2016/05/22 17:41:01
(Dt9db8y0)
私が性に目覚めたのは、小学校4年生の時である。
母の兄嫁である親戚の叔母の存在が、私を性に目覚めたさせたのである。
24歳年上の叔母は、当時33歳で仕事をしていたせいか、とても若く見えスタイルも良く、可愛い感じの叔母であった。
母は週末になると叔母のいる自分の実家に私を連れて遊びに里帰りする。
私も従兄弟達と遊ぶのが楽しみで、喜んで着いていった。
どちらの家も都内にあり、時間的にも楽に伺えるので、いつしか自分一人でも行くようになっていた。
ある日ベランダに目をやると、可愛らしい小さな女性用の下着が干してあった。
この家の女性は、祖母と叔母しか居なかったので、叔母の下着である事は小学生の私にも容易に想像が出来た。
その時初めて叔母を女性として意識する様になった。
私は直ぐに行動にでた。
誰もいない時に叔母の部屋に入り、下着を探した。
叔母の下着は直ぐに見つかった。
タンスの一番下が、叔母の下着類であった。
そこには可愛らしい下着が沢山詰め込まれていた。
私は遊びに行く度に叔母の下着を物色したり、遂には自分で着用する様にもなった。
更に母の実家は古い為、風呂場に隙間があり、外から中が覗ける事を発見し、叔母が風呂に入ると、隙間からいつも覗いていた。
更に風呂場にあった洗濯機の中から、叔母の使用済みの下着を物色するなど、行動はどんどんエスカレートしていった。
中学なっても叔母は可愛く、憧れの存在であり、風呂場の洗濯機から叔母の使用済み下着を物色していたら、毛が着いており私の長年の宝物となった。
そんなある日、叔母と二人になった。
テレビを見ながらたわいも無い話をしていると、叔母が彼女とかいるの?とか、デートとかしてるの?と聞いてくるので、彼女なんか居なかったが、面倒くさいので、『この前彼女にキスをせがまれたが、緊張しちゃって何もできず、嫌われちゃったよ。叔母さん、キスの仕方を教えてよ』と適当に返しておくと、『キスなら小さな時に叔母さんと何回もしたじゃない、ダメねぇ(笑)』
『叔母さんと…、全然覚えないけど、どんな 風にしたの?』
『叔母さんが抱っこして、チュ、チュ、って(笑)』
『えっ、俺のファーストキスは、叔母に奪われいたの、最悪だぁ』内心うれしかったが、わざと意地悪を照れ隠しで言ってしまった。
『失礼しちゃうわね、当時はとっても喜んでたんだから…。ねぇ、彼女の練習台として、久しぶりにキスしてみようか』
『えっ、やだよ』
『なんでよ、私○○ちゃん好きだから、いいよ』
『だって、恥ずかしいもん』
『今なら誰も見てないから平気だよ』
内心無茶苦茶嬉しかったが、面と向かうと恥ずかしさが先に出てしまう年頃であり、叔母の押しの強さに負けた事にして、キスをする事にした。
叔母は架空の彼女役である。
叔母の横に行き、肩に手をまわすと緊張してきて、息が荒くなりはじめた。
顔をみると目が合い、叔母はそっと目を閉じる。可愛いい。
勇気をだして、叔母の口に唇を合わせてみる。
叔母の唇が柔らかく、とても気持ちが良い。
無意識に舌が動き、叔母の口の中を舐めようとすると、叔母の舌が応戦してきた。
舌と舌を絡めあうと、最高に気持ちが良い。
凄く長くキスをした気がする。
キスをやめると叔母は優しくキスの仕方の注意をしていたが、私の耳には届かなかった。
それに気がついた叔母は、『ねぇ、聞いてる』
『叔母さん、凄く気持ち良かったよ。もう1回お願い』と言って叔母に抱き着いて唇を奪った。
叔母は勢いで、横に倒れてしまったが、横になっても私は叔母を強く抱きしめキスを続けた。
暫くすると、叔母も私のことを抱き締めてきた。
調子にのった私は、叔母の胸を服の上から揉んでみた。叔母の抵抗はない。
気を良くした私は、今度は直に胸に触りたくなり、叔母のシャツを捲りあげた。
ブラに包まれた叔母の胸が露わになった。
今度はブラを下から取り除こうと思ったが、ワイヤーが入っているようで、上手くいかない。
なので上からめくってみた。
するとやっと生オッパイが姿を現した。
口の含んで舐めまわすと、叔母が声をもらした。
しかしその後どうしていいか解らず、オドオドしていると、叔母が上半身を起こし、怪しい笑顔で僕の顔を見た。
『上の部屋に行きましょう』
叔母に手を引かれ、2階の叔母の寝室に連れていかれた。
すると叔母は着ている物を脱ぎ出したので、じっと見ていると、『あなたも脱ぎなさい』といった。
それでもじっとしていたら、下着姿になった叔母が、私の服を脱がしに掛かった。
私は気が付けば、パンツ一丁で立ち尽くしていた。
叔母も立ち上がり、自分でブラを外し、怪しく微笑んで、私の首に手を回しキスををしてきた。
暫くすると叔母は、キスをやめてしゃがみこみ、私のパンツを脱がせた。
すると私のあそこを突然掴み、口で咥えたでわないか。
もうビックリしてしまい、『汚いからやめて』と言ったが止めて貰えず、焦りまくっていると、ドンドンと快感が襲ってきて、叔母の口の中に射精してしまった。
叔母は、暫く口を離さず、少ししてからやっと解放された。
叔母は口の中の精子をティッシュに移し、『こんなに出たよ』と私に見せた。
後始末を済ませると、今度は私をベットに寝かせ、口にキスをし、その後に色々な所にキスをしながら、少しづつ下へ向かっていった。
下の方に到着すると、暫く私のあそこは、優しく舐められたかと思うと、叔母はそれを手に取り、自分のあそこに導いたのである。
半分位ゆっくりいれて、後半は一気にいれてきた。
叔母は『うっ』と少し声をもらした。
女性のあそこは暖かいと聞いた事はあるが、その時はそれどころではなく、何も分からなかった。
叔母と手を取り合い、叔母が腰を動かし始めると、大人の女性の声を出し始めた。
叔母が手を離し、私の肩に手を置き、激しく腰を降り出した。
その時、私は2回目の射精を叔母の中でしてしまったが、何も言わずにそのまま続けた。
暫くすると、叔母も絶頂に達したなか、私に身を任せ、倒れ混んできた。
私は叔母を抱き締めて、自分の頬を叔母の頬に一生懸命擦りつけた。
叔母が可愛くて仕方が無かったのだ。
暫くすると叔母が顔を上げ、優しく微笑み、すっかり慣れたキスを交わした。
まだ元気な私は、その後正常位の体制でもう1度叔母とセックスをした。
叔母とキスをしたり、オッパイを甘噛みしたりと、忘れられない時間を過ごし、最後は叔母の中に射精してしまった。
その後にバックにも挑戦したが、これはちょっとシックリ来なかった。
叔母はすっかり疲れて果ててしまい、最後は叔母の膝枕で、オッパイにイタズラしながら、手コキで抜いてもらった。
叔母のピンク色の小さいパンツをお土産に頂き、最高の時間を過ごした。
その後は、中々家では2人きりになれないので、外で待ち合わせてラブホテルでする様になったが、母の実家で叔母と2人になると服を着たままセックスをした。
そんな関係は、自分が24歳になるまで続き、自然消滅した。
先日祖母の七回忌があり、親戚が集まり最後に食事会があったが、叔母が私の横が良いと隣の席にきた。
叔母既に69歳になっていたが、当時と比べるとやはり年を取ったが、他の69歳と比べると全然若い。言い忘れたが、叔母にも私より年上の子供もいる。
美味しい料理が出ると、自分では食べずに私の皿に譲ってくれる、今でも優しい叔母。
私は叔母に『ねぇ、叔母さん、久々にこの後ホテルに行こうよ』と誘った。
叔母は、ビックリしていたが、今日は無理だけど来週ならいいとの返事を貰った。
当時待ち合わせ場所にいくと、バッチリ決めた叔母がいた。
叔母は平気で腕を組み歩きだした。
昼は寿司屋でビールと握りを頼んだ。
昼食を済ませ、ラブホテルに入る。
昔は後ろめたさがあったラブホテルも今ではラーメン屋さん入る位の感覚て入ってしまう。
当時は、いつも叔母に部屋代を出して貰っていたので、今日はわたしが払う。
部屋に入ると2人でベットに腰を下ろす。
叔母の手を取り見つめ合う、お互いに歳はとった。この人が私の初めての人なんだと思うと感慨深い。
取り敢えずキスをしてみる。
当時とは違う味がしたが、感覚的に昔を思い出す。
2人でシャワーを浴びに行くと胸はタレ、お腹は少し出ており、小さく可愛いかった下着は、かなり大きめになっていたが、やはり脳に昔のイメージがかり、叔母が可愛くてしかたなかった。
身体を洗い終わると、2人でベットに移る。
叔母に最後のセックスはいつか聞くと、自分としたのが最後とのこと。
実に21年ぶりのセックスになる。
私は嬉しくなり、叔母を抱き締めた。
叔母は、身体の変化を気にしていたので、部屋を暗めにしてキスをすると、『ありがとう』と言ってキスを返してきた。
年齢のせいか叔母は、あそこが濡れにくくなっていたが、一生懸命に叔母に尽くし、何とか最後まで叔母とセックスが出来た。
お互いに1回終了したらもう限界だぁ。
自分が69歳になった時は、絶対に出来ないであろう。叔母はやはり若い。
叔母は、『ありがとう、良い思い出が出来たよ』と言ったので、私が『いつかまたしようね』と言うと、そっと微笑んで返事はしてくれなかった。
私は叔母の最後の男になれたのかもしれない。
ありがとう叔母さん。