ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 ... 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 ... 200
2016/10/10 23:25:41 (HiyT37b6)
今から30年以上も昔の昭和の時代、俺がまだ中坊2年の夏休みのある日の事…。

同級生の部活の先輩だったユカさんは俺より1つ年上の女子バレー部のキャプテンで背が高く、ボーイッシュなヘアスタイルで容姿淡麗(^_^)v

ユカさんはたまに学校帰りに会うくらいだったが、典型的な体育会系ノリの彼女は、しばしばこの天然ボケな比較的弟肌で、下ネタの大好きな俺にたびたびツッコミを入れていた(笑)

ある晩に、上級生の友人でユカさんの友人のジョウジさん家で俺、ユカさん、ジョウジさんで集まって勉強した後、テレビを見たりして遊んだジョウジさんの兄貴の部屋からエロ本(しかも裏本!!)を出して3人で見回していた。

下品な笑い声がジョウジさんの部屋にこだまする。そうしているうちに時計は23時を回り、解散!!

帰りはジャージ姿のまんまの彼女と一緒…。

するとひどく雨が降ってきた。

中体連も終わってセミリタイヤしていた彼女は、この日たまたま部活動に顔を出しただけで暇だったこともあり、帰路もちょっと遠くて面倒くさいのか今度は俺の家に泊まって行く事になった。

俺の家族はこの日旅行中で留守だった。

傘を持ってなくて俺も彼女もびしょ濡れ…。

俺の部屋に到着し、とりあえずトレーナーとロンパンを着せてあげて、お互いに髪の毛をドライヤーで乾かした後、ジュースで乾杯してくつろぐ俺たちだったが、俺の部屋にあったエロ本とゴミ箱の中がオナニーしたティッシュで一杯で、ツッコミの好きな彼女と再びエロ話が再燃した。

テレビを点けると、『タモリ倶楽部』と『金曜スペシャル』が放映されていたが、番組はエロくて俺たちは更に興奮した。

俺は勃起していて、それを見た彼女は大爆笑!!

「やだぁ~…。俺君のチンチン起ってる~…!!」。

そう指摘された俺は慌てて「ユカさんも濡れてるんじゃないの?」と聞くと「何も…」とちょいとカリカリしている。

それから俺はいきなり「そういえば、ユカさんって処女?」と聞いたら、彼女は一瞬ドン引きして表情が膠着した。

回答のないまま彼女は慌てて、「俺君も童貞でしょ?」と聞き返す…。

「もちろん!(実はNOだけど…)」と即答するや否や、俺の手はユカさんの肩に回っていた!!軽く振りほどく彼女だが、目はエロっぽくとろ~んとしていた。

起ちっぱなしの俺の肉棒を見て、「俺君のってでっかぁ~い!!」とそれを流し目でにやける彼女…。

我慢できなくなった俺は彼女の服の上からおっぱいを軽くタッチした。

中3にしてはボリュームのあるおっぱいだが硬めだ。

彼女に「いやん!!」とシッペされた

俺はユカさんをガバッと抱いた。

そしてキスをする!!

舌を入れたら甘酸っぱい風味がした。

「うぐぐ…、うぐぐ…」と抵抗する彼女だが俺はすかさず貸したトレーナーの中に手を入れておっぱいを握りしめた。

更に彼女のブラの中に手を入れたて人差し指で乳首をツンツンすると彼女の「ア…アン…。」という小さな喘ぎ声が上がった。

怯んだところで彼女のロンパンの裾からアソコに指を入れたらアソコは濡れていた!!

ユカさんも負けじと反撃して俺の肉棒をむんずと握りしめた。

「ア~ッ!!」と俺が呻いた次の瞬間、強引に俺のジャージのズボンを引き下ろして、パンツの中に手を突っ込んできた。

そして肉棒を掴んで、「おっきくて太~い!!」「(陰毛)ジョリジョリだね…」と、お互いの秘部を触りあっこした。

俺はじれったく思って、「もう…やっちゃお!!」と息巻いた俺は一旦彼女を離して素っ裸になった。

絶句しながら手で顔を覆ってはにかむ様子の彼女も無言でゆっくりと脱ぎはじめた。

お互いに全裸になった。

ユカさんはバレー部主将らしくがっちりした、やや筋肉質なアスリートっぽい体つきで、おっぱいは普通の女子中学生よりは大きくて張りがあり、お椀状の乳房と少々大きめのピンクの乳輪。

そしてムッチリとした太もも…。

腰のくびれはあんまり目立たないが、アソコの毛は逆三角形に黒々と立派に生え揃っており、もはや中学3年の少女ではなく、一人前の大人の裸体で、セックスはready-go!!といった感じだった。

肩に力の入ったまんまの全裸のユカさんから、何やらえたいの知れないシチュエーションを目の当たりにしての鼓動感が伝わって来る…。

彼女は(おそらく初体験であろう)緊張のあまりかはにかみながらエヘラエヘラして俺の極太の巨根に手を伸ばして恐る恐る指先でそぉっと触る。

俺も巨根も仁王立ちしたまんま…。

そして俺は彼女をベッドに押し倒す。

体を重ね合う中○生の男女…。

お互いに全身をナメナメし、俺はVの字を描くように、うなじ→おっぱい→まんこ→おっぱい→うなじ、と彼女の体を反復しながらラーゲする。

馴れないであろう彼女のギクシャクした舌使いは雑だったが、ザラザラした舌の感触がむしろ気持ち良い(^O^)

濡れ濡れのユカさんのまんこは、ほんのりとおしっこの乾いたような臭いを放っていた。

比較的上つきでモリマン状の彼女のまんこを俺は上から正常位でバンバン攻める。

俺のチンポと玉袋と彼女のまんこが激しくパシンパシンと音を立ててぶつかり合う…。

彼女は苦し紛れに俺の髪の毛や腕をグイグイ引っ張る。

すると、勢いで処女膜を破ってしまったのか「キャ~ッ!」と言う彼女の絶叫とともにまんこからドバッと血を吹き出した。ヒクヒクしている彼女。

「やっぱり処女かぁ…!!」と心の中でつぶやいた瞬間、彼女はものすごい勢いで噴水のようにおしっこを漏らした。

初潮ではなくおしっこだ…。

涙を流して、血まみれの下半身の彼女…。

俺はそっと拭いてあげた。

リターンマッチで今度は69!!

初フェラだったユカさんはしばしば巨根に歯を立ててしまうが、割と学習能力が高いのか見事に上達…。

しっかりと男汁を飲み干してくれる礼儀正しさ♪

しかし男汁の味は苦いらしい。

彼女の長めのクリトリスはピンと起っており、俺の舌で転がすように優しく舐めてあげた。

「アハッ…!!アハッ…!!」と悶絶するユカさん。

びっしょり濡れた中学生にしては濃すぎる彼女の陰毛がリアルに官能的に映える。

極太チンポを彼女に再び挿入。

未熟なクリトリスを突かれて「ヒィッ!!ヒィッ!!」と激しく喘ぎ立てる彼女…。

亀頭がクリトリスに当たる度にピュッ!!ピュッ!!とマン汁が水鉄砲のように噴出される。

未使用の処女のまんこはこちらも痛いくらいにキツキツだった。

一方的に押しまくった計3回のセックスでその晩はゲームセット!!

俺「締まり抜群だね(^_^)vユカさんももう大人の女だよ!!(処女)卒業おめでとう!!」

ユカさん「俺君ってやっぱりエッチ(笑)痛かったけどありがとう!!そして(童貞)卒業おめでとう!!」

初めて処女をいただいた、ユカさんのいわゆる「貫通式」は終わり、雨も上がって陽が上るさわやかな朝…。

部屋には生臭いエッチの匂いが充満していた。

そして時は流れ、俺が32歳の時、既に結婚して母親となっていたユカさんとある日買い物中にばったり再会!!

その思い出話をしたら成り行きでそのままラブホへ行き、18年振りにセックスした(割とアニマルセックスになって、計4ラウンド)。

ちなみにあの時自分が童貞でなかった事もその日に告白した。

おっぱいは一層大きくなり、出産経験もした割には締まりも良いまんこで、彼女の成熟した女体とテクニックに大満足だったが、聞くところによると年下の旦那は早漏の短小らしくてセックスには不満のようだ。

タフなセックスを演じるユカさんは、思いっきり遅漏の俺とはもしかしたら下半身の相性が合うのかも知れない。




666
2016/10/10 22:47:21 (HiyT37b6)
少年だった昭和時代の思い出をここに告白させていただきます。


俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と親しく、その妹ヒロミちゃんとも当時から仲良しだった。

14歳で中学2年生の夏、1学期末試験を終えた俺はヒロミちゃんの誘いでファミレスに食事に行った。

彼女はK子先生同様に子供好きで、俺より15歳年上のスイミングインストラクターで独身(よって当時は29歳)。

全く太ってなくて、大柄なスポーツウーマン然とした体つきでそばかすのあるやや長めの顔に低い鼻で、パッチリとした二重目蓋の瞳。

そして前髪と下の先端がソバージュがかったロングヘアーのアクティブなお姉さんだ。

彼女は中学、高校、短大と競泳選手で、地区大会でも平泳ぎで優勝した経験もある。


しかし、その日ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。

理由は結婚を前提に長らくお付き合いしていた彼氏と別れたからだ。

気丈な彼女は、弱っている自分を他人に見せたことは一度も無かった。

時折声をつまらせて、半ベソをかきながらうなだれる彼女を少しでも楽しませようと俺は悩みながらも色々話題を振って慰めた。

「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ました。

彼女もうつむき加減にクスッと笑って少し我に帰ったようだ。

そんなヒロミちゃんを見て、いくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じた。

同時に中学生ながら大人の女性を勇気づけれたことに俺は少し自信が持てたような気がした。

ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しに花を咲かせているうちに、恋の話からだんだんエッチな方になって行く・・・。

ある思い出話になった。

「ヒロミちゃん、あの時俺のチンポ見たし触ったよね!?」と興奮しながら聞いた。

と言うのは、幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行った時にウンコを漏らししてしまい、大泣き!!

直ぐに先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんも幼い象さんのお鼻のような俺の皮被りで先細ったチンポを、やりきれない顔をしながらシャワーできっちりと洗い流してくれた。

この思い出話に彼女は恥ずかしがりながら大爆笑!!

「タカシ君(俺のこと)のおちんぽこ、皮剥けた?」と聞かれて、「うん!!」と自信満々に答えた・・・。

だんだんムラムラとしてきた俺は我慢できず、必死に筆下ろしをお願いした。

「ヒロミちゃん!!一生のお願い!!」

「俺の初めての女になって!!」

ちょうど信号待ちの際で、ヒロミちゃんは一瞬俺の方を見て目が点になり、ストップモーション。

そして凝り固まって沈黙。

「・・・・・・。大人をからかわないの!!」と苦笑いした。

俺もごろにゃんとした仕草でエロい話も交えながらお願いし続ける・・・。

ヒロミちゃんも彼氏と別れたストレスか、したくてたまらなかったのかなぁ、簡単に折れてくれた!!

V(^-^)Vイエーイ♪

至福の俺に、「しょーがないねぇ・・・。ホントにここだけの話だよ!!特別だからね!!」と釘を刺す。

時刻は既に夜更けの23時過ぎだった。

場所に選んだのは何とヒロミちゃんの勤めるスイミングスクール!!

閉館後だったので誰もいないことを確認してから、こっそり鍵を開けて事務所からプールへ・・・。

俺の鼓動はドキドキでチンポはビンビン!!ここへ来てヒロミちゃんは、「安全日だから気にしないでね!!」と、いつの間にかやる気満々になっていた。

生暖かいプールサイドで2人は

「一斉のせい!!」で全裸になった。

息を荒める俺の目の前に広がるヒロミちゃんの裸体スペック!!

彼女はスイマーらしくて肩幅が広く、分厚い貫禄たっぷりの上半身。

上腕と太ももは肉付きがよくて、ビシッと鍛え抜かれ、引き締まったムッチリとスリムが上手く両立されて均整の取れた逆三角形の見事な水泳体型。

成熟した推定Eカップのマシュマロ型のおっぱいに大きくも小さくもなくツンと突出している薄茶色の乳首。


秘部に濃すぎるくらいの野性的な剛毛が黒々と卑猥に生い茂っている。

お尻も大きいせいか美しい腰のくびれたダイナマイトボディだ(聞いたところ、166センチの身長でスリーサイズはB90.w60.H89とのこと)!!

また、彼女の健康的で溌剌とした女性ながらの出べそも魅力的だった。

ピチピチと脂の乗っていて、肌もイキイキとしており、実年齢よりは遥かに若い女体がさらけ出されている。

俺は緊張しながら、おっぱいとお尻と剛毛まんこをさっそく触らせてもらった・・・。

「女の身体なんだから優しくね・・・」と注意をうながすヒロミちゃん。

ババロアのように柔らかいおっぱいと金属タワシみたいなジョリジョリしたまんこの毛。

そして肉厚感のあるお尻。

俺の肉棒は一層は硬くなる。

それからプールに飛び込んで2人っきりの貸し切りでアダムとイブ気分!!

生まれたままの姿で、水しぶきを上げながら無邪気に戯れる中学生の少年と三十路一歩手前の大人の女性!!

水に濡れてツヤツヤした彼女の肌と剛毛な陰毛から滴り落ちる水滴は更に俺の股間を熱くさせてくれる。

ヒロミちゃんはなまめかしくキャーキャーはしゃぎながら、「あんなにかわいいおちんぽこだったのにこんなに剥けきっちゃって~、もう、おちんぽこなんかじゃなくて立派なチンポね!!大人顔負けの一人前のチンポだよ~!!ジャングルもお尻の中まで広がってるし~!!」

とフル勃起状態の血管が隆々とした長大な巨根を指差して先程の思い出話を振り返る。

「元カレのよりタカシ君のチンポの方が遥かにたくましくてイキがイイわ~!!これならもうエッチしちゃっていいよね~!!」と紫がかった亀頭を軽く撫でて頬ずりした。

「ヒロミちゃんこそ、一流のモデルみたいだ!!おっぱいもジャングルもすごく素敵だよ!!」と褒め称えた。

「ありがとうタカシ君!!元彼にエッチする時邪魔だし、汚いから毛を剃れってしつこく言われてたの~・・・」

「あそこの毛なんて剃ったら大人の女の魅力が無くなるよ!!剃った跡が黒ずんで荒れるし、ばい菌入るしかえって不潔だよ!!何せジャングルはヒロミちゃんのセクシーポイントだからね!!」とフォローする俺に「キャッ!!嬉しい…。」と軽く飛び跳ねながら両手をあわせて喜ぶヒロミちゃん。

別れた彼氏は30過ぎにして包茎の短小で早漏でおまけにチンカスまで溜まっていてすごく臭かったらしい。

「いい歳して包茎だなんて情けないな~・・・」と内心思いながらも大人に勝ったという優越感に浸れた。

ヒロミちゃんは俺の巨根を優しく初フェラしてくれた。

舌使いもソフトで温もりが伝わる・・・。

あまりの気持ち良さに失神しそうになった俺は彼女の口の中に大量に射精した!!

彼女は何の躊躇いもなく余裕綽々で俺のエキスをゴクリと飲み込んだ・・・。

次はいよいよ生まれて初めての本番!!

おいでおいでと言わんばかりに迎えるようにM字に開脚しているヒロミちゃんの愛液まみれの剛毛まんこに生で巨根を挿入したが、まるで何かの生き物みたいだ!!

水泳で鍛え上げた彼女のまんこの締まり具合は抜群!!正に「絶世の名器」だ!!スプリングの利いた腰つきでしばしばハスキーな喘ぎ声を微かに上げながら激しくおっぱいをユッサユッサさせてバウンドする彼女が妖艶に見えた。

同時進行でピストン運動しながら「はい!!プレゼント~!!」
と彼女の柔らかく弾力性のあるパイズリ(^O^)


俺もコリコリとした乳首を舐める。

これも俺はすぐに果ててしまった・・・。

ヒロミちゃんは漆黒の陰毛にねっとりと糸を引きながら「ウフッ・・・。"童貞卒業証書"授与!!タカシ君おめでとう!!」と微笑みながら褒め称えた。

「ありがとう!!」

俺はすかさずお礼をしてDキス!!

ヒロミちゃんの初体験は20歳で、相手は当時の彼氏だったらしく、思い出の(処女喪失の)血のついたシーツも大切に保管してあるそうだ。

経験は俺で3人目らしいが、年下男性や未成年とのセックスも童貞食いもこれが初めてだと言う・・・。

その夜は俺たちは無我夢中で快楽に浸り、野獣と化して「年の差セックス」にふけった。

よだれを垂らしながらスポーティーな巨乳を揺らすヒロミちゃんと柱時計の振り子のような極太チンポを揺らす俺・・・。

時折休憩してプールサイドに腰掛けてヒロミちゃんのエキサイティングな性教育(^_^)v

「タカシ君もお母さんのここから生まれてきたんだよ~・・・。学校でこんな事教えてくれないよね・・・?」と彼女の毛深いジャングルをかき分けて割れ目をぱっくり割って俺に女性器とセックスの知識を授けた。

初めて見る女性器の3つの穴・・・。

グロさの無い、赤みのあるヴァキナでクリトリスは大きめだった。

俺もそのクリトリスを人差し指で転がすように撫でる。

「や~ん!!」と可愛らしい声を上げるヒロミちゃん。

尿意を催したヒロミちゃんは「ね、タカシ君って、女の人がおしっこしてるの見たことある?」と尋ねる。

「無いよ!!」の返答に彼女は立ち上がって、「これもお勉強だよ…。」と恥じらいのひとかけらも見せずに堂々と俺の前で自ら進んでおしっこシーンまで披露しての大サービス!!

「シィィィィ…」と高らかな音がプールの静寂を破るように彼女の剛毛まんこから勢いよく噴出される一糸も乱れない豪快な黄色いお聖水は、まるで消防車の放水の如き破壊的な勢いだ!!

彼女の名器を利した放尿の強弱のコントロールぶりも絶妙だ♪

そしてプールの後はラブホで第2ラウンドが始まる!!

シャワーを浴びてお互いの身体を洗いっこ!!

彼女のリクエストで元カレに汚された穢れをお祓いするってことでまんこを入念に洗ってあげた。

彼女も俺のチンポを優しい手つきで丁寧に洗う!!

風呂場でもお互いを抱きしめ合って、再びキス!!

もはや、中学生の少年と大人の女性の壁を越えた恋人気分だ・・・。

それから初のベッドイン!!

この日はヒロミちゃんのイケイケなコーチのもとで計10回くらい彼女のまんこにぶち込んで、ゴムが張り裂けんばかりにかなり燃えた!!

彼女もザラザラした俺の舌での愛撫にも満足して、いやらしくアンアンと喘ぎ声を漏らしていた。

初めてクンニもして、ヒロミちゃんのまんこはまるで漁場のような強烈な生臭い匂いだったのを今でも忘れられない・・・。

俺の鼻と口元をくすぐる彼女の剛毛な陰毛も肌触りは最高!!

お互いに精液まみれになって色々体位を変えてセックスしまくったけど、彼女は腰の入った騎乗位が得意だ。

それに満足しきった俺の巨根をしっかりとホールドする万力のような締まりの良さ抜群の名器と、カリ部分に当たるジョリジョリとした剛毛な陰毛の感触も気持ち良かった。

正にまんこの毛深さに比例するありのままのヒロミちゃんの淫らさに溺れながら夜明けまでお互いの肉体を求め合い、俺のチンポはもう、ヒリヒリだった・・・。

実にわがままな初体験だったが、まさしく青春の1ページ!!

ヒロミちゃん、本当にありがとう!!

俺の初々しく甘酸っぱい中学時代の最高の思い出である。


~完~







667
削除依頼
2016/10/04 02:23:29 (WhOnNX26)
中1の時、幼なじみの彼氏と初エッチして、何回か経験したつもりになってた。
幼なかったと思う。今思えば入り口の辺りでこすってる程度なのに大興奮してた。

中2になり、些細なことで彼氏と喧嘩してむしゃくしゃしてた時、ちょうど出会い系とか援とか流行ってて、もう処女じゃないと調子に乗ってたうちは、年上の人との気持ちいいエッチってのに興味深々。

カッコ良くて、上手そうな大学生と出会った。

「うわっWWおまんこちっちゃい!WWほとんど毛ないしWW」

「あんまゆうなしWはずいわWW」

やっぱ上手にリードされて、うちのちっさいビラはしっかり広げられて、クリから何からしっかりいじられナメられてしまった。
そんなことはガサツな元カレには怖くて絶対させなかった。気持ち良すぎてビクビクしちゃう。すぐにトロけた。

そしていよいよその人がパンツを脱いだ時にびっくり!あそこが元カレの倍くらいの大きさではないですか!口に入らん…太さも長さも段違い…。


あ、絶対やばいわ!と思った時にはもう遅かった。その人はおっきな体を被せて来て、腰をグイッと突き当てて来た。うちの足は限界まで開かされて、それでも閉じてるビラを指で広げながら、その中心におっきくて硬い大人のおちんちんが真っ直ぐに進入しようとしてる。彼氏との経験では感じたことのないゾワゾワする感覚…、あっ!セックスってそんなマジで中に入れんの?!つか、うちのおまんこにそんなおっきいやつ入る場所ある?!


それでズブッ!っと(笑)
出血もあってかなり痛かった。それが本当の初エッチだったと思う。

結局その人が二人目の彼氏に。エッチの気持ち良さを覚えた。
668

童貞の彼

投稿者:ひとみ42歳 ◆z91DKDCO2w
削除依頼
2016/09/25 06:59:46 (Wc/j7pCo)
「童貞捨てた!」みたいな記事はあるけど、女から見た記事がなかったので書いてます。
時期的には8月の出来事。
おばちゃんで、文章下手なので他の投稿を参考にするから、コピーっていわないでね。
彼:20歳?、学生。(あの~芸能人の母みたいになりたくないから内緒)
私:44歳。専業主婦。
まず出会いから、私、レスです。
もう魅力ないんだろうね。主婦なんて出会いも少ないし、あるサイトのブログで彼のファンになって、サイトのメールでやりとりしてた。その後、何度か実際に会って私が「彼女いないの?」「じゃ、私と付き合っちゃおうよ」と告白。
告白した次のデートのとき、食事して飲み物だけで会話してるときに急にオドオドしててどもったり詰まったり。そのとき、「僕、ひとみさんと付き合えて嬉しい。あの…僕…女性と付き合うの初めてで…ちゃんとできるかわかんないけど…だから、あの、僕、童貞なんです」
そのとき、ニコニコしながら聞いてた。
勇気出して言ってくれるのが嬉しかったよ。
でも、同時に「あ、こいつこの後エッチすると思ってるな?」と察知。
そのとき、おばちゃんパンツだったし、私もすぐにエッチしたかったけど…、我慢したよ。
それから三ヶ月間エッチしなかった。
カラオケで、肩揉ませたりマッサージさせたりするけどね。
彼、悶々としただろうなぁ(笑)
あの日。
私の愛車で、彼が肩揉んでくれてるときに、急に抱きついてきた。
私「どうしたの?」
彼「ひとみさんの身体柔らかい」
私「うん」
彼「いい匂いする」
私「うん」
彼「エッチしたい!」
私「あはは…。」
彼から誘ってくるなんて思わなかった。
やっぱり、男の子。
「我慢できない!」って感じで可愛かったよ。
そして、ラブホへ。
「何でエッチしたいの?」とかからかいつつ、私、Sなんかな。とりあえずベッドに二人で入った。
私「キスして…」
彼「うん」
唇にチュって、キスも初めてなんだ。
私「舌出して…」
私から舌を絡めていく。彼、目が点になってたよ。
脱がしあいした。
私も彼も相手の裸は初めて見る。
「どう?」って聞いたら「すごいエロい」って。
彼は、全然毛が生えてないしセクシーだった。
肌も触ったらすごいピチピチしてて、舐め回したくなるような。お尻もぷりぷりで柔らかかったなぁ。
それに、おちんちん、もうすごかった。破裂しちゃうんじゃないかってくらい、血管浮いててピクピク脈打ってて、こっちもそれ見てじゅわーって濡れて来た。
結婚するまで、何人かのおちんちん体験ある、年上や同年代だとこっちが主導権握ることがまずないからやられるがままって感じ。
ただ今回みたいに、童貞っていうか経験少ない男とするときはこっちが主体的になれるから楽しいかったよ。すごい敏感でちょっとしたことで可愛い声出すんだよね。
乳首ぺろぺろ舐めてたらあんあん喘ぎまく。
パクッて咥えたら、香ばしくて感激したなぁ。男!って感じで。
「あぁぁぁあぁあすごい」とか声あげて…、なんか内股になって全身力抜けてるような感じになって「やばいぃぃ」とか「あぁぁぁん」とか声あげまくり。
こんなにダイレクトに反応が返ってくることなんて初めてだから感激した。
体面座位で入れてあげたよ。
しばらく入れたまま、オッパイ押し付けるように抱き合ってた。
彼って、夢中で乳首に吸い付いてたよ。
『これで彼にとって私は一生忘れられない女だぁ』って感慨深かったな。
自分が初めてしたときのことを思い出して『男っていいなぁ』とも思った。
彼に「どんな気持ち?」って聞いたら「なんだろう…一生分の幸福を前借してるような感じ」だって(笑)
彼を押し倒し、彼の感じてる顔を見下ろしながら騎乗位で攻めた。
それが恥ずかしかったのか真っ赤になって顔をそむけるから
「ちゃんと顔見せて」
って正面に何度も向きなおさせた。
あ、安全日だったし、初めてだから、生です。
腰を前後、上下に動かして、気持ちいいんだよね。
女性ならわかるよね。
バイブでは、感じられない固いんだけど弾力のあり、暖かいんだよねおちんちん。
カリが気持ちのいいとこ擦るように…。
でも、早かった(笑)
痛いくらいにオッパイを鷲掴みに…、そろそろだ。
彼が突き上げてきた~。膨らんでる~。腰を押し付ける。彼も突き上げる。
熱い精液が広がっていく。
膣の中で初イキ。
若いっていいね!
イッても全然ふにゃふにゃにならないんだ。
「もっとしたくない?」って聞いたら「うん」ってそのまま二回目突入。
こんな感じかな?
それから交際は順調でちゃんとマグロ男にならないように腰振りの練習もさせてるよ。
全然ダメだけどさ。
669
削除依頼
2016/09/22 09:13:07 (nKs0n0i7)
私は現在五十才、女房子供もいます。
男性も女性も、初めてのセックス、忘れられない思い出だと思います。
こんなオジサンの話で良かった聞いて下さい。
私は秋田の田舎の出身、高校出て卒業するとき、憧れの大東京に就職することに決めました。
親の勧めもあって、私は普通のアパートではなく、アパートみたいになっている下宿に住むことになりました。
アパートの敷地内に離れがあって、そこが食堂、賄い付きアパートになってました。
食事を作る、五十代の女性二人が働いてました。
里子さんと与史子さん、里子さんは未亡人で、与史子さんは家族持ちのため、里子さんの手伝いを与史子さんがする感じでした。
ですから里子さんは、その下宿の管理人みたいな仕事になってました。
田舎から出てきた私を里子さんは可愛がってくれました。
里子さんは田舎の母とは違い、都会の美人熟女、そんな感じでした。
田舎の母より年上なのに、里子さんの方が若く見えました。
与史子さんは住民、私も含め、一線を引いたような態度でした。
一年ほどたち、私はある思いが頭にこびりつくようになりました。
里子さんに初めての人になってもらえたら、です。
大東京です。
ソープとかの風俗でやろうと思えばできるんですが、なんかそうゆうとこで初体験するよりは、里子さんとがいいな、そう考えたのです。
住民の中で、私を弟のように可愛がってくれてた男性に、お酒もちょっと入っていたこともあり、その考えを話してしまいました。
その男性は冗談だと思ったんでしょう。
まだ二十才なったばかりの若い私が、五十も後半に差し掛かる人を初めての女性にしたいなんて、普通なら冗談です。
だからその男性は、里子さんにそのことを喋ってしまったんです。
里子さんは冗談とは受け取らなかったようです。
田舎もんの好青年が、そんな冗談言うわけない、そう受け取ったようです。
里子さんに喋られてるなんて、夢にも思ってない私、日曜、休みでゴロゴロしてた私、里子さんも日曜は休みなのに、部屋に来たんです。
びっくりしました。
そこで私は初めて、男性が里子さんに、私が喋ったことを聞いていることを知りました。
本気なのかを問いただされました。
私は本気だと答え、なぜ私が風俗とかに行かないかを話しました。
風俗に行って、どこともわからない女性と経験するよりは、そんなことを話しました。
里子さんはわかった、けどしばらく猶予が欲しい、そう言って帰りました。
670
1 ... 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。