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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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命の恩人

投稿者:昔の少女 ◆IGkYg1jpyQ
削除依頼
2016/08/31 17:03:12 (3dxbSZJ4)
オバサンが昔エロ漫画にありそうな状況で処女捨てた思い出話する。
20年前の話なんで多少は思い出補正入ってるかも知れないから興味
ある人だけ読んでね。
中学3年になった途端、突然無視されて仲間はずれにされる虐めに
遭ったんだ。小学校からいつも一緒だった友達たちが遊ぶどころか
私がそこに存在してないような態度を取るようになった。
こんな事いつかは終わると思って誰にも言わなかった。男子の方は
話してくれてたから、男子と仲良くしながら仲間はずれが終わるのを
待ってみたけど、1ヶ月経っても2ヶ月経っても終わらなかった。
それでとうとう夏休みに入って、しばらく時間が開いて登校日には
大丈夫かも?と思って行ったけど変わって無かった。
狭い町で学校も塾も同じメンバーなんで、私はもう一生一人なんだと
思いこんじゃって、もう生きててもしょうがない死んだ方が良いんだ
と考える様になった。それで色んな死に方考えてたら、誰かがビルから
飛び降りしたってニュース見て、私も飛び降りる事にしたんだ。
8月21日が15歳の誕生日だったから、その日に友達が住んでる10階建て
マンションの屋上から飛び降りようと思った。
仲間はずれしてくる友達がいるからそのマンションに決めたんじゃ
なくて、屋上に自由に入れる事を知ってる高い建物はそこだけだった
からそこに決めたんだ。
誕生日の日の夕方、この日のために買っておいた新しい下着をつけて、
クリーニングに出しておいた制服を着て死ぬために家を出た。
マンションの屋上に着いてから少し家とか学校とかよく遊んだ公園とか
眺めてたけど、覚悟決めて手すりを乗り越えようとしたら突然中年男に
「中学生だろ?死ぬのか?」って声掛けられた。
「止めないで、私絶対死ぬんだから」
「理由があるから死ぬんだろ、俺は止めないよ。でもどうせ死ぬんなら
一回俺にやらせろよ」
突然そんな事言われてビックリして固まってたら近づいて来て
「死ぬなら別にいいだろ、俺とやろうよ」
腕掴まれて屋上の床に倒されたんで、このままじゃせっかく綺麗にして
きた服が汚されちゃうと思ったし、同級生にも何人か経験したこと自慢
してる話とか聞いてたんで、経験してから死んでも良いかと思って
「分かったから乱暴しないで」って言って、自分で服脱いで、クセで
制服も下着もちゃんと畳んでいたら
「こんな時までそんな几帳面で疲れないか?」とかそんな事言われた。
全部脱いでコンクリの上、砂とかあってザラザラしてるとこに横に
なったら、中年男がキスして来て、後はもう中年男の自由にされて、
入ってきた時は痛かったけど我慢してバージン失って、中年男が私の
上で必死に身体動かしてるのぼんやり見てたら中年男の動きが止まって
終わったんだと思った。
そしたら何か涙が出てきて、声あげて泣き出したら中年男がギュッと
抱きしめてくれた。そのまま多分20分とか30分とか中年男に抱きしめ
られながら泣いてて、ようやく落ち着いたら中年男がキスしてきて、
一回って言ったたのにまたされた。二回目も一回目と同じ様に中年男の
動くとこ眺めてるうちに終わった。
中年男にポケットティッシュ渡されて股を拭いたらドロッとしたのが
出て来たのを見て、もう死ぬ事なんか忘れて早く身体洗いたいと思う
ようになって、急いで服着てマンションの玄関出たところで中年男と
別れて、急いで家に帰ってお風呂に入って全身丁寧に洗い流した。
それで何か気持ちが軽くなって、何か死ぬのはバカらしくなってまだ
生きてみようと思った。
夏休み終わって学校行っても相変わらずだったけど、私はもう経験済み
大人なんだと思うようになって無視されても平気になった。それから
突然学校で一番の不良男子から告白されて付き合う事になって、虐めで
無視されてるから、学校一の不良の彼女って事で遠巻きにされる感じに
なった。まあ友達いなくなったことには変わりなかったんだけどね。

あの時以来会ってない中年男、ホームレスでは無いと思うけどあんまり
いい服着てなかったから、あのマンションに住んでた人じゃないと思う。
私はどんな顔して歩いてたか覚えて無いけど、きっと思い詰めた顔して
歩いてた私を襲うとしてつけてきた人だったのかも。何かその可能性の
方が高そうな気がする。でもあの中年男は私の命の恩人だ。あの人が
いなかったら私は死んでたから。そしたら今結婚して家庭持ってる私も、
二人いる子ども達もこの世にはいなかったんだから。
でもどうせバージン捨てるならもっとカッコイイ人の方が良かった、
もっと良い場所で捨てたかったって気持ちもちょっとあるけどね。

676
2016/08/29 14:42:51 (L3iy2Zvm)
中2の時、俺はいじめられていました。それが原因で学校に行けなくなりました。そんな時、担任の黒岩先生が家に来て…

「どうして学校に来ないの?」「…」答えられませんでした。「いじめられているから?」無言で頷くと先生は泣きながら「ごめんね…守ってあげられなくて…」と、俺を抱きしめてくれました。俺も泣きながら先生を抱きしめました。

先生の体は柔らかくて良い匂いがして…気がつくと先生の胸を触っていました。最初、先生はピクッと体を震わせましたが、そのまま触らせてくれていました。いけないことをしている…そんな思いもあり手を先生の胸から離そうとしましたが離れません。手が、体が震えてきました。
「かずくんは、オッパイに興味がある?」「うん…」「先生のでよければ見せてあげようか?」「うん…」先生は俺から離れ、ブラウスを脱ぎました。先生の白い肌に純白のブラジャーがまぶしくて…先生は俺に背中を向けて「かずくん…ブラのホックをはずして…」俺は震える手でホックをはずすと「恥ずかしいな…」と前を向きました。先生は胸の前で腕を組み胸を隠してました。「恥ずかしい…」先生は腕をおろすとブラジャーが落ち、先生のオッパイが…「かずくん…先生のオッパイ…きれい…」「先生…」俺は先生に抱きつき夢中で先生のオッパイにむしゃぶりつきました。「アッ…イァッ…アゥッ…」先生の口からHな声が…俺は先生のスカートの中へ手を入れました。「ダメッ…そんな…アァッ」先生のHな声が大きくなりました。「私だけが裸なんて…かずくんも裸になって…」俺は服を脱ぎ最後の一枚になった時、それを脱ぐのを躊躇しました。「それも…それは先生に脱がせて」最後の一枚は先生に脱がされました。「すごいね…」先生は俺の勃起したモノを軽く扱くと口に咥えました。軽く扱かれただけで出そうになっていたのに咥えられたらたまりません、咥えられた瞬間に先生の口の中に…「先生、ごめん…」「謝らなくても良いのよ…」出たばかりのモノをさらに舐め、しゃぶりされているうちにまた…「先生…アッ…」また先生の口の中に…「飲んじゃった…かずくんのアレ美味しかったよ」先生は俺のモノを扱きながら「こんな先生、軽蔑する?」「しません」「そう、ありがとう…アラ、また大きくなってきた…かずくん…先生と…する…?」俺が頷くと先生はスカートを脱ぎパンツに手をかけると「これはかずくんが脱がして…」パンツを脱がすと目の前には先生のが見えました。先生を押したおしそれを夢中でしゃぶりつきました。「アアァ…そこ…そうよ…イイィ…」先生の喘ぎ声が…「イッチャウ…イクッ…イグゥ…」俺は舐めるのをやめませんでした。「また…また…イグゥ…おねがい…きて…いれて…」俺は先生の中に入れようとしましたが、そこは童貞の悲しさ、どう入れたら良いのかわかりません。先生は俺のモノをつかみ、導いてくれました。「ここよ…ウッ…奥まで…アゥッ…そこよ…ゆっくり動いて…アゥッアゥッ…ダメッ…イキソゥ…イッショに…」言われた通りにゆっくり動いていたけどたまらなくなって早く動かして先生の中に…先生もビクビク痙攣していました。
677
2016/08/24 09:23:37 (L9C/Mmgf)
昔から可愛がってきた近所に住む13歳のひろし君のち○ぽはでっかいです。
 最近、親の言う事をきかない私の17歳の娘が、ひろし君のでっかいち○ぽを狙っているのを知って、頭にきてので、それより先にひろし君の童貞ち○ぽをいただきました!
 可愛いのです。
 私がそれこそ手取り、足取りして女の躰を教えてあげ、ひろし君の上に乗り、一つになると彼はしがみついてきました。
 そして、私とひろし君は必死に腰を振りました。
 ひろし君はあまりの気持ちよさにあっという間にち○ぽを暴発させ、私の子宮に精液を注ぎ込みました。
 私はキスをしながら腰を回転させ、ち○ぽに刺激を与え、すぐに元気にさせて、また、二人で腰を振りました。
 それをひたすら繰り返しました。
 ひろし君は何回私の中で膣内射精をしたかわかりません。
 精液を一滴残らず子宮に注ぎ込み、空射ちになる頃、ひろし君も腰の使い方を覚え、私もいくことができました。
 娘より早くひろし君とできてよかったです。
 ひろし君は私のものです。
 娘が心を入れ替え、親の言う事を聞くまでは絶対にやらせないつもりです。

678

始まりは…。

投稿者:チェリー君 ◆0FvaR5cLWg
削除依頼
2016/08/23 04:34:50 (4tROZpCq)
高一の春、友達と高校の創立記念日にカラオケに行く約束をしてい
雨の中、友達の家に行き、チャイムを鳴らすとインターホーン越しに「ハイ」との声。
「◯◯です」と答えると玄関が開き、友達の母ちゃんが顔を出しました。
「あら、◯◯ちゃん、どうしたの。」
「槌槌は?」と聞くと「部活に行ったけど」
「えっ、約束してたのに…。」
「あららあ。。。」
帰ろうとすると「いやな雨やねえ、コーヒーでも飲んでいく?」と中に入れてくれました。
母ちゃんはパジャマのままで
「ごめんね、こんな格好で。腰が痛くて横になってたの。今コーヒー入れるから座ってて」
と言われました。
しばらく、ソファーに座って待っているとコーヒーを持ってきてくれました。
テーブルの上にコーヒーを置こうと母親がかがみこんだ時、胸元あたりからオッパイの谷間から乳首がチラリと見えました。
ノーブラです。
「いやあ、ズボン濡れたねえ、アイロンかけてあげるから脱いだら」
少し躊躇しましたがズボンを脱ぎ、母ちゃんに渡しました。
コーヒーを飲みながらアイロンをかけている母ちゃん。
パジャマって、生地によっては案外下着のラインってわかるんだよね。
「ほんとにごめんね。約束したのに…。」
「うん、まあ」
「ごめんね!」と微笑みながら「あ痛たた」と言いながら腰を抑えています。
「揉みましょうか、しょっちゅうお母さんの揉まされてるから、上手いですよ」と言うと
「いやあ、嬉しいわ。揉んでくれる。ほんじゃお願いしようかな」
と絨毯の上に俯けになった。斜め上から腰を押すと
「いいわあ、上乗ってくれていいよ」
と言うのでおしりの上に跨りました。
「あ、やっぱり絨毯の上は痛いね。ベッドでお願いできる?」
と言うので寝室に移動しました。

679
2016/08/14 11:08:53 (0fZMLfcg)
僕は中三です。昨日初体験してしまいました。
相手は付き合ってる彼女ではなく、彼女のお姉さんです。
結構歳が離れていて大学4年生です。
昼間彼女とデートして、家の近くで別れた後に駅前の本屋に行こうとしたら、丁度改札から出てきたお姉さんに「高橋くーん、久しぶり」って声かけられました。
お茶しようよって言われたので、付いて行ったんですが、お姉さんは彼氏と別れたんだとか。
でもって、エッチな話もいろいろきかせてくれて、あげくに「ねえ、麻美(付き合ってる彼女の名前です)とはもうエッチした?」って聞かれました。
「まだです」と正直に答えたら「中3のカップルだったら夏休みなんてヤリどきなのにー」と言われました。
「麻美さん、そういうのは受験済んでからって言ってるんで」と答えたら「そっかー、麻美、たぶんまだ処女だから固いんだねー。ねえ、お姉さん、今日は寂しいんだよね、高橋くん相手してよ。教えてあげるよ。」と言われてびっくりして、生唾飲んでしまいました。
返事をためらっているとお姉さんは僕のズボンの前を見て「体は正直。麻美にはだまっててあげる。」と言われてうなずいてしまいました。
そして二人で電車で10分ほど離れた駅の近くのホテルに行きました。

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