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2021/02/26 19:41:57 (EVb07J.8)
小学校から吹奏楽をやっていた娘は、入学した中学でも吹奏楽部へ入部した。
妻が小学生の息子のPTA役員をしているので、娘の吹奏楽部の保護者会は俺が行くことになったのだが、1学年先輩の女の子の母親が、初めての彼女の由奈だった。
「裕二・・・君?」
「由奈か・・・」
俺と由奈は中学の同級生で、高校生になってから付き合った。

高校1年の夏休み、処女と童貞で試行錯誤の末に初体験した仲だ。
清楚な由奈のスレンダーな裸からとてもいい匂いがして、初めて見たオマンコに感動していた。
由奈も勃起したチンポを見たのは初めてで、恐る恐る触れてた。
お互い弄り合っているうち、辛抱できなくなって対面座位で亀頭を埋め、入れようとしたが由奈が痛がって逃げてしまい、結局正常位で貫いた。
処女膜を貫通してから、初めてのキスで、
「順番が逆だね。」
って笑いあったっけ。

セックスに慣れてくると、由奈とは色んなセックスをした。
大学生の従兄からもらったローターで、由奈を喘がせたりもした。
由奈はセーラー服のまま股を広げて、ローターでオナニーを見せてくれたこともあった。
生理が来ると、俺のチンポを手コキしながら、もう片方の手で亀頭を撫で撫で、俺、喘ぎ声出しちゃって、そのままイカされて、セーラー服姿の由奈に見られながら精液ドクドク出してた。
あれは結構恥ずかしかった。

由奈のぷっくりした乳房がエロくて、スレンダーな身体はあばら骨が見えてでいた。
乳首吸われて感じて。手マンでクチュクチュされてアヘ顔、クリをこすられて感じまくって、トロトロになっていた。
上はセーラー服を着たままで正常位で挿入、突かれて仰け反る淫乱少女になっていった。

放課後デートも休日デートも俺の大好きなセーラー服姿で、清楚なお嬢さんなのに、そのセーラー服を着たまま俺のチンポでアヘ顔晒すのが、とても好きだった。
高速ピストンされて、自分からも腰を上げて、ズボズボと抜き差しされて気持ちよくなって、アンアンと喘いでいた。
対面座位で、結合部を覗き込みながらズンズン突かれて、床を愛液で濡らした。
セックス中に生理が来ると、激しく突いてそのまま中出し。
清楚で可愛いのに、ドスケベな女の子になってたなあ。

高校を出て、由奈は就職、俺は進学で地元を離れて別れた。
別れるとき、さようならを言わなかった。
「じゃあな。」
「元気でね。」
哀しくて、それ以上の言葉を口にできなかった。
その時以来、23年ぶりの再会だった。
由奈の後から、妻の前までの元カノはそれほどでもないのに、由奈は、ずっと俺の心の中に居続けた唯一の元カノなのだ。

23年ぶりに再会した由奈だったが、由奈はずっと地元にいたわけじゃなかった。
転勤族の旦那と結婚していて、たまたま俺の娘が小学校高学年のタイミングで地元に転勤してきて、再会したのだ。
由奈の娘が中学を卒業するとき、旦那の転勤で由奈はまた去っていった。
でも、再会できた吹奏楽部の保護者会の2年間、幸せな時間を過ごすことができた。
最期の保護者会の時、
「俺、由奈が最初の恋人で良かったよ。青春時代の素敵な日々をありがとう。」
「私も、裕二君と過ごした時間は忘れないよ。」
「ああ、すっと忘れない。さようなら・・・」
「さよなら・・・」
今度は、さようならを口にして別れた。
そして、忘れられない元カノ、由奈の幸せを祈った。
536
2021/02/26 15:06:35 (Z7Mweere)
俺が大学生の時の話。2年になり学生生活も落ち着いて夜は近所にある
喫茶店に入り浸っていた。閉店まで軽食を出してくれるので結構常連さんでにぎわっていた。
常連の中に看護学生もいて4月になると新入生歓迎会を開いたりしていて、そんなときは
お店の手伝いでバイト(といってもご飯タダになるだけ)をしていた。
 その新入生の中にいたのが東北出身の三春だった。背の低いショートカットの子で
パット見、中学生の様な感じだった。
 三春は一人暮らしを始めたばかりだったらしく、お店にはご飯を食べに来るだけでなく
寂しさを紛らわせる目的も会った様だった。
 何回か顔を合わせる内に俺とも気軽に話すようになった。俺をお店の人と勘違いしていて
笑うと笑顔が可愛かった。そんな三春が6月の後半になって相談したいと話しかけてきた。
お店では人に聞かれる、というので近くにある俺の部屋に呼んで話を聞くことになった。
 話を聞くと看護学校の実習で清拭という患者さんの体を拭くというのがあるそうだ。
で三春によると、彼氏がいたことがなく勿論処女で男性器を見た事がないという。
相談と言うのは俺にチンコを見せて欲しい、と言うものだった。
どうしたものかと思い、とりあえず一晩考えさせてくれ、と言って三春を帰した。
 その時は彼女も居なくて、勢いでサセコの女友達としかHしていた空しい都市頃だったので
これを利用して三春を彼女にして一から開発してやろうと大上段から思った。
翌日も三春とお店で会えたので、三春を送りながら
「見せろって言われて見せるものじゃない。恋人同士が自然に見せ合うものだよ」
みたいなことを言って、今度の土曜日デートすることにした。
三春は学校で制服だったので着替えてからやってきた。夕方になり三春が言ったことのない
東京タワーに上った。日が暮れて町明かりが光るとちょっとロマンチックになり
三春の手を握った。一瞬ビクッとしていたが握り返してきた。それからファミレスでご飯を
食べて俺の家に行った。三春は手をつないだり腕を組んできたりしていた。
紅茶入れると、と声を掛けると「その前に歯磨きしたい」と言った。俺も交代で歯を磨いた。
「今日は楽しかったね」との三春の声をきっかけに抱きしめてキスをした。
力を入れていた唇の力が抜けてきて、俺の唇で三春の口が開いた。舌を絡ませながら
三春の服を脱がせた。三春は手伝うように、でも下着は恥ずかしがって両手で抑えてしまった。
俺もパンツ一枚になり、三春の後ろに回ってブラの上から胸を揉んだ。子供だから固いと
思ったが18歳の三春は既に成熟して柔らかく、でも弾力があった。
ホックを外すとカップを両手できつく抱きしめたが、片方ずつ脱がした。
「後ろからだと見えないよ」と言ってブラを引き抜くことに成功した。しばらくは後ろから
胸を揉んでいると乳首が経ってくるのが分かった。途中で抱き合うようにして
キスしながら胸を揉んでいると「はぁはぁ」と息が荒くなってきた。乳首を口に含んで転がすと
「あぁ」と喘ぎ声を出した。初めて男に見せたおっぱいと吸わせた乳首。おっぱいには静脈が
透けてみえていた。横にしてパンティの上から股間を刺激すると湿り気が増してきた。
手を滑り込ませてクリトリスを刺激すると「ひっ」と声を殺している。
続けているうちに体が硬直したので逝った様だった。
「キスも初めてなのにあんなになっちゃって恥ずかしい」と照れながら、三春が言った。
「今度は三春がして」俺が横たわると、三春がパンツを脱がそうとしたが、躊躇していたが
意を決して脱がそうとした。でも勃起していたので引っかかって脱がせられない。
無理に引っ張るので痛いと告げると、手でチンコを抑えて脱がせた。
「触っていい?」そう聞きながら握ってからこすってきた。その間三春は凝視していた。
亀頭の裂け目を見て「ここからおしっこや精液が出るんだよね」と確認していた。
暫く触らせていたが、俺も限界を迎えそうになり、一時辞めさせたが
「射精するところ見たい」と恐ろしいことを言って止めなかったので
三春の胸から顔にかかってしまった。
その勢いに「イタ」と言う声が不思議だった。その後「ちょっと臭い」と言う。
三春を抱き上げてお風呂場に向かって三春の体を洗った。風呂桶の淵に
腰掛けさせていたので、開いた足から処女のマンコが見えていた。
肌色で陰唇が出ていなくて、今までの女友達は型崩れがあると分かった。
俺は三春にかかった精液を洗い流していると三春も俺のチンコを洗い出した。
ボディーソープで泡立てた手でこするものだからまた勃起。
2人の体を拭いてからまた抱き上げて三春をベッドに運んだ。
自然と抱き合ってキスしながら愛撫の続きを始めた。今度はかなりマンコが濡れてきた。
俺が三春に覆いかぶさると「初めてだから、優しくしてね」とうるんだ瞳で俺に言った。
処女とのHに憧れていた俺にとって期待していた言葉だった。
処女膜の感触は感じなかったが、亀頭が入った頃からきつい締め付けで
三春の膣を押し広げて進むのに苦労した。三春の「痛い、痛い」と言う声に
少し進んでは休止して、半分ほど入ったところで膣が俺のチンコの侵入を阻むように
締め付けが強くなった。「ちょっと動かないで」と言われて3分位そのまま。
三春の膣の締め付けの強弱が分かった。動かしたい、と言う欲望が抑えきれなくなったころ、
ゆっくり動いていい、と言われてやっと根本近くまで入った。三春の子宮口までは
達しなかった。それでもゆっくりと腰を動かしてそのまま中出しをしてしまった。
一度逝くと精液が潤滑油の様になり、腰の動きがスムースにできるようになって、
そのまま2回戦に突入した。その時は外出しした。
再度三春を風呂場に連れて俺のチンコで汚した膣を洗った。恥ずかしいのか痛いのか
三春は目を閉じていて中から掻き出すのを見ていなかった。
 それからは彼女として俺と付き合っていたが、田舎から出てきた同級生たちに
連れてくることが何度かあり、最近Hしてなくて、と言ってきた子を「人助け」と言う名目で
3Pしたりした。週3回くらいのペースでHしてスケベな子になって行ったが、何となく自然消滅。
セフレとして取っておけばよかったのに、と今更思う。
537
2021/02/08 19:28:36 (LxKu7M2u)
18歳の処女をくれた元カノがいます。
僕が社会人1年生で、大学のある街から引っ越してきたアパートのお隣に同時期に引っ越してきた、短大の新入生だったのが元カノでした。
クリっとした目が可愛い小動物系の顔してて、すごく明るい娘でした。
お互い引っ越しのあいさつした後、街を散策したりして、翌日お休みの日なんか、僕の部屋でまだ未成年だった元カノにお酒飲ませたりしました。

ゴールデンウイークの前半は和気藹々と過ごしましたが、ベッタリと一緒にいたら、若い男女が異性として意識しだすのは当然の成り行きでした。
特に僕は、大学卒業で彼女と別れていたから、新しいメスの匂いに発情していました。
僕の部屋で、少しお酒を飲んだ後、
「今日、汗かいちゃったから、シャワー浴びようかな。」
と言ってシャワー浴びた後、新しいバスタオル出して、
「せっかくだから、君も浴びれば?」
なんて、バスタオルでペニスを隠しながら言いました。

元カノ、何かを予感したようにシャワーを浴びて、バスタオルを身体に巻いて出てきて、
「セックス、誘ってますよね?ちゃんと私のこと、好きになってくれたんですか?」
「うん・・・一目惚れだったよ・・・」
「私・・・初めてだから・・・」
恥じらいつつも、大単位バス田尾恵右を外して初々しい裸身を晒しました。

元カノが、18歳の成熟したばかりの身体を初めて晒した男が僕だという事実が嬉しかったです。
第二次性徴の後、女として完成された股間を初めて僕に広げて見せたんです。
瑞々しい18歳のオマンコ、触れ、舐め、吸い付きました。
未熟だけれど、愛情のこもったフェラをしてもらい、絶対に中には出さないいと言って、生で入れました。
メリメリッと処女膜が突き破られると、元カノは歯をくいしばって耐えました。
その時の元カノの初々しさや、恥じらう仕草は、僕しか知らないのです。
赤く染まったペニスを退く抜き、元カノの目前でオッパイに射精しました。
あの時、ほとばしる精液を不思議そうに見ていた元カノの表情、忘れられません。

その後、僕の部屋や元カノの部屋で、半同棲状態で何度も僕に抱かれ、元カノはセックスの快楽を知っていきました。
僕に愛撫され、オマンコを舐められ、ペニスを抜き差しされてかき回され、そして安全日には精液を注ぎ込まれる快楽を知っていきました。
仰向けで、後ろ向きでお尻を上げて、僕に跨って、仰け反り、シーツを握り、オッパイを揺らして喘ぐ姿を僕に見せてくれました。
元カノにとって、セックスは愛情表現の一つになり、愛の名のもとに僕に抱かれながら唇を求め、舌を絡ませ、僕の性欲に身体を委ね、また、元カノ自らの性欲を満たしていました。

そんな楽しい日々は、元カノの短大卒業で終わりました。
「さよなら・・・もう、会えないけど、元気でね・・・」
「ああ、君も元気でいてくれよ。さよなら・・・」
そう言って僕は仕事に出かけて、その夜、帰宅するとお隣は空室になってました。
暫く元カノを引きずって、落ち込んでいました。
本当は結婚したかったけど、元カノは一人っ子、卒業後は実家に戻る約束で進学していました。

僕、元カノが返事してくれるのをいいことに、時々ラインを送っていました。
別れてもう2年過ぎたというのに、僕は元カノの優しさにつけこんでいました。
でも、もう会うこともないんだし、元カノとの繋がりは、僕から切らなきゃいけないのです。
昨日、元カノの誕生日でした。
今年は「お誕生日おめでとう」ラインは送りませんでした。
これで僕も、新しい一歩を踏み出せたのかもしれません。
さようなら、元カノさん。
538
2021/02/04 10:31:27 (esu3EafZ)
3年前、奥様が体調悪くし入院されました。
社長は、奥様がいらっしゃらないので隊員達が仕事に出掛けた後、私と二人きりになりました。
普段は奥様もいらっしゃいます。
社長に呼ばれ所長室に入ると、奥の部屋のドアが開いていてダブルベッドがありました。
急に手を引かれダブルベッドに押し倒され私を裸にし恐かった!そして社長の○○○が両脚を拡げられた私の膣に入ってきました!
痛かった、だって経験無かったんです。
それから毎日の様に私は社長に抱かれています。
隊員がいて事務所でできない時は夜、ホテルへ行きます。
たぶん隊員も気付いていると思います。が黙ってる。




539
削除依頼
2021/02/03 23:58:42 (fWFVPLbz)
小学校5年の時、父母が共通の知り合い?の方の結婚式に
行ってる間、母の後輩A子さん(28?)のアパートで1日過ごした。

室内プールに行く前に別室で水着に着替えていたところに
A子さんが入ってきて、息遣い荒く「絶対誰にも言わないで」って
抱きしめられ、競泳用のブーメランパンツ穿いた上から擦られて
気持ちよくされていった。

さらに息遣い荒く、抱きしめられた時ふわっといい香りがする。

立っている僕の前に膝をついて、パンツの前に顔をうずめて
息を吹きかけてくる。美人のA子さんの見たことがない色気が
半端ない顔・・

そして僕の前でスカートだけ脱ぎ捨てると、赤っぽい色をした
かなり際どいハイレグタイプの競泳水着があらわに・・

興奮状態のA子さんに、手を掴まれて「私のもさわって・・」
と言われ戸惑う僕の手を自分の大切なところへ・・

あお向けに寝かされた僕と69の体勢になった時点で既に
触ってもいないのにA子さんのあそこは洪水状態でした。

耐えきれない僕はそのまま気を失っていた?みたいで。
気が付くとA子さんと布団に入っていて、そのまま母たち
が戻ってくる夕方まで一緒に過ごした。

その後、何人かのスイマーとエッチしましたが、この時ほど
興奮を得ることはできなかった。

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