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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2017/07/25 00:11:14 (JwjdE2cQ)
酔って、居酒屋のカウンターの隅で一人で飲んでいた
年下のかわいい男の子をお持ち帰りしてエッチしちゃいました
ただし、私、独身41歳(あまり年相応には見られませんが、、)処女を捨てました。。
男の子は彼女持ち20代。
罪悪感とかモヤモヤするかと思いきや、かわいい子とセックスできてラッキー!
とか、もっと舐めてしゃぶりたかったとか、もっとクリちゃんいじって
ぐちょぐちょにしてほしかったとか、セックスのスイッチONされちゃいました。
普段は、堅物(?ほんとはオナニー大好きオモチャ所有)な私だったので
こんなことになるなんて思ってもみなかったけど、
人間って分かりませんね~。
今はあの時のことに妄想も加えて、オナニー三昧です。。
深酔いには以後気をつけましょ。
611
2017/07/24 06:48:41 (ulGDboEV)
掲示板で知り合った人にフィストファックされることになりました。
まだ処女なので、その時におちんちんも入れてもらいます。
おなにー大好きで、自分でそこそこ拡張しちゃってるのであまり怖くはないです。
行為をするのが初めてなので、2週間後の約束なのにお股がきゅんきゅんしちゃいます。
早くいっぱい気持ちよくされたいなぁ暖
612
2017/07/19 09:23:39 (fX4/lLKi)
僕の初体験は大学2年の春、19歳と11ヶ月と22日目のことでした。
当時のエロ漫画なんかでよく使われた言葉、「ヤラハタ」(ヤラずに二十歳の誕生日を迎える)を怖れて、誕生日直前の週末に、池袋の休めのソープランドの門を潜りました。

ついてくれた嬢は自称27歳の微乳スレンダー茶髪なお姉さん。童貞だと告げると「ドーテイくんの相手するの好きなんだ~」と大喜びしてくれました。

掌で身体を洗われるだけでもフル勃起してたのですが、ディープキスしてちんこを握られた瞬間に射精してしまいました。
気を取り直して続きを続行するも、生まれて初めてのフェラチオの気持ちよさに、やはり暴発してしまいました。若さもあって、再びフェラチオしてもらうとすぐまたフル勃起し、無事に挿入を果たしますが、あまりの感動とまん暖の中の気持ちよさに負け、僕の初体験は三擦り半で終了しました。


「あらあら」と憐れんでか?サービス精神ゆえかは不明ですが、再び手と口で勃たせてくれ、2回目のセックスを果たしました。2回目(射精は4回目)は、3分くらいはもちました。
入浴料サービス料込みで60分総額1・5な安ソープで4回発射は、後にも先にも自己最多記録です。


後日、友人宅に積まれていた風俗情報を何気なくめくっていたら、その子を発見しました。
僕の筆下ろしをしてくれたソープ嬢は、性格良しで名器だと評判の、その店で1・2を争う人気嬢だったそうです。

「ヤラハタ」回避のための苦肉の策で飛び込んだ(ヤラハタ自体は回避できても相手はプロだから結局は素人童貞は変わらずですよね)安ソープで、フリーで入ったにも関わらず、二ヶ月後には雑誌で「予約のとれない人気嬢」と紹介されるくらいの子にお相手してもらえたのはラッキーだったと思います。

おかげで、初体験が風俗という後ろめたさも、全く無いです。
613
2017/07/16 08:35:17 (ldxHzIAK)
高校3年の時の話です。

私には半年間付き合っている彼がいました
彼とは手をつないだことしかなく、まだキスもしていませんでした

そして、私には高校から仲良くなって、3年間同じクラスだった男友達がいました
その人とは本当に気があって、なんでも話せる仲でした
その友達にも1年ぐらい前から付き合っている彼女がいました
その2人は、もうキスもエッチも普通にしていて、よくその話を聞かされていました

そして、3年の秋の事です。
私の彼は運動神経はあるほうだったので、体育祭の200m走か100m走かで優勝しました
表彰台に立っている時に大声で私の名前を呼んで
大好きだ!と言ってくれました

高校生活最後の体育祭が終わり、クラスのみんなで打ち上げをしました。
皆に表彰式のことをいじられ少し照れている時に、男友達が私の隣に座って、
あんなんで喜んでるなんてガキかよ
とバカにしてきました
いつもそういうノリなんです
私の彼氏も、友達の彼女も違うクラスなので、私は男友達とずっと体育祭の話をしていました。

打ち上げも終わると皆アルコールも飲んでないのに酔っ払いのように公園で騒いでいました。
私は親にお迎えを頼もうと携帯を出すと、男友達が携帯を奪い取ってしまいました。
皆だんだんと帰って行き、私もそろそろ帰らなければ行けない時間になった時、友達が
俺の家ここからすぐだから
と言って帰ろうとしました。
私の携帯を持っていたので私は後を追いかけるように友達の家に行きました

携帯返して~!と言っても無視で、絶対に返してくれませんでした。友達の家まで行って気付きました。やばいと思いました
家には誰もおらず、真っ暗でした
流石に2人っきりで家に上がり込むのは嫌だったので
携帯を諦めて帰ろうとしました
そしたら友達が、
逃げるとかやっぱりガキ
と私の肩掛けバックを掴んで家に放り投げました
私は急いで取りに行くと家の鍵を閉められ
玄関でキスをされました
真っ暗でなにも見えない中で友達の体温しか伝わらない状態に私はいけないとは思いつつとても興奮してました

私はキスもしたことがなかったので、友達の舌が口の中に入ってきた時は頭が真っ白になりなにも考えれなくなりました
友達がキスをやめて、私が
ごめんなさいとひたすら呟いていると
友達もごめんと私に言いました
私は頷いてバックを拾い帰ろうとしました
そしたら友達は
ごめん。俺らこんなことしてもう友達じゃないよな
と抱きしめられました
抵抗はしたけれど、力が入らず今にも腰が抜けそうでした
その後友達に腕を掴まれて部屋まで行きました。
服を脱がされ、嫌とは言うものの特に抵抗をしない私は自分でとても恥ずかしくなりました
彼の顔も何度も頭に浮かび涙が出てきました
そうすると友達はキスをして頭を撫でてくれました
完全に友達に心を許してしまった私は何をされても嫌がらなくなりました
エッチをしても罪悪感はないというか記憶が飛んでいました
友達は経験が私とは比べものにならないので、何をされてるか私にはよくわからない時もありました

そして眠りそうになったところで母親から電話がかかってきました
私は電話をとり、女友達の家に泊まると言い訳をしました
なんとか説得して安心していると友達が
今日化粧してるよね、嫌なんだけど取ってこいよ
と言ってきました
わたしは普段化粧は全くせず、今日はたまたま女友達に化粧をしてもらっていました
それでも眉毛を整えてアイライン、マスカラ、口紅をしただけでした
洗面所に連れられてなんとかお湯で全て落としました
そうすると友達はさっきと人が変わったように私の肩を掴みもう1度部屋に戻って押し倒されました
キスをされたり胸を揉まれたりしながら、
ベットに手ついて尻出して
と耳元で囁かれました
友達はバックでずっと私の髪の毛と首を掴んでました
私が痛い、苦しいと言うと友達は息を荒げて腰の動きをはやくしてきました
その度に私は痛い、痛いと訴えました

今思えば、いつも友達は私に
後ろからするのが好き、痛いと言われるともっといじめたくなる
と言っていました
友達からしたら、私が痛いと言うのは欲しがっているようにみえたのかもしれないです
しかしそんなことも考えられない位痛く、耐えられなかったです

でもどこかで興奮している自分が情けなくとても恥ずかしかったです

3回くらいして、2人で8時位まで寝てしまいました

その後お風呂を貸してもらい、着替えをして友達と話をしていると、怖いくらいいつもと同じノリで話していました
打ち上げの面白かったことを2人で思い出して笑っていると、友達は笑顔で
どうする?彼氏と別れる?
と言ってきました
え?なんで?ととぼけていると、真剣な顔に変わって、
彼女がいる奴から言われても嬉しくないかもしれないけどさ、付き合お。
といきなり言われました
私の返事はごめんなさいでした
その後、2人で話してただの友達に戻ることにしました

これが私のはじめての体験でした



614
削除依頼
2017/07/08 21:20:53 (GLOiQQLs)
初体験の思い出を語ろうと思う。すこしも艶話にならないことを初めに断っておかないといけない。読者諸氏の期待には応えられないだろう。私の初体験は初夏の日差しが強く、思わず手で庇を作りたくなるくらいの日であった。特定の相手などいない私は世にいう出会い系サイトで出会った人と約束をしていた。きっと緊張することだろうと思っていたのだがそんなことはなかった。私は本を読みながら約束の相手を待っていたのだがいつのまにか夢中になっており、不意に肩を叩かれるまで全く気付かなかった。見上げるとそこには女性がいた。
「待ち合わせの方ですか?」
そう尋ねる女性に私はうなずくと、彼女は向こうを指して
「あっちに車があります」
こうして、車に乗っけてもらい、ホテルへ向かった。

初めてのラブホテルだ。エントランスから入り、部屋についてみると目につくところに電気按摩器があったものの「こんな感じか」という印象だった。

女性が寝転がると無造作に行為が始まった。私は女性の導きに従って、太ももをぎこちなく愛撫していく。こんなにも肌の質が違うのか。愛撫しながらそう思った記憶がある。そしてだんだんと手は胸へと進み、ブラジャーと暖ぎ取った。乳房を優しくもみしだき、乳輪にそして、乳首に指がかかると女性は吐息をついた。そして女性を愛撫する手は今度は下へ。パンツを何とか脱がせて、女性がさらけ出したそのままの姿に私はとうとう出会った。

割れ目に人差し指を当て、陰核に触れた。だんだんと女性の吐息が強くなっていく。そして舌で女陰を舐める。そうすると吐息から嬌声に変わり始めた。そして女性は「入れてほしい」というので中指を膣に挿入してみると、そこは熱を帯びていた。陰核のあたりには愛駅のしずくが浮き上がっている。

今度は私が下になると、女性はズボンの上から私のものをさすり、かたや乳首を攻めてきた。自分の手によるのではない愛撫がもたらす快感はすぐに弾けた。私はズボンとパンツを汚してしまったのだ。

しかし、女性の愛撫は止まらない。「綺麗にしてあげる」と私のものに口をつけてくれた。舌と唇による愛撫は暴発していなければ耐えられなかったであろうものだった。長く、女性はフェラチオしてくれ、私はその快感に暖まれていたのだった。
そうしてとうとう女性は口を放すとコンドームを私のものにかぶせた。

その時がやってきたのだ。

女性には上になってもらった。女性の体重がかかり私のものが女性を貫いた。童貞を卒業したのだ。
女性に動いてもらったのだが、そのうち私のほうが動いてみたくなって下から突き上げるようになった。胸をもみしだきながら下からのその眺めを目に焼き付けようとしていた。

体位を変えて女性が私に覆いかぶさり、唇同士を重ねたり、首筋を攻められたり、がっちり抱きしめて密着感を楽しんだ。なかなか私はいけずに優に30分以上も挿入していた。

二度目の挿入でようやく腰の動きも少しましになり、女性の嬌声が聞こえるようになった。そしてとうとう女性の中でいった。

挿入したままフェザータッチで女性の腹や胸を撫でていくと、膣が閉まるのが分かった。

事後に、憑き物が取れたような顔をしていると女性は言ったが、それはまどろみから覚めたように静かに私の中で一つの区切りがついたからであろう。
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