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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2017/02/27 19:07:57 (A61CBWHz)
この3月いっぱいで定年を迎えます。
先日行った年二回の東京出張も最後、毎回日帰りでしたが、あることをきっかけに翌日休暇を取って一泊しました。
そのきっかけは、昔の部下が開いてくれたささやかな送別会、居酒屋の個室で呑んでいると有線の音楽が聞こえました。

♪ あの頃二人のアパートは 裸電球眩しくて 貨物列車が通ると揺れた 二人に似合いの部屋でした・・・

それを聞いて、そうだ、大学時代に暮らした街を訪ねてみよう・・・と思い立ったのです。
40年前、青春時代を過ごしたあの街、お互い処女と童貞で初体験した同じ大学の女子大生と半同棲状態で暮らしたアパート、今、どんな街になっているだろうか・・・そんな思いでした。

仕事を終えてホテルへ泊まり、翌朝、大学時代を過ごした街を訪ねました。
40年前とは様変わりした駅では、他の会社線や地下鉄が相互乗り入れしていて、乗り換えなしで様々なところへ行けるようになっていて驚きました。
街の様子はすっかり変わり、住んでいたアパートの位置さえわからなくなっていたとき、40年前とほとんど変わらない商店街のアーケードの入口を見つけたら、そこから一気に記憶が鮮やかに蘇りました。
私の住んでいた2階建ての木造アパートは、当然ながら建て替えられていました。
○○荘がコーポ○○になっていただけなので、すぐわかりました。
駅周辺は様変わりしていましたが、アパート周辺と商店街までの道のりは昔の面影を強く残していて、懐かしくて涙ぐんでしまいました。
あの頃の私と彼女、静子という小柄で華奢なメガネをかけた可愛らしい娘でしたが、月に数回、その静子と二人でモーニングサービスを楽しんだ喫茶店がまだあったので入ってみました。
40年前のままの内装でしたが、当たり前ですがマスターは私より若い方に変わっていました。
コーヒー付きのエビピラフを注文して、腹ごしらえしていると、いつも座っていた角のテーブル席にあの頃の二人が見えるような気がしました。

「静子、授業は何時まで?」
「私は3コマ、隆夫は4コマでしょ。今日は私の部屋においでよ。夕ご飯、作っておくから。」
「じゃあ、そうしようかな。」
そんな会話が聞こえてきそうでした。
授業を終えて、静子のアパートに上がり込むと、私の下着と着替えが玄関先に用意してありました。
静子のアパートは私のアパートより300mくらい駅に近く、ロケーションがいいので私のアパートと同じくらいの家賃でしたが風呂なしで、近所の銭湯に行っていました。
私のアパートは駅から商店街を過ぎて住宅地を通るから夜は暗くて人通りが少なく、女の子の一人暮らしには不向きでした。

静子と二人で銭湯から戻る途中で缶ビールを買って、夕食時に飲みました。
その後、布団を敷いて、抱き合い、口づけを交わし・・・華奢な静子を裸に剥いて、女陰に指を這わせて濡らし、コンドームを着けて一つになりました。
静子は、喘ぎ声を必死で抑えていましたが、耳元で愛の言葉を囁きながら、付き合いの中で少しずつ把握していった静子の感じやすい場所を突いていくと、
「ああ・・・ああん・・・」
恥ずかしい声が漏れ始めると、もう、堰を切ったように、
「ああっ、ああっ、あんあん、あんあんあん・・・」
隣の部屋のテレビの音が漏れるくらい薄いアパートの壁の向こう側に、確実に聞こえているであろう静子の喘ぎ声が部屋中に響きました。
昭和50年代前半、ウーマンリブだのフリーセックスだの騒いでいた少し後の時代でしたが、まだ、結婚前の男女が公然とセックスすることは後ろめたかった時代でした。
小柄で可愛らしい女子大生が男を連れ込んで発した喘ぎ声は、隣室の住人には不埒な振る舞いをする今時の女と見られたでしょう。

静子のアパートに寝泊まりするのと、私のアパートに寝泊まりするのは平日は五分五分でしたが、週末、金曜の夜から月曜の朝まではほとんど私のアパートで過ごしていました。
私のアパートで過ごすときは、風呂があったからセックス前に女陰と男根を清めて、クンニとフェラをたっぷり楽しんでいました。
清純そうな小柄の可愛らしい静子が股を広げて女陰を開かれて、ペロペロ舐められて恥ずかしい声を上げているなんて、故郷の親御さんは想像もしていなかったと思います。
そして、性に興味津々の大学1年生のカップルが、恥じらいながら女陰と男根を晒し、緊張しながら触れ合い、恐る恐る合体してみた、愛し合う若い男女が思いを遂げたあの時の感動が思い出されてきました。
セックスは、静子にとってはお互いの愛を確認し合う神聖な儀式でしたが、私にとっては好きな娘の裸を眺め、好きな娘の女陰を弄り、猛り狂った男根を出し入れして射精の快感い浸るという、性右翼処理の側面もありました。
しかし、静子にも少しずつセックスに快感が伴うようになると、その快感に戸惑い、自分の反応に恥じらい、それでも波のように快感が襲い掛かってくるまでに性が開発されてくると、次第に快楽に身を委ねるようになっていきました。

大学も3年になると、学友の何人かは、週末は私のアパートに静子がいて、セックス三昧だということを知ると、若い後輩を連れて私のアパートの新聞受けから中の様子を覗き見する輩もいました。
ある日、正常位で静子を揺さぶっていたら、新聞受けから私達のセックスを覗いている事に気付いたのです。
喘ぐ静子の華奢な裸は数名の男達に見られたと思うと、悔しいだけでなく、キャンパスでは清純そうに振る舞う小柄で可愛らしい静子を喘がせている男として自慢したくもありました。
ある週末、新聞受けに当時では珍しかった乾式コピーのトナーを塗っておきました。
すると、翌週、学友の一人の指と爪の間にベッタリと黒いトナーがあって、犯人が特定できました。
その学友は極めてオクテな男で、十中八九まだ童貞と思われ、同類の友人数名とつるんでいました。
今で言うとオタク系で、ちょっとアブナイ感じがした男でした。
3年が終わる頃、その男達が覗いているのがわかったので、思い切って静子を抱え上げて騎乗位にして、華奢な静子の裸を思う存分楽しませた後、今度は結合部を玄関に向けて、激しい出し入れを見せつけてやりました。
静子の喘ぎ声がこだました極めて淫らなセックスを披露したら、それを最後に覗きが無くなったことも思い出しました。

喫茶店を出て、
静子のアパートがあった前の道を通って駅に向かいました。
大学を卒業する時、お別れ前に静子が誘った最後の旅に出かけた事を思い出していました。
アパートの荷物と共に一度実家へ戻り、卒業式のために再度上京して静子と落ち合い、卒業式の後、鎌倉に宿を取って最後の旅行をしました。
和風の旅館で、差しつ差されつ酒を飲みながら、4年間の思い出話で泣き笑いしました。
話が尽きる頃、二人は黙って頬杖ついて、
「本当に、さようならなんだね・・・」
「ああ・・・楽しい学生生活も終わった・・・全て思い出・・・」
抱き合い、最後のセックスをする時、クンニしながら4年前と比べて変色した静子の女陰を眺めながら、何回セックスしただろうと、静子との性生活を思い出していました。
いつか、この女陰が俺以外の音尾の者になる日が来る・・・たまらなく切なくなりました。

翌日、鎌倉を散策した後、午後、上野駅からそれぞれの故郷へ向かう特急に乗り、別れました。
「元気でね・・・」
「静子もな・・・幸せになれよ・・・」
それぞれの特急が待つプラットホームへ向かいました。
最後、振り返り、手を振った後は、お互いの姿は見えなくなりました。

そんな思い出を胸に思いおこしながら、私は上野駅へ向かっていました。
そして、40年前と変わらぬ在来線の改札の日が降り注ぐ天井を見て、改札を抜けて、ああ、そう言えば私の故郷も静子の故郷も、今は新幹線しかなかったなあ・・・あの頃の特急はもうないよなあ・・・と今更ながらに気が付き、一人、地下の新幹線ホームへ向かいました。
故郷へ向かう新幹線の中、トンネルの中で窓に映った自分の還暦の顔を見て、40年前の思い出に浸る自分が可愛く感じました。
そして、静子も還暦を迎えているなあ・・・どんな可愛いお婆ちゃんになっているかなあ・・・そう思うと、40年前の元カノの幸せを信じずにはいられませんでした・・・
641

智里先輩2

投稿者:富岳太郎 ◆6lsA5ZfsnM
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2017/02/27 10:51:21 (jpGtKCXj)
暖かいレスありがとうございます。
ちょっと長くなりますが続編です。

高校に入り俺は写真部に入部していた。ちなみに智里先輩は美術部。
初体験の翌日に両親から高校入学祝に一眼レフを買ってもらった。
GW最終日に智里先輩とデート。カメラ購入したので、次の土曜日に
モデルしてくれないかお願いをした。
「どんな服装が良いかな?」
「この前着ていたピンクのワンピースにストッキングでお願いします。
 あと下着もピンクでw」
「オレ君、服装はいいけど下着は関係ないでしょ。
 あのね、痛みは治まったけど、まだ違和感あって大変なんだから。
 私がいいと言うまで我慢して」
と真面目な少し怒ったような顔で言われ撮影も断られた。
智里先輩に嫌われたくないので、オレからはHを求めなかった。
6月の終わりころ「夏休みにスケッチ旅行に行こうと思うんだけど」と言われた。
「いいですね。どこ行かれるんですか?」
「・・・あの、一緒に行かない? 二人で・・・」
それって、Hしていいって事? と脳裏を横切ったがまた怒られるかも。
「一緒に行っていいんですか? でも、オレ。。。」
「海沿いの温泉地だけど、ビジネスホテルがあるから安くすむわよ。
 あと日程は7月〇〇日から2泊だからね。変更不可」
何も言えずにスケジュールが決まった。
当日朝早くに駅で待ち合わせて、普通電車を乗り継ぎ3時間近くかけて目的地に着いた。
ホテルにチェックインして荷物を預けた。智里先輩はスケッチブックと色鉛筆、
俺はカメラと3脚を持って撮影地を探すことにした。
岬の見える海浜公園があり、ここで智里先輩はスケッチ開始。
俺も海や山の風景を撮っていた。ビーチにはカップルや女の子同士のグループも
おり、水着姿をレンズ越しに見て「今夜こそは智里先輩と」と期待が高まる。
途中で休憩を入れながら3時間ほど経ったころ
「智里先輩の写真撮りたい」とお願いした。
「今日撮った写真見せて」30枚程度に絞り込んだ写真を見せると
智里先輩のスケッチの構図の同じ写真があった。
「後でプリントしてくれるなら、明日はオレ君の専属モデルしてあげる」
ハニカミながらぼそっと言った。
「折角の温泉地なので日帰り温泉探して明日行きませんか」
「そうだね、ホテルには温泉設備無いしね」
駅前の観光案内所でいくつか日帰り温泉のパンフレットを貰いホテルに戻った。
ツインの部屋に今夜泊まるということは、期待が高まる。
今夜はコンビニで軽く済ます事にして買い物に。お弁当や飲み物とコンドームを
カゴに入れたが、智里先輩は「これはいらない」と棚に戻させられた。
旅行に誘われたのに、まだダメなんだ・・・
部屋に戻り、お弁当を食べる。
先に智里先輩がシャワーを浴びた。薄いブルーのスエットを着ていた。
「スケッチもう少し仕上げちゃうから、オレ君シャワー浴びてテレビ見てて」
智里先輩、どういうつもりなんだろう。紋々として汗を流し、歯を磨いた。
智里先輩の話声が聞こえた。家に電話してるのかな?
ゴミ箱に歯ブラシの包装紙を捨てようとしたときに生理用品の包み紙に何かくるんで
あるのを見つけてしまった。もうダメだ。今回もお預けなのか。本当に落胆した。
明日温泉行こうって言ってたけど、生理中でも大丈夫なのかな、などと
他の事を無理矢理他の事を考えていた。
部屋に戻ると、「ちゃんんと歯磨いた?w」 「磨きましたよ」ちょっと膨れて
答えた。「じゃ、チューしてあげる」とキスをしてきた。ノーブラなのがわかる。
「スケッチの下書きもう少しかかるから、テレビ見てて。あ。これ見ててもいいから」
有料チャンネル(エロチャンネル)のプリペイドカードが用意されていた。
もうわけわからない。ふと智里先輩のベットをみると日帰り温泉のパンフレットが
広げられていた。一人でエロチャンネルを見るわけにもいかず、地元チャンネルで
遅れてほうそうしているお笑い番組を見ているうちに寝てしまった。
642
2017/02/26 18:24:57 (VRdK37XK)
北海道在住の自分は子供の頃、大の鉄道ファンで、幼少期にはよく鉄道見学をしたり、プラレールやスーパーレールなどの玩具で遊んだり、鉄道関連の書籍を読んだり、写真を撮影したりしていた。

特に幼稚園時代には近くの大工場の引き込み線の踏切で貨物列車の入れ換えに狂喜していて、踏切警手のおじさんたちの名物にもなっていた。

そんな自分が小学校の頃、巷では「ブルートレインブーム」が巻き起こり、よく親にその最高峰とでも言うべき、牽引機関車のEF65型・1000番台機がヘッドマークを輝かせる東京発九州行きのブルートレインに乗せてくれとせがんでいたが、中々叶わなかった。

それに懲りずに自分は必死で「乗せてくれ!!」と懇願し続けて、両親もその熱意に折れたのか、ようやくO.Kしてくれた。

その頃はブルートレインブームも下火になって久しく、自分は既に中学2年生になっていたが、長年の憧れだったトップクラスの寝台特急に乗って反対側の西日本に行ける時がきたのだ!!

ばんざーい♪

しかも、生まれて初めての長距離の一人旅である。

そのブルートレインは当時、東京から西鹿児島までの日本最長距離を走破する「はやぶさ」で、自分の行き先は遠戚のいる熊本。

1学期の終業式を終えた翌日、8年振りに飛行機に乗り、羽田に向かって夕方、生まれて初めて東京駅で自分の目でそのブルートレインにお目にかかった。

自分はB寝台車の2段ベッド。

お話はここからになる。

早速ホームで待機するそれらのブルートレイン(先発の「さくら」、自分の乗る「はやぶさ」、後発の「みずほ」)を写真に収めて自分の座席に戻ると、相方の乗客がいた。

すごく大人びた感じの女性だ。

馴れ馴れしい自分はすかさず挨拶をして簡単に自己紹介をした。

「はじめまして!!俺、〇〇(名前)と言います!!北海道から来ました。よろしく!!」

彼女も微笑んでハキハキとした口調で「わぁ、遠くから来たんですねぇ…。わたしは東京の〇〇美奈子です!!こちらこそよろしく!!北海道かぁ~…。行ってみたいなぁ~。」

聞いてみると、何と見かけによらず彼女は自分より1つ年上の中学3年生だと言う(ハッキリ言って、女子大生かOL さんかと思った)。

落ち着いた感じの仕草で、学校では水泳部らしく、けっこう背の高い、体育会系のガッチリした体型でボーイッシュなショートのヘアスタイルだ。

自分「どこまで行くんですか?俺は熊本までです!!」

美奈子ちゃん「あら、これまた偶然ですねぇ。あたしも熊本までなんですよ!!おひとりですか?」

自分「はい!!美奈子さんもですの?」

美奈子ちゃん「ええ…。熊本からスタートして、鹿児島とか宮崎とか九州を半分くらい旅行するんです!!」

非常に嬉しいことに同じく旅行の好きな鉄道ファン(今でいう「鉄子」ってヤツか?=笑)で、彼女もブルートレインは今回が初めてだそうだ。

車窓から見える普段地元ではお目にかかれない直流電気機関車や電車などを見て感激する自分に「よっぽど嬉しいんだね。そっか、北海道ってディーゼル(機関車)なんだよね?」と問いかけた。

「はい、田舎ばっかりなんで電気機関車は交流のがせいぜい札幌の周りに走ってるくらいで、後はみんな気動車かディーゼル機関車なんですよ。」(この頃はまだ国鉄の分割民営化前で、青函トンネルも開通していなかった。)

「もう、敬語はいいよ(笑)ざっくばらんに話しなよ。」と自分をリラックスさせてくれた。

鉄道ネタの他、北海道や九州の話など道中色々と話は弾んで、食堂車でも一緒に食事をして、その際に自分は「端からみて、オレたちは何に見えるかなぁ?恋人同士だとか…。」なんて冗談半分に彼女に聞いたら「ただの友達でしょ。まさかカップルには見えないでしょ!!うちらまだ中学生だもん。」と笑って答えた。

中学生ながら、女寝台特急一人旅を敢行した彼女は冒険好きのサバサバした性格だ。

ベッドに戻り、ガタンゴトン揺られながらお互いに眠りに就く…。

翌朝、目を覚ますと、進行方向左側には朝焼けの瀬戸内海が広がる。

ぼーっと車窓から眺めてる俺に後ろから美奈子ちゃんは肩を軽く叩いて「おはよう!!綺麗な日の出ね…。」と一緒に恍惚に浸る彼女に自分は「美奈子ちゃんも綺麗だよ(^-^)v」と囁くと「またまたぁ~…。」と軽く小突く。

下関駅で、そして関門トンネルをくぐって門司駅でそれぞれ機関車が交換されたが、彼女と一緒に機関車の前で短い停車時間ゆえのギリギリのタイミングで記念撮影もした。

途中自分たちは乗車記念のスタンプを押した。

九州に上陸して、車窓の右側に広がる北九州の街並み…。

自分「おお、若戸大橋!!でけぇよなぁ~。」

美奈子ちゃん「そうよ!!若戸大橋。凄いロマンチックよね~…。」

この間にはほんのりと寝台特急の車内に青春のデュエット気分が漂った。

昼に熊本駅に到着して、「今日はとっても楽しかったよ♪いい思い出になりそうだよ。またいつの日か…。」とお互いにバイバイ。

自分は遠戚が迎えに来てくれて、阿蘇山や水前寺公園を見学させてもらい、お食事の後、その晩には遠戚の手配してくれたホテルにひとり宿泊することになった。

そのホテルのロビーの自販機でジュースを買おうとしたところ、後ろからいきなり「あれぇ、〇〇君!!」と自分を呼ぶ声が…。

振り返るとな、何と美奈子ちゃんだ(@ ̄□ ̄@;)!!

驚いた自分は「美奈子ちゃん!!ここに泊まってたんだ?いやぁ~、マジで偶然だね~!!」と再会とばかりに両手で握手をした。

こんな広域にわたる大旅行でこうした展開は過去にも先にも無い。

感激する自分は「美奈子ちゃん、俺たちってもしかして、運命の糸でつながれてるんじゃないのかなぁ~…。夢みたいだよ!!」と有頂天になって問いかけると彼女は「ホントよねぇ~。昔のドラマみたいだわぁ~。」と歓び受け止める。

美奈子ちゃんは薄着でT シャツとトランクス姿で、大人びているために中学生にしてはすごく発育が良いムッチリとスリムさの両立されたスタイルで大きな胸を覆うブラが透けて見えた。

再会を歓び俺の部屋に入ってテレビを観る。

東映の特撮変身もの『宇宙刑事シャリバン』と『ワールドプロレスリング』を2人で観賞。

美奈子ちゃんはいずれの番組も普段は小学生の弟と一緒に観ているらしく、テレビに併せてシャリバンの主題歌を歌ったり、「変身する主役(劇団・JACの渡洋史さん)がカッコいい」と目を輝かせたり、プロレスでは藤波辰爾選手のファンらしく(父親もプロレスファンらしい)、試合の展開にエキサイトしてキャーキャーと歓声を上げていてノリノリだった。

趣味や好みもかなり共通することからすっかり意気投合した。

プロレスが終わって、その後は色々と雑談して学校の話題になり、彼女が副キャプテンを務める水泳部の話になった。

幼少期から泳ぎ続けている彼女はバタフライが得意で、一昨年の1年生の時には中体連の新人戦で地区大会で優勝を飾っている実力者だ。

ところが、その水泳部では男子のしごきが半端じゃないらしく、特に新人たちは何かしらぶざまな事がある度に素っ裸の罰ゲームが下されるという。

もちろん顧問の教師の目を盗んでの話だが、その顧問はほとんど部活動には顔を出すことがなく、自主トレの体制にあるため、ワルな先輩たちはやりたい放題だそうだ。

ちょっとでも先輩の機嫌を損ねたものなら、下っ端の新人君は、フルチンで罵声を浴びながらのトレーニングだ。

酷い場合には、女子の前でもチンポを丸出しプレーをさせられることもあるそうだ。

愕然と聞きながらも自分は「そりゃマジで酷いよなぁ…。ところで女子には裸プレーは無いの?」と聞いたら、「無いけど、部活後のシャワーとか着替え覗かれて『〇〇ちゃんの裸がどうのこうの』とかエッチな噂されたことはあるわよ」とちょっと憐れみ恥ずかしげに答えながらも、「まあ、水泳部ってのはほとんど裸でやるからそういうのは一番罷り通りやすいのよね…。」と半分開き直ってやりきれない感想を述べた。

それを聞いた自分はスタイリッシュな美奈子ちゃんの裸と着替えを想像し、ちょっとムラムラとして半起ち状態…。

すっとぼけるように少し目と身体を背けると彼女はいきなり、「そういう〇〇君のおちんちんっておっきいの?」と聞いてきた。

自分は「うん!!多分学校じゃ一番だぜ!!」と返答すると美奈子ちゃんは「またぁ…。」とはにかんで疑っているようだが、ちょっと彼女の目はエロくとろけた感じになっていた。

「〇〇君のおちんちん見たい!」とストレートに爆弾発言する彼女だが、真に受けていない自分は内心ラッキーと思い、これまた真顔を取り繕って「美奈子ちゃんが全部脱いでくれたら見せてもいいよ!!」と切り返した。

美奈子ちゃんは一瞬硬直して「やだぁ~…。恥ずかしいもん!!」と逃げようとするが、自分は「言い出したのは美奈子ちゃんだろ!?それを言えば俺だって恥ずかしいよ。」とちょっとイヤミな顔つきで攻める。

「ならば見せあっこしない!?」と冗談半分にからかった自分に「今の無っこ無っこ!!」と赤面して弁解する彼女だが、「でも、見たいっしょ!?」とカマを掛ける自分に「おちんちん元気になってるよ~」と話を逸らしにかかる。

かくいう美奈子ちゃんのTシャツとブラ越しに
乳首も勃起している。

以前に自分の先輩から女の乳首が起ってることは欲情しているサインだと聞いているのでここは攻めどころだと睨んだ。

「美奈子ちゃんの乳首もビンビンに元気だよ!!」と迫ると、彼女は焦ったようにキョロキョロしながら両手でシャツの上から慌てて両胸を庇う。

一方の自分は堂々とロンパンの股間部にテントを張っているのを誇示するように仁王立ちしている。

「だから無っこだってばぁ~…!!」と袋小路に追い込まれたように取り乱す彼女に自分は「観念…。」と小声で呟いたように見せかけてすかさず「したよ~!!」と威かしながら勃起したチンポを彼女の前にベロンと露出した!!

完璧な剥けチンである。

「やん!!」と彼女は両目を手で隠して一瞬俯いたが、恐る恐る手を顔から話して自分の丸出しのデカチンをマジ見ていた。

この間、両者は一切の無言…。

美奈子ちゃんはそのまま、怯えるように自分の膨張して血管の隆々とした巨根にそおっと手を伸ばす。

彼女の指先がちょこっと亀頭に触れた。

ものすごい何か驚異を感じたような形相で固まっている彼女は更に勃起チンポを軽く撫でた。

そして美奈子ちゃんは、「お、おっきい…。大きすぎる…。大人並みだわ…。部員にもこんなにおっきいサイズのヤツはいない…。」と呆気にとられたように重くなった口を僅かに動かして震えている。

美奈子ちゃんは急にうって変わって「わかったわ!!」と覚悟を決めたようにTシャツを脱いで上半身はブラだけになった。

しかも立派な大人の雰囲気のご婦人用のものだ。

ブラに手を掛けた彼女に「待ってよ、俺に脱がせて」と頼むと、無言で了解した彼女のブラを後ろから外そうとするも彼女は巨乳なせいでなかなか外れずに痛がるので、前から外すことにした。

彼女の見た目少なくともDカップはありそうな豊乳をぎこちないながらも優しくたくし上げて前ホックを外す。

ブラをオープン!!

乙女のおっぱいが露になった!!

唇を噛み締めてちょっとふてくされたような表情でその大きな両乳を恥じらいもなく披露する美奈子ちゃん。

さくらんぼというかグミのような濃いピンクの大きめのバージンの乳首は鮮烈だ。

勢いで自分は全裸になり、彼女をシャワーに誘った。

ここで彼女は漸く心を開いてか、連れて素っ裸になり、「これでおあいこでしょ!!」と自分のケツに張り手!!

イテテテテ…。

お尻には紅葉マークが着いてしまった。

童貞の自分が生まれて初めてリアルに見る女の裸はやはり刺激的だった。

流石に競泳選手らしく、ちょっと筋肉質で肩幅は広く均整が整ったように出るところは出ている引き締まったナイスバデイだ。

美奈子ちゃんは女子ながらの出べそ。

最初は恥ずかしがってそれすらを隠していたが「出べそは元気の証拠さ!!」と自分は元気づけた。

噂通りに女子中学生のアソコには既に陰毛が生え揃っており、美奈子ちゃんの場合はゲジゲジが這うようにやや縦長の黒々と生い茂っており、おっぱいと並んで成人女性のヘアヌードとは変わりはなかった。

でもいかんせん彼女も処女だ。

バスルームはちょっと狭いものの、幸いにしてトイレとは別だ。

「大きなおっぱいとワイルドなアソコの毛が大人っぽくて素敵だよ!!」と褒める自分に「いや~ん…。エッチ!!でもね、出会ったその日に見知らぬあなたとこうしてお互い生まれたままの姿になれるなんてこれも夢みたいだわ~。」と美奈子ちゃんはモーションして迫り気味。

そんな美奈子ちゃんの頬にいきなり自分は軽くキスをした。

「まだ早いっしょ!!」と彼女は自分のアゴを小突いた。

自分は「ワンナイトカップルで行こう!!」と息巻くと彼女は「『ジュニア』を先に付けるの忘れてるよ!!あたしたちまだ中学生なんだから!!」と直ぐにツッコミ(笑)

初めての洗いっこ!!

まずは美奈子ちゃんに自分の総立ちの巨根をゴシゴシ擦ってもらうことになった。

自分「さあて、美奈子ちゃんのお手並み拝見!!核ミサイルみたいな俺のデカチンを遠慮なくシコシコしてちょうだいな!!」

爆笑する美奈子ちゃんは膨張しきった自分の巨根に何らかの欲望を込めるようにピストン運動のごとく上下に丹念に泡立てて洗う。

タマタマの裏側までしっかり洗ってもらえたが、初めてにしては割りと上手くて気持ち良い手つきだった(しかし、当時からオナニー三昧で遅漏な自分は射精せず)。

代わっていよいよ自分が美奈子ちゃんを洗う番だ。

まずは大きなおっぱいから、2ラウンドに分けて洗うことにした。

女の子の身体は優しく…。と聞いている自分は始めに正面から拭くように擦ったが、「もうちょい気合い入れてぇ~!!」と彼女にせがまれてちょっと腰を入れてかかった。

「ア…。アハ~ン…。」

何かAVで観るような喘ぎ声と女の悶えた顔つきはここで初めて見た。

何も知らない自分はついつい「痛いの?」と尋ねたら彼女は、「ううん…。き、気持ちいいの…。」と快楽を示して自分は取りあえず安心感を覚えた。

それから第2ラウンドで今度は後ろから洗う。

調子づいた自分はバックからマンガで見たようにおっぱいをムギュッと握る感じでゴシゴシ…。

時折いたずら気分で乳首の先っぽを指でちょこちょこ擽ると彼女もけたたましい笑い声をあげる。

彼女の水泳で鍛えたおっぱいはちょっと硬めだが感触はバッチリであった。

さあ、いよいよ女の総本山「まんこ」だ!!

今思えば中学生にしては毛深すぎるくらいに生い茂った陰毛は、彼女が既に感じていたのか濡れていた。

これが愛液、つまりセンズリこいた時に自分のチンポの先から出る分泌液と同じいわゆる「女の精液」なんだなと直ぐに解った。

まんこを直視して、洗い方に迷う自分だが、いざ顔を近づけてみると今まで友達とかから聞いたようにやはり「まんこは臭い」のだ!!

おしっこの乾いた匂いというか、生魚の腐った匂いというか、それらがブレンドされたように激烈に自分の鼻を衝く!!

自分も思わず「臭ぇ!!」とネを上げてしまった。

美奈子ちゃんは直ぐに反論して「〇〇君のだって臭かったよ!!身体の一番汚い部分なんだから匂って当たり前なの!!だからそんなことは言ったらダメなんだよ!!あたしもあなたもここから生まれてきたんだから故郷なんだよ!!」と諭す。

「なるほど~。じゃあ尚更のことキレイにしなきゃね!!」と内心興味津々な自分は彼女の剛毛を掻き分けて割れ目をパックリと開けて初めてその自分の「故郷」を目の当たりにした。

処女ゆえのキレイな穢れのないサーモピンクのヴァキナ!!

そして3つの穴!!

上から、おしっこの出口、精液と赤ちゃんの出口、ウンコの出口…。

勇んで速攻で洗いにかかる。

一番汚れてるであろうと考えたおしっこの穴からキレイにしようと思った自分は上部を攻めたが彼女はすげぇ喘いでる。

というのも、エロ本なんかで知った「お豆」つまりクリトリスに当たって刺激されてるからだな。

感じすぎてる彼女のまんこは濡れまくって瞬く間に潮吹きを連発して、これじゃ上手く洗えない。

段取りを変えて、下の肛門からならそれほど潮吹きが酷くならなくてなんとか洗い完了。

後はお互いのそれ以外を洗いっこしたが、やはり彼女は感じてくすぐたがっていた。

女体のケアってやはり童貞中学生には難しいんだなと思いながらも、風呂から上がった2人は、「ここまで来たならもうゴールインしよう!!」と気が進んで合意し、いよいよこの遠く離れた旅先で童貞と処女を捨てることになった!!

何も知らないまま、エロ本やAV(当時は「ポルノ映画」) などから得た断片的な知識で美奈子ちゃんの身体を優しく舐めまくる。

「愛撫」ってヤツ…。

闇雲におっぱいとまんこを舐めまくると彼女は先に増してアソコをビショビショにしており、そろそろと思って自分の勃起チンポをアナルに向けた。

お互いに鼓動は高まり、記念すべき初体験の一瞬。

彼女の毛深すぎるジャングルを掻い潜って自分の極太サイズの巨根がついに彼女の割れ目を突いた。

「アアン…。」と微かに呻く美奈子ちゃん…。

ズブリと何かの壁を押し破るように挿入された!!

美奈子ちゃん「ア、アーン!!」

自分「ウッ、ぐぐぐっ…。」

美奈子ちゃん「アアアア~ッ!!ア~ッ!!」

初体験だと女は出血すると聞いていて、用意周到に自分はビニールの袋をバラして、多量のティッシュを下に引いていたので、彼女のロストヴァージンの血は敷布に染み込まなくて済んだ!!

彼女を引き寄せるようにガサツながらのピストン運動で生臭いエッチの匂いを振り撒きながらアンアンと声を上げる美奈子ちゃん…。

それにしても水泳選手ってまんこまで鍛えられててか、こんなにも締まるものだなと自分も歓心していた。

ついに射精感が自分を襲った!!

流石に、彼女の中に出して、妊娠させては大惨事だと思って射精の一歩手前で巨根を抜く。

すると彼女の血の入り交じったザーメンが勢い良く放出されて宙を舞う!!

彼女のお腹と顔にたくさんかかって、自分も慌てて拭き取りにかかったが、好奇心でか、彼女はそれを舐めていた。

「苦い!!」

よくそう言う女の人にもしばしば出会ったが、流石に初体験でそれはちょっとショックだな…。

ハラハラした初体験を終えてお互いの童貞処女卒業を讃え合って生まれたままの姿で抱き合う中学生の男女の姿がこの一室にあった。

自分「美奈子ちゃん、ホントいきなりだったけど、これでいいんだね!?」

美奈子ちゃん「うん!!よかった!!最高だよ!!あなたのおかげだよ!!」

そして抱き合ったままキス!!

美奈子ちゃんは何となくジューシーな味がしたな…。

既に夜更けとなっており、それぞれ疲れきって部屋に戻っておやすみなさい。

翌朝は朝食の後で、自分の遠戚が迎えにきて美奈子ちゃんとはホントにお別れ…。

自分「ありがとうm(__)m」

美奈子ちゃん「またね!!」

お互いの連絡先を交換した。

自分はこの後、熊本城を見学の後、博多へ向かって駅前を小散策してそれから新幹線で名古屋へ行き、飛行機で北海道へ帰った。

後で聞いた話だと美奈子ちゃんは約1週間九州を周遊して、帰りはこれまた寝台特急「富士」で宮崎から東京へ戻ったと言う。

夏休みも終わって、自分はその旅行記をネタに秋の学校祭で全校に発表した。

もちろん初体験はナイショだけどね!!

その後、自分は美奈子ちゃんとは文通するペンブレンドとなり、年数回、年賀状や暑中見舞いなども含めて手紙を交換し続けて、彼女は体育大学に、自分も東京の大学に進学して、彼女と数年ぶりに再会して、一緒にお食事したり、映画も観たりした(エッチは無し=笑)。

その中での彼女の一筆…(この出会いの翌年の手紙=一部抜粋)。

「お互いに鉄道ファンとして…。鉄道ファンってのは、ましてあたしたち10代の鉄道ファンなら尚更のこと、世間の風当たりは強いけどお互いに負けちゃいけないよ!!あなたもそれに打ち勝ってファンでいられるその信念は立派なものだと思うの。(以下省略)」と励ましてくれる内容のものがあった。

大学卒業後、彼女は高校の体育教師となって、後に10歳年下の教え子(公務員)と結婚したという。


自分は中学校を卒業する頃、いつの間にか鉄道ファンを卒業してしまったが、その鉄道ファンであった故に経験できたウソみたいなホントの素晴らしい少年時代の思い出だ。

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2017/02/24 08:33:26 (RrHmTQey)
俺は35歳で童貞を卒業したんだけど、相手は援交で知り合った9才女児のアナルで連続三回中出しさしてもらった。
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智里先輩

投稿者:富嶽太郎 ◆GRAED1Qovs
削除依頼
2017/02/23 15:59:30 (EhixQ9Gz)
オレは中学校の時、学級委員長を毎年させられていた。
委員長は代表委員会(生徒会)にも参加させらられるのだが、
一つ上に智里先輩がいた。家の方向が一緒なので、代表委員会の後は
いつも雑談しながら一緒に帰った。
 智里先輩が卒業し、オレは中3になった。新担任は智里先輩の旧担任だった
気難しいと言われる先生だった。オレは智里先輩に連絡し対策(?)を
教わった。そのうち受験のアドバイスなどを貰うようになり月2回程度
会う様になった。受験直前のバレンタインデーの日、智里先輩から
「受験までもうひと踏ん張り、合格したら遊びに行こうね!」と
書かれたメモとチョコレートを手渡された。
その時、オレ、智里先輩が好きなんだ、と気付いた。
まもなく合格発表。智里先輩は女子高に進学していたので、オレは男子校に
進学を決めた。
「智里先輩、約束通り遊びに連れてってくださいw」
「うん、○○山に行こうか」
電車とバスで1時間ほどの観光地だ。当日近くの駅で待ち合わせて
一緒に電車に乗る。女の子と二人で出かけるのは初めてだった。
それも智里先輩と! 顔に現れない様にはしていたが、ドキドキしており
挙動不審だったかも。
景色の良い展望台のある観光地だったが、まだ3月で寒く周りは車で来た
アベックばかりだった。
智里先輩はお弁当を作ってきてくれた。おにぎりと唐揚げと言う定番だったが
智里先輩の手作りとあってとてもおいしく感じられた。
社会人くらいのカップルが近くの自販機で買った缶コーヒーを飲みながら
話している。
「いーなー、オレも手作りのお弁当たべたいなぁ」
「高校生カップルじゃあるまいしぃ。」
オレたちカップルに見えてるの? もう舞い上がってしまった。
ふと智里先輩を見ると同じ様に思ったのか少し顔が赤くなっていた。
帰りのバスまでまだ20分近くあるが、周りの人たちは車で帰ってしまい
誰も居なくなった。これはチャンスとばかり話し出した。
「あの、智里先輩。お弁当おいしかったです。また作ってくれますか?」
「あんなんでいいなら、いーよー」
「でも彼氏に悪くないですか?」
「彼氏いないし~」
「オレ彼氏にしてください」
「私年上だよ」
「前から好きだったんです」
「・・・私もオレ君好き。だから・・・」
智里先輩は黙ってオレを抱きしめてくれた。
突然の事に驚いたが、オレも智里先輩を抱きしめた。
お互いの頬が当たっていたが、少し顔を離すと自然とキスをした。
ファーストキスだった。
「ファーストキス智里先輩と出来てうれしい」
「私だってファーストキスだよ」
お互いドキドキしてベンチでバスを待った。智里先輩はオレの腕に抱き付いていたので
コートをとおして、胸が当たりますます緊張した。
その後美術館や神社仏閣などお金のかからない高校生らしい?デートをしていた。
GWに入り映画でも見に行こうか、と待ち合わせした朝、智里先輩が
「予定変更」と言いつつ歩き出す。コンビニに寄りお菓子を購入。
何処に行くんだろうと思っていると智里先輩の家だった。
「今日親戚の結婚式で、夜まで家に誰もいないんだ」
初めて智里先輩の家に入った。先輩の部屋に入りベットに腰かけた。
智里先輩がスプリングコートを脱ぐとピンク色のワンピースだった。
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