処女、童貞喪失体験告白

処女をくれた唯一の元カノが結婚するってさ

投稿者:初彼 ◆lKWkOH6us6

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2024/11/17 19:01:58 (4xRuJwsf)

俺に処女をくれた唯一の元カノ、可愛かった。
短大１年生の元カノが成熟した身体を初めて晒した男になれた歓び。
初めて男にマンコを晒し、広げられ、舐められ、メリメリッと処女膜を突き破った。
その時の元カノの恥じらう初々しさ、この世で俺しか知らない。
その後、何度も俺に抱かれて、女の悦びを知った元カノ。
愛そた男に愛撫され、チンポをハメられ、マンコの中をかき回され、そして、安全日には精液を注ぎ込まれる快感を知っていった元カノ。

セックスの快楽を知った元カノは、セックスは愛情表現の一つになった。
短大を卒業して、田舎に帰ってしまったが、俺に処女をくれたあの元カノだけは、忘れられない。
セックスの快楽を教えた、俺が女にしたという自負がある。
何も知らなかった18歳の女の子を、チンポ快楽に身を捩ってヨガリ狂う女にした俺の作品だ。
「あなたのことは一生忘れない。忘れられない。元気でね…さよなら…」
そう言ってこの街を去って行った元カノ、元気かな。
あれから元カノは、好きになった男には唇を求め、舌を絡ませて、男の欲望に身体を委ねて、自らの性欲をも満たし、それが愛情の確認だと思っているのだろう。

別れて５年、風の便りで結婚するらしいと聞いた。
祝福してあげたいけど、これから結婚する女に処女を奪った男が現れてはいけない。
俺を「忘れない。」のは本当だろう。
初体験の相手は、俺だって忘れない。
元カノの幸せを、心の中で願えればそれでいい。
結婚おめでとう…

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就職して初めての出張で

投稿者:彩花

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2024/11/16 13:14:52 (pcCnpu3d)

もう10年以上前の事です。
私は18で会社に就職しました。
内勤を覚えた後、部長の出張に同行しました。
部長は私の指導者で指導してもらってる内に好意を持っていました。
そんな部長と下請け企業が県外に有り二泊三日の出張でした。
二日目が無事に終了。
宿で部屋食を食べて、初めてお酒を少し呑み酔ってしまいました。
部屋に帰ろうと立ち上がってよろけ部長に支えられ隣に引いてあった布団に寝かされました。
そのまま寝てしまい、何か重苦しくて目が覚めたら、裸にされて裸の部長が、彩花、君が欲しいが、彩花は初めてか？
恐くて震えながら声も出ず頷きました。
部長は、私の事嫌いか？
とも聞かれ
首を横に振りました。
だったら彩花の初めての男に成り彩花を女にしたい。良いか？
と言われ
頷いた。
恐くて閉じてた足を拡げられ部長が恥ずかしい部分を見せてくれと開らかれ
痛いが我慢しろ。とチンポが突き刺された
ブチッて聞こえた様な熱くて痛かった
痛いっ
我慢して
痛いよぉ〜恐い赤ちゃん出来たら恐い
そうして宿で部長に処女を

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友達のおねえちゃんのセックスを見て

投稿者:（無名）

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2024/11/15 11:29:05 (vZWmv9Ag)

私と友達のミドリはクラスでも突き出てマセていた。
周りが子供すぎてしかたなくっていつも基本二人でつるんでました。
そんな子供だからとにかくみんなより先に流行りを取り入れたりして、当然性的な面でもいち早くファーストキスをしたいとか、相手云々よりも行為を達成する事が目的になっちゃってました。

そんな時(六年生になりたて)に、友達がおねえちゃんが彼氏とセックスしてるとこ覗かない？
そんな提案をしてきて、当然その案にのりました。

共稼ぎだったから夕方によくしてるらしく、お菓子をもらって買収されていたミドリがまさか覗きに来るとは思っていなかったらしく、たいした困難もなく覗きに成功した。

感想は想像以上に激しいんだなあということ。
あとは、彼氏にしては年が離れているのにも驚いた。
あの当時はたいして気にもとめてなかったけど、ミドリのおねえちゃんはまだ中三だった。
昔はそれでも凄く大人びて感じてたんですよね。

私達はまだ先のような気がしながらも初体験のことは視野に入れてたから、やっぱり最初は慣れてる大人がいいと意見が一致した。
クラスの男子なんてお子様すぎて論外だった。

それから色々話してるうちに、私達はミドリのおねえちゃんの相手をどうにか篭絡できないかと話すようになった。

続く

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先生

投稿者:毬花

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2024/11/08 14:52:35 (yARxyKvo)

小学生から習字教室に通っています
19の時、夜の教室が終わると先生は一緒に晩ごはん食べようと準備してくれ
晩酌を少し呑みなさい。と言われ呑みました。
フワフワと酔ってしまい、台所横の和室で休憩していました。
そして先生が私の服を脱がせ乳房を揉んでいて気が付きましたが恐くて動け無くて震えてた
先生が震えて恐いのか？何も恐くない毬花を今から私が女にします。
じっとしてたら恐くない！痛いが我慢してたら女になれます。良いね
と言われ声も出なくて震えてました。
先生は私のパンティーを脱がせると足を拡げられ間に先生が入り座った
先生が私の恥ずかしい部分に手をやり、拡げながら、ここに今から私のチンポを入れます。
凄く痛いが我慢してください。
私のチンポが毬花のオメコに入りたがっています。
と言いながら
グッと嵌められた何とも言えない音がした同時に
痛いっ!先生恐いっ痛いっ！
って叫んだと思う
先生は止めてくれなく毬花の中に入りましたよ痛いけれど我慢して我慢して、もう少し我慢したら
先生嵌めてと欲しくなりますから
もう少し嵌めていますよ。

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親戚と初体験

投稿者:（無名）

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2024/11/04 13:54:13 (iD.x0103)

「ああ～～翔ちゃんいらっしゃい。」麻里子さんは出迎えてくれ楽しいひと時が始まる。
麻里子は７０歳、親父の従妹で４３歳の僕とは２７歳も年齢が離れているが僕が愛してる女。
ベッドの中で彼女の垂れ乳を揉みキスを交わし僕の肉棒を膣内へ挿入しズコズコと腰を動かし準近親相姦の快楽に僕と麻里子は溺れていく。
僕の異性との出会いは非常に狭いもので、親戚の集まりで何度か顔を会わせるうちに距離が縮まり親しくなって行った。
僕と麻里子はなぜか気が合い、僕は高校からの帰り道に彼女宅を訪れるようになった。
思春期の真っ最中だった僕に強烈だったのはバスト９０の巨乳で抱きしめられることだった。
離婚して寂しかった彼女は僕を愛して心を満たしていたのかもしれない。

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