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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2018/10/08 22:27:41 (2YC5O9HT)
中学生の頃、俺はいじめられていた。
大体は黒板消しを投げつけられたり、給食に鉛筆の削り
かすを入れられたり、上履きを便器に入れられたりと
よくある感じのものだった。
あるころから性的な事も加わった。
いきなりズボンとパンツをずり下げられたり、みんなの
前で勃起させられたり、射精させられたりするように。
きもいきもいとみんなにはやしたてられたが、まあそん
なもんかと淡々と過ごしていた。
そんな中、女子でもいじめられてる子がいた。
内気な子だったが、くさい、きもいと仲間外れにされ
ることが多かった。
そんな中、悪乗りしたやつらが、俺にオナニーさせな
がら、その子にしごかせてきた。
最初は泣いて嫌がっていたが、俺はむしろその子が好き
になった。
よくあるパターンだが、その子はくさいとかきもいと
いったことはなく、賢くて優秀な子だった。
みんなに変人扱いされながらも俺はその子とよく話す
ようになり、放課後も一緒に帰ったり、遊んだりした。
学校で俺のをしごくのも嫌がることなく楽しそうにする
ようになったし、俺が黒板消しで汚されたら一緒に
髪を洗ってくれたりした。
変人扱いされながらも、リアクションがつまらない
のかだんだん無視されるようになり、平穏な日々に。
彼女は父親や兄とセックスしているらしく、俺にも
セックスを教えてくれた。
仲良くなれると学校の昼休みにセックスしたり、休み
時間に口で抜いてもらったりと、いつも一緒になった。
給食はどうせ食べられる感じではないし、体操着など
も隠されたり汚されたりだったので、さぼってセックス
ばかりだった。
彼女はいわゆる御三家といわれる超優秀な女子高に進学。
俺も私立の高校に進学したので、一時期離れていたが、
大学は偶然にも一緒になり、縁あって結婚した。
不思議な縁だ。

536
2018/10/07 23:30:45 (/W/wLZod)
オイラの話聞いてくれ。かれこれ10年くらいまえの話なんだけど。

まずはスペック。

オイラ(24):昔からDT喪失の時は処女とやるという夢を抱いていたけどそんな機会もなく大学院生にまでなるヘタレ。都会の大学から地方の大学院に進学。

彼女(M子):俺が行った大学院の同級生。大学からそのまま大学院に入る。顔はどちらかといえばかわいいほう。オイラと同い年。

最初の出会いは大学院の研究科のオリエンテーションで顔を見かけたとき。でも当然話しかけたりもできずに終わるが何となく顔は覚えてた。

次の出会いはバイト先。大学院進学してから生活費のためにオイラはファミレスですぐにバイトを始めた。そこにM子は来た…彼氏と。ファミレス入ってきたときすぐにM子を認識した。けど同時に手をつないでいた彼氏も認識した。M子は入学してすぐだったのでオイラの顔は覚えておらず、普通に接客しただけで終わった。ただそれだけだったんだけど、「ああM子も彼氏持ちかー。じゃあ処女なんかじゃないな…」とは思った。

その後M子とは同じ研究科の友達として普通に接した。7、8人くらいの飲み仲間ができてその中にはM子もいた。なので時々友達として部屋飲みしたりはしてた。

そんな感じで一年半ほど経ったある日、車で大学院から帰ろうとしてたらM子を途中のバス停で見かけたので声をかけた。M子とは家の方角が一緒だったこともあり「こっちはクルマだから送ろうか?」と。そしたら是非お願い!とのことだった。

車のなかで話のながれで少しプライベートな話をした。M子の彼氏の話もした。途中で少し鼻をすすりながら「昨日ケンカしちゃった…」と言ってきた。聞けば一年上の彼氏は就職で少し遠距離になった。それであまり会えずにそれがキッカケでケンカしたらしい。でも内容は大したケンカでもなさそうだったが、オイラは勇気をだして「なら気晴らしにこのままドライブする?」と言ってみたところ「ああいいね!」との返事をもらった。なので近くの丘みたいな簡単なハイキングコースに行くことにした。

ハイキングコースでは恋人みたいな感じだった。なぜかM子から手を繋いできた。あと、M子はロングスカート着てたんだけどそれだとハイキングコースは時々ある柵を越えたりできなかったので、M子は自分からオイラに抱きついてきて、オイラはM子の両脇の下に手を回して胸と胸をあわせて抱きかかえ、M子は両足を揃えて曲げてその柵を越えさせるみたいなこと(分かるかなぁ?)をやってきた。当然M子のおっぱい(Dに近いCカップ)を直に感じることになってしまい、DTのオイラのアソコはびんびん。でもびんびんなことはばれたくないので次に抱えるときは胸をオイラの鎖骨あたりにで抱えるようにして、びんびんなアソコがM子の体に当たらないように頑張っていたりした。

ラブラブなデートだったのでこれはイケルかも?と勝手に想像してしまった。M子は最低でも一年半彼氏がいるはずなのでもちろん処女ではないはずだからDT喪失は処女が相手という夢は捨てることになる。でもオイラも24にもなって処女なんて周りにいるはずもない。なのでM子と付き合えればDT喪失はそのうちできるかも…と思った。なので「彼氏とうまくいってないなら付き合ってよ。」と言ってみた。彼氏とのケンカも大した感じではなかったのでダメ元だったけど返事はなぜかオーケーをもらった。「いいよ…」と言われたときはキョトンとしてしまったっけ。そんな感じでM子とあれよあれよと付き合うことになった。

その日帰りにM子のうちの近くの居酒屋に行く、軽くお酒も飲みながらご飯を食べてから帰った。ご飯を食べた後M子のうちまで歩いて帰るときに少し飲み過ぎたのかフラフラしてたのでM子のアパートの部屋まで送っていった。オイラもそんなにエロに飢えているわけではないので襲ったりはしない。でも帰り着いてすぐにベッドで横になったM子の髪はしばらく撫でてあげてた。するとM子はそっと目を開けてこちらを見つめてきた。オイラも察したように「キスしていい?」と聞いてみた。M子は首を縦に振って目を閉じた。なのでそっと唇を押し当てキスをした。これがオイラの初めてのキスだった。この日は一回キスしてしばらく髪を撫でただけで帰った。でもこれをキッカケに大学院の授業やゼミのあとM子の家に行くようになった。その度に関係が少しずつ深くなっていった。

ちなみに以下はエロい話しか書いてないけど、M子とは色々デート行ったり当然してます。でも本題には関係ないので端折ってるだけ。念のため書いとく。

まずはM子の家に行くとキスを何回も何回もするようになった。でもDTなオイラは舌を絡めるみたいなキスは知らなくて、唇同士でむさぼるようにキスしてた。そのうち(3回くらい通った後だろうか)ベッドの上で抱き合うようにしながらキスをするようになった。オイラはヘタレなので自分だけで抱き合うように持って行くのは難しかったかもしれない。でもハイキングのときにM子が自分から胸をオイラに当ててきた実績があったのでベッドに押し倒して胸をあわせてキスまで持って行くことにあまり抵抗はなかった。


抱き合ってキスをするようになってこれまた3回くらい通ったとき、いつもと同じようにむさぼるようにキスしてたらM子から言い出した。「二人で上だけ裸になってキスしよう?」。まさかM子からそんなことを言い出すとはオイラ思ってなかったけど、もちろん断る理由もなく「分かった、やろうよ」と言った。服を脱ぐときはお互い後ろ向きで脱いだ。脱ぎ終わったらM子はタオルケットで胸を隠したままキスをして、そのままベッドの上になだれ込んでからタオルケットを外し、キスを続けた。キスしてたときにちらっと見えたM子の乳首と乳輪は少し大きめだった。初めて見て感じるおっぱいは感動だった。しかもそれがM子からやろうと言ってきたのだから。ズボンやスカートを掃いたまま上は裸でキスをするのはavなんかでもあまり見ないシーンだったので興奮した。

そのときだった。M子が「ねえ俺君、一人エッチってしたことある?」と意地悪っぽく聞いてきた。いきなりだったのでなんて答えればいいのか迷った。だけどM子に嘘はつきたくなかったので「えーそりゃあるよ。オトコは定期的に出さないとだめなんだよ。」と言った。でもM子はからかってるのか分からなかったが「えーそんなことないよ。出さなくても大丈夫だよー」と根拠のないことを言ってきた。オイラ「いやいや、無理だから」と反論したがM子は聞く耳持ってなかった。最後は「もう俺君、一人エッチ禁止ね。」と言われてしまった。オイラは「一人エッチ禁止って普通はお互いエッチする関係になってから自分で処理しないで全部私のカラダ使って処理してね、ということだと思うけどなー」と思ったがM子には誠実でいたかったし、仕方なく分かったよ、と言った。M子に嘘もつきたくなかったのでバカ正直に一人エッチしないことにした。こうしてある意味オイラの地獄が始まった。

一人エッチの話の次はまあもちろん普通のエッチの話になるのが自然だった。「じゃあ俺君、エッチはしたことある?」とM子は続けて聞いてきた。オイラDTだったので恥ずかしかったけどこれまた誠実でいようと思い、「ないよ…」と恥ずかしく思いながらも言った。M子はこんな話を簡単にできるし自分からおっぱい見せ合う提案できたりするから慣れてるんだろうなと思った。そんなM子に経験ないと言うのは恥ずかしかった。M子は「そっか…」とだけ返してきた。「じゃあM子は?」と話の流れで聞いてみた。答えは決まってると思った。ずっと彼氏もいたし、自分から胸を合わせたり服脱いで上半身はだかで抱き合おうといったりするくらいで慣れているなと思ってた。でもM子は「ないよ…」と言ってきた。オイラ思わず「え??」と叫んでしまった。「ないよ。」M子は繰り返す。オイラ「え、何で?彼氏がずっといたんだよね?」M子「結婚するまでそういうことはしたくないの。」オイラ「…」。いまのいままで経験結構ありそうと思ってたM子が嘘か本当か処女だった。DT喪失の相手は処女と夢見てたオイラの目の前に経験ないと言ってる娘がいる。ドキドキしてきた。でもその後すぐに冷静に戻った。「結婚するまでということはオイラもM子とは結婚しないかぎり処女とはできないのか…このまま付き合って処女もらえるにしても先が長いな…」。その日はそれで悩んでしまい、あまり長居はせずに帰った。


次に会ったときは変わらず関係が進展していった。次の進展はズボンとスカート。これはオイラから「ねぇ、ズボンとスカート脱いでパンツだけで抱き合っていい?」と聞いた。結果はオーケーだった。そこでまずは自分のズボンを脱ぎ、その後M子のスカートを脱がせた。二人してパンツになった状態でキスの続きをした。お互い生足で組んず解れつ絡みながらまたむさぼるようにキスをした。もはやギンギンのち○こがM子の股間あたりに当たることは気にならなかった。

次に会ったときパンツだけでまた抱き合った。今度は「ねえ、パンツも脱いで抱き合っていい?」と聞いた。M子の答えはNOだった。えーいいじゃない。お願い!と引かずにお願いしてもいやだとしか言わなかった。そのとき自分のなかにアイデアが浮かんだ。「じゃあさ、二人でさわりっこしよう。ほら。」と言ってすぐにM子の手を取り、オイラのパンツのなかに手を持って息子を手に握らせた。「どうこれ?大きくて固くて熱いでしょ?興奮してるんだよ。」と言った。M子は恥ずかしそうな顔したのが暗い部屋でも分かった。そんな顔しながら「うん…」と言ってきた。しばらく一緒に息子を持たせたらもう拒否はしなくなった。M子に「M子のアソコさわってもいい?」と聞いた。M子は軽く顔を縦に振り「うん…」と言ってきた。「あ、でも絶対見ちゃだめだよ!」と言ってきた。オイラ「分かったよ。」と言い、見えないように布団をかぶったままお互いのパンツを脱がせた。そのあとアソコに手を滑らせた。そのとき初めて触るアソコの毛にまずは感動した。初めて女の人の陰毛をさわってしまったのだ。そのあとさらに手を滑らせていき初めてアソコも触った。アソコを見てはいけない制約があるので指先だけでまさぐって形を確かめようと指先に神経を集中して触ってみた。だがアソコは複雑な形をしてたので分からなかった。そうこうしているうちに指先が湿り気を感じるようになってきた。「あ、濡れてきた。」と言った。M子は「バカ…」と言って黙ってしまった。あ、しまったと思いそのあとは無言でアソコをさわりながらいつものように唇を貪りながらキスをした。この日はこれで終わった。

次に会ったときからはもはや毎回全裸でおっぱいももみながらアソコもさわりながらキスをずっとしまくるということを続けた。M子からはオナ禁喰らっていたので性欲の放出先はどこにもなかった。なのでどんどんキスのむさぼり方もアソコのさわり方もエロくなっていったことと思う。そして部屋は暗いながらもM子の顔は毎回どんどん感じ始めているなとは思っていた。そう、感じ始めてきたのである。会う度にM子の感じ方が激しくなっているなと思った。これはオイラがうまくなってきたのかM子の性感が開発されてきたのかは分からないが多分後者だと思っている。そしてオイラはオナ禁と裸で抱き合うだけで出す機会もない相手に性欲の処理先がないので頭の中が日常的にエロばっかりになっていった。三週間くらいはそんな状態だった。がそのとき次の進展は起きた。

いつものようにM子と素っ裸で抱き合っていた。この日も始めはM子の思いを汲んでいつも通りのキスと抱き合うことしかしないつもりだった。だがオナ禁喰らって吐き出し先のなかったオイラはもはや陶酔状態というか、理性がない状態だった。そんなオイラの目の前には、自分のキスとアソコをさわることで感じまくっているM子がいる。もはや耐えることができなくなった。「この流れでセックスまで持っていこう…」との思いが唐突に浮かんだ。すぐに実行に移した。照れ隠しに「よいしょよいしょ」と言いながらM子の足を開き、自分の体を足の間に滑り込ませていった。そしてムスコをM子のアソコにあてがいその上でM子に聞いた。「(入れて)いい?」

このときもM子に誠実でいようと思ってたので一回でも断られたら二度とエッチをさせてもらおうと試みることはなかったように今となっては思う。そして結婚するまで処女願望のあるM子からは断られると思ってた。だがすでに感じまくっていたM子からの回答は予想外だった。「いいよ…」。
オイラは耳を疑った。「…え、いいの??」

答えは意外だったが、多分オーケーしてくれたのはそれまでM子のアソコを刺激しまくって感じてしまったためだと思う。つまりM子も結婚するまで処女という理性より性欲が勝ってしまったのだ。この上なくうれしい回答だったのでそのまま行為を進めた。アソコを見てはいけない制約はあるので、見ないまま挿入を試みた。どこに入れればいいのかDTなオイラは分からないのもあいまってなかなか入らない。M子のアソコ辺りに押し付けてはM子の皮膚に跳ね返されること20回ほど続けてみたら、いきなり亀頭がにゅるっと入った。それと同時にM子が痛い!と叫んだ。

それでも理性がない状態のオイラは挿入を続けみようとした。少し力を入れて挿入しようとするオイラ。それを避けようとするM子はベッドの上に少しずつずり上がってく。いつの間にかM子はお尻が枕の辺りに行くくらいずり上がっていた。「痛い…」半泣きになるM子を見てハッと気がついた。オイラなにやってるのだろう。M子の結婚するまで処女希望もないがしろにしてセックスしようとしている、と。オナ禁による理性のない状態から目が覚めたのだ。「やめようか…」とオイラは言い、その日は亀頭だけの挿入で終わったのだった。

そのあとオイラ帰宅してから、「あーセックスできなかったなー」と思った。そのとき頭に思い浮かんだ話があった。オイラはエロい体験談読むのが好きなんだけどそのなかに「本命の彼氏がいる処女の女性と飲んだ流れで家に連れ込み、襲ってお互い裸に持っていった。挿入はなしでと懇願されて抱き合ってただけだけどあるタイミングで奥まで挿入して処女を奪った」というものだった。

次の日もM子のうちに行き、昨日と同じようにまずは全裸で抱き合いむさぼるキスをしながらおっぱい揉みながらM子のアソコを刺激し、M子を感じさせた。そのあとオイラの体を昨日と同じくM子の両足の間に入れた。そして「いくよ…」と言って挿入を試みた。アソコを見てはいけない制約はあるのでなかなか入らなかったけど10回くらい試みたら亀頭だけがぷにっと入った。そしてやはりM子は「痛いっ」と言った。そのとき昨日思い出した体験談のエピソードが頭をよぎった。それと同時に、オイラは自分のムスコをM子の奥まで無理やり入れ込んだ。M子「痛い痛いっっ」と叫ぶ。だがお構いなしにオイラは自分のムスコをM子のアソコに出し入れした。そのときの締め付けはすごかった。M子に手で握らせたときよりもはるかに力を入れないとこのくらいの締め付けにはならないと思う。でも感動まさこそこにそのあとすぐにピストンを始めた。M子の叫びは聞こえていたが頭には入ってこなかった。いま思い返すとこれは性欲のはけ口がないオイラが完全に理性を失った状態で、M子の叫びがオイラの頭に届かなかったのだと思う。M子はずーっと痛い痛い痛いと言っていたが、構わずオイラはピストンを続けた。

しばらくピストンを続けたときにハッと我に返った。気がついた時はさっきまで「痛い痛い痛い」と叫んでたM子だったがいつの間にか「痛い……」「痛い……」とつぶやくように時々言うだけに変わってた。冷静に戻った自分だったが、もはや止められないのでピストンは続けた。そのうち射精感がこみ上げてきたので「イキそう」と言った。

さて。ここまで気がついた人もいるかもだけどコンドームをつけるプロセスがない。そう、昨日の挿入の時点から流れで挿入したのでナマでやって挿入していた。でも中出しなんて無責任なことはやるつもりはもちろんなかった。外だしですますつもりだった。しかしM子から一言「中に出して。」と言ってきた。オイラ「え?中に???」M子は「うん。」と言う。オイラピストンしながらも混乱。
頭の中で「え、中に出して学生で子供なんて作りたくないよ」「でも24才の結婚するまで処女願望の処女奪って中にださなかったらそんな覚悟で私の処女奪ったのかとか言われるのだろうか」「いやでも…」と色々その瞬間に考えた。だが出そうになってから自分の中でどう対応するか決めるまでには時間が短すぎた。「イキそう」と言ってからどんなに頑張って延ばしても20秒ももたなかったと思う。M子の中にドピュドピュドピュ…と迷っているうちに言われるがまま出してしまった。アソコ見れない制約があるので確かめてないが三週間ぶんの精子だったのですごい量がでたのではないかと思う。出した後で「中出ししてしまった…どうしよう」と思ったけど後の祭りなので心配してもどうしようもできなかった。しかしこんな感じで、オイラの「DT喪失は処女で」の願望はM子とつきあいだしてからものの一月で達成してしまった。

その日はM子のうちに泊まり次の日朝起きてベッドからでるときに、ベッドのパッドに直径20cmくらいの血の跡があることに気がついた。そこで気がついた。破瓜の血を見るの忘れてた。アソコ見れない制約があるにしても、出した後でM子のアソコを手で拭って血を確かめればよかったと後悔した。でもオイラがM子の処女を奪った証拠がここにある。そういう優越感だけは得られた。

その日の夜からはもはや遠慮はいらなかった。またM子の家に行き、その日は二回セックスした。今度はM子はそんなに痛がらずすんなりオイラのムスコを受け入れた。一回中出ししたのでもはや中にだそうが出すまいが同じだと思い、二回とも中出しした。こうしてオイラの三週間分の精子はM子のなかに注がれた。

それからと言うものDT喪失のときから処女の締め付けのなか中出しというこれ以上ないシチュエーションで、オイラは中出しが気持ちよすぎたために中出しが当たり前になってしまった。M子とセックスするときはずーっと中出しするようになった。時々これではいけないと思いコンドームしたりしたが、どうやらオイラのムスコは標準よりかなり大きかったらしく(これはM子と別れた後で知った)その辺のコンドームでは痛すぎてだめだったというのもある。M子とは二年間続けたが結局別れてしまった。元彼のほうに取り戻されてしまった。でも二年間中出ししまくっても子供はできなかった。これはM子と付き合ってるときは知らなかったんだけでオイラ精子作れない体のようで、結局その後しばらくしてから結婚したけどそっちとも子供できなかった。

以上オイラの「DTのオイラが結婚するまで処女願望の女の子と付き合って三週間で中出しライフが始まった」でした。とても長くなったけど読んでくれてありがとう。

無精子症と診断されて、それが原因で嫁とも離婚してヒマになってしまったためにそれに少し関わる思い出を投下。という妄想でした。


537
削除依頼
2018/10/07 09:41:17 (TW/GkcgU)
僕は20歳のときに童貞を失いました。
相手はメル友の28歳のマナミさんでした。

メールを始めて数日後、向こうに僕の写メを送ってほしいと言われ、送ったら
マナミさんも写メを送り返してくれ、会ってみたいと言われ会いました。マナミさんの第一印象は目がパッチリしててきれいな感じでした。

夜8時頃、駅の前で待ち合わせて、マナミさんの車でドライブしました。車にお邪魔して、改めて自己紹介した時にマナミさんが「私いつも相手の名前に『たん』って付けて呼ぶんだ。だから『ケイたん』って呼んで良い?私のことはマナたんか、マナって呼んで。あと敬語は使わなくて良いよ」みたいなことを言われ、面白くもちょっと萌えましたw。ただ、マナたんと呼ぶのは照れくさいので、マナミさんのことをマナと呼ぶことにしました。
途中でコンビニに寄って飲み物を買ったり、お喋りしながらしばらく走ってると、隣町の外れにある、川辺の静かな場所に止まり、またしばらくお喋りしていました。月明かりが川辺に写ってきれいでした。

しばらく話してると、サイドブレーキの隣にある小物入れに左手を置き、微笑みながら手のひらをクイクイ
っとしてきました。何となく意味を察したので、「僕緊張して手汗かいてるよ。良いの?」というと、笑ながら頷いたので、彼女の左手に自分の右手を重ねて手を繋ぎました。
手を繋ぎながらまたしばらくお喋りしていましたが、話題がつき、少し間ができたときに、マナミさんが急に切なそうな顔になって「ケイたん、キス・・・」と言われました。思わず僕が「キス?」と聞き返すと、その切なそうな顔で頷いたので、そのままキスをしました。
しばらくするとマナミさんが舌を入れてきました。僕は童貞でしたが、前の彼女とはキスだけしてたので、ファーストキスじゃなかったのですが、ディープキスは初めてだったので、びっくりしながらしばらく舌を絡めました。
マナミさんが積極的に舌を絡めてくるので、僕も対抗して、唾液を絡めた舌をマナミさんの舌に絡ませたりしました。
5分位してキスし終わったときに「ケイたん、おいしい」とニヤッとしながら言わたり、彼女のデニムのミニスカの中に手を導かれて、内腿を擦るようにお願いされたりしました。キスからの流れで僕は思わずマナミさんに抱き付き、マナミさんの頬にキスしたりしながら「マナとエッチがしたい」「初体験の相手になってほしい」「ホテル行こう」みたいなことを行ってしまいました。マナミさんもそんな僕のことを受け入れてくれ、また何回かお互いの唇や頬にキスをしてから、ホテルに行くことを了承してくれました。
ホテルに向かう運転中も手を繋いでいて、車から降りて、駐車場からホテル内に歩くときも、マナミさんから手を繋いできたことに萌えました。

部屋に入り、一段落着いてからお姉さんがベットに僕を招き「最初はキスから」と微笑みながら言われ、またキスの続きをしながら舌を絡めあいました。そのまま僕がマナミさんを押し倒す形で重なりあい、マナミさんの服を脱がせ、良い匂いのするマナミさんの体を舐めていきました。その時に体をブルッと震わすようなリアクションをしてくれ、ちょっと興奮しました。ブラを取り左の乳首を舐めると「ケイたん、こっちのおっぱいも…」とねだられ、左右の乳首を交互に舐めたり触ったりしてると可愛い喘ぎ声で反応してく
れ、それがうれしくてしばらく乳首を舐めたり触ったりしました。
それから脇の下を舐めようとしたのですが汗臭いからと拒否されましたw。その時にマナミさんだけ裸にするのは申し訳なかったので、僕も服を脱いで裸になりました。
それからマナミさんのパンツの中に手を入れるともう濡れてました。マナミさんのアソコはとても暖かかったので思わず「マナの中、温かい
」と呟いてしまい、軽く笑われました。全然慣れてない手つきなのにマナミさんは感じてくれていました。
初めてということは先程伝えていたので、恥ずかしがることはないかなと思い、「クリトリスってどこ?」みたいな大胆なことも聞き、教えてもらい、触ったりしました。
しばらくマナミさんのアソコを触ったりしたあと、正直に「次は何したら良い?初めてだからわからない…」と伝えると、ガバっと体勢を変えられ、「けいたんのおち○ち○にキスしたいな」と言われ、フェラされました。お互いシャワーを浴びていなかったので、「汗くさいよ?」と恥ずかしがっても、微笑みながら咥えてきました。初めてのフェラはすごく気持ちが良く、裏筋に彼女の歯が軽く擦るような感覚に素で声が出ちゃいました。彼女に「もうヤバイって」と言うと、「お口じゃイカせてあげない」と言われ、コンドームを着けられて、正常位の体勢になり、そのまま挿入しました。

マナミさんと一つになっていることに嬉しくなり、マナミさんに「僕の名前を呼んで?」とリクエストすると、喘ぎながら「ケイ、ケイ」と呼び捨てで呼んでくれ、背中に軽く爪を立てられました。僕も「マナ、マナ」と彼女の名前を呼び、そのままキスをしました。
今までしてきたキスより激しく、お互いの唾が絡まり、お互いの口の周りが唾液でベチャベチャになり唇を離すと糸が引いてました。それもまた興奮しました
w。

1回目が終わると、彼女はお風呂にお湯を張りに行きました。彼女がベットに戻ると、二人でまた手を繋いで横になりながらお喋りしました。しばらくお喋りしていると「またたけくんのおち○ち○にキスしたくなってきた」と言われ、またフェラをされました。また僕が悶えていると、フェラを止め、コンド
ームを着け、2回戦目に突入しました。

しばらくまた正常位でしていましたが、僕のリクエストで騎乗位になりました。手を繋いだり、キスしたりしていると、いきなり彼女がアソコをヒ
クヒクというか、キュッと締め付けてきてました。
「それやばくなるから、締め付けるのやめて」と言うと「えー、わからないよ、締め付けるのはこうだよ?」と言われ、更にギューッと締め付けられ、思わず喘いでしまいました。

騎乗位から正常位に戻っても時々締め付けられました。それから「もっと奥に・・・」と言われ、更に奥まで突くとエロい顔で「そう、気持ち良い…」と言われたり、「けいたんのおち○ち○でイッチャう」とのけぞられながらエロいことを言われ、更に興奮しました。また、「この体位が好き」と言われ、正常位だけど彼女が足を閉じる体位もしましたが、動きにくかったので、普通の正常位に戻ってもらいました。その間も相変わらず締め付けて来たので、悶えっぱなしでした。

結局1回目より早く終わってしまった気がします。

終わってから二人で風呂に入ったのですが、最初は彼女が僕に背中を預け、それに僕が後ろから抱きつくように入っていたのですが、体勢を変え、向かい合わせになり、お互い抱き締める形になりました。その時に彼女を見てるとまた勃ってきてしまい、それがばれ、「あー」と笑ながら手でぎゅっと握られましたw。

時間になったので部屋を出ようとしたらまた彼女が無言で微笑みながら唇を差し出し、キスをねだってきたので、軽いキスをしてから部屋を出ました。

帰り道の運転中も手を繋いでいました。もう夜遅くなっていて、お互い軽くお腹が空いていたので、途中コンビニに寄り、軽食を車の中で食べました。食べ終わると「けいたん」と呼ばれたので、彼女の方を向くと、ティッシュで口を拭いてくれました。正直最初にキスをねだられたときよりも萌えて、照れてしまったのは秘密ですw。
そのまま駅に戻り、お別れのキスをしてから別れました。

それから彼女とは何度か会ったのですが、向こうは仕事で、僕は学生だったので実習などに忙しくなり、二人の関係もなんとなくフェードアウトしていきました。

それから僕にも彼女ができ、エッチしたのですが、やっぱり初体験は印象に残るものだなとふっと感じ、書き込みました。
538
2018/09/28 02:15:42 (ZrjsiUX1)
あれは高1の入学式
初めて会うクラスメートの中に気になる男子がいた。
真面目そうな外見で、一人で黙って窓の外を見てた。
気になって暫く目が釘付けになってた。

知らない女子に話しかけられて振り向く。
名前を聞かれ答える。
友達になろうって言われて頷いた。
彼は変わらず外を見ていた。

入学式が終わり、担任の長い話が終わるとやっと帰れた。
玄関で親が待っていた。
彼を探したけど、人の波で見つける事が出来なかった。

入学式から数日が経ち、なんとなく仲間が固まってきていた。
彼は2人ぐらい友達ができたらしい。
でも、相変わらず静かだった。

私はその日から彼を追いかける日々。
入学式に話し掛けてきた子と親友になった。
この子にだけ、西村君が好きだと打ち明けた。
友達は「協力してあげる」って楽しそうだったけど
「なんで西村なの?」って何回か聞かれた。
「一目惚れ」って言うと「マジでウケる」って笑われた。

西村君は、あんまり人気がないらしかった。
それは私にとって嬉しいことだった。

西村君が美術部に入ったから、私も入った。
どうにかして接点を作りたかった。

ある日、部活で描いた油絵が学校の廊下に飾られた。
私のを含め数点
顧問の独断と偏見で選んだらしい。

完全オリジナルだったが、いちゃもんをつけてきた女子がいた。
女子プロレスラーみたいな外見で、私の苦手なタイプ。
私の絵を、どっかで見ただの、誰かの真似だの言ってきた。
女子プロレスラーさながら、手下を2人ほど従えて3人で、やいやい言ってきた。
私は我慢した。
顧問が私に聞いてきたから、真似は否定した。

嫌な気分で玄関で靴を履き替えてると西村君に話し掛けられた。
「よく我慢したね」
西村君とまともな会話をしたのは、初めてだったかもしれない。
その日から、少しだけ距離が縮まった。

部活帰り、学校から歩いて15分ぐらいのとこにあるスーパーで西村君と時々買い食いをする仲になった。
ベンチに座って、安いシュークリームやジュースを飲んで過ごした。
西村君はスーパーでは笑ってくれる。
教室では、相変わらず寂しそうだった。

夏休み
私達の時間が動いた


539

スーパーの女

投稿者:運転 ◆yTjM5Ee43s
削除依頼
2018/09/07 14:58:23 (CtPyXeEC)
俺の初体験は19歳の時だった。高校在学中に車の免許を取り
東京の運送会社に就職して一人暮らし。仕事から帰るのは10時過ぎで
会社とアパートの他に寄るのは11時までやっている近くのスーパーだけ。
夕飯はスーパーで売れ残っていた弁当や総菜だけの日々が続いた。
毎晩の様に通うと店員とも顔見知りになる。その中に長島さんがいた。
(名札に書いてある)。彼女も俺と同じ位の年齢で学生のアルバイトと
思っていた。長島さんと言葉を交わしたのは、お惣菜に割引シールが
貼ってなかったこと。「あれ?割引のはずなのに、いいや割引にしちゃお」
と笑顔で接してくれたのがきっかけ。俺はスーパーに寄ると長島さんが
いないか探していた。それからレジでは一言二言会話するようになった。
「いつもお弁当じゃ体に悪いですよ」と言ってくれた。
「作ってくれる人いないし」とこぼすと、またあの笑顔。
ちょっと惹かれた。仕事が立て込んで1週間程スーパー閉店後に
帰宅したので長島さんと暫く会えなかった。
仕事も一段落してスーパーに寄れた日に、また長島さんを探して、
お弁当を買った。
「久しぶりですけど具合悪かったんですか?」「仕事が立て込んでいて
毎晩カップ麺の日々で」と会話。「そうですか」と返事の後、
何か言うのをやめた長島さん。ちょっと気になった。
翌日も帰りが遅くなり帰宅するときにはスーパーは閉店。
長島さんと会えないか、と歩いているとアパートの傍で帰宅中の
長島さんにばあったり会った。「今帰り?」と2人同時に声を出し笑った。
「今晩もラーメンですか? だったらファミレス行きませんか?」と
誘われた。並んで歩くと長島さんの背が小さいのに驚いた。
2人で向き合って食事。仕事中の制服と違い膨らんだ胸がわかると
ドキッとした。緊張をほぐすためか2人で雑談。彼女の名前は美沙。
俺と同じ学年。誕生日が1カ月俺より早く「お姉さまとお呼び」とか
明るい子だった。俺と同じ水曜休みだとわかり、毎週火曜日夜はファミレス
デートの後に彼女のアパート近くまで送る事が恒例となった。
何回かめの帰り道「明日時間が有ったら遊びに行かない?」
と俺から誘うとOK。安月給なので東京見物を何回か楽しんだ。
観覧車に乗った時、いつも相手してくれるけど彼氏大丈夫?
と聞いてみた。え?私彼女じゃないの?とちょっと膨れた。
「俺の彼女になって下さい」と申し込んだら「なってやるか」とふざけて
からOKを貰った。
数が月後に彼女の誕生日。プレゼントを聞いたら「行きたいところがある」
と旅行に誘わわれた。2人ともまだ給料が安くて、来月の俺の誕生祝いに
俺の分を出すから、俺が長島さんの分を出すことにした。
場所は伊豆のリゾートホテル。目の前は海で温水プールも有った。
水着持って来れば良かったね、等と話して併設されていたボーリングや
カラオケで楽しんだ。夕食前に大浴場に入り二人とも浴衣姿。
いつも髪を束ねていた長島さんが髪を下して出てきたので別人の様な
感じだった。夕食を食べてから部屋に戻った。2人で飲みなれない
アルコールを飲んでから一緒に歯を磨いた。鏡に映る2人の姿を見ると
緊張した。顔洗うからテレビ見ててと言われて待っていると
お化粧を落とした長島さんが現れた。「お化粧落とすとブスでしょ?」
と恥じらっていたが抱きしめてキスすると長島さんからも抱き着いてきた。
柔らかいかんっ職にノーブラなのが分かった。窓から見える海に船の明りが
見えていた。美沙、と名前で呼んでみた。俺の方を向く美沙。
帯を解いても何も言わない。肩から浴衣をずらすとするっと脱げて
パンツ一枚の姿。奇麗だ、と思わず呟いた。恥ずかしい。と言われて
ベッドに連れて行った。俺は我慢できずに全裸になって美沙の体を触り
まくった。おっぱいを一通り愛撫してパンツに手を伸ばすと湿っていた。
パンツ汚しちゃいけない、とパンツを脱がした。エロ画像と比べて
海苔を張ったような濃い陰毛だった。クリトリスとかの場所が分からず
適当に触っていると、美沙が俺の勃起したティンコを触って擦ってきた。
初めての感触に直ぐに逝ってしまった。
「ゴメン、俺初めてだから」と童貞であることをバラしてしまった。
美沙は何も言わなかった。美沙にかかった精液をティッシュで拭いて
獏良元に隠していたコンドームを取り出して装着。練習の成果があって
もたもたせず出来た。美沙の脚の間に入ると
「ね、私の事好き? 愛してる?  私だけ?」と聞いてきた。
ずっと美沙だけだよ、と答えると「いっぱい愛して」と言われた。
美沙のオマンコにティンコを押し付けるが入らない。美沙がここ、と
ばかりに俺のティンコを手で導いてくれた。ヌルっという感じで美沙に
入った。柔らかくて暖かい美亜のオマンコにティンコ全体が包まれた。
美沙は顔をしかめていたが、俺は快楽に身を任せて腰を思いっきり振った。
5分と持たずに中で果てた。俺にとって最高の初体験だった。
コンドームを外すと、美沙がお掃除フェラをしてくれた。敏感になって
いたのでむずがゆかったがまた勃起。もう一度コンドームを付けて
また正常位で腰を振った。
美沙を腕枕しながら抱きしめていると、美沙が涙目で俺に行った。
「東京に来て、何も無かったので田舎に帰ろうと思っていたのに
 俺が現れてくれた。ありがとう。
 でも私初めてじゃなくてごめんなさい」
その後、高2の時に処女が恥ずかしくて興味本位で処女喪失したが
1回しかしていない、とかいらない情報を続けて話した。
「これからはずっと俺だけだろ?」と言って抱きしめた。
今度は夏にここに水着持ってこようとか未来志向で話をした。
でもちょっと悔しくて、童貞だったくせに勃起する限り美沙を求めて、
美沙も応えてくれた。
最高の初体験でした。
それから俺も美沙も仕事に恋愛に一生懸命で6年が過ぎました。
ある日、「帰ってきてお見合いしろ」って言われた、と美沙が言った。
俺は美沙に生挿入中出しで何回も抱いた。「美沙は渡さない」と言うと
喜んでくれた。幸い妊娠はしなかったが、俺は大型2種免許を取得して
大手のバス会社に転職した。バスツアー担当となり収入も安定。
美沙の家に挨拶に行きどうにか婚約した。普通の親同様、大手会社に
勤めていたので認めて貰えた。
今でも美沙はスーパーにパートとして勤めている。俺はと言うと宿泊
ツアーの時にバスガイドから誘われるとつまみ喰いをすることは
あるけど平和に2児の父親をしています。
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