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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2016/01/25 22:32:50 (KFyeIuY6)
初めて見たオチンチンは、20歳も年上のお父さんの弟
叔父さんのものでした。
「初めてです」と言ったら、じゃあ見て触ってみる?と

固くて、先っぽがきれいなピンクで 指先で触ってみたり
しっかり握り締めたり。持ち上げて裏側まで見ました
口に入れ舌の上で転がすように舐めてみたりしました。

今、20歳です。子供の頃からアニメと漫画が好きで
絵を描くのが好きでした。いわゆるオタクです。
お洒落とか恋愛とか、興味ナイまま、もうすぐ21歳に
なります。
そんな私を心配したのか?叔父さんはお正月、
ブランドものの福袋の購入に誘ってくれました。
可愛い服装には興味ありましたが、似合うのかな?と

すごく優しくて40歳なのですが、年齢よりも若く見えますが
×イチです。ライザップに通ってるそうで
腹筋も割れてるのだそうです

福袋は思いのほか、良いものでした。
ワンピースとコート ブーツまで入っていて
可愛いコーディネートになりそうでした
気分が高まりました

車の中で恋愛の話になりまして
恋はなんとなく大変だろうな~と思うのですが
Hは興味ありました。
車内はとても良い香いがして
音楽もお洒落で、エアコンが暖かくて
「叔父さん、ラブホ行かない?」と
叔父さんは え? という顔をして
私を見ました。
「経験をね、してみたいんだ」と言うと
叔父さんはラブホに車を回しました。

まず、私は買ってもらった服に着替えました。
室内でしたがブーツも履いてみました
孫にも衣装というのでしょうか?可愛く見えました

いくつか失敗したのですが、冬という事で
ワキの毛を処理していなくて
下着の上下がバラバラでした。
でも、叔父さんが頭をなでてくれて、
可愛いねと言ってくれて
キスをしてくれて
すごく嬉しくて、泣きそうになりました。

お風呂に一緒につかり、体を洗いあいました
叔父さんの大きくそそり立ったものを
手に泡を付けて洗いました。

叔父さんの指が股間にのびて来てクリとおマンコを
泡の付いた指でなでてくれました。

お風呂からあがるとバスタオルで包むように
拭いてくれてベットへ

どうして、私の気持ちいい所をこんなに知ってるの?
というくらい触って舐めて 
毛がボサボサの脇の下まで触って舐めて
私は頭が真っ白になり、声が出ていました。

「入れてほしいな!」と声に出していました。

叔父さんはゴムを付けると私の足を持ち上げ
私の上に覆いかぶさり、背中に手をまわし抱きしめ
ながら入れて来ました。
何だこれは?という痛さに襲われました。
叫びたい気分でしたが、叔父さんが心配すると思い
声を上げるのを、我慢しました。

終わった後、まだ、股間はヒリヒリしていました
本当にこれが気持ちよくなるのかな?と思いながら
叔父さんの引き締まった体がとても素敵に見えました

それまでの前戯は、本当に気持ちいいものだったので
また、叔父さんと…なんて思ってます。




681
2016/01/23 02:36:38 (VyfxOkL2)
俺が童貞を卒業したのは高2のお正月、相手は従妹(母の一番上の姉の子供)の由美姉でした。
歳は28歳、結婚していて5年目だったけれど子供はいませんでした。
お正月で叔母と由美姉が遊びに来ていた時、俺は自分の部屋でオナニーをしていた。
そんなとき由美姉が部屋に入ってきたんです。
「何、何。一人でそんなことやって、、」と由美姉の声にびっくりして見られていることに気付き固まってしまった。
しかし、すぐに自分を取り戻しパンツとズボンを穿いて隠した。
「何だよ、人の部屋に入るときはノックぐらいしろよ。」と言ってやったが、由美姉は従妹の中でも親分的存在でそれ以上は言えなかった。
「はい、これお母さんと私からのお年玉。彼女とおいしい物でも食べて、と言ってもいないか。」
「ほっといてくれよ。」と怒ったけれど痛い所をつかれた。
「ねえ、親はほっといて二人でボーリングでもしに行かない。おごるからさ。」
と言われ、行くとこもないのでしぶしぶついていくことになった。
由美姉は前の年に買った軽の新車で来ていて初めて乗せてもらった。
ボーリングをしてマクドでおごってもらって帰りの車の中で由美姉が突然、「啓太はまだ童貞?」と聞いてきた。
(自分は結婚して旦那と毎晩やってんだろ。)と、思いながら「ああ、、そうだよ。それが、、」とふてくされて言ってやった時、「じゃあ、私とやってみない。」と言ってきた。
その時はびっくりしたがよく由美姉を見るとロングへやーでスタイルも抜群、胸も大きく俺好みだった。
「えっ、いいの。」
「さっきは私が部屋に入ったせいで最後まで行けなかったんでしょ。お詫びよ。」
由美姉はそう言って車をラブホヘ入れていった。
初めて入るラブホテル、それをまさか由美ねえと入るとは思ってもみなかった。
俺は部屋を探索していると、由美姉が真っ先にお風呂にお湯を溜め始めた。
(さすが経験者、やることに卒はないね。)と思った。
「早く裸になって。母さんたちが帰りを待っているわ。」
と言って俺の横で由美姉が着ている物を脱いでいった。
仕方なく俺も着ている物を脱いでいった。
由美姉が先に下着姿になってベッドの中に入っていった。
俺がパンツ1枚になったら、「啓太、おいで。」と言って由美姉が掛け布団を捲ってくれた。
初めて見る由美姉の下着姿、俺はそれだけで胸がドキドキ、ちんちんも固くなっていた。
ベッドの端に中に入ると由美姉が俺の体を引っ張って体を寄せてきた。
「啓太、これは二人だけの秘密だからね。」由美姉はそう言って俺に抱き付きキスをしてきた。
初めてのキス、それも由美姉に奪われた。
由美姉は俺を仰向けにすると、俺の胸に頬を摺り寄せ体中を触りだした。
掛け布団が捲れてもエアコンのヒーターと由美姉の体の熱気で寒くはなかった。
由美姉が俺の乳首を吸ってくれた。
その口がだんだん下の方へ降りちんちんでテントを張っているパンツへ寄っていった。
そしてパンツ越しに由美姉が俺のちんちんを咥えてくれた。
俺はそれだけでいきそうだったが、何とか止まった。
そして由美姉の手でパンツが脱がされた。
「さっきはちゃんと見てなかったけれど、啓太、立派なものを持っているじゃない。これだったらどんな彼女でも自慢しなさい。」と言ってくれ俺は自信を付けた。
「啓太、一度出しておく。私の口だったら出してもいいけど中はちょっとね。安全日ならよかったんだけれど今日の所はゴムを着けてね。」
「分かった。でもいくときは由美姉の中がいい。」
「そう、だったらできるだけ我慢してね。」
由美姉はそう言って軽くフェラをして俺の横に寝てくれた。
「啓太、キスをして。私の体を愛撫しながら啓太に下着を取ってほしいの。女って男に脱がされるのが幸せなのよ。」
「へえ、、そうなんだ。」
俺は由美姉の言いつけ通りキスをしてだんだんと下へ下がっていった。
そしてブラを外しパンティーを脱がしていった。
由美姉にオッパイは柔らかいと思っていたが意外と張りがあった。
乳房全体を揉み、乳首を吸ってやったら由美姉が悩ましい声を出し始めた。
そこから下は柔らかかった。
由美姉の陰毛はちゃんと手入れされていて思ったより少なかった。
「啓太、ここを見て。あなたのおちんちんを入れるところよ。どう初めてなんでしょ。」
「ああ、パソコンでは見たことがあるけれど実物は初めて、、」
「少しだけ舐めて。」
「いいの。」
俺は遠慮がちに舐めてみた。
生臭いようなしょっぱいような、でもおいしかった。
俺が舐めていると由美姉の手が俺の頭を持ち、股間に押し付けていた。
「ああ、、啓太。啓太、、いい、、」
由美姉はそう言って息を弾ませていた。
俺のくんにだけでいったようだった。

ごめんなさい、思い出しながら、パソコンを叩きながら扱いていたら出てしまいました。
続きは今度書きます。


682
2016/01/16 20:11:14 (WeDK/jev)
以前福岡出張に行った時に知り合った24歳の堀北真希似の女の子とラインをしてました。
今回福岡出張に行くことになったので、ダメもとでご飯に誘ったら、OKしてくれました。
彼女は中学、高校は女子校!卒業して、家庭の事情で大学に行けずに就職。今まで彼氏は何人かいたみたいです。
お酒も入っていたのと、彼女はめちゃくちゃ可愛いから、100%断られるとわかっていながら、泊まってるホテルに来ないって誘ったら、OK!
ホテルのベッドに座って話してました。自分の近くに呼び寄せたら、すんなりと来る!
そのまま、キスしちゃいました。彼女も受け入れてくれたので、押し倒し胸を触ろうとした時に、嫌がられたので!俺我慢できないって言ったら、それでもダメ!
どうしてダメなのって聞いたら、なんとエッチした事がないって!(;゜0゜)
24歳でこんな可愛いのに!エッチがだいぶ怖いらしい。
だから、俺が優しく教えてあげるって言ったら、徐々に受け入れてくれました。
もちもちした綺麗な肌、誰にも汚されていない綺麗なアソコ!
最初は痛がってはいましたが、無事に全て終わりました。もちろんフェラチオも教えましたよ。
たまには、処女もいいですね。(^-^)

683
2016/01/02 14:01:26 (LbPGTTmJ)

「ねえお茶してきな」美容室のママに誘われ店に「こ
っちきて」そこは仮眠室「あなた童貞?」「はい」「
若者の童貞多いのね オナニーは してないと女相手
は無理よ」「してます」「じゃあ今からアタシで童貞
卒業なさい」「えっ」 「脱いで」ママはパンティだ
脱いだ「そこに仰向けに寝て」ベッドに寝ると上に
きて大きくなったペニスを入れ始める 「あっあっ」
 と行く ママが男にしてくれた
684
2015/12/10 15:55:26 (nwCRbpJN)
もう今から20年前の事です。
当時理系大学生だった私は女っ気もなく童貞のまま過ごしていました。ある日大家さんに頼まれ

地域サークルに入りました。面倒だなぁと思っていましたが、地方出身者の学生が中心だったた

め男女問わず友達ができました。
 その中で背は小さいが元気な真由美と仲良くなり、2人で遊びに行ったりしました。真由美は

看護学校の1年生。東京出身ですが最低1年間は寮に入る決まりらしく寮暮らしです。
自分では気付かなかった位鈍い俺でした。飲み会の時、「お前には彼女いるからいいなぁ。」と

言われ真由美と付き合ってるんだと気付く俺。宴会の後、真由美が「今日は外泊申請してるけど

、家帰るの面倒だなぁ。」と言います。「じゃ俺んち来いよ。」と気軽に誘うと「うん」と答え

たので途中でコンビニに寄り家に連れて行きました。
 家でお茶しながら話をしている時、ふと沈黙になりました。真由美が俺を見つめます。「今さ

らかもしれないけど、俺、真由美が好きだ。」と話すと、真由美も「今さらだよ~、でもちゃん

と言ってくれてありがとう。」と応えてくれました。そのままキスをすると真由美が腕を首に巻

き付けてきたので、俺も真由美を抱きしめ真由美から入れてきた舌に応えました。俺はキスも初

めてでしたがこれはスムースにできました。
「シャワー浴びさせて。ね、なんか着替えある?」と真由美に聞かれ、長めのTシャツを渡すと

胸にあてて「ワンピースみたいw」といいます。バスタオルも渡すと真由美がコンビニの袋を持

ってシャワーを浴びに行きました。水の音が聞こえると「真由美が裸でシャワー浴びてる」、と

想像しただけでドキドキします。俺も着替えとバスタオルを出し、真由美と交代でシャワーを浴

びました。見慣れない旅行用のシャンプーとリンスがあり、コンビニでこれ買ったのかぁ」と納

得。
シャワーを浴び終え、ジャージで部屋に戻ると真由美が抱き着いてきました。「俺君、好き」と

言いキスしてきます。ドライヤーで髪を乾かした真由美はベットに座り俺を隣に座らせました。

真由美が俺の手を取り「触っていいよ」とおっぱいに手を導きました。ノーブラだ、とわかりま

した。初めて触った胸はとても柔らかく感動しました。
そのままベッドに倒れこみます。俺は初めてなのでどうしたら良いか焦ってしまい、真由美のT

シャツを脱がしました。俺も脱ぎ二人ともパンツだけになり真由美を愛撫します。
キスをしながら胸をもみます。胸は大きく揉みごたえがあります。左の乳首を舌で転がしながら

右手で乳首をつまみました。「痛い」と真由美が顔をしかめます。乳首をつまむのは痛いのか、

と初めて知りました。真由美のパンツを脱がし、おれもパンツを脱ぎ下に手を伸ばしました。ク

リトリスの位置がわからず、ワギナが濡れていたので指を入れてみました。中はすでに濡れてお

り、指を舐めてみましたが味はありません。指を2本入れて出し入れすると真由美が喘ぎ声を出

すので、指を3本入れてみました。真由美は俺の手首を握り首を振ります。指3本はダメという

合図でした。もう童貞とバレバレです。クンニをするべく下に移動し初めてマンコを見ました。

大陰唇は茶色でしたが中はピンク色です。クリトリスの位置がわかり舐めまわしても真由美の喘

ぎ声はそんなに変わりませ。ワギナに舌を入れてみると少し声が大きくなりました。ふとクリト

リスの方を見ると何かついている感じです。指で触ると「あぁ~」と真由美の声が大きくなりま

した。どうやらクリトリスの皮を剥かずに愛撫していた様です。露になったクリトリスを舐める

と真由美の喘ぎ声が泣き声の様に変わりました。そろそろ我慢できなくなって入れようかと思っ

たのですが、硬くなりません。童貞が立たないというアレです。真由美の手を俺のチンポを握ら

そうとすると少し擦ってから「横になって」といいフェラをしてくれました。右手でチンポを持

ち左手で睾丸をもみます。大きくなってきたところで真由美が大きく頭を振ります。あまりにも

の気持ちよさに「出ちゃう」と言っても真由美はやめず、口内発射しました。真由美は平然と飲

み込みチンポに残っているザーメンも吸い取ってくれました。
「飲んじゃった」と微笑む真由美は台所で口を漱いでから俺にキスしました。真由美のおかげで

自分のザーメンを味あわずにすみました。「そろそろ入れたい?」と真由美に言われ「もう我慢

できないよ」と答えるとキスしながらチンポを擦ってくれました。おっぱいを体にこすりつける

ので俺も再度興奮し、大きくなりました。真由美がコンビニの袋からコンドームを取り出し「私

がつけてあげる」と、慣れた手つきで装着してくれました。いよいよ挿入。指でワギナの位置を

確かめて正上位で挿入。中は柔らかく温かい。真由美の喘ぎ声を聞き一気にスパートしました。

5分もしないうちに真由美の中で逝ってしまいました。逝った頃から真由美の中がうねりだしこ

れがまた気持ちよかった。「はぁはぁ、、、真由美気持ちいいよ」うん、と頷かれます。
おそらく真由美は逝っていないのでしょう。もう一回入れようとすると真由美が上になり騎乗位

で挿入。上下に動く真由美に身を任せていると、上下に腰を動かすように言われました。奥があ

たり、後で子宮に当たっていると知りました。こうして俺の初体験は終わりました。翌日の日曜

日は、朝勃ちしてたので、朝からお昼ころに真由美が逝ける様になるまでHしまくりました。
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