ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 ... 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 ... 200
2016/12/05 04:33:21 (Qu2De93/)
自分は今高校2年で、とある店でバイトをしています。自分はレジを担当しているのですが、レジ担当の人は女の人が多く、かなり緊張します。その中でも自分がすごく意識してしまう女の人がいて、大学生の大谷さんという人です。大谷さんはショートカットのにあう丸顔で可愛らしく、身長は157程度なんですが割と胸も大きく何より下半身がムッチリしていてとても魅力的で、レジを教えて頂く時はすごく緊張してしていました。
そして今日のこと、普通にレジに立っていたら誰かが走ってくるのが見えたので見たら大谷さんでした。すごくおっぱいが揺れていて小ぶりなおっぱいの形が揺れではっきりわかり、童貞だった僕は大谷さんのおっぱいの揺れだけで勃起してしまいました。そして走ってきた大谷さんにレジを教わっている中で、大谷さんと向きあって話している時にペンが下に落ち、大谷さんが拾おうとした時なんですが、自分はもうムッチリ体型の大谷さんが目の前にいるだけでエッチな姿の大谷さんを想像してしまい、勃起したままだったので、明らかに膨らんだ僕の股間部分に大谷さんが気づきました。
大谷「あれ、どしたの笑」
僕「いや、ちょっと...」
大谷「まあしゃあないか笑」
自分「すいません...」
ってな感じでその場はしのいだのですが、そっからも大谷さんのムチムチした脚やおっぱいや顔を見るたび勃起してしまい、抑えるのが大変でした。
そしてバイトの休憩時間になり、休憩室に戻ったらまさかの大谷さんがいました。
その時の大谷さんの服装は、バイト用のポロシャツを脱いだTシャツだけで、胸元がかなり開けてるものだったので、
「お疲れさまー」
「今日大変だね」
とか話してる間にも胸の他人がチラチラ見えていて、僕の股間は限界までギンギンになっていました。さすがにまずいと思い、一回抜いてから戻ろうとトイレに行こうとして休憩室を出て社員用の階段を降りようとしたところで、「ちょっと僕くん」と、大谷さんに引き止められました。
大谷「どこいくの?」
僕「ちょっとトイレへ...」
大谷「えーなんで?」
僕「いや...」
その時、大谷さんが急に耳元で
「オナニーしようとしてるでしょ?」
と言ってきました。それと同時に僕と密着するような体制になり僕のギンギンになったチンポをさすりながら「知ってるんだよ?私で興奮してたの笑」と言われ、声も出ず、「童貞...?」と、聞かれて「...はい」とだけ答えました。そこから大谷さんは僕のパンツの中に手を入れ、直で僕のチンポを触りながら、
「...筆下ろししてあげよっか?」
と言いました。最初わけがわからず、「...え...?」と聞き返してしまい、「だーかーらー」と大谷さんが、「わたしとセックスしたいか聞いてるの」と言ってきました。僕は当たり前のごとく「...はい」と答えました。「じゃあ行こっか!」と言われ、大谷さんの後について行き、着いた先は男女共用トイレでした。入ってすぐに、「わたしってそんなエロいかな~」とか独り言言いつつ僕のチンポを弄りました。「じゃあとりあえず脱いでっ」と言われ、言われるがまま下半身の衣服を脱ぎ、ギンッギンになったチンポをあらわにしました。「めっちゃギンギンじゃん笑そんなシたかった?笑」と言われ頷き、「じゃあ最初は手とか口でするね」て言われ、大谷さんはしゃがんで僕のチンポをしごき始めました。僕のチンポを同じの人がしごいてるだけでやばいのにそれが大谷さんなんて本当に興奮してしまい、「すいません出ますっ...」と言って思いっきり大谷さんの顔面に射精してしまいました。「ちょっと~サイアク~」と言いながら顔にかかった精液を指で拭い、舐めとる姿がエロすぎてまたすぐに勃起しました。「まあしょうがないか、次は口ね」と言い、大谷さんは僕のチンポを口で咥え、頭を上下しながら「じゅぽっぐぽっじゅぷぷっ」と音を立てつつフェラをしました。大谷さんのしたが僕のチンポを這いずり回る感覚と、口の中の温かさで、すっごく気持ちよくて、大谷さんの「ふひにはひてひいよ」の声のすぐ後に「ブビュッビュルビュルッ」と、大量に射精をしました。あまりの気持ち良さに腰が抜けそうになりつつも、大谷さんの頭をつかみ、たくさん射精しました。「んーゴクッゴクッゴクッ」と、大谷さんは僕の精液を飲み干し、「すごい量だね、飲むの大変笑」と言いつつ口の中を見せてくれました。
「よしっじゃあ次はーお待ちかねの筆下ろしだね」
と言われ、興奮と緊張でチンポはビンビンでした。大谷さんはズボンを脱ぎ、便器に脚をかけて、「はい、わたしのおまんこでーす」と僕に見せてきました。大谷さんのおまんこは、ビラビラが大きめでピンク色、そして少し毛が生えている女性器中の女性器で、すでにびちょびちょに濡れてました。「挿れたい?笑」と聞かれ、「はい!」と答え、「じゃあおいでっ笑」と言われ、大谷さんの片足を持ち、チンポを大谷さんのおまんこにあてがいました。「あっ」と大谷さんが言って、少しずつチンポが大谷さんの膣に挿入されていき、大谷さんの膣のザラザラ感を味わいながら、根元まで入れ終わりました。「入っちゃったね...笑んっ動いていいよ」と言われそのままチンポをカリのあたりまで引き抜き、一気に腟の奥まで押し込みました。大谷さんのおまんこの中はとてもあったかくて、チンポを引き抜くたび吸い付いてきて離さないとてつもない締まり具合で、イクのを我慢するのが大変でした。そこから何回も腰を大谷さんのおまんこに打ち付け、生の膣の感触、大谷さんのおまんこの感覚を感じました。「ぱちゅんっぱんっぱんっにゅぷっじゅぷっ」とチンポを出し入れするたび大谷さんは僕を抱きしめながら「あんっあっいやっうんっんっんっ」と声をあげ、感じていました。そして大谷さんのおまんこにチンポを出し入れしまくり、射精感がピークにまで達しました。「大谷さんっ出そうですっイキそうですっ」と言ったら「中っ中で出していいよっいっぱい中出ししてっと言われ、そこから猛スピードで腰を振りまくり、「大谷さんっイきますっ大谷さんの中で射精しますっ」「出してっイクっわたしもっイくぅっ」「暖っ出るっ!」『ビュルルッぶびゅびゅっびゅぶっビューっ』
大谷さんのおまんこの奥の奥で、これでもかというほどたくさん射精しました。あまりの快感に少しの間動けませんでした。そしてチンポを大谷さんのおまんこからズルっと引き抜き、大谷さんとディープキスをして、少し離れた瞬間、大谷さんのおまんこから白い僕の精液がドロっと流れ出てきました。精液がおまんこからムチっとした大谷さんの脚を伝うのを見て、めちゃめちゃ興奮しました。「いっぱいでたね笑」と大谷さんは笑顔で言いました。そして後片付けをしてトイレを後にし、バイト終了後も近くの公園のトイレで3回ほど大谷さんのおまんこに中出ししました。
その日から大谷さんとのセフレ関係は続いていて、毎日大谷さんのムチムチした幼児体形を抱き、時には朝まで大谷さんの家でセックスしています笑。もちろん全部中出しでシてます笑。最近はコスプレしてもらってするのにハマっていてミニスカナースは特にエロかったです笑。スク水から始まり、ナース、エロ下着、メイドのコスプレセックスした日は1日中大谷、今では美希と呼んでいる人と、中出しセックスを楽しみました。
バイト中に美希のズボンのおまんこのところに穴を開け、ばれないように中出しだけした事もあります笑笑
以上僕とバイト先の大谷さんのセックス体験でした!
621
2016/12/04 04:14:33 (Svg4zj8Q)
「僕は19才の学生で来月20才の誕生日を迎えます。20才になる前に女性を知りたいんです。僕に女性を教えてくれる優しいお姉さま、奥さまはいませんか?」

なんて書き込みを出会い系サイトにしたのは10数年前のこと。

「私で良ければ教えてあげるけど?」なんて返事をくれたのは、当時34才の綾乃だった。何度かメールのやり取りをして会うことになった。
まずはお茶をしてからラブホテルへ…初めてのラブホテル、そして初めてのセックスをするんだと思うとひざがガクガク震えた。
「童貞ってホントだったんだ…キスはしたことあるの?」「いえ、ないです…」「ふふ…かわいい」綾乃はキスしてきた。綾乃は俺の服を脱がし始めた。俺はどうして良いかわからず綾乃のなすがまま…パンツ一枚されてしまった。「和幸は私をどうしたいの?したいようにして良いのよ」耳元で囁かれると夢中で綾乃の服を脱がし綾乃の体に夢中でシャブリついた。「そんなに乱暴にしないで…優しくして…」俺は優しくしたつもりだったが[もっと優しく…」なんて言われたが、それでも綾乃は[アッ…アン…」なんて喘いだ。初めて聞く喘ぎ声に俺はヒートアップ。綾乃に入れようとしたが上手く入れられない…「入れるのはまだ早いよ…」なんて綾乃は言ったが、「入れるのはココよ…わかる?」なんて言いながら俺を導いてくれて綾乃の中に入れることができた。綾乃の中は熱くて…ガマンできずに爆発してしまった。こうして童貞を卒業できたのだが、綾乃は「若いんだからまだできるでしょ?」

「キスはこうするの」「おっぱいはこう…「ココは…」
綾乃「先生」のセックスの授業が始まった。
「やっぱり和幸には補習が必要ね(笑)」
補習は2回あり、2回目の補習で綾乃「先生」を逝かせることに成功した。

622

秘め事~

投稿者:はーと ◆1oKmZSIAF.
削除依頼
2016/11/19 05:13:14 (WkElap8O)
この文章は、私が実際に経験した出来事をもとに、作成したものです。

こういう体験談を書くのは初めての試みで面白くないかもしれませんが、もしご縁あればお付き合いくださいな^ー^

女心って不思議ですね。嫌いなひと(男)には、指一本触れられたくないって思うのに、スキなひとには、相手の体の不浄な部分を口の中にいれたり、または自分の体の中に受け入れたりする事でさえも許せてしまうのですから。

私は、人生の中で、これほどスキになった事があるのか。っていうくらい、燃える恋をした経験があります。恋といっても片思いだったわけですけど。

この話に年齢は書けませんw これは私がまだ、男のひとのオの字も知らない思春期にすこし興味が沸いてきた頃の話です。

同じ学校の同級生に、岸本君という男子がいました。今思えば、なぜあんなに岸本君の事が好きだったんだろう。。って思いますが、当時は理由なく岸本君にぞっこんだった時期があります。

ある意味、好きであることに、理由はいらない。。っていう、純粋だったのだと思います。

岸本君は、別に頭がいいわけでもなく、スポーツ万能というわけでもなく、ルックスがいいわけでもなく、なにかほんわかした、今で言う、草食系男子 という感じでした。

私は岸本君と、比較的に家が近い事から、幼馴染ほど近くなく、かといって、ただの同級生というほど遠くもなく、ほどよい距離感で、岸本君と同じ地域で生活をしていました。

そして、今から話す内容は、私が夏から秋にかけての季節の変わり目に、ちょっと重たい風邪をひいたときの話になります。

私の家は両親は共働きで私は鍵っ子でした。その日、朝熱っぽいので、母親に「きょう、学校休む」といって体温計で熱を測ると、ある程度の熱があったもので学校に休みの連絡を入れてもらったのです。

そして仕事を休めない母親は、「ひとりで大丈夫?」と心配してくれましたが、「うん。薬のんで寝てるから大丈夫」と私は答えました。

それから私は自分の部屋に入り、ふとんの中でウトウトしていたら、私のマンションのインターフォンが、「ぴんぽーん」と鳴ったのです。

時計を見ると、まだ11時頃でした。

私は、「はい」とマイクから出ると、「岸本ですけど、ユイさんいますか?」と向こうで声が聞こえたのでした。

私は、(なんで岸本君が、こんな平日の時間に・・?)と思いました。本来なら、岸本君も学校に行ってる時間であるからです。

私は岸本君がいきなり前触れもなく現れた事に驚きましたが、それよりも好きな人がお見舞いに来てくれた。あれ、なんで私が風邪で寝てるって、、学校で聞いたのかな? 学校できいたのなら、なぜ今の時間にうちにきたのだろう

と思いました。

とりあえず、「今出るからちょっと待って」と、だらしないパジャマ姿を見られるのも嫌な気持ちもあったので、部屋に脱ぎ捨てていたキャミソールと、フレアミニスカートをはき、家の玄関のドアを開けると、そこには 「よっ」 とあいさつをしてきた岸本君がたっていたのでした。

岸本君は、耳に持病を持っていて、その定期検診の予約があるのでその日は早退をしたそうでした。すると、先生が、「帰り、村上の家の近くとおるだろ?これ持って行ってくれ」 と、その日渡す予定だった、学校行事などが書いたプリントを渡されたそうです。

岸本君は、「はい。これ」とプリント用紙を渡してすぐに帰ろうとしましたが、私はその時熱でどうかしていたのか、「もう帰るの?あがっていけば?」と誘ったのでした。

私は学校では岸本君に一切、話しかけることはしません。理由は、好きだから話しかけるのが恥ずかしいからです。

だから、今みたいなチャンスを逃すと、この先岸本君といつ話せる日がくるか。どれだけ風邪をひいていたとしても、そんな駆け引きだけは頭が動いたのでした。

岸本君は、「おじゃまします」と、家に私の家族がいると思ったのか、とても丁寧な口調であいさつしたのでした。そして「今はだれもいないよ」と言い、自分の部屋に招き入れたのです。

私はその時、思春期に片足を突っ込んでいた頃でもあったので、(できれば、岸本君と長い時間、一緒にいたいな)という気持ちが強くありました。

しかし、岸本君は、事あるごとに時計をみて、なにか早く帰ろう帰ろうとしているのです。私は風邪がもつ、独特の寂しさのようなものがあって、「まだ帰らないでよ。ひとりだし・・」と寂しさを表面に出すことは、不思議と恥ずかしくなかったのです。

岸本君は、「うん。いいけど」と返事をしました。 それから「熱大丈夫か?」などとすこし会話をしましたが、私も風邪クスリを飲んで眠くなってきており、「私が寝るまで待って、、寝ちゃったらかえっていいから・・」 と言ったのです。

岸本君は、そんな私をみて、きっと風邪をひいて甘えれる親もいないし、寂しいのだろう。と思ってくれたのでしょうか。

「わかった。」といい、私はベッドに天井を向いて、しばらく目をつぶっていました。 しばらくシーンとする中、寝ている私の顔を見ていたのかもしれません。

私は、熱でしんどい。。 っていう気持ちと、 こんな近くに岸本君がいるんだ。。 っていう気持ちが複雑に混ざり合ったような気持ちでいました。

しかし。。気がついたら私は眠ってしまったのです。

どれくらい寝たのかはわかりません。30分といえばそう思えるし、1時間といえばそうとも思えます。

ただ、私の目覚めは、、普通ではない目覚めだったのです。

それは、私が眠りながらうっすらと意識が戻ってきた時、岸本君はなにか、ベッドで寝る私の足元に座っている気配がしました。

私はまだ目を開けていないのでわからないのですが、気のせいか、なんだかスカートをめくられて中を覗かれているような。。。そんな感じがあったのです。

どれだけ風邪でボーっとしているといっても、自分のふとももに、スカートの生地が乗っているのか、またはふとももから浮いているかくらいはわかるものです。

私は、(岸本君、、何してる><? まさかスカートの中覗いてる???)と思いました。

というのも、当時、学校では男子のスカートめくりなどが流行っており、女子の間でもスカートめくり防止の為に、レギンスをはいて登校する子が増えていた頃であったのです。

岸本君は、そんなキャラじゃないので、一部の男子達がするスカートめくりに参加している姿なんて見たことないのですが、やっぱり男の子だから、、興味あるのかな。。。。 って思ったのでした。

私はなぜか、いま眼を覚ましてしまうと岸本君との間が気まずくなりそうな気がして、そのままやり過ごす事にしてみたのです。ちょっと好奇心があってスカートめくったけど、すぐ元に戻してくれたらそれでいいや。。 だって別に、、好きなひとだし。。

と思いました。

ですが、、ずいぶんと長い時間、スカートをめくられているような気がしました。私はいったい、いつまで寝たふりをしたらいいんだろう。。と思ったのです。

ですが、ずっと見られていると、なにかこっちまで恥ずかしくなり、そしてちょっぴり興奮してくる気持ちもありました。

そんな事を考えていたら、、 さわっ・・・ って、秘部になにか触れる感触があったのです。 (え・・?) と思ったら、また・・・

さわっ・・・ て。

指でアソコをなぞられているような、そんな感じでした。実際にはなぞられていたのだと思いますが。

そして、その、 さわっ と さわっ のペースが少しずつ早くなってきたのです。 そして、さわっ っていうのから、すりすり すりすり というこするような感じになってきたのでした。

正直、この時の感覚はなにか電車で痴漢をされ始めた時の最初の感覚に似ているものがありました。 

もし、これをしているのが岸本君以外の男子なら、そもそも「私が寝るまでそばにいて」なんて言ってませんし、こんな状況にはならなかったはずです。

相手は岸本君、このまま好きにさせてあげたほうがいいのかな。。 と思いました。

不思議な感覚でした。今まで自分でも、アソコなんて集中して意識した事もないし、指でふれてなぞったりして遊んだ事もないので、いきなり異性に触られている。。っていう、興奮と緊張が入り混じった、、不思議な感覚でした。


そんな私でも、男のひとが、女のひとの体を触ったりすれば興奮して、アソコが大きくなることくらいは知っています。(いま、岸本くんもエッチな気持ちになって、アソコ大きくなってるのかな)って思いました。

私は正直に言えば、自分だけが一方的に触られるのではなく、大好きな岸本君だからこそ、もし興奮しているのなら、さわってあげたいな。っていう気持ちになってました。

そんな事を考えていると、私は勝手に足が開き、、もっと触りやすくさせている自分の下半身があったのです。まったく制御できませんでした。

すりすり すりすり と、アソコを触ってくる指を、もっと全体を触らせてあげようというような感覚で、足が勝手に開いてしまったのです。

最初はすこし足をひろげただけでした。そして時間が経つにつれ、私も少しづつ、状況になれてきちゃって、寝たふりを継続しながら、どんどん足を開いていって、最終的には寝ながらM字開脚するくらいまで広げている私がいました。

もう、ここまでやってて寝ているなんて不自然。でも、私は寝たふりをしていましたし、岸本君も、私を起こそうとしなかったのです。

そしてそこまで足を開いた頃には、自分でもアソコが湿ってきている。っていう感覚が分かりました。変な表現ですが、私からでた愛液が、いったんは下着に付着し、付着した下着の生地が、また私のアソコにふれて、、という感じです。

そうする中、岸本君がパンツのゴムを両手で掴んできて、下に引っ張ってきたのです。どうやら脱がそうとしてきたようでした。

私は本能で、その手を掴んでしまい、阻止してしまいました。 ですが、いったんは阻止しようとしたものの、気お持ち直し、自ら腰を浮かせ、岸本君に脱がせやすいようにしている私がいたのです。

私はもう、これ以上寝たふりはできないと思いました。そしてパンツを膝くらいまで脱がされて、初めてアソコをあらわにしてしまい、顔から火が出るくらい恥ずかしくなり、思わず頭の下にあったまくらをもって、自分の顔を隠したのです。

それから直接、またアソコを指でさわられました。けっしてクリをさわってくるとか、指を入れてくるとかはなかったのですが、とにかく指でさわられました。

私はもう、興奮してしまっていたんだと思います。岸本君の服の一部をひっぱり、ベッドの上に近づくようにすると、岸本君はすぐに近づいてくれました。

そして私は、まくらで顔を隠しながら、手探りで岸本君の股間をさぐり、ボッキしているアソコをズボンの上から触れてみたのです。

そしてやっと岸本君が口を開いたのでした。「ごめんな なんか変な事して」 と言ってきました。

私は、「うんうん、、大丈夫」 か 「うんうん、きにしないで」 かどちらか言ったと思います。

それから私のリードが始まりました。だって自分はパンツまで脱がされて、直接さわられているのです。相手にも、同じように脱がせる権利はあるって思ってました。

私はまた手探りでズボンのチャックを下ろし、パンツの中に手を入れて、ふわ っと陰毛の感触がすこしある岸本君のアソコを手でつかみました。

そしてめずらしいものですから、いろいろといじっていたと思います。

すると岸本君は、さらにより、ベッドの上から私に近づいてきて、私の顔からまくらをはぎとり、、、

ボッキしたあそこを顔に近づけてきたのです。その仕草、角度、ボッキしたアソコの位置、私に口でくわてほしい。というメッセージが含まれている事がすぐにわかりました。

私はフェラなんて知りませんし、考えたこともありません。ですが、動物的な本能でしょうか、これをすれば相手を喜ばせる事ができるっていうのがなんとなく分かりました。

しかし、勇気はありませんでした。そして躊躇していると、岸本君が、手で私の両唇をひらき、白い歯がでたところでアソコの先をおしつけてきたのです。

もうそこまでされたらするしかありませんでした。

口にいれたはいいものの、、(大きい!!!)っていうのが第一印象でした。そして私は寝ているので、やりにくい!っていうのもありました。

岸本君は、もしかしたらケータイなどでアダルト動画をみて覚えていたのかもしれません。私を抱いてゴロンと上に乗せると、69の体勢にもっていったのです。

私の恥ずかしさがまたピークになって、自分の性器をみられながら、相手のアソコを口にいれるなんて。。。と、もう興奮と緊張しすぎて、そんな事を考える余裕もありませんでした。

ただ、不調法なフェラをしていると、岸本君も私のアソコを舌でなめてきたのです。

私は初めてそこで、「ダメ!!」と言ったと思います。しかし、「大丈夫」とだけ言われ、私はそのまま69を続けました。

するとその体勢になって初めて、私はクリをせめられてしまったのです。

おそらく今までのは、岸本君も手探りでやってたんだと思います。ですが69までたどり着いて、アダルト動画のとおりだ。って自信をつけちゃったのかもしれません(後できいたら、とりあえずAVみたいにやればいいと思った。と言ってました)

そして私は人生で初めてのクリへの集中砲火をくらってしまったのです。

もう、声が出て出て、、恥ずかしいとかなにもありませんでした。クリを強くこすられる度に、ジーン!! ジーン!!! と全身に震えのよな快感が響き渡り、オシッコが出そう、でも出ない。そんな感じでその響き渡る快感に合わせて、勝手に声が出ちゃうのです。

そして69も十分に満喫した二人は、とうとう挿入という場面になりました。

岸本君もそこはやっぱり下手くそでしたが、意外と痛みも少なく中に入っていったのです。ですが中に入ったあと、腰を振られる時にやっと痛みが走ってきました。

私は何度も逃げ出そうとしましたが、その度に岸本君に押さえ込まれ、結局最後まで逃げる事はできず、岸本君は私のお腹に射精してきたのです。

そして、お互い冷静になり、、後の処理をして岸本君は家から出て行きました。たぶん、恥ずかしかったんだと思います。

それが私の初体験になるのですが、それから次、人生で2回目のHをするまでに数年という年月があきました。

岸本君とは、それっきりになってしまいました。言い換えれば、やりにげ?w

そして2人目のHの時は、相手は彼氏だったのですが、挿入時、相手は処女だと思っていたらしく、あまりにスムーズに中にアソコが入るので、「え、処女じゃないの?」と聞かれ、「うん」と答えると、「いつ捨てたの?」といわれ、「○○wwww」 っていったら、、、「まじかよ・・・・」と驚かれましたが(笑)

最後にもう一度。

女心って不思議ですね。嫌いなひと(男)には、指一本触れられたくないって思うのに、スキなひとには、相手の体の不浄な部分を口の中にいれたり、または自分の体の中に受け入れたりする事でさえも許せてしまうのですから。

623
2016/11/16 05:13:34 (hTz6Jvwj)
大学生の先輩が同級生の母の背後から抱きついて、セーターをブラジャーごと捲り上げ、同級生の母が食卓椅子から崩れ落ちると同時に押さえ込み、オッパイに吸い付いて片手はもう一方を掴んでました。
僕は突然の出来事に呆然として眺め、同級生の母は、酔って早々に退席した親友を警戒してか?声を発することなく結構な時間が経過し、静寂に先輩のおっぱいを吸う音が響いてました。
案外、冷静に見てるでしょう。
先輩もさ、この時点で止めていれば、おふざけとして許されたんでしょうが?
先輩はむしろ次第に本気モードになっスカートを捲って、パンティを脱がそうと....。
僕はベージュのパンティが見えた途端、勃起し自制を失った。
「手伝え!」
先輩の言葉に従ってさ、同級生の母が必至に押さえ紐状になってるパンティに手を掛け、お尻側から強引に剥ぎ取った。
慌ててベルトを緩め、デニムとトランクスを脱ぎ、開脚に割り込ん挿入準備態勢に...。
初めて見たマンコは透明液で溢れ、毛まで濡れる。
無意識に抵抗する同級生の母の両手を抑えながら、太腿を両手で押さえながら挿入する先輩を超興奮で見てました。
先輩は亀頭を擦り付けながら、挿入が確認すると一気に根元まで挿入する。
体を重ねてピストンを開始。同級生の母は声を発することなく、腰を動かして抜こうとする抵抗の動作で「ダメダメ~」、射精され更に「ダメ~ダメ~」の悲鳴。
先輩の「お前も楽しむか?」の声に、僕も挿入。
長年楽しんだ手こきとは全く異なる挿入感覚に舞い上がって、すぐに限界に達し射精。
射精も想像以上の快感でした。
初体験した感動は筆舌に尽くせません?(反省)
624
2016/11/03 17:30:50 (oIalBlZp)
わたしの初体験を投稿します。

1番上の兄、仮に陸としておきましょう。
陸は高3でした。

2番目の兄、仮に玲央としておきます。
玲央は高1でした。

そしてわたし、仮に蘭々としておきます。
わたしは中1でした。


陸も玲央ももともとイケメンな方で、陸には彼女がいました。その彼女の名前を仮に瑞希としておきましょう。
そして他に女の兄弟がいなかったこともあり、よく恋愛相談にも乗っていました。

そして夏頃、陸にそろそろ彼女とHしたいが、なかなかできないという相談をされました。
陸はよく彼女を家に連れてくるのですが、帰宅部だったわたしが家にいたりしてなかなかできないようなのです。そこで、わたしが家にいてHをしても気付かなかったフリをしてほしいというのです。

しかし、わたしと陸の部屋は隣同士です。そして家は壁が薄いので声がよく聞こえます。絶対バレると思ったのですが、音楽聞いてたとか言えばいいと結局押し切られ、次に彼女が家に来たときにすると言われました。

そして、ついにやって来てしまった当日。
普段通り陸と彼女を迎えると、自分の部屋にいると言ってわたしは自分の部屋に行きました。
しばらくして、陸と彼女も陸の部屋に入っていくのが分かりました。

そして、なにやら話し声が。
陸「いいじゃん。ゴムつけるからさ、ね?」
瑞希「ダメだよ、蘭々ちゃんに聞こえちゃう」
陸「聞こえないって、いいだろ?」
瑞希「やめてよ!嫌だって言ってるでしょ!陸のバカ!」

そしてそのまま彼女は帰ってしまいました。

しばらくして陸の部屋に行くと、陸が性欲を抑えられないと言ってきました。
聞けば、彼女とヤる気満々だったので、1週間性欲を抑えていたと言うのです。
しかし、わたしと陸は家族です。
ダメだと言ったのですが、諦めてくれません。
仕方なく1度だけ、ゴムをつけるという約束ですることになってしまいました。

わたしは処女だったのですが、オナニーは何度かしていたので何となくどんなことかは分かっていました。

そして、お互い服を脱いで始めようとしたときでした。
陸と同じ部屋を使ってる玲央が部活から帰ってきてしまったのです。

わたしは玲央が来たとき、これでしなくて済むと思ったのですが、玲央は荷物を置くと、服を脱ぎ始め、俺もいれてと言ってきました。

これでわたしの初体験は3P確定です。

わたしはまず、アソコを玲央に舐められながら、胸を陸に攻められながらキスされていました。
わたしはそんな快感に絶えられず、何度もイッてしまいました。

何度イッたでしょうか。ようやく終わったあと、玲央と陸がチンポを取り出し、わたしは玲央のをフェラしながら、陸のを手コキしました。玲央が口の中でイッたあとは交代して、今度は陸のをフェラしました。
わたしは2人分の精子を頑張って飲み込むと、いよいよ挿入です。

陸と玲央はイケメンなのに何故か童貞だったようで、どちらが先にわたしの処女を奪うかをじゃんけんして、わたしの初めての相手は玲央になりました。

まずは正常位で玲央のモノが入ってきました。わたしは少し痛かったのですが、それよりも快感が強く何度も喘ぎ、イッてしまいました。
玲央は、叫ぶように喘ぎながらイッていました。

そして次は陸の番です。
陸も同じく正常位で挿入してきました。陸のモノは玲央よりも太く、わたしはすぐにイッてしまうと、陸もイキました。

そして休むと今度はバックや騎乗位など、いろいろな体位でイかせられました。入れられながら、開いているほうのモノをフェラさせられたりもしました。

そして3人とも疲れた頃には、既に夕方になっていました。陸と玲央はわたしの体を心配していましたが、妊娠することもなくその後も普通だったので安心したようでした。

けれどこの体験は1度きりで、今はみんなそれぞれ相手がいます。ちなみに陸は、あのことが原因で彼女とは別れたと言っていました。
625
1 ... 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。