処女、童貞喪失体験告白

早く初体験したかった若い時エロ本に筆おろしは脂の
のった中年おばさんにしてもらえ　と、知り合いの
けい子おばさんに告白、「いいわよ　誠君可愛いし」
けい子さんとラブホへ　だがベラベラと　女は生理が
ある　ちゃんと避妊しなさい　など話され　萎えた
時　コンドーム着けてみな　さあ脱いでと　パンツを
脱ぐと　着けてあげるわペニスを触られピーンとなっ
たとこするするっと着け　「１回しちゃおう」とけい子
おばさんに諭されベッドに仰向けに　おばさんパンツを
脱ぎ上にゆっくりと挿入　ああ気持ちいい　おばさん
くねくねと腰使ったらすぐにイッてしまう　
「気持ち良かった？まだまだよ」　その後シャワーを
浴びベッドで　キス練習オッパイ吸いアソコも舐めさ
せてくれ　２回目は正常位で挿入し腰使いを教わる
　アラフィフおばさんの　　けい子さんにお礼を言う
「アタシは一度だけよ次したかったら頑張って女を
口説くか　稼いで風俗店行きなさい」　と。

私の初体験は17歳、高校2年生でした。
夏休みにしたバイト先で知り合った4歳年上の大学3年生で、皆藤愛子さんに似た可愛い系の美人でした。
彼女はアパートに一人暮しでしたが、
「理彦君、遊びに来るときは、事前に電話してから来てね。突然来ないでね。」
そう言われてたから、放課後に電話してから寄っていました。

あれは、彼女の部屋を訪ねた10回目くらいの時でした。
可愛い年上の美人女子大生の部屋で二人きりで、良い匂いがするしズボンの前が腹案でいるのを隠そうと及び腰になっていた時、
「ねえ、もしかして・・・やっぱり・・・」
私の股間を触ってきたのです。
「私としたいの？」
ときいてきたから、思わず頷きました。
「もしかして初めて？」
これにも頷くと、
「私でいいの？」
と上目使いで困り顔されて、ズキューンと胸を打ち抜かれました。

彼女はスカートとパンティを脱いで、
「そろそろ生理が着そうな頃だから、バスタオル低値。あ、だから生でもいいわよ。」
と言って、ズボンとパンツを脱いでいる私の前で、足をＭ字に開いて、
「どう、まだ来てないか見てくれる？」
と挑発、初めて見た生のオマンコに目眩がしそうでした。
「少し弄ってくれる？」
私は、恐る恐る中指をワレメに沿わせると、透明な液が糸を引いたので、感じると言われているクリの辺りに塗って、クルクル撫でました。
彼女は、バスタオルの上に仰向きになって、私の腰に手を回し、チンポの先をオマンコにゆっくりとあてがって、
「凄く硬くて、意外と大きいわね。さあ、ゆっくりと入れてみて・・・」
ヌルッとした感触の穴にニュルンと入っていきました。

「慌てないで。最初は繋がったことを楽しみなさい。男と女が一つになった・・・素敵な事なんだから・・・ああっ・・・気持ちいいよ・・・」
ゆっくり腰を前後に振りましたが、これは教えられての事ではなく、ごく自然に腰が動いたのでした。
まだ、高速で動かすなどという腰の動きは無理で、抜けないように前後に動かすのがやっとでした。
私は、腰のｙ語気に合わせて揺れるオッパイにものすごく興奮して、オッパイにむしゃぶりつくと、
「ああっ・・・ああ～～～・・・」
長興奮状態で、チンポがジワーっとしてきたので、
「あっ！出そうです。」
「今日はそのまま中でいいわよ。」
と言われて、ドクンドクンとものすごい量の精液が彼女の膣内日発車されました。

チンポを抜くと、ポッカリ開いた彼女のオマンコからドロドロと精液が流れ出てきましたが、経血が混じっていて、
「やっぱり始まってた。理彦君、その辺に触らないうちに、シャワーでオチンチン洗ってらっしゃい。」
と言われて、バスルームでチンポを洗うと、赤いお湯が排水口へ流れていきました。

生中出しは最初の1回だけで、その後はコンドーム装着で、週3回くらい彼女とセックスしていました。
生中出しで初体験、14年過ぎ大麻でも忘れられません。
あの後、彼女は大学を卒業して、就職のために引っ越してゆき、私は大学進学で首都圏へ出ました。
大学卒業後は地元に戻り、現在は結婚して3年の31歳、妻は28歳で今年長女が生まれてとても幸せです。
今住んでいるアパートは、あの初体験の彼女が住んでいたアパートの近所で、彼女が済んでいたアパートの前を通るたびに彼女を思い出しています。
今、35歳の彼女はどこ何してるでしょう。
あの美貌ですから、きっと、いい人と結婚して幸せなんだと思います。

中2の夏休みに部活終わったあとに体育倉庫で初めてしました。
コーチはたしか30過ぎでしたが、処女捨てたくてコーチ誘ったら簡単に乗ってきました。
部活終わって汚いのにクンニすごくしてきてくれたけど、入れる時めちゃくちゃ痛くて泣いてしまいました。
途中後悔してもうやめてとお願いしたのにそのまま中に出すのはどうかと思います。

あれは小学5年生のお正月でした。2歳年上の従兄弟としちゃいました。

従兄弟のお家に親戚集まったときに、お兄ちゃんの部屋で一緒に寝てました。

最初はゲームしてて、寝るときになってエッチィ話になって。けど私は無知でエッチィことはよく分からず。興味はあったから話を聞きながら、エッチィ本も見せられて、ちょっと身体触られてそれから脱がされて…。
薄暗い部屋で全裸。恥ずかしいくてドキドキしてたけど、何か嫌じゃなくて、イケないことしてる感じするのにこの先のことを期待しちゃってる感じで……。
お兄ちゃんも裸になって、初フェラ。本を見てマネのフェラ。舐めて咥えてみて。くすぐったいみたいで腰を引き気味のお兄ちゃん。
けど、カチカチにしてピンと張るそれを舐めてるのが興奮でした。昔からドＭだったみたい。
それからお兄ちゃんに身体中イジられて、舐められて……。挿入。
痛いだけで気持ちよさはなかったけど腰を打ち付けられてるのはイヤじゃなかったので……。
子供同士のSEXの真似事は4日間毎晩続き、昼間もスキを見てはフェラしたり、クリ弄られたりしてました。

俺、何を隠そう女房以外の女を知らない。
2歳年上の姉さん女房との初体験は20年前、俺23歳、女房25歳だった。
女房は年上なんだけど、可愛い顔してて、今でも俺より年下に見られる。
だから25歳の時も未成年顔で、セーラー服コスプレもやってたくらい。

童貞の俺は、　童貞とバレないようにイキがってブラ外しにかかったけど、上手く外れなくて女房が自分で外した裸になった。
俺、女の生裸なんか初めて見たからもうフル勃起、しかも初めて生のオマンコ見て鼻血がタラ～り・・・
オッパイの上に鼻血が点々、慌てて拭いて笑われた。
ああ・・・童貞ってバレたなあ・・・と思った。

何度も練習したコンドーム装着で、空気を入れないように手慣れた仕草でサクッとはめた。
初めてオマンコに挿入・・・暖かい・・・女房の可愛い顔が虚ろに・・・たまんない。
奥まで入れて腰を振る・・・あれ？緩い？女房ユルマン？・・・いや、違った。
長年、女と付き合うことなく右手でゴシゴシ扱いてたから、オマンコの刺激じゃ物足りなくなっていたのだ。
しかも、いつもは素手、オマンコにはゴム越し、刺激が足りな過ぎた。
射精できなかったらどうしようと焦り出したら、チンポが中折れし始めた。
初めて女とセックスで来たのに、フニャッとしていく情けなさ。
結合部を眺めて、マンビラのめくれる様子に興奮しようと頑張った。
復活して硬くなると同時に、揺れるオッパイに興奮、喘ぐ可愛い女房の顔に腰が拘束ピストンでパンパンパンと音がした。
仰け反る女房、喘ぎ声、ウオーーーーー射精するぞーーーードピュピュピュ～～～

「鼻血なんか出すから、てっきりチェリー君かと思ったら、強いのね。女の子、何人泣かせたのよ・・・この強いチンチンで・・・」
強烈オナニーによる遅漏なのに、女房が勘違いしてくれたので、
「女の子じゃないんだ。俺、大学時代に30代のバツイチお姉さんと付き合ってたんだ。だから、こんな綺麗なオマンコ見たことなくて、興奮しちゃったんだ・・・」
「そうだったんだ・・・」
「うん・・・だから俺、女の人に甘えちゃうんだ・・・」
「いっぱい甘えていいよ。お姉さんに甘えなさい・・・」
どう見ても未成年顔の女房にゴロニャンと甘えた。

俺45歳、女房47歳の中年夫婦になったけど、可愛い女房が大好きで浮気もしない一穴主義だから、四十路にして女房意外女を知らない。
みんな言うけど、女房って47歳には見えないんだよなあ。
10歳以上年下の可愛い奥さん貰ったと思われてるんだよね。