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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2017/04/11 19:58:24 (WoDw.GLv)
私は結婚して5年目に突入した26歳の人妻です。人妻として生きるようになってまだ5年しか経っていないとは思いますが、私にとってのこの5年間は本当に長く感じました。

それは毎日が本当につまらないせいです。経済面に不満は全くありません。趣味など好きなことは好きなようにやっていいと旦那に言われています。

普通なら幸せなことだと思います。でも私はそういったことで何も満たされないんです。

私はセックスでしか満たされないんです。独身の時はそうでもなかったんですが、結婚してから旦那と同じことしかしないロボットのようなセックス、これの繰り返しで性欲が溜まりひとりの時はオナニーに明け暮れ、最近では色んなセックスがしたいと思っています。

こんな私にしたのはロボセックスの旦那のせいだと思っています。

性欲が溜まりすぎてどうしようもなくなった私は、人妻ロジカライザーという出会い系を使い、割り切った関係ができる男性を募集しました。しかもマニアックなプレイができる方を募りました。

返事はたくさん来ました。その中で私がしたかったプレイを提案してくれた男性に決め会う日時を決めました。

初めての浮気、その背徳感で会う前から興奮していました。

待ち合わせの時間、その男性は現れました。歳は20、大学生で童貞。そして私がしたかったプレイとは、童貞の筆おろし。

何色にも染まっていない男を私色に染めてみたいという願望からでした。そして私の気持ちのいいことだけをする男に調教してみたいと思ったからです。

男性は童貞ということもあり緊張している様子。私は今まではМだと思っていましたがこの男性を自分のしたいようにできると思うと、興奮して自分はSなんじゃないかと思いました。

主導権を握りさっそくホテルへ行くことに。部屋につくなり私は緊張している童貞君の股間をおもむろに触り、ズボンを下ろしフェラをしました。

今までの私では考えられない行動。これが本当の私だと感じました。旦那のフェラばかりさせられていた私のフェラで童貞君はすぐにイってしまいました。

それをごっくんして、今度は私の攻めてほしいところ気持ちいいところを教えずっと攻めさせました。

「上手にできたら入れさせてあげる」と童貞君に言うと頑張ってくれました。なのでご褒美に入れさせてあげることに。てゆうか入れてほしかった(笑)

最初は騎乗位、座位、バック、そして正常位を堪能したところで童貞君がフィニッシュ。私がまだイってないので童貞君の顔の上に座りぺろぺろしてもらって私も逝きました。

まだまだ教えることがあるのでこの童貞君は私のペット第一号にしました。これからも人妻ロジカライザーでペットを増やしていこうと思います。
646
2017/04/06 02:08:06 (bhBKv0w1)
昼過ぎに前日 川に仕掛けた罠を見に、隣家の裏を通ると 洗濯物が干して有り 小さな可愛いパンティーも有りました。
中3のエミちゃんのと思い 近くで見ながら チンポを扱きました。
激しく扱き射精する瞬間、後ろから!
「カズ それ私んだよ(笑)」
後ろから耳元でオバサンの声がしました。
ビュッ ビュッと射精しながら
「アッ‥オバサン‥」
チンポを後ろから掴まれ 扱かれ オバサンの手にも精液が付きました。
根元から搾るようにして、
「凄く出たね~(笑)私のパンツに 興奮したのかい?(笑)」
「この小さいの オバサンのパンツ?」
「そうだよ いつの間にか カズも 大きく成ってたんだね(笑)」
扱き続けられ 萎えたチンポは 又勃起し始めました。
オバサン 俺の前に回ると スカートの中に手を入れ パンティーを脱ぎ そのパンティーで屈んでチンポを拭うと パンツごとズボンを下げて チンポをシャブりだしました。
「オバサン‥気持ち良い‥」
シャブられ口の中で どんどん大きく成り 完全にフル勃起!
「カズ 初めてだろ(笑)」
スカートを捲り上げて 物干し台に掴まり 大きな尻を突き出し
「ほらカズ‥いいぞ‥」
オバサンの腰を掴み 尻の割れ目に勃起チンポを押し付けると、股下からオバサンがチンポを掴みマンコ穴へ!
ヌル~ッとチンポはオバサンのマンコ奥に突き当たるまで入りました。
突いて突いて(5~6分) マンコの中に射精しました。
抜くのが勿体無い気がしてると チンポが萎え始め 抜くと共に マンコから 精液がドロドロ 地面に垂れ落ちました。
チンポを拭ったパンティーで マンコを拭って、
「どうだった? カズ?(笑)」
「すげー 気持ち良かった! 大人は こんな気持ち良い事 毎日してるのか?」
「毎日か(笑) 男が年と共に毎日は出来なく成るんだよ‥ まだ したいか? カズ」
「したい!‥」
「だったら こっちに来い!」
物置小屋に連れ込まれました。
炎天下の昼 小屋の中は蒸し風呂のようでした。
オバサンは窓と戸を少し開け ボロい三つ折りマットレスを敷き、
「カズ 裸になって マットさ寝ろ!」
オバサンも裸になり チンポを扱きながら乳首や腹を舐め下がりチンポへ。
勃起すると オバサンが寝て キスからオッパイを舐めさせ 又俺が下になり キス 乳首 腹からチンポをシャブりフル勃起すると 跨いで騎乗して来ました。
小屋で3発射精しました。

647
2017/04/03 15:08:31 (UptynQva)
初ヘルスに行った思い出話です。
彼女がいる友達が次々と童貞を卒業していく中、彼女なしでセンズリ三昧の俺は心の中で焦っていました。彼女が出来るまで友達の中には信太◯新地で手軽に童貞を卒業する奴も出て来ました。その頃の俺は初体験は好きな彼女とすると淡い夢を持っていました。
夏休み、バイトの給料日に大学生の先輩が「お前、女とヤったことあるか?」と言うので「ありますよ」と見栄を張って答えてしまいました。バイト仲間数人でバイト代も入ったからヘルスでも行こうぜと言うことになり俺も断り切れず一緒に行くことになりました。
連れていかれたのは先輩が行きつけの人妻ホテヘル。先輩達はお気に入りの人妻さんを指名、俺はフリーで入れる女の子のパネルを見せられ巨乳の人妻、アンさんを選びました。順番に事務所から出て近くのラブホに入りプレイスタート。
初めての風俗で目の前に裸の女がいて興奮していましたが、俺は童貞で女性経験がないことを人妻さんに悟られないように大人ぶっていました。人妻さんとシャワーに入りチンポを洗われただけで耐えきれず発射してしまいましたwww
バツが悪かったけど、実は童貞で初めての風俗だと話しました。アンさんは「初めては上手くいかなくて当たり前、焦らなくていいのよ」と優しい言葉を掛けてくれました。「まだ出るでしょ?」と枕元のタイマー止めてくれました。
改めてベッドでプレイタイムがスタートしました。初めてのフェラチオは温かで気持ち良く69の体制で見の前で見るオメコは卑猥で童貞の俺には刺激が強すぎました。頃合いを見てアンさんが下になり俺の自由にさせてくれました。クリトリスを舐めたり指入れしたり。一通りのことを済ませると「せっかくだから入れてみる?」と言ってきました。黙っ頷きコンドームの着け方を教わり正常位で挿入。結局、風俗で童貞卒業になりましたが良かったです。その後、彼女が出来て初体験の時は焦らず上手くいきました。

648
2017/04/01 23:39:49 (Vd7U5BKM)
俺には三歳違いの妹がいる。
妹はその時、高校三年、俺は高校を出て工場に就職。
それは俺の二十歳の性人式のお祝いだった。
その頃の俺は親から離れアパート暮らしをしていた。
そして誕生日の前夜、妹からの電話「明日夜、アニキの予定は?
家にいるでしょ?」俺は「アー、別に予定は無いけど」と答える
と「じゃあ、明日そっちに行くから」と一方的に話して電話は
切れた。
翌日、俺はバイトの帰りに夕食を買って妹が来るのを待った。
しばらくして妹が学校帰りのままの格好でやってきた。
「アニキ、しばらくだね。元気そうね。じゃあ夕飯食べよう」
と言いテーブルに買ってきた食材を並べて食べ始めた。
食事の後片付けをしてる妹に声をかけた「ミキ、今日は学校から
真っ直ぐここに来たのか?」すると妹は「今日は友達の家で勉強
するから友達ん家に泊まるって言ってきたから」
「だから友達には、家から電話がきたら適当に言っておいて直ぐ
にここへ電話してって言ってあるから。今夜はここに泊まる
から」と言ったから驚いた俺は「ミキ!学校か家で何かあったのか
?」って聞いてみた。
妹は「何もないよ。ただ今日はアニキの誕生日だからお祝いして
あげようと思っただけだよ」と答え片付けを終えて俺の隣に座って
「今日はアニキに誕生日のプレゼントをあげようと前から思ってた
の。でもミキ、お金無いからイイもんあげられないでしょ?
そんでいろいろ考えて心に残るプレゼントは・・・・」
と云うと妹は俺にいきなりキスをしてきた。
俺もたぶん妹も童貞と処女だったから、その後どうしていいか判ら
ないから、そのままキスを続けた。
俺は女友達はいたけど、まだ経験がなくて妹とのキスが初めての
経験だった。女の唇がこんなに柔らかく暖かいものだったとは
知らなかった。
長いキスの後、妹は浴室に向かった。
風呂からでてきた妹はバスタオルを身体に巻いていてガキの頃に
一緒に風呂に入ってた頃とは、だいぶ変わっていて特に胸まわり
が成長してて胸の谷間がまぶしかった。
俺も風呂場に行きシャワーを浴びた。
出てくると妹はソファーに座ってテレビを観ていたから
俺も並んで座りビールを飲んだ。「プアーッ、湯上りのビールは
サイコーだな」すると妹が「アニキ、ミキも飲んでみたい」
と云うので未成年だから泡だけならいいかと思って渡したら妹は
コップの半分まで飲んでしまった。
しばらくテレビを観てると妹が酔ったみたいになってきて
「ねー、アニキー、ミキのプレゼントって・・・何だと思う?」
「それはー・・・・」と言ってまた唇を重ねてきたから俺も
妹を抱きしめた。
しだいに俺も酔いがまわったのか、大胆になって妹のバスタオルを
緩めてオッパイを直に触り揉んだり撫でたりしてたら股間の肉棒が
屹立して腰に巻いたタオルから首を出していた。
それに気づいた妹が肉棒を握ったり緩めたりしてくれるから肉棒は
更に硬く屹立して先端から涎を垂らすほど気持ちよくなって
ついに精汁を吐き出してしまい、妹の手を白濁液で汚してしまった。
俺は直ぐに浴室へ行き股間をキレイにして戻った。
妹も手を洗いに行き「ミキ、もう寝るから」と言って
勝手に俺のベッドに入った。
俺もあとからベッドに入ると妹は全裸で迎えてくれて「さっき言っ
たプレゼントってワ・タ・シのことだよ」
「アニキにミキのバージンをもらって欲しいと考えていたの。」
「それなら私も一生忘れない思い出、秘密かな」
「それじゃ、嬉しくない?」
俺は「そんなことない、ミキが俺の最初の女になるなんて最高だよ
一生忘れない二人だけの秘密だ。嬉しいよ」
「本当に俺でいいのか?・・・・」の言葉が終わる前に唇を塞がれ
て、それから互いの身体を撫で回し舐め回ししていよいよその時を
迎えた。
充分に潤んだ妹の秘部にギンギンに膨張した俺の肉棒を当てて
腰を送ると肉棒のカリが減り込んだ。
そこまで何度か出し入れして妹の様子をみながら次第に奥まで少し
づつ深くしてチョットきついところで妹が顔を歪めたから聞いた
「ミキ、大丈夫か?痛いのか?止めようか?」って。
妹は「大丈夫、イイから続けて、止めないで」と云うので
ゆっくり出し入れしてると「イイッ」と呻き声をあげると同時に
肉棒が全て妹の中に飲み込まれた。
しばらくジッとしてると肉棒が暖かく柔らかい何かに包まれて
時々キュキュと締められる感触に俺は「これがSEXなんだ。
こんなに気持ちいいんだ。この感触は絶対わすれない」と思った
SEXは一度経験したら止められないことが判った。
それから、また出し入れをすると更に肉棒にヌルヌル感と窮屈感
が交互に襲ってきて何とも云えない気持ちよさで、それが刺激に
なって肉棒は元気を更に増して射精の快感が押し寄せてきて
溜まっていた精汁をドクドクと吐き出して、その後も肉棒は
ヒクヒクと脈を打って妹の中に納まったまま抱き合い身体を
横たえた。
それから少し眠って朝起きるまで、何度も身体を重ねて互いの身体
を貪り尽くした。
二人にとってこの誕生日のプレゼントは、一生忘れられない秘密、
思い出になっただけでなく、この日から俺たちは忘れられない快感
に快楽を求めるように逢瀬を重ねることになって現在もそれが
続いている。



さと


649
2017/03/31 05:53:03 (.fuxdNUl)
友達っていうのは小学校からの親友。
家も近いから、ちょくちょく遊びに行く仲だったんだけど…。
友達の母ちゃん、由美っていうんだけどさ、普通のおばちゃんなんだけど、気さくで愛嬌があって、優しい、そしてなにより童顔に不釣合いなでか尻。
毎日のように遊びに行っていた俺が思春期を迎える頃には、もうそのお尻に興味津々だった。
中学に入っても、部活がない日にそいつの家に遊びにいってだべるのが習慣になっていった。家に直行して妄想とちんこを膨らませるのが日課だった。
中学三年間は大したこともなく、彼女もできず、結局友達といっしょに普通の公立高校に進学した。
ただこの三年間での変化といえば、もう俺がお母さんに完全に惚れていたことだった。
遊びに行くたびにお尻をガン見してたのは気付かれてた。
てゆうか遊びに行くのは口実で内心あのお尻を見に行ってた。
んで高校に進学したら、俺と友達の時間が合わなくなって、俺的には友達の家にお母さんのおっぱいを見に行く口実が激減してしまったのが残念だった。
そこで俺はある日ふと思い立った。
「あいつがいなくても遊びに行けばいいんじゃね?」
俺は、その日猛ダッシュで友達の家に向かった。
友達の家につくと由美が迎えてくれた。
「和賀、まだ帰ってないの~」
という反応だった。まあ当然だな。

俺の反応はお辞儀と共に由美をチラ見。まあ当然だな。
「そうですかー」と返す俺。
ここで気付いた。
あいつがいないとこの家に来る理由が思いつかない。
なんとかして家に上がらなければ。
咄嗟に思いついた嘘として、「あいつに貸していた本を返してもらいたい」と言ったら、なんと家にあげてくれた。
今この家には俺と由美の二人きり。
そう思うだけで、チンコが反応してた。
俺があいつの部屋で本を探すをフリをしてたら、由美はコーヒーとケーキを出してくれた。
「どこに置いてるかわかんないですー」って、またごまかした。
そのままコーヒーを飲みながら、由美と話をして、結局小一時間ほど喋ったあとに帰ることに。
帰る頃には俺ははじめてのデートでもやったかのようなテンションだった。
何しろ憧れの女の人と一時間も二人っきりだったからな。
そうして、貸したDVDを返してもらいに行ったりして、由美に会いに行く口実を作っては一人で遊びに行っていた。
当時高1で週に1回くらいは遊びに行ったと思う。
ある日俺に決意の日が訪れた。
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