ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
2025/12/09 02:03:00 (qSkuoyfe)
私が就職出来たのは2000年代初頭で、当時は50社ほど受けてようやく1つ内定。
ただそんなに受けて受かった会社なんて当然ブラックしかないので、2年もしないうちに
辞めた。大学まで真面目にやってきたのに凄い馬鹿臭くなってしまい、それでいて
童貞で女遊びもしないし、本当に自分を価値の無い人間だと思っていました。就活も1ヶ月やったフリをして
そこから先は遊んでました。昼間から遊んでいたら、若い10代半ば位の女の子が音楽のゲーム
やってました。
心のなかで「俺が学生の頃は長期休み以外、ゲーセンにも行かなかったのに平日の昼間ッスか」と
思って居たけど自分も遊んでいたから争えないな。と思ってました。順番を待つのでプレイ順番ノート
に名前を書きます。途中で2人組の子が2回プレーしたいとか叫んでて、私の名前がノートに有ったけど
譲って上げたら向こうからお礼を言わました。キャラじゃないけど「上手いねぇ、この曲は変調ムズいよね」
とかプレイ中に言ったら「えっ、これクリア出来たりする?」と言うので、やってみたらやっぱり駄目で
笑われてしまった。そんなこんなで会話が生まれて、飲み物を奢ってあげた。向こうも流石に気が付いてきて
「おにーさんも、暇してるの?」と言ってきたので「そうだよーずっと休みで誰かと飲み食いしてパァーっとしたいね
」なんてなーんにも考えずに言ったら「私らが食べるのなら手伝いますけど?」って言われて「じゃ、行く?」と
言ったらノリで付いてきた。すんんごい(笑)ビビってたけど、いわゆるナンパが成立してしまった。ガチで驚いて
たけど顔には出さなかった。
焼肉を食べたいというので、奢った。駄目なりに2年は働いていたから100万くらいはあった。学生時代だったら大金
だけど社会生活で有れば、それしか無いの?って同期には言われてしまうが女の子を楽しませるくらいなら充分だ。
焼肉しながら聞いたら、彼女らは高校生と先輩の専門学校生だった。どっちも落ちぶれらしいけど、高校生の子は留年で
学生時代赤点も取ったことなくてさらに留年、私には理解できない範疇だったがその出会いも楽しむ事にして、食べながら
話をし続けた。酒も飲んでたと思うが、私はシラフで彼女達を送ってあげた。これが結果的に良かったみたいで、後日知ることになる。

翌日、少し東京に行って遊んできたあと、彼女らからメール入っていてゲーセン出会うことになった。暇だから、夜に2人に
会うことになったけど、そこでもタカリの飯だった(笑) しかも一人はゴシックロリータの服着てる。またファミレスで奢ってあげたら
友達が帰ることになり、途中を抜けて帰ってしまった。高校生のゴスロリ娘と「友達居なくなって困っちゃうね」なんて話をしたら
「先輩もいないし、ちょっと、私のいきたいところ行こ?」と言われて車に乗り込んできた。
車の中で「先輩と私って、おにーさん好みある?」って直接聞かれて「そうだなぁ、君が居るからまず君だな」と言って本音では
余りどちらでも・・が本音だったけど「もう、調子良いんだから」って笑われた。彼女が山の方で星を見たい。というので
郊外の競技場のある山の方に走っていった。そして競技場の駐車場に止めた。景色も夜景が良い感じ。それで、景色を観ながら
今日の格好の話を聞いてたら、イベントの帰りのようだった。家に帰っても誰も居ないので、友達と時間を潰したてたけど寂しいらしい。
私が「俺も時間は有るけど、楽しいこと無いなぁ。あ、君らのは楽しいよ」なんて言ってたら、ゴスロリ娘が「おにーさん、普通さ
こんなところに来たら男は変なことをするんだよ?」ってシビレを切らしたのか、彼女から積極アピールが来ました。
ぶっちゃけ童貞で尻込みしてて、挙句に年下とは無いだろ。と思っていて驚きしかなかった。恥をかかすと泣かれることもあるだろうから
「俺がモテるとかヤルとか変な勘違いしてたら困るでしょ」ってダサいカッコつけをしてたら「私は別に好きだけど」と言われて
顔を見つめられて顔が近付いてきてキスをしました。普通の軽いキスではなくて、口をつけて舌を絡ませてきました。凄い積極的。
アダルト作品とエロゲーをやってきたから多少はわかるものの、触り方がわからなかったけど、衣装のヒラヒラのスカートを捲ったら
可愛いパンツが暗闇で湿ってるのを肌触りで確認。助手席に居た彼女を呼んで、席を倒して、そのままクンニしました。臭い匂いがして
最初は苦しかったけど、直ぐに下が濡れてきて舌でねぶる状態になったときに、不良少女は「ああんっ、気持ちいいっ」
ってエロい声を出してきて腰を振ってきました。あの数日一緒にゲームした高校ダブり娘が、エロゴスロリ着て顔面してると思ったら一気に
チンコが限界に。ここから先は、気持ちいいの連続で彼女が「あんっ、私も負けないよぉ」と言ってズボンのチャックを開けてきて生暖かい
感触とともにフェラになった。狭い車内で69の体勢になって、初フェラの23歳には彼女の数分のフェラを味わった途端に、マンコから顔を離して
「ヤバい、出るっ」と言ったけど彼女は全くやめてくれない。快感が来て止められず彼女の口の中にドバっと出した。彼女が「んーっ!んふふっ」
って声がして口から離した。直ぐに車内のティッシュを取って口を吹かせた。私も顔を拭いた。でも全然収まらない。そして一段落付いたら彼女が
「やろ?」と言って私にのしかかってきた。ゴムをしなければ、って思いを無視されて、私の腹の上に跨いでいて、チンコを握られるとそのまま
生で挿入してきた。暖かいマンコとニュルッと抵抗無く入って気持ち良かった。私が「ああっ、凄いっ入ったぁ」と童貞とは言えないけど、本当に初の
感想を口にしてしまった。彼女も「んんっ、ちんちん入ったねぇ。」と嬉しそう。後は私の両手を捕まれて「ほらっ、いくぞ」と言われた瞬間に
腰をグイグイ振ってきた。メッチャ気持ちよくて天国みたい。変な声が出て「うあーっ、はあーっああっ」ってさっきまでの童貞の自分には刺激が強すぎた。
彼女が「おにーさん、こんなところまで面白すぎ。」と言ったあとに上を見ながら腰振りをしている。多分3分持ったかどうか分からないけど、彼女に
「ああっ、もうダメだー」って言ったら「何がぁ?あんっ」と喘ぎながら行為をやめない。そしてそのまま限界が来て彼女の中に思いっきり中出ししちゃいました。
高校生に中出ししたと思ったらさらにとめどなく出してしまった。流石に彼女も気付いて「あ、出ちゃった。熱いね」なんて他人事のように言われました。
出したら止めるのかと思っていたけど、彼女の攻めが凄くて、私の服を捲くると乳首を舐めてきた。普通じゃないエロ高校生と思ったけど、精液が潤滑になり
ヌルヌルで凄い気持ち良かった。また乳首も舐められて気持ちいい。最高に気持ちが良かった。彼女が「私のも!」と言われてゴシック服の間から胸が
直接出たので舐めたり、吸ってみたら体を全部預けてきた。胸が顔に全部乗って吸ってあげてたら彼女が「あああっ、イイっ、イキそっ」と言いながら激しく
なってきた。ちょっと乱暴だったけど両胸の乳首を強く吸ってあげたら「はうっっ、アンッッ!」と声を上げた瞬間、チンコに圧が掛かってきて膣の中が
震える振動とお腹を包めて来て「あああっ、イイっ。イクうッッ」と低めの声が上がると少し漏らして私と彼女の服を汚しながら、ビクビクして大人しくなった。

ちんこを抜く瞬間にも、ビクンビクンして心配になったけど、抜いたら彼女が「おにーさん、えっちうまっ!えへへっ」って笑われました。服や周りは汚れてたけど
ひたすらエロかったです。ちょっと落ち着いたら、競技場の水道で洗ったり拭いたりして、2人で仲良くプレイの感想を言いました。手を絡まされてすごい嬉しそうでした。
私の童貞はダブりの高校女子に好き放題やられたのが最初でした。今考えても最高のエッチだったと思います。
しかも、後日、専門生ともエッチすることにもなるんですけどね。あの当時のセックスは思い返しても凄い時間でした。
1
2025/12/08 19:19:19 (vUA1CCFX)
大学卒業以来、10年ぶりに出張での東京に舞い戻った。
会議に出席して、夜は懇親会、名刺をばらまきながらの飲み会だった。
翌日、午前中に前日の会議の意見集約をして散会、10年ぶりに、大学時代に住んでいた練馬に行ってみた。
西武池袋線、俺が大学生の頃、西武線の駅なのに、東急やメトロの電車が走ってて、田舎者の俺は相互乗り入れがされてることを知らず、乗っていいやら悪いやらで、暫し悩んだ記憶が蘇った。
でもそのうち、勝手を知ると乗りこなし、東側では京成や京急も相互乗り入れしてることを知り、東京って便利だなあと思った。

10年ぶりの練馬駅、知ってはいたけど、やっぱり駅前に喫茶アンデスが無いのは淋しかった。
コロナ禍で休業したニュースを見て、心を痛めていたけど、再開することなく閉店してしまった。
俺の青春の一部だったし、当時の彼女との思い出がいっぱいあったから、ここで久しぶりにランチしたかった。
大学卒業して、帰郷するとき、彼女と最後のランチはこのアンデス、鉄板の上に乗ったナポリタンがアンデス最後の飯だった。
先に帰郷する俺を練馬駅で見送った彼女、元気だろうか。
「バイバイ」って精一杯の笑顔で手を振ってた彼女、目にいっぱい涙をためてたし、俺も同じだった。
音大生だった彼女、地元のヤマハ音楽教室に就職したけど、今も楽器やってるのかなあ。
彼女、初めて見た楽譜で、ゆっくりだけどピアノを弾き始めるのを見て、音楽って、素質なんだろうなって思った。

プラザトキワ、猫が書いてあるTシャツをいっぱい買って、俺のアパートにも彼女のアパートにも置いてあって、部屋義というか、パジャマというか、いつも二人で着てたのを思い出す。
デンマークベーカリー、ここのパンはよく食べたなあと、ここでパンを買って、食いながら桜台方面に歩いた。
途中、当時住んでたアパートが、そのままの姿で残ってた。
ワンルームの狭い部屋で、彼女と二人で夢を語ったっけな…と、部屋を眺めながら、パンを食った。
10年過ぎて、あのときの夢は叶えて舞い戻ったけれど、もう、彼女は何処にいるやらわからないや。

彼女、細い美脚でモデルのようないい身体だった。
ちょっと、柏木由紀っぽい感じの娘で、笑うとエクボが可愛かった。
お互い、初めて同士で、異性の裸にドキドキ、見せ合いから自然に69、舐め合いになって、あの、美しかった花弁を思い出す。
唇を添えながら、親指と人差し指で根元をしぼるようにしごく独特のフェラだった。
1年生の頃はコンドームつけてたけど、安全日に生入れ外出しやってるうち、生の気持ち良さの虜になって、2年生からは生だった。
毎日のようにセックスしてたから、お互いの身体を知り尽くしてたなあ。
4年間ヤリまくったから、彼女の花弁、卒業する頃にはアズキ色に変色して、左右非対称に変形してた。
お互いに故郷に就職を決めたから、別れが決定したけど、その後の方が情熱的に交わってたような気がする。

もうすぐ桜台駅というあたり、彼女が住んでたアパート、鉄筋コンクリート造で、男子禁制だったから、数回しか入ったことなかった。
部屋からロック解除しないとロビーからも入れないセキュリティで、ビクビクしながら入って、ビクビクしながら出てた。
ピアノの音が複数聞こえて、あの頃を思い出した。
彼女が住んでたアパートと、桜台駅の間にあるセブンイレブン、マツコの知らない世界で「おでん」を見た後、食べたくなって買いに行ったら、俺たちが店を出るとき行列ができてたのを思い出す。
テレビの影響って凄いと思った。
なんか、いろいろ思い出して、感傷的になった。

桜台駅から、池袋に向かった。
ここからだと、相互乗り入れの他社の電車は来ないんだよね。
そして、池袋駅の地上ホームに着くんだ。
懐かしい、西武池袋線池袋駅、黄色い電車が並んでる。
東京駅に向かい、嫁さんに土産買って、新幹線ホームに向かった。
新幹線を待つ間、アンデスが無くなってて、かえって良かったかもしれないと思った。
あそこでナポリタン食べたら、俺、彼女を思い出して、泣いちゃったかもしれない。
あの頃か経った夢、資格も取って叶えたけど、彼女と一緒に叶えてたら完璧だったと気付いた、10年ぶりの東京だった。

新幹線の中、スマホを取り出し、ラインを開けた。
彼女のアイコン、消さずに残ってる。
タップしてみると、彼女とのトークが残ってる。
帰郷した俺が、無事着いた旨を送信、彼女はまだ新幹線の中だと返信、その後、彼女が無事家に着いたと着信。
その後、数年間音沙汰なくて、4年後、彼女から「結婚しました」の報告に、「おめでとう。幸せになってね。」と返信、これが彼女との最後のラインになってるけど、やっぱり消せない彼女のアイコン。
彼女、元気かな…
2
2025/12/08 10:11:45 (dVGUoJ7v)
入社して二回目の社員旅行の温泉旅館で童貞を卒業しました。
パートさんを含めると女性の方が圧倒的に多い会社だったので
いろんな意味で男子社員は肩身の狭い感じでした。旅館に着く
と一風呂浴びて、夕方には浴衣で宴会場集合というその時でさ
え前近代的な宴会でした。男女交互に並ぶように着席するのが
暗黙の了解でしたが、女性の人数の方が多い関係で女同士が隣
り合うところができるのは当然でした。ちょっと遅れ気味に行っ
た僕は、両サイドが三人とも女性の席の真ん中にいくことになり
おばさん連中にしこたま飲まされ意識が朦朧とし始めていたころ
トイレに立ちそこへ向かう途中で吐き気が襲ってきてもうだめだ
と廊下で吐きそうになっていたところに、I.由紀恵さんという同
じ課のちょっとお高くとまって男性を寄せ付けない感じの美人?
だけど近づくものがいないお局女性に厳しい声で「そこで吐いちゃ
だめ!!」といわれ、彼女に支えられてトイレの便器に思いっきり
ゲーゲーゲロゲロゲロと、吐きだしました。その間、優しく背中を
さすってくれていたことで彼女を見る目がかわりました。
吐いたらすっきりして急に眠気が襲ってきたので、ちょっと寝てか
ら宴会場に戻る旨伝えると、そうね、どうせならお部屋でしっかり
寝てもどりましょ。とふらつく僕を支えて彼女の部屋へ転がり込む
ことになったのでした。すでに寝床が3人分しつらえられていまし
た。男性は5,6人一部屋に押し込められている感じなのに女性は
優遇されてるなと思いながらも眠気に負け真ん中の布団に潜り込み
ました。由紀恵さんは右側の布団に入ったのをみて寝落ちしました。
ひと眠りして目覚めると、由紀恵さんが僕の布団に入ってきて足を
絡ませていたので、驚いて寝返ると「あら、起こしちゃった?ごめ
んなさい。なんか、足が冷えちゃったから暖を取らせてもらっちゃっ
て。」と。なんか、酔いのせいもあってかやたら色っぽく感じて、
僕の股間が反応してしまったのでした。由紀恵さん、すぐにそれに
気づき、浴衣の上から握っていいました。「こんなんじゃ、戻れな
いわねえ。いいわ、冷やしてあげる。わたしの太ももの間に挟んで」
結局、逃げ切れず彼女の太ももの間にペニスを挟んでもらいました。
冷やしたからといってどうにかなるもんではありません。僕は思わず
由紀恵さんに抱き着きました。由紀恵さんも優しく抱きしめてくれた
ので、勃起はなおさら強くなって熱い脈動を打つような感じでした。
「ああ、あたしも、なんか変になりそう。ちょっとまって。」
そう言って一瞬体を離すとまぞもぞ動き、想像するにパンティーを脱
いでいるようだというのがわかりました。触っていいわよとささやか
れ触ると彼女の局所はヌルヌルでした。由紀恵さんがいいました。
「入れてみる?貴方、童貞でしょ?」
3
削除依頼
2025/12/06 16:53:01 (C6RPEsC.)
京子はスポーツ特待生として県外の高校へ進学、僕は地元の普通高校へ。
離婚して一人の美津は僕を家に呼んで寂しさを紛らわす。
そして・・・・学生服を脱ぎ捨て全裸になって勃起した肉棒を見せつけ欲情した美津に抱かれB90Eカップの爆乳を揉みまくる。
4
削除依頼
2025/12/06 14:59:03 (C6RPEsC.)
幼馴染の京子から頼まれて彼女の70歳を迎えた母美津の様子を確かめるため度々彼女宅を訪れる。
確かめる術はただ一つ、布団の中で全裸になって美津の肉体を抱き愛すること。
ひょうたんのごとく垂れた乳房を揉みまわし、経年劣化で緩くなった膣をしゃぶりクリトリスを愛撫してクンニを施し愛液が膣の穴から溢れ出してくるのを確認する。
「翔ちゃん、おちんちんが硬くなってるよ。こんな年老いた」おばあさんに勃起してくれるなんてねえ・・・・」
僕の肉棒が勃起状態で樹液を垂らして糸を引いてる。
「初体験の時からこのちんぽはおばさんに鍛えてもらったからね・・・さあぶっこむよ」
ズボズボと膣肉を掻き分け挿入し子宮に結合僕と美津は一つになりfuckモーション
ズコズコとピストン・・・・・
あの時僕は思春期の真っ最中、
5
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。