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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2016/02/19 17:04:41 (JI.3MqjF)
高校生の時にmixiで同じ地域のコミュニティーに入って4人くらいでご飯を食べに行った。その時はそれで終わりだったんだけど、後日主催者の家でおしゃべりすることに。
相手は40歳、高校生と中学生の子供がいて、内縁の夫もいるおばさん。
最初は単純なおしゃべりと中学生の子供の入試なんかの話をしていた。
時間が来てそろそろ帰ろうと思ったときに、相手のほうから「ちゅーして」って言われてファーストキスをあげた。
どさくさに紛れておっぱいを触ったら嫌がらないので、「服の中に手いれていい?」って聞いたら「いいよ」っていってくれたので触った。
そのあとは、脱がせて、「あそこも気になる」っていったら「好きにしていいよ」っていうので脱がせた。お風呂に入っていなかったけどかまわず舐め倒していたら「入れていいよ」っていわれたので入れた。
その日以来セフレです。相手は再婚したけど、今も月一回あってはハメ倒しています。
716
2016/02/19 08:48:09 (uRP1k3iy)
30過ぎても童貞、女性からもてない俺は正直、結婚どころか女性との付き合いも諦めていました。
結婚して家を離れていた姉家族が、実家に住むと決まり、半ば追い出されるように俺は部屋を借りて一人暮らしに、でもそれが俺の人生を変えました。
借りた部屋の階下、弓子という女性が住んでました。
俺同様太ってて根暗な感じでした。
行き会っても挨拶も交わさない最初でした。
半年くらいそうでした。
ある日、仕事から帰ってくると、ドアノブにスーパーの袋がかけられていて、中にはみかんがいくつか入っていました。
お袋か姉が持ってきたのかと思いきや、中にメモが入っていて、階下の弓子からだとわかりました。
もらいっぱなしは失礼だよなと考えましたが、お返しする物がありません。
とりあえずお礼くらい言わないと、下の弓子の部屋に行きお礼。
実家から箱で送られてきたからおすそ分けとのことでした。
会話らしい会話を始めて交わしました。
俺は後日、洋菓子屋さんのクッキーを買い、みかんのお礼と弓子に渡しました。
弓子はその店のクッキーが大好きだったようで、物凄く喜んでくれました。
俺はそれまで女性に喜ばれた経験などなく、それが凄く嬉しかったのです。
それがきっかけで俺と弓子の仲が、急速に縮まりました。
同時俺33才、弓子は9才下24才でした。
行き会えば挨拶会話を交わし、時々物のやりとりをしたりするようになり、そして俺は弓子に興味を持つようになりました。
デートに誘ってみたい、でも俺なんか絶対無理だろう、その葛藤との戦いでした。
一人暮らし開始一年になろうとしていたバレンタイン、弓子はあの洋菓子屋さんのチョコレートを俺にくれました。
義理チョコですら何年ももらってない俺は舞い上がりました。
洋菓子屋さんのチョコレートですから、スーパーの安物とはわけが違う、俺は決断しました。
ホワイトデーを口実に、俺は弓子を誘いました。
喜んでくれなかったらそこでお終い、それならそれでいいと、腹を決めてました。
弓子は誘いを断りました。
終わったな、そう思いました。
やっぱり俺なんかじゃダメなんだ、今まで何回も経験してきたから、意外とあっさり現実を受け止めました。
ホワイトデーまであと数日って時でした。
郵便受けにメモが入っていました。
(ホワイトデー、仕事の都合つけれたので大丈夫です)
断りの理由に仕事を出した弓子、それは口実だと思ってたら、本当だったのだと知りました。
717
削除依頼
2016/01/29 12:28:47 (UuoNMbDj)
私の初体験は、高校2年の時でした。相手は友達の姉貴で既婚で旦那さんは、今話題になった海賊と……。 の日章丸の船員で航海に出れば2ケ月は留守なので里帰りしてた時に友達の家に遊びに行って炬燵に入って友達と3人で話してた時に姉さんが、足を伸ばして私の股間に当ててきました。私はチンポがビンビンに勃起してしまい顔を伏せてたら、そっと耳もとに今夜 8時にバス停に来てと。 その夜に童貞を卒業しました。
718
削除依頼
2016/01/25 22:32:50 (KFyeIuY6)
初めて見たオチンチンは、20歳も年上のお父さんの弟
叔父さんのものでした。
「初めてです」と言ったら、じゃあ見て触ってみる?と

固くて、先っぽがきれいなピンクで 指先で触ってみたり
しっかり握り締めたり。持ち上げて裏側まで見ました
口に入れ舌の上で転がすように舐めてみたりしました。

今、20歳です。子供の頃からアニメと漫画が好きで
絵を描くのが好きでした。いわゆるオタクです。
お洒落とか恋愛とか、興味ナイまま、もうすぐ21歳に
なります。
そんな私を心配したのか?叔父さんはお正月、
ブランドものの福袋の購入に誘ってくれました。
可愛い服装には興味ありましたが、似合うのかな?と

すごく優しくて40歳なのですが、年齢よりも若く見えますが
×イチです。ライザップに通ってるそうで
腹筋も割れてるのだそうです

福袋は思いのほか、良いものでした。
ワンピースとコート ブーツまで入っていて
可愛いコーディネートになりそうでした
気分が高まりました

車の中で恋愛の話になりまして
恋はなんとなく大変だろうな~と思うのですが
Hは興味ありました。
車内はとても良い香いがして
音楽もお洒落で、エアコンが暖かくて
「叔父さん、ラブホ行かない?」と
叔父さんは え? という顔をして
私を見ました。
「経験をね、してみたいんだ」と言うと
叔父さんはラブホに車を回しました。

まず、私は買ってもらった服に着替えました。
室内でしたがブーツも履いてみました
孫にも衣装というのでしょうか?可愛く見えました

いくつか失敗したのですが、冬という事で
ワキの毛を処理していなくて
下着の上下がバラバラでした。
でも、叔父さんが頭をなでてくれて、
可愛いねと言ってくれて
キスをしてくれて
すごく嬉しくて、泣きそうになりました。

お風呂に一緒につかり、体を洗いあいました
叔父さんの大きくそそり立ったものを
手に泡を付けて洗いました。

叔父さんの指が股間にのびて来てクリとおマンコを
泡の付いた指でなでてくれました。

お風呂からあがるとバスタオルで包むように
拭いてくれてベットへ

どうして、私の気持ちいい所をこんなに知ってるの?
というくらい触って舐めて 
毛がボサボサの脇の下まで触って舐めて
私は頭が真っ白になり、声が出ていました。

「入れてほしいな!」と声に出していました。

叔父さんはゴムを付けると私の足を持ち上げ
私の上に覆いかぶさり、背中に手をまわし抱きしめ
ながら入れて来ました。
何だこれは?という痛さに襲われました。
叫びたい気分でしたが、叔父さんが心配すると思い
声を上げるのを、我慢しました。

終わった後、まだ、股間はヒリヒリしていました
本当にこれが気持ちよくなるのかな?と思いながら
叔父さんの引き締まった体がとても素敵に見えました

それまでの前戯は、本当に気持ちいいものだったので
また、叔父さんと…なんて思ってます。




719
2016/01/23 02:36:38 (VyfxOkL2)
俺が童貞を卒業したのは高2のお正月、相手は従妹(母の一番上の姉の子供)の由美姉でした。
歳は28歳、結婚していて5年目だったけれど子供はいませんでした。
お正月で叔母と由美姉が遊びに来ていた時、俺は自分の部屋でオナニーをしていた。
そんなとき由美姉が部屋に入ってきたんです。
「何、何。一人でそんなことやって、、」と由美姉の声にびっくりして見られていることに気付き固まってしまった。
しかし、すぐに自分を取り戻しパンツとズボンを穿いて隠した。
「何だよ、人の部屋に入るときはノックぐらいしろよ。」と言ってやったが、由美姉は従妹の中でも親分的存在でそれ以上は言えなかった。
「はい、これお母さんと私からのお年玉。彼女とおいしい物でも食べて、と言ってもいないか。」
「ほっといてくれよ。」と怒ったけれど痛い所をつかれた。
「ねえ、親はほっといて二人でボーリングでもしに行かない。おごるからさ。」
と言われ、行くとこもないのでしぶしぶついていくことになった。
由美姉は前の年に買った軽の新車で来ていて初めて乗せてもらった。
ボーリングをしてマクドでおごってもらって帰りの車の中で由美姉が突然、「啓太はまだ童貞?」と聞いてきた。
(自分は結婚して旦那と毎晩やってんだろ。)と、思いながら「ああ、、そうだよ。それが、、」とふてくされて言ってやった時、「じゃあ、私とやってみない。」と言ってきた。
その時はびっくりしたがよく由美姉を見るとロングへやーでスタイルも抜群、胸も大きく俺好みだった。
「えっ、いいの。」
「さっきは私が部屋に入ったせいで最後まで行けなかったんでしょ。お詫びよ。」
由美姉はそう言って車をラブホヘ入れていった。
初めて入るラブホテル、それをまさか由美ねえと入るとは思ってもみなかった。
俺は部屋を探索していると、由美姉が真っ先にお風呂にお湯を溜め始めた。
(さすが経験者、やることに卒はないね。)と思った。
「早く裸になって。母さんたちが帰りを待っているわ。」
と言って俺の横で由美姉が着ている物を脱いでいった。
仕方なく俺も着ている物を脱いでいった。
由美姉が先に下着姿になってベッドの中に入っていった。
俺がパンツ1枚になったら、「啓太、おいで。」と言って由美姉が掛け布団を捲ってくれた。
初めて見る由美姉の下着姿、俺はそれだけで胸がドキドキ、ちんちんも固くなっていた。
ベッドの端に中に入ると由美姉が俺の体を引っ張って体を寄せてきた。
「啓太、これは二人だけの秘密だからね。」由美姉はそう言って俺に抱き付きキスをしてきた。
初めてのキス、それも由美姉に奪われた。
由美姉は俺を仰向けにすると、俺の胸に頬を摺り寄せ体中を触りだした。
掛け布団が捲れてもエアコンのヒーターと由美姉の体の熱気で寒くはなかった。
由美姉が俺の乳首を吸ってくれた。
その口がだんだん下の方へ降りちんちんでテントを張っているパンツへ寄っていった。
そしてパンツ越しに由美姉が俺のちんちんを咥えてくれた。
俺はそれだけでいきそうだったが、何とか止まった。
そして由美姉の手でパンツが脱がされた。
「さっきはちゃんと見てなかったけれど、啓太、立派なものを持っているじゃない。これだったらどんな彼女でも自慢しなさい。」と言ってくれ俺は自信を付けた。
「啓太、一度出しておく。私の口だったら出してもいいけど中はちょっとね。安全日ならよかったんだけれど今日の所はゴムを着けてね。」
「分かった。でもいくときは由美姉の中がいい。」
「そう、だったらできるだけ我慢してね。」
由美姉はそう言って軽くフェラをして俺の横に寝てくれた。
「啓太、キスをして。私の体を愛撫しながら啓太に下着を取ってほしいの。女って男に脱がされるのが幸せなのよ。」
「へえ、、そうなんだ。」
俺は由美姉の言いつけ通りキスをしてだんだんと下へ下がっていった。
そしてブラを外しパンティーを脱がしていった。
由美姉にオッパイは柔らかいと思っていたが意外と張りがあった。
乳房全体を揉み、乳首を吸ってやったら由美姉が悩ましい声を出し始めた。
そこから下は柔らかかった。
由美姉の陰毛はちゃんと手入れされていて思ったより少なかった。
「啓太、ここを見て。あなたのおちんちんを入れるところよ。どう初めてなんでしょ。」
「ああ、パソコンでは見たことがあるけれど実物は初めて、、」
「少しだけ舐めて。」
「いいの。」
俺は遠慮がちに舐めてみた。
生臭いようなしょっぱいような、でもおいしかった。
俺が舐めていると由美姉の手が俺の頭を持ち、股間に押し付けていた。
「ああ、、啓太。啓太、、いい、、」
由美姉はそう言って息を弾ませていた。
俺のくんにだけでいったようだった。

ごめんなさい、思い出しながら、パソコンを叩きながら扱いていたら出てしまいました。
続きは今度書きます。


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