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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2017/01/30 23:50:08 (eTex6zz/)
もうずーっと昔、中学生の頃の思い出話。
長文なので興味が無い方は読み飛ばしてください。

中学2年の頃、姉の部屋へ勝手に入り
次々と棚を開けて何かを探していて
ふと、姉の下着が入った棚を開けてしまった。
そのとき何を探していたかは思い出せない。

思考が止まって手前にあったパンティを1枚取り出し
広げて、こんなに小さいんだ と思ったことを覚えている。

続いて奥にあったブラジャーを取り出し
今度は こんな大きなのを着けるんだ と思った。
当時、姉は高校2年生だったと思う。

私はまだ女性との経験がなく、友人が拾ってきたエロ本や
回ってくるAVを見て強く女性に興味を持ち始めた頃だった。

私は思わず姉の下着に夢中になり、まだ
皮の剥けたばかりの性器をズボンから出してしごきながら
夢中になって姉の股間の匂いを嗅いでいた。

その時、何してるの と姉が入ってきた。
気づかないうちに学校から帰ってきていたらしい。
その光景に、顔は随分と驚いていたと思う。

私が何も言い訳できずにいると、部屋に戻りな と一言。

とんでもない恥ずかしいところを見られたと
恥ずかしさと後悔で部屋から出られずにいると姉が無言で入ってきて
私の部屋のベッドに座った。

しばらく経って、もうやめてね と、姉。
わかった・・ と、私。
その後、しばらく無言が続いた。
姉は部屋から出ていかない。

姉は部屋から廊下へ顔を出して何かを伺うとドアを締め
あんたももうそんな歳になったんだね と一言。

続いて、お母さん達に言っちゃダメだよ と
勉強机の椅子に座る私の足元に座り、私にズボンを脱いで と言った。
それまでと違って、とても優しい声だったように思う。

私は動揺していたが言われた通りにズボンを脱いだ。
性器はさっきまでと違い、小さく縮こまっている。
恥ずかしくて脚を広げられなかった。

姉は私の脚を少し広げ、股の間に入り
性器を撫でて、ちらっとだけ私の目を見ると
私の性器を優しく口に含んだ。

本当にこうするんだ と、その光景から目が離せなかった。
緊張からか、性器もなかなか反応しない。
姉はそれでも口に含んで顔や舌を動かし続けている。

なかなか大きくならないことに見かねたのか
今度は姉が服を脱ぎ始めた。
始めて女性の全裸を見た。
姉の胸はAVで見る女優のそれよりもずっと大きかった。
※後で知ったが姉は当時Gカップだった

姉に言われずとも私は姉の胸に手を出した。
大きな乳房を持ち上げ、揉み、両方の乳首を指で転がした。
姉の口から小さく息が漏れた。
それを見て気持ちいいんだ と知った。

私の性器が反応した。
普段以上に伸びて、反り返っていた。
先っぽにも異常に力が入っている。

姉はそれをまた口に含んだ。
さっきまでと感覚が違う。異常に気持ちいい。
これがフェラチオかと思った。

手はまだ姉の乳房を弄っている。
姉の顔は真っ赤になっていた。

たまらず、姉の股間に手を伸ばした。
始めて触る女性の毛を通り過ぎ、おまんこに手が差し掛かった瞬間
姉が濡れているのがわかった。
おまんこは湯気が立ちそうなくらいに暖かい汁で溢れていた。

ぎこちなく姉を床に倒した。
やだ、ベッドで と言われた。

ベッドに横になった姉の乳房へ吸い付いた。
姉が声をあげた。
大きな胸を両手で集めて夢中でしゃぶりついた。

手をおまんこへ伸ばした。
さっきまでとは比べられないくらいに濡れていた。
指を入れた。中も暖かった。
姉の声は大きくなった。

足元へ入り、脚を開いた。
姉は恥ずかしそうに腕で顔を隠していた。表情はわからない。
姉のおまんこにAVの真似をするように舌を這わせた。
クリトリスを舌で転がし、割れ目の中まで舌を入れた。

姉に身体を掴まれ、横倒しにされた。
姉が私の顔を跨いだ。
私と姉は長い時間、互いに舐めあった。
私は夢中で姉のおまんこに顔を埋めた。

姉が私の顔から降りた。
私は自然と姉を押し倒した。

何も言わずに、姉の入り口へ先端を当てた。
少し腰を押し出したら、すんなりと入っていった。
姉はその日、一番大きな声をあげた。

ゴムは? と、姉。
無い・・ と、私。
絶対外に出してね と言われた。

始めての感覚に夢中になって腰を振った。
姉の胸が大きく振り回されるように弾んでいる。
私が突くたびに姉は声をあげていた。

後ろ向きにして、尻を掴んで入れた。
上に乗せて、胸に吸い付きながらも必死に姉を突いた。

徐々に私の限界が近づいてくる。
そのとき、ダメ・・ダメ・・ と姉。
突然、・・いくう!!と叫んで、姉のおまんこが強烈に締まった。
姉は苦悶の表情で声を耐えていた。

私も限界が近かった。
恐る恐る、顔に出したい と私。
息を切らして無言で突かれ続ける姉。

いい? と私。
姉は無言で私を見ていた。

なんのイタズラか、姉がおまんこを一気に、強烈に締めた。
耐えられない、しかし中に出すのはマズい。

私はすぐに引き抜き、姉の顔に持っていき
我慢していたものを一気に放出した。
私の精液は音をたてて姉の顔面、一面に飛び散った。
姉はいつの間にか口を開けていたが、口の中にはあまり入らず
殆どが額と目、口にベッタリとかかっていた。

私はなんだか悪い気になったが、私のちんぽからは
まだ残りの精液が垂れ流されていた。

少し冷静になり、ティッシュを取って姉に渡した。
いらない と、姉。

姉は私の目を見ながら、顔の精液を指で弄っていた。

姉のおまんこは溢れ出たマン汁で濡れて光っていた。
私は再び姉の股間に顔を埋めた。
姉は少し身体をびくっとした。

私は再び姉の中に入った。
姉は顔の精液を拭いていない。
お母さんにいうなよ と、姉。

しばらく経って母親が帰ってきたが
私達はご飯と呼ばれるまで、私の部屋で何度も交わり続けた。
姉の胸は、突くたびに大きく揺れていた。

その日以来、姉が私にさせてくれることはなくなった。

長文失礼しました。








611
2017/01/11 20:03:50 (g1D3fXhM)
私の初体験は知らない相手でした。
たぶん偽名を名乗っていたでしょう。
その名すら覚えてません。
出会い系サイトで探した人です。

ふつうのおじさんでした。
レンタルルームに入るまでこそこそしてました。
普通の手順をふんだようなセックスでした。
終わると処女だとわかりお小遣いをくれました。
外に出るとそそくさ別れました。

私はお腹がすいたので日高屋に入りました。
ラーメンやら半チャーハンやらイカの唐揚げやら餃子やら、食べきれないほど頼みました。
色々つまみたい心境からでした。
外食の夕飯を独りでとるのは淋しいと思いました…
やっぱりけっこう残してしまいました。
会計のときは少しお金持ち気分でした。
みんな楽しそうだなと思いながら駅に行き、電車で帰りました。
お風呂場で服を脱いでいるとき、かすかにおじさんの匂いがしました。

帰りに買ったケーキを食べながら、再放送のサスペンス劇場を観ました。
1本見終わって、2本目は部屋を暗くして布団に入って観ました。
いつの間にか寝てしまいました。
19の秋です。
つまらなくてすいません…

612
2017/01/11 01:45:33 (Kp.MmudP)
年末、年越しは一族が集まって田舎でゆっくり新年を迎える。大半の方がそうだと思います。

当時中学2年の私は思春期真っ只中で、親戚の集まりだるいわ!と全力で嫌がりながらも、おばあちゃん子だったこともあり、渋々祖母宅へ家族で泊まりに行きました。

その年に結婚した叔母は、婿であるその人を連れてきて、初めての田舎での年越しを迎える事になりました。
叔母は当時33歳、相手は27歳と、年の差婚をした2人でしたが、子供の私から見ても仲睦まじい様子が分かりました。

でも、この男の人が叔母と夫婦である事に少し違和感を持っていました。
真面目で清楚な叔母に対して、その人は言動が若いというか、まだまだ遊び盛りの青年のような感じで、どちらかといえばトンガっていた私との話が弾むくらい、チャラい印象を受けたんです。

一族総勢20人弱が集まり、宴会はスタート。祖母宅は某アニメのサマーウォーズのような広さの家で、別途遊び場として私がよく使っていた一軒家ほどの大きさのガレージがありました。
ガレージの一階は車庫で、二階は私の秘密基地のような場所です。ベッドもあり、土足なので屋敷ほどくつろげませんが、1人の空間を広々使える事に居心地の良さを感じていました。

宴会開始後、やっぱりつまらなくて、食事を済ませてさっさと秘密基地に行こうとしたのですが、その叔母の旦那(以下叔父と呼びます)に捕まりました。
なんだよ全然絡んでねーじゃん!とバシバシ背中を叩かれ、ムスッとしながらも、話の合う人が唯一叔父だったので、私の事を気にかけてわざわざ来てくれたのかなと、内心嬉しくてたまりませんでした。多分、恋心もちょっとあったんだと思います。

叔父は大分お酒が回っているようで、いつもよりも饒舌に、しかし言葉遣いも乱れた感じになっていました。
親戚たちは全く気にせず、叔母も私の子守をしてくれてるんだといつも言っていたので、叔父の行動に対して気付かぬ様子でした。

「お前彼氏とかもーいんの?」
「はいセクハラ最低ー」
「いるな!?いるのかー。どこまでやったの?」
「教えませーん」
「あれだろ、AとかBとかで女子トークするんだろ中学生は」
「しないし!セクハラなんですけど!」
本当は彼氏も作ったことがなく、女子トークはいつも誰がどこまでいった、という噂を毎日していました。図星を突かれて怒るふりをすることで、焦りを必死に隠してたんだなと、今では思います。

「俺の初体験は、ななの年齢ん時だよ」
「えっ」
思わず本音で驚きました。同年代でエッチをした人なんて数えるくらいしか知らないし、それも本当か分からない噂レベルだったので、叔父はやっぱり昔からチャラかったんだなと再認識しました。

すると叔父は驚いたままの私に耳元で囁きます。
「処女って痛いって言うだろ?ちゃんとやれば痛くないんだよ」
「……」
「オナニーしてるだろ?あれの数倍気持ちいいぞ、セックス」
私は恥ずかしくて、余裕も無くて、ただ叔父から身体を離す事しか出来ませんでした。

「かわいーw照れてんじゃんw」
またからかわれた!と照れた自分を恥じて、でもこのことを叔母や親に言ったら叔父が怒られると可哀想になり、とにかくその場から逃げたくて「ばーか!」と捨て台詞を残して宴会場を後にしました。

向かう先は勿論ガレージの秘密基地。あそこに行ってマンガ読みながら落ち着こう。とにかく落ち着こう。と急いで向かい、二階へ駆け上がりました。

気さくに振る舞い、かっこいい叔父。恋人だったらどんな感じなんだろうと、想像したこともありました。
さっきの会話で、叔父の生々しい言葉を聞き、自分の描く像に歪みが生じていました。
なんでオナニーしてる事バレたんだろう?私はやっぱり他の子よりもエッチなのかな、と、色々思いを巡らせます。
その中に、もし叔父とエッチをしたらどんな感じなんだろうと想像している自分がいました。本当に、気持ちいいのかな…?オナニーをするだけですぐ眠っちゃうほど気持ちいいのに、その数倍、気持ちいいの…?

すると間も無く、階段をゆっくり登ってくる音がしました。勿論、叔父でした。
ニヤニヤしながら私を見て、ジリジリと距離を詰めてくる叔父に対して、「ちょっと!勝手に入ってこないでよ!」と言うのが精一杯でした。

つづく
613
2017/01/09 13:01:40 (TLBr6yDI)
私は現在46歳です。私の童貞喪失は今から32年前の14歳の時です。私が初めてオナニーをしたのは13歳、中1でした。童貞喪失の相手は父方の兄嫁(小母さん)です。
小1から中3迄毎年夏休みに1人で帰っていました。父方の田舎は地方の山奥に有り集落でした。伯父の家は山の中に一軒しかなく夜は真っ暗らで隣の家までは、当時の私でも
歩いて10分以上掛かる程離れていました。小母は当時43歳で小母夫婦には20歳の長女、18歳の次女、17歳の長男(やすし)の3人子供がいました。2人の娘、長女は
市内で働き、次女は市内の高校へ通い寮生活をしていました。やすしは脳に少し障害が有り物事を理解するのに少し時間が掛かりますので高校には行かず中学を卒業すると家の
手伝いをしていました。やすしは、毎日風呂を沸かすのを任されていました。伯父の家は自給自足の生活で田んぼ、畑、牛を買って生活をしています。便所と風呂(五衛門風呂)
は外に有りました。小5くらいから畑の手伝いをする様になり4人で耕運機に乗って行っていました。毎日ではないが・・・ある日いつもの様に4人で畑仕事をしていると小母が夕飯
の支度をすると言って、やすしには風呂沸かせと言って2人で歩いて帰って行った。いつも伯父は6時迄畑仕事をして帰っていた。夕飯の前に風呂には伯父が1番に入り、次にやすしと私が入り
夕飯の後に小母が最後に入っていた。吹きさらしのトタン板で囲っただけの風呂は、小母が入る時にはお湯が冷め、いつもやすしが薪を焚べに外へ出ていた。伯父は夕食の時に酒を飲み、小母が
風呂に入る頃には、大きなイビキをかいて寝ている事が多かった。私はテレビを見ていたが田舎のテレビは放送局が3つくらいしかなく面白くないので、やすしと遊ぼうと思っていたが、やすしが中々
帰って来ないので外に出て裏の風呂の方へ行ってみた。すると、やすしがトタン板の所々に空いた穴から母親である小母の裸を見ながらオナニーをしていたのを見てしまった。ビックリした私はその場から
動けずしばらく見ていたら、小母がやすしにやすしお前又そこで母ちゃんの裸見て、ちんちんシコシコしてるのか?と言っているのが聞こえて、父ちゃん寝てるか?か~はテレビ見てるのかと聞いていて
やすしがウンと答えると、小母がこっちに廻って来いと言ってやすしが居なくなったので、そっと風呂に近づいて違う穴から覗いて見ると小母がやすしの大きく粗そり起ったチンポを扱いていて、良いか
声出すな出る時は言えよと言ってチンポを口に含んでフェラチオをしていた3分くらいだったか、やすしが母ちゃん出ると言って小母の口の中に出し受け止めていた。私はビックリしてその場を離れ家の中へ
急いで戻った。その夜は中々寝付けなかった。
翌日、いつも通り4人で畑に行き仕事をしていた。3時頃に小母が伯父と私にいつもの様に夕飯と風呂の準備をするから、か~は伯父さんを手伝ってと、やすしと2人歩いて帰って行った。30分くらいして
退屈そうにしている私を見た伯父が、か~も先に帰って家の手伝いしてやってくれと言ったので畑を後にし歩いて帰った。家に帰り着くと、小母とやすしの姿がなく探していると一番奥の部屋から声が聞こえたので
そっと近づいて破れた襖から部屋の中を覗くと、布団を引きやすしが仰向けに寝てその上に小母が逆向きでチンポとオメコを舐め合いシックスナインをしていた。驚いた私はしばらく動けずじっと見ていた。するとやすしが
母ちゃんと言ったら小母がやすし入れろと言いやすしが粗そり起つチンポを小母のオメコに奥深く突き刺し腰を振りSEXしだした。更に驚いた私は肩を襖にぶつけてしまい、小母に其処に居るの誰か~と言われじっとしていると
か~ちょっと中に入っておいでと言われ下を向きながら中に入ると小母にいつから居たの、良いこの事伯父さんや大阪に帰ってお父さんやお母さんか~の友達とか誰にも言ったらダメよ言ったら承知しないからねと、すごくキツイ口調で
言われ私が誰にも言わないと約束すると、小母はやすしに服を着させ小母も服を着それぞれ夕飯の支度と風呂を沸かしに行った。伯父はいつもの通り6時過ぎに帰って来た。夕飯を食べ、風呂に入ってその日は寝た。私はその日も中々
寝付けなかった。翌日伯父が畑に行く時、小母がやすしに今日はやすしが父さんの手伝いして来なさいと言って伯父とやすしを送り出した。10分程して小母が、か~こっちに来てと私を呼んだので小母の所へ行き座らされ小母も座り私に
か~はもう自分でオチンチン触って白いの出した事あるの?と聞かれオナニーはしていたが恥ずかしくて本当の事を言わずした事ないと答えた。すると小母が昨日のやすしとの事、絶対に誰にも言わないと本当に約束出来る?と聞いて来て
約束すると言うと小母さんは少し笑って私を抱き寄せ頭を撫でながら、じゃぁ~小母さんが、か~に気持ち良い事教えてあげる。その代わり本当に誰にも言っちゃダメよ全部服脱いでごらんと言い服を脱いで居たら小母も服を脱ぎ2人共裸になった。
小母の裸を見て私のチンポは、おへそにくっつくくらいビンビンに粗そり起っていた毛も少し生えてきていた時期なのですごく恥ずかしかった。小母は布団を引き私に仰向けに寝るように言い寝転がると小母は私の粗そり起つチンポを
ゆっくりと握り優しく上下にシコシコと動かして気持ち良い?と聞いてきた。初めて他人に触られた私はあまりの気持ち良さに1分も持たずに小母の手の中で射精した。小母はタオルで拭いてくれながら気持ち良かった?と聞いて来たので私は素直に気持ち
良かったと答えた。小母はまだオチンチン、カチカチよと言って、もっとする?と聞いて来たので「うん」と答えると、じゃぁ今度はもっと気持ち良くしてあげると言って数回扱いた後、小母の顔が近づいて来て私のチンポを口に含み顔を上下に動かしフェラチオをしてくれた。
手コキとは比べ物にならないくらい気持ち良くチンポに電気が走ったように耐える事もできず、小母ちゃん気持ち良くて又出ちゃうと告げると何も言わず更に早くしゃぶられ又も1分と持たず小母の口の中に出してしまった。余りの気持ち良さに朦朧と横たわって居る私の
粗そり起ったままのチンポを又タオルで拭いてくれた。小母が今度は、か~が小母さんを気持ち良くするのよと言い布団に横になり私を呼んだ。横に行くとオッパイを触らせて片方を口に含み愛撫を教えてくれた。5分程愛撫をしていると私の右手を掴みオメコへ導き触らせた。
オメコは愛液でヌルヌルに濡れていた。小母は女の人も気持ちが良いとここがヌルヌルになるのよと教えてくれ身体を起こし私の顔の前で股を開いて自らオメコを開いて見せ、クリトリス、オシッコの出る穴、ここがオチンチンの入る穴よと教えてくれた。ここをか~のお口で舐めて
小母さんを気持ち良くしてと言われクリトリスやオメコを舐め回し続けた。小母さんのオメコは嫌な匂いもなく舐める事に何の抵抗もなかった、小母さんは、か~上手よ、小母さん気持ち良いわ~と言い、嫌らしい声をだしていたので私も嬉しくなり舐め続けていたらオメコから
愛液が沢山溢れて来て私の口の廻りをベトベトにした。小母さんも我慢の限界か小母さんか~のオチンチン入れたくなったから入れて~か~も小母さんと一緒に気持ち良くなりたいでしょ~?と言ったので「うん」と言うと小母は立ち上がり部屋から出てすぐに戻って来てチンポをシゴキ
少し口に含んでフェラチオをし、チンポにコンドームを被せ横になると小母のオメコにチンポを導き一挙に根本まで突き刺した。奥まで飲み込まれた瞬間に余りの気持ち良さに、私は射精してしまいじっとしていると小母は優しく笑いながら、気持ち良くて出ちゃった?と聞いてきたので
恥ずかしかったけど素直に「うん、すごく気持ち良くて我慢出来なかったと」言うと、良いのよ最初は誰でも気持ち良すぎて我慢出来なくてすぐ出ちゃうから・・・か~のオチンチン小母ちゃんの中で未だ硬いままだよ?そのままもう一回頑張れる?と聞いて来たので「うん」と言って
今度は頑張ろうとして動いたが余りにも気持ちが良いヌルヌルのオメコにチンポが包まれて4~5往復したら又射精した。この日、手コキ1、フェラチオ1、正常位3、バック1、小母が上に乗り騎乗位1回の1時間程のSEXで7回射精した私の初体験でした。
大阪に帰る残り2周間程の間、伯父さんや、やすしに隠れて毎日フェラチオかオメコで射精していた。翌年の中3の夏休み迄小母との関係は続いてお世話になっていた。高校に入り、田舎へは帰らなくなった学校生活が忙しくなり帰れなくなったのと春先に彼女が出来たのもあった。
小母と関係してから私は年上が好きで23歳で7つ上の今の妻と結婚し2人子供と4人で暮らしています。
この関係は今でも小母と私の2人の秘密です。最後に小母さん、あの時は本当に有難う!いつまでも身体に気をつけて元気でいてね。   
614
2017/01/08 16:32:56 (jscOmJp7)
もう30年以上前のことなんだなーと思うと感慨深いですね。
私の童貞喪失は16の秋口でした。
ちょっと頭がおかしいと言うか・・・学校では浮きまくりの変な奴だったんですが、まぁお金持ちの育ちでしたので、ロータリー倶楽部などのお付き合いで、学校の外では広目の交遊関係がありました。

そちらで知り合った目白学園(だったかな?)の、女の子と春先に仲良くなり、半年ほどかけて最後までたどり着いた感じでしたねぇ

ある程度二人の気持ちは決まっていても、とにかく二人きりになれる場所がない( ̄▽ ̄;)高校生同士でラブホテルとか・・・その頃の法律が今ほどギリギリじゃ無かったにせよ選択肢に入りませんでしたしね。
その分隙を見つけてはキスしていた気がしますが(笑)

たまたま両親がお留守のお宅にうかがったタイミングでの初体験でしたけど、正直惨憺たるものでしたねぇ・・・ゴムつけようとして出ちゃったり、ゴム着けて入れようとして出ちゃったり( ̄▽ ̄;)
まぁ二回も射精してしまってからの挿入でしたから、繋がっていきなり射精はなかったのが救いでしょうか?

今思い出すのは、天井の高いところにある窓から射し込んだ夕陽の中にキラキラ舞う埃を二人で並んで見上げていたことかな。あと彼女のセーラーに白のジャケットという変わった制服が、掛けてあった壁の模様。初めてみた彼女の裸は覚えていないのに、胸の少し下に三つ並んだ黒子があったこととか・・・なんか肝心なことを覚えてませんね。彼女の反応とかどうだったのかな?

その後お付き合いは一年くらいで終わってしまいましたが、セックスしたのはその時を含めて4回とかそれくらいでしたね。
大学生と二股掛けられていて、別れた時は悔しくて悲しくて泣きましたが、今となっては月並みですが良い思い出です。

一昨年位にたまたま彼女と行き合わせて、お茶をしたことがあったのですが、結婚で苦労したとのことで、少し荒れた感じ。お互いその後の予定があって別れたのですが、連絡先の交換もしませんでしたね。
今思えば名刺くらい渡せばよかったな。

30年ぶりにセックスしてみたらどうだったのかなー
昔のこと思い出せたかな?

615
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