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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2019/04/02 21:51:43 (qcW6iHMS)
お互いに初めて同士でした。
自分は、田舎から6年生の初めに横浜に引っ越して来ましたが当時はなまりを良く
からかわれました。
唯一親身に気を使ってくれる女の子が1人いました、一番最初に先生に紹介されて
あそこいる金子さんの隣の席が空いているから取り敢えずと先生に言われました。
その子の名前は金子恵美という背も高くスタイルの良いとても綺麗な女の子です。
自分は席に着くとけんじですよろしくお願いします、会釈をして席に着いた。
恵美ちゃんは「こちらこそよろしくネ」と笑ってくれた、其の時に思ったのは笑顔
の可愛い綺麗な女の子だなと思った。
休憩時間になり周りからは男の子が集まってきた、「何処から来た?」とか「兄弟
は?」とか、色々聞かれましたがあっと言う間に休憩時間も終わり今日最後の授業
も終わり帰ろうとしたときに何人かが一緒にグランドで野球をやろうと誘われまし
たが、母に今日は学校か終わったら早く帰って来なさいと言われていたので母に「早
く帰って来なさいと言われたから帰る」と言ったとは思うのですがなまりがあった
のでしょう、皆に「ヤァイ」「こいつなまってる」「田舎者」見たいな事を言われ
ました。
運よく隣の席の恵美ちゃんが通りかかり「何で皆からかうの?」「自分達も言われ
たら嫌じゃないの・・・」と注意をしてくれました。
「早く帰ろ」と手を取ってくれました。
まさかの展開に驚いたと同時に恵美ちゃんが「大好きになりました」
行きも帰りも良く一緒でした、数ヶ月が経ち夏休み前の午後公園で2人でいたらク
ラスの男の子に「ヤァイ」「女と遊んでる」「変な奴」「もしかして付き合ちゃて
る?」見たいな?からかわれました。
恵美ちゃんが「帰ろ」「バァカ」と言い放ち帰る事にしました。
多分その時だと思います、2人が急接近をして意識をするようになったのは、別れ
際に恵美ちゃんが「話があるから明日もし良かったら家へ来ない?」と言われたの
で当然返事は「行く」と返しました。
恵美ちゃんの家は大きくて綺麗な家です、恵美ちゃんの部屋もあります、恵美ちゃ
んのお母さんがいました、綺麗なお母さんです。「こんにちは」と挨拶をすると「
いらっしゃい」と言われた。
お母さんは「恵美」「後でお菓子取りに来て」と言ってます、恵美ちゃんは「ハーィ」
恵美ちゃんの部屋で長い時間お喋りをしました。
お母さんが「恵美」「一寸買い物に行ってくるね」と出て行きました。
恵美ちゃんは待ってましたとばかりに「ネッ・・」「私の事嫌い好き?」と聞かれまし
た。
自分は大好きなので「恵美ちゃんの事大好きだよ」と言うと「ありがとう」私も「けん
ちゃんの事が大好き」と言われました。
お互いに何だか変な感じです、恵美ちゃんが目を閉じて「けんちゃん」と・・・・
見ると「どう見てもキスをしょう」です、自分は心臓が壊れそうでした。
お互いに顔だけ向け寄せ合いキスをしました。
「ファーストキス」です、つい恵美ちゃんの胸を触ってしまいました。
恵美ちゃんは「良いヨ」と言って着ている服を脱ぎスポースブラだけになってくれました。
自分はドキドキです口から心臓が出そうなくらいに緊張しています、2人でベッドに横に
なりました、恵美ちゃんも心臓がドキドキしていました。
2人で恥ずかしいと言いながら全部着ている服を脱ぎ恵美ちゃんはパンツだけです、自分
もパンツだけです、ベッドの布団の中で2人でパンツをになり脱ぎ暫く其の侭でいました。
恵美ちゃんが「良いヨ」と掛けている布団をどけて何も身に着けていない姿です、でも手
は顔を手で隠して恥ずかしそうです、自分も恥ずかしいけれど、男の子と思い恵美ちゃん
の小さな胸を触りました、乳首も小さな綺麗なピンク色です、下に目をやると毛が少ない
けれども生えていました。
マンコは綺麗な肌色で縦一本筋のマンコです、触っても「良い?」と聞くと「ヤダ」「駄
目」と言われたのであきらめようとすると「良いヨ」「そっとね」と言われた。
マンコを広げて見ました、「ヤダ」「恥ずかしい」「けんちゃん駄目」と言われたが後に
は引けません、マンコを広げて触り小さな綺麗なクリトリスを見つけました、今だから分
かる事で当時は無我夢中で触って見つめていました。
マンコの中は濡れて光ってます、恵美ちゃんの上に重なり痛いほどに硬くなったチンコを
入れようとしますが上手く入りません。
恵美ちゃんが手でチンコを触り此処だよと教えてくれました、自分のチンコが恵美ちゃん
のマンコに少しだけ入りました入口から濡れていてスムーズに入りました。
余りの気持ちが良いのでチンコを出し入れする前に恵美ちゃんのマンコの中に精液を出し
てしまいました。
自分は慌てて「ごめんね」「中に出して」「大丈夫かな?」と聞くと「多分ね」と言われた。
此れが初めてのおたがいに好きなものどうしのファーストエッチです。
今でも未だ付き合っていますが近い内に一緒になります。
誤字脱字ごめんなさい、読みずらくてごめんなさい。

566
2019/03/28 11:47:44 (YDciHlyQ)
ジュディオング似の女性でした
同じホテルに宿泊 そのレストランで隣のテーブルでした こっちをジロジロと何度も見られてました 食事が終わり、ロビーにある喫煙所に そこに女性も来て「火を…」よくある会話をしていると「もっと話したいから、良かったら?」女性の部屋に 楽しく話していたら…隣に座り背中辺りを触って「何かスポーツを?」水泳をしていたと話すと「腹筋が見たい…」見せた時に、触って私にキスをした 驚いたが、慣れた感じでベルトを緩めズボンの中に手を 初めてだから固くなると…ニコニコしながら脱がす 立ってるアソコを見て「大きいわ…」女性は脱ぎ始めた 生で初めて見たオッパイ 凄い!いきなり舐めるから思わず「初めてなんです…」と、言ってしまった すると「嬉しい…私に任せて…」言われた通りにした フェラが気持ち良くで早く出てしまった しかし女性は飲んでから「元気ね!」だけ また固くなると「若いから、すぐね!」初めては正常体位でした オッパイを舐めて吸ってました 義故知ない腰振りですが…女性は「イク…」と大声でした その後、後ろからと女性が上に乗る体位でしました 終わった後「一緒に寝て…」結局同じ部屋で寝ました 。ずっと触っていた女性で、朝 目が覚めた時は女性が私のを舐めてました 綺麗な女性で優しくリードしてもらい気持ち良く出来ました
567
2019/03/22 01:55:18 (GlgD2LyY)
今日彼の部屋で初めてしちゃいました。
嫌いじゃ無かったので良いかって思ったけど裸になって彼に足をを開かれた時は
やっぱり恥ずかしくて手で顔を隠してた。
彼も初めてなのかまんこを弄たり舐めたりされて「我慢できないって」ちんこを宛がって
押し付けて来てちょっと中に入りそうになったら凄く痛くて私は逃げようとして
動いたけどベットに上に当たって動けなくなった時にちんこがギューっと入ってきて
涙が出る位痛かった。
彼は「アー入った気持ち良いよ」って言うけど私は痛くって「やめてやめて」って言っても
ちんこが中をかき回してた。
暫くして「アー出る」って彼が言ったら中に熱い物が入ってきて彼が私の上に倒れて来た。
アッ中に出されてこれで終わったんだって安心しけど
帰る時も家に帰ってからもずっとまんこに何か挟まってるみたいな感じ。




568
2019/03/21 02:15:22 (Zl3XR6DE)
中3で初めてできた彼はどこか頼りなく私が引っ張ってあげてる感じだった。しかし、そのイメージは初体験の時に大きく変わることとなった。
付き合って半年経った12月、授業も終わり帰りの支度をしていると同じクラスの彼が一緒に帰ろうと誘ってきて一緒に帰ることになった。私と彼が通っていた中学校は田舎で生徒数も多くはなく、平凡な学校だった。周りは山に囲まれ私と彼の家は同じ方面で徒歩通学だった。
帰っている途中、彼から「今日家行っていい?」と言われた。私の家は両親共働きで二人とも帰りは遅いのでOKした。今思えば普段奥手な彼が妙に積極的だったなと思う。
家に着いて私の部屋に行ってDVDを見ていたが睡魔に襲われた私は座っていたベッドの上で眠ってしまっていた。仰向けで寝ていた私が目が覚めたのは彼にキスをされた時だった。私は彼からキスされたのは初めてで戸惑ったが、奥手な彼が頑張ってくれてると思って受け入れた。それを察してか彼は舌を入れてきた。生まれて初めてのディープキスに脳が熱くなった。すると彼は私の着ているブレザーのファスナーを下ろし始めた。その瞬間に彼がこれから私に何をするかがわかった。正直それまで彼が本当に私のことを好きかわからなかったので彼からそういうアプローチしてくれたのが嬉しく思えて、彼からは何も言われてないのに
私は「ありがとう、大好きだよ」
そう言い残して彼に身を委ねた。
その後は彼がいろんなことをしてくれた。
胸を触られたり、あそこを触られたり、そして大きな彼のモノを挿れられたり……
挿れられた時は涙が出るくらい痛かったけれど、彼の優しい言葉や気遣いで頑張れました。私が辛そうだったので彼は挿れるだけで終わってくれました。自分の欲よりも私を大切に思ってくれているというのが身に染みて伝わりました。ありがとう…




569
2019/03/06 01:54:47 (TFL8yjxO)
思春期真っ只中の中坊の頃の過激な思い出です。
はじめに、この体験談の登場人物…。

オレこと*キタオ→主人公のK中学校2年生で帰宅部。マニアックなドスケベ少年。
*澪さん→キタオと仲良しで1つ年上のK中学校3年生で女子水泳部のキャプテン。勉強もスポーツも優秀で男勝りな姉御肌で活発的。
*いずれも仮名です。

運動音痴で体力不足のオレは中学生の頃に朝晩、登校前と帰宅後に健康増進の為にジョギングをしていたんだ。
ある夏の晩に走っていると、突然雨が降ってきて…雨足は強まってオレもびしょ濡れ…。

気合いで走り続けるももはや限界だった。ザーザー容赦なく打ち付ける大粒の雨…。
そして学校プールに前にさしかかると、澪さんの自転車が置いてある。

時間は夜七時を回っていて、普段ならもうプールは閉館しているのだが澪さんがいると知ったオレは挨拶がてら雨宿りさせてもらおうとお邪魔することにした。

雫をポタポタと滴ながら入るとプールでは澪さんが一人で泳いでいた。
オレは「澪さんお疲れ様~…。頑張るねぇ!」と声をかけると澪さんは背泳ぎしながら「キタオじゃないの!どうしたの…?やだ~、ぐっしょりじゃないの!」と目を点にして驚いている。

オレは「いやぁ~…。ひでぇ土砂降りなんだよ~…。悪いけどここで休憩させてよ。お願いします!主将…。」と調子いいように合掌してお願いした。

澪さんはやりきれないように笑みを浮かべて「こういう時だけ主将かい?困った子だね~。あたしも休憩しょっと…。」とプールから上がった。

中体連も終わって、部活をセミリタイアしていた彼女はこの日部活にちょっと顔を出した後、来年の高校入試の受験勉強の気分転換に泳いでいたという。

青いハイレグの競泳水着姿の澪さんと二人してプールサイドのベンチに座ってオレは持参していたジュースを彼女に差し入れた。

「もう…。この根性無しぃ!はい…。」と彼女もタオルを貸してくれてオレはずぶ濡れになった体を拭く。

それから受験勉強とか昨日のドラマがどうしたとかたわいない雑談をしているうちに澪さんから先日水泳部であった前代未聞の悲惨な話を聞いてしまった。
それは、不甲斐ない1年生の新入部員へのしごきで、その新入部員のE君は大人しくて気が弱く、ちょっとネクラな性格。

練習中E君は男子の先輩たちがハッパをかけるも、なかなかタイムが縮まらず、更に先輩たちに口答えをしたために、ペナルティを与えられ、丸裸でチンコを丸出しでプールサイドを全力疾走させられたり、泳がされたりしたという。

おまけに全力疾走の際には先輩たちはベンチに腰かけて腕組みをしながら高笑いをしていて、時折足をいきなり突き出してE君を転ばせようとしたり、泳ぎの時にはわざとチンコの見えるように背泳ぎさせて、泳ぐE君目掛けて石を投げたりと壮烈なものだそうだ。

それも女子を含めて部員全員の前で行われるらしいが、女子もそれを見てケタケタ嘲り笑っているみたいだ。

そんなペナルティと称した陰湿ないじめに仰天しながらも興味津々でオレは「マジ!?そ、そりゃぁやり過ぎだよ!誰も止めないの!?」と尋ねると澪さんはあっけらかんとした感じで「何も…。ウチらのしきたりなんだからそんなの普通だよ~。みんなそうやって鍛えられていくもんね~。それにEは甘ったれのお坊っちゃまだからさ、あのくらいしごかれて当たり前なの!」と答え、更に絶句しているオレに「それにしてもEのチンチン、お子ちゃまみたいにすっげ~ちっちゃくて可愛かったなぁ~。先細ってるし、まるまる皮被ってて全然毛も生えてなくってさ…。」とヘラヘラ嘲笑しながら続けた。

そう語らいながらオレの目線は無意識のうちに澪さんの引き締まった体に食い込む競泳水着に注がれていた。

彼女もそれに気づいてか「何見てんのさ~…。スケベっ!」と軽くオレにローキック!

「アハ…。ゴメン!けど澪さんの水着姿、すげぇ綺麗だね!」とお世辞を言うと彼女は「心にもない事言ってぇ~…。ところでさ、キタオのチンチンってものすげぇでっかいんだって?」と吹っ掛けてきた。

正直心当たりはあったものの、オレはすっとぼけて「何でさ?」と密かに心の中で誘導尋問すると彼女は「M(先輩で男子水泳部の副主将)から聞いてるよ~…。してさ、モジャモジャなんだってね!?」とにやけていたがオレは胸中「やっぱり!」と思った。

Mは以前トイレでオレの小便を覗いており、チョイ悪でおまけに口は軽い…。

澪さんはいきなり「キタオ、思い切ってあんたの立派なモノ出して見せてよ!」と突拍子もない事を言い出す。

すかさずオレは「澪さんも見せてくれたらいいよ!」と返すと彼女は憮然とした顔で「何言ってんのさ!先輩の裸見るなんて百年早いよ!おまけに部外者のクセに…。」と一喝するも彼女の顔は恥ずかしい気持ちだろう、ちょっと赤らめていた。

「そんなの不公平だよ!人様の裸見てゲラゲラ笑うんなら澪さんだって見せてくれたっていいじゃないか!」と反撃するオレに今度は彼女も打ち返す言葉も無いのか話を逸らすように、「あら~…。キタオの元気に起っちゃって~…。」とオレのロンパン越しにモッコリしたイチモツを指差していた。

「♪見ぃ~せぇ~ろ!見ぃ~せぇ~ろ!男なら!根性見せろよ 今すぐに! 今ここで♪」と澪さんは手拍子をパンパン叩きながらぶっ壊れたようにオレを煽り立てる。やっぱり体育会系らしいノリだな…。

「そぉれイッキ!イッキ!」と追い討ちする彼女の勢いに根負けしたオレはびしょ濡れの上下を一気に脱いでフルチンになった。オレのはヘソのあたりまで反り返っていた。

「イエーイ!それでこそ男の中の男だぞ~!」と澪さんは満塁ホームランの時のような拍手をしながらオレとお互いの両手のひらをパチン!「わ!でっか~い!太いな~!毛ぇ、ボーボー生えてる~…。キタオって上半身はひ弱でもチンチンはすごーく逞しいんだね~!噂に聞いたよりずっとでっかいわ!おっさん並みだね~!」とオレの肥大化して剥け切っているちょっと紫色のカリ部分をそおっと撫でたかと思うと今度は澪さんったら「しょーがないから、キタオにご褒美あげるわ!」と彼女は水泳キャップを外して、更に水着の肩の紐に手をかけると、オレが「え…!?」と思うや否や自ら水着を腰のあたりまでずり下げた。

「……!」と息を飲むオレの前に澪さんの重量感のあるオッパイがプリンとお披露目された。
中学生にしては、そして比較的胸の小さいイメージのある水泳部員にしてはかなり大きな釣り鐘状の乳首ごとツンと上を向いた豊乳だ。

顔を完全に真っ赤にして「これでいいっしょ?おあいこで…。」と水着を直そうとする彼女に「ダメダメぇ!まだまだ中途半端!」とオレは迫った。
当惑している澪さんだが今度はオレは面白がって「♪主将こそ 根性示せよ後輩に!イッキ!イッキ!」と調子に乗ってカマカケをする。

ビビった形相で両胸を手で隠して後ずさる彼女にオレは襲いかかり、腰のあたりまで下がった水着をひんむきにかかった。
「イヤーっ!」と悲鳴をあげて抵抗する澪さんだが、敢えなく彼女の水着は剥ぎ取られて丸裸。

空かさず胸と秘部を手で隠してうずくまった澪さんに「これでおあいこ!」とオレが断言すると彼女はしぶしぶと立ち上がって胸と股間から手を離す。
ここでオレは初めてフルマンの女を生で見た。

澪さんはオレより背が高く、七~八頭身で173センチのスラッとした全校女子一位の長身に逆三角形で肉付きの良い水泳体型で、腰のくびれもヒップラインも際立っていて、それに立派なおっぱいを引っ提げて抜群のプロポーションを誇っている。
一番興奮したのは、彼女の体型に倣うように逆三角形状に秘部を覆う馬のタテガミのようにワイルドな恥毛で、アソコの割れ目は全く見えないほどで、大人の女に比肩する裸体だ。

「おおっ!立派に生えてやがらぁ~!主将もモジャジャ!」と囃し立てると、彼女はやや前傾の姿勢で「ねえ、全部見せたんだから今度こそいいでしょ?あたし、おしっこしたくなったから水着返してよ!」と苛立っているが、どうやらかなり催しているようだ。

タイミングの良し悪しか、オレも催していて「いっそのこと、ここでおしっこの見せ合いしない?どうせ真っ裸だし…。」とイヤらしい視線を彼女に送った。「もう…、いい加減にしてよ~…。頼むから返して!」と懇願するももはや足腰は震えており、限界らしい。オレは意地悪してプールに彼女の水着を放り投げると無言で立ちションを始めた。

呆気に取られてモジモジしていた彼女も股間が緩んだのか突然チョロチョロとおしっこを漏らした。「きゃぁーっ!バカー!見ないでぇ~!」と股間を両手で押さえながら顔をくしゃくしゃにして絶叫し、太股を伝って垂れ流される澪さんの乙女のおしっこは実にエロい。

テンパって泣きわめきながら無理矢理おしっこを塞き止めようとする澪さんに「我慢しないで全部出しちゃいなよ!ほらほら…。」と宥めると彼女はぐずりながら立ったままおしっこをし続けた。生まれて初めて見る赤裸々な女のおしっこ姿にオレは魅了され、彼女も勢いよく放尿しながら、落ち着きを取り戻した。

お互い出し切ると澪さんは「ウワァ~ン!とうとう見られたぁ~!凄~く恥ずかしかったぁ~!」とオレに抱きついてきて泣きじゃくる。オレも彼女の背中にそおっと手を当てて撫でながら抱き締めて涙を流している澪さんに優しくキスをした。

抵抗なく受け入れてくれた澪さんのキスの味はお子ちゃまっぽくフルーティな感じだった。日頃負けず嫌いで強気に振る舞っている澪さんだけに、こうした彼女の素顔が晒されるとそのギャップが可愛らしく見えてしまう。

しかし、脱力した彼女が寄りかかった弾みでオレたちは足を滑らせてプールにドボーン!
二人して水面から顔を出して「プハー!」。そしてお互いに大笑いした。

再びプールの中で生まれたままの姿で抱き合うオレたちだが、澪さんはオレの反り返ったままのチンコを握った。
オレも彼女のアソコに指を入れた。澪さんは目を細めて「ア~ン!」とイヤらしい吐息をもらす。

澪さんに顔を近づけて「もう、ゴールインしよう!いいよね?主将…。」とオレは小声で囁く。
澪さんは「うん!あたしもすごくそんな気持ちだよ!後輩…。」とそれまでとはうって変わったようにOKしてくれた。

この時この”後輩”と呼んでもらえたのがオレは凄く嬉かった。
フルに勃起状態をキープしているオレのイチモツと水中でもわかるくらいにヌルヌル濡れている澪さんのアソコ。
これは今しか無いと思い「いい?入れるよ…。」とオレが年押しすると彼女もトローンとした表情で黙って首を縦に降った。

たわいなくオレの童貞チンコが彼女の処女のアソコに挿入された。
かすれた小声で「ア…。」と喘ぐ澪さん。

水泳で鍛えているからだろうか、締まりの良すぎる彼女のアソコの感触はすげー気持ち良い。
オレも力んでいて「うぐぐっ…。」と歯をくいしばった。

「ハァ…。ハァッ!」と息を荒める澪さん。
「ああ、で、出る!」と射精しそうになったオレは間一髪チンコを抜いた。
子種がドバッと水中に発射された。

彼女の血の入り交じってピンク色になったオレの精液がプカプカと浮かんでくる。
彼女はそれを手に取り、感激するように掌に塗り手繰って「やったねー!」と歓喜してオレに軽くビンタ!

「やったぜー!」とオレも彼女の頬をムギュッとつねった。

童貞そして処女を喪失してご満悦なオレたちは裸のまんまザバザバとシブキを上げてプールで戯れ、それからプールサイドで初めての69に臨んだ。

澪さんは積極的にオレのチンコを時折歯をたてながらも懸命にしゃぶりまくる。
オレも毛深くてイカ臭い澪さんのアソコをベロベロと舐めまくる。

体位を変えてそれぞれ一回ずつした。
疲れたオレたちはシャワーを浴びて洗いっこをして、最後には恋人のように全裸で抱き合った。

オレ「澪さん…。いや、主将、オレ凄く興奮したよ!初めての恥ずかしい姿にお目にかかれて嬉しかったよ!」
澪さん「もう澪って呼んでいいよ!あたしの初めてをあげたんだから…。女の前で全部見せられるあんたの度胸、好きだよ!」
オレ「ホントに綺麗だよ!澪の身体って…。マーメイドみたいだ。」

澪さん「ホント…?ありがとう!」
服を着て、外に出ると嘘のように雨も上がっていて、雲一つ無い綺麗な星空の下で解散。
澪さん「ここだけの話だからね!絶対だよ!キタオ…。」
オレ「うん!わかってるよ!澪、ホントにありがとう!一生の思い出になるよ!きっと…。」

この学校プールは今は無いがそこを通る度に思い出すオレの少年期の思い出だ。
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