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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/09/15 17:41:44 (WI8UKENE)
 三連休は、祐希と遊ぶと決めていたのに、残念なことに排卵日。下着が半端なく汚れるので、可愛いパンティは穿けないし、汚れたパンティを祐希に見られたくないし、ショッピング・モールのユーティリティ・トイレに入っても、妊娠しやすい日なので、生でできないため、買ったばかりの避妊具をおちんちんにかぶせようとしても、うまくいかないうちに、射精が始まってしまったり、と土曜日はさんざん。指に避妊具をかぶせる練習をしてから、おちんちんにゴムをかぶせることに成功、無事に、ゴムをつけた初めてのH、ゴム初挿入。
 でも、生の方がぜんぜん気持ちいい。ゴムはなんか痛い……。それに、二人で一緒にベトベト、ぬるぬるになるから楽しいのに、愛液で濡れている私の割れ目を、トレペで拭いたら、紙の破片が割れ目の襞にこびりついて最悪。トイレだったので、ビデで清めましたが。
 土曜日は二回、ショッピング・モールのユーティリティ・トイレの洗面台に両手をついて、お尻を突き出して、後ろからゴムをはめた祐希に入れてもらいました。鏡に映った私の顔と腰を動かしている祐希を見ていると、誰か他の人のHを見ているようで、妙に興奮するのです。日曜日は一緒に行った映画館のユーティリティ・トイレで二回しましたが、鏡がなかったのでちょっとね。そこで今日はまた、ショッピング・モールへ行って、鏡のあるユーティリティ・トイレで場所を変えて三回、愛し合ってきました。三回目はブラも外してしましたので、胸も鏡に映って、祐希も盛ったようです。ペタン、ペタンと私のお尻と、祐希の下半身のぶつかる音がトイレ内に響いて、誰かに聞かれないか心配になるほど、祐希はいつになく激しく腰を使っていました。
 さっき、ショッピング・モールから家に戻って、着替えのためにパンティを見たら、あり得ないほど汚れていたので、祐希に嫌がられなかったかと心配になっています。でも、祐希が果てた後、私を向き直らせてから、私の割れ目を祐希は「いい匂いがする」と言って、舐めて清めてくれたので、大丈夫……嫌われていないよね。ゴムを外したおちんちんは、脱いだパンティできれいにしてあげました。
 土曜日と日曜日は、使い終わったゴムは捨ててきましたが、今日は使い終わったゴムを、私が持ち帰って、汚れた私のパンティの上に精液を垂らして、祐希の匂いを確かめたところです。これからお風呂です。生理が始まってからは、お風呂で自分のパンティを洗うことを母から言いつけられているのですが、汚れたパンティが5枚、ちょっとめんどいよね。洗濯機にお願いしましょ。
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削除依頼
2025/09/15 16:00:26 (PJXm3X4F)
僕の生まれ育ったまちは、昔から性にかんして寛容で、年増の女がよく思春期を迎えた少年を誘惑して童貞を奪い自分の男にして性欲を満たしていた。
僕もその洗礼を受けたひとりで、高校生のとき55さいだった近所のみゆきさんに呼び出されいきなり抱き着かれ当時ボインおばさんと同級生たちと噂してた豊満な乳房の肉厚に欲情し思わず肉棒が勃起してしまい「翔ちゃん、やはり勃起したね、どんなに歳が離れていても男と女・・・・・SEXできるのよ・・・私の男になるのよ・・・」
僕もそう思った。貧乳の女子より巨乳のおばさんがいい、オナニーのオカズは近所のおばさんだもの。
僕はみずから学生服を脱ぎ下着も脱ぎ捨て勃起して高くそそりたつ肉棒をみゆきにさらし「おばさんの言う通りだよ、僕の童貞おばさんにあげる、おばさんのおとこにな
る。
狂気乱舞のみゆきはスカートをおろし上着も脱ぎ捨てブラジャーのホックを外し僕に渡したEカップだった。「翔君、周りの女子におっぱいの大きな子いるかしら・・」
みゆきは自分の肉体が性欲をわき起こさせることを自覚していた。
パンティーをおろして陰部を見せつけて僕の顔を寄せ付けてクリトリスをしゃぶらせた。
僕は喜んで奉仕した。垂れ気味の乳房を両手で揉みまわし勃起状態の肉棒から愛液が滴り落ちて「翔君・・・あなたはッ本物だわ・・・・・イク」
目がとろんとしたみゆきにキスをpして乳房を揉み肉棒を陰部に近づけロックオンしてそして挿入・・・・
ズボズボと膣肉をひろげてかきわけ子宮に到達し突いていく
「しょうくんのおちんちんはこのまち一番のデカさだもの」
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2025/09/15 00:18:08 (iexLDmxO)
私(なるみ)は高校、中学と女子校で初めて大学から共学となり、異性がいる空間に慣れないでいました。
幸いまこちゃんという、男女関係なく話しかけてくれる明るい性格の子と友達になり、2人で過ごすことも多くなっていました。

まこちゃんと遊んでる時に

「先輩が今から宅飲みパーティーするらしい!なるみちゃんも一緒に行こうよ!」

そう言われて私は、その先輩とはあまり面識はありませんでしたし、女の子関係であまりいい噂は聞かなかったので正直あまり乗り気ではありませんでしたが、

「大丈夫!私もいるし!」

と、まこちゃんのペースに乗せられて一緒に行くことになりました。

先輩の家に行くと、先輩がお酒と料理を準備して待ってました。

「おーまこちゃん待ってたよー!あっそっちはなるみちゃん?だっけまこちゃんから聞いてるよー」

と気さくに声をかけてもらいました。

最初の悪い印象がありましたが、話してみるとそんな感じもなく、まこちゃんもいたので楽しく3人で飲んでいました。

だんだん場も盛り上がってきた時に先輩が

「そういえばなるみちゃんってずっと女子校だったんでしょ?じゃあ経験もないの?」

と言われて

「あっはい…そうゆうのは全く…」

とそんなトークもして私は少し恥ずかげに答えたていたら

「じゃあ、ちんことか見たことないの?じゃあ見せてあげる」

と先輩がいきなりズボンを脱ぎ私の目の前に男性器を出してきました

「きゃあ!ちょっと何してるんですか!」

私は思わず目を背けてようとしましたが、ですが初めて見る男性器で少し固まってしまいました。すると

「ちょっと先輩!なるみはうぶなんだからそうゆうのダメですって笑でも少し気になるみたいだねなるみ」

とまこちゃんがフォローしましたが、

「なるみほら少し触ってみよこんな機会ないよー」

と私の手を掴み先輩の男性器を握らせました

「えっちょっとまこちゃんダメだって」

私は手をどけようとしましたが

「ほら大丈夫こうやってシコシコしてあげてー」

と私の手を上下に動かし先輩の男性器をしごかされました

「えっちょっとまこちゃん!」

「うわなるみちゃんの手コキ気持ちいい!上手上手」

と先輩もノリ気で、私も初めての感触に少し戸惑いながらこんなに固くなるの?と思い手コキをさせられて先輩の男性器はガチガチに勃起していきました

「あー先輩のちんちんがっちがっちじゃん!なるみ!こうなったら最後までしてあげないとー」

「えっいやこれはまこちゃんが」

ともうここまできたら2人とも止まらず

「ほーらなるみ咥えて先輩のちんちん気持ち良くしてあげないとー」

「えっいやそんなそこまでは流石に」

「ほーらなるみちゃん、おちんちん咥えようか」

と先輩も私の口の前に男性器を持ってきました。

「大丈夫なるみ!ほーらゆっくり口開けてそうそうそのままパクッと」

私はもう逃れられないと思い恐る恐る口を開けて先輩の男性器を咥えました。

「ふふなるみ咥えちゃったーなるみの初フェラだね」

私は咥えているので何も言いせず

「じゃあゆっくりと頭を上下動かしてーそうそういいよーなるみ上手上手」

「なるみちゃんの初フェラゲットうわなるみちゃんの口の中めっちゃ気持ちいい」

と2人は私おだてていましたが、まこちゃんが不意に

「はいなるみこっち向いてはいチーズ!」

パシャりと私が咥えてるまこちちゃんをみた瞬間に写真を撮られてしまいました。
私は咥えてるものを外して写真を消そうとしたら、先輩に頭を押さえられ上下に動かされて

「ほらなるみちゃんフェラに集中しないとダメだよー」

「んんん」

そしてスピードが速くなっていき

「あっやばいでそうなるみちゃん出すよ出すよ」

「んんんごあ」

その瞬間口の中にあったかいものが一気放出されました。私は目を見開きすぐに口から抜いてえずいていました

「なるみちゃん気持ち良くしてくれてありがとねー次はなるみちゃんを気持ち良くさせてあげる」

そういうと私の足を掴んできました

「えっちょっと待ってください」

「ほらなるみ大丈夫はいばんざーい!」

まこちゃんが私の腕をばんざーいさせた隙に服を一気に脱がされてしまいそのまま腕を掴まれてしまい

「あっちょっとまこちゃん」

「じゃあなるみちゃん下も脱ぎ脱ぎしましょうね」

まこちゃんに気を取られていたら先輩がズボンとパンツを一気に脱がされ

「あっ待ってくださいちょっと」

私はすぐに下も脱がさせられてしまい、ブラだけになってしまいました

「うわーなるみちゃんの体めっちゃ綺麗じゃんじゃあブラもとろうか」

私はまこちゃんにバンザイの状態で腕を掴まれていたので先輩がブラのホックを外してあっという間に全裸にさせられてしまいました

「うわーなるみちゃんの身体めっちゃ綺麗じゃんじゃあ気持ち良くさせてあげるね」

そう言われると私はベットに押し倒されてしまいました。まこちゃんには腕を変わらず押さえられて

「じゃあなるみちゃんのあそこお披露目ー」

そう言って私の足をガバッと開き、その間に先輩が入り

「えっちょっとダメですやめ」

私は何度か閉じようとしましたが男性の力には敵わず、あそこを片手でカパッと開かれて

「うわめっちゃピンクじゃんなるみちゃんの処女まんこはーい記念撮影ね」

と言われ私のあそこを開いてパシャとスマホで写真を撮られ

「待ってダメです消してくださいやめて」

「大丈夫!気持ち良くなったらどうでも良くなるからほーら舐めてあげる」

そういうと先輩の顔が私のあそこに近づいてきて、そのまま舐められ

「あっんあ!」

私は初めての感覚に思わず声が出てしまい身体もぴくっと跳ねてしまいました。

「うわなるみ反応可愛い!先輩めっちゃクンニうまいからやばいよねーじゃあ私は乳首舐めてあげようかなー」

そういうと腕を押さえたまままこちゃんは私の乳首を舐め始めて

「ちょっとまこちゃんあっあ」

そう言うとまこちゃんは腕を押さえたまま乳首を舐め始め、同時に2箇所舐められた私は初めての感覚で身体をぴくとはね思わず声が出てしまっていました

「ふふなるみ気持ちいいでしょ!そのままいっちゃえ」

私は2人の責めに耐えきれず

「あっダメもういくうあ」

ついに逝き果ててしまいました。私はいった後に放心状態となりましたが、すぐに先輩が

「なるみちゃん可愛いねーじゃあそろそろ」

先輩が私のあそこに男性器を擦り付けてきていてあっまずいと思い咄嗟に

「ダメですそれだけは」

と言いいましたがもう遅く

「なるみちゃんの処女まんこいただきます」

そう言うと、ヌルッと私の中に先輩の男性器が入ってきて私は少し痛みを感じ身体を捩らせましたが、さっき舐められてイカされた直後ということもありヌルッと全部入ってしまいました

「あっいっあ」

「なるみちゃんの処女まんこめっちゃキツキツだねー」

「ふふなるみ処女卒業おめでとう!」

私はこれ本当に入れられたと思い自分の下腹部を見ると先輩の男性器がすっぽり私の中に入っていました

「えっあっ本当に入っちゃってる…えっ」

私は自分がさっきまで咥えていたものが自分の中に入ったことに戸惑いましたが、

「なるみ大丈夫これからもっと気持ち良くなるからね」

「じゃあなるみちゃん動くねーほーら」

先輩が腰を引いて男性器が引き抜かれていく感覚があり、

「あっんあ」

そしてまた突かれるとお腹の奥に響く感じがして

「んんんんああ!」

思わず大きな声を出してしまい

「ね!なるみやばいでしょ気持ちいいでしょ」

「じゃあなるみちゃんもっと速くするよー」

「あっだめあっああー」

私は初めての感覚に声が出てしまいこの時もう頭の中はボーとしていていくだけでした。

もうこうなると先輩は止まらず私はそれを受け入れてしまっていました!まこちゃんは私が先輩にやられている様子を終始パシャパシャとスマホで写真を撮っていました。

そして先輩も限界を迎えて

「あっなるみちゃんやばいもうでる!」

そういうと私の中から男性器を抜き顔の目の前にもってきて

「あっでるなるみちゃん!」

私の顔に目掛けて射精し私はいきなりのことに目を瞑るしかありませんでした。

「なるみの顔も精子まみれなっちゃったはーい記念撮影しよ」

まこちゃんは私の射精された後の顔もしっかりと写真を撮り、

「どうだったなるみ?気持ちよかったでしょ?またみんなでエッチしようね!なるみ!」


こうして私は先輩のセフレリストに入れられてしまい、その後もまこちゃんと3Pをしたり、何度かエッチをする仲になってしまいました。


セフレ化した後に先輩は、処女の子や大学の子をあの手この手でエッチをして、セフレ化して写真などをコレクションしていると知り、まこちゃんは私がやられる前に既に先輩のセフレにさせられていて、私のことを誘き寄せ、セフレにするように仕組んでいたことが分かりました。
先輩は、大学を卒業と共に疎遠になり今は会っていません。
まこちゃんとはもう済んだことなので今でも仲良くしています。

詳細を知りたいとかありましたら黄色にてお話しするのでレスくれたらと思います。
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2025/09/13 09:57:04 (pXgrMf7K)
 私は美桜、高校二年生の水泳部員です。夏休みの最後の金曜日、やっと生理が終わったので、朝練で高校に出掛けて、プールで何本も泳いだ後のことでした。温水シャワーを浴びて髪を乾かしてから、夏休み中なので、制服でなく私服のショーパンを穿いて、いちばん最後に更衣室を出たところで、いっこ下の、やはり水泳部員の祐希と出くわしたのです。「先輩、いい香り…」
 祐希はかねてから、「先輩、可愛いっす」「水着姿、サイコ―です」などと言ってくれていたので、気にかけてはいましたが、「上級生をからかうものじゃないわよ、タメの彼女を作りなさい」とか言ってかわして来ていました。ところがその日は、いきなり祐希に抱きすくめられて、キスをされたのです。実は私、処女も処女、キスさえ経験ありませんでした。お刺身のような感触で、頭がぼおっつとしながら、祐希のするままに、身を任せていました。祐希の手が、心臓がバクバクしている私の胸をまさぐるのも嫌な感じはしませんでした。祐希の手がお尻を不器用に撫でまわしていますと、お股が濡れてきて、ショーパンに染み出るのが心配になるほどでした。夜、寝る前に時々、ナンネットの「処女・童貞喪失体験」の書き込みを読みながら、下着の上からアソコを触ってオナニーめいたことをしてましたので、気持ちが良くなるとお股がグチョグチョになることは体験していました。
 「保健室に行こう」、カラカラの口から声を絞り出すように、祐希に言って、手を握って保健室に向かいました。朝練の時間を過ぎていましたので、保健室には誰もいません。鍵をかけて、私はベッドに横になりました。「祐希の好きにしていいけど、汚れていて恥ずかしいから、パンティは見ないでね。」私は、ショーパンと下着を一緒に、祐希が脱がしてくれるものだと思ったのです。ところが、綿パンを脱いで下着姿になった祐希は、私のショーパンを脚から抜き取ったかと思うと、にゅるにゅるになっていた藤色のパンティに顔を埋めたのです。「いい匂い、いい匂い」と叫んだかと思うと、「アンッ」という声とともに、祐希のブリーフに濡れた染みが広がりました。経験のない私でも、祐希がパンツを穿いたまま、出してしまったことが分かりました。
 その瞬間、私に、年上の女であるスイッチが入ったのです。「大丈夫、大丈夫よ、綺麗にしましょう。」祐希のブリーフを脱がせますと、もあ~っと、プールに入る前に身体を清める消毒剤に似た匂いが立ち込めました。ハンカチでおちんちんを清めた後、「私の家に行って、ブリーフを洗いましょう。」汚れたブリーフを受け取ると、私の着換え用に持ちあわせていたピンクのパンティを祐希に穿いてもらうように渡しました。おちんちんには窮屈そうで、ちょっと滑稽で笑いそうになりましたが、なんとか我慢しました。高校を出て、近くのパン屋さんでサンドイッチを2人分買うと、バスに乗って私の家に向かったのです。その間も、お股は濡れ続けて、ショーパンにも染み出るほどでした。握っていた祐希の手を私のショーパンの濡れたお股に導きますと、祐希のにやにやした表情が印象的でした。「祐希は初めてなんだ?」祐希はコクン。「実は私も初めてなの、キスだって、さっきのが生まれて初めてよ。」祐希の目が輝いたように思いました。
最寄りのバス停からは、近所の目がありますから、祐希からちょっと離れて、帰宅しました。両親は共稼ぎなので、帰ってくるまではだいぶ時間があります。私の部屋に案内して祐希のズボンを脱がせると、祐希に穿かせた、私のピンクのパンティのゴムの上から、おちんちんの頭が出ていて、可愛かったです。急がなきゃ、と思って自分でシャツを脱いでベッドに横になると、「私のこと、好きなんだよね、だったら大事にしてね、私でいいのなら、祐希の好きなようにしていいよ…」
祐希はショーパンを脱がすと、また藤色のパンティに顔を埋めて、「先輩、いい匂い、大好きです。」私は、また暴発させたら可哀想と思って、お尻を浮かせて、パンティを脱がせやすいようにすると、無事にパンティは剥ぎ取られることができました。
生まれて初めて、繁みに隠された股間の割れ目が男の人の目に晒されたのです。恥ずかしかったのはもちろんですが、それ以上に汚れたパンティのクロッチを見られる方が恥ずかしかったかな。それにもまして私は責任感のようなものに駆り立てられていました。水着からはみ出ないように、陰毛をお線香で焼いて短くしていましたが、濡れた陰毛を分けて、ぐちょぐちょになっているピンクの割れ目を開いて、おちんちんの入るところを無言で祐希に示しました。すぐに祐希は分かったようです。私の両脚を持ち上げて性器を剥き出しにするものですから、「えっ、初めてなのに、こんなことできるの?」すぐにおちんちんが、熱くゆだっているような、誰も触れたことのない私の聖域へと挿し込まれました。
「いたぁ~ぁいっ!」バツゥッと処女膜が切り裂かれる感じの後、ぐちゅ、ぶちゅ、ビチョッと、肉と肉とが擦れ合ういやらしい音がしたかと思うと、「美桜せんぱぁ~あい」と叫んで祐希が私の身体の上でお魚のように跳ねました。荒い息が収まって身体を起しますと、股間からピンク色になった精液がお尻を伝って、下に敷いていたバスタオルに垂れてゆくところでした。私の太腿にも、こすったような血の跡。祐希のおちんちんにも血がついていて、舐めて清めてあげると、鉄錆のような味と、漢方薬のような苦みのある、カビ取り剤の匂いがしました。
まったりした後、2人でシャワーを浴びてから、おなかが減っているのも忘れて、お互いの身体を、舐めたり、触ったり、匂いを嗅いだり。処女と童貞を捨てたばかりなのに、私が四つん這いになって、お尻を高く持ち上げるポーズをとらされた後、祐希は、「いい匂いだ、バターの匂いだ」と言いながら、私のお尻の穴を舐めたのです。「いやァ~ン、汚いからダメッ」「美桜先輩に汚いものなんかないです」「祐希は本当に初めてなの」「誓って美桜先輩だけです。Hビデオで見たこのスタイルが一番萌えます」と言いながら、後ろからおちんちんをアソコに差し込んだのです。角度が違うからでしょうか、「いたぁ~ぁい。」パタン、ペタン、パタンと身体のぶつかり合う音がしたかと思うと「美桜せんぱぁ~い」と叫ぶと、ドビュッツ・ドクン・ドクンと精液が私の身体の中に注ぎ込まれました。落ち着いてからお股を見るとまた出血。その日は両親の帰宅が迫るまで、もう2回結ばれました。帰り際に祐希は、藤色のパンティを思い出にするために欲しいと言うので、「おしっこの染みも付いていて恥ずかしからダメ」と拒んだのですが、悲しそうな顔をされたので、手渡しました。祐希は、私が一枚だけ持っていたカルバン・クラインの、メンズっぽい下着を穿いて帰りました。
夏休み最後の週末は、2人でショッピングセンターに出掛けて、ユーティリティー・トイレの中で、洗面台に私が手をついて、お尻を祐希に向けて突き出して、祐希が後ろからおちんちんを入れるというスタイルで結ばれました。洗面台の鏡に、口を開けた私の顔と祐希の上半身が重なって映って、妙な興奮を覚えました。射精が終わってから向き直ってキス、キス、私の割れ目に指を這わせたかと思うと、また後ろ向きにされて、お尻を舐められてまたおちんちんを挿入。終わると、おちんちんを私のパンティで拭いてあげてから、下着を着替えたのですが、一緒にいる間は、お股からなんだかんだと垂れ続けるので、パンティ1枚ではショーパンに染み出る始末。でも女であることが嬉しいのです。
 9月に入って勉強も部活も忙しくなりましたので、なかなか二人っきりになることができません。授業中でも祐希とのことが思い出すと、下着を濡らしてしまいます。制服のスカートを汚しそうなので、学校では綿のパンティの上に、可愛いナイロンのパンティを重ね着しています。二人がヌルヌルになってつながっている時の安心感は半端ではありません。三連休は祐希と一緒に遊びます。
4
2025/09/11 20:02:25 (BYEm5sS9)
別れて四半世紀になるけど、今も忘れられない元カノが一人。
俺が23歳から25歳までの2年半付き合ってた、小川範子に似た3歳年下の可愛い娘だった。
後にも先にも、俺に処女をくれた唯一の女だった。
セックスを知らない20歳の元カノが、初めて身体を許す程愛してくれた男になれた感激を覚えてる。
純真無垢なオマンコを開き、舐め、そして男根を生のまま挿し込み処女膜を裂いた。
俺は、28年前の元カノの破瓜の瞬間の一部始終を今も忘れていない。
その時の元カノの瑞々しい身体と初々しい反応を今も忘れていない。
生の男根が元カノの処女膜を貫いたその瞬間の感触を、今も忘れていない。

大学二年生だった元カノが俺の勤め先に、夏休みのバイトに来ていて、社会人一年生だった俺が一目惚れ、まだ学生気分が抜けていなかった俺はすぐに声をかけた。
まだあどけなさが残る元カノは、身震いするほど可愛かった。
そして10月10日の休日、俺は元カノをアパートに連れ込むことに成功、そこで、元カノの初めてをもらった。
嬉しかった…
絶対に幸せにしなければと思った。
交合の回数をこなしてゆくにつれ、元カノは性の快感に戸惑うようになった。
裸で股を開いて男根で与えられた快感に反応することは、はしたないとでも思っているようだった。

やがて堪えきれず、嬌声をもらし、淫らな嬌態を見せるようになった。
小川範子に似たあどけない女の子が、乳房を震わせて悶え、喘ぐ姿を独り占めできる歓びに浸った。
そこには間違いなく愛があり、お互いに与え合っていた。
快楽と淫乱を貪りつつも、偽らざる愛の交合があった。
俺は結婚したかった…
「私ね、就職は地元の市役所受けるの…」
それは、元カノは卒業したら地元に帰るという宣言…別れのカウントダウンを意味した。
結婚したい気持ちを押し殺し、
「そうか…じゃあ、試験頑張らないとな…」
と、心にもないセリフを吐いた俺…

元カノは試験に見事合格し、卒業して俺の前から去った。
「あなたのおかげで、楽しい大学生活になった。ありがとう…そして、さよなら…」
「仕事、頑張れよ。元気でな。さよなら…」
元カノを乗せた新幹線のドアが閉じられ、手を振る元カノが見えなくなった。
心底愛した元カノと別れ、落ち込んでいた俺に手を差し伸べたのが嫁。
あどけな可愛かった元カノとはタイプが違い、嫁は清楚系の美形だった。
そして嫁は、それなりに男を知っていた。
それでも、その気立ての良さに惹かれて、23年前に結婚した。

嫁のことはずっと愛しているし、ずっと一緒にいたいと思う。
アラフィフ夫婦の今でも、営みがある。
でも、年に何回か、ふとした瞬間に元カノのことを思い出す。
そして、忘れられないひと時を過ごした元カノの幸せを願う。
元カノ、元気でいるかな…
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