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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2019/05/29 18:00:50 (3zr2GTfk)
私は中2から2年間、お兄ちゃんのお友達と付き合ってました。
お兄ちゃんはそのとき3つ上の高校2年でした。
お付き合いのきっかけは、お兄ちゃんの高校でクラス替えをして、新しい友達が出来て家に初めて遊びに来た時でした。
お兄ちゃんは妹と言うことで、お友達に私の事を紹介しました。

私はハッキリと言って一目惚れでした。
背も高くて、向井理君みたいなとってもカッコいい彼でした。
未だに謎なんですが、お兄ちゃんみたいなあまり冴えない人に、何でこんなカッコいい友達が出来たんだろうと、正直思いました。

初めて遊びに来たその日、3人でテレビ観たりゲームして遊びました。
たまにお兄ちゃんがトイレとかでその場からをいなくなると、もちろん二人きりになったりするんだけど、私は物凄くドキドキしました。

何かとても不思議な気持ちで、恋するってこう言う事なんだなあとその時思いました。
その日はもちろん何もなかったけど、彼の事がずっと忘れられませんでした。

彼の名前は隼人君と言います。
一目惚れしたその日から、一緒にいられたらなあとずっと思うようになりました。

その願いが通じたのか、2週間くらいしてから、隼人君が再びおうちに来ることになったのです。

それが分かってから、もうドキドキでした…と言っても前日の事でしたけどね。

私は凄く悩みました。
隼人君に自分の思いを伝えたい。
私はかなりませてましたからね…けど彼女がいたらどうしようとかそんな思いが頭の中を駆け巡ってました。

その日は眠れなくて、もうどうでもいいので彼に思いを伝えようと決心してました。

そして次の日…土曜でしたが、部活に行きました。さぼるつもりもあったけど、真面目に出ました。
昼過ぎて帰ると、玄関に見慣れない靴がありました。

けどいざそうなってみると、何もリアクション出来ませんでした。

お兄ちゃんと隼人君は居間で談笑してました。

私はしらじらしく居間に行くのもなんなので、真っ直ぐに2階に上がりました。
そして私は訳も分からずに手紙書いてました…

とは言ってもメモ用紙に…彼女いますか?…それだけ書いてました。

きっと当時は無我夢中で書いたんだと思うし、それが精一杯でした。
そして部屋で着替えて冷蔵庫のジュースを飲もうと、キッチンに行くと、私の気配を察知したのか、何と隼人君が私を呼んでくれました。

「菜々美ちゃんおかえり、部活だったの?」
「あっ!はい!」
「こっちにおいでよ」

もう本当に意外な展開でした。
めちゃくちゃ心臓がドキドキしてました。
もはやお兄ちゃんはじゃまな存在でしかなかったです。

私の手にはメモ用紙が握られてました。

しばらく雑談してたけど、何を話してたか分からなかったです。

そして私はお兄ちゃんに意味もなくこんな事を言ってました。

「ねぇお兄ちゃん、私お兄ちゃんの煎れたコーヒー飲みたいんだけど。」
「なんだよ、そんなこと今まで言った事がないじゃないか」
「だってさあ、私部活で今までこき使われて疲れてんだよ、お願い」
「しょうがないなぁ」

私はそんなにコーヒーなんか好きではなかったけど、咄嗟に出た言葉でした。
そして兄は立ちあがりました。

兄は隼人君にも
「お前も飲むだろ?」
「何か美味しそうだなぁ~じゃあ頼むよ」

そう言うとキッチンに向かいました。

お兄ちゃんがいなくなったとたん、私は隼人君にメモ用紙を渡しました。

そしてメモを見るなり…
「いないよ」…と返事しました。

これだけでも、やったーと思ったのですが、何と隼人君はポケットから紙切れを取り出すと、それを私に手渡しました。

それには携帯電話の番号が書いてました。

そして…「菜々美ちゃん、彼氏いるの?」
そう聞いて来ました
私は無言で首を横に振ってました。

私は嬉しすぎて、其処から先の事はよく覚えてませんでした。

お兄ちゃんの煎れたコーヒーなんかどうでもよくなってましたし、私は宿題があるからと言って、2階の自分の部屋に上がりました。

隼人君から渡された携帯番号見ながら、もうテンションも上がってましたね。

ただ私は中学生なので、携帯電話は持たされてなかったです。

小学生の頃から、お母さんよりテレフォンカードだけはたくさん持たされてましたので、これは公衆電話から連絡するしかないなあと思いました。

その日の夕方、早速電話してました。
自分でも驚くくらい積極的でした。

直ぐ隼人君が出てくれました。

私はすぐにでも会いたいみたいな事を言ったと思いますが、隼人君は明日日曜なので、明日一緒に遊びに行こうと言って来ました。

その後すぐ家に帰ったけど、さすがにお兄ちゃんの顔を見るのがツラかったです。

けど次の日隼人君と二人きりでデート出来る事にワクワクドキドキでした。

そして次の日、私は待ち合わせ場所にちょっと早目に向かいましたが、既に隼人君が来てました。

とても嬉しかったです。
そしてバスに乗って隣街に向かいました。

バスを降りると、二人の距離はグッと縮まったように感じました。

なんか私にとって本当のお兄ちゃんに巡り会えた感じでした。

並んで堤防沿いの道路を歩いてました。
ちょっとすると隼人君が私の手を握って来ました。
私も自然に手を握り返してました。

すると隼人君が
ちょっと河川敷に降りて休もうかと言って来ました。

私はなされるまま手を引っ張られ、河川敷の方に降りて行きました。

そこはあまり人気がないところでした。
私はかなりどきどきしてました…
そして護岸ブロックの上に並んで座りました。
特に言葉もなく、肩を並べてましたが、隼人君が私に

「菜々美ちゃん、かわいいなぁ」
「えっ!そんな…」
「僕、菜々美ちゃんの事好きだよ」
「うん私も隼人君が大好き…」

すると隼人君が周りを見渡し、そして更に護岸ブロックを下に降りて行きました。

私もある程度覚悟してたので、隼人君に促されるように川面の近くギリギリまで下りました。

すると隼人君は私の肩に手を回し、キスをして来ました。

何が何だかわからないまま、彼に誘導されてました。
でもこの日はここまでで終わりでした。

私のファーストキスは意外とあっさりした感じでした。

この日以降も、同じようなデートが何回か続きましたが、特に進展もなく、キス以上の事はなかったです。
それでも彼と一緒にいれる事が、何よりの喜びでした。

でも付き合い始めて2ヶ月くらい経った頃です。

その日もいつもと変わらぬデートで、別れ際にキスをしてると、隼人君が私のお口の中に舌を絡めて来ました。
ちょっと戸惑いもあったけど、私も嫌われたくなかったので、舌を懸命に絡めてました。

物凄くドキドキしました。そして更に隼人君と1つになった嬉しさもありました。

そして本当の別れ際に
「ねぇ菜々美ちゃん、今度の日曜日は家に来てみる?」
「えっだってお家の人とかいないの?」
「うんそれは大丈夫、心配しなくていいよ」
「そうなんだ…じゃあ行く…」

私の心の中で覚悟がかたまった瞬間でもありました。

もうそれからの1週間、頭の中では、いろんな事が駆け巡ってました。

もちろんエッチな事も…

そしてあっという間に土曜日になりました。
私は着ていくもの、そして下着を入念にチェックしてました。

そして日曜日…
私は黄色のノースリーブのシャツに白デニムのショートパンツ、下着は一度も身に付けてない紺の上下セットにしました。
近々隼人君と初体験することになると思ってたので、ちょっと大人っぽいのを準備してたのです。

出掛け間際、お兄ちゃんがいて見送られたけど、変な罪悪感がありました。

待ち合わせ場所に行くと、すでに隼人君が来てました。

私は無言で手を握りました。

するとぎゅっと手を強く握り返して来ました。

隼人君の家に向かう途中、いつもと違う感じで、私も緊張してたと思います。

隼人君は手を絡めるように繋いで、時おり強弱をつけて来ました。

私は恥ずかしい話、変な気持ちになって、すでに身体が熱くなってましたね。

「ねぇ、けいた(お兄ちゃんの名前)の奴、俺たちの事知ってる?」
「うん、今の所がばれてないみたい」
「でもさあ、もしばれたとしても、俺は菜々美ちゃんの事大好きだから」
「うん、私も…」
「多分さあ、俺けいたではなく、菜々美ちゃんと出合う運命だったんだよな…」
「私もそう思うよ」

15分くらい歩くと、隼人君のおうちに着きました。

部屋はこじんまりとした、そんなに広くない部屋だったけど、とても整然としてました。

ベッドのブルーの布団だけが、やけに目立ってました。

最初はジュース飲んだりしてましたが、やがてベッドに二人並んで座りました。

「菜々美ちゃん、大丈夫?」
「うん…」

私もそのつもりで来たので、正直に頷きました。

すると隼人君がいつものようにキスをして来ました。

私も積極的だったので、懸命に舌を絡めてました。

「あ、菜々美ちゃん、好きだよ」
「私も…」

舌を絡めてディープキスをしてると、お互いにスイッチが入りました。

部屋の中に…クチュクチュクチュクチュ…卑猥な音が響いてました。

そうしてるうちに、隼人君の手が太ももに伸びて来て、ためらいもなく私のショートパンツの上から、あそこを触って来ました。

私は抵抗もせずに、完全に力を抜いてました。

やがてショートパンツのベルトを緩められ、そしてファスナーを下ろして行きました。

そして何度も
「菜々美ちゃん、かわいいよ大好きだよ…」と言われました。

ショートパンツは完全に脱がされ、次にシャツもあっという間に脱がされると、あっという間に下着姿にされました。

「菜々美ちゃんの下着かわいいよ…そしてとても似合ってるよ」

そんな風に誉められ、ついつい照れてしまいました。

隼人君もあっという間にジーンズを脱ぎ、Tシャツを脱ぐと、一気に下着姿になりました。

隼人君は形の小さな黒のローライズパンツをはいてました。

そして筋肉質の上半身を見たら、ますます私の身体は熱くなってました。

私たちは立ったまま、抱き合いました。

隼人君の大きくなったものが、私のお腹に当たってました。

そして再び舌を絡めての激しいキス

もうこれだけで私の身体は感じてました。

隼人君がちょっと腰を下げると、堅くなったものが私のあそこにヒットして来ました。
パンツ越しでもハッキリと感じてました。

私のあそこから物凄いラブジュースが出てきてるのも分りました。

やがて彼は背後に回り込み、私のパンティの中に手を潜らせて来ました。

もちろん男の子にこんな事をされるのも初めてでしたが、あまりの気持ち良さに思わず苦しい声をあげずにはいられませんでした。

「菜々美ちゃん、かわいいよ…」

隼人君の手は私のあそこを的確にとらえて、変な手つきで愛撫してました。

そしてあっという間にパンティも脱がされブラジャーも剥ぎ取られました。

隼人君もパンツを脱ぐと、あり得ないくらい大きくなったものが姿を顕しました。

思わず…
「うわっ!」…声をあげてました。

そしてベッドに押し倒されると、そのまま私に覆い被さり、再びディープキス…

ちょっと間を置くと、隼人君が起き上がり、大きくなったものの先端を私のアソコに擦り付けて来ました。

軽く上下に擦られると、あまりの気持ち良さに腰が抜けそうになりました。

「ねぇ菜々美ちゃん、見てみて…」

私はその擦られてる自分のアソコを見てみると、あり得ないくらい濡れてました。

「菜々美ちゃんって感じやすいんだね…もうこんなになってるよ」
「だって気持ちいいんだもん」

隼人君の先端が私のアソコからちょっと離れる度に、糸を引いてるのもみえました。

やがて彼はコンドームを取りだし
「ちゃんと使うから安心してね
そろそろいくよ」
「うん」

隼人君は袋からゴムを取り出すと、それを自分の物に被せました。

そして再び覆い被さり、激しいキス

そして徐々に私のアソコの中に隼人君の物が入って来ました。

少しずつ押し込められる感じで、

「痛くない?」
と何度も聞いて来ました。

私はちょっと痛かったけど、我慢しました。

そしていつの間にか、すっかり入ってました。

とても不思議な感じでした。
もちろん痛かったけど、大好きな隼人君と一緒になれた事がとても嬉しかったです。

やがて隼人君がゆっくりピストンして来ましたが、時折激痛が走り、顔を歪めると

「やっぱ痛いよね…ごめんね」

そう謝って来ました。

するとピストンをやめて、腰を軽く左右にふるような動作に変わりました。

その時はあまり痛くなかったです。
同時に優しくされてるようで、とても幸せな気持ちでした。

やがて隼人君は先にいってしまいましたが、最初のセックスはこんな感じで、あっけなく終わった感じでした。

コンドームには、私の血のりもちょっと付いてましたし、隼人君の布団にもちょっと付着してました。

私はその事を謝ると、
「大丈夫、これは菜々美ちゃんとは初の記念だからね」
と言ってくれました。
そして私のパンティとブラジャーを優しい手付きではかせたり着用してくれました。

不思議なもので、私の友達は1回SEXすると、それっきりと言うのが多かったけど、私と隼人君は、デート2回~3回に1回の割合でSEXしてました。

SEXの相性は抜群でした。

SEXに慣れて来ると、いろんな体位で楽しみました。

隼人君が高校卒業と同時に、関係は終了したけど、別れの日は大泣きしました。

隼人君には受験勉強でもお世話になりましたし、私が高校の合格発表の日にやった激しいSEXは今でも最高の思い出です。

後にも先にも隼人君みたいな素敵な彼は現れていません。

いまでも無性に会いたくなるときがありますね…

…終わり…

511

出会い系サイト

投稿者:健吾 ◆tHwkIlYXTE
削除依頼
2019/05/29 07:36:53 (HgMInn/e)
数年前、出会い系サイトでKという子と逢っていた
21歳の大学生

警戒心が強く、逢うまで二週間ほどメールしてた
とりあえず逢うことになり、最初はランチデート
細くて凄く可愛い子だった
数回、ランチや晩御飯をご馳走し
彼女のアパート近くまで送迎する
まぁ、都合の良いオジサンってのも悪くないかな…

二か月ほど過ぎた夏の初め
「海を見たい」とリクエストされ
その帰りにようやくKを抱くことができた

その後Kとは、デートしてセックスしてって感じになった
服を買ってやったりプレゼントもたくさんあげた

年明けのある日、KからLINE
「友達と逢って欲しい」←何のこと?
バイト先の後輩S
女子高を卒業し、保育士を目指し短大に通っている
彼氏ができたみたいだが、本人は処女で恥ずかしいらしい
詳しく聞くと彼氏は年下の高校生←何となく納得

Kに呼び出され三人でランチ
SはKとは違い、水卜アナみたいな少しムッチリ系
パスタを食べながら、Sの彼氏の写メを見せてもらった
「健吾さんになんとなく似てるでしょ?」と言うK
「私も最初に 似てる~ って思った」というS
やたらと時計を見るK
「そろそろバイト行かなきゃ…それじゃ、健吾さんよろしくです」

店を出るとSは少し緊張した顔になった
Kの指定席の助手席に座り込むと俺は車を走らせた





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ハプニングバーで

投稿者:さよこ ◆dYsFBREv..
削除依頼
2019/05/07 00:42:23 (TlgtfgvN)
ろくに彼氏もいた事がない私は、毎晩クリオナに励む万年発情変態女でした。
SMバーを調べてるときに見つけたハプバに行き、処女だと言うことはふせて40代くらいのオジサンとプレイしました。結果は失敗。挿入はできたんだけど、ゴムをつけたチンポの熱さに私がビビってしまいフェラして終わり。「処女?(笑)」って聞かれたから「久しぶりだったから~」みたいな変な言い訳をしたのは覚えてる。
513
2019/04/13 07:25:03 (x7rIVNmY)
女子高から今年大学生になりたての、美晴ちゃんを犯したい。
女子高あがりで、男慣れしてなく、処女っぽさがたまらない。

細身の身体に大きめの胸がたまらない。

新歓で飲ませて、どこで犯そうかな。
514
2019/04/02 21:51:43 (qcW6iHMS)
お互いに初めて同士でした。
自分は、田舎から6年生の初めに横浜に引っ越して来ましたが当時はなまりを良く
からかわれました。
唯一親身に気を使ってくれる女の子が1人いました、一番最初に先生に紹介されて
あそこいる金子さんの隣の席が空いているから取り敢えずと先生に言われました。
その子の名前は金子恵美という背も高くスタイルの良いとても綺麗な女の子です。
自分は席に着くとけんじですよろしくお願いします、会釈をして席に着いた。
恵美ちゃんは「こちらこそよろしくネ」と笑ってくれた、其の時に思ったのは笑顔
の可愛い綺麗な女の子だなと思った。
休憩時間になり周りからは男の子が集まってきた、「何処から来た?」とか「兄弟
は?」とか、色々聞かれましたがあっと言う間に休憩時間も終わり今日最後の授業
も終わり帰ろうとしたときに何人かが一緒にグランドで野球をやろうと誘われまし
たが、母に今日は学校か終わったら早く帰って来なさいと言われていたので母に「早
く帰って来なさいと言われたから帰る」と言ったとは思うのですがなまりがあった
のでしょう、皆に「ヤァイ」「こいつなまってる」「田舎者」見たいな事を言われ
ました。
運よく隣の席の恵美ちゃんが通りかかり「何で皆からかうの?」「自分達も言われ
たら嫌じゃないの・・・」と注意をしてくれました。
「早く帰ろ」と手を取ってくれました。
まさかの展開に驚いたと同時に恵美ちゃんが「大好きになりました」
行きも帰りも良く一緒でした、数ヶ月が経ち夏休み前の午後公園で2人でいたらク
ラスの男の子に「ヤァイ」「女と遊んでる」「変な奴」「もしかして付き合ちゃて
る?」見たいな?からかわれました。
恵美ちゃんが「帰ろ」「バァカ」と言い放ち帰る事にしました。
多分その時だと思います、2人が急接近をして意識をするようになったのは、別れ
際に恵美ちゃんが「話があるから明日もし良かったら家へ来ない?」と言われたの
で当然返事は「行く」と返しました。
恵美ちゃんの家は大きくて綺麗な家です、恵美ちゃんの部屋もあります、恵美ちゃ
んのお母さんがいました、綺麗なお母さんです。「こんにちは」と挨拶をすると「
いらっしゃい」と言われた。
お母さんは「恵美」「後でお菓子取りに来て」と言ってます、恵美ちゃんは「ハーィ」
恵美ちゃんの部屋で長い時間お喋りをしました。
お母さんが「恵美」「一寸買い物に行ってくるね」と出て行きました。
恵美ちゃんは待ってましたとばかりに「ネッ・・」「私の事嫌い好き?」と聞かれまし
た。
自分は大好きなので「恵美ちゃんの事大好きだよ」と言うと「ありがとう」私も「けん
ちゃんの事が大好き」と言われました。
お互いに何だか変な感じです、恵美ちゃんが目を閉じて「けんちゃん」と・・・・
見ると「どう見てもキスをしょう」です、自分は心臓が壊れそうでした。
お互いに顔だけ向け寄せ合いキスをしました。
「ファーストキス」です、つい恵美ちゃんの胸を触ってしまいました。
恵美ちゃんは「良いヨ」と言って着ている服を脱ぎスポースブラだけになってくれました。
自分はドキドキです口から心臓が出そうなくらいに緊張しています、2人でベッドに横に
なりました、恵美ちゃんも心臓がドキドキしていました。
2人で恥ずかしいと言いながら全部着ている服を脱ぎ恵美ちゃんはパンツだけです、自分
もパンツだけです、ベッドの布団の中で2人でパンツをになり脱ぎ暫く其の侭でいました。
恵美ちゃんが「良いヨ」と掛けている布団をどけて何も身に着けていない姿です、でも手
は顔を手で隠して恥ずかしそうです、自分も恥ずかしいけれど、男の子と思い恵美ちゃん
の小さな胸を触りました、乳首も小さな綺麗なピンク色です、下に目をやると毛が少ない
けれども生えていました。
マンコは綺麗な肌色で縦一本筋のマンコです、触っても「良い?」と聞くと「ヤダ」「駄
目」と言われたのであきらめようとすると「良いヨ」「そっとね」と言われた。
マンコを広げて見ました、「ヤダ」「恥ずかしい」「けんちゃん駄目」と言われたが後に
は引けません、マンコを広げて触り小さな綺麗なクリトリスを見つけました、今だから分
かる事で当時は無我夢中で触って見つめていました。
マンコの中は濡れて光ってます、恵美ちゃんの上に重なり痛いほどに硬くなったチンコを
入れようとしますが上手く入りません。
恵美ちゃんが手でチンコを触り此処だよと教えてくれました、自分のチンコが恵美ちゃん
のマンコに少しだけ入りました入口から濡れていてスムーズに入りました。
余りの気持ちが良いのでチンコを出し入れする前に恵美ちゃんのマンコの中に精液を出し
てしまいました。
自分は慌てて「ごめんね」「中に出して」「大丈夫かな?」と聞くと「多分ね」と言われた。
此れが初めてのおたがいに好きなものどうしのファーストエッチです。
今でも未だ付き合っていますが近い内に一緒になります。
誤字脱字ごめんなさい、読みずらくてごめんなさい。

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