2017/03/21 15:09:32
(V8WxtDVo)
俺の童貞卒業式はつまらないのでカットします。
学生時代、バイト先で知り合ったおばさん、広子42才とセフレ関係にありました。
大学三年の時、可愛がってた後輩が、家庭の事情で大学中退することになり、童貞のまま帰りたくないなと後輩。
それを広子と会った時、何気に話したのがきっかけです。
広子はその後輩に興味を持ったから、写メを見せました。
『あら、可愛い男の子ね~』
気に入った様子だったので、初めての相手してみるか?となり、広子もOK、後輩もOKとなり、その後輩の童貞卒業式をやることになったんです。
場所は後輩のアパート、俺が見てるのと緊張、後輩なかなか勃起せず、家庭の事情で午前中しか時間とれない広子、余計に焦る後輩。
でも段々と慣れてきたのか、かなり時間費やしながらも勃起、スキン被せて広子がまたがり合体、無事童貞から卒業した後輩でした。
一度やれたらもう後輩は連発、時間許す午前中だけで後輩、三発もしてました。
そんな経験があり、さあ俺卒業となった時、後輩達に何かしら置き土産をと考えました。
それが集団童貞卒業式でした。
童貞を自称する後輩に声かけ、広子の写メ見せ、広子でもいいと言った後輩の写メをとり、今度は広子が後輩達を選ぶ作業をしました。
広子でもいいと手を上げた後輩は20人くらいいたと思いますが、広子が選んで選考受かったのは12人、日中しか時間がない広子の時間的制約もあり、最終的に8人に絞りました。
一人あたり一時間という計算、場所はラブホ、後輩達は各々一室を取り、俺と広子が順番に部屋を回る方式でした。
一時間、限れた時間ですから、緊張して勃起しないで終わっても文句なし、一時間内なら二回やろうがお構いなしというルール。
8人はみんな仲良く穴兄弟となるわけです。
俺もですが。
広子のフェラでうっかり出してしまい、あと勃起出来ずに一時間、俺に見られてるとやりずらいっすと言った後輩も勃起せず、二人は童貞卒業出来ずでしたが、他の6人は無事童貞卒業でした。
後輩が支払ったのはホテル代と、終わったあとの打ち上げ代と俺の飲み代、それだけ。
広子は家庭があるので打ち上げ不参加。
俺いなくなったあとのセフレになりたいと、6人全員手を上げました。
広子にそのことを後日言うと。
『誰か一人選ぶと、後々トラブルになりそう。あの日だけのお遊びということで』
断られました。
あの穴兄弟達は今どうしてるのか、懐かしい思い出話です。