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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2016/05/22 11:47:44 (Dt9db8y0)
初めての夏の思い出
夏休み、我が家と近所の敏子おばさんの家族で旅行に行った。
敏子おばさんは、母より10歳位若く、当時30代前半だと思うが、ウチの母と近所で仲が良く、毎年両家で旅行に行くのは恒例である。
どちらの家も父親は仕事で不参加。我が家は、私と母と妹の3人。敏子おばさんの家は、妹より小さい2人姉妹の3人で毎年1週間位のスケジュールで海水浴が出来る場所へ旅行に行っている。
基本的に一つの部屋に寝る事になるが、小学校の高学年になると私は敏子おばさんを女性として意識してしまい、旅行中に見る敏子おばさんの着替えや入浴時の裸を何食わぬ顔でとても楽しみにしていた。
敏子おばさんは、スタイルも良く、美人の部類で、自分の事は子供だと思っており、僕の前でも平気で着替えをする。
しかし中学になると、見たいのに照れが出てしまい、敏子おばさんが着替えをしようとすると、その場を離れ見ない様にしていた。
それがストレスになり、誰も居ない時は敏子おばさんの荷物を物色し、使用済みの下着をイタズラする様になったのもこの頃からである。
敏子おばさんの使用済みの下着は、いつも汚れており、オシッコの匂いと何かの匂いが混ざっていた。
大人でも下着を汚すんだと、この時に初めてしった。
敏子おばさんが昼寝をしている時は、良くスカートでも足を広げて寝るので、足元に静かに回り込みパンツを覗かせて貰った。どうしても触りたくなるが、流石にそれは出来ず、目に焼き付けるだけにする。
そんなある日、母と子供達で散歩に出掛け、敏子おばさんと2人になった。
暫く何も話はしなかったが、敏子おばさんが『最近一緒にお風呂にはいらないね』とか『恥ずかしいの?』と聞いてくるので、『うん、う~ん』と生返事をしてはぐらかしていると、『分かった下の毛が生えたんでしょう(笑)』
確かに生えた(^^;;汗
軽蔑の目線を向けていると、1人で大笑いしている敏子おばさんは、『ごめん、ごめん、想像しちゃたよ』
何故か見られた様に恥ずかしくなってしまった。
しかし何を思ったのかそのあと自分でも信じられない事を口にしてしまった。
『ねぇ、おばさん。おばさんのオッパイ見せてよ』
『えっ、なんでよ』
『こんな事お願い出来るのおばさんだけなんだよ』
『いやよ』
『お願い、何でもするから』
『じゃあ、下の毛見せてよくれる(笑)』
『えっ…』
暫く考えたが、もう引き返せないので『分かった』
すると今度はおばさんが『えっ、本気なの』
どうやら冗談だと思い、冗談で切り返していたようだが、本気とわかりビックリしていたが、『分かったから、落ち着いてね』
どうやら自分が今にも飛びかかる様に見えたらしく、覚悟を決めたみたいだ。
飛びかかる気は無かったが、確かに息が荒くなっていた事は、自分でも分かった。
敏子おばさんは、自分で上に着ているTシャツを脱ぎブラ姿になり、真顔で見ている僕の顔を見て、ニコっと微笑んだ。
僕は照れてしまい、目線を下にずらしてしまった。
これによりペースは完全に敏子おばさんの物になってしまった。敏子おばさんは背中を向けブラのフックを外す様に頼んできた。
私は震える手で敏子おばさんのブラのフックを外す。
指先が敏子おばさんの背中に直接触れただけで、当時の私は爆発しそうになった。
フックを外すとまたこちら側に向き直り、焦らす様に少しづつブラを外した。
『はい、どうぞ』と敏子おばさんは、堂々とオッパイを露わにした。
久々に直接みた敏子おばさんのオッパイ。いやこんなに堂々と見たのは初めてだぁ。
とても綺麗だぁ。
食い入る様に見ていると、また敏子おばさんがニコっと笑った。
可愛いと思った。
『おばさん、触ってもいい』
『少しならいいわよ』
あっさりOKが出たが、どうやって触ったら良いかわからず、何を考えたのか私はいきなり敏子おばさんの右のオッパイにしゃぶりついてしまった。
『あ~ん、何をしているのダメよ』と敏子おばさんは言ったが、動作では拒む様な仕草が無かったので、そのまま続けていると、敏子おばさんの身体が少しづつ横になっていき、最後は完全に畳の上に横になってしまった。
それでも私は敏子おばさんの右のオッパイに吸い付き、更に右手で敏子おばさんの左のオッパイを触りだした。
気がつくと敏子おばさんは凄く切ない声を出しており、その声が更に興奮を誘った。
敏子おばさんの下半身に目をやると、スカートが捲れ上がっており、パンツが丸見えだったので、右手を敏子おばさんのオッパイからパンツの上の股間に移すと、凄い勢いで足を閉じてきた。
『下はダメよ、オッパイだけ』とちょっと苦しそうに敏子おばさんが言ったので、一度手を抜き今度はパンツの中に手を入れて股間を触った。
敏子おばさんは、完全に焦って『下はダメだって、やめなさい』と言って今度少し本気で抵抗しようとしたが、右手がある部分に触れると、『あっ、』と言って力が抜ける。しかもそこは濡れていた。ポイントを把握し、そこを集中して攻めていると、敏子おばさんは、『もう少し優しく』とか『上手』、『気持ちいい』、『イキそう』といい、突然エビぞると、またまた突然力を抜きバタっと動かなくなった。
それでも敏子おばさんのあそこを触っていると、もう触るなとばかりに手を払いのけた。
怒っているのかと思ったが、息が整うと私を見てニコっと笑った。
そして私のビンビンの股間を見て、『今度は私が見る番よ』と私の股間に手を伸ばしてきたので、思わず除けてしまった。
平常時でも恥ずかしいのに、大きくなったあそこを見られるのは、当時の私には恥ずかし過ぎて、どうして良いか分からなかった。
『ズルいぞ自分だけ、オッパイ見るだけの約束なのに舐めて、触って、下まで触って』
それを言われると返す言葉がない。覚悟を決めてズボンを脱ごうとすると、『ちょっと待って』一瞬許してくれたのかと思ったが、敏子おばさんは『私がやりたいから、そこに横になって』といってきた。
言われ通りに畳の上に横になると、敏子おばさんはズボンのベルトを緩めズボンをゆっくりと脱がせた。
次はパンツかと覚悟を決めていると、敏子おばさんはパンツの上から大きくなったあそこを触りだした。
優しく優しく何回もなぜてくるので、遂に私は我慢出来ずにパンツの中でイってしまった。
敏子おばさんは怪しく笑い、『いったの』と言ってきた。
私が黙っていると私のパンツを脱がし、ティッシュで綺麗に後始末をしてくれた。すると敏子おばさんに握られ後始末をされていた為、直接触られた感触に興奮してしまい、またあそこが大きくなってしまった。
敏子おばさんは嬉しそうに笑い、『まぁ、大変』と言った。
暫くすると敏子おばさんは、今度は直接握り上下にあそこをシゴきだした。
私は直ぐに興奮状態になり、敏子おばさんの左手を握りしめた。
すると敏子おばさんは、その手を自分の胸に持っていき、微笑んだ。
私は敏子おばさんのオッパイをモミながら、敏子おばさんの顔とシゴいている右手を何度も交互に見ながら興奮を高めた。
『イキそう?イクところ見せてね(笑)』
『イキそうです』
すると敏子おばさんのシゴきのスピードが速くなった。
『あっ、イキます』
イク瞬間敏子おばさんは、私のあそこを真上に向け、発射させました。
発射したそれは、座っている敏子おばさんの頭よりも高く上に飛び、敏子おばさんは、『凄~~い(笑)』とハシャいで喜んでいました。
敏子おばさんは、『凄い、初めて見た、あんなに飛ぶんだ』と喜んでいた。
実は自分でも上に飛ばした事が無かったので、初めて知りました。
敏子おばさんは、飛び散った物と私のあそこの後始末をしてくれたが、またあそこがムクムクと大きくなってしまった。
敏子おばさんも流石にビックリして、『まだ出来るの(笑)』
敏子おばさんは、中途半端に身に付けていた衣類を全て脱ぎ、パンツのみの姿になると、私の上半身も全て脱がし全裸にした。
敏子おばさんは、私の前に立ち上がり、『私のパンツも脱がせて』と言った。
私は言われた通り敏子おばさんののパンツを脱がせた。
すると敏子おばさんは、座っている私に向かいあうように足を絡め座ってきた。
お互いの顔を見つめあい、敏子おばさんがキスをしてきた。
これがファーストキスだぁ。唇の感触が堪らなく気持ちよく、いつまでも続けたかった。
敏子おばさんは、一度顔を離し顔を見つめ、また微笑んだ。
そして、そのまま私を後ろに倒し横にすると、私の大きくなったおそこを握り、自分の股間にあてがうと腰を沈めた。
『あっ、うっ』と声がすると私のあそこは暖かく柔らかい世界に包まれた。
敏子おばさんは、前に身体を倒し、暫く私の色々な所にキスをしたり、軽く噛んだり舐めたりしてきた。
私は何も出来ずにじっとしていたが、敏子おばさんのあそこが時々私のあそこを締め付け、声が出てしまった。
そして敏子おばさんは、腰をテンポ良く動かし始めた。
私も敏子おばさんのオッパイを下から揉んだりした。
敏子おばさんは、腰を振りながら、いい声を出していたが、突然大きな声を出し、前屈みに倒れてきた。
私は敏子おばさんがイったのだと分かり、下から優しく頭を撫でた。
暫くすると敏子おばさんが顔あげ私を見てキスをしてきた。
私は『おばさん、僕イってないから、一度上になってしてもいい?』
敏子おばさんは少し呆れた顔したが、『いいよ』と優しく言ってくれた。
敏子おばさんが下になり、足を開いてくれたが、まだあそこをちゃんと見ていなかったので、まず至近距離であそこを観察!
敏子おばさんは、『ちょっと恥ずかしいでしょ、見ないでよ』と言ったが、私は『ちょっとだけ』と言って気の済むまで敏子おばさんのあそこを拝見した。
そして初めて自分から、敏子おばさんのあそこへ私のあそこをを挿入した。
手は使ったもの、意外とスムーズに挿入が出来た。
敏子おばさんも甘い声を漏らした。
上になって敏子おばさんとキスをしたり、オッパイにしゃぶりついたり、首すじを舐めたりしてから、腰を動かし始めた。
腰を動かす度に、敏子おばさんの甘い声が耳に響く。
その声が聞きたくて、腰の振り方や強弱を変えたりすると敏子おばさんの反応が直ぐに現れ、これがセックスかぁ、と感動した。
最後は敏子おばさんの足を肩に乗せ、両手で敏子おばさんのオッパイをモミながら敏子おばさんの中に射精してしまった。
敏子おばさんは、何も言わず嬉しそうに微笑み、『頑張ったわね、ありがとう』と言ってキスをしてくれた。
そろそろみんなが帰ってくるので、急いで服を着て、掃除もして、一度窓も開けて部屋の空気も入れ替えた。
全ての準備が整い皆の帰りを待ちながら、私は敏子おばさんの横にいき、身体中を触りながら、敏子おばさんにキスをした。
敏子おばさんは、『またしようね、だから誰にも内緒だからね』
『分かった、もうしたいよ』
敏子おばさんは、笑いながらキスをしてきた。
すると外から妹達の声がしてきた。
私は寝たふりをして皆のかえりを待つ。
皆が部屋に入ると、敏子おばさんは何も無かった様にいつも通りに振るまっていた。
私も目を覚ましたふりをしてお土産のアイスを頂いた。
敏子おばさんに目をやると、怪しく微笑んだ。
721
2016/05/22 02:01:51 (g8jESL8Q)
10代の頃、女の子と話もできなかった気弱な俺…当然、彼女もできず童貞のまま…
そんな時、風俗嬢達の間で奪った童貞の数を競い合っている。童貞の客はその数に入らない。そんな記事が週間紙に掲載されていた。さらにその記事は風俗嬢と知り合うには風俗店でアルバイトするのが一番で童貞卒業への近道だと続いていた。
その記事を信じたわけではないが、ソープでバイトする事になった。
仕事内容は風呂掃除にお姉さん達の雑用etc…とてもじゃないがあわよくばお姉さんと…なんて夢のまた夢。面接の時に「女の子に手を出したら罰金1000万、その罰金を払う為に地獄を見たヤツは何人もいる」なんて言われているし。
そんな時、店の慰安旅行に行く事になった。メンバーはお姉さん方6人と店長と俺の8人。
宿につき、宴会が始まったのだが俺はお姉さん方に酒を注いで回っていた。やがて一人のお姉さんが「たかひろを剥いちゃおうか!店長、良いでしょ?」「お好きにどうぞ」店長が答えると同時に6人のお姉さん達に抑えられ裸にされてしまった。「かわいいオチンチンね!食べちゃお」口に咥えられて「あらら…大きくなっちゃった…下のお口で…」「それは私よ」「いや、私」お姉さん方は大騒ぎ。リーダー格のお姉さんが「最初は私ね」と俺にまたがり、俺のナニはお姉さんの中に…温かいというより熱かった…数秒でお姉さんの中に…「さぁ、次は私よ」と次々にお姉さん方は俺にまたがってきた。店長もお姉さん方に跨がられていた。俺は6人のお姉さん方に中だししてしまった。若さゆえなのか次の朝、しっかり朝立ちしていた。それを一人のお姉さんに見つかってしまった。「元気ね、しようよ」と俺に跨がろうとしたが、俺は体を入れ替え俺が上になりお姉さんを抱いた。「アッアッ…イグゥ…」お姉さんは叫びながら俺にしがみついてきた。「あら、良いことしてるじゃない、次は私ね」結局4人のお姉さん方を朝から抱いた。他の2人のお姉さん方は店長と…
旅行から帰ってきてからは何事もなかったようにお姉さん方にこき使われていた。
10年以上前の話でした。
722
2016/05/08 14:24:29 (vdhM7RtR)
自分は今 47才です。
高1の時に先輩に童貞をあげました。

当時、バレー部に所属して新入生で毎日練習してました。
高校に入学してすぐに知り合ったK子先輩
可愛くて オッパイも(当時86)でした

ある日 K子先輩に
「童貞なの?」と聞かれ
「はい」と返事

「あたしのこと好きなの」と聞かれ
「はい 好きです」と答え

その日 K子先輩の家に連れてかれて
セックスしちゃいました

当時は珍しい パイパンのオマンコだっので興奮しました
我慢出来ずに中出しでした。
723
2016/04/27 05:28:10 (Z7HTETdP)
高校は男子校で周りには女子がおらず彼女も出来ず悶々とした日々を送っていました。
大学合格したこともあり、部活の仲間と卒業記念のスキーに行ったときのこと。
途中から後輩のお姉さん(フミちゃん)が合流しました。後輩の家に行ったときに
何度か顔は見ていました。俺の3コ上で顔は普通ですが、ややぽっちゃり体形。
細くない、って程度かな?
何故か俺にスキーを教えて欲しいと言い2人で滑っていました。。
翌週の3月最後の金曜日、スキーのお礼と言うことでフミちゃんの仕事帰りに
食事に誘われました。
「今週疲れたから、飲みに行こう。飲めるでしょ?」と居酒屋へ。
「大学合格祝いになにか欲しいものある?」と聞かれ
「彼女かなぁ~?」と言うと「えっ?彼女居ないの?」と驚かれます。
酔ってきたこともあり、「高校時代出会いなかったし、未だ童貞。
高校時代に捨てたかったなぁ」とつい言ってしまいました。
フミちゃんは聞き流してくれたみたいで、また馬鹿話にもどりました。
2時間くらい経った頃、「3月中はまだ高校生だよね。合格祝いに童貞喪失
させてあげる」と小声でいわれました。
えっ?って顔をあげると「じゃ、行こうか」とフミちゃんは席を立ちました。
店を出てから腕を組んで「今日は彼女だよ。」といいつつ、ラブホ街に
向かいます。初めてのラブホに入ると前にカップルがいて部屋のボタンを押して
鍵を取り出していました。俺も真似して鍵を取り出し部屋に入ります。
コートを脱いで、ソファに座るとフミちゃんからキスをしてきました。
口紅の味がしました。2・3回キスしてから思い切って抱きしめてフミちゃんに
舌をいれてみます。舌を絡ませてくれたので興奮して勃起しました。
「お風呂の準備してくる。呼ぶまで来ちゃ駄目よ」と言い残してお風呂に消えました。
暫くしてシャワーの音が消えると「入ってきていいよ」と声がしました。
急いで全裸になりお風呂に入ると、湯船に入り顔だけをだしていました。
おっぱいは見えませんが、肩があらわになっているのがわかります。
「もう大きくしちゃって。ちゃんと洗える?」と微笑んでいます。急いで体を洗い
湯船に入ると、フミちゃんが抱きついてきました。おっぱいは見えませんが柔らかい
感触を胸に感じます。少し体を離し、おっぱいに手を当てました。
「私のこと好き?彼氏にしか抱かせないの。今日は彼氏でしょ?」
「うん。好きだ。だって彼女だもん。」 「嬉しい。私も。。。」と言って
おっぱいを揉ませてくれました。そこそこの大きさに薄色の乳首です。
「続きはベッドでね。」と言われお風呂を出ました。フミちゃんのフルヌードが見えます。
デブと言うよりムッチリと言う感じで、お腹は出ておらず、くびれもしっかりありました。
下の毛は縦長でやや薄い感じです。お尻はまん丸でとても綺麗でした。
ベッドに移動し、横になってキスしながら全身を手で愛撫します。「好きにしていいよ」と
フミちゃんの言葉に全身を触りました、そして下へ。クリトリスの場所を教えてくれました。
少し触っていると「ああ~」とあえぎ声が聞こえます。そしてぬれてきました。
クンニをしようと下にずれると「恥ずかしいからダメ」と拒否されます。クリを中心に
ワギナも愛撫し、指を入れてみると声がおおきくなりさらに濡れてきます。
「そろそろ入れたい?」首を縦に振ると、「ゆっくりね。初めてだから記念に生でいいわ」と
言ってくれました。腰を前に突き出すと濡れているためか入らず滑ってそれてしまいます。
何度か試した後フミちゃんが「ここよ」と俺のものを握り、入り口にあてがってくれました。
そのまま押し入れると「あっ」と言いました。亀頭が入った頃きつくなった気がします。
再び押し入れると根元まではいりました。「入ったね。卒業おめでとう」と息絶え絶えに
目を瞑ったままフミちゃんが言います。暖かい感触に包まれた初めての経験です。
キスをしながらおっぱいを揉みました。最初より乳首が大きい感じです。
「乳首が大きくなった」 「立ったって言うのよ」またに目を瞑ったまま教えてくれました。
「今日は中で逝ってもいいの。好きに動いて。」と言われスピードアップ。あっと言う間に
限界に近づき「逝く」というと、うんと首を縦に振ってくれました。
どくどくとオナニーでは経験したことの無い量をフミちゃんの中に放出しました。
「あ、あつい」と言われ、なんか嬉しくなりました。放出しおわり、少し小さくなったので抜いて
驚きました。血で染まっています。フミちゃんの顔から涙が出ていました。
「初めてだったの?」 「彼氏にあげれて良かった。」とチュッとされました。
お風呂まで抱き上げ運び、綺麗に洗おうとすると中からザーメンが流れ出てきました。
「ちゃんと責任とってよ」と言われ困る俺。「私が逝けるまで相手するんだぞ」と続きました。
すぐ生理とかで、安全日となる次の週末もHすることになりました。
Hはデートの最後にね、と約束させられました。
フミちゃんは性格も明るく、女子校だったためか男性に奥手だったようです。
でも俺には積極的になれたとか。
短大は家政科だったため、家事も得意で胃袋もつかまれました。
そのまま付き合い、大学卒業し就職3年目の25歳の時結婚しました。
俺もフミちゃんも他の人は知りませんがほぼ毎日Hするスケベ夫婦で
楽しくやっています。
724
2016/04/24 21:07:59 (OVi6VxuS)
就職浪人だった俺が中途採用で会社に入れた。
欠員が出て急いでいたらしい。
楽な仕事ではないけれどブラックではなかった。
しかし配属されたのは俺と課長以外は女6人の部署。
課長は名ばかりで一日に一回顔を出すくらい。
係長のお局が仕切っていた。ほかの部署の同い年だけれど2年先輩の男性社員が言うには係長と主任がレズという話だった。残りの4人のうち二人はバイであとの二人はノーマルだけれど無条件服従状態。前任も女性だったらしいが詳しくは教えてくれなかった。

半年は無事に過ぎたけれど童貞の俺にとっては辛い日々だった。匂いといたたまれない雰囲気。
妙な事に気づいた。
誰かがトイレに行って戻ると何気なく「おトイレ清掃中」と知らせる。トイレは共用だけれど入りにくいのでほかの階に行くから関係ない。
そしてしばらく経つと係長と主任が戻ってくる。最初は二人で掃除してるのだと思っていた。真相に気づいたのは、ほかの階も使っていてしょうがなく入ろうとしたら中からうめき声。主任だ。オナニーでもしてるのかと思って聞いていると係長の声も。
そういう意味だったのだ。

そんなある日、机の引き出しに無理に入れた書類が裏に落ちた。仕方がないので一番下の段を外して取ろうとすると後ろにポーチみたいなものを見つけた。
開けてみると小さなメモ帳と薬局の調剤袋。薬は「アモバン」。
名前を見ると辞めた前任者。
いけないと思いながらも帰りの電車でメモ帳を読んだ。メモというより生活記録。
いじめではないけれど係長を頂点に「ムラ社会」ができていたらしい。
前任者はその雰囲気が耐えられなくて課長に直訴したようだ。
ところが課長と係長は夫婦。
係長は社長の姪で課長は婿養子。すぐにバレてより居心地が悪くノイローゼ。なので眠剤の「アモバン」を服用していたらしいが最終的には耐え切れずに退社したらしい。

課長はゲイだ。例の先輩に無理やり聞き出した話によると一応夫婦で同じマンションに住んでいるけれど夫婦生活はないらしい。仲の良い共同生活という感じだそうだ。

娘のレズに手を焼いた母親が兄である社長に頼んでゲイだった社員に名誉職をつける代わりに「結婚」させたらしい。

それはそれで俺の生活とはかかわりがないので無視することにしていたがそういうわけにもいかなかった。課長が俺を気に入って係長に中を取り持てと頼み込んだらしい。(推測)
慰労会の2次会をゲイバーにするとか、忘年会の余興で俺に女装させて化粧をするとか、そっち系の雑誌を意味無くくれるとか「洗脳」が始まった。

実際、化粧した自分の写真を見て「結構、きれい」と思ったり外回りから帰ってきてPC立ち上げたらいきなりゲイのセックス動画で、誰もいないしコーヒー飲みながら何気に見てたら本当に気持ちよさそうだなって胸がキュンとしたりすることもあったが耐えた。

そして社員旅行の日。
課長と俺をどうにかしようという魂胆が丸見えだったので自分の身を守るため、そして童貞を捨てるために一計を案じた。
前任者が残した「アモパン」をネットで調べたらかなり強力な眠剤のようなので利用した。この「アモパン」がなければ俺の人生は変わったと思う。

最年少の俺が幹事会のメンバーだったので部屋割りもちゃんと都合よく割り振って置いたのでみんな大満足だった。
レズ4人を二間続きの4人部屋、ノーマルの二人はを他の部署の女部屋、そして俺と課長で一部屋。
俺は新入りらしく酒の作り役に回り部署単位の二次会でと溶かしておいた眠剤を早めに飲ませた。
最初にレズ四人組そしてノーマル二人。最後が課長。
レズ4人がウトウトし始めてノーマル二人も効き始めたので、てもう行って寝たらと勧めた。魂胆のある課長もも大賛成で行って寝なさいと勧める。
おれは二人を送り出して課長に僕たちも行って寝ましょうというと大喜びで立ち上がった。
脚がおぼつかない。案の定、部屋についたとたんにいびきをかき始めた。

当然俺は部屋に戻る。
眠剤の入った飲み物をトイレに流して部屋係を呼んで布団を敷いてもらい協力して布団に横たえた。そして部屋係と一緒に出てカギをかけてもらった。
これでアリバイはばっちり。

俺はしばらくして持ち出した部屋の鍵で再び入った。罪悪感は全くなかった。
もし目覚めたとしても酔った上のお遊びで済まされるだろうしこれからの仕事や生活に影響が出るとは思わなかった。
ノーマルの二人には今までも何度も誘惑されているしレズ二人のセクハラもいやになるほど受けている。
ただ、おもちゃにされて奪われるのが嫌だっただけだ。

明かりを点ける。
目を覚まさない。
全員の浴衣とパンツを脱がせる。
そしてひとりひとり胸を揉み脚を開きまんこを堪能した。
係長と主任はパイパンだった。主任は剃り跡が分かったけれど係長は天然なのか脱毛なのか区別の付けようがない。
もちろん写真も撮った。

キスもペッティングも初めてじゃなかったので慌てることもなかった。ハメる前に全員とキスをして口にチンポを突っ込んだ。
しゃぶってくれるわけではないから自己満足だけれど写真を撮った。

いよいよ挿入だ。
最初はだれにしようか迷ったけれどそれでも一番まともな三つ年上のT美にした。彼氏とも半年前に分かれたと聞いていた。

まず丁寧に舐めて潤みはじめて入れた。少し引っかかりはあったけれどニュルリと入った。
最初に思ったのはなんて暖かいんだろうと言う事だ。入れたまま胸に耳を宛てる。T美の心音が早くなったような気がする。
今にでも出そうだ。これはまずい。名残惜しかったけれどすぐに抜いた。
コンドームは一応準備したけれどなるべく使いたくなかった。
抜いてまんこに指を入れる。動かすと汁が滲んでくるのがわかる。二本、三本と指を増やして四本にしても入るけれど五本は無理だった。
四本入れて写真を撮った。ふと見ると汁が肛門に流れていく。何気なくその汁を肛門に塗りながら指を入れると抵抗なく入った。
二本、三本入れてピストンする。喘ぎ始めた。あとから聞いた話だけれどアナルも十分に経験済みだったらしい。
それになぜかうんこが付かない。
俺は何も考えずに仰向けに転がして腰の下に枕を入れてチンポに唾をつけて尻にを入れた。
まんこと違ってもっときつい。ピストンは無理かなと思ったけれどとりあえず動いてみるとちゃんと濡れるのかスムーズになった。

一分も経たず出そうになる。出してもいいが人生初の体内射精がうんこまみれになるのは嫌だった。
ものすごい努力で我慢して抜いた。
息を整える。落ち着かせるために洗面台でチンポを洗った。わざと冷水で洗ったの小さくなる気配はない。
しょうがない。係長に入れることにした。別に生理が上がっているわけではなくて安全日だからだ。
俺は全員の生理日を知っていた。調べたわけではない。長い間女だけの部署だったのであけすけで嫌でもわかってしまう。
生理用品を引き出しからポケットに入れてトイレに行く。
だから最後は係長に出そうと初めから決めていた。
でも考え直した。とりあえず全員に入れてから出そう。
俺の童貞はみんなより遅い分、4人相手に捨てたと思いたかった。

T美の隣に寝ていた、M穂に入れた。T美より緩い気がした。学生時代もかなり遊んだって聞いたからやはり緩いのかなと思った。
でもよく濡れている。ちゃっぷちゃっぷと音がした。その音で出そうになる。我慢して抜いた。

次は主任だ。男性経験があるのかはわからない。でもバイブとか使うんだろうから処女膜が残っているとは思えない。
余計な心配だった。頑張れば手が丸ごと入りそうだった。というか緩かった。
緩いけれど濡れていないので引っかかりが多くて自分の指を丸めてオナニーしている感じだった。
ひょっとしてと思って指に唾をつけて尻穴に入れると抵抗なく入った。なぜかうんこもつかない。
M穂に戻ってまんこに入れてチンポを濡らして主任の尻に入れた。きつくも無く緩くもなく絶品だった。10分くらい持ちそうな感じだったけれどやはりあぶない。今度も大変な努力をして抜いた。そしてM穂の時と同じように冷水でチンポを洗った。

最後に係長だ。男性経験はわからない。
主任との関係からして膜があるわけがない。主任もそうだけれどクリトリスがデカい。
おっぱいは左右に十分垂れているし腰回りに肉も乗っているけれどやわらかくて触り心地が良い。肌もすべすべだ。45歳だけれど健康なので生理もあるから女性ホルモンもちゃんと分泌されているのだろう。
まんこは意外にきれいだった。
クリトリスをいじると体が反応する。でも目を覚ますほどではない。
舐めてみる。ピクリピクリと反応して汁があふれてくる。
もしやと思いネットで覚えたとおりにGスポットを攻めてみた。途端に体の反応が変わり少し痙攣するとビデオみたいに潮を吹いた。
顔にかかったけれど匂いも味もなかった。ほんの少し潮っぽい味もしたが涙とか汗ほどじゃない。粘りっ気もなかった。

脚をつかんでひざを折らせて脇で押さえながらチンポを入れた。面白いくらい気持ちがいい。狭くもなく緩くもなく動きに合わせて膣が密着する。
思いきり腰を打ち付けて遠慮なしに発射した。この世に生まれて最高の快感だった。抜くのが惜しくてくすぐったいまま出し入れする。すぐに大きくなる。切ない気持ち良さを通り越すとまたものすごい快感が続いた。2分も経たずに二発目を発射した。
その後はもう一度ずつ4人を味わってT美と係長の尻にも入れたがやはり主任の尻が一番だった。まんこは係長、尻は主任。レズの二人じゃこれが最後になりそうでもう一度づつ入れてそれぞれに出した。
係長のまんこに出した精液はまずいので掻き出して置いた。そのあと4人をそれぞれ組み合わせてレズの画面の写真を撮った。保険の代わりだ。

こうして俺は童貞を卒業した。
そのあと俺はいろいろあって課長と係長夫婦の養子になり俺の前任者だったK奈と結婚した。なぜそうなったのかはまたいずれ気が向いたら書こう。



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