ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 ... 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 ... 200
2016/01/16 20:11:14 (WeDK/jev)
以前福岡出張に行った時に知り合った24歳の堀北真希似の女の子とラインをしてました。
今回福岡出張に行くことになったので、ダメもとでご飯に誘ったら、OKしてくれました。
彼女は中学、高校は女子校!卒業して、家庭の事情で大学に行けずに就職。今まで彼氏は何人かいたみたいです。
お酒も入っていたのと、彼女はめちゃくちゃ可愛いから、100%断られるとわかっていながら、泊まってるホテルに来ないって誘ったら、OK!
ホテルのベッドに座って話してました。自分の近くに呼び寄せたら、すんなりと来る!
そのまま、キスしちゃいました。彼女も受け入れてくれたので、押し倒し胸を触ろうとした時に、嫌がられたので!俺我慢できないって言ったら、それでもダメ!
どうしてダメなのって聞いたら、なんとエッチした事がないって!(;゜0゜)
24歳でこんな可愛いのに!エッチがだいぶ怖いらしい。
だから、俺が優しく教えてあげるって言ったら、徐々に受け入れてくれました。
もちもちした綺麗な肌、誰にも汚されていない綺麗なアソコ!
最初は痛がってはいましたが、無事に全て終わりました。もちろんフェラチオも教えましたよ。
たまには、処女もいいですね。(^-^)

721
2016/01/02 14:01:26 (LbPGTTmJ)

「ねえお茶してきな」美容室のママに誘われ店に「こ
っちきて」そこは仮眠室「あなた童貞?」「はい」「
若者の童貞多いのね オナニーは してないと女相手
は無理よ」「してます」「じゃあ今からアタシで童貞
卒業なさい」「えっ」 「脱いで」ママはパンティだ
脱いだ「そこに仰向けに寝て」ベッドに寝ると上に
きて大きくなったペニスを入れ始める 「あっあっ」
 と行く ママが男にしてくれた
722
2015/12/10 15:55:26 (nwCRbpJN)
もう今から20年前の事です。
当時理系大学生だった私は女っ気もなく童貞のまま過ごしていました。ある日大家さんに頼まれ

地域サークルに入りました。面倒だなぁと思っていましたが、地方出身者の学生が中心だったた

め男女問わず友達ができました。
 その中で背は小さいが元気な真由美と仲良くなり、2人で遊びに行ったりしました。真由美は

看護学校の1年生。東京出身ですが最低1年間は寮に入る決まりらしく寮暮らしです。
自分では気付かなかった位鈍い俺でした。飲み会の時、「お前には彼女いるからいいなぁ。」と

言われ真由美と付き合ってるんだと気付く俺。宴会の後、真由美が「今日は外泊申請してるけど

、家帰るの面倒だなぁ。」と言います。「じゃ俺んち来いよ。」と気軽に誘うと「うん」と答え

たので途中でコンビニに寄り家に連れて行きました。
 家でお茶しながら話をしている時、ふと沈黙になりました。真由美が俺を見つめます。「今さ

らかもしれないけど、俺、真由美が好きだ。」と話すと、真由美も「今さらだよ~、でもちゃん

と言ってくれてありがとう。」と応えてくれました。そのままキスをすると真由美が腕を首に巻

き付けてきたので、俺も真由美を抱きしめ真由美から入れてきた舌に応えました。俺はキスも初

めてでしたがこれはスムースにできました。
「シャワー浴びさせて。ね、なんか着替えある?」と真由美に聞かれ、長めのTシャツを渡すと

胸にあてて「ワンピースみたいw」といいます。バスタオルも渡すと真由美がコンビニの袋を持

ってシャワーを浴びに行きました。水の音が聞こえると「真由美が裸でシャワー浴びてる」、と

想像しただけでドキドキします。俺も着替えとバスタオルを出し、真由美と交代でシャワーを浴

びました。見慣れない旅行用のシャンプーとリンスがあり、コンビニでこれ買ったのかぁ」と納

得。
シャワーを浴び終え、ジャージで部屋に戻ると真由美が抱き着いてきました。「俺君、好き」と

言いキスしてきます。ドライヤーで髪を乾かした真由美はベットに座り俺を隣に座らせました。

真由美が俺の手を取り「触っていいよ」とおっぱいに手を導きました。ノーブラだ、とわかりま

した。初めて触った胸はとても柔らかく感動しました。
そのままベッドに倒れこみます。俺は初めてなのでどうしたら良いか焦ってしまい、真由美のT

シャツを脱がしました。俺も脱ぎ二人ともパンツだけになり真由美を愛撫します。
キスをしながら胸をもみます。胸は大きく揉みごたえがあります。左の乳首を舌で転がしながら

右手で乳首をつまみました。「痛い」と真由美が顔をしかめます。乳首をつまむのは痛いのか、

と初めて知りました。真由美のパンツを脱がし、おれもパンツを脱ぎ下に手を伸ばしました。ク

リトリスの位置がわからず、ワギナが濡れていたので指を入れてみました。中はすでに濡れてお

り、指を舐めてみましたが味はありません。指を2本入れて出し入れすると真由美が喘ぎ声を出

すので、指を3本入れてみました。真由美は俺の手首を握り首を振ります。指3本はダメという

合図でした。もう童貞とバレバレです。クンニをするべく下に移動し初めてマンコを見ました。

大陰唇は茶色でしたが中はピンク色です。クリトリスの位置がわかり舐めまわしても真由美の喘

ぎ声はそんなに変わりませ。ワギナに舌を入れてみると少し声が大きくなりました。ふとクリト

リスの方を見ると何かついている感じです。指で触ると「あぁ~」と真由美の声が大きくなりま

した。どうやらクリトリスの皮を剥かずに愛撫していた様です。露になったクリトリスを舐める

と真由美の喘ぎ声が泣き声の様に変わりました。そろそろ我慢できなくなって入れようかと思っ

たのですが、硬くなりません。童貞が立たないというアレです。真由美の手を俺のチンポを握ら

そうとすると少し擦ってから「横になって」といいフェラをしてくれました。右手でチンポを持

ち左手で睾丸をもみます。大きくなってきたところで真由美が大きく頭を振ります。あまりにも

の気持ちよさに「出ちゃう」と言っても真由美はやめず、口内発射しました。真由美は平然と飲

み込みチンポに残っているザーメンも吸い取ってくれました。
「飲んじゃった」と微笑む真由美は台所で口を漱いでから俺にキスしました。真由美のおかげで

自分のザーメンを味あわずにすみました。「そろそろ入れたい?」と真由美に言われ「もう我慢

できないよ」と答えるとキスしながらチンポを擦ってくれました。おっぱいを体にこすりつける

ので俺も再度興奮し、大きくなりました。真由美がコンビニの袋からコンドームを取り出し「私

がつけてあげる」と、慣れた手つきで装着してくれました。いよいよ挿入。指でワギナの位置を

確かめて正上位で挿入。中は柔らかく温かい。真由美の喘ぎ声を聞き一気にスパートしました。

5分もしないうちに真由美の中で逝ってしまいました。逝った頃から真由美の中がうねりだしこ

れがまた気持ちよかった。「はぁはぁ、、、真由美気持ちいいよ」うん、と頷かれます。
おそらく真由美は逝っていないのでしょう。もう一回入れようとすると真由美が上になり騎乗位

で挿入。上下に動く真由美に身を任せていると、上下に腰を動かすように言われました。奥があ

たり、後で子宮に当たっていると知りました。こうして俺の初体験は終わりました。翌日の日曜

日は、朝勃ちしてたので、朝からお昼ころに真由美が逝ける様になるまでHしまくりました。
723
2015/12/02 11:59:46 (.Mq.UJCM)
私は、学生の頃から、文章を書くのが好きでした。そこで私は、自分の童貞喪失体験を、思い出せる限り詳細に、文章で残すことにしました。
なぜなら人間の記憶は、日に日に失われていきます。
私にとっては、超エロかった童貞喪失体験は、ある意味、私の宝物でもあり、貴重なオナネタでした。
貴重なオナネタが、少しづつ記憶から失われていくのを感じた私は、まだかなり覚えている間に、文章にしておこうと考えたのです。
この投稿も、文章で残しておいたオナネタを、ベースにして書いて参ります。
書いたのは、童貞喪失後、数週間は経っていましたので、一字一句、完璧に同じではありますんが、ほぼ、このような内容であったと、お考えいただければ、幸いです。

私の童貞喪失は、今から15年前の18歳、高3の夏休みでした。
相手は、15歳年上の叔母。当時33歳だった叔母は、美人とまではいかないまでも、童顔で可愛く若作り。
今も昔も、10歳前後は若く見えるタイプです。
なので、当時も今も、叔母と言うより、年上の従姉妹のような感覚で接していました。
叔母が近所に住んでいたこともあり、両親が共働きだった私は、小4くらいまでは、よく叔母の家に行き、面倒を見て貰っていました。
お風呂にも入れて貰い、時々は叔母とも一緒に入っていました。
童貞に似合わず、体のほうは、まぁまぁのナイスボディな叔母。思春期の私は、昔一緒に風呂に入って見ていた、男好きする叔母の裸体を思い出して、オナニーに耽ったりもしていました。
そんな叔母に、童貞を喪失したのだが、その時の叔母は、それまで接してきた叔母とは違い、無茶苦茶エロい叔母になっていました。
童貞だった私は興奮のあまり、途中で頭が真っ白になりながら、ひたすら叔母に、むしゃぶりつくようにセックスし、童貞を卒業しました。

ちょうど叔母の夫である叔父が、1週間の長期出張の時でした。
夏休みのある日、家の片付けをするのに男手が欲しいからと、私に手伝いに来るように、叔母から電話がありました。
子供の頃から、私に良くしてくれている叔母の頼みに、夏休みで暇な私が、断れるはずはありません。
叔母の家に行くと、叔母はスケスケの布地で、裾もかなり短めのタンクトップ姿をしていました。
素肌の露出は大きく、薄っすらとブラやパンティのラインまで見えるような格好です。「こんな格好してても、今日は暑いわねぇ。」と、叔母は全く気にすることなく、片付けを始めました。
若干、目のやり場に困りながら、小一時間ほど、叔母の家の庭や倉庫の荷物を整理すると、2人とも、びっしょりと汗をかいていました。
叔母は、「あぁ、片付いたぁー。手伝ってくれて、ありがとう。助かったわぁ。
汗が気持ち悪いから、先にシャワーで汗を流しなさい。私は、後から入るから。
汗で濡れた服を着てると、冷えて風邪引くから、洗って乾かそう。こんな暑い日だから、服もすぐ乾くし、乾くまで主人の物を着とけばいいしさ。
後から、私も入るねぇ。」と、私にシャワーを浴びるように促しました。
私は、当然、私がシャワーを浴びて、服を着てから、入れ替わりで叔母がシャワーをすると思っていましたが、 それは違いました。
私が、シャワーをしていると、いきなり叔母が全裸で、バスルームに入ってきたのです。
意表を突かれた私は、「えっ?あれっ?えっ?」と、あたふた、ドギマギするばかり。
叔母は、そんな私のあたふたを、無視するように、「後から入るって言ってたから、来たわよ~。」と、何喰わぬ顔で、明るく答えています。
ドギマギしている私に「何、恥ずかしがってるの。前は、一緒に入ってたじゃない。いいでしょ、久しぶりに。」
「あ、はい、いいですけど・・・。」と私。
「ちょっと貸して。手伝ってくれたお礼に、体、洗ってあげるから。」と、シャワーを取り上げました。
叔母は、私の全身にシャワーをし終わると、体にボディソープを塗り始めました。
肩から腕、背中と、全裸の叔母にボディソープを塗られていくと、ヌルヌルした気持ちいい感触に、私の股間は反応し始めました。
叔母が後ろから手を回し、私の胸や腹にボディソープを伸ばしていくと、叔母の乳房が私の背中に当たります。
叔母の裸を思い出してオナニーしていた私です。叔母の乳房のフワッとした感触が背中に伝わると、私の股間は、マックスにまで勃起してしまいました。
叔母は、私の股間の変化を知ってか知らずか、両脚にもボディソープを伸ばしていきます。
股間を避けながら、太もも、ふくらはぎ、スネを終えると、内ももにも手を這わせてボディソープを伸ばします。
私は、マックスに勃起している状態を叔母に見られるのが、恥ずかしい反面、気持ちいい感触に酔いしれ、勃起した一物も触って欲しい衝動にかられていました。
ボディソープで私の内ももまで、洗い終えた叔母の手は、もう一度、乳房を背中に当てながら、腰から腹、脇腹、胸へと戻りましたが、またすぐに私の下半身に向けて下がり始めました。
それまでは、あっけらかんとした声音で、話していた叔母は、急に生めかしい、しっとりとした声を出し「一番、汚れるところも、しっかり洗わないとね。」と言いながら、後ろから優しく私のペニスに、手を這わせ始めました。
「あ~ら、ずいぶん大きくなったのね。こんなに立派に成長して、おばちゃん、嬉しいわ。」と言いながら、ペニスを優しくしごいていきます。
触って欲しくて堪らなかった私は、もう恥ずかしさは、吹っ飛び、「ウッ、ハァッ、ハァ」と、情けない声を出して、ひたすら叔母の手の感触にペニスを委ねていきました。
すると叔母は、私の前に回り込み、私のペニスを目前にして、ひざまづきました。
叔母は、シャワーで私の股間の泡を落とすと、私のビンビンのペニスを、マジマジと見ながら「ホントに立派になったんだね。こんなに大きくして。でも、こんなに張り詰めて、ちょっと苦しそうね。おばちゃんが、楽にしてあげるわね。」と言うと、私のビンビンのペニスをパクッと口に含みました。
「アッ、クッ、ウックゥー」えも言われぬ初めての感触に、私は、声を出してしまいます。
叔母は、私のペニスを口に含み、飲み込むように口を上下させ、吸い付くように、おしゃぶりしてきました。「あぁ、素敵、あぁ、美味しいわぁ、◯◯ちゃんのおチンチン。」と、生めかしくイヤラシイ言葉を吐きながら、フェラをする叔母。
フェラ開始から1分程度、優しく舐め回していただけの時は、何とか我慢できましたが、叔母が、ペニスの根元の辺りを手で握りギュウギュウといった調子でシゴきながら、亀頭やカリを舌でグルグル舐め始めると、
私は10秒もしない間に、一気に射精感が込み上げ、「アッ、ハァッ、アッ、で、で、出そうっ、ですっ!」と、絞り出すような声を出しながら、フェラをする叔母に目をやると叔母は、「あぁ~ん、いいのよ~、出しなさい。さぁ、我慢しなくていいのよ~。思いっきり、出しなさい。」と、またイヤラシく言いながら、トロンとした目付きで上目使いに私の表情を伺っています。
イヤラシく、私に射精の許可を出しながらフェラをする叔母と、一瞬、目が合うと、私の興奮は頂点に達し、頭が真っ白になったかと思うと、ビクンッ!ビクンッ!と、2度、3度とペニスを震わせながら、弾き飛ばすような勢いで、叔母の口の中に精液を流し込みました。
叔母は、「ウングッ、ウッ、クフゥーッ」と、私の熱い液体を受け止めています。
叔母は、ペニスが何度も精液を絞り出すようにビク付いている間中、まるで精液を一滴も逃したくないかのように、咥え続け、吸い付いていましたが、ペニスが落ち着くと、ゴクリと精液を飲み干し、お掃除フェラまでしてくれました。
初めての口内発射を済ませた私は、頭が、ボーッとしていましたが、叔母は、サッサと私と自分の体を綺麗にすると、「さぁ、出て。体を拭いてあげるから。」と、叔母に手を取られ脱衣室に向かいました。
初めての口内発射をしたとは言え、童貞の私は、まだまだ、興奮したままです。
「んまぁ、まだこんなに、大きなままなのね。」と言いながら、私の体を拭いてくれる叔母。
「いやっ、す、すいません。」と私。
「謝ることないわよ。元気な証拠なんだから。
それに・・・。」
しばらく間を空けた叔母は、少し湿った口調で、「◯◯ちゃん、今日、私が◯◯ちゃんを、男にしてあげるから・・・。いい?」と言いました。
たぶんこれは、叔母が私とセックスしようって言っているのだろうと、何となく分かった私は「は、はい。」と間抜けに答えていました。

それからまた、叔母は、忘れられないエロさで、私に童貞を卒業させてくれました。

童貞を卒業した後日ではありますが、叔母がその時、とてもエロく私に迫った理由も、教えてもらいました。
実は、その理由から、私33歳、叔母48歳になった今でも、叔母との関係は続いています。

長くなったので、その理由も含めて、続きは、中に書いていきます。

724
2015/11/23 15:27:06 (eLM4wZgR)
ガンプラよりエッチな事が気になって次の日も店に行きました、とにかく女の子が可愛くてしかも裸とキスとオメコの味が忘れられなかった。その日は二人で裏ビデオを見せられてビデオを見ながらビデオの通りにセックスをする様子をビデオに撮られた。射精など知らないので入れた時はすぐに抜くように言われました。後ろから入れたり女の子が上になったりして腰を動かしてしばらくするとおばさんが止めに入りました。そしておばさんが作ったカルピスと片栗粉まぜた物をスポイドで女の子の穴に入れて、そこにチンチンを入れて数回動かしたら腰を止めてチンチンをゆっくり抜いて、穴から白い作った精子が流れるところを撮りこれは3パターン撮りました、後ろかと女の子が上の時のパターンです。何時間撮られただろうか、見せてはくれませんでした、目の焦点が合っていないヨダレの垂らした女の子がとにかく可愛くて次の日行ったのですが店は閉まっていて休みでした、何回行っても休みで友達が言うには引越しをしたそうです。今もガンプラやSF雑誌宇宙船を見ると思い出す。おかげでロリコンになってしまった。

725
1 ... 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。