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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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(無題)

投稿者:結奈 ◆b0ThFcZjfI
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2025/10/26 13:58:31 (J6v0L8pd)
 私が小学校の時に同じマンションに1歳上の悠斗クンが
越してきてお互い一人っ子だったので兄妹のように仲良く
なりました。
小学校の高学年になると悠斗クンは私の体を触りたがるよ
うになり、人が居ないと洋服の中に手を入れてきて直接触
ってきました。
ちょっと恥ずかしかったけど‘嫌,とは思わず時々変な(
気持ち良い?)時もあったりしてますます一緒の時間が楽
しく増えました。

 中学校の制服が出来た時、悠斗クンの家に着て見せに行
くと悠斗クンも喜んでくれて嬉しかったんですけど、いき
なり抱き締められて制服の中に手を入れてきました。
いつもの事なので気にしてないと、下着を脱がされて倒さ
れました。
いつかこういう時が来るとは思ってましたが戸惑いました。
お互い裸を見るのは初めてで、目を瞑ってじっとしてると
アソコを弄られて気持ちよくなってきた時にグイッと太い
指とは違うモノが挿ってきました。
すこし痛かったけど弄られてたせいか徐々に痛みが無くな
って、見ると一生懸命な悠斗クンが居て「ウっ」と言って
私から引き抜きました。

渡されたテッシュで拭いて見つからないうちに制服を着ま
した。

1
2025/10/21 19:25:32 (keajB7PT)
大学生の前半の2年は、アパートのお隣にいた2年先輩の女子大生に童貞を捧げ、2年間、生ディルドとして重宝されました。
大学は先輩のいうことは逆らえないから、先輩が生理の時は、先輩の見てる前でオナニーして射精を見られる恥辱を味わいました。
オナニー射精を至近距離から見られて、
「うわー、凄い出てる。」
なんて笑われました。
先輩との関係は2年、卒業していなくなってしまいました。

先輩は、学習塾で高校受験のための講師のバイトをしてて、よく部屋に教え子の一人が遊びに来ていました。、
私が大学2年のとき、高校1年生だった忍という女の子で、先輩の部屋に行くとたまにいて、可愛い子なんだけどお邪魔虫だなあと、早く帰んないかなあと、先輩と早くエッチしたくてそう思っていました。
先輩が卒業していなくなった後、忍が先輩の居た部屋の前に立ってて、
「お姉さん、帰っちゃったんですね。」
「先週、お別れしたんだ。もう、居ないよ。」
「お勉強、わからないところがあって来たんだけど、居なくなっちゃったかぁ・・・」

しばし沈黙の後、
「何が分からないの?」
「数学。1年生でやった三角関数がよくわからなくて・・・」
どうやら春休みに復讐してるようで、えらいなあと思ったから、玄関に入れてあげて、現関西で教えてあげました。
彼岸に帰省して、4月早々戻り、大学が始まって数日の頃、夕方、駅からの帰り道、突然の春雷、ヤバいと走ったけど濡れてしまい、アパートの玄関のひさしに駆け込むと、忍も濡れた状態で雨宿りしてて、ビカ!ドーンと凄い雷で、忍を部屋に入れてあげました。
とりあえず脱いで着替えて、忍はセーラー服濡れてたけど脱がすわけにもいかずと思ったら、セーラー服脱いで、
「ドライヤー貸してください。」

16歳の女の子が、セーラー服とスカート脱いで、下着姿、股間がヤバいことになって、ジャージがテントを張ってしまいました。
「ごめんなさい。こんな格好見せたら、興奮しちゃいますよね。私、エッチしたことないけど、お兄さんならいいかな。」
と言われて、理性崩壊、下着を脱がすと、華奢な身体はまるで中学になったばかりの女の子みたいでした。
とりあえず一緒にシャワー浴びて、ベッドにバスタオル敷いて、そこに忍を寝せて両足首を持って左右に拡げると、ほんの少し亀裂が拡がり、割れ目から桜色の柔肉が覗きました。
初めて見る処女のオマンコに、鼻血が出そうでした。

中指と人差し指で拡げると、うっすらと濡れていて、舌を近づけて下から上に舐め上げると、甘酸っぱい少女の香りがしました。
舐め上げる途中に窪みを通過し、舐め上げた先に突起があり、それを転がすと、ハアハアと息が荒くなりました。
亀頭を小さな唇に押し当てると、半分くらいまでゆっくり出し入れ、16歳の利発的な女の子が口をすぼめて自然と吸っているようでした。
漏れた唾がチュルッと音をたて、亀頭から先を舌で舐め始めて、まだあどけない顔とストレートなショートヘアにペニスがアンバランスで、萌えました。
先端をピンクの窪みに押し当て、ゆっくりと鬼頭をめり込ませると、それ以上は力をかけていないと押し戻されそうな反力に、さらに体重を加えたら、
「痛ッ!痛い痛い・・・」
と言った瞬間、ズルン!と根元まで一気に入りました。

初めて経験する、処女喪失、鹿の相手は16歳の女子高生、ギチギチに締め付けられていましたが、強引に前後に動かすと、割れ目の柔肉を引きずり、ちょっと痛々しく、その痛そうな声と切なそうな顔に興奮して、5分で抜いて、お腹に射精しました。
これ以降、忍は私に抱かれに、平日に部活が無い火曜と木曜の夕方にアパートに寄って、でも、時間が無いから、スカートとパンツだけ脱いで、上はセーラー服を着たまま即ハメ、現役の女子高生がセーラー服着てセックスは、萌えましたね。
土日も部活がある日はセーラー服着てやって来て、でも時間があるからセーラー服を徐々に脱がして下着も剥いで素っ裸にして、シャワーを浴びてじっくり前戯した。
綺麗なオマンコをしみじみ眺め、十分クンニを堪能した後、ペニスのヌメリをしゃぶらせると、おちょぼ口で丹念に奉仕してくれました。

華奢で細身の身体に生ハメ、オマンコはまだは狭く、軋むような感触、正常位と対面座位で深く結合し、安全日には中出ししました。
まだあどけない女の子の奇麗なオマンコから逆流する精液、たまりませんでした。
一方、忍がいた学習塾、先輩の後を継いで講師のバイトは、忍が来ない月曜と金曜日担当で、塾の経営の純子さんと言うアラサーの先生に気に入られ、塾の後、準備室のソファーベッドでハメてから帰りました。
なかなか美形の先生で、教員免許を持ちながらも若くして出来婚、しかし、教師への思いが強く、離婚して学習塾を初めた経歴の持ち主で、元人妻だけああって淫乱で、バイトの大学生を毎年食ってるとの噂でした。

塾の準備室なので、シャワーが無いから、フェラとクンニはできないけど、生で入れさせてくれるから、忍と純子の味比べができました。
時には飲みに出て、ラブホに行くこともあって、その時はシャワー浴びてクンニとフェラ、忍と違って使い古されて感のあるオマンコは、淫臭のする愛液で、入れると自ら腰を揺さぶり、
「いいわ~、いいわ~、もっと~、もっと~」
とヨガリまくるのです。
身体もオマンコも熟した味わいで、黒ずんだバツイチのビラビラがめくれる様子は卑猥、肉づきのいい腰に激しく杭打ちし、忍とは違い、ディープキスを交えた本気度満点のセックスができました。

大学を卒業するとき、純子とは金曜の夜、まったりと準備室でセックスして、
「それじゃあ、俺、帰ります。色々お世話になりました。さよなら。」
「元気でね。さよなら。」
最後のキスをして、塾の扉を閉めて、アパートに帰りました。
翌日、荷物を実家に送って、忍と最後のセックス、忍は高校を卒業、私服だったから、駅に向かう道すがら、初めてラブホに入りました。
一緒にお風呂でイチャイチャ、その後ベッドでクンニとフェラ、忍は週4回の性教育をした甲斐あって、フェラが上達しました。
短大に進学しますが、彼氏もきっと喜ぶでしょう。

ラブホを出て、駅ビルで遅めのランチ、そして、在来線の改札に入り、私は新幹線の木札前で、忍にネックレスをあげました。
「これ、短大入学のお祝い。」
「ありがとう。大切にするね。初めての彼氏からのプレゼントだもの、記念のネックレスね。」
「俺、そろそろ行くね。元気でな。さyなら。」
「さよなら。元気でね。」
忍は目に涙をいっぱい溜めていました。
ホームに向かうエレベーターに後ろ向きに乗って、忍に手を振りながら登っていきました。
そして、手を振る忍が見えなくなっていきました。

大学を出て今年で20年、先日、20年記念の集まりがあって、卒業以来言行ってなかった大学のある街を訪ねました。
懐かしい顔ぶれ、大学を訪ねて、青春の思い出に浸りました。
童貞を捧げた先輩は元気かなと、44歳になってる先輩を思いました。
みんな年取ったなあと、夜の宴会では、話題は子供の教育の話が多かったですね。
それぞれがホテルに戻り、翌日、バイトしてた学習塾を訪ねると、五十がらみのおばさんが、塾の前の道路を箒で掃いていました。
私が通るときには手を止めて、私をやり過ごしましたが、ほんの一瞬だけ、目が合いました。
軽く会釈して、通り過ぎましたが、おそらく、女性は純子さんで、私だと気付いたでしょう。

角を曲がるとき、チラッと見ましたが、ずっと私を見ていました。
もう一度軽く会釈をして、角を曲がりました。
程なくして私が4年間住んでたアパートがあり、そこで繰り広げた忍との破廉恥な行為を思い出していました。
セーラー服少女との中出しセックス、今、忍は源氏で幸せだろうかと、忍の実家に向けて歩きました。
忍の実家の前を歩きましたが、庭で草むしりしてるお年寄り夫婦がいただけで、忍の姿はありませんでしたが、カーポートの奥に、古い三輪車があって、ああ、忍の子供が小さいときに遊んだんだろうなと、忍が嫁いで子供がいることを思わせました。

駅に向かい、忍と最後のランチをした駅ビルの店で、一人でランチしながら、あの頃、別れが迫る二人が切ない胸で食べてた時の気持ちが蘇ってきました。
新幹線の改札、ここで忍とお別れしたなあと、あのときのネックレス、大切にしてくれてるだろうなと、目にいっぱい涙をためてた忍を思い出していました。
改札を抜け、ホームに向かうエレベーター、振り返れど忍の姿はありませんでした。
なんだか、この街に置き忘れていた青春を取りに戻ったけど、持ち帰ることができないまま帰るような、そんな気持ちで大学のある街を離れました。
2
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2025/10/12 18:39:03 (Y2sIxu59)
僕は教祖様の裸体を愛撫しまくり65歳と16歳の性行為を堪能し教祖様のフェラで精液を抜いていただいた。
3
削除依頼
2025/10/12 15:25:03 (Y2sIxu59)
ある宗教団体の施設の廃墟、僕はある中年女性と一緒にここを訪れた。
彼女の名は登美子54歳、教祖の女性が死亡して宗教法人ではなかったので信者は蜘蛛の子を散らすように去っていった。
でも僕は登美子と度々連絡をとりあの頃のように全裸で抱き合い登美子は僕の肉棒を膣の中へ咥え精子を取り込み、僕は垂れた乳房を揉み揉み乳首をしゃぶり顔をうずめる。
「教祖さま、ありがとうございます。僕は、登美子さんと今も愛し合っています。」
「翔君、私の子宮にあなたのおちんちんが・・・・・・教祖様・・・私に翔君を授けて下さって感謝に堪えません。」
あれは僕が16歳、登美子が45歳のとき、僕は高校の帰りに教団に呼ばれて施設を訪れ出迎えた幹部の人に導かれ教祖さまにお会いした。
「翔君、私の面前で服を全部脱いで全裸になりなさい。」一瞬戸惑ったが教祖様の命なので全裸になり教祖様の胸の膨らみに欲情して勃起してしまった。
教祖様は当時65歳を過ぎていたが、僕は年増のおばさんでも胸が大きい女は大好きなので教祖様が好きだった。
「翔君・・・もしかして私を女として・・・・・」神道系の新興宗教の教祖なので巫女みたいな装束を脱ぎおろしB89の巨乳を僕の両手で揉ませて敷かれた布団の中で僕は教祖さまと抱き合った。
僕は性の生贄だったらしいが、他の少年たちは嫌がって逃げて行ったらしい。
4
2025/10/12 01:09:16 (cx8wTWtV)
遥か昔の話で、中学に入ったら買ってもらったパソコンでエロゲーやら、インターネット通信やらをコソコソ
とやっていた。2年もの「エロい勉強」で初めてセックスの仕組みを知った。恥ずかしい童貞でした。それも高校
入ってからもアダルトゲームやってました。その頃、中学も半ばになる妹が身近な異性として、刺激が強過ぎました。
下着でウロウロ、制服でパンチラなど、エロゲーのリアルな女がそこには居たわけです。非常に環境が良くなかった。

仲は良かったので、漫画を観たり、時には同人の本をコッソリ読ませてました。もちろんワザとそうなるように仕向けて。
同人の本(一応、当時はエロ無しのジャンプ系のネタ)は、間違えたフリをして何度かエロを入れてた。当然、ある時にクレーム
が来た。妹も知ってか知らずか家族の誰も居ないときに、恥ずかしいのかこっそりと言いに来た。私はもう限界だったので
「こういうこと、◯◯(キャラクター)はしてるからダメだよな」とか言ってキャラクターの問題行動で体や下を真似してやったら
「変態!」って叩かれたけど、本気で怒ってなかった。そして、そのまま胸とか揉んだりしてみたら「ちょっと止めてっ」と困りながらも、
余り強く抵抗もされなかった。エロゲの知識で急速にやったり、暴力は問題があるのを知っていたので(むしろ、エッチは開発が大事)
「ゴメン、再現したかっただけで許して。あの本をあげるから」と餌で釣り、その時は許してもらって3回くらい繰り返した。
そして3度目の時も「お兄ちゃん、どんだけ読ませたいの」って突っかかってきたので「◯◯は積極的過ぎるよね」と言うと
「まぁ焦り過ぎってか」と返してきたので「内容のチェックお疲れ様」と返すと「読んでないしっ!」と怒ってるけど、余りにも嘘が
酷過ぎて笑った。前回の触りで胸とか下も服から触れたから、その日は急に近づいて「ほら、ほらっ」って言いながらそのキャラクターが
やってるセクハラ行動をしつつ、服の中に手を入れて胸を揉んだ。妹が「あっ!ちょっ!」と言うので私が調子に乗って「静かにしなさい。
気持ち良くしてあげるから」と強引に耳元で言ったら大人しくなったけど手は掴まれたままだ。更に「ね?悪い事しょ?」と言ったら
手がストンと力を抜いて腕が落ちました。私が耳元で「ありがとう。良くするからね?」と言ったら黙ってコクンと頷きました。
可愛い妹です。 胸を刺激しながら、そのまま下も初めて触ります。既に下はヌルヌルでした。指で擦ってたら指がスルスルと先端が入ります。
私が「どう?良いだろ?」と言うと頷くだけ。続けて「イキたいなら俺が指クチュクチュしてやるから脚を挟みな」と言うと、驚くべき
程に黙って聞いて脚を絡ませてイク体勢に。妹はスケベで、しかも同人誌の学習をしていてくれたようだった。そのまま激しくしながらしていたら
腕にしがみつく様にして「お兄ちゃん、お兄ちゃんッッ!」と言いながら硬直してイッてくれました。 同人誌のキャラクターのように私が
「お前は既に俺のしもべだ。これからは素直に快楽を求めるように」と言うと頷くだけだったので、「違う違う、ご主人様、分かりましたと言うんだよ」
と言ったら小さい声で良く意味も分からず、ただエロい事はハッキリ分かってて詠唱してくれました。世間では一気に挿入したりするんでしょうけど
指を入れた時に痛がって怖がってたので、何度も何度もイタズラするようにした。 妹は部屋に来ると同人誌読んだり、たまにエロゲを見せたりして
ヤッてるシーンを見せたりして、その見せてる後ろからクリや胸を弄ってイカせてました。これを半年くらいやり続けてました。

そして親に内緒で、こっそりと当時始まったばかりのネット通販で局留めして少しアダルトな水着やコスプレを試していきました。
水着は大人のお姉様が着そうなやつをチョイスして、妹とお触りして、その頃にはチンコを触らせてました。そしてその頃になるとチンコを見せながら
「あーっ、Nちゃんとしたいなぁ」と言いながらいつも素股でやって終わりにしてました。妹も「だーめ、そこはダメっ」と一線引いてましたが
もう、ほとんど意味の無いものでした。私も妹も「こんなにヌルヌルしたものを挿入したらヤバい」と思っていたと思います。
そうして夏休みも突入していきました。そして事件の日が訪れます。その年はいつも毎年田舎に帰省をする予定でしたが、急遽親だけの
法事をする事になり、2日ほど留守番になってしまいました。この時に「妹とやろっ」と密かに思ってました。

親が朝に出ていって、いきなり襲うと嫌われたり怖がられないようにいつも通り過ごして居ました。そして、とうとう
お風呂の準備をしている時に事件が起こります。私が先に妹に風呂を入れておいて、入ってる所に乱入しました。妹が「ちょっと!急にどうしたの?」
と言うので私が「風呂場で擦るしかないだろ」とか理由分からない理由を言って、何時もの妹と触りっ子しました。実はお互いに
全裸は初で、いつも何か着てたり親が着たときように対策してましたが、今日は初めて裸をみたのでありました。

お風呂で入る事も無いし、洗ってあるのでフェラさせたり、クンニしたりしました。あそこも凄く濡れ濡れで素股をその日もしてましたが
少し角度を入れて、ググッと押してたら妹が「お兄ちゃん、ヤバっ、その、、アッッ!」と声がしたら何時もと違う暖かくキツイ感触が
チンコを包みます。「アアッ、アッ、入ってきてるッ」と言うので「静かに。入ってしまってビックリしたけど、気持ちいいよ」と白々しい
嘘を言いながらも、ドンドン大半が入りました。この日の為にほぐしたり道具を入れたりしてました。処女膜って妹は彼氏もおらず、根暗
の文系だったので誰かとしたのではなく道具で空いてしまってたようでした。でも、結構キツくて少し時間は要しました。
「お兄ちゃん、、痛いけど動けるかも」なんて積極的な言葉を言われたので、そのままピストンをゆっくり開始。ちんちんが気持ちよくてイキそうに
何度もなりました。妹が「ああっ、とうとうやっちゃったよぉ」と上澄いて股とアソコを観察してます。その顔は悲観は一切無くて興味と女としての
快感を待ちわびる赤面の雌でした。そこからは胸もくりくりとバックでやると、いよいよ妹が腰を振ってきてくれました。私も流石に良すぎて
余裕がなくなって、2人で腰を黙って振りました。私も「どうイきそう?」「慣れたら分からない」と手探り状態に。それでも長い事ズボズボしていて
15分位になってきた頃、妹が「ああっ、そこッ」と言いながら感触の違うところを腰をグリグリしてたので、そこを合わせてスリスリとやってました。
いきなり妹が「アッ!ハアッ、アンッ!」と生まれて一度も聞いたことないエロゲの声優の声を発したら、中を震わせてちんちんが、揺れて吸われるような
うねりが入ってきて限界だった私は「アッアッアッ」と情けない声を出して妹に中出ししてしまいました。出してる途中に少しだけ賢者モードが少しだけ訪れ
たときに「ヤベェ、でもコイツのマンコふわふわヌルヌルで良すぎる」と思いながら私も2度イキして、思いっきり出してしまいました。

妹に誤ってた時に「ごめん、お前の中気持ち良すぎた。天国に飛んでしまった」と正直に言ったら「もうっ、出しちゃ駄目だよ」と大して怒ってなかった
(そもそもちゃんと理解してないかも)そして向こうから初キスされました。順番、滅茶苦茶(笑) 妹に『俺、お前の事好き。兄弟とか関係なく』と続けて告って
妹も「私も好き。」と返してくれてキスし続けました。 こうして近親の事件を起こしてしまい、賢者モードになったら、妹に痛がられたけど中を洗って
その日から1週間はドキドキして挿入辞めてました。あくまでイチャイチャするだけしてました。そして生理と妊娠のキットまで買って安心が出来たのは
それから2週間も終わった頃でした。改めて妹に、中出しの失敗と避妊の事を話をしましたが、まぁ気に留める程度でよく分かってなかったようでした。

そこから先はお互いに誘ったり、誘われたりしてました。
秋は文化祭なので、学校がお休みズレした日に、私は初の高校をサボって、親の居ないのを確認してから帰ってきた
妹と制服着たままヤりました。妹が「ちょっと、服着たままだから焦らないで」と言ってきたのですが「制服着てる方がエロいでしょ」
と言ったら妹は雌の顔になって「へぇ、なるほどね。」と言ってにっこり笑ってくれました。本当に良いセフレでした。
スパッツをスカートから取ってしまって、生パンにして女子中学生の中も拝めました。クンニしたら燃えましたね。その日は何とか
中出しをせずに、でもゴムはしてなかったのでまだまだでした。それから妹は趣旨を理解したのか、家の中でも制服で
居る機会が増えて、生パンでした。基本はクンニが主流で、妹が部屋に来ると「舐めて」と言うので舐めて上げて口を手で
抑えながら舐めてやってました。「お兄ちゃん上手っ。すぐイッちゃいそう。ウフフッ」と聞いたことないエロい女の声で入れる前に
私も果ててしまったりしてました。
なんかたくさんやりすぎて、思い出すのも最近苦労してますが最高のオナネタとして君臨しています。
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