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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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投稿者:和人
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2015/06/11 20:21:19 (jAJ.y8WU)
田舎の中学生だった。同級生数人と村はずれの鎮守様の裏で
精液のとばしっこ競争をしていた。パンツの間から出した
チンコをしごいていたときだ。横手の木蔭からいきなり女の
人が出てきた。
「あら、あら、あんたたち、何をしてるの」
僕達はびっくりにて一散に逃げ出した。僕は木の根に
引っかかって転んだ。他の者達はちりじりに行ってしまった。
僕は膝をすりむいて血が出ていた。女の人は「あら、大変、」と
素早く手ぬぐいでそこを縛って、「早く、うちで薬を塗って
あげる」と言って僕を近くのその女の人の家に連れて行った。
縛った手ぬぐいを取って、泥と血で汚れている僕の膝を
きれいに洗ってそこに薬を塗って新しい包帯で縛り直して
くれた。その間中、僕はその女の人(30歳くらい)の
ふっくらした乳房が目の前に揺れているのを見て勃起して
しまった。それを見た女の人は「あら、まあ、元気がいいのね」
笑いながら包帯を巻き終えて、「ちょっと横になりなさい」
僕を仰向けに寝かせた。そして「ここも直してあげるからね」
と言って僕のパンツを脱がせた。僕はびっくりしたがそのまま
にしていた。女の人は僕のチンポをやさしく握ってしごいた。
僕のチンポははち切れそうになって、また、気持ちよくなって
たちまち射精してしまった。「まあ、すごいわね」
飛び散った精液を拭き取ってから、僕のチンポをきれいに
拭いて、今度はチンポを口にくわえた。なめて吸った。
僕は生まれて初めてのあまりの気持ちよさにまたすぐ女の口の
中に発射した。女の人はそれをごくごくと飲み干した。
「さあ、今度はあんたが上になるのよ」
女の人はパンツを脱いで下半身裸になった。自分が仰向けに
なって、僕を指導してついに僕は生まれて初めて女のそこに
チンポを入れた。たちまち射精して、それからまたすぐ勃起して
女の人と3回セックスをした。忘れられない童貞卒業だった。










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やっと

投稿者:タイチ ◆K17zrcUAbw
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2015/06/08 02:17:48 (vqz2V3LJ)
23歳小売業勤務の男です。

先月、アルバイトで17歳の処女の子で童貞卒業しました。


控えめな大人しい子なのですが、ちょっと押せばすぐ受け入れてくれる感じで、童貞の私にはうってつけでした笑

相手も経験ない処女だったので自分の好きなように調教出来るのがホントに楽しいです。



私は短小包茎で、それがコンプレックスでもあり、興奮するポイントでもありました。

なので彼女に先っぽまで皮の被った短小チンチンを咥えさせたり、指で剥いて戻してを毎日してもらってます。

AVでお気に入りのシーンである、男が四つん這いになって後ろから手コキさせたりというプレイも、いかにも普通の事、そしてチンチンの皮被りも普通の事のように教え込みました。


オマケに巨乳だったので、彼女に馬乗りになり、オッパイにチンチン挟んでひたすら腰を振ってそのまま射精というのもお気に入りです。

挿入する時は、生挿入で外出ししてます。(危険日以外)



今まで見てるだけだったこの掲示板にやっと書き込めたので嬉しく思います。
732

(無題)

投稿者:よしひろ ◆SrkHAnqupc
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2015/06/07 23:33:35 (MRyCkSD5)
中学1~3年の頃。
真面目に学校にも通い、クラブにも参加し日々を過ごしていた。
ただ、性に関しては人一倍興味があった。
ひょんなことから性に目覚めた。きっかけは幼なじみの母ちゃん。気さくな普通のおばちゃん。
近所のおばちゃんだったこの人妻を、意識しはじめた事には訳があった。
中学校に入り、その日も幼なじみ遊んでた。居間で手にした脱ぎっぱなしショーツをゲット。小えっと思い拾い上げたショーツ。その時、股間が反応した。
その日の夜、俺は2回おばちゃんのショーツのシミの匂いを嗅ぎで抜いた。
この時から、立派な性の対象になっていった。
めんどくさいので、おばちゃん=佳代子とします。


733

(無題)

投稿者:JJ
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2015/06/07 03:21:55 (9TwQKVXm)
最初に行っておきますと、嫁との話になります。
嫁は11歳上で知り合ったとき、俺はまだ高校生のときだった。
当時はSNSがまだ一般的じゃなく、PCでのオタクチャットで知り合った。
最初の一年は、よく同じチャットで話してるぐらいだったけど、一年も経つとチャットに参加してるメンバーも入れ替わり気づいたら嫁とばっかりチャットするようになってた。
いつも好きなゲームとか漫画の話ばっかしてて、他のメンバーにネトゲに誘われたんだけど、嫁と俺はネトゲは好きじゃなくて、他のメンバー同士がネトゲで仲良くなってそのチャットに来なくなったので、嫁とばっかり話してた。
「レン(嫁のハンドルネーム)、昼間何してんの?」
「会社員だよヽ(=´▽`=)ノ」
レンさんは俺の年齢を知ってたけど、俺はレンさんが歳上というぐらいしか知らなかった。
受験があったので、チャットの時間は短かくなったけどレンさんとクローズドチャットで本当に毎日話してた。
一日ログインがないと、どうしたの?って聞くぐらい。
その頃は、特にエロゲーとかエロ漫画とかそういう話が多かった。
アナルセックスについてすごく盛り上がったときがあった。
「JJ(俺のハンドル)はアナルしたことある?」
レンさんには童貞じゃないって言ってた。
実際、彼女もいたし、キスもその先もしたけどSEXしないまま別れてしまった。
そのことはレンさんには伝えなかった。
「ねーよw レンは?彼氏いないかwww」
レンさんはずっと彼氏がいないと言ってた。
お互い、こんなバカ話をしてるのが楽しかったんだけど、ちょうど受験も終わってて進学先も決まったことを伝えると、
「遠くに言っちゃうんでしょ?一回会わない?近いしさ」
とレンさんから、誘われた。
レンさんは隣の県に住んでたけど、電車だと一時間ぐらいで逢える距離だった。

オタクだし、彼氏もいないし、正直レンさんの容姿には全然期待してなかった。
それに内面の腐女子っぷりを知ってたので、どうこうなるとは思ってなかった。
しかしレンさんは予想してたよりも、ずっと大人の女性でびっくりした。
しゃべってるときも普段とは全然違って、俺は普段着のまま来てしまったのが恥ずかしかった。
「ごめん。なんかこんな格好で来て」
「ううん、いいじゃない。大学生って感じで」
おめでとう、と進学先が決まったことをお祝いしてくれた。
しかし、その日レンさんと約束してたことを本当にやるのかと、期待よりも不安のほうが大きかった。
『アナルSEXしてみない?』
レンさんはチャットでそう言った。
『こんなのことJJにしか言えないし、遠くに言っちゃう前にさ』
実は童貞なんて今更言えなかったけど、女とSEXできるチャンスだと思うと断る理由もなかった。
こんな大人だとは思わなかったけど。
ラブホでも行くのかと思ったら、バスに乗って着いたのはレンさんの自宅。
「高校生とさ、昼間っからラブホなんて、ヤバいっしょ?」

レンさんの部屋は、本棚が漫画とグッズでいっぱいでまさにオタクの部屋だった。
社会人はやっぱり財力あるなぁ・・・と圧倒された。
レンさんは隣の部屋で着替えてるので、ちょっとレンさんのアルバムを取ると、若い頃のレンさんの写真の数々。大学生ぐらいだったと思うけど、期待したような彼氏との写真はなかった。
ただ、大きなA2ぐらいの大判プリントが封筒に入ってたので見ると、今だったらもってるだけで逮捕されるような少年少女の写真が何枚も入ってた。
「あっ!なんでいきなり見つけてるのよ」
普段着になってたレンさんに見つかってしまった。
「隠してたのに」
レンさんはこんな写真を部屋中に張ってたけど、俺を呼ぶから外して隠したと言った。
美人だけど本物の変態にドキドキした。

「好きっていうのとは違うからね」
俺とレンさんは裸になる前に何度も確認した。
「JJのこともちろん嫌いじゃないけど。それに嫌でしょ?9歳も歳上の彼女なんて?」
レンさんがもうすぐ30になることをこのとき初めて教えてもらった。
カーテンを閉めて、ナツメ灯のオレンジ色の部屋の中でレンさんと俺は裸になった。
「セフレなんて嫌だしさ、そういう風にならないって約束して。今までどおりの友達でいて」
約束通りキスも愛撫もなく、レンさんはお尻をこっちに向けると、
「さっき、ちゃんと綺麗にしてきたから」
と両手で拡げて、お尻の穴とその下のオマンコを丸見えにした。
レンさんは俺にペンライトを渡して、
「よく見て。指入れてもいいから」
ニュルっと指がアナルの奥に入りました。
もう何か塗ってあったみたいで、明るく照らされたアナルに中指がどんどん深く入っていくのが見えました。
アナルに出し入れしてると、レンさんがんっん・・・と苦しそうな声を出すので、聞くと、
「痛くないけど、違和感がすごい・・・本当に入るのかな?」と不安そうに言った。
レンさんのアナル弄りを終えたあと、今度は俺の番だった。
仰向けにした俺のお尻の下に座布団を入れると、レンさんはアナルに舌を這わせた。
童貞なのに自分からこんなことをして欲しいとお願いした訳じゃなく、レンさんにお願いされた。
『男の子がアナルに入れられてるところ見たい』
もちろん、ホモSEXなんて嫌だったけどレンさんがするならとOKをした。
実際、アナル舐めはすごく気持ちよくて、レンさんも
「JJ、気持ちいい?」
手でチンポも気持ちよくしてくれたけど、指を入れられたときはすごく違和感があった。
それにレンさんほどちゃんと準備してなかったので、コンドーム付の指とはいえ恥ずかしかった。
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2015/05/31 11:06:45 (YFGi3NiK)
田舎の高校を卒業して、県庁所在地の教材会社に就職した俺。
社員は社長、社長の息子の専務、営業兼配達もしながらの営業職は俺含め七人。
事務は社長の奥さん、専務の奥さん、そして美穂さんという女性社員さん、合計十二人という小さな会社でした。
田んぼ、畑、山くらいしかないど田舎から町に出てきた俺は、慣れない一人暮らしもあり、鬱々した生活をしてました。
それを救ってくれたのが美穂さんでした。
俺と干支でちょうど一回り違う、十二才年上美穂さんは同じ未年生まれ。
×1で四才になる息子と二人暮らしの女性でした。
美人ってわけでもない、可愛いってわけでもない美穂さんですが、ぽっちゃりした身体をよく働く、明るい性格の女性で、ミスばかりの俺をよく励ましてくれて、少しずつ俺は恋心と言うより、憧れみたいな気持ちを持つようになってました。
俺二十才、会社での成績も上がらず、辞めちまおっかな~、そう思っていたときです。
その会社、土曜は午前半日の営業だったので、良かったら息子の遊び相手してくれないか、そう誘われました。
帰っても暇な俺はOKし、美穂さんの家近くの公園で、息子さんとボール遊びをしたりしてました。
夕方、美穂さんが公園にきて、食事用意したから食べていってと誘われ、すっかり慣れた息子さんも誘ってくれたので、一緒に夕食を共にすることになりました。
そこで話しをされたのが、いつも威張り散らしている先輩の一人でした。
入ってきたときはいつもミスばかりで、社長専務、社長の奥さんから怒られてばかり、一度は社長からクビを突きつけられ、謝り謝り居残って、今では一端の顔してる、そんな話しでした。
大笑いした俺は、気分が少し晴れて、その日、自分のうちに帰ってきて、久々によく寝れました。
それから時々、美穂さんに週末誘われた、息子さんと遊び、夕食をご馳走になるようになりました。
恋心?憧れ?みたいな気持ちを持っていた俺。
でも女性との経験どころか、付き合った経験すらない俺は、こんな近くにいる美穂さんに、どうそれを伝えたらよいかがわかりません。
子供がいるため、忘年会とかの席にも来ない美穂さんが、お酒飲むのかも知らずでした。
いつもご馳走になってばかりで、手土産も持っていかなかった俺はその日、ビール数本を買って持参しました。
俺もお酒はほとんど飲めないのに、でした。
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