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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2016/04/12 15:29:02 (WxJ4yKeH)
10年前になるかな、夏休み、9つ年上の女子大生の従姉が僕(中学2年)の家に泊まりに来ました。
 一応就職活動と言っていましたが、夏休みの間中、僕の家にずっと居てくれました。
 そのときのことです。
 従姉は僕の部屋で寝泊りしたんですが、なんとノーブラTシャツ、パンティで寝たのです。
 初日はその大胆な格好にクラクラして、従姉が寝てから、ペンライトでおっぱいやパンティの股間を見たり、触ったりして、全然眠れませんでした。
 次の日、共働きの両親は朝の6時には出かけていきました。
 当然次の日からは二人っきりでしたが、寝たときの格好のまま起きてきて、一緒に食事をしました。
 あくびをする僕に「昨日、眠れなかったの」と微笑みながら、従姉は聞きました。
「そうよね、夜中に私のからだ触ったり、見てたりしてたでしょ童貞?」と畳み掛けてきました。
 恥ずかしくて、黙っている僕に「見たいの?」とさらに聞いてきました。
「うん。」とやっとこたえると、「なんだー、そういえばいいのに」と言って、Tシャツを脱いでくれました。
 Dカップはあろうかという胸に見とれていると、「触りたいんでしょ?」と言って、両手を導いてくれました。
 触っただけで、僕はもうビンビンに勃起して、吸わせてもらったとたん、興奮がマックスとなり、自分のパンツの中に発射してしまいました。
「出ちゃったの?」
「うん。」
「じゃあ、服とからだ洗わなきゃ暑いし、洗濯してあげるから、一緒に水風呂入ろう。」とそのまま、手を繋がれ、お風呂場に行きました。
 服を全部脱がされ、全裸になると、洗濯機で洗濯、従姉も全裸で入ってきました。
 ぽっちゃりした白い肌に黒々としたあそこの毛に目は釘付けでした。
 風呂場に水を張りながら、すでに勃起している僕のあそこをボディソープで洗ってくれました。
「一回出したのに、こんなになって」と笑いながら、従姉はあそこを口に咥えてくれました。
 信じられない快感が頭を突きぬけ、二度目の射精でした。
「早い、でもいっぱいでたね。」
 そのまま、飲み込んでくれ、一緒に水風呂に入りました。
 ちょっと冷たかったので、気がつくとお互いに抱き合ってました。
 水風呂でそのままキスをすると、ファーストキスがいきなりのディープキスで、抱き合いながら、お互いの唾液を交換するくらいのキスで、舌と舌を絡め合い、歯茎を舐めあうと言った体験したことのないディープキスでした。
 初めてだったので、延々キスを続けました。
 その後、湯船から出て、お互いバスタオルでからだを拭きました。
 また、チンチンが勃起してると「元気ねー」と言いました。
 そのまま、ひいたままの布団に行くと、僕が下、従姉が上になり、69をしてくれました。
 僕はあそこにむしゃぶりつきました。
 とにかく、初めて見るあそこを嘗め回しました。
 まもなく3度目の発射でした。
 またまたディープキスをして、勃起してくると、今度は僕が上、従姉が下でキスをしながら、導いてくれて、挿入できました。
「これで童貞卒業だね、気持ちいい?」と聞いてくれて、思い切り腰を動かしました。
 3回いっているので、長持ちし、「出そうになったら、言ってね」と言うので、「出そう!」と言うと、従姉はコンドームを僕のチンチンに被せ、正常位に戻り、発射まで腰を動かし続けました。
 わずか40分で4回も射精してしまいました。
 従姉は「元気ねー、すごい!」と驚いていました。
 いった後も、キスしたり、おっぱい触ったり、あそこを舐めたりし続けました。
 その後、急にお腹が空いてきて、お互い全裸のまま、一緒に朝飯を食べました。
 そしたら、またしたくなって、勃起してきました。
 お願いすると、今度は何も被せずにやらせてくれて、騎乗位やバックなど教えてもらいました。
 午前中に合計7回くらいいったと思います。
 最後のほうは空うちだったので、生でやらせてくれました。
 昼寝をしたら、またしたくなり、午後もずっとお互い裸でエッチしてました。
 もう何回入れたか覚えていません。
 夕方には両親が帰ってくるので、お互いに服をきましたが、またまたキスはしちゃいました。
 結局、次の日からは、従姉が就職面接の日以外は毎日毎日エッチしてました。
 でもって今は僕の奥さんです。

671
2016/04/07 03:57:58 (xDhxkjd3)
ちょうど真夏の暑い日でした。僕からではなくて処女ではなかった先輩からセックスに誘われました。誘われたのは誘われたんですが、約束とかは何もしてなくて、2人で海に行った後、先輩の家に行った時にでした。それも、誘い方が不意打ちすぎて戸惑いました。どうやったかというと、一緒にシャワー浴びよう!という一言でした。先輩はそういうと、着ていた服をその場で全て脱ぎ、全裸になりました。僕は、その筋肉がありながらスラッとしたスタイルと、初めて見る女の子の体に体が反応してしまい、あっという間にフル勃起しました。そういう作戦だったのか、先輩は僕が勃起することを予知していたのでしょう。すぐに近寄ってきて、履いていた短パンとパンツを同時に下ろされました。すると、僕のカッチカチの13センチのちんぽを見るとすぐさましゃぶってきました。突然のことに驚きましたが、初めて体感する感覚に思わず声が出てしまいました。この流れで、僕はもうセックスするしかないことを確信しました。童貞とはいっても、挿入する前に、イッてはいけないと思っていたため、なんとかフェラは我慢しました。次に、僕が先輩を気持ち良くさせてあげる番だと思い、慣れない手つきながら、初めて見るマンコに指を入れたり、舐めたりしました。それをしている最中に先輩の今まで聞いたこともないような声がたくさん聞けて、とても興奮しました。
お互い気持ち良くなった後は、いよいよ挿入です。先輩の方から「挿れたい?ここまできたら挿れてみたいよね?笑」と言ってきました。僕としてはここまできたら精一杯やろうと思っていました。
僕が童貞だったこともあり、先輩が上になるといってくれ、僕が寝転がり、いよいよその時を迎えました。
先輩「じゃあ、いれるね。」
僕 「う、うん。」
そんな会話をしながらまずは僕のチンポが先輩のマンコに当たりました。チンポの先端が入ると、そこから先輩は一気に奥まで挿入しました。
「あぁ、すっごい、すっごいいい感じ。すごく固くて、あぁ・・・」と先輩はすごく感じていましたが、実は僕もあまりに、キツキツで少し動くだけですごく気持ちよかったです。
先輩が筋肉質だからかもしれませんが、膣の中はキツキツでした。
先輩が上で動くたび、とても気持ちよさそうな声を出すので、その声もあり、僕も興奮してきて、2分ぐらい経過した頃でしょうか。いよいよイキそうになりました。僕が先輩にそのことを伝えると、「うん、おっけー」とだけ言って、動かすスピードを速くしてきました。
僕 「ダメだよ。中に出しちゃうよ。」
先輩 「・・・あぁ~、いい、気持ちいいぃ。」
僕はもう我慢できなかった。そして、ついに・・・
僕 「ダメだ、もう無理。」そういうと先輩は抜こうとするどころか、僕のチンポを奥まで挿入し、僕はとても勢い良く射精。5回ほどビュッと出た。自分でもこれまでにないくらい出たと思った。
いや、そんな場合じゃない。妊娠させちゃう、と思い、先輩に即座に聞いた。「中に出していいの?」先輩は、「え、よくはないかな。でも大丈夫。薬飲めばなんとかなるし、それに、最高に気持ちよかったから、ついつい笑」といってようやくチンポを抜いてくれた。立ち上がった先輩のマンコからは僕が出した大量の精液がドロドロとゆっくり流れ落ちてきた。僕は、童貞を卒業した喜びよりも先輩に中だししてしまった罪悪感の方が大きかった。その後、先輩が妊娠していないことを知り、ホッと一安心。あれからは、中だししないようにコンドームをつけています。

672
2016/04/01 08:00:17 (tKzowwTc)
3連休に、大学の側のワンルームに引っ越しました。
母さんに手伝ってもらって、荷物も整理でき、いよいよ大学生活がスタートです。
母「汗かいちゃったよ。ちょっとシャワー浴びてくるわ」
そう言うと母は服を脱いで下着姿に…、ユニットバスなんで、脱衣の場所ないからね。
母の下着姿なんて見る機会ないし…、それがすごく色っぽくてムラムラしてしまった。
ものすごくドキドキしました。
そして股間もどんどん熱く硬くなっていきました。
僕はもう我慢できませんでした。
服を脱ぎ、素っ裸になるとユニットバスに入っていきました。。
カーテンを開けると、素っ裸の息子を見て、
「えっ、なに」
母は驚いてどうしていいかわからないといった様子でした。
673

小学4年生

投稿者:久実子 ◆5tPasD2L3M
削除依頼
2016/03/20 11:29:11 (oMyPgcAI)
私は53歳の独身です。
私が処女喪失したのは小学4年生10歳の時でした。
10歳とは言えもう生理は始まっていました。
私達が子供の頃はクラスで誰かが休んだらその子の近所に住む人が給食のパンを持って行ってあげると言う決まりがありました。
ある夏休み直前私の家の近所の子が体調不良で休んだので、私がその子のパンを持って行きました。
たまたま彼女は外出してて居なかったので、お兄さんにパンを渡して帰ろうとしたんですが『もうすぐ帰って来るから上がって待ってたら?』と言われ何の疑いもなく上がらせてもらって待っていました。
お兄さん一人で留守番していたみたいでアイスクリームを出して『これ食べて待ってて』と言われテレビを見ながら待っていました。
しかし、彼女はなかなか帰って来なくて私も帰ろうとした時、お兄さんが来て『2本目のアイスク舐めてよ』って下半身を出して来ました。
私は怖くなって逃げようとしましたが相手は中学生の男性で10歳の私には到底逃げ切らなくて、無理矢理頭を持ってチンコに押しあてられ『舐めないと痛いことするよ』と言われ仕方なくペロペロしていると、口のなかに押し込まれ『俺が動かすから口を離さずじっとしてろ』と言われて、私は泣きながらされるままにしていました。
そして私を押し倒し、キンキンに固くなったおチンチンをまだ膜が張った私の小さなマンコに無理矢理入れて勝手にイッてしまいました。
私は痛くて痛くて泣きながら『もうやめてぇ、お願い、痛いからやめてぇ』と訴えましたが結局最後までやらされました。
お兄さんは細い棒みたいなものを見せて『親には絶対に言うなよ、言ったらもっと痛いことするよ』って脅され怖くて結局親にも先生にも誰にも言わず、ずっといままで心の底にしまっていました。
あのときのもっと痛いことってなんだろう。
きっとあの棒で叩かれたんだと思います。
もう過ぎてしまった事だけどこれって犯罪ですよね。
674
2016/03/12 02:05:18 (iOR/abJh)
高校に入学して間もなく、僕は一人の先輩に告白された。僕にとってその先輩は、同じ部活でいろいろと優しくしてくれたこともあって相当仲のいい関係にありました。そして、僕たちは付き合うことになりました。噂によると、その先輩はけっこうな肉食系のようで、いいと思ったら自分から積極的にガンガン来るタイプだったようです。顔はとても可愛いと思うし、気の強さも僕にとっては嫌いじゃなかったです。あっちからガンガンくるので恋の進展も早く、付き合ってからわずか1週間ほどでキスをしました。そのとき、そこは彼女の家でした。お互いの肩に手を置きながらのキスでした。キスなんて初めてでとても興奮して、僕のちんぽはギンギンでした。キスが終わると、彼女は僕に抱きついてきました。そのときの接触でギンギンになっていることに気づかれました。すると彼女は笑いながら、「やりたいの?じゃあやろうよ。私もそのつもりだった。」と言われ、ちょっと困惑していましたが、その間に、ズボンやパンツを脱がされ、ちんぽを出されました。恥ずかしがる僕を見て彼女は少し笑っていましたが「まあ、小さくはないかな」と言い、口の中に含み、上下してフェラしてくれました。あまりの快感に、思わず声が漏れました。少しそれを続けると、彼女は僕に、おっぱいを触らせてくれたり、マンコを見せてくれたりしました。ピンク色でした。観察していると、仰向けにされ、自分のマンコに僕のちんぽを軽くすりすりしてから挿入し始めました。彼女は処女ではなかったこともあり、わりとすんなり入りました。ですが入ってから彼女が少しでも動くと、とても締まりがいいこともあって、ものすごく気持ちよくてすぐイキそうになりました。「あぁっ、イキそう」というと彼女が、「えーもう?まあ、最初だから仕方ないか。じゃあもう中に出していいよ。今日安全日だから。」童貞卒業と同時に中出しまでいいのか、そんなことを考えていると、ピストンがはやくなっていき、イク!という言葉と同時に中に出しました。それだけじゃ足らず、今度は正常位で2回と、バックで1回中出しさせてもらいました。
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