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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/05/01 14:52:32 (pnV297e3)
希望の高校にも無事合格してウキウキした気分で一人で新幹線に乗り関西方面
に旅に出た春休み。もう四十余年ほど昔のこと。足の向くまま気の向くままに
新神戸で降り行きついた先は須磨で、駅前の案内板みて行ったのはドレミファ
噴水公園とかいうところで、定期的にステージの上で音楽に合わせた噴水ショー
をやっていたのだ。何の気なしに入場し一通り音楽が終わると舞台上で解説を
していた司会者女性が降りてきて、観客に声をかけ初めた、簡単なインタビュー
だった。どちらから来られましたかとか、ショーの感想など聞いてマイクを向
けるとその声に従って噴水がイコライザーグラフのように吹きあがり反応した。
まさかと思ったが、僕のところにも来て「どちらからおいでですか?」ときか
れ正直に千葉県からですと言ってしまった。「新幹線とか乗り継いで?」と続
くのでそうですとも答えた。学生さんですねと聞かれた時は、はい、今年高校
に合格していま、のんびりしてるところなんです。そういうことまでくっちゃ
べって噴水の反応を楽しんだ。そんなこんなで、ショーが終わり皆が出口に向
かい始めたが、まあ、あせることもないと、出入り口がすくまでのんびり座っ
ていたのだ。そうしたら、ちょっといいですかと隣に明らかに僕よりは年上と
思われる清楚な感じの女性が来て座って、「初めまして、わたし、ノスノミワ
コっていいます。わたしも生まれは千葉なんですよ。あなた千葉からって言っ
てたんでなんか懐かしくなっちゃって。高校生になられたって言ってましたね。
おめでとう。よかったら、この辺、案内しましょうか?」と一方的にしゃべら
れ、なんとなく、流れで案してもらうことになってしまった。車で来てるんで
公園口付近で待っててねとなれなれしかった。公園口を出たらすでに来ててク
ラクションでここよと知らせてくれた。助手席に並んで乗るのはなんか気恥ず
かしいと思って後ろのドアを開けようとすると、前よという風に手で合図して
ドアを開けてくれた。さっきは、薄手のコート来ていたので気付かなかったが、
なんとミワコさん、ミニのスカート穿いてて焦ってしまった。
「腹ごしらえ、さきにしましょう。美味しい店知ってるの。」と車を走らせ始
めてしまった。あちこち要所要所で降りて景色見たり飲み物飲んだりしたが、
僕はミニスカートから延びる綺麗な脚に見惚れチラ見に余念がなかった。そう
こうするうちに姫路城が見えてきた。「あれ、姫路城じゃないですか!」とい
うとせっかくだから見て行きましょ!と駐車場に車を止めて歩きながら話した。
城にも入ったがそれが問題だった。階段があるとさサッと僕の前に回って先に
登りはじめるので、その後から僕がいくかたちになる。当然、ミニスカートの
中がちらつく。薄いスカイブルーのパンティーがパンストの下から見えたりし
た。陽も傾き始め帰りましょうということになり、駐車場までの道を近道知っ
てるからと一緒に降りていくと数台の車が止まっていて男女が抱き合っていた。
目のやり場に困っているのがわかってか、ミワコさんが
「あらっ?高校生には目のどくだったかしら?」
と僕を覗き込むようにいったので、いや、べ、別にと焦ってこたえたのがおか
しかったのだろう。冗談冗談と笑って見せた。眼の毒ならさっきじゅう見たわ
いと言おうと思ったけどやめた。車に戻ると助手席側のカギをあけ僕を乗せる
と反対側に回って運転席に行くのかと思いきや、近くの自販機で飲み物2つ買
って帰って来た。運転席側のドアを開けようと手をのばしドアを開くと、あり
がと、気が利くのねと言ってくれた。そして飲み物を一つくれたが、その時、
キーケースをおとしてしまった。それを拾うべくミワコさんがしゃがんだとき
またミニスカートの中が見えてしまった。乗る時もわざとのように大きく足を
上げたので視線がついついそっちへ行ってしまう。さらに悪いことにズボンの
前が膨らみ始めてしまっていた。ミワコさんは明らかにそれに気づいてた。そ
して車を走らせ始めるとすぐに聞いてきた。
「今日は、どこに泊まるの。そこまで送るわ。」
当時は、ユースホステルがあちこちにあって観光案内所にいって紹介してもら
えたので会員証を見せながら、どっか、観光案内所の辺でおろしてくれればい
いですと答えた。
「えっ!ユース?それじゃ、大変でしょ。」
「なにか?」
「だって、門限とか予約とか大部屋とかでしょ?」
「そうですが、・・・」
「だって、みんなとかいたらできないでしょ?」
「えっ!何が?」
「あなた、高校生なったばかりで、見るからに彼女と
かいなさそうだし、経験ないでしょ?」
「け、経験って・・・」
「したことないでしょってこと。」
「は、はあ。たしかに。」
「よかったら、もっといいホテルとかにしなさいよ。わたしの弟って
ことで一緒のお部屋でいいでしょ?」
「だけど、そんなお金が」
「お金?そんなのわたしがだしてあげるし、ね、そうしない?」
なんだかんだ言ってるうちにあたりが薄暗くなってユースホステル探してる
感じじゃなくなってきたこともあって、じゃあ、そういうことでとお願いし
てしまった。ついたホテル結構立派な一流どころみたいで、ラブホテル的下
品さがなく安心した。受付で宿泊手続きするからと名前聞かれユウタですと
答えた。受付の人が、お部屋はお二つ?と聞いてきたとき、ミワコさんは平
然と「弟だから一つでいいわ。」と言ってた。お二人だとダブルの部屋しか
空いてないですがという問いにも、別に構わないという感じで隣の僕に一応
確認するように「いいわよね、ユウタ」といかにも姉でござい問う感じでき
いた。緊張と興奮で勃起は治まっていた。受付のお姉さんが言った。
「今からですと、すぐにご夕食の方ご用意できますが、一旦お部屋に行かれ
ますか?それとも、食事は少し遅らせますか?」と。ミワコさんに任せると
目で答える。結果、食事済ませて部屋でゆっくりしようということになって、
レストランへ直行。メニュー貰ってもどうしたもんかわからなかったので、
姉と同じものでとだけ答えると、姉はワインもと言い出しボトルを頼んでい
た。僕はジンジャーエールを頼んだ。それとワインで乾杯する時ミワコさん
が、合格おめでとう!それから、卒業もおめでとう!と言った。確かに中学
卒業して高校に合格してるなと納得したが、卒業の意味が違ったのがわかっ
たのは後になってからだった。食事しているうちに僕のジンジャーエールが
空になった。そこへ、ミワコさんはワインを注いでしまった。僕は未成年だ
からアルコールは飲んじゃダメでしょうといったが、後は寝るだけなんだか
らいいじゃない。付き合いでのんでよ。残すのもったいないし、とか言われ
てちびちび飲んだら、意外に違和感なく飲めた。食事が終わるころにはなん
かクラクラし、気持ちが大きくなっていた。それとともに、昼間見たミニス
カートの中のことなど思い出し、体の中心がムズムズし始めていた。部屋に
入り外を見ると眼下に海岸線に沿った明かりがなんとも綺麗だった。お部屋
の電気消してみるともっと綺麗よとスイッチを切って暗くして僕の隣に立っ
た。そして、言った。
「わたしね、生理がちかくなるとどうしようもなくなってしまうことがある
の。」
そういいながら、窓辺に立って居るぼくに顔を近づけてきたと思ったらいき
なり唇を重ねられ、舌をねじ込むようにしてきた。僕は硬直したままだった。
しばらくして一旦顔を離して言った
「両手で体をきつく抱きしめて。もう一度するから」そういわれおそるおそ
る手を延ばし腰の辺りを抱きしめた。すると、片方のひざを僕の股間に当て
勃起したペニスに押し付けるように擦りつけだされ痛さと気持ちよさで思わ
ず口を緩め舌の侵入を許してしまった。舌と舌を絡めあい吸い付き合ってい
た。片手でズボンのベルトを外されるのを感じながら、なんか変に冷静に考
えているところがあって、もしかして、このひとと初めてのセックスをして
しまうんだなと予感した。僕もスカートの周りをさぐりフックとチャックを
みつけて外すと意外なくらい簡単にスカートが床に落ち、膝まで落ちてるズ
ボンも自分で脱いだ。盛り上がったブリーフの山をミワコさんか太ももで挟
んでくれた。唇を話された時、「ずっとこうしてたい!」と言ってしまった。
ミワコさんもそうねとうなずいてくれてから
「じゃあ、シャワーでお互いをきれいにあらいましょ。」と暗い中をバスル
ームに向かって歩き出した。バスルームの明かりが眩しかった。暗くした部
屋の方にもどってくると、服を脱ぎましょうねとベッドの上に服を置き始め
た暗がりに浮かぶ女性の肢体の動きがなんともエロで勃起が強まった。僕も
全裸になりバスルームに向かった。
「立派なオチンチン!でもまだ、完全に剥けてないわね」
そういいながらシャワーをかけ、泡立てたソープを全身に塗ってくれた。わ
たしにもしてと言われた。泡を足しながら全身をさするように触り初めての
女性の部分にも触れた。超興奮だった。バスタブにお湯がたまっていくのが
見えた。それを横目に泡だらけで抱き合い唇を重ね舌を絡めあいペニスはも
うはちきれんばかりにそそり立ってしまっていた。さきにバスタブに入って
と言われいう通りにした。あわが湯面を覆った、そこへミワコさんが入って
来た。湯はどんどん入ってきているのに大きなバスタブなのか溢れることは
なかった。湯の中でペニスを握られ皮をめくられるのがわかった。ミワコさ
んの手の感触がなんとも気持ちよく、射精を堪えるのが一苦労というのを察
してくれるようで、出しそうになると手を止めてくれたり、柔らかくさわる
ようにしてくれたので射精をまぬがれていた。「ユウタくん、ゴメン、ちょ
っと我慢してね。」そういうと
 
1
削除依頼
2025/05/01 14:21:46 (ztNpOj8F)
僕の生まれ育った町は性におおらかなのか異常なのか親子ほど歳の離れた男女の性交も盛んだった。
若い男子は還暦過ぎた古年増の肉体でも欲情し70歳超えた老婆でも乳房が豊満なら勃起しオナニーして想像の中で犯す。
僕もそのDNAを受け継いでおり、ご近所のおばさんたちの肉付きの良さに欲情して勃起してシコシコと黄色味がかった白い精液をドピュ~~~~と噴射する。
「おばさんとSEXして~~~!60でも70でもいいからして~~~~~~!」
若い女で貧乳より年増でも巨乳のほうがいい、ロケット巨乳より垂れた乳房に勃起する。
僕の性癖に気づいた熟女がひとり、当時58歳の美由紀が「白髪がおおくても顔にシミがあってもおっぱいが大きければ翔ちゃんは私に勃起してSEXしてくれるんだ。」と感じて高校からの帰り道僕を待ち受けて
学生服の僕の手を取り「翔ちゃん・・・まだよね・・・童貞よね。それならおばさんが童貞をもらうからいいよね。」
と人気のない神社の拝殿に上がり込み僕の学生服を脱がせてすでに勃起して膨らんだパンツを脱がせて
「やはり翔ちゃんはこんなおばさんでも興奮しておちんちんを勃起させてくれる。凄い!スケベ汁まで垂らして私とSEXしたがってる。」
ノーブラノーパンのワンピースを脱ぎおろすとB90Eカップの巨乳が露になり陰部から愛液がいたたり落ちている。
僕は憧れの熟女と初体験できる喜びに興奮して気がおかしくなり気が付けば豊満な乳房を揉みまわし顔を埋めて乳輪の大きな乳房にしゃぶりつき乳首を口に頬張り愛撫を繰り返して、長く太くそそり立つ肉棒を陰毛に覆われた陰部の中に擦り付け膣肉に亀頭を当てて
「おばさんのマンコに僕のチンポいれていいの・・・僕はおばさんと死ぬまでSEXしたい。友里恵姉ちゃんの弟や妹を僕の精子で産ませたい。」
娘の友里恵は推定B84Cカップぐらい、大学卒業して就職し上京した。
「おばさんね・・・もう生理がないのよ閉経しちゃったのよ。だからコンドームなんかいらないからマンコにいれていいのよ。」
といいながら肉棒を膣の中にそうにゅうして子宮に亀頭がぶつかり
「翔ちゃんのおちんちんは町一番のおおきなおちんちんだわ。」
2
2025/04/30 13:00:41 (MdHy2obM)
大学までは全国大会常連校でバリバリのスイマーでした。

子供も高校を卒業したのを計ったかのように、昔の伝でインストラクターの仕事を持ちかけられた。

何事にもタイミングは大事。

私はその申し出を受けた。

昔と違い子供が少ないから、子供達以外の教室を任されることもあるが、基本は中学生までだ。

かつての自分を見てるようで懐かしいことこの上ないが、もうひとつの楽しみはやっぱり少年のピチピチした体だ。
小学校低学年くらいの子でも露骨に立ってるのがわかる時がある。
幼すぎて無防備なのだ。

小学校高学年から中学生までの股間の盛り上がりって、どうしてこうときめくのだろう。
女の体に飢え始めながらも処理はマスターベーションをするしかないという、あのモヤモヤしたような少年の表情がたまらない。

私はそれなりには節制していたから、若い頃のようにはいかなくても、女を放棄したような体型までは落ちぶれてはいない。
スポーツを辞めて出産してからは胸も大きくなった。
私は昔の修正で今の水着はなかなか馴染まないと嘯いては、ハイレグを着用していた。
この股間に吸い付く感触がたまらなくいい。
昔にタイムスリップした気分になる。
プールサイドに漂う塩酸の香り…
私は仕事を再開してからあきらかに発情している。
スイッチが入るってまさにこの事なんだと思う。


私は中1の時にインストラクターの更衣室のシャワールームで処女を喪失した。

6年の頃からさんざん体を暖められて、満を持しての挿入だった。

同い年の経験が乏しい男子ではない男性にすっかり快楽を叩きこまれた。

人知れずするセックスは麻薬なのだと思う。
(麻薬はやったことないけど)

毎週一回か二回は必ずしていてよくバレなかったと思う。


もちろんリアリティーはないんだけど、今逆の立場であの体験ができたら…

私は話が来た時に真っ先に考えたのが、
実はそのことでした。
スケベな女だとあきれます。
3
2025/04/28 10:39:49 (yFwCv2mm)
自分は1990年生まれ(現34歳)生まれは東北地方の集落です。
実家の家業は農家なのですが、冬は猟師、それ以外の季節は自分達の田畑を守る為に有害鳥獣駆除もやっている猟農一家でした。

実はこの集落には変わった風習がありまして、まずどこから話すべきか。

まず警察権力が介入しにくい風土であった。(過去形)というところです。
自分が生まれる前の話です。
村には凄腕ハンターの健さんという人が居て、その人が酒飲んで夫婦喧嘩し奥さんを引っ叩いた時に警察が家の中まで介入してきたそうです。
それから警察は酔っ払った健さんから、「乱暴するようなモンに鉄砲はもたせられん!」とか言って健さんからライフルを取り上げた事があったとか。
それから健さんの奥さんも警察に何度も頭を下げに行き「あんときは暴行なんかやないから、堪忍してください、夫に鉄砲返してください」と懇願したのですが、それでも警察は健さんにライフルを返却しなかったとか。
ライフルを無くした健さんは意気消沈。そして健さんがヒグマ猟に出れなくなった事で健さんの田畑はヒグマに荒らされはじめ、とうとう健さんの奥さんが「わたしさえいなきゃ、もぅ殴られることもないけん。夫に銃を返したってくださいませ」って書き置きして自◯したんです。

その一件があって地元の集落は警察権力を毛嫌いするようになり、村の治安は猟師を中心とした自警団が治安を守る事になったとか。

そんな感じの集落だったもので、子供の頃からは「悪い事をしたら警察つかまる。警察捕まったら鉄砲持てなくなる。鉄砲持てなくなると生活できなくなる」という理由で教育されてきたような部分があったと思います。
ですから中学の時や高校の時にカツアゲされた事に対する報復で他校に攻め込んだ時も地元自警団が顔を出し「強いモン同士タイマンで勝負せぇ」とか介入してきたのを覚えてます。むやみやたらと喧嘩したら警察が出てくるからという理由でです。

そのような感じで時代背景もありましたが、荒々しい猟師が集落の頂点に立つ事により一部の治安は守られましたが、同時に酒、博打、女といった事に関しては今では考えられないほど乱れていました。
ですがそんな風潮を当然だと信じて育った自分達は小学校高学年にもなれば、大人の猟師について罠を自作するのを手伝ったり、罠の設置、捉えた獣のとめさし(トドメ)獣の解体など銃器に関する事以外ならなんでもやらされました。
初めて罠にかかった小鹿を鉄パイプで気絶させ、動脈に刃物を入れた時の体感は今でも忘れられません。(良い意味で)

そしてここから本題なのですが、自分達の集落の成人式は18歳でした。それには理由があって、銃猟は20歳から。罠猟、網猟は18歳からと法令で定められてます。
自分達は「成人」になる為にこの時ばかりは狩猟免許の為に必死に勉強をしました。それには理由があるからです。
その理由とは、自分達の集落では、国家資格の狩猟免許(罠)を取得し、自作の罠を作成し、自分一人で罠を設置し、シカやイノシシの成獣を捕獲し、自分一人で運搬し、自分一人で解体する。すると集落の中では成人とみなされるのですが、これには大きな特典があったのです。

一人で捕まえて解体した肉をお目当ての子がいる家に届けると、その家の子との交際が認められるという集落の掟だったのです。早い者勝ちだし、求められたほうは断る事は出来ません。

だから自分達のような猟師の息子は思春期くらいになると、仲間内で「成人したら俺、あの子いくから」「俺はあの子や」と好きな女の子がかぶらないように意思疎通し始めるのです。
すると、誰それが誰それを狙ってる。という噂は広まっていき、それが相思相愛なら二人にとって成人となるのが楽しみとなるのです。

ただ自分の場合は相思相愛ではありませんでした。自分が狙ったのは黒木メイサと振り二つのミヤビちゃんでした。選んだ理由は単に村一番の美人だからです。
ですがミヤビちゃんは男手ひとつに育てられた事もあり性格は極めて凶暴。集落の中の女番長という立ち位置でした。
本人も猟師なんかと付き合う気持ちはサラサラなく、「アタシは東京いって美容師するんじゃ。誰が獣臭い猟師なんかと!!」と普段から言ってるような子でした。

月日は経ち18歳となりました。それから集落の猟師の家庭の成人予定男子は同じ日に試験会場へと向かいます。午前中の筆記試験、午後からは実技試験でしたが子供の頃から猟を手伝ってる自分達は課題でもない全ての罠の構造や特性に精通しており狩猟鳥獣や非狩猟鳥獣の判別もパーフェクトでした。
試験官も顔馴染みの連中も多く、「お前らは実技はええから法令だけは落とすな」と言われてた程でした。

試験終了からしばらくして当然のように合格通知が家に届きます。それから自分はジャケットに光り輝いて見える「猟」のバッジを胸につけ、予め用意していた手製のくくり罠を使って山に挑みました。
それから罠を設置して6時間おき(本来は二日おきで可)罠の状況を調べに行き、そして3日目にしてオス鹿がくくり罠にかかっていたのです。
それから私は暴れるオス鹿と格闘し、脇腹を角で刺されながらもなんとか仕留める事に成功し、後は自力でシカを引きずって集落まで戻ったのです。
周囲からは「やったな!と称賛され自分は鹿の皮を剥ぎ解体し、背ロースの部分を手土産にミヤビちゃんの自宅に行ったのです。

義父さん「お前か。やったのか。」
自分「はい」
義父さん「ワシは用事があるけぇミヤビに相手してもらえ」
自分「は、、はい!」

義父さんも集落の猟師。真新しいバッジをつけた私が肉を持ってきた意味を理解しています。また、この後何が行われるかも知っています。義父さんは義父さんなりにラブホテルもない環境、自らが出かける事で自分とミヤビちゃんの空間を用意したのでした。

自分「ミヤビー。あがっぞー」

セーラー服姿で現れるミヤビ

ミヤビ「お前かよ。なんできたん?」
自分「肉もってきたよ」
ミヤビ「アンタそげな肉もってきてあたしとヤレると思ってんの?」
自分「あぁ。掟だからな。」
ミヤビ「・・・獣だけやなくアタシの事も傷つけるんやね」
自分「そうだな。そうして生き抜いていくのが猟師や」
ミヤビ「!!脇腹から血でてんぞ!」
自分「さっき刺された。シカに」
ミヤビ「手当せにゃあかんだろ、こっちこいよ!」
自分「あぁ、、助かる・・・」

ミヤビ「血はようでとぅけど傷は浅いわ。消毒して圧迫止血したから。後で医者に診てもらえ」
自分「おめー濡れてっだろ?」
ミヤビ「はぁ??」
自分「今からオトコとヤルんだゼ?濡れねー訳ねーったろ?」
ミヤビ「濡れてねーよ!」
自分「じゃ確認すっぞ?濡れてないならあきらめてやる」
ミヤビ「確認するってどぅやって!!」
自分「こうするんだよ!」
ミヤビ「やめれ!やめ、、!!!おい!!」
自分「・・みろやこのパンツ。シミついてるべや?」
ミヤビ「オンナのカラダは勝手にいろいろ出るんだよ!」
自分「処女か確かめてやる。お前のこった既にオトコ知っとる可能性あるけんね」
ミヤビ「触るな!やめれ!!!」
自分「濡れてはおるけど処女みてーだな。硬いわ」
ミヤビ「あたりめーだ!!」
自分「ミヤビ。俺はお前の事が好きやった。前から決めてたや。ミヤビに肉もっていくて。で、今日が来た。後はお前の返事待ちや。5分だけ待っちゃる。」

そして自分はズボンのベルト、チャックだけ外しゴロンと床に寝そべりました。

カチコチカチカチ。時計の針の音だけしてました。

4分50秒経過。(ミヤビは無理か・・・)

ミヤビ「馬鹿!」
するとミヤビは自分のムスコ取り出し、一気に口に入れていきました。

ミヤビが自分の想いに応えてくれたという喜び、そして(ふぇらちおってこんな気持ちいものがや!!)と初めての感覚に緊張しました。

ミヤビ「オメーも働け!」
そういうとミヤビは私の顔をいきなり跨いできてアソコ舐めろと顔にワレメを押し付けてきました。
自分にとっては初めて至近距離でみるオンナのアソコでした。(なんてリアルなんだ)とこれにも驚愕しました。
そしてシックスナインと呼ばれる形をすると、ミヤビは「あぁあんっ!!」とひどく可愛らしい声を出していたのが脳裏に焼き付いてます。

自分「いれっぞ」
ミヤビ「・・・うん」

そして寝ているミヤビの足の中、自分が近寄っていきムスコの先端をねじこみました。
ミヤビ「優しくしろよ!!」
自分「優しくしてたら入らんがや」

と、試行錯誤しながらなんとか挿入。この時の普段は男まさりのミヤビも不安と恐怖でガクガク震えておりました。

そして自分の成人式は無事終了。
で。現在のカミさんもミヤビちゃんのまんまです。

現在、自分は東京でサラリーマンやってます。ミヤビは夢を叶え美容師やってます。他の仲間は地元で猟師やってるヤツも居るみたいですが。
あれから自分達の集落も時代の流れ、インターネットの導入、猟師の高齢化、若者離れで昔のような独特の雰囲気はもうありません。
我が娘を差し出しても若手猟師を確保していくという集落の文化も時代の流れには勝てなかったみたいです。
今ではひっそりとした寒村でたまに鉄砲の音が聞こえるような状態です。
つい先日、実家にミヤビを連れて帰郷し久しぶりに有害鳥獣駆除を手伝った事で昔を思い出しました。

以上です。
4
2025/04/25 20:15:03 (Q378V0ZQ)
やっぱり忘れられないのは、一番最初に付き合った女性だな。
大学に入る18歳まで恋人は居なくて、童貞だった。
だから、女性に自信が持てなくて、大学には可愛い女の子もいたけど、声なんかかけられなかった。
私の事を好きになってくれる女性なんか、現れないなと思ってた。
大学の近くに住んでたから、歩いて通学してたけど、上の部屋に、あんな綺麗な女性が住んでたの知らなかった。
お隣には挨拶に行ったけど、上には行かなかったし、彼女は4年生の先輩だったから、通学時間が遅くて、ゴールデンウィークまで顔を合わせることはなかった。

ゴールデンウィークに帰省するつもりだったが、この界隈を少し散策したり、電車で街に出てみたりしようと思って、帰省せずにいたら、上の先輩と初めて顔を合わせて、
「あれ?下の階には言ったってことは、1年生?連休、実家に帰らなかったの。」
「ええ、少し街を散策してみようと思ったんです。」
「そう。ちょっと待ってて。私が案内してあげる。」
そう言うと、買い物帰りだったのか、荷物を部屋に置きに行って、戻ってきた。
そして、私に大学近辺を案内してくれた。

連休中、毎日奇麗な先輩と一緒に居たら、恋心が芽生えてきた。
そして、連休後半、夕方部屋に誘われて、
「まだ未成年だけど、少し飲まない?」
と缶ビールをごちそうになりながら、色々とお話しした。
先輩は、私が入居した部屋にいた1年先輩の大学生と付き合ってて、そこに入ってきた私に親しみを覚えたと言ってた。
「彼が卒業してお別れして、淋しいのもあったんだけどね。」

そして、私が先輩の横がをに見惚れてると、
「ねえ、何じっと見てるの?」
「あ、いや、先輩綺麗だなって」
そして、色々尋ねられて、俺が童貞と知ると、
「ねえ、私が卒業するまでで短いけど、付き合っちゃう?年下の男の子の童貞、漏れうのもいいかななんて…」
こうして、シャワー浴びた後、初体験した。

初めて女性のオマンコ見て、のぼせて鼻血が出そうだった。
クンニを指導されながら、初めてオマンコを舐めた。
その興奮たるや、この世のものではなかった。
艶めかしい声が漏れ始め、少し塩気のある愛液を舐め、口の周りがヌルヌルになった。
「フェラしてあげる。」
とおしゃぶりされて、ハアハア状態、コンドーム被せられて、正常位で挿入した。
抱き寄せられてキス、舌をこじ入れられて、絡ませ合う初めてのキスでした。

気持ち良かったですが、それまで、強い刺激のオナニーに慣れてしまって、柔らかなオマンコの刺激は少し物足りなかったが、それは最初のうちだけで、少しずつキュッとして来た。
覗き込んだ結合部と、先輩の揺れる乳房に興奮して、
「ああっ!出そうです。」
「いいわよ。イッて。」
コンドームの中にドクドクと射影した。
コンドームを処理して、シャワー浴びて、先輩の隣に寝転んた。

先輩はチンポに手を伸ばし、亀頭を摘まんでスリスリ、たちまち勃起させられ、コンドーム被せて二回戦、今度は騎乗位で腰居振られ、ブルブル揺れる乳房に興奮、今度は少し長持ちしたけど、5分で射精した。
少し休んで、この日は三回戦に及んだ。
こうして連休後半は1日3発ずつのノルマをこなした。大学が始まると、夜、先輩がやってきて、俺の部屋でギシアン、週末は先輩に部屋にお泊りでギシアンした。
生理期間は、先輩に手コキで焦らされ、射精我慢の練習をさせられた。
そんな生活が2月まで続いた。

先輩とは10ヶ月の付き合いだったけど、俺に自信をくれて、女性の素晴らしさを教えてくれた。
女体を抱き放題で、毎日が楽しくてし仕方なかった。
3月初め、先輩の部屋は荷物がまとまったから、俺の部屋で最後の寄りを過ごし、最後のセックスをした。
この頃には、俺も上達してて、生入れ外出しができるようになっていた。
翌朝、一緒に朝食を食べて、荷物を送り、駅まで先輩と言って、ランチした。
そして、先輩を見送った。

「色々ありがとうございました。先輩のおかげで、自信がつきました。どうか、お元気で。さよなら…」
「楽しかった。年下の男の子にセックスを仕込む、やってっみたかったんだ。いつまでも和売れられない思い出になったよ。それじゃ、私、行くね。さよなら。元気でね。」
心なしか、先輩の目が潤んでたような気がした。
途中で振り返り、手を振った先輩に手を振り返し、先輩が見えなくなって戻った。
その後、戦費の後に入ってきた1年生の女子大生の処女をもらい、セックスを仕込んだ。
時代は繰り返すなと思った。

後輩は立派な淫乱女子大生になって、今度は俺が涙を流す後輩に見送られて帰郷した。
帰郷してから数人と付き合ったけど、女性に対して臆することなく接する事ができるようになったのは、先輩のお陰だと今でも感謝している。
因みに、大学区を卒業したのは10年前、後輩の彼女とはラインが繋がってたけど、先輩の時にはまだガラケーで、メールだけだったから、8年前、先輩からメールが来て、それは結婚の報告だった。
「おめでとうございます。」と返して、それが愛護のメールになった。
卒業後、後輩からラインが来たことはない。
でも、先輩も後輩も、今も連絡先は消してない。
なぜか、消せないでいる。

俺も結婚して子供がいる。
そして時々大学時代を想う。
なぜか、大学出てから嫁までの間の元カノはそれほど思い出に耽らないけど、大学の先輩と後輩は思い出に耽ってしまう。
今は、先輩は35歳、後輩は29歳、後輩も結婚しただろうな。
俺はこうして思い出に耽るけど、彼女らは、もう、俺のことなんか忘れてるかな。
二人とも、元気かな。
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