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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/08/01 15:47:45 (dv.S7zqL)
中学生同士1年生の時に同じクラスになり小学校の頃はクラスが違い話す事もなく
顔は知ってる程度でした。「昔の思い出」。

偶々クラスが同じになりしかも班迄同じで席も隣同士になり自然と話すようになり
ました。
バレンタインデー日に学校の帰りに家が近い事もあり一緒に帰る事もありました。
美樹に「ハイ此れバレンタインデー」と言っ手作りのチョコを貰いました。

「ありがと」「良いの貰って義理チョコだよね」とか聞くと「当たり前だよ
友達だから」と笑ってました。

所がどうも貰ったのは俺だけの様で「お前貰ったんだ美樹ちゃんから良いよな
バカだな皆美樹が好きな奴多いんだぞ気が付けよ」。

女の子の中には「ケンジ美樹から貰ったんだって美樹誰にもあげて無いって言って
たけどね」「鈍感だな気がついてあげなよ」「かわいそぅ」。

えぇ俺だけが気がついて無いのそんなそぶり見せないし何時も「頭悪」とかしか
言われないからな・・・・・・。

そんな感じでお互いにふれることなく何時もの様にバーカとかでした。
そんな夏休みの事です。

俺は美樹に遊びに行かないかイオンモール「シネマ」お父さんが優待チケットを
貰ったからってくれたんだけどどうかな?。

「本当にもちろん行くよ」「見たい映画あったんだ」。
父に友達と映画に行ってくるありがとぅ」。そうか役に立ったか。
「其れならばもっと早く言えよ他にも優待あったけどいらないと思い知り合いに
渡したよ」「今度からお前にやるよ」。

ということで電車に乗り「杜せきのした駅まで行きイオン名取」まで行きました。
映画を見て「どうする」近いいながらブラブラしてました。

帰ろうかで途中までくると美樹が「部屋に来る?」と聞いて来たので行っても良いの
「ウン良いよ」  じゃ俺後で行くよといったん帰りました。

母親にただいま一寸出てくる。「何処に行くの帰ったばかりで」。
「夏休みでも勉強ぐらいしなさいよ」バカなんだから。

バカは余計だよ頭悪いのは親にだよ、美樹の所に行ってくる。
「あらそうなの映画にも行って来たんじゃないのもしかしてあなた達ってまさか
付き合ってるの?佐藤さんの娘さんでしょ」。

何で知ってるの美樹を「バカねお母さん達知り合いよ」。
やばぃ知らなかった、違うよ友達だよ。
「別に隠さなくても綺麗な娘さんだよねあんたには勿体ないか」。

散々ないいようでしたが確かにそうかもでした。
ボタンを押すと「開いてるから入って」お邪魔します。

「何をかしこまってるの誰もいないよ」親出てるから。先に言えよ。
2階だよへやは上がっていて今飲むものをもって行くから。

俺は2階の美樹の部屋に入りました。  女の子の部屋だ良い匂いする。
俺の部屋とは大違い。   「ドアが開きジロジロ見ないでよ恥ずかしいな」。

「変な物とか見つけないでょ」「此れでも私女の子なんだからね」。
美樹は着替えてシャワーに入り部屋ぎでいましたから美樹自身も良い匂いがしてました。

普段の制服か私服でもジーンズとシャツ姿ですからドキッとしました。
「だからじろじろ見ないでよ」「そんなに気になるの?」。  ごめん。

良いから此処に座ってと言われ床に座りました。
「ねぇ」「私の事をどう思ってるの?」「知ってると思うけれど色々言われてるし」。

・・・・・・・聞いたよ友達からも「俺今まで何ともなかったでも中学に入って席も
隣同士に成って反すことも多くなってチョコまで貰って凄く嬉しい。
友達?違うよねごめん俺何言ってるんだろ「好きだよ」「ダメかな俺じゃ」。

「バカだな」「俺じゃないから」「私も好きだから私だって同じだよ私でも良いのって」。

「俺気がつかなくってごめんもっと早く言えばよかった」。
「私こそ」「チョコ上げた時に言えばよかった」。
2人で向き合い美樹が目を閉じたので俺は顔を寄せてキスをしました。
甘い香りの良い匂いがしました。
男って情けないですよねキスしたぐらいでチンコ起ってしまいましたから。

美樹に良いよ「私で良いならね」と言われました。
でも俺童貞だしオナニーだって覚えたばかりだし女の子の扱い方知らないし・・・・・。
・・・・・・・おどおどしてました。

「大丈夫だから私だって初めてだから上手く出来ないよだから・・・」。
2人でベッドの中で裸に成り「本当に良いの」「うん良いよ」。
ぎこちなく抱き合いキスをしました。
美樹の体に触れると我慢の限界でチンコは増々硬く勃起してました。

当然気がつかれます。「けんじ」「もしかして大きく成ってるの?」
「触っても良い?」と聞かれて良いけど汚いとか思わないでよ。
「思わないよ汚いって思ってたら触りたいなんて言わないから後私まだ初めてだから
どうしていいか良く分らないアソコに入れるぐらいは分かるけれど・・・・・」。

俺だってまだ無いからうまく出来るかだよ・・・・・。

美樹の胸は柔らかく心臓の鼓動が全身でも分かるほどでした。
俺は美樹の足の間に入り上手く入らなかったらごめんね。

美樹が「此処だよ」と足を開きチンコを触って穴にチンコを入れてくれました。
美樹が「痛い」「少しだけ痛いからじっとしてて動かないで」。
俺のチンコは美樹のマンコの中に入ってました。

マンコの中は暖かくってヌルヌルして気持ちが良かったです。
「ケンジ絶体に中には出さないで出そうになったら外にだして」。
俺は腰を振るとかしないでも興奮して「出そう」とマンコからチンコを出してシーツに
出してしまいました。

ごめん出ちゃった。見ると血の混ざった精液でした。
美樹が「どうしよぅ」「バレちゃうエッチしたこと」慌てて美樹がシーツを外して
洗濯機に入れて洗い乾燥させてました。

俺はごめん汚して・・・・・・・・。

「良いよ良いよ洗えば良いんだから」「慌てちゃった」。
「内緒だよ」「親にバレたらまだ早いって怒られちゃう」。
俺だって同じだよ怒られるだけじゃすまなそう。
だって美樹お母さん俺のお母さんと友達だって言ってたから。

「私知ってるよまえからケンジのお母さんの事は」「だって同級生だもん」。
「偶然だね親同士も同級生で私達も同級生なんだよ」。

後に親にばれて怒られました。「まだ早いって」。
付き合う事は認めてはくれてます。
父にには「美樹ちゃんか」逃がすなよお前には勿体ないぐらいだからな。
「まぁ困ったことがあるなら言えよ少しは頼れよ」。
今でも付き合ってますと言うか浮気なんかしたら親に殺されるよ。
1
2025/07/25 18:08:08 (RUmT3VLF)
私の初体験は10年前の中2の夏休みに友達と遊びに行った海でナンパされた大学生たちとでした
前の年までは親が同伴でしたけど、もう中学生だから友達と二人ででもいいよねって夏休み前から計画してました
当時付き合い始めた彼氏はいましたけど、部活で忙しく友達と約束をしていました
ちょっと背伸びしたくて大人っぽいパレオビキニの水着も二人で買って、夏休みになってすぐに地元の海水浴場へ二人で遊びに行きました
ビキニになって少し恥ずかしかったですけど、友達と海に入ったり浜辺を歩いたり親がいない時間を楽しんでました

”きみたち高校生?俺たち大学生だけど一緒に遊ばない?”

突然声をかけられてびっくりして初めてのナンパで二人で戸惑ってました
でも高校生に間違われてちょっとうれしい気持ちもあっったし、大学生の二人も大人っぽくてかっこいい感じだったので、遊ぶだけって思って二人に誘われて浜辺でビーチボールで遊びました
しばらく遊んで浜辺に座って4人で話してたら、俺たちすぐ近くの民宿に泊まってるんだけど暑いから中で遊ぼうって誘われました
どうしようかって友達と相談したんですけど、大学生の年上の男性への憧れみたいなのもあってちょっとだけ遊びに行くならって友達と一緒ならってついていくことにしました
とりあえず預けてた着替えとってきて二人の民宿の部屋に行きました
トランプやUNOをしたりして遊んでてその時に私たちが中2ということを話すと、中学生と話すなんて中学の時以来だって驚いてました
でもビキニ着て大人っぽいよねって言われて友達と二人で照れてました
カードゲームに遊んでるうちにカップルみたいになっていって、二人ずつで話すようになってました
自然に寄り添うようになっていてどうしようと思っていたらキスされそうになって彼いるから嫌だ!って拒絶しました

”もしかしてキス初めて?大丈夫だよ、友達だってしてるよ”

友達の方を見るともうひとりの大学生の人に抱きしめられてキスをしている光景が目に飛び込んできました
驚いていると相手の大学生の胸に抱き抱えられるようにされて顎を掴まれて上に向かされると唇が重なってきて彼氏じゃない人とファーストキスをしてしまいました
最初は唇が重なるだけだったキスからだんだん舌がはいってきて、どうしたらいいかわからずに口の中で相手の舌が動いてきました
しばらくキスをされていると大学生の手が胸を包むようにして揉んできました
これ以上は怖いからやめて!と手をつかんで止めようとしました

”大丈夫、俺にまかせてくれたらやさしくするから”

友達にもう帰ろうと言いかけて友達を見たら、ビキニのブラを脱がされて胸をもう一人の大学生が舐めている光景が見えて、もう友達はこのままするつもりなのかも・・・と抵抗しない友達をみて思いました
でも私には彼がいるのに・・・って思いましたけど、一人で抵抗する勇気もなくってキスされながら胸を揉まれているうちにビキニの紐を解かれてブラを取られました

”きみ中学生なのにおっぱい大きいんだね、俺中学生のおっぱい見たの初めてだけど乳首って埋もれてるんだね”

そんなことを言われて恥ずかしくなって手で隠しました
そのまま床に寝かされて手を掴まれて胸から外されると、乳首を口に含まれてそれから相手は執拗に両方の胸を交互に舐め続けてきました
そのうちに埋もれていた乳首がでてきて直接乳首を舐められるようなると身体からじんじんとした感覚がするようになって、身体から力が抜けて口から吐息が漏れるようになってました

”やっぱり中学生でもおっぱいは感じるんだ、かわいいえっちな息もするんだね”

まだオナもしたことがなくて感じるということがうまくわかりませんでしたけど、目を閉じて乳首を舐められて感じる感覚に力が抜けて相手の愛撫に身を委ねる感じになってました
しばらく舐められ続けて少し喘ぐようになってくると、パレオの紐を解かれて最後のビキニに手がかかって脱がされ、とうとう生まれたままの姿にさせられました

”中学生のまんこって初めて見たけど毛も薄くてこんなにきれいなんだ、でも中は中学生なのに濡れてるんだね”

足を広げられ割れ目を指で広げられるようにされてそんなこと言われて恥ずかしくなりました
もっと気持ちよくしてあげるねと言われると舐めてきて、汚いって思ったんですけど乳首を舐められるより強い感覚に浸るようになっていました
友達の喘ぎ声が聞こえてきて見ると同じようにされていて友達も気持ちいいんだって少し自分が変じゃないだって思いました
もちろんそれで逝くということまではなりませんでしたけど、時間をかけて舐められ続けて性的快楽を教えられるように喘ぎ声がでるようになってました

”じゃあこんどは俺も気持ちよくして”

上半身を起こされて目の前に大学生が立って海水パンツを脱いできました
初めて見た男性器は想像以上に大きくてそれがお腹にくっつく感じで勃起していて。それを手で握らされて動かし方を教えられて握るとこんなに硬いんだって初めての男性器の感触に驚きました

”ほら友達のようにしてごらん”

友達の方を見るともう一人の大学生の男性器を口に含んで頭を動かしていました
フェラチオのことはなんとなく知識としてありましたけどほんとにしてもいいのか戸惑っていましたけど、友達もしているのを見て思い切って口に含みました
それからどうしていいかわからずに口にいれたまましていると、頭を動かして、口の中で舌で絡めるようにちんちん舐めてとか指示されて、わけもわからずそれに従っていました
そのうちに頭を掴まれてもっと奥まで咥えさせられるようにされて、苦しくてむせたりしていましたけど耐えるようにしていました
しばらくフェラチオさせられてまた畳の上に寝かされました

”痛い!!”

友達の叫び声が聞こえました
また友達の方を見ると友達の上にもう一人の大学生が重なってて挿入しようとしているところでした
それを見て怖くなり、怖いからやっぱりもうやめると逃げようとしました

”ここまでしたらもう後戻りはできないよ”

大学生の顔が急に怖くなり、肩を掴まれて床に押さえつけられました
コンドームしないと赤ちゃんができちゃうとなんとか逃げようとしましたけど、ここにコンドームなんてあるわけないじゃんと言われて足を開かされて割れ目に男性器をあてがわれる感覚があり、あーこのまま処女じゃなくなっちゃうんだ・・・彼氏にあげることできないんだ・・・と頭に浮かんできて好奇心でついてきてしまった後悔で涙が出てきました
じゃあ入れるよと言われた瞬間に痛みがあって腰を動かして逃げようとしました
痛いのははじめだけだから我慢して、と言われながら入れてこようとしましたけど、何度も腰を動かしてしまって逃げてしまいました
あまりに逃げるのでとうとう腰を掴まれて逃げれないようにされました

”いたーーーーい!!!”

あそこの入口がめりめりという感じで無理やり広げられる感覚があって、今までの以上の痛みに叫びました
痛みにともなって異物がどんどん奥にはいってきて中を広げられる感覚にとうとう処女を奪われたことがわかりました

”奥まで入ったよ、でも中学生の処女まんって初めてだけど締め付けすごくてキツキツでちょー気持ちいいな”

そんなこと言われても私はわけもわからず泣きながらもう抜いてとお願いしていました
それを無視して相手の腰が動き始めて、気持ちよくてたまんねーと腰を動かし続けられて、私と友達が痛い痛いと言っている声が部屋に響きました
どれくらい続けられたかわからないですけど、友達の相手の大学生がもう無理だという声が聞こえると私の相手の大学生もこっちもだと言って二人の大学生の出すぞ出すぞという声を上げながら腰を激しく動かしてきました

”あーーーーっ!出る!!”

大学生二人がほぼ同時に叫ぶ声が聞こえ、何度か腰を打ちつけて私の上に倒れ込んできて全部終わって取り返しののつかないことになってしまったんだと頭の中に浮かびました
しばらくして大学生が起き上がって私の中から抜いてティッシュで拭き取られて、処女じゃなくなった証拠だよとそれを見せつけてきました
そのティッシュには大学生の出した精液と一緒に真っ赤な血がついていました

”中から血の混じったザーメンもでてきてすげーエロいじゃん”

割れ目を広げられて中からでてきたものがお尻のほうに流れる感覚がありましたけど、すぐに動けずにそのまま天井をぼーっと見ていました

”じゃあ交換してまたやろーぜ”

私と友達の大学生がそれぞれ入れ替わってまたキスされましたけど、もう呆然として抵抗する気力もなくてそのまま相手の大学生の愛撫を受け入れていました
言われるがままにまたフェラチオをしたときに少し血の味がして友達も出血したんだって思っていました
また寝かされて挿入された時にはさっきよりも痛みがなくなってきていました
痛みが和らいでくるのとは反対にだんだん性的快感が下半身から伝わってくるのがわかりました

”気持ちよくなってきたんでしょ、まんこがちんこ締め付けてきてすっげー気持ちいいよ”

意識しているわけではありませんでしたけど、だんだん強くなてくる快感に流されていくようでした
こっちも感じてくるようになってるぞと、友達の方の大学生も言っている声が聞こえて見ると友達が大学生の上になって腰を手でつかまれている姿が目にはいってきました
こっちも楽しもうよと言われて友達のように大学生の上にまたがるようにされると、腰をつかまれて下から突き上げるようにされました

”あっ・・・あっ・・・あっ・・・”

腰を突き上げられるたびに襲ってくる快感にあわせて自然に小刻みな喘ぎがでてしまうようになりました
それを楽しむように大学生は胸を下からつかんで揉んだり乳首をつまんだりしながらきて腰を突き上げ続けました
しばらくそうされて大学生が起き上がっていまならわかる座位にさせられて腰を掴まれて動かされると、私は大学生の首に手を回してしがみついてその動きに喘いでいました
気がつくと腰の手がはずされて自分で腰を動かしていました

”いい感じで締め付けてくるからたまんねーよ、バックもしたかったけどもちそうにないわー”

こっちもだと、友達のほうの大学生も言っているのが聞こえて、友達も同じように大学生にしがみついて腰を動かしていやらしい顔になって喘いでいました
それでまた腰をつかまれると出すぞ出すぞと突き上げられ方が激しくなって、吠えるような声をあげながら中に出してきました
私と友達は全力で走ったように息が荒くなってそれぞれ大学生にしがみついていました
少し落ち着いてから腰を上げて抜くと、中から出された精液が相手のお腹に垂れていました
ティッシュを渡されて何も言えずに拭いて、着替えの服を着て荷物をまとめると逃げるように友達と部屋をでました

何も言えずに友達と帰りながら、物陰に隠れて二人で泣いていました
付き合い始めていた彼ともそのあとに会いづらくなって自然に別れてしまいました
もしあのときにちゃんと断っていればこんなことにならなかったのとしばらく友達と後悔しました
2
削除依頼
2025/07/21 16:56:54 (FPfGwsN9)
「翔君、おちんちんこんなにデカイなんて・・・ああああいく~~~~~~~」
幼馴染のみゆきの53歳の熟れたB92の豊満な乳房を揉みながら肉棒をみゆきの子宮をいズコズコと突きまくる。
最近離婚して実家に戻ってきた彼女と再会していつしか肉体関係に・・・・
加齢によるのか若いころに比べ体格がふくよかになって乳房も大きくなって僕好みの巨乳女になった。
「みゆきちゃん、一緒になろうか・・・・」思わず告白してしまった。
みゆきの膣肉が僕の肉棒を締め付ける。「翔君、私もう産めないけど・・・・一緒になってくれるなら・・・」
対面座位でFUCKモーション全開で突きまくる。
みゆきの初めての男は僕じゃない、高校1年のとき、既に胸の大きかったみゆきに欲情した中年男に半ば強引に処女を奪われ、味を占めたそいつに何度も性交させられ子を身籠り出産、そのたびに里子にだした。
出産を高校に知られて退学させられ、見送る僕に抱き着いて「あんな男さえいなければ、夢がなくなった。、」と言い残し去っていった。
それから彼女は地元を去り,何人かの男と付き合い結婚したという。
中年男は妻によって包丁で局部を切り落とされ絶叫しながら息絶えた。
僕の初体験は自治会のおばさんたちの間で決められた。
離婚して寂しい思いをしていた照代当時50歳の年増女とSEXするように自治会の春子おばさんni
言われ、引き合わされて照代と僕は服を脱いで全裸になり「凄いわ~~~~、翔ちゃんのおちんちん・・・」春子の叫び声、「照代さんお似合いよ、おっぱいとおちんちんが大きいもの。」
照代の乳房はB90Eカップの巨乳で僕の肉棒が即勃起して「布団敷いてるから・・・」と促されてSEX開始
3
2025/07/19 20:42:47 (T0bOuKFg)
もう、別れて10年になりますが、忘れられない元カノが一人います。
私の勤務先に、夏休みでバイトに来た大学二年の可愛い女子大生に一目惚れでした。
バイト最終日に告ったら、「私も好きでした」と言われ、付き合い始めました。
付き合って二ヶ月くらいで口説いたら、
「私、初めてなんです・・・」
と言われて、生まれて初めて処女の女の子とセックスしました。

処女のオマンコを広げて、処女膜を覗き込みました。
処女膜は、中心に穴が開いた膜でした。
処女のオマンコをクンニすると、初めて味わう羞恥と快感に戸惑っていました。
初めてだから、生で処女膜に触れたいと頼み込み、生でオマンコにペニスを入れました。
処女膜は輪くぐりのような感触で亀頭を遮り、そして一気に破れました。
処女のオマンコの感触を味わい、感激しました。

その後、セックスを重ねるごとに元カノは淫らになっていきました。
クリトリスで逝くことを覚え、オマンコの中で感じるようになり、私に跨って腰を振るようになりました。
おっぱいを揺らして、髪を振り乱して、可愛い女子大生が喘ぎました。
仕込んだというと語弊がありますが、処女から騎乗位でヨガリまくるまで元カノを開発しました。
フェラも、カリから上だけ舌なめずりする亀頭責めフェラを教え込みました。
基礎体温を測らせ、安全日には中出し、抜かずの三発も経験しました。

元カノ、就職は実家のある地元に決めたので、卒業したら帰ってしまいました。
荷物を実家に送り、
「二年半、可愛い女子大生と付き合えて嬉しかったよ。ありがとう。」
「私にセックスの素晴らしさを教えてくれた、初めての彼氏が貴方で良かった。さよなら・・・」
「さよなら・・・」
と一度別れたのですが、半月後にメールが来て、「やっぱり卒業式に出るから一晩泊めて」と言われ、もう一度最後のセックスをしました。

卒業式の後、友達とのお別れも早々に切り上げ、私のアパートにやってきて、抱きつかれました。
一緒にお風呂に入っていちゃつき、ベッドで乳繰り合って、最後の生セックスをしました。
次の日は土曜日だったから、私と最後のデートを上野動物園でして、上野駅で帰郷する元カノを見送りました。
地下のホームで、新幹線に乗った元カノと私を扉が遮り、ゆっくりと新幹線が走り去りました。
ドッと涙が溢れ、私は暫くトイレで泣いていました。
暫くは元カノを忘れることができなくて、あのフェラテク、今頃は他の男を喜ばせてるのかなと思ったら、辛くて切なくて泣けました。

その後、私は現在の妻となる女性に告られ、穏やかな恋愛の後、結婚しました。
結局、私に処女をくれた女性はあの元カノ一人でした。
元カノもきっと結婚しただろうなと思った頃、妻のヨガる顔を見て、あの可愛い顔が快感に歪む様子は誰が楽しんでいるのだろうと思いました。
私だけのものであってほしかった元カノ・・・処女から性を教えた元カノ・・・きっと、絶対に心から消えないと思います。
結婚した今でも、元カノを思い出します。
晴れた日に外にいると、元カノの故里がある北の空を見上げて、元カノは今、何をしてるのでしょうと思いを馳せる時があります。
真っ白な無垢から、私色に染まった唯一の女性の元カノは、今でも心の支えになっています。
元カノの幸せを祈って、思い出を書き込みます。
4

僕の初体験

投稿者:りょうへい ◆dPcdBMMeok
削除依頼
2025/07/16 19:13:43 (1QRyKWfO)
ぼくの初体験は遅めの23歳、相手はギターを教えていた1〇歳の高校三年生。
その子はぼくを兄貴分みたいに慕っていてくれていたんです。
ある事をきっかけにラブホに泊まることに!
とはいえ、、ラブホに泊まる事になったのも終電に乗り遅れての事で。。
お互い、朝まで過ごす為で行為をする目的じゃない事を確認してのお泊りです。
お互いシャワーを浴び、ベットへ。。
所が、、その子、ぼくに寄り添ってきて。。ぼくのモノを触ってきたんです。
そうなれば、、ぼくも硬くなって。。。彼女の身体を。。
ぼくにとって初めての女性の身体です。

以前、彼女と話したことがあるのですが、
その子は過去に2人と付き合ったことがあり、、どうやら経験済み。
ぼくは童貞を黙っての初体験。笑

彼女のパンツに手も滑り込ませ、、初めての手マン。
驚くことに、、こんなに濡れるんだと思いました。
今度は彼女が、、ベットに潜り込みパンツを脱がしてくれ、口に含んでくれました、
時間にしたら3分程度だったと思います。
彼女のバスローブもはだけ、、パンティーをずりさげ。。
オマンコも初めて見る、、顔をうずめ、、興奮しながら舐めました。
そして、いよいよ初挿入
どうにかコンドームをつけ、、彼女の方に寄り添うと、
察してくれたのか、ちょっと脚を開いてくれて、その間にぼくが入る。
興奮で自分のモノも見た事ないくらい硬く大きくなって反っている、、
でも、いざとなると、、挿入場所が良くわからない、、笑
彼女の脚を広げ、ワレメに自分の先を当てがい、、ワレメにそって弄る、、
すると、ちょっと深く入るような場所があり、その場所で腰を押し込むと、、
「ズリュ、」とも「ズブっ」ともいうような感じで先が彼女の中に入った。
今まで感じたことのない感触、、思わず声が出でる、、
そのままいれていく、、、なんともいえない抵抗感、、奥までゆっくり行くにしたがってキツく、ヌルヌル、、すごく熱く溶けてしまうような感じ。。
根元まで入った時には、、もうそこで動けずしばらくそのままでした。
それでも2回~3回ゆっくり往復、、何度か動いては休んでを繰り返し。。
また奥までいって休む、、
そんなとき彼女も気持ち良かったのか、、ぼくのモノを更に締め付け、、
その締め付けが気持ち良く、、我慢出来ずに、、今までないくらい勢いよく、大量に射精、
腰が砕けるようでした。
そのあと朝まで3回。
これが僕の初体験です。
5
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