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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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教師してる従姉妹と

投稿者:トシ ◆bKo0Rf7/7A
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2019/10/22 11:03:29 (.DRgClHg)
俺は高2でまだ童貞だったのだが、梅雨に入ったばかりの週末に別の高校の先生をしている従姉妹に「勉強見てやるから宿題持って遊びにこい」と家に呼ばれた。
従姉妹は30台後半の独身女教師で古文の先生。苦手科目なので丁度良い思って遊びに行った。
いや、半日スパルタで指導された。宿題も済んだから良いけど。
で、夕食食べさせて貰ってお茶してる時にいきなり聞かれた。
「トシ坊、もう彼女いるか?」って。「いない」と答えたら、「だったらまだ童貞?」と聞かれ、返事を渋っていると「高2男子なんて童貞の方がずっと多いから恥ずかしくないぞ」と言われたので、なんだ、この流れはと思いながら「まだ童貞です。俺、男だし千晶姉ちゃん女だから、あんまり変な事言うと襲っちゃいまよ」と言った。
すると千晶姉ちゃんは「お、こんなオールドミスでもいいんだ。魅力的?」と誘うような事を言う。「あまり誘惑されると我慢出来なくなりますよ。まさかさせてくれるとか言いませんよね」と答えると、千晶姉ちゃんは「うん、利害一致だな。今夜泊まっていけばトシ坊は童貞卒業。どうする?」と言った。もう俺のチンポは完全勃起してて他の答なんて有り得なかった。
「泊まります」と答えると千晶姉ちゃんは俺の家に電話して母ちゃんに遅くなってしまったから家に泊めるねと連絡を入れてくれた。
その後も根掘り葉掘り色々聞かれ、それから風呂に入った。一緒に入ろうと言われたが、さすがに恥ずかしくて別々に入った。俺、包茎だし。心臓バクバク状態で体を洗い、刺激すると出てしまいそうだったがチンポも良く洗った。
千晶姉ちゃんは「これからそう言う事するんだから恥ずかしがる事無いのに。お風呂でおっぽいとか優しくマッサージして欲しかったな」などと言って風呂に向った。
風呂から上がった千晶姉ちゃんはベッドに座っていた俺の横に上がり、三つ指付いて「不束者ですがよろしくお願いします。初めてなので優しくして下さい。」ととんでもない事を言ってペロッと舌を出し、「これ、言ってみたかったんだよね。」言った。
俺はびっくりしたけどちょっと緊張が解れた。「あまり焦らせるような事言わないでよ」と言うと千晶姉ちゃんは「不束者ですがのくだりはともかく、初めてなのは本当だよ、ほらね。」と言って俺の手を取り小振りな左胸に押し付けた。心臓がバクバク言っているのが判った。
千晶姉ちゃんは「まさか疑ってるの?それともアラフォー処女なんてって引いてる?」と言うので「そんな事無いけど、俺、上手に出来るか分からない。それに、やっぱり何で?って思う」と答えた。
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2019/10/15 08:06:40 (RTqjMN/a)
僕の童貞はとある都会の公園片隅のベンチで、大好きな年上の
由美ちゃんに捧げられました。僕が高校生になったころ近所の
知り合いの家に下宿しはじめたためすぐに知り合いになって
すぐに好きになりました。3年になった春、耐え切れず、由美
ちゃんに告白。すると、大学生になったら考えてあげるという
ことで必死に勉強し現役で由美ちゃんの通う大学に合格でき、再度
告りました。由美ちゃんは留年することなく卒業して大手の
商社に入社していたので大学ではかさなることがなかったのですが
しばらくは下宿をかわることがなかったので休みの日には顔をあわせ
る機会がありました。告ったのに返事はまだで、あいかわらず
あっけらかんと話しました。僕にとって由美ちゃんは「女」でしたが
由美ちゃんにとっては「弟」のような感じなんだろうなと分かって
連休中に、下宿先に行き、もう一度、好きだ、つきあってと
告ると、「そうだ!大学合格祝いしてあげなくちゃね!」と
はぐらかされました。連休明けの土曜日に、ごちそうしてくれることに
なって二人ででかけました。レストランのディナーでワインで乾杯して
二人とも酔ったので、近くの公園を散歩して酔いを醒まそうということ
になりました。公園のベンチはほとんどカップルで占領されてて
抱き合ったり、キスしたりしてるのが薄明かりの中はっきりわかり
胸が高鳴るのと同時にペニスに血液が流入して戻らなくなっていき
勃起してきてしまったのでした。勃起の突き上げが激しくまっすぐ立って
歩けなくなり前かがみで歩くと、すぐに由美ちゃんが気づきました。
「大丈夫? ちょっと刺激、強すぎちゃた?」
と僕をのぞき込みました。
「とにかく、ちょっと座ってやすみましょ。」と由美ちゃんは僕の前を進み
どんどん奥に行きました。樹々が生い茂ってさらに暗さが増しました。
ほとんどのベンチがカップルでふさがってる中、木の陰に一つ空いてる
ベンチがあってそこに座りました。道を挟んだ向こうのベンチの
カップルが抱き合っていました。僕は完全に固まりました。
由美ちゃんにとびかかって抱きつきそうになるのを必死
にこらえました。すると由美ちゃんは、前のカップルみてごらんと
言ったので、目を凝らして見ると、座ってる男のをまたぐように
女が乗っかって抱きつき、女性が小刻みに上下に動いてるのがわ
かりました。下半身は女性のスカートでおおわれいたので
見えるわけではなかったのですがどういう状況になってるかは
想像がつきました。由美ちゃんは、同じことしてあげよかと
耳元でささやきました。僕は頭が真っ白に。首が勝手に上下にゆれ
てしまいました。由美ちゃんはそれをOKサインと受け取って
くれて、僕のズボンのベルトを外し始めました。僕はたまらず由美
ちゃんに抱きつこうと体をよじると、ちょっとまって!と静止しました。
途中で手をとめ、由美ちゃんは座りなおすような恰好をして
スカートの中に手をいれもぞもぞしました。

587
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2019/10/04 13:23:00 (LUXLpkcY)
高校生の時に近所のおばさんとしました。

由美子さんという母親の親しいおばさんでした

150㎝のミニマムで少しポッチャリでしたが凄い巨乳のおばさん

法事で留守をしていて夕飯を世話してもらいました

由美子さんはその後にPTAだったかの飲み会だとか

そして夕飯を食べてアダルトを見ていたら九時を過ぎてチャイムが

開けたら由美子さんが少し酔っぱらってて

「浩ちゃんの顔みたくなっちゃったぁ~」と

部屋に入り由美子さんはよろけて支えたら

「あ~今どさくさに紛れておっぱい触った!」



「触ってない」と話しましたが確かに下胸に当たり腕には柔らかな感触

「ウフフ…こんなおばさんのでいいなら触っていいよ」

「そんな」と話すと

「いいから」と腕を取り手を押し当てました

「どう?」

「や、柔らかい」

「手を動かして」

「は、はい」

ゆっくり触ると柔らかでマシュマロみたい



「柔らかくて気持ちいいでしょ」

「はい」

バクバクさせながら触る
「ねぇ…浩ちゃんてしたことあるの?」と

「したこと?」

「だから…もう…エッチ」

「い、いや…」

「まだなんだ?」

頷くと

「勿体無いな…浩ちゃんかっこいいのにな?」

触りながら由美子さんが

「浩ちゃんの童貞奪っちゃいたいよ」

囁きました

ドキッとして驚くと

「浩ちゃんがいいならいいのよ?」

どうしようか迷っていたら

顔を近付けられ

「キスしたらOKにしてエッチしよ…」

見つめられて

「どうする?」と

俺はもうたまらず由美子さんにキスをしお酒くさい唇に

由美子さんは頭を掴み吸い付いてきました。

そしてソファに座る俺の上に乗り着ていた服を脱がされ由美子さんも上半身を脱ぎ

目の前に大きなおっぱいが下着に覆われ

「外して」と

由美子さんは肩から紐を下げて

少し垂れたおっぱいが

そして由美子さんはぎゅっと抱きつきおっぱいに顔を埋め

「浩ちゃん舐めて」

俺は乳首に吸い付いたりしながら

「ンッ…上手よ…アッ…アッ」

由美子さんはぐいぐい顔に

柔らかい感触に興奮しながら吸い付き

由美子さんは横に移動しベルトを外して

「ウフフ…浩ちゃん元気ね?」

由美子さんはジャージのズボンを下げるととらんくすの中に手を

擦るように触りビクッビクッと感じてしまい

「見せて」とトランクスを膝まで下げる

「浩ちゃんのおっきいわ(笑)」

由美子さんに見られて恥ずかしく

「浩ちゃんも立派な男ね?」

そして由美子さんはいきなり先端を

咥えて吸い付いたり

「うわっ…気持ちいい」

生暖かい舌で舐め回されて気持ちよくなり

「ダメよ…まだ」

根元までしゃぶりつかれると

「あたしが最初でいい?」

「うん」

頷くと由美子さんはパンティを脱ぎ捨て再び上に

「なんかあたしもドキドキしてきちゃった(笑)」

由美子さんはキスをすると

ゆっくり腰を浮かせて

「いいよね?」

そう聞かれて頷くと

「入れるね」

ゆっくり腰を下げると「アァッ!」と由美子さんが声を上げて一気に下げると

「アァッ!」と由美子さん

生暖かいぬるぬるした感触に

「どう?浩ちゃん」

「す、凄い気持ちいい」

ぬるぬるした中が生き物みたいに動き気持ちいい

「凄い硬い…浩ちゃん」

頭を掴みキスをされて由美子さんが腰を動かしました

「ア…ア…ア…」

俺の肩に手を添えて腰を

「気持ちいい…全然違う」

由美子さんもくねらせて

お互いに息を荒くして由美子さんの動きが早くなりました。

「アァッ!いい!」

動きに揺れるおっぱいがいやらしく

無意識に触っていた

だけど急激に高まってしまい

「おばさん!ダメ!」

あわてて腰を引くと

「ウフッ…我慢出来なくなっちゃったかな?」

「はい、ヤバい」

「いいの、我慢しないで!」

由美子さんが抱きつき激しく動かされ

「ヤバい!出ちゃう!」

「いいよ!出して!」

腰を激しく動かされ一気に高まり

俺は由美子さんへ発射

凄い快感が走りました。

「アァッ!一杯!」

由美子さんは抱きつきながら腰をガクガクさせて

そのまま抱き合ったまま息を荒くさせていた

「気持ち良かった?」

「凄い気持ちいい」

「良かった(笑)」

そしてキスをされてしばらく抱き合っていた

そして由美子さんとは頻繁にエッチを繰り返し

由美子さんの車の中でしたり、両親が居ないときにベッドでしました

お互い汗だくになりながら

二十歳になり俺が仕事の為に離れるまでしていた

しばらくして音信不通になり

地元に戻ると由美子さんは引っ越していた


その時の快感が忘れられず、今も四十代の女性二人としています。




588
2019/10/04 11:58:16 (nLin3Yoc)
中2の時に塾の先生が好きになってアピールしまくってました。

夏休みに個別で勉強見てくれることになって先生の家に行きました。
嬉しくて舞い上がってしまって勉強してるのに先生ばっかり見てました。

初めてキスして付き合えるって喜んでたら体を触ってきて…
そこまでするつもりとか無くて拒んだら無理やり襲われました。

恥ずかしいのと怖いのでパニくってたら服脱がされて…
一番恥ずかしかったのは夏だからすっごい汗かいててあそこのにおい嗅がれたときにくさいと言われたことでした。

あんまり覚えてないですが、ずっと泣いてて痛かったです。
中に出された感覚はすっごく覚えてて2回連続出されてしまいました。

塾を辞めることもできなくて中学卒業するまで色々されました。



589
2019/09/26 18:32:30 (DvS1PN5/)
俺の高校の通学路途中に、伯母の家があった。
伯母と言っても母の兄の奥さんなので血は繋がっていなかった。
下校途中、何度か伯母の家で雨宿りしたり、そのまま夕飯までご馳走になって伯父に車で送ってもらったりしたこともあった。
伯母達の子供である従姉が大学生で東京に出て寂しいからか、俺はとても可愛がられていた。

俺が高校2年になると、伯父が単身赴任になり伯母が一人になってしまった。
伯父は月に1回しか帰ってこないので、きっと伯母は身体が疼いて、俺を誘惑したんだと思う。
伯母の年齢は母の2つ上で当時44歳、俺は17歳だった。
わざとらしく伯母が胸の谷間を見せたり、スカートから太ももを出したり、しまいにはパンチラまでしてきて俺のズボンにテントが張った。
「トモ君、おチンチンおっきくしちゃって・・・伯母さんが慰めてあげようか?」
ファスナーを下ろされてチンポを握られ、
「まあ・・・トモ君のおチンチン、おっきい・・・」
三擦り半でドピュッと射精してしまった。
「お風呂で綺麗にしましょ・・・」
伯母さんと二人でお風呂に入り、その後布団でクンニをさせられた。
初めて見たオマンコは紫色に割れてベロッとめくれていて、とても卑猥だった。
オマンコを舐めて濡れてきたら、クリを吸い気味に舐めるよう言われ、顎がつかれるまでクリ舐めをさせられた。
いつもお淑やかで優しい伯母さんの喘ぎ声だけで、また射精しそうなほど興奮した。
コンドームを被せられて、生まれて初めてセックス。
伯母さんのオッパイが揺れ、綺麗な伯母さんの顔が快感い歪むのが不思議だった。
一度射精している事と、ゴム越しな事で刺激が弱まっているにもかかわらず、3分で再び精液を搾り取られた。

それ以来、毎日のように伯母さんの家に行ってセックスしていた。
一軒家を締めきって、誰に遠慮することなく、学校帰りの夕暮れ、休日の真昼間、貪るように腰を振っていた。
「アアァ~~・・・オマンコいい~~硬くておっきいおチンチンでガンガン突いて~~」
と下劣にヨガっていた。
俺も若かったから、毎回2~3発は発射していた。
童貞を失ってから初めての安全日に、生まれて初めて生でセックスして、伯母さんのオマンコの中に射精した。
中出しがもの凄く気持ちいいものだとは知り、抜かず2発3発とやりまくった。
もう、伯母さんのオマンコ中毒になっていた。

俺は次第にコツをつかみ、伯母さんをイカせられるようになった。
伯母さんは、膣外射精を俺に教え込み、生セックスに興じるようになった。
3年生になると、3発でも満たされなくなると、伯母さんはエネマグラ(その当時はそれが何かは知らなかった)を俺のアナルに入れて、前立腺を刺激して強制勃起させ、4発目を強要するようになった。

俺が大学進学で東京に出る時、伯母はとても寂しがって涙ぐんでいた。
俺も、伯母の事を女として愛し始めていたから、別れが切なかった。
東京では、大学生活最後の1年になる従姉が出迎えてくれて、いろいろ面倒見てくれた。
従姉には1学年先輩の彼氏がいたらしく、俺が上京するのと入れ替わりに卒業して故郷に帰ったようで、寂しくて俺を誘惑してきた。
母娘で温味なんだなと思いつつ、わざとオドオドしながら従姉の餌食になった。
従姉の中では、俺の童貞を喰って、1年かけてセックスを教え込んだと思っているようだったが、俺は俺で、わざと知らんぷりして従姉にセックスを教わる体で、母娘丼を楽しんだ。
伯母と違って従姉のオマンコはピンクで、身体もピチピチだった。
俺は、伯母と従姉にすっかりお世話になって、女の扱いを身に着け、その後は臆することなく女を口説けるようになり、女漬けのキャンパスライフを送った。

その後、卒業後に帰郷して就職、その頃には伯父も単身赴任から戻り、従姉にも将来の夫となる彼氏がいて、何事もなかったような親戚関係に戻っていた。
俺は就職先で高卒の同期に一目惚れして口説き落とし、初々しい処女膜開通式をして、3年後に結婚した。
ウブな女を淫らに仕込む楽しさの中、一心不乱に快楽を貪った伯母が懐かしく思えた。
結婚して20年が過ぎ、ウブなお嬢さんだった妻も40代になって、思い切りセックスを楽しむようになっている。

今振り返って思うと、10代の男の子と40の熟女は最高の組み合わせだったようの思う。
盛りのついた若い男の子が性欲のはけ口を求めているとき、性の快楽を知り尽くして性欲旺盛な熟女がやりたい盛りの若くて硬いチンポでその疼きを癒すのだから、お互い有益なのだ。

先日、昨年亡くなった伯父を追うように伯母が73歳で亡くなった。
挨拶をする従姉の横顔に、俺が童貞を捧げた頃の伯母の面影を見た。
斎場に佇み、伯母ではなく、かつて愛した元カノとして別れを告げた。
そして、伯母との秘め事をここに掻き綴ってみた。
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