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2025/11/22 12:04:53 (8YePy5YA)
ずっと忘れられなかった、高校時代の初めての彼女、初カノ、今でも写真がスマホの中に残ってる。
高二になってすぐ、処女と童貞を捧げ合った初カノ、破瓜の血にまみれたコンドーム、忘れられない。
にっこり微笑む17歳の三つ編み少女、セーラー服の白いラインが清楚なイメージを醸し出す。
でも、この頃には既に処女膜は無く、下だけ脱いで俺に跨り、セーラー服の襟をはためかせながらヨガリまくってた。
ハメ撮りはないけど、今でもはっきり思い出す。
高校卒業で別れて、俺は大学進学で上京、初カノは地元の大学に行った。
大学3年が終わった春休みに、街でバッタリ会って、一度だけラブホに行った。

セーラー服が似合う三つ編み少女は、セミロングのボブっぽい髪になり、あの頃はシャワー浴びれなくてしなかったフェラをされ、その舌使いの上手さにショックを受けた。
クンニするときに見たオマンコも、薄紅色に色づいてて、あの頃乳がって左右非対称に捲れてたし、クリの皮が半分剥けてた。
挿入すると、あの頃の恥じらいが無く、俺の腰に腕を回して引き付けながら腰をクイクイ、えげつない喘ぎを見せた。
俺の愛した初カノは、そこには無かった。
昔の恋人、忘れられないけど、会えば変わる。

別れてからも忘れられなかった初カノだったけど、再会して、3年ぶりにセックスして、霧が晴れたように忘れられない想いが無くなった。
もう、俺が好きだった初カノじゃないって確信できた。
今に思えば恋に恋していたんだと思う。
その後、卒業して帰郷、もう、偶然にも合わなくなって更に3年、先日、偶然再会した。
でも、会話は交わさなかったというより、交わせなかった。
再会は、電車の中だった。

俺はドア越しに立っていて、反対方向に進む電車が入ってきて止まった。
島式ホームなので、至近距離で向こうの電車が見えて、向こうの電車のドアに初カノが立ってて、目が合った。
まるで時間が止まったみたいに、見つめ合ったけど、ほんの一瞬だったと思う。
かつてあんなに忘れられなかった人だったけど、まるで知らない人を見てる様な感覚で、多分、初カノもそう感じてたと思う。
ぼうっとなって昇天が合わなくなり、一度視線を外すと、もう目は合わなくなってた。
すぐに電車が動き出し、一瞬の再会が終わった。
なんだか、これで本当のさよならができたような気がした。
1
2025/11/21 22:42:48 (NwIFWfaC)
私は13歳の時にしました。誰もいない教室、上は体操着で下はジャージという格好、
机で角オナしてたんです。
当時ちょっと怖かった体育の先生の事好きだったので、
その先生の名前を言いながらしてたら、
夢中になりすぎてその先生が見回りに来た事を気づかずに、
先生は苦笑いしながら頭を撫でてくれて、優しくキスして来て、
私が先生好きです、私を先生の彼女にして下さいって言ったら、
ちょっと来いって体育館の横にある体育教官室って所に連れて行かれて、
教官室に入るなり、先生がいきなり襲いかかってきて、
床に押し倒され、縄跳びで手を縛られて、私は何もできないままなすがままに犯されまくりました。
先生のは凄く太くて痛かったしアソコから血も出た。中出しはなかったけど口に出され、顔にも出され、胸に出されて精子をそのままにして体操着を着させられた。
その上から胸を揉まれまくって精子が胸と体操着の間でヌルヌルしてたのをかなり覚えてます。
それからほぼ毎日卒業して高校に入学して半年くらいまで、先生にやられるだけ、都合のいい様にセックスの相手をさせられ、他にも教員仲間を呼ばれて、高校の制服で4Pさせられたりしました。
おかげで私は変態でかなりのMな女になりました。
現在はS圏内で真面目に看護師をしていますが、最近このサイトを覗く様になり昔の事を思い出しましたので投稿しました。
2
2025/11/20 14:54:03 (WYU1wjWn)
高校二年のとき、新築の家に越した。新人のヤクルト姉さんが家に来たのはその頃だ。
妙に母と気が合うのか、玄関先で長話。仕事、大丈夫か?と心配になるようなことが、休みで
僕が家にいるときはよくあった。夏休みになって母は父の単身赴任先へ身の回りのことやりにいく
とプライベートもぶっちゃけ話していた。その姉さん、母よりは若くきれいだったので僕も挨拶に
出たり品物受け取ったりして時に雑談する仲になっていた。そんなこんなで、仕事が一段落した午
後、ティータイムなどいかがと母が誘うので、小一時間おしゃべりするようなことも多々あった。
ヤクルトお姉さんは御年30歳とわかったのはそんな雑談の内容からだった。僕より一回り上のお
姉さん、やっぱ、オバサンだよなと思ったが。いつの間にか、お姉さん(ゆかりといった)がオナ
ニーの時のおかずになっていた。
母が、出かけた日は、ヤクルトの配達日だったが、母も僕も忘れていた。夏だったから、下は短パン
上はTシャツというような格好だった。母が出かけて数日間オナニー三昧だと喜び早速、ベッドに寝
て脇にティッシュの箱おいて射精に備えシコシコ初めて数分、勃起も絶好調に硬くなり、いよいよ
「ゆかりさ~ん!ゆかりさ~ん」と情けない絶頂の喘ぎの声をあげて果てようとしてるとき来客チャ
イムが鳴った。そうだ!今日はヤクルト受け取る日だ!慌わってたんぱんを引き上げペニスを目立た
ないように上向きにしてTシャツを下ろし、玄関に走った。
「すいません。お待たせしちゃって」とドアを押し開けたとき、なんとペニスを抑えていた上着がめ
くれ短パンのふくらみが明らかになってしまった。一瞬動きが止まった。
それもまずかった。ゆかりさんの視線はそこにあった。
「あらら、ごめんなさいね。最中だったのね。」
「あっ!いや、その、なんていうか、あの・・」
「年頃だもんね。ガマンできないよね。もうすこしだったの?」
「あっ、いや、まだ・・・」
「そう。邪魔しちゃったお詫びに、わたしでよかったら、午後までガマンできる?」
「ええっ!それって、まさか・・・」
「実体験、まだ、・・・だよね。」
「それは、まだ。」
「午後まで、ガマンできそう?」
「そりゃあ、しようとおもえば」
「いつも、ティッシュにしてるんでしょ。」
「ええ、まあ」
「ちょっと歳いってるけど、わたしの中にしてみる?」
「ええっ!そ、それって・・・いわゆる、なんていうか・・」
「そう、セックス。」
「ほ、ほんとにさしてくれるんすか?」
「ゆかりに二言はないわ。バツイチの非処女だけどいいよね」
「お。お願いします!」
きつねにつままれたような話でしばらくボーっとして、品物を冷蔵庫に
いれて自室にもどりベッドにねころぶ。こ、ここでゆかりさんとセックス?
ほ、ほんとかよ。ウソだな、きっと僕をからかっただけかもしれんなと
我に返り昼飯を食って、念のためシャワーを浴びて待った。

二時半を少し回ったくらいだったろうか、なんかうつらうつらしはじめたとき、
チャイムが鳴った。漫然とドアを開けると、そこには、制服姿でない、ワンピース
姿のゆかりさんが立っていた。一瞬わからないくらい、綺麗で見違えてしまったく
らいだ。
「ゆ、ゆかりさん? ですよね。」
「そうよ。制服よかいいでしょ?」
「そりゃ、もう、なんかとっても綺麗でビックリしちゃって」
「そう、ありがと。」
そういいながら、靴をそろえるため後ろ向きにしゃがんだとき、ワンピースからパン
ティーラインが透けて見えた。一気にぼっきしてしまった。
「じゃ、あなたのお部屋いきましょうか」
と勝手知ったる自分の家って感じで僕の前を行った。
部屋に入り、カーテンを閉め、薄暗くなった中で立ったまま抱き合った。
唇を吸ってきたのはゆかりさんだった。舌が僕の唇を押し開け中に入り込んできた僕は
夢中でそれを吸った。お互いの下を絡めあっているとき、ゆかりさんの手が短パンの上
から勃起ペニスを優しくさすってくれた。ぼくがどうしていいかわたらずにいたら、手を
スカート部のしたからいれるように導き、パンティーの局所においてくれたので
ゆかりさんの真似してゆっくりさすった。しばらくして、唇を一瞬離してみみもとで囁く
ように言った。「パンティーの上の方から、中に入れて直に触ってもいいわよ。やさしくね。」
「そのかわり、私も、短パンの中に手をいれて直にさわるけどいいわよね。」
そんなことをしているうちに、二人はいつしか全裸で僕のベッドに転がっていた。
「すごいわ! まだ、ガマンできるなんて!」
「そうなんすか?」
「そう。たいていの男の子、もう、ガマンできない!って入れる前に射精しちゃって
たいへんだけど。君はすごいわ! で、どう、そろそろ、このまま、入れちゃっていい?」
「ゆかりさんが上でいいですか?」
「初めてはその方がいいと思うの。一度はそうやって射精した方が気持ちいいわよ」
「は、はい」
「素直でよろしい。じゃあ、ゆっくり入れるわよ。見えるでしょ」
「み、見えます。でも ゴムとかないけど大丈夫」
「大丈夫なのわたし。だから、出したくなったら、いつでもガマンしないで出して」
「え~、なんか夢みたい。ゆかりさんとしたかったし」
ゆかりさんがゆっくり体を上下させるとき乳房が揺れてなんともたまらない気分になって
ついにその時が来た。僕がお尻を硬直させたのがわかったのか、
「もう、そろそろ、限界ね!いいわよ。ガマンしないで思いっきり出して!」
ゆかりさんは何とも言えない声を出してくれて一発目が飛び出た。
ドックン!そして二発目ドックン、ドックン、そのドックンに合わせてゆかりさんが体を動かして
くれるのでドックン、ドックンがいつものオナニーの数倍の回数繰り返され、ゆかりさんも
僕におおいかぶさるようにして抱きしめながら一緒にドックンドックンと動いてくれて唇をふさがれ舌を
吸われ、もう、気持ちのよさのあまり気が遠くなりかけていた。
「どう?きもちい?」
その時失神した
3
2025/11/18 19:29:13 (XPYiDa/8)
12歳で初体験って人多いんですかね?
私も初体験は12歳、小学6年のときでした。
歳は言わないけどかなり昔の話です笑

私は家庭の事情で小学2年から児童養護施設で暮らしていました。
かなり落ち着きのない子で周りの子や職員さんに迷惑かけていたと思います。
食事や掃除の当番を真面目にやらなかったり消灯時間になっても堂々と起きていたり…。
それは高学年になっても直りませんでした。

そんな自分だったので職員さんには怒られてばかりでした。
でも一人だけそんな自分を怒らず優しく接してくれる職員さんがいたんです。
その人は30代前半の男の職員さんでした。
消灯時間過ぎに漫画の本を読んでたりすると
「眠れないなら職員の仮眠室が空いてるよ。当直は俺だけだからそこなら誰にもバレないよ。」
なんて言って叱ったりはしませんでした。
それからその人が夜当直のときは仮眠室に行くことが増えました。
眠れないから行くだけではなく見回りが終わって仮眠室に戻ってきたその職員さんと話するのもすごく楽しかったんです。

小学6年生になってもそんな日は続いていました。
恋愛の話やちょっとエッチな話もしてくれて思春期の私には少し刺激的ですごく楽しかったんです。
そのうちその人のことが頭から離れなくなっちゃって自分でその人ことが好きなんだと気がつきました。
それからもどんどん好きって気持ちが大きくなって我慢できずある日の夜私から告白したんです。
そしたら歳も離れてるし少し考えさせて欲しいって言われて私はその日は部屋に帰りました。

それから一週間くらいしてその人に
「今日夜仮眠室に来れる?」
って言われて行ったんです。
その人は仮眠室のドアに鍵をかけると突然私をベッドに押し倒してキスしてきました。
強引に私の上半身の服を脱がし胸を揉んで
「大人の男とつき合うってことはこういうこともするんだよ?大丈夫?今ならまだ引き返せるよ。」
そんなことを私に言いました。
私はその時その人のことがたまらなく好きだったので怖くて泣きそうになりながらも
「大丈夫。」
って答えたんです。

その後は服も下着も全部脱がされて全裸にされて胸やクリトリスを舐められたり弄られたり。
その人も全裸になって初めてフェラもさせられて。
たぶんなかなか入らないからっておちんちんと私の膣口にローションをたくさん塗って。

正常位でその人のおちんちんが入ってきた時すごく痛くて喘ぎ声なんて物じゃなく悲鳴だったと思います笑
その人は5分くらい腰を振って私の中でいきました。

それが私の初体験でした。
怖くて痛いだけだったけど好きな人だったから良い思い出です。

その人とは1年半くらい続きました。
続いたと言っても他の人にバレないように夜仮眠室でセックスするだけでしたけど笑



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12

投稿者:姫羅莉 ◆.esd0LngwA
削除依頼
2025/11/12 08:18:31 (IQdqsVsh)
わたしも初体験は12歳でした。
前からエッチに興味があってオナニーをしてましたが、し
てみたくて兄の友達を誘ってしちゃいました。
お互い初めてで、なんとかできたけど少し痛いだけでAV
みたいに気持ちよくなれなくてモヤモヤしてた時にショッ
ピングセンターでおじさんに声をかけられて付いて行っち
ゃいました。
ホテルに親子のふりして入るとおじさんはわたしの洋服を
脱がしてベッドに連れて行き体中を触ったり舐めたりしな
がら洋服を脱ぎました。
初めてアソコを舐められた時快感が走りました。
お兄ちゃんの友達とは違って執拗にされて逝かされてから
おじさんが挿ってきました。
友達とは全然違い気持ち良くて夢中になっちゃってたら、
おじさんがわたしの体を掴んでとまりました。
中に出されちゃいました。
すぐお風呂であらいましたが生理が来る迄不安でした。
今考えると、メチャクチャ危ない事でしたがおかげで本当
のエッチ?も知れました。
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