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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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私はオタ処女

投稿者:ゆうか ◆jvBtlIEUc6
削除依頼
2016/06/11 18:49:50 (kcPmM75u)
私は今月で三十路に突入してしまうオタ女です。
今夜、従兄弟の男の子が泊まりに来ます。目的は私の処女喪失。
う~、私からお願いしたこととはいえ、緊張するよ~。
696
削除依頼
2016/06/05 14:20:43 (cKQJhh8E)
私の初体験は20年以上前の8月、ヤりたい盛りの大学2年の時。相手は旅先で知り合ったYで、Yも初めてでした。
 知り合ったのは長野へ向かう特急でした。隣に座っていたのは小柄で細身、ショートカットの女の子でした。胸も小さく、一見幼い感じがしました。発車してしばらくすると、疲れていたのか、彼女は私の肩に頭をもたげて眠ってしまいました。いかにも女の子っていう感じのいい香りが。いい感じでしたのでそのまま寝かせてあげました。
 15分程して目を覚まし、はっとしたような表情で私に謝ってきました。私は
 「気にしないでいいですよ。お疲れのようだし。」 と言うと、彼女は微笑みました。
 「どこまで行くんですか?」
 「長野の先、戸狩っていうところ」
 「えっ、私はその一つ手前の信濃平なんですよ。しばらく一緒ですね。」 なんて嬉しそうに言いました。
 彼女はYと言って四国出身の19歳、今年就職で東京のメーカー工場に来て、あまり友達もいない、今週夏休みで、長野を一人旅している、今日は木島平に住む姉のところに泊まる、なんて。一人旅でよほど寂しかったのか、Yしゃべりっぱなし。私は相槌を打ちながら聞き役に徹していたこともあり、Yは相当私に気を許してきたようでした。
そんなこんなで長野駅に着くと、飯山線の発車時刻が近づいていました。
 「あっ、あれ逃すと、遅くなりますよ。」 そういうとYは私の手を取り、早足で歩き始めました。私もYの手を握り返し、ホームへ急ぎました。飯山線に乗り込み、デッキから車内に入り、私とYは自然にボックス席に並んで座りました。
列車が発車し川沿いの景色がいいところに差し掛かると、Yは窓際の私のほうにぴったりと体を密着させ、外を見ていました。そして、今度は私のことをいろいろ聞いてきました。今後の予定を聞かれたので、明日はどこか観光に出かけてそこで1泊し、明後日帰る予定と告げると、
 「私は明日安曇野に行こうかと思ってるんです。よかったらご一緒しません? 」 と誘ってきました。いきなり手を握ったり、密着したり、デートに誘ったり、完全に下心丸出しでOKしたんですが、Yは無邪気に喜んでいました。
 
 次の日、信濃平でYは乗ってきました。この日はピンクのノースリーブにベージュのミニキュロットといった女の子っぽい服装。小ぶりだが張りのありそうなお尻から延びるすらっとした太ももを見てムラムラ。産毛を処理した毛穴が生々しくも感じました。目をこすり、ちょっと眠そうでした。遠足の前の子供みたいに、寝つけなかったんだそうです。無邪気に笑うそんなYを見ると、手を出すのをためらいそうになりました。
列車が発車してしばらくすると、やはり眠かったのか、Yは私の肩にもたれてうたた寝を始めました。シャンプーのいい香りが漂い、私は再びムラムラ。太ももの上に置いたYの右手を左手で優しく握りました。Yの太ももと手の感触を感じながら15分ほどそのまましていたでしょうか。Yが目を覚ましまし私を見ました。今までにない近い距離で私はドキッとしましたが、Yは特に気にすることもなく、再び私の肩に頭をもたれて眠りました。そんなことを繰り返し、ようやく目を覚ましたのは、間もなく長野に到着というあたり。まだ眠そうなYの手を取り、篠ノ井線、大糸線と乗継ぎました。
穂高駅で結構多くの人が降りました。ここでレンタサイクルを借り、Yの案内で道祖神を巡りました。道祖神はほとんど男女カップルで、それを巡るのもカップルたち。私はもう意識しまくってたんですが、Yは相変わらず楽しそうで無邪気なままでした。
 夕方が近づき、宿泊場所を探しましたが、夏休みのせいか部屋は一つしか空いていませんでした。状況を理解したのか、Yは急に無口になってしまいました。部屋に入るとYと私は向き合って座りました。Yの緊張感が私にも伝わり、お互い無言のまま。しばらくして、私は浴衣に着替えようと服を脱ぐと、Yはびっくりしたように私を見ました。
 「いや、温泉、入ろうかと」 私が言うと、だまって頷くY。
 「向こう向いてて下さい」 私が後ろを向くと、ごそごそと浴衣に着替え始めました。
 温泉から出て部屋に戻ると、ほどなくしてYが戻ってきました。浴衣姿にメロメロし、後ろからYを抱きしめました。Yが私のほうに顔を向けると、唇を合わせました。Yの目に光るものを感じました。私はあわててYから手を離しました。東京に出て、友人も彼氏もなく昨日まで孤独だったのに、今日は幸せな気分になってうれしかった、後で聞きましたがそんな涙だったようです。
 今度はYが顔を近づけてKISSのおねだり。再び唇を合わすと、私はYの浴衣のひもをほどきました。浴衣を脱がすと、Yはショーツ1枚でした。
 「浴衣ってブラしないんでしょ?」 Yははにかみながら言います。私は笑いながら頷き、今度は小さめのYの乳首にKISSをし、胸に手を当てました。やや硬めで片手でも少し余る位のYの胸を優しく撫でて再びKISS。Yの吐息が少し荒くなり、そのままバスタオルを敷いた畳の上に寝転びました。
 処女とやるときは、べちゃべちゃになるまでクリやま○こを舐めたり、弄ったりしないとなぁ。ちょっと前に経験済みの友人から聞いてました。少し湿っているショーツを脱がせ、恥ずかしがるYの足を開きました。黒々とした茂みの奥のクレバスは、少し赤みがかっていました。私は知っている知識を総動員、指で少し広げ、膣口の上あたりを指で軽くさすりました。何度かさすっていると、コリコリしてきましので、今度は口をつけ、舌で舐め始めました。
 「あ、」 Yは声を上げ一瞬身を固くしました。そのままクリを舌で舐め、今度は指で膣口の入り口あたりを撫でました。秘部の湿り気が、少しずつ大きくなってきました。今度は膣の中に指を入れてみました。少し痛がりましたのでやめようとすると、
 「やめないで」 と言うので、そのまま指を動かしました。クチャクチャといやらしい音が聞こえてきました。しばらくすると、秘部はビチャビチャというより、少し粘り気を帯びてきました。頃合いを感じ、私も浴衣を、パンツを脱ぎました。
 Yの太ももの下に自分の太ももを入れ、指でYの秘部を開き、ぎんぎんになったち○こをYの秘部にあてがいました。
 「いくよ」 そういうとYははあはあ言いながら頷きました。少しずつYの中へ入っていきました。Yは顔をしかめながら私の腕をつかんできました。亀頭が完全に中に入り、さらに奥に侵入しようとすると、小さく声を上げて痛がりました。抜こうとすると、
 「あ、やめないで」 と言うので、再び中に。
 「大丈夫?」 「はい、大丈夫です」 何回も言いながら、最後は奥まで入りきりました。Yの目から涙があふれ、顔をしかめて痛みに耐えているようでした。当時仮性包茎だった私も、亀頭に受ける初めての感覚に動けずにいました。そしてそのままYの上に覆いかぶさり、Yを抱きしめました。Yも私の背中にぎゅーっと手をまわし、そのまま唇を合わせました。
 「動かすね」 しばらくしてそう言うと、Yはこくんと頷きました。すごい締め付けで、軽く動かすたびにものすごい刺激が。ゆっくり前後すると、Yは足を私の腰に絡め、
 「はあ、はあ、」 とYは声にもならない吐息を上げていました。5分もしないうちに射精感が。我慢してもう何回か動かしたと思います。Yは手と足で私にぎゅっとしがみついています。
「逝っちゃいそう、逝くよ。」 と言うと、Yはそのまま頷いたので、中に一気に出して果てました。そのままの格好で、お互い、はあはあと荒い息をしながら抱きしめあっていました。
 しばらくして、ち○こを抜きました。バスタオルにうっすらと血が滲んでいました。Yの秘部からうっすらと出血し、やがて精子と血が混ざってピンク色のなった液体がどろっと垂れてきました。ティッシュでYの秘部を拭き、私のち○こを拭いていたとき、部屋に夕食できましたとコールがありました。その後浴衣を着て、手をつないで食堂へ向かいました。がに股気味でぎこちなく歩くYに
 「どうしたの」 と聞くと、真っ赤になって私の股間を叩きました。
 夕食後、部屋に帰ると布団が並んで敷いてありました。布団の上に座り、私はYを後ろから抱きしめ、浴衣のひもをほどき、胸を愛撫しました。手を下半身に下ろし、ショーツの上から秘部をさすりました。Yははあはあ荒い息を立てたあと、
「あ、あ、」 と初めてかすかですが声をあげました。その後私も裸になりました。Yは私のち○こを見ているので、咥えてもらいました。初めてのフェラだそうで、歯が当たって時々痛かったのを覚えています。そして、ギンギンになったち○こをYの中に入れました。今度はすんなり入りましたが、やはり奥まで入れるとまだ痛みがあるようでした。ゆっくり動かすとだいぶ慣れてきたようなので、少し速く動かしました。
「あ、あ、あ、」 Yは腰の動きに合わせて小さく声をあげました。私も少し余裕ができ、Yの胸を触ったり乳首を吸ったりしながらのピストン。でもまたすぐに射精感が。一旦止めてまたピストン、この繰り返しで何度か持ちこたえましたが、5分くらいでYの中で逝きました。この後もう1回戦した後、温泉に入りましたが、戻ってきてまた1回。結局この日は4回戦してしましました。
 翌日、朝起きるとYが私の下半身に見入ってました。朝立ちなんて初めて知ったと笑ってました。せっかくなので朝ぶろ前にもう1回。Yもだんだん感じるようになってきたようで、
 「入り口の近くをこすられると、なんか変な感じがする」 なんて言うので、その辺を重点的にピストン。Yは腰の動きに合わせて、
 「あ、あん、あ」 なんてかわいい声を上げるようになりました。

 朝ぶろに入り、朝食後チェックアウト。いよいよ今日は東京へ帰る日です。松本から中央線特急に乗りました。途中観光する予定でしたが、並んで座っていちゃいちゃし、夕方前に新宿に着いちゃいまいた。別れづらい2人は、新宿のラブホに入りました。2人とも一昨日までとは人が変わったように、お互いを求めあいました。
 一緒に浴室に入り、体を洗いあいました。その後ベッドに戻りました。枕元にはスキンが置いてありました。ここで私はハッとしましたが、もうすでに遅し。今回も生でやることにしました。
私はYの下半身を攻めました。足を大きく広げ、秘部を舐められている姿が鏡に映り、Yは
 「なんか、恥ずかしいけど興奮する」 なんて言って、すごく感じていました。
 「あん、あん、あん」 今までにない大きな声を上げていました。私も興奮し、クリを指と舌で攻めまくると、クリの頭が顔を出したので、舌で念入りに舐めました。
 「あ、あ、あ、あ」 舌の動きに合わせて声を上げるY。やがて
 「あー、あー、あん」 と言いながらピクンピクンと痙攣し、ガクンとなってしましました。私はあまりの可愛さにYにKISSしました。そして後ろから挿入しました。興奮した私は、今までになくピストンのスピードをあげました。すると、
 「あー、あん、なんか変な感じ、あん」 なんてYもまんざらじゃないよう。さらにピストンのスピードを速めると、動きに合わせて声の間隔も速くなってきました。そしてそのまま果てました。
 Yが時計を見ると、まもなく別れる時間。時間を惜しむようにKISSをし、胡坐をかいている私にYがまたがり、向き合って交わりました。
 「楽しかったね」 「うん」 なんて囁き合いながら。いっぱいKISSして、最後はそのまま倒れ、お互いの名前を連呼し、中で果てました。
 その後、Yとは数回会いましたが、仕事の関係ですれ違いが多くて秋になる前に別れてしましました。

697
2016/06/05 11:23:44 (XWilUZm5)

中学生でグレて、その後もどうしようもない高校
生活を送っていた頃の体験談です。
当時、オレが入り浸っていた友人の家は裕福で、
しかもその友人の母親がめちゃくちゃ美人、豊満
な体型で色気のある女性でした。

当時は馬鹿だったので何も分かっていませんでし
たが、その友人の親父がヤクザの幹部だというこ
とや、勝手に友人の母親だと思っていた女性も、
正確には友人とは血の繋がりのない継母だという
ことを後になって知りました。

その女性(景子さん)は見た目は落ち着いた大人
の女性という印象でしたが、若い頃は元ヤンだっ
たらしく、グレてどうしようもないオレたちにも
普通に接してくれていました。
馬鹿だったオレは、そんな景子さんをオカズにし
てオナニーばかりしていることを友人にも公言し
ていました。
真夏のある日、いつものように友人の家に行くと
景子さんもいつものようにピチピチのタンクトッ
プにホットパンツという刺激的な服装で出迎えて
くれました。
ブラジャーは着けているようで、オッパイ部分に
はタンクトップの下から派手なブラジャーの柄が
響き、右肩には紫色の肩紐がハミ出していました。
オレは友人の部屋に入るなり、
「今日のブラは紫だな!」
と言うと、友人はゲラゲラ笑いながら、
「早く抜いてこいよ!」
いつもそんな感じでした。

この家で友人の親父を見たことは一度もなく、
リビングには景子さんが1人でいることが多かっ
たので、その日も友人の部屋を出て勝手にリビン
グに行き、景子さんと話をしました。
オレの目的の1つは景子さんを視感することだっ
たのですが、景子さんはいつも、どうでもいいオレ
の話を良く聞いて会話をしてくれました。

友人の部屋に戻って、オレがまた
「ソファーに座ってるお前の母ちゃんの足、ヤバ
かった!太モモがムッチリで足首はキュッと締まっ
てるもんなぁ~!パンティーはどんなの履いてんの
かなぁ?」
と言うと、友人もまたゲラゲラ笑いながら、
「だから、早く抜いてこいって!」
と言うので、オレは
「そうするわ!抜いてくる!」
と言ってまた部屋を出てトイレに向かいました。
その時、ちょうどトイレから景子さんが出てきて、
「あッ、トイレ?」
と景子さんが言うので、
「うん。」
と答えると、景子さんは
「あッ...ちょっと待ってね...。」
と意味深な言葉を残してトイレに戻って行きまし
た。
(ウンコしてたのかな?戻って臭いでも消してん
のかな?)
勝手な妄想をしていると、景子さんは1分ほどで
出て来ました。
「ごめんなさいね、トイレ...どうぞ!」
と言ってくれて、オレはここぞとばかりに、すれ
違いざまに景子さんのウナジや胸をガン見し、
後ろ姿を追いながら腰のラインやお尻、太モモや
フクラハギ、足首までも脳裏に焼き付けてトイレ
に入りました。
広くて清潔、快適にゆっくりとオナニーができる
トイレの中は臭いを消したような形跡はなく、む
しろ景子さんの香水の匂いが残っていて、おかげ
で先ほど脳裏に焼き付けた景子さんの肉体と共に
オレの妄想をよりリアルなものにする効果があり
ました。
10分ほどでトイレを出て友人の部屋に戻る途中、
リビングのソファーに足を組んで座り、雑誌を読
んでいる景子さんが見えました。オレは、
(長かったけどウンコじゃないよ!景子さんを
オカズにしてオナニーしてたんだよ!)
って言いたくなったけど、さすがのオレもそこ
まで馬鹿ではありませんでした。

部屋に戻り、
「抜いてきたけど、今また足を組んでソファーに
座ってるのを見て勃起してきた!ホットパンツっ
てヤバイよなぁ!太モモがかなり上の方まで露出
していて、ほとんど足の付け根しか隠れてなかっ
たぞ!たまんねぇな~、どんなパンティー履いて
んのかなぁ!」
と1人で興奮していると、友人はまたゲラゲラ笑
いながら、
「コレ、見せてやるよ!」
と言って、ケースに入ったままのDVDを2枚、
オレの前にポンと投げてよこしました。
「なんだよコレ?」
「持って帰っていいから家で見てみろよ。ダビン
グしてすぐ返せよ!絶対、誰にも見せんなよ!」

(ダビング前提って...一体何のDVDなんだ?)

友人の口ぶりから、普通のアダルトDVDではない
ことだけは確かでしたが、なぜかしつこく聞かな
い方がいいような気がして、
「うん。」
とだけ返事をすると、
「絶対に誰にも見せんなよ!話もすんなよ!
見たことをバラしたら、殺すぞ!」
と凄む友人...。
ただらぬ殺気を感じ、オレはもう一度
「うん。」
と返事するのが精一杯でした。


698
2016/05/30 16:33:44 (DRHEznzH)
今日、初めてセックスする、そんな予感も気持ちの準備もない初体験でした。
大学時代、俺は某スーパーでバイトしてました。
バイトを終えて帰宅、晩飯してたらドアチャイムが鳴りました。
今頃誰だと思いながらドアを開けたら、昼間のアルバイトの主婦、慶子さんがいました。
俺と入れ替わりで帰ったはずの慶子さん、旦那と喧嘩して飛び出してきたと言われ、渋々部屋に入れました。
なんで俺のとこ来たか、慶子さんちから近いこと、人の良い俺なら断らないだろうの算段みたいでした。
子供もあるし、とりあえず頭冷やす一晩だけだからと言うので、俺は慶子さんに布団を与え、俺はマットに毛布、座布団を折り枕替わりにして寝ることにしました。
たくみ君ごめんねを繰り返す慶子さん、不機嫌な俺の態度に気を使ってるようでした。
横になってると、慶子さんが俺を揺すりました。
「たくみ君、手土産も持たず押しかけてごめんね?ただで泊めてもらうのもなんだから」
そう言うと毛布の中に手が滑り込んできて、短パン姿で横になってる俺のチンポを掴まれました。
びっくりして飛び起きましたよ。
童貞ですから。
スーパーで入れ替わるとき、引き継ぎの会話をする以外は、ほとんど接点がない中で、真面目な奥様と思っていた慶子さんが、そんなことしてくるなど、思いもよらなかったんです。
「私じゃ嫌かな?」
正確な年齢すら知らない慶子さん、推定三十後半位。
俺はしどろもどろになり、経験がないことをなんとか話したんです。
「そっか、おばさんじゃ嫌だよね」
俺は焦りながらも首を横に振るだけ。
「じゃあいいの?」
首を慌てて縦に振るだけの俺です。
「じゃあ私の気持ち、受け取ってね」
慶子さんは短パンを下げ、チンポをパクリとくわえました。
みるみる勃起していった俺、次の瞬間にはもう出そうになってました。
「け、慶子さん」
そう言って、え?と慶子さんがチンポを口から離した瞬間、ドビュンドビュン発射してました。
当然のことながら、慶子さんの顔は白い液だらけに、舞い上がった液は、慶子さんの髪の毛まで汚しました。
ごめんなさいと慌てて顔や髪の毛をティッシュで拭くと、慶子さんは意外にも笑顔でした。
「初めてなんたがら仕方ないこと」
慌てる俺を、大丈夫だからとなだめて、再び俺を仰向けにして、またパクリとチンポをくわえました。
またすぐ勃起した俺、それを見た慶子さんは、着ていた物を脱ぎ、俺に全てを晒しました。
699
2016/05/24 06:14:03 (8BSSuFeN)
幼稚園の時に隣に一つ年上の女の子が引越してきた。
皆んなからカッちゃんと呼ばれてた。
近所に年の近い子が居なかったので、僕は喜んだ。
引越してきた日から2人でたくさん遊んだ。
カッちゃんは、オマセさんで『キスしたことある?』、『キスしようか』とかいつも大人の遊びをしていた。
僕たちはいつも一緒に遊んだ。
お風呂も一緒にはいり、時々トイレも一緒に入った。
でも小学生の高学年になると女子と遊ぶとバカにされるので、段々カッちゃんとは遊ばなくなった。

カッちゃんが中学生になった。
制服を着て、一気に大人ぽくなってしまった。
胸もいつの間にか膨らみ、ブラジャーのシルエットも見える。
カッちゃんがドンドン遠くに行く感じがした。
ある日外に出ようたしたら、隣の家の小さい窓から、制服を着たカッちゃんが見えた。
すると次の瞬間、カッちゃんがスカートを脱ぎまじめた。
小さい頃に見せて貰った子供用パンツではなく、大人ぽいパンツをはいていた。
僕はカーテンで身を隠し、カッちゃんの着替えを最後まで見ていた。
息がドンドン苦しくなり、息が荒くなっていく。
着替えは20秒位で終わってしまった。
その日から、隣のカッちゃんの帰りを待つ様になった。
カッちゃんはいつも同じ場所で着替えるので、学校がある日は毎日カッちゃんの着替えが見られたが、夏が終わると窓が一日中閉められてしまい、カッちゃんの着替えを見る事が出来なくなってしまった。
冬ても開いている窓ないかと考えたら、発見してしまった。それは、風呂場の窓である。
カビが生えるのを嫌い、入浴時以外は風呂場の窓は開けるものである。我が家はそうだ。そしてカッちゃんの家も同じである。
カッちゃんが風呂に入る時と出る時は、必ず窓が開くのでそのワンチャンスに賭けよう。
しかし、大きな問題がある。
カッちゃんの家の風呂場の窓が見えるのが、うちの父親の部屋なのだ。
居ない時は良いが、これが不思議な位父親が部屋にいる時にカッちゃんが風呂に入る。
カッちゃんは風呂に入ると、鼻歌を歌うので直ぐに分かる。

自分も中学生になり、夏場は引き続きカッちゃんの着替えを覗いていたが、冬場になると、イライラが募り、遂に僕はカッちゃんが風呂に入っている時に風呂場の窓を少し開けて、直接覗いてしまった。
カッちゃんは丁度シャンプーをしており、全然上の方にある窓など気にして居なかった。
カッちゃんはスタイルが良く、ウエストが細く足もスラッと長い。胸も程よく膨らんでいる。あそこの黒い部分も良く見える。
その時である、カッちゃんが突然顔を上げた。
(あっ)、カッちゃんと目が合ってしまった。
僕は慌てて家に逃げ込んだ。
自分の部屋に行き、ベットにはいると次々と悪い事を想像してしまう。
隣のおじさんが乗り込んできたら、警察が来て逮捕されたら、新聞に書かれたら、もう後悔しても遅いが、死にたい気分であった。
朝になった。全然眠れなかった。
学校には行きたくなかったが、仕方なく学校に向かった。
昨夜の事が、頭を離れずビクつく僕。
授業も終わり、帰ろうと校門を抜けるとカッちゃんが居た。
完全に動揺してしまう私。
カッちゃんが近寄ってきて『久しぶりに一緒に帰ろうよ』と言ってきた。
黙って一緒に歩いていると、カッちゃんが『昨夜私がお風呂に入っているのを覗いたでしょ』
やはり、その話か(もうダメだ、謝ろう
、あれ声が出ない、震えてる)
カッちゃんが続ける、『あんな事しちゃダメだよ、見たいなら見せてあげる。でも私にも見せて欲しいんだけど』
(えっ)、頭の中が整理できません(⌒-⌒; )
要は昨日の事は許し裸も見せるから、あんたの裸も見せなさい、って事だぁ。
やはりカッちゃんはオマセさんだ。
そんな条件を断るはずもなく、家に帰るとカッちゃんを自分の部屋に連れ込んだ。
カッちゃんが自分の部屋に来るのは何年ぶりだろう。
まず二人で制服を脱ぎ、下着だけになった。そして暫し触りっこ!からの抱きしめ合い、久々のカッちゃんとのキス。
二人とまハァハァ言ってました。
二人でで下着を脱がし合いながら、またまた触りっこタイム。オッパイって気持ち良い!
カッちゃんは自分のあそこを集中的に触ってきたので、正直痛くなってきた(^^;;
その後は毎日、カッちゃんのオモチャにされました。
カッちゃんに手コキされたり、お尻の穴に指をいれられたり、好き放題にされた。
カッちゃんとエッチがしたいとお願いしても、それはさせてくれなかった。
でもこの遊びは、毎日続いた。

ある日またカッちゃんと2人で裸でいる時に、カッちゃんにエッチをお願いすると完全無視をしたので、頭に来てカッちゃんをベットに押し倒して抱きついた。
そしてカッちゃんの足と足の間に割って入った。
ここまですると、カッちゃんも何をしようとしているか気付き、暴れだしたが上から体重を使い押さえつけた。
もう何回も見ているカッちゃんのあそこに狙いを定め、挿入する。
頭が入るとカッちゃんは、『あっ』といい、そのまま半分位まで入れると白目を見せた。
そして最後まで入れると、『痛い、痛い』と小さい声で呟いた。
入れたまま、カッちゃんにキスをすると、カッちゃんも対応してきた。
腰を動かすとカッちゃんは、『あっ、痛い、痛い』と繰り返し言っていたが、段々気持ち良くなってきた僕は構わず腰を振り続けた。
カッちゃんは痛さのあまり、両足を僕に絡め、腰を動かしても余り摩擦が生じない様にしだしたので、流石に『大丈夫?』と聞くと、『少し痛い』と答えたので、『止める?』と聞いたら、『もう少し頑張る』と返事をしたので、また腰を動かし始めた。
暫くすると絶頂感が押し寄せて来たので、あそこを抜いてカッちゃんのお腹に出したが勢いがあり、半分位はカッちゃんの顔まで飛んでしまった。
カッちゃんは、『すいません、顔に掛かったんですけど』とおどけていた。
もう一回やろうと思ったが、カッちゃんがかなりグッタリしていたので、カッちゃんの手で抜いて貰った。
一度覚えたエッチに僕達は、虜になってしまった。最初は痛がっていたカッちゃんも繰り返すにつれて、ドンドン気持ち良くなってきたと、嬉しそうに話していた。
もう会えばエッチみたいな生活になった。
そこ為カッちゃんは、勉強もしなかったので成績は悪く、高校は少し悪いのが集まる高校に進学した。
高校生になるとカッちゃんは、少しづつ僕と距離を取る様になってきた。
服装も段々変わって、ヤンキーになってしまった。
家にも余り帰らなくなってきた。
そんなカッちゃんが久しぶりに帰ってきたら、大泣きしていた。
隣の僕の家にまで聞こえてきた。
どうやらカッちゃんは、妊娠して困ってしまい、母親に泣きついてきたようだ。
その日を境にカッちゃんは、家に帰る様になった。
学校も中退し、仕事を始めたが段々と水商売方面に転職し、服装も派手になっていった。
そんなある日、家の前でカッちゃんに会った。最近は目線も合わせようとしなかったのに、その日は話しかけて来た。
部屋に行っていいか聞かれたので、僕の部屋で久々に話す事となった。
僕から見ると、今のカッちゃんは見た目は怖い感じだが、昔話をしていると昔のカッちゃんだった。
話が止まり、カッちゃんが僕を見つめキスをしてきた。
昔の流れだ。僕は久々にカッちゃんとエッチをした。
カッちゃんは、エッチの時にいつも下だったのに、その日は上になり僕の知らない色々な事をしてくれた。フェラも初体験した。
なんだかんだで3回位抜いてしまった。
またこの生活が戻ってくるのかなと期待すると、カッちゃんが『私、今度結婚するんだ』と言った。
頭が真っ白になり、何も言えなかった。
カッちゃんは、『おめでとう、って言ってよ』と言ってきたので、祝福した。
僕も高2で引越してカッちゃんとは、それ以来会っていないが、風の便りでカッちゃんが女の子を産んだと聞いた。
オマセなカッちゃん、ありがとう。

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