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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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秘め事~

投稿者:はーと ◆1oKmZSIAF.
削除依頼
2016/11/19 05:13:14 (WkElap8O)
この文章は、私が実際に経験した出来事をもとに、作成したものです。

こういう体験談を書くのは初めての試みで面白くないかもしれませんが、もしご縁あればお付き合いくださいな^ー^

女心って不思議ですね。嫌いなひと(男)には、指一本触れられたくないって思うのに、スキなひとには、相手の体の不浄な部分を口の中にいれたり、または自分の体の中に受け入れたりする事でさえも許せてしまうのですから。

私は、人生の中で、これほどスキになった事があるのか。っていうくらい、燃える恋をした経験があります。恋といっても片思いだったわけですけど。

この話に年齢は書けませんw これは私がまだ、男のひとのオの字も知らない思春期にすこし興味が沸いてきた頃の話です。

同じ学校の同級生に、岸本君という男子がいました。今思えば、なぜあんなに岸本君の事が好きだったんだろう。。って思いますが、当時は理由なく岸本君にぞっこんだった時期があります。

ある意味、好きであることに、理由はいらない。。っていう、純粋だったのだと思います。

岸本君は、別に頭がいいわけでもなく、スポーツ万能というわけでもなく、ルックスがいいわけでもなく、なにかほんわかした、今で言う、草食系男子 という感じでした。

私は岸本君と、比較的に家が近い事から、幼馴染ほど近くなく、かといって、ただの同級生というほど遠くもなく、ほどよい距離感で、岸本君と同じ地域で生活をしていました。

そして、今から話す内容は、私が夏から秋にかけての季節の変わり目に、ちょっと重たい風邪をひいたときの話になります。

私の家は両親は共働きで私は鍵っ子でした。その日、朝熱っぽいので、母親に「きょう、学校休む」といって体温計で熱を測ると、ある程度の熱があったもので学校に休みの連絡を入れてもらったのです。

そして仕事を休めない母親は、「ひとりで大丈夫?」と心配してくれましたが、「うん。薬のんで寝てるから大丈夫」と私は答えました。

それから私は自分の部屋に入り、ふとんの中でウトウトしていたら、私のマンションのインターフォンが、「ぴんぽーん」と鳴ったのです。

時計を見ると、まだ11時頃でした。

私は、「はい」とマイクから出ると、「岸本ですけど、ユイさんいますか?」と向こうで声が聞こえたのでした。

私は、(なんで岸本君が、こんな平日の時間に・・?)と思いました。本来なら、岸本君も学校に行ってる時間であるからです。

私は岸本君がいきなり前触れもなく現れた事に驚きましたが、それよりも好きな人がお見舞いに来てくれた。あれ、なんで私が風邪で寝てるって、、学校で聞いたのかな? 学校できいたのなら、なぜ今の時間にうちにきたのだろう

と思いました。

とりあえず、「今出るからちょっと待って」と、だらしないパジャマ姿を見られるのも嫌な気持ちもあったので、部屋に脱ぎ捨てていたキャミソールと、フレアミニスカートをはき、家の玄関のドアを開けると、そこには 「よっ」 とあいさつをしてきた岸本君がたっていたのでした。

岸本君は、耳に持病を持っていて、その定期検診の予約があるのでその日は早退をしたそうでした。すると、先生が、「帰り、村上の家の近くとおるだろ?これ持って行ってくれ」 と、その日渡す予定だった、学校行事などが書いたプリントを渡されたそうです。

岸本君は、「はい。これ」とプリント用紙を渡してすぐに帰ろうとしましたが、私はその時熱でどうかしていたのか、「もう帰るの?あがっていけば?」と誘ったのでした。

私は学校では岸本君に一切、話しかけることはしません。理由は、好きだから話しかけるのが恥ずかしいからです。

だから、今みたいなチャンスを逃すと、この先岸本君といつ話せる日がくるか。どれだけ風邪をひいていたとしても、そんな駆け引きだけは頭が動いたのでした。

岸本君は、「おじゃまします」と、家に私の家族がいると思ったのか、とても丁寧な口調であいさつしたのでした。そして「今はだれもいないよ」と言い、自分の部屋に招き入れたのです。

私はその時、思春期に片足を突っ込んでいた頃でもあったので、(できれば、岸本君と長い時間、一緒にいたいな)という気持ちが強くありました。

しかし、岸本君は、事あるごとに時計をみて、なにか早く帰ろう帰ろうとしているのです。私は風邪がもつ、独特の寂しさのようなものがあって、「まだ帰らないでよ。ひとりだし・・」と寂しさを表面に出すことは、不思議と恥ずかしくなかったのです。

岸本君は、「うん。いいけど」と返事をしました。 それから「熱大丈夫か?」などとすこし会話をしましたが、私も風邪クスリを飲んで眠くなってきており、「私が寝るまで待って、、寝ちゃったらかえっていいから・・」 と言ったのです。

岸本君は、そんな私をみて、きっと風邪をひいて甘えれる親もいないし、寂しいのだろう。と思ってくれたのでしょうか。

「わかった。」といい、私はベッドに天井を向いて、しばらく目をつぶっていました。 しばらくシーンとする中、寝ている私の顔を見ていたのかもしれません。

私は、熱でしんどい。。 っていう気持ちと、 こんな近くに岸本君がいるんだ。。 っていう気持ちが複雑に混ざり合ったような気持ちでいました。

しかし。。気がついたら私は眠ってしまったのです。

どれくらい寝たのかはわかりません。30分といえばそう思えるし、1時間といえばそうとも思えます。

ただ、私の目覚めは、、普通ではない目覚めだったのです。

それは、私が眠りながらうっすらと意識が戻ってきた時、岸本君はなにか、ベッドで寝る私の足元に座っている気配がしました。

私はまだ目を開けていないのでわからないのですが、気のせいか、なんだかスカートをめくられて中を覗かれているような。。。そんな感じがあったのです。

どれだけ風邪でボーっとしているといっても、自分のふとももに、スカートの生地が乗っているのか、またはふとももから浮いているかくらいはわかるものです。

私は、(岸本君、、何してる><? まさかスカートの中覗いてる???)と思いました。

というのも、当時、学校では男子のスカートめくりなどが流行っており、女子の間でもスカートめくり防止の為に、レギンスをはいて登校する子が増えていた頃であったのです。

岸本君は、そんなキャラじゃないので、一部の男子達がするスカートめくりに参加している姿なんて見たことないのですが、やっぱり男の子だから、、興味あるのかな。。。。 って思ったのでした。

私はなぜか、いま眼を覚ましてしまうと岸本君との間が気まずくなりそうな気がして、そのままやり過ごす事にしてみたのです。ちょっと好奇心があってスカートめくったけど、すぐ元に戻してくれたらそれでいいや。。 だって別に、、好きなひとだし。。

と思いました。

ですが、、ずいぶんと長い時間、スカートをめくられているような気がしました。私はいったい、いつまで寝たふりをしたらいいんだろう。。と思ったのです。

ですが、ずっと見られていると、なにかこっちまで恥ずかしくなり、そしてちょっぴり興奮してくる気持ちもありました。

そんな事を考えていたら、、 さわっ・・・ って、秘部になにか触れる感触があったのです。 (え・・?) と思ったら、また・・・

さわっ・・・ て。

指でアソコをなぞられているような、そんな感じでした。実際にはなぞられていたのだと思いますが。

そして、その、 さわっ と さわっ のペースが少しずつ早くなってきたのです。 そして、さわっ っていうのから、すりすり すりすり というこするような感じになってきたのでした。

正直、この時の感覚はなにか電車で痴漢をされ始めた時の最初の感覚に似ているものがありました。 

もし、これをしているのが岸本君以外の男子なら、そもそも「私が寝るまでそばにいて」なんて言ってませんし、こんな状況にはならなかったはずです。

相手は岸本君、このまま好きにさせてあげたほうがいいのかな。。 と思いました。

不思議な感覚でした。今まで自分でも、アソコなんて集中して意識した事もないし、指でふれてなぞったりして遊んだ事もないので、いきなり異性に触られている。。っていう、興奮と緊張が入り混じった、、不思議な感覚でした。


そんな私でも、男のひとが、女のひとの体を触ったりすれば興奮して、アソコが大きくなることくらいは知っています。(いま、岸本くんもエッチな気持ちになって、アソコ大きくなってるのかな)って思いました。

私は正直に言えば、自分だけが一方的に触られるのではなく、大好きな岸本君だからこそ、もし興奮しているのなら、さわってあげたいな。っていう気持ちになってました。

そんな事を考えていると、私は勝手に足が開き、、もっと触りやすくさせている自分の下半身があったのです。まったく制御できませんでした。

すりすり すりすり と、アソコを触ってくる指を、もっと全体を触らせてあげようというような感覚で、足が勝手に開いてしまったのです。

最初はすこし足をひろげただけでした。そして時間が経つにつれ、私も少しづつ、状況になれてきちゃって、寝たふりを継続しながら、どんどん足を開いていって、最終的には寝ながらM字開脚するくらいまで広げている私がいました。

もう、ここまでやってて寝ているなんて不自然。でも、私は寝たふりをしていましたし、岸本君も、私を起こそうとしなかったのです。

そしてそこまで足を開いた頃には、自分でもアソコが湿ってきている。っていう感覚が分かりました。変な表現ですが、私からでた愛液が、いったんは下着に付着し、付着した下着の生地が、また私のアソコにふれて、、という感じです。

そうする中、岸本君がパンツのゴムを両手で掴んできて、下に引っ張ってきたのです。どうやら脱がそうとしてきたようでした。

私は本能で、その手を掴んでしまい、阻止してしまいました。 ですが、いったんは阻止しようとしたものの、気お持ち直し、自ら腰を浮かせ、岸本君に脱がせやすいようにしている私がいたのです。

私はもう、これ以上寝たふりはできないと思いました。そしてパンツを膝くらいまで脱がされて、初めてアソコをあらわにしてしまい、顔から火が出るくらい恥ずかしくなり、思わず頭の下にあったまくらをもって、自分の顔を隠したのです。

それから直接、またアソコを指でさわられました。けっしてクリをさわってくるとか、指を入れてくるとかはなかったのですが、とにかく指でさわられました。

私はもう、興奮してしまっていたんだと思います。岸本君の服の一部をひっぱり、ベッドの上に近づくようにすると、岸本君はすぐに近づいてくれました。

そして私は、まくらで顔を隠しながら、手探りで岸本君の股間をさぐり、ボッキしているアソコをズボンの上から触れてみたのです。

そしてやっと岸本君が口を開いたのでした。「ごめんな なんか変な事して」 と言ってきました。

私は、「うんうん、、大丈夫」 か 「うんうん、きにしないで」 かどちらか言ったと思います。

それから私のリードが始まりました。だって自分はパンツまで脱がされて、直接さわられているのです。相手にも、同じように脱がせる権利はあるって思ってました。

私はまた手探りでズボンのチャックを下ろし、パンツの中に手を入れて、ふわ っと陰毛の感触がすこしある岸本君のアソコを手でつかみました。

そしてめずらしいものですから、いろいろといじっていたと思います。

すると岸本君は、さらにより、ベッドの上から私に近づいてきて、私の顔からまくらをはぎとり、、、

ボッキしたあそこを顔に近づけてきたのです。その仕草、角度、ボッキしたアソコの位置、私に口でくわてほしい。というメッセージが含まれている事がすぐにわかりました。

私はフェラなんて知りませんし、考えたこともありません。ですが、動物的な本能でしょうか、これをすれば相手を喜ばせる事ができるっていうのがなんとなく分かりました。

しかし、勇気はありませんでした。そして躊躇していると、岸本君が、手で私の両唇をひらき、白い歯がでたところでアソコの先をおしつけてきたのです。

もうそこまでされたらするしかありませんでした。

口にいれたはいいものの、、(大きい!!!)っていうのが第一印象でした。そして私は寝ているので、やりにくい!っていうのもありました。

岸本君は、もしかしたらケータイなどでアダルト動画をみて覚えていたのかもしれません。私を抱いてゴロンと上に乗せると、69の体勢にもっていったのです。

私の恥ずかしさがまたピークになって、自分の性器をみられながら、相手のアソコを口にいれるなんて。。。と、もう興奮と緊張しすぎて、そんな事を考える余裕もありませんでした。

ただ、不調法なフェラをしていると、岸本君も私のアソコを舌でなめてきたのです。

私は初めてそこで、「ダメ!!」と言ったと思います。しかし、「大丈夫」とだけ言われ、私はそのまま69を続けました。

するとその体勢になって初めて、私はクリをせめられてしまったのです。

おそらく今までのは、岸本君も手探りでやってたんだと思います。ですが69までたどり着いて、アダルト動画のとおりだ。って自信をつけちゃったのかもしれません(後できいたら、とりあえずAVみたいにやればいいと思った。と言ってました)

そして私は人生で初めてのクリへの集中砲火をくらってしまったのです。

もう、声が出て出て、、恥ずかしいとかなにもありませんでした。クリを強くこすられる度に、ジーン!! ジーン!!! と全身に震えのよな快感が響き渡り、オシッコが出そう、でも出ない。そんな感じでその響き渡る快感に合わせて、勝手に声が出ちゃうのです。

そして69も十分に満喫した二人は、とうとう挿入という場面になりました。

岸本君もそこはやっぱり下手くそでしたが、意外と痛みも少なく中に入っていったのです。ですが中に入ったあと、腰を振られる時にやっと痛みが走ってきました。

私は何度も逃げ出そうとしましたが、その度に岸本君に押さえ込まれ、結局最後まで逃げる事はできず、岸本君は私のお腹に射精してきたのです。

そして、お互い冷静になり、、後の処理をして岸本君は家から出て行きました。たぶん、恥ずかしかったんだと思います。

それが私の初体験になるのですが、それから次、人生で2回目のHをするまでに数年という年月があきました。

岸本君とは、それっきりになってしまいました。言い換えれば、やりにげ?w

そして2人目のHの時は、相手は彼氏だったのですが、挿入時、相手は処女だと思っていたらしく、あまりにスムーズに中にアソコが入るので、「え、処女じゃないの?」と聞かれ、「うん」と答えると、「いつ捨てたの?」といわれ、「○○wwww」 っていったら、、、「まじかよ・・・・」と驚かれましたが(笑)

最後にもう一度。

女心って不思議ですね。嫌いなひと(男)には、指一本触れられたくないって思うのに、スキなひとには、相手の体の不浄な部分を口の中にいれたり、または自分の体の中に受け入れたりする事でさえも許せてしまうのですから。

681
2016/11/16 05:13:34 (hTz6Jvwj)
大学生の先輩が同級生の母の背後から抱きついて、セーターをブラジャーごと捲り上げ、同級生の母が食卓椅子から崩れ落ちると同時に押さえ込み、オッパイに吸い付いて片手はもう一方を掴んでました。
僕は突然の出来事に呆然として眺め、同級生の母は、酔って早々に退席した親友を警戒してか?声を発することなく結構な時間が経過し、静寂に先輩のおっぱいを吸う音が響いてました。
案外、冷静に見てるでしょう。
先輩もさ、この時点で止めていれば、おふざけとして許されたんでしょうが?
先輩はむしろ次第に本気モードになっスカートを捲って、パンティを脱がそうと....。
僕はベージュのパンティが見えた途端、勃起し自制を失った。
「手伝え!」
先輩の言葉に従ってさ、同級生の母が必至に押さえ紐状になってるパンティに手を掛け、お尻側から強引に剥ぎ取った。
慌ててベルトを緩め、デニムとトランクスを脱ぎ、開脚に割り込ん挿入準備態勢に...。
初めて見たマンコは透明液で溢れ、毛まで濡れる。
無意識に抵抗する同級生の母の両手を抑えながら、太腿を両手で押さえながら挿入する先輩を超興奮で見てました。
先輩は亀頭を擦り付けながら、挿入が確認すると一気に根元まで挿入する。
体を重ねてピストンを開始。同級生の母は声を発することなく、腰を動かして抜こうとする抵抗の動作で「ダメダメ~」、射精され更に「ダメ~ダメ~」の悲鳴。
先輩の「お前も楽しむか?」の声に、僕も挿入。
長年楽しんだ手こきとは全く異なる挿入感覚に舞い上がって、すぐに限界に達し射精。
射精も想像以上の快感でした。
初体験した感動は筆舌に尽くせません?(反省)
682
2016/11/03 17:30:50 (oIalBlZp)
わたしの初体験を投稿します。

1番上の兄、仮に陸としておきましょう。
陸は高3でした。

2番目の兄、仮に玲央としておきます。
玲央は高1でした。

そしてわたし、仮に蘭々としておきます。
わたしは中1でした。


陸も玲央ももともとイケメンな方で、陸には彼女がいました。その彼女の名前を仮に瑞希としておきましょう。
そして他に女の兄弟がいなかったこともあり、よく恋愛相談にも乗っていました。

そして夏頃、陸にそろそろ彼女とHしたいが、なかなかできないという相談をされました。
陸はよく彼女を家に連れてくるのですが、帰宅部だったわたしが家にいたりしてなかなかできないようなのです。そこで、わたしが家にいてHをしても気付かなかったフリをしてほしいというのです。

しかし、わたしと陸の部屋は隣同士です。そして家は壁が薄いので声がよく聞こえます。絶対バレると思ったのですが、音楽聞いてたとか言えばいいと結局押し切られ、次に彼女が家に来たときにすると言われました。

そして、ついにやって来てしまった当日。
普段通り陸と彼女を迎えると、自分の部屋にいると言ってわたしは自分の部屋に行きました。
しばらくして、陸と彼女も陸の部屋に入っていくのが分かりました。

そして、なにやら話し声が。
陸「いいじゃん。ゴムつけるからさ、ね?」
瑞希「ダメだよ、蘭々ちゃんに聞こえちゃう」
陸「聞こえないって、いいだろ?」
瑞希「やめてよ!嫌だって言ってるでしょ!陸のバカ!」

そしてそのまま彼女は帰ってしまいました。

しばらくして陸の部屋に行くと、陸が性欲を抑えられないと言ってきました。
聞けば、彼女とヤる気満々だったので、1週間性欲を抑えていたと言うのです。
しかし、わたしと陸は家族です。
ダメだと言ったのですが、諦めてくれません。
仕方なく1度だけ、ゴムをつけるという約束ですることになってしまいました。

わたしは処女だったのですが、オナニーは何度かしていたので何となくどんなことかは分かっていました。

そして、お互い服を脱いで始めようとしたときでした。
陸と同じ部屋を使ってる玲央が部活から帰ってきてしまったのです。

わたしは玲央が来たとき、これでしなくて済むと思ったのですが、玲央は荷物を置くと、服を脱ぎ始め、俺もいれてと言ってきました。

これでわたしの初体験は3P確定です。

わたしはまず、アソコを玲央に舐められながら、胸を陸に攻められながらキスされていました。
わたしはそんな快感に絶えられず、何度もイッてしまいました。

何度イッたでしょうか。ようやく終わったあと、玲央と陸がチンポを取り出し、わたしは玲央のをフェラしながら、陸のを手コキしました。玲央が口の中でイッたあとは交代して、今度は陸のをフェラしました。
わたしは2人分の精子を頑張って飲み込むと、いよいよ挿入です。

陸と玲央はイケメンなのに何故か童貞だったようで、どちらが先にわたしの処女を奪うかをじゃんけんして、わたしの初めての相手は玲央になりました。

まずは正常位で玲央のモノが入ってきました。わたしは少し痛かったのですが、それよりも快感が強く何度も喘ぎ、イッてしまいました。
玲央は、叫ぶように喘ぎながらイッていました。

そして次は陸の番です。
陸も同じく正常位で挿入してきました。陸のモノは玲央よりも太く、わたしはすぐにイッてしまうと、陸もイキました。

そして休むと今度はバックや騎乗位など、いろいろな体位でイかせられました。入れられながら、開いているほうのモノをフェラさせられたりもしました。

そして3人とも疲れた頃には、既に夕方になっていました。陸と玲央はわたしの体を心配していましたが、妊娠することもなくその後も普通だったので安心したようでした。

けれどこの体験は1度きりで、今はみんなそれぞれ相手がいます。ちなみに陸は、あのことが原因で彼女とは別れたと言っていました。
683

近所のおばさん

投稿者:よっくん ◆w7Omvv335U
削除依頼
2016/10/11 05:09:16 (nBgLc6vh)
カキコの場所間違えたので、再投稿です。

もう5年もエッチを楽しんでる近所のおばさんがいる。
物心がついたころから知っている。
おばさんは知代と言って、幼馴染みのお母さんだよ。
初めて関係したときは、30後半ぐらいだったと思う。
ちょっと当時の気持ちになって書いてみようと思う。

たしか夏休み中だったと思う。
自治会の清掃作業に両親に代わって参加したことがあった。
初めての参加で戸惑っているときに、声をかけてくれたのが知代おばさんだった。近所で顔見知りだし、小さな頃から知ってて、和寛(おばさんの子)とは仲が良く遊んでた。
おばさんは僕の話を聞くと、「そっか、偉い。じゃあ、おばさん、手伝ってくれる?」
と言い、作業が終わったとき、美味しいお菓子があるからと誘ってくれた。

どうしてだったか思い出せないけど、おばさんしかいなかった。
最初は、お菓子を食べたら帰るはずだったけど、汗まみれだったので、おばさんに勧められて先にシャワーを浴びたと思う。
「おじさんのだけど、パンツとTシャツ置いとくね」
シャワーを浴びて着替えると、おばさんも交代でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びたおばさんの姿にビックリしたよ。
身体にバスタオルを一枚巻いただけの姿で出てきた。
すっぴんでもおばさんは綺麗だった。
化粧台の前で髪を乾かしている姿を後ろから見てドキドキした。
684
2016/10/10 23:25:41 (HiyT37b6)
今から30年以上も昔の昭和の時代、俺がまだ中坊2年の夏休みのある日の事…。

同級生の部活の先輩だったユカさんは俺より1つ年上の女子バレー部のキャプテンで背が高く、ボーイッシュなヘアスタイルで容姿淡麗(^_^)v

ユカさんはたまに学校帰りに会うくらいだったが、典型的な体育会系ノリの彼女は、しばしばこの天然ボケな比較的弟肌で、下ネタの大好きな俺にたびたびツッコミを入れていた(笑)

ある晩に、上級生の友人でユカさんの友人のジョウジさん家で俺、ユカさん、ジョウジさんで集まって勉強した後、テレビを見たりして遊んだジョウジさんの兄貴の部屋からエロ本(しかも裏本!!)を出して3人で見回していた。

下品な笑い声がジョウジさんの部屋にこだまする。そうしているうちに時計は23時を回り、解散!!

帰りはジャージ姿のまんまの彼女と一緒…。

するとひどく雨が降ってきた。

中体連も終わってセミリタイヤしていた彼女は、この日たまたま部活動に顔を出しただけで暇だったこともあり、帰路もちょっと遠くて面倒くさいのか今度は俺の家に泊まって行く事になった。

俺の家族はこの日旅行中で留守だった。

傘を持ってなくて俺も彼女もびしょ濡れ…。

俺の部屋に到着し、とりあえずトレーナーとロンパンを着せてあげて、お互いに髪の毛をドライヤーで乾かした後、ジュースで乾杯してくつろぐ俺たちだったが、俺の部屋にあったエロ本とゴミ箱の中がオナニーしたティッシュで一杯で、ツッコミの好きな彼女と再びエロ話が再燃した。

テレビを点けると、『タモリ倶楽部』と『金曜スペシャル』が放映されていたが、番組はエロくて俺たちは更に興奮した。

俺は勃起していて、それを見た彼女は大爆笑!!

「やだぁ~…。俺君のチンチン起ってる~…!!」。

そう指摘された俺は慌てて「ユカさんも濡れてるんじゃないの?」と聞くと「何も…」とちょいとカリカリしている。

それから俺はいきなり「そういえば、ユカさんって処女?」と聞いたら、彼女は一瞬ドン引きして表情が膠着した。

回答のないまま彼女は慌てて、「俺君も童貞でしょ?」と聞き返す…。

「もちろん!(実はNOだけど…)」と即答するや否や、俺の手はユカさんの肩に回っていた!!軽く振りほどく彼女だが、目はエロっぽくとろ~んとしていた。

起ちっぱなしの俺の肉棒を見て、「俺君のってでっかぁ~い!!」とそれを流し目でにやける彼女…。

我慢できなくなった俺は彼女の服の上からおっぱいを軽くタッチした。

中3にしてはボリュームのあるおっぱいだが硬めだ。

彼女に「いやん!!」とシッペされた

俺はユカさんをガバッと抱いた。

そしてキスをする!!

舌を入れたら甘酸っぱい風味がした。

「うぐぐ…、うぐぐ…」と抵抗する彼女だが俺はすかさず貸したトレーナーの中に手を入れておっぱいを握りしめた。

更に彼女のブラの中に手を入れたて人差し指で乳首をツンツンすると彼女の「ア…アン…。」という小さな喘ぎ声が上がった。

怯んだところで彼女のロンパンの裾からアソコに指を入れたらアソコは濡れていた!!

ユカさんも負けじと反撃して俺の肉棒をむんずと握りしめた。

「ア~ッ!!」と俺が呻いた次の瞬間、強引に俺のジャージのズボンを引き下ろして、パンツの中に手を突っ込んできた。

そして肉棒を掴んで、「おっきくて太~い!!」「(陰毛)ジョリジョリだね…」と、お互いの秘部を触りあっこした。

俺はじれったく思って、「もう…やっちゃお!!」と息巻いた俺は一旦彼女を離して素っ裸になった。

絶句しながら手で顔を覆ってはにかむ様子の彼女も無言でゆっくりと脱ぎはじめた。

お互いに全裸になった。

ユカさんはバレー部主将らしくがっちりした、やや筋肉質なアスリートっぽい体つきで、おっぱいは普通の女子中学生よりは大きくて張りがあり、お椀状の乳房と少々大きめのピンクの乳輪。

そしてムッチリとした太もも…。

腰のくびれはあんまり目立たないが、アソコの毛は逆三角形に黒々と立派に生え揃っており、もはや中学3年の少女ではなく、一人前の大人の裸体で、セックスはready-go!!といった感じだった。

肩に力の入ったまんまの全裸のユカさんから、何やらえたいの知れないシチュエーションを目の当たりにしての鼓動感が伝わって来る…。

彼女は(おそらく初体験であろう)緊張のあまりかはにかみながらエヘラエヘラして俺の極太の巨根に手を伸ばして恐る恐る指先でそぉっと触る。

俺も巨根も仁王立ちしたまんま…。

そして俺は彼女をベッドに押し倒す。

体を重ね合う中○生の男女…。

お互いに全身をナメナメし、俺はVの字を描くように、うなじ→おっぱい→まんこ→おっぱい→うなじ、と彼女の体を反復しながらラーゲする。

馴れないであろう彼女のギクシャクした舌使いは雑だったが、ザラザラした舌の感触がむしろ気持ち良い(^O^)

濡れ濡れのユカさんのまんこは、ほんのりとおしっこの乾いたような臭いを放っていた。

比較的上つきでモリマン状の彼女のまんこを俺は上から正常位でバンバン攻める。

俺のチンポと玉袋と彼女のまんこが激しくパシンパシンと音を立ててぶつかり合う…。

彼女は苦し紛れに俺の髪の毛や腕をグイグイ引っ張る。

すると、勢いで処女膜を破ってしまったのか「キャ~ッ!」と言う彼女の絶叫とともにまんこからドバッと血を吹き出した。ヒクヒクしている彼女。

「やっぱり処女かぁ…!!」と心の中でつぶやいた瞬間、彼女はものすごい勢いで噴水のようにおしっこを漏らした。

初潮ではなくおしっこだ…。

涙を流して、血まみれの下半身の彼女…。

俺はそっと拭いてあげた。

リターンマッチで今度は69!!

初フェラだったユカさんはしばしば巨根に歯を立ててしまうが、割と学習能力が高いのか見事に上達…。

しっかりと男汁を飲み干してくれる礼儀正しさ♪

しかし男汁の味は苦いらしい。

彼女の長めのクリトリスはピンと起っており、俺の舌で転がすように優しく舐めてあげた。

「アハッ…!!アハッ…!!」と悶絶するユカさん。

びっしょり濡れた中学生にしては濃すぎる彼女の陰毛がリアルに官能的に映える。

極太チンポを彼女に再び挿入。

未熟なクリトリスを突かれて「ヒィッ!!ヒィッ!!」と激しく喘ぎ立てる彼女…。

亀頭がクリトリスに当たる度にピュッ!!ピュッ!!とマン汁が水鉄砲のように噴出される。

未使用の処女のまんこはこちらも痛いくらいにキツキツだった。

一方的に押しまくった計3回のセックスでその晩はゲームセット!!

俺「締まり抜群だね(^_^)vユカさんももう大人の女だよ!!(処女)卒業おめでとう!!」

ユカさん「俺君ってやっぱりエッチ(笑)痛かったけどありがとう!!そして(童貞)卒業おめでとう!!」

初めて処女をいただいた、ユカさんのいわゆる「貫通式」は終わり、雨も上がって陽が上るさわやかな朝…。

部屋には生臭いエッチの匂いが充満していた。

そして時は流れ、俺が32歳の時、既に結婚して母親となっていたユカさんとある日買い物中にばったり再会!!

その思い出話をしたら成り行きでそのままラブホへ行き、18年振りにセックスした(割とアニマルセックスになって、計4ラウンド)。

ちなみにあの時自分が童貞でなかった事もその日に告白した。

おっぱいは一層大きくなり、出産経験もした割には締まりも良いまんこで、彼女の成熟した女体とテクニックに大満足だったが、聞くところによると年下の旦那は早漏の短小らしくてセックスには不満のようだ。

タフなセックスを演じるユカさんは、思いっきり遅漏の俺とはもしかしたら下半身の相性が合うのかも知れない。




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