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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2018/12/03 03:58:19 (3uJksUX0)
秋祭りの日…、褌を締めてもらうために集会所に行きます。
部屋は狭くごった返してました。すでに何人もの子が褌を締めてもらっていて、全裸で順番を待っている子もいました。
褌を締めてもらう順番の列は3列くらいで、すでに前には5人ずつくらい並んでいました。
みんな高学年から中学生でした。
中には手で前を隠す子もいましたが、慣れてるせいか隠さない子がほとんどでした。
待ってる時間は10分ほどだったと思いますが、その間、友達と話しながら周りにいる子達のチンチンが気になってチラチラ見たりしていました。
小さなチンチンの余った皮を引っ張りながら待つ年下の子がいたり、半剥けで毛の生えたチンチンをブラブラさせながら友達と話してる中学生もいました。
友達が「見て」というのでそっちを見ると、知り合いの小6の子がいて、メガネかけたマジメそうで細い体なのにチンチンは大きくて少し毛も生えていました。
褌は背中側から締めてもらうので、1度並んでいる子達の方に向く必要があります。
そうなることが分かってるので、隠しても無駄なことはみんな知っていたんですね。勃起しちゃってる子もいましたが、そんなのお構いなしにどんどん褌を締めていきます。
531
2018/11/13 00:12:57 (l0UC72gU)
小四から小六年の終わりまでスイミングスクールに通っていました。
性的な事に興味はありましたが、六年になると泳いでいる最中にさえ勃起をしてそれが治まらなくなってきました。
原因は同年代の子達ではなくやはりコーチでした。
裸に近い水着姿なんですから当然ですね。
当時は今みたいボクサーパンツではなく、ブーメランパンツみたいな競泳パンツが当たり前でした。
中でも一番そそられたのは、最も年配(それでも三十路前?)のスクール1の厳しいコーチ。男子女子双方から人気がない強面……。
だが、なぜかそのコーチが一番好みでした。
大きな胸筋にくびれたウエスト、締まったヒップに、減り張りのある脚はふくらはぎが大きく、そしてブーメランパンツの股間はぷっくりと膨らんでいて……。
子供の自分には刺激がありすぎた………。
顔もイケメンではなくゴツイ顔で、特別醜くはないけど好みでもなかったのに、このコーチの裸を想像すると最高に固くなりました。
そんなある時、帰りにジュースを飲んで帰るのが定番だったんですが、皆が慌ただしく帰り、中学生の夜間クラスが始まると、プール以外の場所は人気がなくなるんですね。
クラブの送迎バスを使わない自分は、わりといつもだらだらしていて……。
と、いうのも、勃起が治まらず水着を人前で脱げないという理由もありました。(笑)
だから、どうせ勃起してるんだからと、こっそり収集してたエッチな本などを持込み、誰もいない更衣室で読んだりしてました。
そう、実はまだオナニーという行為を知らなかったんです。(笑)
エッチな漫画でフェラチオの場面は見たりして知ってても、オナニーは知らなかった。
なんだか今考えると不思議ですが……。
それで、そのオナニーというか、射精を教えてくれたのがその強面のコーチだったんです。
自分はそのコーチに邪な好意を持ってたんで、質問したり言っている事は素直に聞き、返事は元気よく答えていたから、その先生からは実はかなり贔負されているのはわかってました。
まわりからは、「コーチに贔屓されているぞ」と指摘されることもあったが「勘弁して~贔屓されても困る~」とか言いながら内心は満更でもなかった。
そしてコーチとは人の少ない自販機コーナーの休憩所などで、二人っきりで雑談をすることも多く、その日もそんなシチュエーションだった……。
水着の股間が膨らんでいて、濡れた髪の毛をタオルで乾かしながら、ブリックパックのジュースを一緒に飲んでいたら、コーチの大人の男の体臭も感じてきた。
さりげなくコーチの股間をガン見していたら、ふいに声を静めて、
「ちょっとおいで…」
と、手を引っ張られ、連れていかれたのは、コーチ用の更衣室。
要は、自分の勃起が丸わかりなのを教えてくれたんですね。
コーチを見て無防備に勃起していた。
「女子も気づく子は気づくし、そろそろサポーター付きのタイプに変えたらいいよ」そんなみたいな事をアドバイスをされました。
ちょっとコーチに勃起を見られて恥ずかしそうにしてると、「個人的には一枚の方がいいよ」みたいな冗談もいい、あまり咎められてる感じではなかった。「起つのは年頃だから仕方ないし、成長している証なんだ」とか言われていた。
だから、勃起が収まるまで着替える時間をずらしたり他の男子にバレないようには気をつけているというと、いわゆるオナニーをまだ知らないままなのかと、気づいたようで、ここだけの話と少し突っ込んだ話になった。
それで、俺の精通もまだと気づいたみたいで、
「オナニーをまだしたことないのか?そろそろ覚えてもいい頃だぞ」
とコーチが言うので
「内緒にするからもっとそのオナニーをわかりやすく教えてください」
と頼んでみた。
思案顔のコーチは、しばしの間をあけ、意を決したように、自分の競パンのゴムをほどくと、一気に下にずらした。
「えっ!」
大人の黒々とした勃起したオチンチンを初めて見た。剥けていて立派な大きいチンチンだっ。
「こうやって扱くんだ」
コーチはなんとも言えない唸り声をあげておもむろに、自分のオチンチンをしごきだす。
「あっあでる」
アッと言う間に白い精子を僕にかけた。熱い液体がかかる感触は何とも言えない感覚だった。
「お前のもしてやろう」
僕のパンツをずらすと、カチカチに起っている皮を被った性器をじっくり見ると、いきなりコーチは勃起した性器を口に含んだ。
「ああああああ」
こらえきれない感じだった。
いきなりのフェラチオに動揺しつつも、未知の快楽についついあえぎ声が漏れてしまう。
あんまり大きな声をあげないように釘を刺しつつも、フェラチオはドンドン激しくなる。
腰に手を回され口だけでピストンを繰り返すコーチは、まるで遠足で見た、子牛が必死に、母牛の乳房を咥えているみたいに、オチンチンを咥えていた。
興奮した自分は、急にお漏らしがしたくなり、
「でるおしっこが出るでるよ」
予告してるのに口を放さないコーチの口に初めての射精をしてしまいました。
「すみません」
申し訳ない気持ちでいっぱいになり謝ったが、コーチはこれが射精なんだと教えてくれた。
精液を飲み干してくれたコーチに舌を入れたキスをされ、秘密厳守を約束させられ、約束を守れたら次はもっと気持ちいい事してあげる言われた………。

当然守り、週二回のスクールの日と、日曜日にはコーチの家でコーチの口の中に精を放ちまくり、六年のクラスが修了の日にアナルセックスを教えてもらいました。
うつぶせ寝をしているコーチのアナルに僕が入れて中に出した。
入れて3秒もしない内に出してしまった。
そのあとはコーチが足を抱えて、正常位で3回した。
コーチのアナルに中出し初体験をさせてくれたから本当に感謝………。
実はこのコーチも男とは初めてだったらしいんですが、オモチャでの経験はあった。
そのバイブを見た衝撃はすごかった黒くて自分のよりはるかに大きく、それがグワングワンしなっていた。
でも、ちいさくても僕の生のオチンチンが最高だといつも言ってくれていて、尋常じゃない回数しゃぶられ尽くしたかな。
おかげで18センチぐらいに大きくなりました。
高校生の途中にコーチが、他県のスクールに移籍するまで関係は続きました。
もしかしたら今頃コーチはまた新しい小学生を捕まえているかもしれません。
532
2018/10/09 07:38:42 (zan5nGU9)
僕は、小学生の頃から女友達に女装する楽しさを教えられて
女友達の下着や服で女装を覚えました。
もともと顔が女顔で学校でいじめられてました。
いじめで僕に女の子を服を着せられたりしてた
それをクラス違うけど最近転向してきた女の子が助けてくれたんです。
その時私は、女の子の服を着せられてたから
女友達になった女の子も私を女の子がいじめられてると思って助けてくれたんです。
助けてくれたときに着てた服が汚れてしまってた。
それで女の子の家に連れていかれて
女友達のお母さんも私を女の子と思い込んで
泥だらけの私たち見て
お風呂に入れられてしまいました。
女友達は、私を女の子と思ってたから
私の前で裸になってた。
私は、躊躇してたら
無理やり女友達に服を脱がされてしまいました。
パンツだけにされてしまいました。
その時は、パンツ一枚になってた私も女友達と変わらない体型です。
どちらかと言えば僕のほうが色白でした。
女友達は、先にお風呂に入って僕を呼びます。
躊躇してたけど女友達のお母さんがきたから
慌ててパンツ脱いでお風呂に入りました。
女友達は、湯船につかって入ってきた僕を見てました。
僕は、前を隠しましたけど
しっかり見られてました。
お母さんが風呂場を覗いたので
体をお湯で流して湯船に浸かりました。
お母さんは、湯船に浸かってる私たちを見て
着替えは、女友達のしかないからって言って
女友達に貴女の着てないの友達に着てもらってと言って着替えを置いて行きました。
お母さんがいなくなると
女友達が僕を見ながら
あんた男の子だったんだって言われて
そうだよって答えてました。
それで何で女の子の服を着てたのと聞かれて
いきさつを話しました。
そしてあんた弱いんだね!って言われてしまいました。
でもあんたが男の子の服着てるより女の子の服着てるほうが似合うねって
言われてしまいました。
女顔で髪の毛も普通の男の子にしては、長く延びてて女友達と同じくらいの長さです。
お母さんには、言えないからあんた女の子で通してねって言われました。
女友達が教えてくれたのがお母さんは、男の子に厳しいって教えられました。
男の子とお風呂に入ったと知ったら女友達が凄く怒られるしあんたも怒られるからって
お風呂から出ると着替えに置かれてた
女友達の下着や服を着ることになってました。
いじめで着せられてた服や下着と違って凄く着心地良かったです。
下着を着終わったときにお母さんが来て
女友達と私の髪の毛をドライヤーで乾かしてくれました。
乾かして終わって服を着てリビングに行きました。
ジュースを出してくれて飲んでると
お母さんが何で汚れたのか聞きました。
女友達が私がいじめっこにいじめられてたの助けたときに汚れたと説明してました。
僕は、女友達の子分みたいになってました。
学校では、クラス違います。
僕は、ほとんど毎日といっていいほどいじめられて
いじめてる子が持ってくる女の子の服や下着を着せられてた。
最初の頃は、先生も注意してましたが
いじめてる子達にいじられるの嫌で
私が着せ替えさせられるのを手伝う人も出てきて
私が好きで女の子の服着てるとまでいわれだしてた。
そうなると先生も何も言わなくなってしまって
朝通学して教室に入ると着替えさせられてた。
その為家に女の子の服や下着が増えて行きました。
僕の家は、両親が共働きなので
カギ子でした。
家にある僕の服や下着より女の子の服や下着のほうが多くなってました。
母親最初のうちは、返しに行かないとねっていってましたが
両親が帰って来るときには、もう寝てるから
女の子の服着てるのを見てません。
朝も僕が起きる頃には、父も仕事に出掛けていないし
母も仕事に行く支度で忙しく
僕が着替える前には、家を出て行ってしまいます。
僕もどうせ学校に行ったらみんなの前で裸にされて着替えさせられるより
家から女の子の服着て行けば
裸にされる辱しめ受けるよりいいと思い
女の子の服着て通学してた。
女友達と朝一緒に通学して帰りも一緒でその子の家によって遊んで帰ってた。
女の子の服着て通学しだしたらいじめる楽しさがなくなったのと
僕が女の子の服着てて普通に女子と変わらないから
みんなや先生もなれてしまって男子扱いされなくなってた。
ほとんど女友達の家に放課後入り浸りになってた。
女友達と一緒にお母さん女の子としての躾もされてました。
その頃には、もう男の子の服や下着着るのが嫌になってた。
話し方もお母さんに怒られてだんだんと女の子の話し方になってるのとしぐさも女の子になってました。
学校でも女の子の服着てるから男子トイレに入ろうとしたら誰かしらにあんた違うよって女子トイレに連れて行かれてるうちに女子トイレしか行かなくなってた。
女友達の家では、女友達とお風呂も一緒入るきかいもふえてたし
小学校卒業近くなると女友達も少しずつ女の子の体になってきてました。
僕は、全然男の子の体に成長してないし
オチンチンも成長しないし
固くならなかった。
小学校の卒業式には、僕の両親二人とも仕事で来てくれなかった。
ただ驚いたことに母が卒業式に着る服を買ってくれてたのが女の子の服でした。
卒業式の後に女友達とお母さんと三人で記念撮影してました。
その時に女友達のお父さんを初めて見ました。
女友達のお父さんもお母さんも僕の両親と違い凄く素敵な人でした。
中学生の入学式でも
僕ももう男の子だと意識がなくなってたのも有るけど
僕の母も揃えてた制服や体操服とかが
すべて女子生徒の物でした。
中学の半分は、同じ小学校の人で
私が女子の制服着てても普通に女子としてみてたし
他校からの生徒は、完全に私を女子見てた。
ただし私をいじめてた数人の男子が
女子の制服着てるの見て嫌な感じがしました。
入学式の時も私の両親は、仕事で来てくれません。
入学して女友達と同じクラスになりました。
中学生になって女友達もブラを着けてました。
私は、ブラがないのと胸も出てなかったから必要ないしと思ってた。
学校でも私の名前が紛らわしいから
担任も私が女子の制服着てたから
名簿が間違ってると思い訂正されてた。
細かいことを確認もされてなかったから
僕の女子生徒生活が始まりました。
お母さんの躾もあり中学生になって
家でも女の子らしく母の代わりに家事をするようになってた。
母が買っておいてくれてる食材で料理したり
洗濯などの家事もこなしてた。
父は、朝早く夜遅いからほとんど私が女の子してる姿を見てません。
母は、私が女装して家事をしてるからだいぶ楽になってたから
私の女装を黙認してる以上になってた。
母と買い物に行くと私の服や下着も女物だけに
ブラも私に合うのを選んでくれたり
胸が出てないからとパットも揃えてくれた
そのうちに私も胸が出て欲しくなり
いろいろ調べてホルモンを手にいれて飲みだしてました。
飲みだして成長の仕方が女友達を見てたときと同じようになっていくのがわかりました。
僕の胸が出て母と同じ大きさになると
女友達も驚いてました。
家では、両親がおかしくなってました。
父が浮気して母も不倫相手が出来てました。
しかも父の相手が妊娠したのと
母も不倫の子供を孕んでしまってた。
父と母のケンカが嫌で家出するように女友達の家に転がり込んでしまってた。
そんな理由をお母さんに話すとここで生活すればいいと言って暮らすようになってました。
お母さんが私の家に電話して母に私を預かると話してくれて母も了承してました。
部屋は、当初同じ部屋です。
普通だと男の子私と同じ部屋だといやがりますがもう同性としか見てなかったからすんなり受け入れられてた。
生活し出して少しして家から私の物が送られてきて
部屋が狭くなり
私のために物置になってた部屋が私の部屋になりました。
お風呂は、いつも女友達と一緒に入ってましたが
ある日お母さんも後から入って来ました。
女友達も私も驚きました。
私が男の子と知られるから
でも違ってました。
お母さんが母に電話した時に知られてました。
お母さんが私の体を見て確認するための入浴でした。
女友達と変なことしてないかも確認するのも有りましたけど
私の上半身は、女友達と同じです。
私がお母さんの裸を見ても勃起してないのと
オチンチンの大きさで
僕に今日からあなたは、私の家の次女だと言われました。
女友達が姉になりました。

533
2018/10/08 22:27:41 (2YC5O9HT)
中学生の頃、俺はいじめられていた。
大体は黒板消しを投げつけられたり、給食に鉛筆の削り
かすを入れられたり、上履きを便器に入れられたりと
よくある感じのものだった。
あるころから性的な事も加わった。
いきなりズボンとパンツをずり下げられたり、みんなの
前で勃起させられたり、射精させられたりするように。
きもいきもいとみんなにはやしたてられたが、まあそん
なもんかと淡々と過ごしていた。
そんな中、女子でもいじめられてる子がいた。
内気な子だったが、くさい、きもいと仲間外れにされ
ることが多かった。
そんな中、悪乗りしたやつらが、俺にオナニーさせな
がら、その子にしごかせてきた。
最初は泣いて嫌がっていたが、俺はむしろその子が好き
になった。
よくあるパターンだが、その子はくさいとかきもいと
いったことはなく、賢くて優秀な子だった。
みんなに変人扱いされながらも俺はその子とよく話す
ようになり、放課後も一緒に帰ったり、遊んだりした。
学校で俺のをしごくのも嫌がることなく楽しそうにする
ようになったし、俺が黒板消しで汚されたら一緒に
髪を洗ってくれたりした。
変人扱いされながらも、リアクションがつまらない
のかだんだん無視されるようになり、平穏な日々に。
彼女は父親や兄とセックスしているらしく、俺にも
セックスを教えてくれた。
仲良くなれると学校の昼休みにセックスしたり、休み
時間に口で抜いてもらったりと、いつも一緒になった。
給食はどうせ食べられる感じではないし、体操着など
も隠されたり汚されたりだったので、さぼってセックス
ばかりだった。
彼女はいわゆる御三家といわれる超優秀な女子高に進学。
俺も私立の高校に進学したので、一時期離れていたが、
大学は偶然にも一緒になり、縁あって結婚した。
不思議な縁だ。

534
2018/10/07 23:30:45 (/W/wLZod)
オイラの話聞いてくれ。かれこれ10年くらいまえの話なんだけど。

まずはスペック。

オイラ(24):昔からDT喪失の時は処女とやるという夢を抱いていたけどそんな機会もなく大学院生にまでなるヘタレ。都会の大学から地方の大学院に進学。

彼女(M子):俺が行った大学院の同級生。大学からそのまま大学院に入る。顔はどちらかといえばかわいいほう。オイラと同い年。

最初の出会いは大学院の研究科のオリエンテーションで顔を見かけたとき。でも当然話しかけたりもできずに終わるが何となく顔は覚えてた。

次の出会いはバイト先。大学院進学してから生活費のためにオイラはファミレスですぐにバイトを始めた。そこにM子は来た…彼氏と。ファミレス入ってきたときすぐにM子を認識した。けど同時に手をつないでいた彼氏も認識した。M子は入学してすぐだったのでオイラの顔は覚えておらず、普通に接客しただけで終わった。ただそれだけだったんだけど、「ああM子も彼氏持ちかー。じゃあ処女なんかじゃないな…」とは思った。

その後M子とは同じ研究科の友達として普通に接した。7、8人くらいの飲み仲間ができてその中にはM子もいた。なので時々友達として部屋飲みしたりはしてた。

そんな感じで一年半ほど経ったある日、車で大学院から帰ろうとしてたらM子を途中のバス停で見かけたので声をかけた。M子とは家の方角が一緒だったこともあり「こっちはクルマだから送ろうか?」と。そしたら是非お願い!とのことだった。

車のなかで話のながれで少しプライベートな話をした。M子の彼氏の話もした。途中で少し鼻をすすりながら「昨日ケンカしちゃった…」と言ってきた。聞けば一年上の彼氏は就職で少し遠距離になった。それであまり会えずにそれがキッカケでケンカしたらしい。でも内容は大したケンカでもなさそうだったが、オイラは勇気をだして「なら気晴らしにこのままドライブする?」と言ってみたところ「ああいいね!」との返事をもらった。なので近くの丘みたいな簡単なハイキングコースに行くことにした。

ハイキングコースでは恋人みたいな感じだった。なぜかM子から手を繋いできた。あと、M子はロングスカート着てたんだけどそれだとハイキングコースは時々ある柵を越えたりできなかったので、M子は自分からオイラに抱きついてきて、オイラはM子の両脇の下に手を回して胸と胸をあわせて抱きかかえ、M子は両足を揃えて曲げてその柵を越えさせるみたいなこと(分かるかなぁ?)をやってきた。当然M子のおっぱい(Dに近いCカップ)を直に感じることになってしまい、DTのオイラのアソコはびんびん。でもびんびんなことはばれたくないので次に抱えるときは胸をオイラの鎖骨あたりにで抱えるようにして、びんびんなアソコがM子の体に当たらないように頑張っていたりした。

ラブラブなデートだったのでこれはイケルかも?と勝手に想像してしまった。M子は最低でも一年半彼氏がいるはずなのでもちろん処女ではないはずだからDT喪失は処女が相手という夢は捨てることになる。でもオイラも24にもなって処女なんて周りにいるはずもない。なのでM子と付き合えればDT喪失はそのうちできるかも…と思った。なので「彼氏とうまくいってないなら付き合ってよ。」と言ってみた。彼氏とのケンカも大した感じではなかったのでダメ元だったけど返事はなぜかオーケーをもらった。「いいよ…」と言われたときはキョトンとしてしまったっけ。そんな感じでM子とあれよあれよと付き合うことになった。

その日帰りにM子のうちの近くの居酒屋に行く、軽くお酒も飲みながらご飯を食べてから帰った。ご飯を食べた後M子のうちまで歩いて帰るときに少し飲み過ぎたのかフラフラしてたのでM子のアパートの部屋まで送っていった。オイラもそんなにエロに飢えているわけではないので襲ったりはしない。でも帰り着いてすぐにベッドで横になったM子の髪はしばらく撫でてあげてた。するとM子はそっと目を開けてこちらを見つめてきた。オイラも察したように「キスしていい?」と聞いてみた。M子は首を縦に振って目を閉じた。なのでそっと唇を押し当てキスをした。これがオイラの初めてのキスだった。この日は一回キスしてしばらく髪を撫でただけで帰った。でもこれをキッカケに大学院の授業やゼミのあとM子の家に行くようになった。その度に関係が少しずつ深くなっていった。

ちなみに以下はエロい話しか書いてないけど、M子とは色々デート行ったり当然してます。でも本題には関係ないので端折ってるだけ。念のため書いとく。

まずはM子の家に行くとキスを何回も何回もするようになった。でもDTなオイラは舌を絡めるみたいなキスは知らなくて、唇同士でむさぼるようにキスしてた。そのうち(3回くらい通った後だろうか)ベッドの上で抱き合うようにしながらキスをするようになった。オイラはヘタレなので自分だけで抱き合うように持って行くのは難しかったかもしれない。でもハイキングのときにM子が自分から胸をオイラに当ててきた実績があったのでベッドに押し倒して胸をあわせてキスまで持って行くことにあまり抵抗はなかった。


抱き合ってキスをするようになってこれまた3回くらい通ったとき、いつもと同じようにむさぼるようにキスしてたらM子から言い出した。「二人で上だけ裸になってキスしよう?」。まさかM子からそんなことを言い出すとはオイラ思ってなかったけど、もちろん断る理由もなく「分かった、やろうよ」と言った。服を脱ぐときはお互い後ろ向きで脱いだ。脱ぎ終わったらM子はタオルケットで胸を隠したままキスをして、そのままベッドの上になだれ込んでからタオルケットを外し、キスを続けた。キスしてたときにちらっと見えたM子の乳首と乳輪は少し大きめだった。初めて見て感じるおっぱいは感動だった。しかもそれがM子からやろうと言ってきたのだから。ズボンやスカートを掃いたまま上は裸でキスをするのはavなんかでもあまり見ないシーンだったので興奮した。

そのときだった。M子が「ねえ俺君、一人エッチってしたことある?」と意地悪っぽく聞いてきた。いきなりだったのでなんて答えればいいのか迷った。だけどM子に嘘はつきたくなかったので「えーそりゃあるよ。オトコは定期的に出さないとだめなんだよ。」と言った。でもM子はからかってるのか分からなかったが「えーそんなことないよ。出さなくても大丈夫だよー」と根拠のないことを言ってきた。オイラ「いやいや、無理だから」と反論したがM子は聞く耳持ってなかった。最後は「もう俺君、一人エッチ禁止ね。」と言われてしまった。オイラは「一人エッチ禁止って普通はお互いエッチする関係になってから自分で処理しないで全部私のカラダ使って処理してね、ということだと思うけどなー」と思ったがM子には誠実でいたかったし、仕方なく分かったよ、と言った。M子に嘘もつきたくなかったのでバカ正直に一人エッチしないことにした。こうしてある意味オイラの地獄が始まった。

一人エッチの話の次はまあもちろん普通のエッチの話になるのが自然だった。「じゃあ俺君、エッチはしたことある?」とM子は続けて聞いてきた。オイラDTだったので恥ずかしかったけどこれまた誠実でいようと思い、「ないよ…」と恥ずかしく思いながらも言った。M子はこんな話を簡単にできるし自分からおっぱい見せ合う提案できたりするから慣れてるんだろうなと思った。そんなM子に経験ないと言うのは恥ずかしかった。M子は「そっか…」とだけ返してきた。「じゃあM子は?」と話の流れで聞いてみた。答えは決まってると思った。ずっと彼氏もいたし、自分から胸を合わせたり服脱いで上半身はだかで抱き合おうといったりするくらいで慣れているなと思ってた。でもM子は「ないよ…」と言ってきた。オイラ思わず「え??」と叫んでしまった。「ないよ。」M子は繰り返す。オイラ「え、何で?彼氏がずっといたんだよね?」M子「結婚するまでそういうことはしたくないの。」オイラ「…」。いまのいままで経験結構ありそうと思ってたM子が嘘か本当か処女だった。DT喪失の相手は処女と夢見てたオイラの目の前に経験ないと言ってる娘がいる。ドキドキしてきた。でもその後すぐに冷静に戻った。「結婚するまでということはオイラもM子とは結婚しないかぎり処女とはできないのか…このまま付き合って処女もらえるにしても先が長いな…」。その日はそれで悩んでしまい、あまり長居はせずに帰った。


次に会ったときは変わらず関係が進展していった。次の進展はズボンとスカート。これはオイラから「ねぇ、ズボンとスカート脱いでパンツだけで抱き合っていい?」と聞いた。結果はオーケーだった。そこでまずは自分のズボンを脱ぎ、その後M子のスカートを脱がせた。二人してパンツになった状態でキスの続きをした。お互い生足で組んず解れつ絡みながらまたむさぼるようにキスをした。もはやギンギンのち○こがM子の股間あたりに当たることは気にならなかった。

次に会ったときパンツだけでまた抱き合った。今度は「ねえ、パンツも脱いで抱き合っていい?」と聞いた。M子の答えはNOだった。えーいいじゃない。お願い!と引かずにお願いしてもいやだとしか言わなかった。そのとき自分のなかにアイデアが浮かんだ。「じゃあさ、二人でさわりっこしよう。ほら。」と言ってすぐにM子の手を取り、オイラのパンツのなかに手を持って息子を手に握らせた。「どうこれ?大きくて固くて熱いでしょ?興奮してるんだよ。」と言った。M子は恥ずかしそうな顔したのが暗い部屋でも分かった。そんな顔しながら「うん…」と言ってきた。しばらく一緒に息子を持たせたらもう拒否はしなくなった。M子に「M子のアソコさわってもいい?」と聞いた。M子は軽く顔を縦に振り「うん…」と言ってきた。「あ、でも絶対見ちゃだめだよ!」と言ってきた。オイラ「分かったよ。」と言い、見えないように布団をかぶったままお互いのパンツを脱がせた。そのあとアソコに手を滑らせた。そのとき初めて触るアソコの毛にまずは感動した。初めて女の人の陰毛をさわってしまったのだ。そのあとさらに手を滑らせていき初めてアソコも触った。アソコを見てはいけない制約があるので指先だけでまさぐって形を確かめようと指先に神経を集中して触ってみた。だがアソコは複雑な形をしてたので分からなかった。そうこうしているうちに指先が湿り気を感じるようになってきた。「あ、濡れてきた。」と言った。M子は「バカ…」と言って黙ってしまった。あ、しまったと思いそのあとは無言でアソコをさわりながらいつものように唇を貪りながらキスをした。この日はこれで終わった。

次に会ったときからはもはや毎回全裸でおっぱいももみながらアソコもさわりながらキスをずっとしまくるということを続けた。M子からはオナ禁喰らっていたので性欲の放出先はどこにもなかった。なのでどんどんキスのむさぼり方もアソコのさわり方もエロくなっていったことと思う。そして部屋は暗いながらもM子の顔は毎回どんどん感じ始めているなとは思っていた。そう、感じ始めてきたのである。会う度にM子の感じ方が激しくなっているなと思った。これはオイラがうまくなってきたのかM子の性感が開発されてきたのかは分からないが多分後者だと思っている。そしてオイラはオナ禁と裸で抱き合うだけで出す機会もない相手に性欲の処理先がないので頭の中が日常的にエロばっかりになっていった。三週間くらいはそんな状態だった。がそのとき次の進展は起きた。

いつものようにM子と素っ裸で抱き合っていた。この日も始めはM子の思いを汲んでいつも通りのキスと抱き合うことしかしないつもりだった。だがオナ禁喰らって吐き出し先のなかったオイラはもはや陶酔状態というか、理性がない状態だった。そんなオイラの目の前には、自分のキスとアソコをさわることで感じまくっているM子がいる。もはや耐えることができなくなった。「この流れでセックスまで持っていこう…」との思いが唐突に浮かんだ。すぐに実行に移した。照れ隠しに「よいしょよいしょ」と言いながらM子の足を開き、自分の体を足の間に滑り込ませていった。そしてムスコをM子のアソコにあてがいその上でM子に聞いた。「(入れて)いい?」

このときもM子に誠実でいようと思ってたので一回でも断られたら二度とエッチをさせてもらおうと試みることはなかったように今となっては思う。そして結婚するまで処女願望のあるM子からは断られると思ってた。だがすでに感じまくっていたM子からの回答は予想外だった。「いいよ…」。
オイラは耳を疑った。「…え、いいの??」

答えは意外だったが、多分オーケーしてくれたのはそれまでM子のアソコを刺激しまくって感じてしまったためだと思う。つまりM子も結婚するまで処女という理性より性欲が勝ってしまったのだ。この上なくうれしい回答だったのでそのまま行為を進めた。アソコを見てはいけない制約はあるので、見ないまま挿入を試みた。どこに入れればいいのかDTなオイラは分からないのもあいまってなかなか入らない。M子のアソコ辺りに押し付けてはM子の皮膚に跳ね返されること20回ほど続けてみたら、いきなり亀頭がにゅるっと入った。それと同時にM子が痛い!と叫んだ。

それでも理性がない状態のオイラは挿入を続けみようとした。少し力を入れて挿入しようとするオイラ。それを避けようとするM子はベッドの上に少しずつずり上がってく。いつの間にかM子はお尻が枕の辺りに行くくらいずり上がっていた。「痛い…」半泣きになるM子を見てハッと気がついた。オイラなにやってるのだろう。M子の結婚するまで処女希望もないがしろにしてセックスしようとしている、と。オナ禁による理性のない状態から目が覚めたのだ。「やめようか…」とオイラは言い、その日は亀頭だけの挿入で終わったのだった。

そのあとオイラ帰宅してから、「あーセックスできなかったなー」と思った。そのとき頭に思い浮かんだ話があった。オイラはエロい体験談読むのが好きなんだけどそのなかに「本命の彼氏がいる処女の女性と飲んだ流れで家に連れ込み、襲ってお互い裸に持っていった。挿入はなしでと懇願されて抱き合ってただけだけどあるタイミングで奥まで挿入して処女を奪った」というものだった。

次の日もM子のうちに行き、昨日と同じようにまずは全裸で抱き合いむさぼるキスをしながらおっぱい揉みながらM子のアソコを刺激し、M子を感じさせた。そのあとオイラの体を昨日と同じくM子の両足の間に入れた。そして「いくよ…」と言って挿入を試みた。アソコを見てはいけない制約はあるのでなかなか入らなかったけど10回くらい試みたら亀頭だけがぷにっと入った。そしてやはりM子は「痛いっ」と言った。そのとき昨日思い出した体験談のエピソードが頭をよぎった。それと同時に、オイラは自分のムスコをM子の奥まで無理やり入れ込んだ。M子「痛い痛いっっ」と叫ぶ。だがお構いなしにオイラは自分のムスコをM子のアソコに出し入れした。そのときの締め付けはすごかった。M子に手で握らせたときよりもはるかに力を入れないとこのくらいの締め付けにはならないと思う。でも感動まさこそこにそのあとすぐにピストンを始めた。M子の叫びは聞こえていたが頭には入ってこなかった。いま思い返すとこれは性欲のはけ口がないオイラが完全に理性を失った状態で、M子の叫びがオイラの頭に届かなかったのだと思う。M子はずーっと痛い痛い痛いと言っていたが、構わずオイラはピストンを続けた。

しばらくピストンを続けたときにハッと我に返った。気がついた時はさっきまで「痛い痛い痛い」と叫んでたM子だったがいつの間にか「痛い……」「痛い……」とつぶやくように時々言うだけに変わってた。冷静に戻った自分だったが、もはや止められないのでピストンは続けた。そのうち射精感がこみ上げてきたので「イキそう」と言った。

さて。ここまで気がついた人もいるかもだけどコンドームをつけるプロセスがない。そう、昨日の挿入の時点から流れで挿入したのでナマでやって挿入していた。でも中出しなんて無責任なことはやるつもりはもちろんなかった。外だしですますつもりだった。しかしM子から一言「中に出して。」と言ってきた。オイラ「え?中に???」M子は「うん。」と言う。オイラピストンしながらも混乱。
頭の中で「え、中に出して学生で子供なんて作りたくないよ」「でも24才の結婚するまで処女願望の処女奪って中にださなかったらそんな覚悟で私の処女奪ったのかとか言われるのだろうか」「いやでも…」と色々その瞬間に考えた。だが出そうになってから自分の中でどう対応するか決めるまでには時間が短すぎた。「イキそう」と言ってからどんなに頑張って延ばしても20秒ももたなかったと思う。M子の中にドピュドピュドピュ…と迷っているうちに言われるがまま出してしまった。アソコ見れない制約があるので確かめてないが三週間ぶんの精子だったのですごい量がでたのではないかと思う。出した後で「中出ししてしまった…どうしよう」と思ったけど後の祭りなので心配してもどうしようもできなかった。しかしこんな感じで、オイラの「DT喪失は処女で」の願望はM子とつきあいだしてからものの一月で達成してしまった。

その日はM子のうちに泊まり次の日朝起きてベッドからでるときに、ベッドのパッドに直径20cmくらいの血の跡があることに気がついた。そこで気がついた。破瓜の血を見るの忘れてた。アソコ見れない制約があるにしても、出した後でM子のアソコを手で拭って血を確かめればよかったと後悔した。でもオイラがM子の処女を奪った証拠がここにある。そういう優越感だけは得られた。

その日の夜からはもはや遠慮はいらなかった。またM子の家に行き、その日は二回セックスした。今度はM子はそんなに痛がらずすんなりオイラのムスコを受け入れた。一回中出ししたのでもはや中にだそうが出すまいが同じだと思い、二回とも中出しした。こうしてオイラの三週間分の精子はM子のなかに注がれた。

それからと言うものDT喪失のときから処女の締め付けのなか中出しというこれ以上ないシチュエーションで、オイラは中出しが気持ちよすぎたために中出しが当たり前になってしまった。M子とセックスするときはずーっと中出しするようになった。時々これではいけないと思いコンドームしたりしたが、どうやらオイラのムスコは標準よりかなり大きかったらしく(これはM子と別れた後で知った)その辺のコンドームでは痛すぎてだめだったというのもある。M子とは二年間続けたが結局別れてしまった。元彼のほうに取り戻されてしまった。でも二年間中出ししまくっても子供はできなかった。これはM子と付き合ってるときは知らなかったんだけでオイラ精子作れない体のようで、結局その後しばらくしてから結婚したけどそっちとも子供できなかった。

以上オイラの「DTのオイラが結婚するまで処女願望の女の子と付き合って三週間で中出しライフが始まった」でした。とても長くなったけど読んでくれてありがとう。

無精子症と診断されて、それが原因で嫁とも離婚してヒマになってしまったためにそれに少し関わる思い出を投下。という妄想でした。


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