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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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智里先輩2

投稿者:富岳太郎 ◆6lsA5ZfsnM
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2017/02/27 10:51:21 (jpGtKCXj)
暖かいレスありがとうございます。
ちょっと長くなりますが続編です。

高校に入り俺は写真部に入部していた。ちなみに智里先輩は美術部。
初体験の翌日に両親から高校入学祝に一眼レフを買ってもらった。
GW最終日に智里先輩とデート。カメラ購入したので、次の土曜日に
モデルしてくれないかお願いをした。
「どんな服装が良いかな?」
「この前着ていたピンクのワンピースにストッキングでお願いします。
 あと下着もピンクでw」
「オレ君、服装はいいけど下着は関係ないでしょ。
 あのね、痛みは治まったけど、まだ違和感あって大変なんだから。
 私がいいと言うまで我慢して」
と真面目な少し怒ったような顔で言われ撮影も断られた。
智里先輩に嫌われたくないので、オレからはHを求めなかった。
6月の終わりころ「夏休みにスケッチ旅行に行こうと思うんだけど」と言われた。
「いいですね。どこ行かれるんですか?」
「・・・あの、一緒に行かない? 二人で・・・」
それって、Hしていいって事? と脳裏を横切ったがまた怒られるかも。
「一緒に行っていいんですか? でも、オレ。。。」
「海沿いの温泉地だけど、ビジネスホテルがあるから安くすむわよ。
 あと日程は7月〇〇日から2泊だからね。変更不可」
何も言えずにスケジュールが決まった。
当日朝早くに駅で待ち合わせて、普通電車を乗り継ぎ3時間近くかけて目的地に着いた。
ホテルにチェックインして荷物を預けた。智里先輩はスケッチブックと色鉛筆、
俺はカメラと3脚を持って撮影地を探すことにした。
岬の見える海浜公園があり、ここで智里先輩はスケッチ開始。
俺も海や山の風景を撮っていた。ビーチにはカップルや女の子同士のグループも
おり、水着姿をレンズ越しに見て「今夜こそは智里先輩と」と期待が高まる。
途中で休憩を入れながら3時間ほど経ったころ
「智里先輩の写真撮りたい」とお願いした。
「今日撮った写真見せて」30枚程度に絞り込んだ写真を見せると
智里先輩のスケッチの構図の同じ写真があった。
「後でプリントしてくれるなら、明日はオレ君の専属モデルしてあげる」
ハニカミながらぼそっと言った。
「折角の温泉地なので日帰り温泉探して明日行きませんか」
「そうだね、ホテルには温泉設備無いしね」
駅前の観光案内所でいくつか日帰り温泉のパンフレットを貰いホテルに戻った。
ツインの部屋に今夜泊まるということは、期待が高まる。
今夜はコンビニで軽く済ます事にして買い物に。お弁当や飲み物とコンドームを
カゴに入れたが、智里先輩は「これはいらない」と棚に戻させられた。
旅行に誘われたのに、まだダメなんだ・・・
部屋に戻り、お弁当を食べる。
先に智里先輩がシャワーを浴びた。薄いブルーのスエットを着ていた。
「スケッチもう少し仕上げちゃうから、オレ君シャワー浴びてテレビ見てて」
智里先輩、どういうつもりなんだろう。紋々として汗を流し、歯を磨いた。
智里先輩の話声が聞こえた。家に電話してるのかな?
ゴミ箱に歯ブラシの包装紙を捨てようとしたときに生理用品の包み紙に何かくるんで
あるのを見つけてしまった。もうダメだ。今回もお預けなのか。本当に落胆した。
明日温泉行こうって言ってたけど、生理中でも大丈夫なのかな、などと
他の事を無理矢理他の事を考えていた。
部屋に戻ると、「ちゃんんと歯磨いた?w」 「磨きましたよ」ちょっと膨れて
答えた。「じゃ、チューしてあげる」とキスをしてきた。ノーブラなのがわかる。
「スケッチの下書きもう少しかかるから、テレビ見てて。あ。これ見ててもいいから」
有料チャンネル(エロチャンネル)のプリペイドカードが用意されていた。
もうわけわからない。ふと智里先輩のベットをみると日帰り温泉のパンフレットが
広げられていた。一人でエロチャンネルを見るわけにもいかず、地元チャンネルで
遅れてほうそうしているお笑い番組を見ているうちに寝てしまった。
661
2017/02/26 18:24:57 (VRdK37XK)
北海道在住の自分は子供の頃、大の鉄道ファンで、幼少期にはよく鉄道見学をしたり、プラレールやスーパーレールなどの玩具で遊んだり、鉄道関連の書籍を読んだり、写真を撮影したりしていた。

特に幼稚園時代には近くの大工場の引き込み線の踏切で貨物列車の入れ換えに狂喜していて、踏切警手のおじさんたちの名物にもなっていた。

そんな自分が小学校の頃、巷では「ブルートレインブーム」が巻き起こり、よく親にその最高峰とでも言うべき、牽引機関車のEF65型・1000番台機がヘッドマークを輝かせる東京発九州行きのブルートレインに乗せてくれとせがんでいたが、中々叶わなかった。

それに懲りずに自分は必死で「乗せてくれ!!」と懇願し続けて、両親もその熱意に折れたのか、ようやくO.Kしてくれた。

その頃はブルートレインブームも下火になって久しく、自分は既に中学2年生になっていたが、長年の憧れだったトップクラスの寝台特急に乗って反対側の西日本に行ける時がきたのだ!!

ばんざーい♪

しかも、生まれて初めての長距離の一人旅である。

そのブルートレインは当時、東京から西鹿児島までの日本最長距離を走破する「はやぶさ」で、自分の行き先は遠戚のいる熊本。

1学期の終業式を終えた翌日、8年振りに飛行機に乗り、羽田に向かって夕方、生まれて初めて東京駅で自分の目でそのブルートレインにお目にかかった。

自分はB寝台車の2段ベッド。

お話はここからになる。

早速ホームで待機するそれらのブルートレイン(先発の「さくら」、自分の乗る「はやぶさ」、後発の「みずほ」)を写真に収めて自分の座席に戻ると、相方の乗客がいた。

すごく大人びた感じの女性だ。

馴れ馴れしい自分はすかさず挨拶をして簡単に自己紹介をした。

「はじめまして!!俺、〇〇(名前)と言います!!北海道から来ました。よろしく!!」

彼女も微笑んでハキハキとした口調で「わぁ、遠くから来たんですねぇ…。わたしは東京の〇〇美奈子です!!こちらこそよろしく!!北海道かぁ~…。行ってみたいなぁ~。」

聞いてみると、何と見かけによらず彼女は自分より1つ年上の中学3年生だと言う(ハッキリ言って、女子大生かOL さんかと思った)。

落ち着いた感じの仕草で、学校では水泳部らしく、けっこう背の高い、体育会系のガッチリした体型でボーイッシュなショートのヘアスタイルだ。

自分「どこまで行くんですか?俺は熊本までです!!」

美奈子ちゃん「あら、これまた偶然ですねぇ。あたしも熊本までなんですよ!!おひとりですか?」

自分「はい!!美奈子さんもですの?」

美奈子ちゃん「ええ…。熊本からスタートして、鹿児島とか宮崎とか九州を半分くらい旅行するんです!!」

非常に嬉しいことに同じく旅行の好きな鉄道ファン(今でいう「鉄子」ってヤツか?=笑)で、彼女もブルートレインは今回が初めてだそうだ。

車窓から見える普段地元ではお目にかかれない直流電気機関車や電車などを見て感激する自分に「よっぽど嬉しいんだね。そっか、北海道ってディーゼル(機関車)なんだよね?」と問いかけた。

「はい、田舎ばっかりなんで電気機関車は交流のがせいぜい札幌の周りに走ってるくらいで、後はみんな気動車かディーゼル機関車なんですよ。」(この頃はまだ国鉄の分割民営化前で、青函トンネルも開通していなかった。)

「もう、敬語はいいよ(笑)ざっくばらんに話しなよ。」と自分をリラックスさせてくれた。

鉄道ネタの他、北海道や九州の話など道中色々と話は弾んで、食堂車でも一緒に食事をして、その際に自分は「端からみて、オレたちは何に見えるかなぁ?恋人同士だとか…。」なんて冗談半分に彼女に聞いたら「ただの友達でしょ。まさかカップルには見えないでしょ!!うちらまだ中学生だもん。」と笑って答えた。

中学生ながら、女寝台特急一人旅を敢行した彼女は冒険好きのサバサバした性格だ。

ベッドに戻り、ガタンゴトン揺られながらお互いに眠りに就く…。

翌朝、目を覚ますと、進行方向左側には朝焼けの瀬戸内海が広がる。

ぼーっと車窓から眺めてる俺に後ろから美奈子ちゃんは肩を軽く叩いて「おはよう!!綺麗な日の出ね…。」と一緒に恍惚に浸る彼女に自分は「美奈子ちゃんも綺麗だよ(^-^)v」と囁くと「またまたぁ~…。」と軽く小突く。

下関駅で、そして関門トンネルをくぐって門司駅でそれぞれ機関車が交換されたが、彼女と一緒に機関車の前で短い停車時間ゆえのギリギリのタイミングで記念撮影もした。

途中自分たちは乗車記念のスタンプを押した。

九州に上陸して、車窓の右側に広がる北九州の街並み…。

自分「おお、若戸大橋!!でけぇよなぁ~。」

美奈子ちゃん「そうよ!!若戸大橋。凄いロマンチックよね~…。」

この間にはほんのりと寝台特急の車内に青春のデュエット気分が漂った。

昼に熊本駅に到着して、「今日はとっても楽しかったよ♪いい思い出になりそうだよ。またいつの日か…。」とお互いにバイバイ。

自分は遠戚が迎えに来てくれて、阿蘇山や水前寺公園を見学させてもらい、お食事の後、その晩には遠戚の手配してくれたホテルにひとり宿泊することになった。

そのホテルのロビーの自販機でジュースを買おうとしたところ、後ろからいきなり「あれぇ、〇〇君!!」と自分を呼ぶ声が…。

振り返るとな、何と美奈子ちゃんだ(@ ̄□ ̄@;)!!

驚いた自分は「美奈子ちゃん!!ここに泊まってたんだ?いやぁ~、マジで偶然だね~!!」と再会とばかりに両手で握手をした。

こんな広域にわたる大旅行でこうした展開は過去にも先にも無い。

感激する自分は「美奈子ちゃん、俺たちってもしかして、運命の糸でつながれてるんじゃないのかなぁ~…。夢みたいだよ!!」と有頂天になって問いかけると彼女は「ホントよねぇ~。昔のドラマみたいだわぁ~。」と歓び受け止める。

美奈子ちゃんは薄着でT シャツとトランクス姿で、大人びているために中学生にしてはすごく発育が良いムッチリとスリムさの両立されたスタイルで大きな胸を覆うブラが透けて見えた。

再会を歓び俺の部屋に入ってテレビを観る。

東映の特撮変身もの『宇宙刑事シャリバン』と『ワールドプロレスリング』を2人で観賞。

美奈子ちゃんはいずれの番組も普段は小学生の弟と一緒に観ているらしく、テレビに併せてシャリバンの主題歌を歌ったり、「変身する主役(劇団・JACの渡洋史さん)がカッコいい」と目を輝かせたり、プロレスでは藤波辰爾選手のファンらしく(父親もプロレスファンらしい)、試合の展開にエキサイトしてキャーキャーと歓声を上げていてノリノリだった。

趣味や好みもかなり共通することからすっかり意気投合した。

プロレスが終わって、その後は色々と雑談して学校の話題になり、彼女が副キャプテンを務める水泳部の話になった。

幼少期から泳ぎ続けている彼女はバタフライが得意で、一昨年の1年生の時には中体連の新人戦で地区大会で優勝を飾っている実力者だ。

ところが、その水泳部では男子のしごきが半端じゃないらしく、特に新人たちは何かしらぶざまな事がある度に素っ裸の罰ゲームが下されるという。

もちろん顧問の教師の目を盗んでの話だが、その顧問はほとんど部活動には顔を出すことがなく、自主トレの体制にあるため、ワルな先輩たちはやりたい放題だそうだ。

ちょっとでも先輩の機嫌を損ねたものなら、下っ端の新人君は、フルチンで罵声を浴びながらのトレーニングだ。

酷い場合には、女子の前でもチンポを丸出しプレーをさせられることもあるそうだ。

愕然と聞きながらも自分は「そりゃマジで酷いよなぁ…。ところで女子には裸プレーは無いの?」と聞いたら、「無いけど、部活後のシャワーとか着替え覗かれて『〇〇ちゃんの裸がどうのこうの』とかエッチな噂されたことはあるわよ」とちょっと憐れみ恥ずかしげに答えながらも、「まあ、水泳部ってのはほとんど裸でやるからそういうのは一番罷り通りやすいのよね…。」と半分開き直ってやりきれない感想を述べた。

それを聞いた自分はスタイリッシュな美奈子ちゃんの裸と着替えを想像し、ちょっとムラムラとして半起ち状態…。

すっとぼけるように少し目と身体を背けると彼女はいきなり、「そういう〇〇君のおちんちんっておっきいの?」と聞いてきた。

自分は「うん!!多分学校じゃ一番だぜ!!」と返答すると美奈子ちゃんは「またぁ…。」とはにかんで疑っているようだが、ちょっと彼女の目はエロくとろけた感じになっていた。

「〇〇君のおちんちん見たい!」とストレートに爆弾発言する彼女だが、真に受けていない自分は内心ラッキーと思い、これまた真顔を取り繕って「美奈子ちゃんが全部脱いでくれたら見せてもいいよ!!」と切り返した。

美奈子ちゃんは一瞬硬直して「やだぁ~…。恥ずかしいもん!!」と逃げようとするが、自分は「言い出したのは美奈子ちゃんだろ!?それを言えば俺だって恥ずかしいよ。」とちょっとイヤミな顔つきで攻める。

「ならば見せあっこしない!?」と冗談半分にからかった自分に「今の無っこ無っこ!!」と赤面して弁解する彼女だが、「でも、見たいっしょ!?」とカマを掛ける自分に「おちんちん元気になってるよ~」と話を逸らしにかかる。

かくいう美奈子ちゃんのTシャツとブラ越しに
乳首も勃起している。

以前に自分の先輩から女の乳首が起ってることは欲情しているサインだと聞いているのでここは攻めどころだと睨んだ。

「美奈子ちゃんの乳首もビンビンに元気だよ!!」と迫ると、彼女は焦ったようにキョロキョロしながら両手でシャツの上から慌てて両胸を庇う。

一方の自分は堂々とロンパンの股間部にテントを張っているのを誇示するように仁王立ちしている。

「だから無っこだってばぁ~…!!」と袋小路に追い込まれたように取り乱す彼女に自分は「観念…。」と小声で呟いたように見せかけてすかさず「したよ~!!」と威かしながら勃起したチンポを彼女の前にベロンと露出した!!

完璧な剥けチンである。

「やん!!」と彼女は両目を手で隠して一瞬俯いたが、恐る恐る手を顔から話して自分の丸出しのデカチンをマジ見ていた。

この間、両者は一切の無言…。

美奈子ちゃんはそのまま、怯えるように自分の膨張して血管の隆々とした巨根にそおっと手を伸ばす。

彼女の指先がちょこっと亀頭に触れた。

ものすごい何か驚異を感じたような形相で固まっている彼女は更に勃起チンポを軽く撫でた。

そして美奈子ちゃんは、「お、おっきい…。大きすぎる…。大人並みだわ…。部員にもこんなにおっきいサイズのヤツはいない…。」と呆気にとられたように重くなった口を僅かに動かして震えている。

美奈子ちゃんは急にうって変わって「わかったわ!!」と覚悟を決めたようにTシャツを脱いで上半身はブラだけになった。

しかも立派な大人の雰囲気のご婦人用のものだ。

ブラに手を掛けた彼女に「待ってよ、俺に脱がせて」と頼むと、無言で了解した彼女のブラを後ろから外そうとするも彼女は巨乳なせいでなかなか外れずに痛がるので、前から外すことにした。

彼女の見た目少なくともDカップはありそうな豊乳をぎこちないながらも優しくたくし上げて前ホックを外す。

ブラをオープン!!

乙女のおっぱいが露になった!!

唇を噛み締めてちょっとふてくされたような表情でその大きな両乳を恥じらいもなく披露する美奈子ちゃん。

さくらんぼというかグミのような濃いピンクの大きめのバージンの乳首は鮮烈だ。

勢いで自分は全裸になり、彼女をシャワーに誘った。

ここで彼女は漸く心を開いてか、連れて素っ裸になり、「これでおあいこでしょ!!」と自分のケツに張り手!!

イテテテテ…。

お尻には紅葉マークが着いてしまった。

童貞の自分が生まれて初めてリアルに見る女の裸はやはり刺激的だった。

流石に競泳選手らしく、ちょっと筋肉質で肩幅は広く均整が整ったように出るところは出ている引き締まったナイスバデイだ。

美奈子ちゃんは女子ながらの出べそ。

最初は恥ずかしがってそれすらを隠していたが「出べそは元気の証拠さ!!」と自分は元気づけた。

噂通りに女子中学生のアソコには既に陰毛が生え揃っており、美奈子ちゃんの場合はゲジゲジが這うようにやや縦長の黒々と生い茂っており、おっぱいと並んで成人女性のヘアヌードとは変わりはなかった。

でもいかんせん彼女も処女だ。

バスルームはちょっと狭いものの、幸いにしてトイレとは別だ。

「大きなおっぱいとワイルドなアソコの毛が大人っぽくて素敵だよ!!」と褒める自分に「いや~ん…。エッチ!!でもね、出会ったその日に見知らぬあなたとこうしてお互い生まれたままの姿になれるなんてこれも夢みたいだわ~。」と美奈子ちゃんはモーションして迫り気味。

そんな美奈子ちゃんの頬にいきなり自分は軽くキスをした。

「まだ早いっしょ!!」と彼女は自分のアゴを小突いた。

自分は「ワンナイトカップルで行こう!!」と息巻くと彼女は「『ジュニア』を先に付けるの忘れてるよ!!あたしたちまだ中学生なんだから!!」と直ぐにツッコミ(笑)

初めての洗いっこ!!

まずは美奈子ちゃんに自分の総立ちの巨根をゴシゴシ擦ってもらうことになった。

自分「さあて、美奈子ちゃんのお手並み拝見!!核ミサイルみたいな俺のデカチンを遠慮なくシコシコしてちょうだいな!!」

爆笑する美奈子ちゃんは膨張しきった自分の巨根に何らかの欲望を込めるようにピストン運動のごとく上下に丹念に泡立てて洗う。

タマタマの裏側までしっかり洗ってもらえたが、初めてにしては割りと上手くて気持ち良い手つきだった(しかし、当時からオナニー三昧で遅漏な自分は射精せず)。

代わっていよいよ自分が美奈子ちゃんを洗う番だ。

まずは大きなおっぱいから、2ラウンドに分けて洗うことにした。

女の子の身体は優しく…。と聞いている自分は始めに正面から拭くように擦ったが、「もうちょい気合い入れてぇ~!!」と彼女にせがまれてちょっと腰を入れてかかった。

「ア…。アハ~ン…。」

何かAVで観るような喘ぎ声と女の悶えた顔つきはここで初めて見た。

何も知らない自分はついつい「痛いの?」と尋ねたら彼女は、「ううん…。き、気持ちいいの…。」と快楽を示して自分は取りあえず安心感を覚えた。

それから第2ラウンドで今度は後ろから洗う。

調子づいた自分はバックからマンガで見たようにおっぱいをムギュッと握る感じでゴシゴシ…。

時折いたずら気分で乳首の先っぽを指でちょこちょこ擽ると彼女もけたたましい笑い声をあげる。

彼女の水泳で鍛えたおっぱいはちょっと硬めだが感触はバッチリであった。

さあ、いよいよ女の総本山「まんこ」だ!!

今思えば中学生にしては毛深すぎるくらいに生い茂った陰毛は、彼女が既に感じていたのか濡れていた。

これが愛液、つまりセンズリこいた時に自分のチンポの先から出る分泌液と同じいわゆる「女の精液」なんだなと直ぐに解った。

まんこを直視して、洗い方に迷う自分だが、いざ顔を近づけてみると今まで友達とかから聞いたようにやはり「まんこは臭い」のだ!!

おしっこの乾いた匂いというか、生魚の腐った匂いというか、それらがブレンドされたように激烈に自分の鼻を衝く!!

自分も思わず「臭ぇ!!」とネを上げてしまった。

美奈子ちゃんは直ぐに反論して「〇〇君のだって臭かったよ!!身体の一番汚い部分なんだから匂って当たり前なの!!だからそんなことは言ったらダメなんだよ!!あたしもあなたもここから生まれてきたんだから故郷なんだよ!!」と諭す。

「なるほど~。じゃあ尚更のことキレイにしなきゃね!!」と内心興味津々な自分は彼女の剛毛を掻き分けて割れ目をパックリと開けて初めてその自分の「故郷」を目の当たりにした。

処女ゆえのキレイな穢れのないサーモピンクのヴァキナ!!

そして3つの穴!!

上から、おしっこの出口、精液と赤ちゃんの出口、ウンコの出口…。

勇んで速攻で洗いにかかる。

一番汚れてるであろうと考えたおしっこの穴からキレイにしようと思った自分は上部を攻めたが彼女はすげぇ喘いでる。

というのも、エロ本なんかで知った「お豆」つまりクリトリスに当たって刺激されてるからだな。

感じすぎてる彼女のまんこは濡れまくって瞬く間に潮吹きを連発して、これじゃ上手く洗えない。

段取りを変えて、下の肛門からならそれほど潮吹きが酷くならなくてなんとか洗い完了。

後はお互いのそれ以外を洗いっこしたが、やはり彼女は感じてくすぐたがっていた。

女体のケアってやはり童貞中学生には難しいんだなと思いながらも、風呂から上がった2人は、「ここまで来たならもうゴールインしよう!!」と気が進んで合意し、いよいよこの遠く離れた旅先で童貞と処女を捨てることになった!!

何も知らないまま、エロ本やAV(当時は「ポルノ映画」) などから得た断片的な知識で美奈子ちゃんの身体を優しく舐めまくる。

「愛撫」ってヤツ…。

闇雲におっぱいとまんこを舐めまくると彼女は先に増してアソコをビショビショにしており、そろそろと思って自分の勃起チンポをアナルに向けた。

お互いに鼓動は高まり、記念すべき初体験の一瞬。

彼女の毛深すぎるジャングルを掻い潜って自分の極太サイズの巨根がついに彼女の割れ目を突いた。

「アアン…。」と微かに呻く美奈子ちゃん…。

ズブリと何かの壁を押し破るように挿入された!!

美奈子ちゃん「ア、アーン!!」

自分「ウッ、ぐぐぐっ…。」

美奈子ちゃん「アアアア~ッ!!ア~ッ!!」

初体験だと女は出血すると聞いていて、用意周到に自分はビニールの袋をバラして、多量のティッシュを下に引いていたので、彼女のロストヴァージンの血は敷布に染み込まなくて済んだ!!

彼女を引き寄せるようにガサツながらのピストン運動で生臭いエッチの匂いを振り撒きながらアンアンと声を上げる美奈子ちゃん…。

それにしても水泳選手ってまんこまで鍛えられててか、こんなにも締まるものだなと自分も歓心していた。

ついに射精感が自分を襲った!!

流石に、彼女の中に出して、妊娠させては大惨事だと思って射精の一歩手前で巨根を抜く。

すると彼女の血の入り交じったザーメンが勢い良く放出されて宙を舞う!!

彼女のお腹と顔にたくさんかかって、自分も慌てて拭き取りにかかったが、好奇心でか、彼女はそれを舐めていた。

「苦い!!」

よくそう言う女の人にもしばしば出会ったが、流石に初体験でそれはちょっとショックだな…。

ハラハラした初体験を終えてお互いの童貞処女卒業を讃え合って生まれたままの姿で抱き合う中学生の男女の姿がこの一室にあった。

自分「美奈子ちゃん、ホントいきなりだったけど、これでいいんだね!?」

美奈子ちゃん「うん!!よかった!!最高だよ!!あなたのおかげだよ!!」

そして抱き合ったままキス!!

美奈子ちゃんは何となくジューシーな味がしたな…。

既に夜更けとなっており、それぞれ疲れきって部屋に戻っておやすみなさい。

翌朝は朝食の後で、自分の遠戚が迎えにきて美奈子ちゃんとはホントにお別れ…。

自分「ありがとうm(__)m」

美奈子ちゃん「またね!!」

お互いの連絡先を交換した。

自分はこの後、熊本城を見学の後、博多へ向かって駅前を小散策してそれから新幹線で名古屋へ行き、飛行機で北海道へ帰った。

後で聞いた話だと美奈子ちゃんは約1週間九州を周遊して、帰りはこれまた寝台特急「富士」で宮崎から東京へ戻ったと言う。

夏休みも終わって、自分はその旅行記をネタに秋の学校祭で全校に発表した。

もちろん初体験はナイショだけどね!!

その後、自分は美奈子ちゃんとは文通するペンブレンドとなり、年数回、年賀状や暑中見舞いなども含めて手紙を交換し続けて、彼女は体育大学に、自分も東京の大学に進学して、彼女と数年ぶりに再会して、一緒にお食事したり、映画も観たりした(エッチは無し=笑)。

その中での彼女の一筆…(この出会いの翌年の手紙=一部抜粋)。

「お互いに鉄道ファンとして…。鉄道ファンってのは、ましてあたしたち10代の鉄道ファンなら尚更のこと、世間の風当たりは強いけどお互いに負けちゃいけないよ!!あなたもそれに打ち勝ってファンでいられるその信念は立派なものだと思うの。(以下省略)」と励ましてくれる内容のものがあった。

大学卒業後、彼女は高校の体育教師となって、後に10歳年下の教え子(公務員)と結婚したという。


自分は中学校を卒業する頃、いつの間にか鉄道ファンを卒業してしまったが、その鉄道ファンであった故に経験できたウソみたいなホントの素晴らしい少年時代の思い出だ。

662
削除依頼
2017/02/24 08:33:26 (RrHmTQey)
俺は35歳で童貞を卒業したんだけど、相手は援交で知り合った9才女児のアナルで連続三回中出しさしてもらった。
663

智里先輩

投稿者:富嶽太郎 ◆GRAED1Qovs
削除依頼
2017/02/23 15:59:30 (EhixQ9Gz)
オレは中学校の時、学級委員長を毎年させられていた。
委員長は代表委員会(生徒会)にも参加させらられるのだが、
一つ上に智里先輩がいた。家の方向が一緒なので、代表委員会の後は
いつも雑談しながら一緒に帰った。
 智里先輩が卒業し、オレは中3になった。新担任は智里先輩の旧担任だった
気難しいと言われる先生だった。オレは智里先輩に連絡し対策(?)を
教わった。そのうち受験のアドバイスなどを貰うようになり月2回程度
会う様になった。受験直前のバレンタインデーの日、智里先輩から
「受験までもうひと踏ん張り、合格したら遊びに行こうね!」と
書かれたメモとチョコレートを手渡された。
その時、オレ、智里先輩が好きなんだ、と気付いた。
まもなく合格発表。智里先輩は女子高に進学していたので、オレは男子校に
進学を決めた。
「智里先輩、約束通り遊びに連れてってくださいw」
「うん、○○山に行こうか」
電車とバスで1時間ほどの観光地だ。当日近くの駅で待ち合わせて
一緒に電車に乗る。女の子と二人で出かけるのは初めてだった。
それも智里先輩と! 顔に現れない様にはしていたが、ドキドキしており
挙動不審だったかも。
景色の良い展望台のある観光地だったが、まだ3月で寒く周りは車で来た
アベックばかりだった。
智里先輩はお弁当を作ってきてくれた。おにぎりと唐揚げと言う定番だったが
智里先輩の手作りとあってとてもおいしく感じられた。
社会人くらいのカップルが近くの自販機で買った缶コーヒーを飲みながら
話している。
「いーなー、オレも手作りのお弁当たべたいなぁ」
「高校生カップルじゃあるまいしぃ。」
オレたちカップルに見えてるの? もう舞い上がってしまった。
ふと智里先輩を見ると同じ様に思ったのか少し顔が赤くなっていた。
帰りのバスまでまだ20分近くあるが、周りの人たちは車で帰ってしまい
誰も居なくなった。これはチャンスとばかり話し出した。
「あの、智里先輩。お弁当おいしかったです。また作ってくれますか?」
「あんなんでいいなら、いーよー」
「でも彼氏に悪くないですか?」
「彼氏いないし~」
「オレ彼氏にしてください」
「私年上だよ」
「前から好きだったんです」
「・・・私もオレ君好き。だから・・・」
智里先輩は黙ってオレを抱きしめてくれた。
突然の事に驚いたが、オレも智里先輩を抱きしめた。
お互いの頬が当たっていたが、少し顔を離すと自然とキスをした。
ファーストキスだった。
「ファーストキス智里先輩と出来てうれしい」
「私だってファーストキスだよ」
お互いドキドキしてベンチでバスを待った。智里先輩はオレの腕に抱き付いていたので
コートをとおして、胸が当たりますます緊張した。
その後美術館や神社仏閣などお金のかからない高校生らしい?デートをしていた。
GWに入り映画でも見に行こうか、と待ち合わせした朝、智里先輩が
「予定変更」と言いつつ歩き出す。コンビニに寄りお菓子を購入。
何処に行くんだろうと思っていると智里先輩の家だった。
「今日親戚の結婚式で、夜まで家に誰もいないんだ」
初めて智里先輩の家に入った。先輩の部屋に入りベットに腰かけた。
智里先輩がスプリングコートを脱ぐとピンク色のワンピースだった。
664

初体験は野外

投稿者:ゆり ◆ot4ueYZLGE  erolily Mail
削除依頼
2017/02/20 13:01:18 (oDUzUNwY)
高校の頃。
あれは本当に不思議な縁で、あれよあれよと言う間にくっついた、長身の彼。
突然かかってきた電話のせいで、クリスマスになぜかデートすることとなり。そのまま、彼の隣にいるようになった。

進学校にいたせいで、冬休みも図書館で勉強したが、28日は午前中までで閉館してしまい、私の家で急遽彼と勉強する事になった。
着替えもせず、二人は制服のまま部屋に篭った。

彼は頭が良く、たくさん教えてくれた。
真面目に勉強した。

でも、魔が差した。


ドアが閉まった私の部屋。
二人きり。
彼は私を後ろから抱きしめた。
まだ、ぎこちない私。

キス。

そして、長い大人のキス。
私には初めての長いキス。

元々、誰かに触られるのが苦手な私は、このキスで失神しそうだった。
呼吸のタイミングも分からないし、言葉で表せない位、脳にジンジン刺激が来る…

服の上から、彼の大きな手が、私の胸を撫でる。
初めての事でパニックだった私は、この成り行きに不安を覚えていた。

その時。


誰かが部屋に近づく気配があったので、彼は行為をやめ、私の隣に戻って勉強してる風を装った。
案の定、よくある家族の部屋襲来。
お茶とおやつを運んできた。

先に進むのは無理だとした彼は、おやつを食べながら、私の顔を見て笑っていた。


その後、彼は
『やっぱり続きがしたい』
と言い出した。
でも、自宅で出来る気がせず、あてもないまま二人で家を出た。

何をするわけでもなく、ただ歩き続けると、そこには人気のない公園。

歩き疲れた私たちは、そこにあるベンチに座った。
寒空の下、あたりが薄暗くなった中、肩を寄せ合って、またキスをした。
また、大人の長いキス。

完全に二人の世界だった。
隙間をぬって彼の冷たい指先が私の乳首に触れると、
【あっ】
と声が漏れてしまう。
まるで手を温めるかのように、私の胸を掌全部に納めて揉み始めた。
もう、私はどうしたらいいのかわからず、気持ち良すぎて、目を瞑って耐えた。

彼の手が片手ずつ私の胸を揉むと、下に手が伸びてきた。
されるがまま彼の指に弄ばれ、私の下着はヌルヌルだった。

彼はゴムの脇から器用に指を入れ、私の秘部にたどり着いた。
【あ…すごいヌレてんじゃん】
と、クリを擦る。

刺激で、
【んんんんっっっ…】
私の声が漏れてしまう。

そのまま、彼が穴に指を入れてきた。
経験したことのない感覚に、目を瞑り、身体を強張らせていると、
【大丈夫、俺が最後まで頑張るから】
と言った。

1本でも苦しい私。
でも、確かに太腿を伝う位の愛液で溢れていた。
彼は私に、
【お願い、舐めて】
と、肉棒を出してきた。


辺りは真っ暗で、外灯がぼんやりついてるだけ。まだ全体像もよく見えず、また、それがどんな行為なのかも分からなかったが、引くに引けず、彼のを口にした。
酸っぱくて苦い味が口に広がった。
まるで、気持ち悪い薬のようだった。
【歯を立てないようにして、出し入れしてよ】

実は全くフェラ自体を知らなかった箱入り娘だった私は、とにかくわからなくて動けず混乱していた。きっと、彼はそんな私の戸惑いに気付いたのだろう。
【もういいよ。】
といい、ゴムを取り出して着けた。

その時、私に彼の肉棒の全体像が見えた。
私は、とんでもないものを、身体に入れなければならないのかと、驚き、気持ちに焦りが出た。

彼はそんな私の焦りには目もくれず、
【どうしようかなぁ】


と呟いた。そして、片方だけ、私の足をショーツから抜き
【俺の足を跨いで、ウ●コ座りして】

というので、
言われるままにベンチに上がり、彼を跨ぐように腰を下ろした。

彼の肉棒の先が私の穴の入口に当たると
【少しずつでいいから入れてみて】


というので、少しずつ入れてみた。




その瞬間、あり得ない位の痛みに襲われた。

アナルの周りを、コンパスの針で突いたような、強くて鋭い痛み。

【痛っっ】

涙が出そうだった。
必死に堪える私に、彼は笑いながら
【ゆっくり、息して】


と言った。
力が抜けず、固まった私をぎゅっと抱きしめて、ずっと
【大丈夫、大丈夫】

と彼は言い続けた。


そして、ようやく全てが入ったものの、まだまだ痛いままだったが、彼が
【自分のペースでいいから出し入れしながら動いてみて】


というので、動いてみようとしたが、私は痛みで動けず。
彼は笑いながら
【今、スカートで見えないけど、繋がってる。俺たち、一つになってるよ】



と言いながら、ガチガチな私をぎこちなく上下に揺すった。

しかしながら、最初は痛みに顔を歪めた私も、少しずつ慣れてきて、動いてみる気になった。
少し動くと、それは今まで感じたことない気持ち良さがあった。
異物感あるけど、決して嫌な感じじゃなく。

温もり…というか、他人の熱感。

ようやく全てが理解できるまで落ち着いた。


すると、駐車場の隅にいた車が、私たちのそばまで移動して、私たちにハイビームを当ててきた。
暗闇でひっそりやってたのに…

私が眩しくて目を瞑り、耳元で覗かれてるかも、と彼に伝えたけど、彼は俄然燃え出し、私を抱えて下から何度も何度も突き上げた。

訳も分からないまま、私の身体は、全体が大きくビクンッとして、秘部がヒクヒクし、目の前がボンヤリした。
彼も同じ頃に

【あ、イク】

と言って、肉棒をビクビクさせた。




私が落ち着いて、ゆっくり抜くと、密着していた周囲は、真っ赤な血だらけだった。



ふたりで笑って…また来た道を戻った。


車は、私たちがいる間、見守ってたかのようにライトを点けていたが、私たちが帰り支度をしてると、走り去って行った。




こうして、私は処女を喪失した。



私がこんなにSEXを好きになるなんて、あの頃は思いもしなかった…。
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