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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2015/10/24 01:35:34 (/zYjJaoK)
今日の昼、友達と初めての経験しました
今、25なんすけど、ずっと2次元ばっかで
リア獣が敵で。このまま男なんて知らなくてイイやと
思ってたんすけど。

ずっと一緒に同人やってる男友達と
マックでリアルな恋愛セクロスの同人漫画を読んで
ムラムラっと来て

正直、胸ないし、下の毛は薄いので
それがコンプレックスでもありましたけど
この人なら良いかな?と思いました

わたしから誘いました
最初は
「金ならねーぞ」と断られたのですけど
何か理由を考えないとと思ったのですけど
何も思い浮かばず。
いいからヤロウなんて、今までの自分では
考えもつかないような誘い方をしてしまいました。

今、1人暮らしなもので、わたしの部屋に行き
とりあえずキスをしました。キスも初めてです
抱きしめられた時
友達のあそこが大きくなってて わたしのお腹に
感触が伝わって来ました

わたしのジーズの上から股間を触って来たのですが
触られた瞬間、濡れてしまい恥ずかしくなり
「ちょっと待った!」と。けど無理やりジーンズのボタンを
外しにかかったので、友達の手を抑えたのですけど
抑えた手を振り払われ、ファスナーを下ろされ
ジーンズはストンと下へ
そのまま友人の手はパンティの中へと入って行きまして
濡れてるのがバレバレでした
押し倒され
床に寝転ぶ体制になったわたしの股間を舐めて来て
オナヌーとはまったく違った気持ち良さがあったのですけど
汚くないのかな?と臭くないのかな?と恥ずかしさが
こみ上げて来て。思わず泣いてしまうと
友人は何故か冷静になり、すまなそうな顔でわたしを見て「ごめんな」と。

けどそのすまなそうな顔に、なぜか覚悟が決まったと
いうのか、このまま続けてほしいと思ってしまいました

ゴムは付けませんでした。用意してなかったのは、失敗だな
とも思ったのですけど。まあいいやと思いました。

血がカーペットに付くのは、やっぱりカンベンなので
捨ててもいいようなバスタオルを敷いて
正常位で挿入されました。痛さに声も出ませんでしたが
手をしっかり握ってくれて
「大丈夫だよ」という声が嬉しかったです。
友人は上手に わたしの胸の上に出してくれました。
それでもまだ、大きくなったままの友人のアレを触ると
「くすぐったいから、ヤメろ!」と言いながらも
なんだか嬉しそうにしてまして。その時マジマジと見ていたら
だんだん小さくなって行きまして

なんだか不思議な生き物を見ている感じでした

友人も初めてだったそうで。
シュミレーションは毎日していたので、ミッションは
大成功との事でした。

一連の流れが、小さな冒険をしたようだと言いました
確かにそうかもしれません。

この人のリア獣になるかも?なんて思ってます








731
削除依頼
2015/10/21 00:26:00 (jcjThMAg)
誰かに話したいのですけど、誰かに話すような話でもないので
こちらに書かせていただきます。
先ほど初めて男性の方と、関係を持ちました。誕生日を迎えると
31歳になる女です。お相手は友達の旦那さんで
友達を裏切る形となりましたが、それでも好きという気持ちは
止められませんでした。

色々書きたいのですが、今は気持ちがいっぱいで、これで失礼します

732

隣のおばちゃん

投稿者:隆士 ◆nGxKq4RFBg
削除依頼
2015/10/16 04:41:36 (sUlew3EK)
町内会の清掃の時、近所のおばちゃんから声をかけられた。
「うん、もう少しね。ちょっと休憩しましょ。あ~、あっつ!」
「そうだね。」
初夏とはいえ、日差しが照りつける中で作業していたら2人とも汗だくになっていた。
「冷たいお茶でも淹れるわ。中に入って。」
おばさんは僕をウチの中に招き入れると、すぐに自分もあがって、台所から麦茶の入ったグラスをお盆に乗せて戻ってきた。
家の中はほどよく冷房が効いていて快適だった。
ソファーの上でひっくり返って、冷えた麦茶を飲むとお互いだいぶ回復した。
「はぁ~。生き返るわねぇ。隆ちゃんのおかげでだいぶ助かったわ。やっぱり男の子。力持ちね♪」
「ううん。そんな・・・。」
「ふふ・・・。ふぅ~、汗だくになっちゃったわね。」
すると、突然、おばさんがTシャツを捲り上げはじめ、白い弛んだお腹が見えた。
「ちょ・・・! お、おばさんっ・・・わわっ!?」
「ん?どうしたの?変な声出して。」
「どうしたのって・・・お、おなか、見えてるって!」
「おなか?・・・って、ああ、ごめんね。おばさん、暑くって。」
「・・・そっか、もう子供じゃないもんね。ふふ。・・・でも、隆ちゃんなら別に見られても平気よぉ。小さい頃、お風呂に入れてあげたこともるし。覚えてる?」
「う、うん。そりゃ、覚えてるけど・・・。」
小さい頃、両親に用事があると、おばさんの家に預けられたりしたことが何度かあった。その度におばさんに可愛がってもらって一緒にお風呂に入った事がある。
「そっか、そっか。むふふ。あの小さかった隆ちゃんも女の人の裸に興味が出てきたか。・・・ふ~ん。そっか。そっか。」
「は、裸って・・・別にそういうことじゃなくて・・・その、突然、おばさんが服脱ぎ始めるから・・・びっくりして・・・。」
おばさんはニヤニヤしながらこちらを見ていたが、やがて、こちらに身を乗り出すと、
「・・・・隆ちゃん、彼女、いるの?」と、突然聞いてきた。
「えっ!?何、とつぜん。彼女?いないよ、そんなの。」
「いないの?そうなんだ~。ふ~ん。同級生に好きな子とかいないの?」
「いないよ。クラスの女子なんてうるさいだけだし。」
「そうなの?・・・ふ~ん。隆ちゃん、ひょっとして女の子に興味ないの?」
「ええっ?・・・そりゃ・・・ちょっとは・・・あるけど・・・。」
「ふうん?」
すると、おばさんは、またTシャツを捲り上げはじめた。
「わあ!ちょ、ちょっと!おばさんってば!」
「な~に?いいじゃない。ウチの中だし。おばさん、シャツがベトベトなんだもん。隆ちゃんに別に裸見られても平気だって。それとも・・・おばさんの裸なんて見たくない?」
「・・・そっ、そんなことは・・・な、ないけどさ・・・。」
「ふふん。」
おばさんは、ニヤリとすると、とうとうTシャツを全部捲り上げ、首から脱いでしまった。
中からブルンと薄水色の下着に包まれた白い胸が現れた。
柔らかそうだけど重たそうなおっぱいが胸の前にたわわに突き出して、胸の間に深い影が出来ている。
「・・・あ~、もう、下も脱いじゃお!・・・下も汗でぐちょぐちょよ。」
そういうと、とうとうおばさんはデニムも脱いでしまい、上と同じ薄水色のパンツ姿になった。
「わぁ!ちょっと、お、おばさんってばっ・・・!」
「あ~、涼しい!・・・隆ちゃんも脱いじゃなさいよ。汗かいたでしょ。脱ぐと気持ち良いわよ?」
おばさんが膝立ちの姿勢で近寄りつつ聞いてきた。
近寄るたびに柔らかそうな胸が小刻みにたわわに揺れるのが見え、つい目が釘付けになってしまい、ドギマギしてしまった。
「ええっ!?・・・あ、う、うん。・・・でも・・・。」
「な~に?、女の人が裸になっているのに、恥ずかしいの?男らしくないぞ!?」
「わ、わかったよっ。もう!」
正直すごく恥ずかしかったけど、僕も汗だくだったので、Tシャツとデニムを脱いで、トランクス1枚になった。
裸になっていく僕の姿をおばさんがニヤニヤしながら眺めていた。
おばさんは僕のTシャツを拾い上げると自分のも合わせて、エアコンの側によく乾くように広げていった。
「うん、このまま広げて干しとけば、そのうち乾くでしょ。でも、このままじゃ風邪ひいちゃうかな?・・・そうだ、隆ちゃん。乾くまで孝也(おばさんの息子)に買っておいたTシャツ出してあげるから着てなさいよ?」
「あ、うん。ありがと。」
そういうと、おばさんは箪笥の引き出しの中を開いて中を探し始めた。
下着姿のおばさんが膝立ちの姿勢になって、こちらにお尻をむけていた。
「ん~、どこにやったかしら?」
そう、つぶやきながら水色のパンツに包まれたお尻をフリフリと揺らす。
おばさんが後ろを向いているのをいいことに、それを、つい、じーっと見てしまっていたら、おばさんは視線を感じたのか、こちらを振り返った。
「ん?何見てるの?」
「う、ううん?別に・・・。」
「ふうん。」
おばさんは、何故かニンマリと微笑むと、また振り返って、探し始めた。
なかなか見つからないようだった。
「お、おばさん、ど、どう?」
「ん?ん~、たしかこの引き出しに入ってたと思ったんだけどね~。どこかに仕舞ったかしら?」
「・・・僕は別になくても・・・。」
「でも、そのままじゃダメよ・・・。あ~、もう、下着までべとべと。なんか気持ち悪いわ。替えちゃおっと。」
そういうと、おばさんは背中に両手を伸ばすと、ブラをさっと外したかと思うと、パンティーもスルリと脱いでしまった。
「!」
びっくりして声も出せずにいると、僕が後ろにいることを忘れているかのように、箪笥の別の引き出しを開け
「ど・れ・に・し・よ・う・か・な!」
と、全裸姿で腰を振りつつ、引き出しの中から新しい下着を選び出した。
そして、「・・・ん、コレにしよ~♪」と中から、下着らしい小さく丸まった物を取り出すと、
僕に全裸の後ろ姿を見せたまま、脱いだ時と逆の順番で、今度は黒色の下着を着けていった。
下は淵にフリルが付いていてる薄い素材のパンツで、お尻なんか結構透けてみえてしまっている。
着け終わると僕の方を振り向いた。重そうな胸が上半分覗いているかのようなすごいデザインの
ブラだった。
「どう?隆ちゃん。この下着セクシーでしょ?」と、僕の前でモデルの様にポーズをとるおぱさん。
「ええっ?そそそ、そんなの僕わからないよっ。」
「え~!?おばさん、色っぽくないかな~?」
そういって、前かがみになって、僕に胸の谷間を見せつけつような姿勢をとった。
「あ、うん、す・・・すご・・・あ、うん、い、色っぽい・・よ?」
「ふふふ。あせっちゃって。かわいいんだから・・・。」
しどろもどろに答える僕に、くすくすと笑いながらまた物探しを再開したおばさんは、やがて、
「・・・っと、あ、あった、あった。」
と、箪笥の中からTシャツとパンツを見つけて取り出すと僕に向き直った。
「さ、乾くまでこれ着てなさい。隆ちゃんもパンツ、汗で濡れちゃってるでしょ。一緒に着替えちゃいなさい。」
「ええ~、下はいいよ~。」
「何いってるの。おばさん、気にしないから、はい、早く。」
「ええ~、で、でも。」
「でもじゃないっ。もう~、ほら、さっさと脱ぐ!男の子でしょ!」
そういうと、おばさんは僕の前にしゃがむと、トランクスの両脇を掴むと、急に膝まで下ろしてしまった。
「わぁ!ちょ、ちょっと!」
おばさんの目の前でオチンチンがブルンとしなってしまい、慌てて両手で隠したがおばさんにはしっかり見られてしまったようだった。
「おっ、と・・・。」
おばさんは一瞬小さな声をあげて驚いたようだが、すぐにテキパキとトランクスを下ろすと、乾かしていた服の横に広げておいた。
僕はセクシーな下着姿のおばさんが四つん這いになって歩く光景に目を奪われてしまっていた。
「はい、新しいの。さっ、穿いて。」
そして、おばさんは僕の前に膝立ちで座ると、僕の足元にトランクスを脚を通しやすいように置いた。
上から見ると、ブラからおっぱいの谷間がかなり奥まで見えていて、こぼれそうだった。
『や、やばい・・・。』
刺激的な光景のせいで両手の中でオチンチンがグンと硬くなっていた。
「ほら、早く。」
おばさんはこちらを見上げて不満そうな声を出した。
しぶしぶと、僕は片脚ずつ脚を通すと、おばさんはトランクスを上げていった。
「・・・ちょっと、隆ちゃん。手。」
手がじゃまでトランクスが上げれないのは分かっていたが、いま手をどけるわけにはいかなかった。
「もう。ホラ!早くどかす!」
だんだんおばさんが怒り出したので、はんばヤケになって両手をしぶしぶ左右にどかした。
おばさんの目線の先に、まだ半立ちとはいえ硬くなったオチンチンをさらしてしまった。
ちょうど、おばさんに向けてオチンチンを向けている感じで、僕は恥ずかしさのあまり
真っ赤になった。
「・・・。」
おばさんはそれを見ても何も言わず、トランクスをぐいぐいっと腰まで上げたが、先端が飛び出てしまった。
それを隠そうと、おばさんは前の部分を引っ張って無理矢理納めたが、前はちょっとテントを
張った状態になっていた。
「・・・ちょっと、隆ちゃん。」
「え・・・な、なに?」
「なにって・・・。コレ。」
「コレ?・・・。」
「オチンチン。」
僕はおばさんの口から"オチンチン"という言葉が突然出てびっくりした。
「え・・・?え・・・?」
「どうしたの?コレ。・・・なんか、元気になっちゃてるんだけど?」
「ええっ・・・と。だって・・・。」
「ひょっとして、おばさんの・・・からだ見て興奮しちゃった?」
「あ・・・う・・・・・・うん。」
「へぇ~、見ただけでこうなっちゃたの?・・・ふうん。」
おばさんは、そういうと、なんか身体や首の位置を色々変えながら、しげしげと珍しいものを見るように僕のテントをはったトランクスを見た。
でも、おばさんが目の前を動くたびに、ふよんふよんとブラの中でおっぱいが細かく揺れるので、僕の目や脳が刺激され、その度にオチンチンがピクピクと動いてしまった。
トランクスの中でどんどん前にテントを突き上げていく光景を見て、おばさんは「へぇ~。」「ふ~ん。」と、たまに声をあげ少し驚いているように見えた。
「も、もういいでしょ。おばさん。」
観察されることにいたたまれなくって、僕は声を上げ、両手で股間を隠した。
「ん?ああ、ごめんね。ジロジロ見ちゃって。おばさん、若い子のオチンチンあんまり見たことなくって。前は小指の先みたいな感じだったのに、また、随分と・・・立派になって・・・。
おばさん、びっくりよ。ふふふ。・・・ところで、コレ、小さく出来るの?」
「え?・・・う、うん。しばらく大人しくしてれば・・・たぶん。」
「そうなんだ?」
でも、下着姿のおばさんが側にいる限り、全然小さくさせる自信がなかった。
すると、おばさんはイジワルそうにオチンチンを指差して言った。
「・・・ねえねえ、隆ちゃん。」
「うん?」
「コレの使い方、知ってる?」
「使い方って・・・。オシッコ出すところでしょ?」
「そうじゃなくて、女の子とエッチなことするしかたの方。」
「えっ?えっ~!?それって・・・セ・・・セックス。」
「うん。セックス。知ってる?」
「う、うん・・・・・・前に授業で習ったけど・・・。」
「あ、そっか。授業でね。うんそれ。・・・ねぇねぇ・・・したことあるの?セックス。」
「ええっ!?な、ないよ。そんなこと。あるわけないよっ!」
「な~んだ。したことないの?」
「あ、あたりまえだよっ!だって、・・・そんな・・・まだ子供だし。」
「そっか。そうよね。・・・でも、コレは・・・もう、大人なんだけど・・・。」
「そ、そう?」
「うん。結構すごい。」
「・・・。」
「おばさん、ちょっとびっくりした。・・・隆ちゃん、まだ子供だと思ってたから。・・・オチンチン、随分おっきくなったね。」
「そ、そうかな?」
「うん。おっきい。」
しばらく、おばさんはまだ股間のあたりをじっと見ていたが、やがて僕を見上げると、
「・・・なかなか、小さくならないね。」
「う、うん。そ、そだね。・・・ごめんなさい。」
「別に悪いことじゃないわよ。健康な証拠だし。・・・あっ、ねぇねぇ、隆ちゃん、これだけ立派なオチンチンなら・・・もう、アレ、出たことあるんじゃないの?」
「アレ?」
「アレったらアレよ。白いの。オチンチンから出るドロドロしたやつ。」
「ええっ!?って・・・そんなこと・・・・・・あ~・・・う、うん・・・・・あるけど?」
「あるんだ~?・・・そうよね。あれ?、でも、セックスはしたことないんだよね?え~、じゃ、どうやって・・・・・・あ~♪ ひとりで夜中にしこしこしてるんだぁ?」
おばさんが、ニヤニヤしながら右手を筒状に握って上下に動かす動きをしたのがすごくいやらしかった。
「しこしこって・・・。まぁ・・・う、うん。」
「わ~。そんで、ぴゅっぴゅって出すのね。うふふ。」
「う、うん。そ、そうだよっ!」
恥ずかしくなって、つい叫んでしまった。
「わ~、いやらしい~。美紗子さん(母です)に言っちゃお~。隆ちゃんが夜中にいけないことしてるって。」
「わ~!だ、だめ~、そんなこと言っちゃ!」
「ふふふ、ウソよ。言うわけないじゃない。そんなこと言ったら、美紗子さん、卒倒しちゃうわよ。・・・ねぇ、ひょっとしてさ・・・溜まってるんじゃないの?だから小さくならないんじゃないの?」
「そんなことは・・・ないと思うけど・・・。」
「前に出したのはいつぐらいなの?」
「え・・・。・・・き、昨日だけど・・・?」
「まぁ!昨日なの? え~、昨日、一人でシコシコして出しちゃったんだ~。へぇ~。・・・おばさんの家の隣の男の子が夜中にそんなことしてるんだぁ~。ふふふ。えっ、じゃ・・・そんなに溜まってるわけじゃないわよね・・・?ま、でも、隆ちゃんみたいな若い子は、元気だから・・・。すぐ・・・・よね?・・・ねぇ、隆ちゃん、コレ、白いの出したら、早く小さくなるんじゃない?このままじゃズボンはけないわよ。いつも出したら小さくなるんでしょ?」
「ま、まあ・・・ね。うん。」
「そうなんだ?・・・じゃ、出しちゃう?」
「だ、出すって・・・何を・・・えっ?」
「いや、だから、ここで、シコシコして出していったら?」
「ええっ?そんなやだよ!おばさんの見てる前だなんて~。」
「いいじゃない。だって、このままじゃ隆ちゃん、ムラムラしたままでしょ。おばさんのからだで興奮しちゃったのなら、おばさんにもちょっと責任あるし。・・・なんなら、おばさん、手伝ってあげるから。」
「手伝うって・・・ええっ?な、何を?」
「何って・・・おばさんがシコシコして、ちゃんと白いの出して小さくしてあげるから。・・・ホラ。パンツ脱ぎなさい。」
「え、え~~!?そ、そんな・・・おばさん・・・。」
僕がアタフタしているのをお構いなしに、おばさんは再びトランクスに手をかけると、ゆっくりと下ろし始めた。
でもゴムの部分にオチンチンが引っかかってしまったので、強く前の部分をめくると、ブルンとオチンチンが大きく振動し、おばさんの顔の前で揺れてしまった。
「まっ。元気。ふふっ。」
おばさんはニヤリと微笑んでそういうと、右手でそっとオチンチンを握った。
733
2015/10/16 00:07:01 (dBV9Ptd2)
先日、とあるカップル様とご一緒させていただきました。
その折に、童貞卒業をさせてもらいました。

近くのコンビニで待ち合わせをし、そこで合流して、車の後をバイクで追いかけると真っ暗な農道に着きました。

車が停まったのを確認し、しばらく待っていると、彼氏さんが降りてきて、後部座席のほうに回り、彼女さんのおまんこをいじり始めました。
それを見て興奮してしまい、すぐに勃起しました。
そして、そこで手招きされ、舐めてみろとジェスチャー。
唐突なことでびっくりしながらも、恐る恐る顔を近づける。
初めてみた女性器はとてもいやらしく、ヒクヒク動いていました。
舐めてみると、よくわからない味がしました。
しかし、もっと舐めていたいと思わせるような味がして、無心で舐めていました。

しばらくそうしていると、彼氏さんが彼女さんを地面におろしフェラをさせようとします。
フェラをさせ始めるとまたも手招き。
よくわからないまま寄るとズボンを脱ぐようにとジェスチャーされ、それに従いました。
その時には既にガチガチに勃起しており、脱いだ直後にはオナニーをするかのように触っていました。

彼氏さんがそれを見て、私に譲るような形でフェラをさせようとします。
彼女さんの前に立つと大きいね、と言われました。
そのことでも興奮してしまい、余計に大きくなった気がしました。
私のモノを持つとすぐにしゃぶりついてきました。
はじめはかりのあたりに歯が当たってるとしか感じませんでした。
少しすると必死に先っぽ舐めているのがわかりました。
それがわかってくると、腰が震えるほど気持ちよくなりました。

彼女さんを車内に寝かせると、今度はおもちゃを渡されました。
とりあえず、クリのあたりにあてると、気持ち良さそうな声を出して腰をくねらせる彼女さんの姿が。
それを見てこれ以上ないほど硬くなり、正直言って痛かったです。

そして、彼氏さんからコンドームを渡されました。
見慣れないもので何回もえっ?となりました。
その間にも早くつけて、と彼氏さんが。
とにかくコンドームをつけようと、高校でやった性教育で付け方を思い出してなんとかつけ終わりました。
つけ終わると挿れていいよとジェスチャーが。
初めての挿入。
腰が震えました。
あったかくて、締め付けがすごくてぬるぬるで…
わけがわかりませんでした。
緊張で気持ち良さがわからなかったのが幸いでした。わかっていたらすぐにイってしまってましたね笑
試しに何度か腰を振ると、吸い付いてくるように中がうねりちんこを締め付けてきました。
それをしばらく繰り返し、彼女さんを抱きしめて首のあたりを舐めると、ディープキスされました。
不思議な感覚です。それだけでイってしまいそうになりました。

中々いけないのを見かねてか、彼氏さんがバックを提案。
立ちバックに体制を変更しました。
押し付けるように腰を振ると、お尻の柔らかさが伝わってきました。
もちもちと弾力のあるお尻です。たまらず腰を振り、荒々しく打ちつけました。
何度もなんども突くとだんだんと気持ち良さがわかってきて直ぐにイってしまいました。
これまでのオナニーだとかに比べるととんでもなく気持ちよかったです。

その後すぐに片付けなどをして解散しましたが、家に帰っても腰が震えていました。
その後、初めてのセックスのことを思い出して何回もオナニーしてしまいました笑
今でも鮮明に思い出し、ふとたってしまいます。




734
2015/10/10 12:09:48 (rDWHQTyQ)
私が初めて経験したのは中学2年の夏休みでした。
相手は家庭教師の大学生でした。
私立中学に入学した時から週に1日だけK大学の学生がきてました。

イケメンで優しかったので、すぐに私が好きになっていきバレンタインにチョコをあげたり、何度か土曜日に映画やドライブに連れてってもらったり、私の学校の創立記念日は大学を休んでディズニーランドに車で連れてってくれたり、ハッキリと付き合ってたかのかはわかりませんが気分は彼氏でした。

中学2年の夏休みになってすぐに彼の伊豆の別荘に誘われて、親には友達の家に泊まると嘘をついて出掛けました。
海水浴したりプールで遊んで綺麗なお店でご飯食べて別荘について。
ソファーでテレビ見ていたらキスされました。
ビックリしたけど好きだったし嬉しくてされるがまま舌を入れられたり、頭が真っ白になってました。
シャワーを浴びるように言われて急に怖くなって『帰りたい』って言ったら『大丈夫だよ何もしないから』って言われて信じてシャワーをあびて彼に案内された部屋のベッドでゴロゴロしてました。
数分したらタオルを腰に巻いた彼が近づいてきて、『トランプしようか』って言われてしばらくトランプをしていたら再びキスされて。
押し倒されてパジャマの上からいろいろ触られて。
何も出来ず放心状態でいたら
パジャマをめくられて胸を舐められて、パジャマのズボンをはいたままパンツの中に手を入れてきて
その手を阻止しようと掴んだら『はなして』っていわれて
一気に下を脱がされて『嫌だ』って言ったら『気持ちいいことしよう』って。
下半身を舐められて恥ずかしくて手で顔を隠して『嫌だ嫌だ』って言ってたら『綺麗なまんこだね』って言われて。でもその意味もわからず半泣きしていたら『濡れてきたね、どこが気持ちいい?』って聞かれて。
どのくらい舐められてたのかわからないけど、かなりしつこかったです。
足をカエルみたいに広げられて『え?』って思ったら彼のオチンコがピーンとなってて、お股のところに入れようとしていて『ダメ!』って言ったら
『力抜いててね』ってググーって入れようとしてきて
先端が入った時に痛くて『痛い!Σ( ̄□ ̄;)』って叫んだら、『一気に入れちゃえば後は気持ちいいだけだからちょっと我慢だよ』って
彼が中腰になって上から突き刺すようにググーって入れてきて
『いや~~痛い痛い』って暴れて逃げようと身体を揺らしてたら
チッって舌打ちされて『逃げないよ』って腕を掴まれて逃げられないように抑え込まれて
お股が裂けたんじゃないかと思うくらいの激痛に歯を食いしばって息を止めて耐えたら
『狭いな~~』『もっと足の力抜かなきゃ』って言われて
『もうやだ、抜いて、お願い』って訴えたら
『まだ半分も入ってないよ』って言われて。
『力抜いて』って言われたけどできるわけなくて。
そしたらオチンコ抜いてくれてホッとしたら
指をお股にグイグイ入れてきていじられて『イヤ!』って叫んだら『まだ1本しか入れてないよ、2本入れるよ』ってしつこく乱暴に中を掻き回されて
『見て、見て、指2本より太くて長いから痛いけどみんな入るんだから大丈夫だから我慢するんだよ』って言われて。

再びカエルみたいな格好されて腕を抑え込まれてグイグイ入れてきて激痛に叫んで汗と涙と鼻水を出しながら耐えていたら『よし、入ったよ』って言われて。
でも、動くたびに痛くて痛くて、痛いって訴えても無視されて掻き回すように動かされて。
『もういやだ~~痛い!Σ( ̄□ ̄;)』って叫んだら『もう痛くないだろ?』って半笑いされて。
『生理きてるの?』って聞かれて『まだ』って答えたら『じゃあ出すね』って中に熱い液を出されました。
終わってオチンコを抜いた彼は『そのまま寝てて』っていうとティッシュを取りに行きお股を
ふいてくれました。
シーツには血がついていて、お股はジンジンして痛くて何かが挟まってる感じがして。
ティッシュで涙をふいて、鼻かんで。
起き上がろうとしたら『まだだよ』って言われて
またキスされて、もう1度入れようとしてきたので
『もういやだ』って言ったら『2回目は痛くないよ、気持ちいいだけだよ』って言われたけど
逃げようとしたら腕を掴まれて押し倒されて『なんで嫌なの?』って結構怖い顔してて
されるがまま2回目、3回目、4回目、5回目と5回入れられて中に出されました。
奥まで入れられて動かされると5回目でも痛かったです。
痛い!Σ( ̄□ ̄;)って訴えても『嘘つくな』って言われて

5回目が終わって放心状態で足を閉じることも忘れていたらお股の向こうから沢山写メとられてました。
そして指を入れてきて『いろいろ教えてあげるからね』って言いながら触られてました。
でも、抵抗する気力もなくて泣く気力もなくてただ彼の言葉を聞いてるだけでした。
シャワーをあびて部屋に戻ると彼はシーツを交換してました。汚れたシーツの下にはバスタオルが敷いてあって最初から私が出血するのがわかってて用意していたんだと悲しくなりました。
『入れないから』っていう彼の言葉を信じて1つのベッドに添い寝しました。
でも、いっぱい触られて熟睡はできませんでした。
東京に戻ってきて親に家庭教師じゃなくて塾に行きたいとお願いして彼とは会わなくなりました。
でも着信やメールは頻繁にきて、ある日私のお股の写真をメールしてきて気味が悪くてシカトしていたら、ある日学校から帰ると自宅にきていて親と親しく喋っていて帰り際に『駅まで送ってよ』って言われて親に『送っていきなさい』って言われて
仕方なく行ったら車の中に乗せられて『なんで無視するんだ』って怒鳴られました。
下半身をさわってきたので、
泣きながら車から飛び出したら近くにいたオバサンが『どうしたの?』って助けてくれて
車は立ち去りました。
以来、会ってません。

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