもらうべく、また寝そべりながら萎えた状態で強制射精。終了です。

彼氏さん、色々とご協力ありがとうございました。一生の思い出となりました。無事に童貞卒業ができて良かったです。

もし、また機会がありましたら、リベンジさせて頂きたいです。

757
2015/08/05 02:07:37 (8iALwW3W)
就職した年に、仕事を教えてくれた上司を好きになり、膜を破られた。

758

姉ちゃん

投稿者:さい ◆j3D5sDEDyY
削除依頼
2015/07/31 12:19:08 (l/gf2.oJ)
俺の童貞喪失は15歳の頃、相手は4歳年上の従姉の姉ちゃん。
実家の離れを持っていた俺の部屋に夜中、近所に住んでいた姉ちゃんはよく遊びに来ていた。
その日、俺はたまたま友人が忘れていったエロ雑誌を読んでいると姉ちゃんがやって来た。
姉ちゃんは俺からエロ雑誌を取り上げ『とうとうお前も女に興味もったか。』と意味深に微笑んだ。
少し間を置いた後、突然姉ちゃんが部屋のカーテンを閉め『絶対、秘密にしろよ。』と言い服を脱ぎだした。
姉ちゃんはお世辞にも美人とは言えないが、細身でスタイルが良くオッパイも大きかった。
そして姉ちゃんは全裸になるとベットに座り股を開いた。
しかし、童貞だし姉ちゃんの突発的な行動に驚いた俺は
何をしてよいのか分からずただ初めて生で見る女のマンコを眺めていた。
数分後、姉ちゃんが俺にベットに来るように言った。
そして俺の服を脱がせた後、俺の上に跨がり69の形でフェラをしてきた。
目の前にはマンコ。
チンポには未だ感じたことのない快感。
俺はすぐに限界がきて、有無もいわず姉ちゃんの口の中で爆発した。
姉ちゃんは俺の精子をティッシュ吐き出し『早かったね!』と笑っていた。
そして、一度射精して少し落ち着いた俺は今度は姉ちゃんの指導のもと愛撫の仕方を教わった。
俺が指を動かし、舐めるたびに姉ちゃんは今まで聞いたことのない女の声で『アッ‥アアッ‥』と感じてくれた。
ある程度絡んだ後、姉ちゃんは財布からコンドームを取り出し俺に装着すると、俺に跨がり挿入した。
姉ちゃんは腰を前後に動かし、また今まで見たことの無い表情で『アァ‥キモチイ‥』と喘いでいました。
でも正直、俺は挿入よりも姉ちゃんのフェラの方が気持ち良かったので射精には至らなかった。
すると、姉ちゃんはそれを察知したのか?一旦チンポを抜きコンドームを外してから再度挿入した。
今度は先ほどとは気持ち良さが全然違い、俺はぎこちないが自らも腰を動かした。すると姉ちゃんは『どう?気持ちイイ?』と微笑んだ。
すぐさま射精感が込み上げた俺だったが、どうしたら良いのか分からず思いっきり姉ちゃんの中に発射してしまった。
姉ちゃんがチンポを抜くと、姉ちゃんのマンコから俺の下っ腹に精子がポタポタと垂れ落ち、それを見た俺は半端ない嫌悪感に襲われた。
だが姉ちゃんはそんな俺を気遣い『大丈夫だよ。安全な日だしこれっきりだから!』と笑ってくれた。
姉ちゃんの言うとおりその日の事で妊娠はしなかったが
性を覚えてしまった俺はそれからも姉ちゃんが遊びに来る度、姉ちゃんとsexした。
姉ちゃんは毎度『もうダメだよ!』と拒否してきたが、俺は嫌がる姉ちゃんを無理矢理抱いた。
姉ちゃんは口だけで本気で抵抗はしてこなかったが、初めてヤッタ日のように喘ぎ声や気持ち良さそうな表情は見せてくれなかった。
そんな関係が数ヶ月続いたある時、今まで週2ペースで遊びに来ていた姉ちゃんが2カ月ほど来なかった。
不思議に思った俺は姉ちゃんに電話をすると、風邪をこじらせただけと言っていた。
しかし、姉ちゃんはそれからも遊びに来る事も会うこともなかった。




759
2015/07/17 01:53:32 (5Vv/tyEd)
サザンが、勝手にシンドバッド衝撃デビューした頃、僕は高校の弱小バスケ部に居た。

1年からレギュラーだったが、試合で
大差負けが続きヤル気が全くなかった。

しかしなぜ辞めなかったのか…
それは、僕のスケベ心を満たしてくれるものがあるからだ。

バスケ部の隣で、女子の新体操部が
いつも練習してたから。

その中でも、キャプテンのルミ先輩は、顔、スタイル共に抜群で県大会3位という実力の持ち主である。

オマケに僕らバスケ部の野郎共に
「頑張って練習すれば、きっと勝てるから」とアイスの差し入れとかしてくれる、優しいお姉さまです。

僕はルミ先輩のことが、大好きになり、授業中も頭から離れてませんでした。

ルミ先輩は、普段の練習の時は、
レオタードのうえから、Tシャツとか、ジャージを着ていますが (これでもかなりセクシーなのです)

ある時期になると、僕のスケベ変態スィッチがONになります。

インターハイなどの大会の前は、衣装に音楽も本番を意識して、練習します。

この時は体育館のフロアーを全部使うので、バスケ部の野郎共は皆んな
見学します。

「バスケ部の皆んな、練習中断させてゴメンなさい。あとから感想聞かせね。」

と、いつもの優しいルミ先輩が、真剣な表情に変わりボールを手に、演技をはじめました。

この日の衣装は、白を基調にしたレオタードで生地が思いのほか、薄く感じられルミ先輩のアソコの部分に、縦スジが浮かび上がっています。

演技中のルミ先輩はうっすら汗と激しい動きで、レオタードの薄布が
身体に張り付き、小さい乳房のせいで、かえって乳首のカタチがクッキ

リ見えて薄布をいまにも、突き破りそうです。

この時点で、僕らのチンチンは、フル勃起の先走り汁で、パンツヌルヌル状態です。

お尻は、レオタードが食い込んで、軟式テニスのボールのようなお肉が
はみ出しています。

演技が終わるたびに、ルミ先輩が食い込みを左手の指で直す姿が、一番興奮し、その日のオナニーのおかずになります。

そして、アソコの縦スジは、激しい動きに大陰唇も耐えきれずに、クッキリおまんこの、お披露目です。

あんなに食い込んでいるのに、陰毛がはみ出さないのは、全部剃ってるからだと、学校中の噂です。

4種演技を終えたルミ先輩は、タオルで汗を拭きながら僕らに「演技どうだった?」と聞いてきました。

(おまんこの縦スジと、お尻の食い込みを直す仕草がとても良かったです)

とは、言える訳もなく、
「素晴らしい演技でした。強いて言えば、少し表情が硬かったのと、最後ら辺で、曲と動きが少しズレてたみたいで…生意気いってすいません」

「ヤマナカ君は、的確にいつもズバリ言ってくれて、参考のなるわ。
今度の大会是非応援にきてね。約束よ!」

憧れのルミ先輩から、そんなこと言われて (今まで生きてきた中で、一番幸せな気分)岩崎○子ちゃん状態になりました。

大会が終わり、ルミ先輩は惜しくも優勝を逃して表彰台で、涙を流していました。

僕はほぼ毎日ルミ先輩のレオタード姿を思い浮かべて、オナニーしてました。
いつも射精するときは、ぼくの両手でレオタードを引っ張り上げお尻の穴が、はみ出るまでくいこませ、クッキリ縦スジの部分にチンチンを擦り付けて、いきます。

しかしこの日から、しばらくルミ先輩をおかずにオナニーすることが出来ませんでした。

純粋な気持ちで、新体操に打ち込んでいた、ルミ先輩の涙を見たら自分が最低のゴミみたいな、人間におもえたからです。

ルミ先輩は、卒業し東京の大学へ行きました。新体操は辞めて、外交官になる夢のため猛勉強してるそうです。

僕は二年生になり、ルミ先輩の言われたように、バスケに真剣に取り組み県大会でベスト8までいくように
なりました。

その年の夏休み、ルミ先輩は学校を訪れました。

相変わらずの、美しい容姿に大人ぽさも加わり遠くからほんやり眺めてました。

その後思わぬ展開が待ち受けていました。

ルミ先輩から、デートに誘われたのです。

当時は、映画に行くが定番で、今では何を観たか覚えてないけど、その後の事は、昨日の事のように覚えています。

映画の後、喫茶店で思い出話しで盛り上がりあっと言う間に、時間が過ぎて行きました。

「ヤマナカ君に色々話したいことがいっぱいあるけど、此処だと話しにくいから、私の家にこない?親も旅行でいないから」

(もしかして、とてもヤバイ…いや何かいいことがありそな)

ハイ、いきます!

ルミ先輩の家で、お話しの続きです。

「わたし本当は、新体操嫌だったの
何故かわかる?あんないやらしい格好して皆んなに見られるのよ…

友達からも、(あなた恥ずかしくないの?おまんこのカタチ、モロじゃん
クラスの男子皆んなオカズにしてるって)

先生にも、相談したら (採点競技だからすこしくらいHなほうがいいの) て
いわれるし

イヤイヤ練習してたのね…そしたら
いつ頃からか、見られてると意識したら、アソコがジワッと濡れるようになって、身体が熱くなって変な気持ちになったの…

そして、ヤマナカ君たちが見学するようになってから、もう頭がおかしくなってきて、いやらしい格好を見せて私も興奮してたの…

特にヤマナカ君の視線を強く感じてたんだからね

だからあの後、トイレでオナニーしてたの…レオタードを思い切り引っ張て、食い込ませて

おまんこのビラビラと、いやらしい毛と、お尻の穴と、みんなはみ出して、指でクリ撫で回して、おまんこ

グチュグチュ言わせて、最後は
ヤマナカ君がおチンチンを、無理矢理おまんこに、挿れるとこ想像して

そしたら、おまんこの汁と、オシッコがいっぱい出てきて、いっちゃうの…

結局私は、性欲を満たすためだけに、新体操していた、変態女子高校生だったの」

ルミ先輩は、胸に詰まった何かを、一気に吐き出すように、喋りました。

「僕がいやらしい気持ちで、見てた
せいで、先輩に辛い思いさせてたんですね…」

「そうよ!だから今日は責任とってもらいますからね…何でも言うこと
きくのよ」

僕は、拒否できずに、ルミ先輩の言う通りにしました。

ルミ先輩は、隣の部屋で着替え戻って来た。

その姿は、白いレオタード姿でした。

少し、ふっくらしたルミ先輩には、
レオタードが、きつそうだった。

そのせいか、食い込みが強調され
以前よりさらにエロさが、増している。
そして良く見ると、レオタードの下には何もつけてないではないか!

乳首は、立って乳輪も透けて見える。

おまんこの毛が、いやらしく絡み合い何本かは、はみ出しいる。

「後ろからも、よく見てェ~」
ルミ先輩が、四つん這いになり

お尻をつきだした。レオタードの又の部分が、細い紐状になって、ビラビラと、肛門のシワシワとマンコから肛門にかけての縮れ毛が、マン汁をいっぱい染み込ませて、光っていた。

「今からオナニーするから、ヤマナカ君もシコシコして…そして挿れたくなったら、おまんこでもお尻の穴でも好きなほうに、おチンチンぶち込んでェ~」

僕は、童貞なのでルミ先輩に、初めてなのでやり方がわからないと言いました。

「その時は、わたしの方から挿れるから大丈夫よ」

ルミ先輩は、四つん這いのまま、マンコとお尻の穴を、いじくり回しマン汁をいっぱい床に、垂らして

「ちんぽ早くぶち込んでェ~」と
絶叫しています。

僕もギンギンに、勃起してきたので
レオタードの又の部分を、ずらして

初めて見るおまんこに、チンチンを挿れようとさました。

ルミ先輩の、手招きとマン汁でヌルヌルだったので、うまくぶち込むことができました。

後は、無我夢中で、腰を動かしました。直ぐにイクかと思ったけど
案外持続する事が出来ました。

「ヤマナカ君、凄く気持ちイィ~
お尻の穴にも、ぶち込んでェ~ん」

ルミ先輩は、完全に変態メス豚になってしまっている。東京で何があったのだろうか?

ルミ先輩の言われたとおり、お尻の穴に、チンチンをぶち込んだ。

童貞から一気にアナルまでいってしまい、一瞬恐怖を感じたが、マンコより、強い締め付けで、我慢できずにいきそうになった。

「ルミさん、いきそう…」

「お尻の中に、精子いっぱいだしてェ~」

と、同時に射精してしまいました。

ルミ先輩の、お尻の穴から、僕の精子が逆流し、おまんこからはマン汁と大量のオシッコが溢れだしました。

こんな変態メス豚に、憧れて、僕はこの変態女の、励ましでバスケを頑張り、今日お尻の穴に、チンチンをぶち込みました。

僕は、暫く精神がおかしくなり、4年かけて卒業し、なんとか大学を出て就職しました。

今でも、オナニーは、しますがSEXは怖くて出来ません。

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