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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2017/07/08 21:20:53 (GLOiQQLs)
初体験の思い出を語ろうと思う。すこしも艶話にならないことを初めに断っておかないといけない。読者諸氏の期待には応えられないだろう。私の初体験は初夏の日差しが強く、思わず手で庇を作りたくなるくらいの日であった。特定の相手などいない私は世にいう出会い系サイトで出会った人と約束をしていた。きっと緊張することだろうと思っていたのだがそんなことはなかった。私は本を読みながら約束の相手を待っていたのだがいつのまにか夢中になっており、不意に肩を叩かれるまで全く気付かなかった。見上げるとそこには女性がいた。
「待ち合わせの方ですか?」
そう尋ねる女性に私はうなずくと、彼女は向こうを指して
「あっちに車があります」
こうして、車に乗っけてもらい、ホテルへ向かった。

初めてのラブホテルだ。エントランスから入り、部屋についてみると目につくところに電気按摩器があったものの「こんな感じか」という印象だった。

女性が寝転がると無造作に行為が始まった。私は女性の導きに従って、太ももをぎこちなく愛撫していく。こんなにも肌の質が違うのか。愛撫しながらそう思った記憶がある。そしてだんだんと手は胸へと進み、ブラジャーと暖ぎ取った。乳房を優しくもみしだき、乳輪にそして、乳首に指がかかると女性は吐息をついた。そして女性を愛撫する手は今度は下へ。パンツを何とか脱がせて、女性がさらけ出したそのままの姿に私はとうとう出会った。

割れ目に人差し指を当て、陰核に触れた。だんだんと女性の吐息が強くなっていく。そして舌で女陰を舐める。そうすると吐息から嬌声に変わり始めた。そして女性は「入れてほしい」というので中指を膣に挿入してみると、そこは熱を帯びていた。陰核のあたりには愛駅のしずくが浮き上がっている。

今度は私が下になると、女性はズボンの上から私のものをさすり、かたや乳首を攻めてきた。自分の手によるのではない愛撫がもたらす快感はすぐに弾けた。私はズボンとパンツを汚してしまったのだ。

しかし、女性の愛撫は止まらない。「綺麗にしてあげる」と私のものに口をつけてくれた。舌と唇による愛撫は暴発していなければ耐えられなかったであろうものだった。長く、女性はフェラチオしてくれ、私はその快感に暖まれていたのだった。
そうしてとうとう女性は口を放すとコンドームを私のものにかぶせた。

その時がやってきたのだ。

女性には上になってもらった。女性の体重がかかり私のものが女性を貫いた。童貞を卒業したのだ。
女性に動いてもらったのだが、そのうち私のほうが動いてみたくなって下から突き上げるようになった。胸をもみしだきながら下からのその眺めを目に焼き付けようとしていた。

体位を変えて女性が私に覆いかぶさり、唇同士を重ねたり、首筋を攻められたり、がっちり抱きしめて密着感を楽しんだ。なかなか私はいけずに優に30分以上も挿入していた。

二度目の挿入でようやく腰の動きも少しましになり、女性の嬌声が聞こえるようになった。そしてとうとう女性の中でいった。

挿入したままフェザータッチで女性の腹や胸を撫でていくと、膣が閉まるのが分かった。

事後に、憑き物が取れたような顔をしていると女性は言ったが、それはまどろみから覚めたように静かに私の中で一つの区切りがついたからであろう。
601
2017/07/07 04:46:24 (sfM98mxB)
私は還暦過ぎの61才。童貞喪失は今から40年前の21才だった。早いほうではなかった。
当時大学生の私はアルバイトで家庭教師をしていた。まだ免許も車も持っていない私には食事送迎つきは渡りに舟だった。ある日、何時ものように食事が終わりアパートまで送ってもらうことになった。いつもお母さんが送ってくれていた。その日、「今日はお父さんが出張で帰ってこない」「今日は違う道で送るね」とか言いながらに裏道に車が進んだ。遠くに看板が見えていた。今でいうラブホテル、当時はモーテルと言っていた。近くまで来るとそのまま進み部屋毎に付いている駐車スペースに車を止め、「いいよね?」と見つめられ両手を首にマージン顔を引き寄せられてキスをされた。車を降りて部屋に入るとそのままベッドに連れていかれ裸にされた。お母さんも服を脱いで裸になり私に覆い被さり身体中に舌を這わせ、ぎんぎんに勃起したチ○ポを丸のみにした。私は直ぐに放出してしまった。その後シャワーを浴びて2回戦に。仰向けに横たわるお母さんは膝を立てて両足を開き私を迎え入れてくれた。終わったあと「○○君は初めてだったの?」と聞かれたので「実はそうなんです。」と答えたのを覚えている。お母さんとはそれっきりだった。今思うと不思議だ。普段はごく普通のお母さんだったのにあの日は別人だった。お母さんの身体は、胸の大きさは普通で少し垂れており乳首が大きかったことを覚えている。オマ○コは見ることも触ることもしなかったというか余裕がなかった。喘ぎ声に興奮し、その後はオナニーするときのオカズにしていた。以来、私のセックスの相手は年上、それも高齢の女性になり、今も婆好きである。これまで経験した最高齢の女性は83才である。



602
2017/07/03 05:51:48 (McY342pm)
.まだドキドキしてます。
着替えてるおばさん(友達の母さん)を抱きしめキスしたんだ。
正直、怒られるって思ってたよ。でも、今度はおばさんからキスしてきたんですよ。
しかも、吸い付くようなディープなキスを。
もちろん舌も絡めて唾液チュパチュパ音を鳴らして、突然の展開に、俺は暫く身体が動かなかったんだけど3分くらいかなぁ、長いキスが終わり、おばさんが唇を離した瞬間に押し倒し、おばさんに覆い被さる様に抱きしめ、「おばさんとキス出来て嬉しい」と言いながら再度キスをしようと顔を近づけると、おばさんもギュッと抱きついてきて、「私もヨシヒコ君とキス出来て嬉しいわ」と言って、さっきよりもより濃厚なキスで受けてくれました。
抱きしめてキスするまでは、「やれるかも知れない。」というワクワクした期待感がある反面、いつ「ダメよ。」と拒絶されるか分からないという不安感が、ゴチャゴチャになっていた感じだったのですが、このキスを受け入れてくれたことで「絶対にやれる。」と思ったよ。
勃起したチンコを腰を動かしておばさんのアソコの辺りに押しつけると、「なにか硬いものが当たってるよ、こんなおばさん相手に変な子ね」と言うので、「おばさんじゃないですよ、素敵です」って言いながら、ブラのホックを外した。
そのままオッパイにむしゃぶりつき、乳首を舌先で転がしながらパンツを脱がせたんだ。ドキドキしながらオマンコを触ってみた。ワレメにそって指でなぞるとびっしょりと濡れてました。
もうこうなると納まりがつかないですよねぇ自分もパパパッと脱いで全裸になり、お互い全裸で抱き合ってキスしたり、オッパイを触ったり(スレンダーな体型だったので、揉むという感じではなかった)、あそこを触ったりしているうちに、おばさんが仰向けで脚を開き俺がその脚の間から覆い被さるという正常位の体勢になったので、チンチンの先を軽く押し当て「いい?」と聞くと、コクンと頷いたので、そのままゆっくりと挿入し合体。

603
2017/06/26 17:12:37 (o7bzHVj1)
少年サッカー教室に毎回参加しているのですが、終わった後グランド整備の当番になると、球技場施設のシャワーに入る時間がほとんどなく、次のチームもきてるし困っていたら同じチームの清掃当番のお姉さんが自宅でお風呂を貸してくれる事になりました。

塾からも近く助かるのでついて行くと、ワンルームなので脱衣場はなく。部屋で着替える事になったのですが、小さなスケスケのアカスリタオルしかくれないのでオチンチンが丸見えになってしまいました。
するとお姉さんもトイレとお風呂掃除で汚れたジャージを脱ぎ出しブラジャーも脱いでしまったのです、僕はオッパイに目がくぎずけになってしまい。練習で疲れて小さくなっていたオチンチンがいきなりオヘソにくっつきそうなぐらいにビンビンになりました。
お姉さんはあわててタオルを貸してくれたのですが、腰に巻いても勃起したチンチンで持ち上がってしまいよけいにめだってしまうので全裸で入る事に決めました。
パンティーだけ残ったお姉さんは、僕がエロい事を考えてるのにきずいて腰にタオルを巻きながら手でオッパイを隠してパンティーを脱ぎました。

僕はもう我慢汁が出てきて目で追っているとチンチンの先から糸を引きながら床に流れてしまいました。
ビックリしたお姉さんはしゃがんでオチンチンの先をフキフキしながら床ふきをはじめました前かがみになるとおしりとワレメがタオルのすき間からまるみえです。
もう我慢ができません。僕も床を拭くふりをしてタオルの中をのぞきこんでワレメの部分を観察しました。後ろからだとあそこの毛はあまり見えませんがワレメが丸見えです。
射精しちゃいそうなぐらいにビクビク動きだしました。






604

21の時に。

投稿者:あまね ◆xDMjl5t9wc
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2017/06/21 23:25:55 (6UFwSg6s)
オナニーばっかりの生活で、処女なのにバイブオナまでしててそれで満足していたのに
なんか無性に本当にセックスがしたくなって
21歳の時にサイトで知り合ったサトシさんに突っ込んでもらった。
私のあそこはバイブの太さを知っていたから、痛みは無かった。
ただ、自分の意思で動かすバイブじゃなくて、自分の意志とは関係ない動きと体温に体が震えたのは覚えてる。
終わった後、激しく突かれてゴムで擦れてあそこがヒリヒリした。

そのサトシさんとはお互い、なんとなくしたくなったら会って
雑談もそこそこにホテルに直行するだけの関係。
本当の名前かどうかも知らない。歳も知らない。
そんなサトシさんに突っ込まれて数回目、合意で中出し。
駅チカのホテルの休憩時間ギリギリまで使って2回出して、汗だくだったけど下半身だけサッと拭いてバサバサ服を着て、駅でバイバイ。
中に溜まってるサトシさんの精液が歩く度にトプッ…トプッと溢れ出るのを感じながら帰宅。

今では30人くらいとセックスをしたけど、やっぱりサトシさんとの初めては忘れらんないや。
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