2025/08/01 15:47:45
(dv.S7zqL)
中学生同士1年生の時に同じクラスになり小学校の頃はクラスが違い話す事もなく
顔は知ってる程度でした。「昔の思い出」。
偶々クラスが同じになりしかも班迄同じで席も隣同士になり自然と話すようになり
ました。
バレンタインデー日に学校の帰りに家が近い事もあり一緒に帰る事もありました。
美樹に「ハイ此れバレンタインデー」と言っ手作りのチョコを貰いました。
「ありがと」「良いの貰って義理チョコだよね」とか聞くと「当たり前だよ
友達だから」と笑ってました。
所がどうも貰ったのは俺だけの様で「お前貰ったんだ美樹ちゃんから良いよな
バカだな皆美樹が好きな奴多いんだぞ気が付けよ」。
女の子の中には「ケンジ美樹から貰ったんだって美樹誰にもあげて無いって言って
たけどね」「鈍感だな気がついてあげなよ」「かわいそぅ」。
えぇ俺だけが気がついて無いのそんなそぶり見せないし何時も「頭悪」とかしか
言われないからな・・・・・・。
そんな感じでお互いにふれることなく何時もの様にバーカとかでした。
そんな夏休みの事です。
俺は美樹に遊びに行かないかイオンモール「シネマ」お父さんが優待チケットを
貰ったからってくれたんだけどどうかな?。
「本当にもちろん行くよ」「見たい映画あったんだ」。
父に友達と映画に行ってくるありがとぅ」。そうか役に立ったか。
「其れならばもっと早く言えよ他にも優待あったけどいらないと思い知り合いに
渡したよ」「今度からお前にやるよ」。
ということで電車に乗り「杜せきのした駅まで行きイオン名取」まで行きました。
映画を見て「どうする」近いいながらブラブラしてました。
帰ろうかで途中までくると美樹が「部屋に来る?」と聞いて来たので行っても良いの
「ウン良いよ」 じゃ俺後で行くよといったん帰りました。
母親にただいま一寸出てくる。「何処に行くの帰ったばかりで」。
「夏休みでも勉強ぐらいしなさいよ」バカなんだから。
バカは余計だよ頭悪いのは親にだよ、美樹の所に行ってくる。
「あらそうなの映画にも行って来たんじゃないのもしかしてあなた達ってまさか
付き合ってるの?佐藤さんの娘さんでしょ」。
何で知ってるの美樹を「バカねお母さん達知り合いよ」。
やばぃ知らなかった、違うよ友達だよ。
「別に隠さなくても綺麗な娘さんだよねあんたには勿体ないか」。
散々ないいようでしたが確かにそうかもでした。
ボタンを押すと「開いてるから入って」お邪魔します。
「何をかしこまってるの誰もいないよ」親出てるから。先に言えよ。
2階だよへやは上がっていて今飲むものをもって行くから。
俺は2階の美樹の部屋に入りました。 女の子の部屋だ良い匂いする。
俺の部屋とは大違い。 「ドアが開きジロジロ見ないでよ恥ずかしいな」。
「変な物とか見つけないでょ」「此れでも私女の子なんだからね」。
美樹は着替えてシャワーに入り部屋ぎでいましたから美樹自身も良い匂いがしてました。
普段の制服か私服でもジーンズとシャツ姿ですからドキッとしました。
「だからじろじろ見ないでよ」「そんなに気になるの?」。 ごめん。
良いから此処に座ってと言われ床に座りました。
「ねぇ」「私の事をどう思ってるの?」「知ってると思うけれど色々言われてるし」。
・・・・・・・聞いたよ友達からも「俺今まで何ともなかったでも中学に入って席も
隣同士に成って反すことも多くなってチョコまで貰って凄く嬉しい。
友達?違うよねごめん俺何言ってるんだろ「好きだよ」「ダメかな俺じゃ」。
「バカだな」「俺じゃないから」「私も好きだから私だって同じだよ私でも良いのって」。
「俺気がつかなくってごめんもっと早く言えばよかった」。
「私こそ」「チョコ上げた時に言えばよかった」。
2人で向き合い美樹が目を閉じたので俺は顔を寄せてキスをしました。
甘い香りの良い匂いがしました。
男って情けないですよねキスしたぐらいでチンコ起ってしまいましたから。
美樹に良いよ「私で良いならね」と言われました。
でも俺童貞だしオナニーだって覚えたばかりだし女の子の扱い方知らないし・・・・・。
・・・・・・・おどおどしてました。
「大丈夫だから私だって初めてだから上手く出来ないよだから・・・」。
2人でベッドの中で裸に成り「本当に良いの」「うん良いよ」。
ぎこちなく抱き合いキスをしました。
美樹の体に触れると我慢の限界でチンコは増々硬く勃起してました。
当然気がつかれます。「けんじ」「もしかして大きく成ってるの?」
「触っても良い?」と聞かれて良いけど汚いとか思わないでよ。
「思わないよ汚いって思ってたら触りたいなんて言わないから後私まだ初めてだから
どうしていいか良く分らないアソコに入れるぐらいは分かるけれど・・・・・」。
俺だってまだ無いからうまく出来るかだよ・・・・・。
美樹の胸は柔らかく心臓の鼓動が全身でも分かるほどでした。
俺は美樹の足の間に入り上手く入らなかったらごめんね。
美樹が「此処だよ」と足を開きチンコを触って穴にチンコを入れてくれました。
美樹が「痛い」「少しだけ痛いからじっとしてて動かないで」。
俺のチンコは美樹のマンコの中に入ってました。
マンコの中は暖かくってヌルヌルして気持ちが良かったです。
「ケンジ絶体に中には出さないで出そうになったら外にだして」。
俺は腰を振るとかしないでも興奮して「出そう」とマンコからチンコを出してシーツに
出してしまいました。
ごめん出ちゃった。見ると血の混ざった精液でした。
美樹が「どうしよぅ」「バレちゃうエッチしたこと」慌てて美樹がシーツを外して
洗濯機に入れて洗い乾燥させてました。
俺はごめん汚して・・・・・・・・。
「良いよ良いよ洗えば良いんだから」「慌てちゃった」。
「内緒だよ」「親にバレたらまだ早いって怒られちゃう」。
俺だって同じだよ怒られるだけじゃすまなそう。
だって美樹お母さん俺のお母さんと友達だって言ってたから。
「私知ってるよまえからケンジのお母さんの事は」「だって同級生だもん」。
「偶然だね親同士も同級生で私達も同級生なんだよ」。
後に親にばれて怒られました。「まだ早いって」。
付き合う事は認めてはくれてます。
父にには「美樹ちゃんか」逃がすなよお前には勿体ないぐらいだからな。
「まぁ困ったことがあるなら言えよ少しは頼れよ」。
今でも付き合ってますと言うか浮気なんかしたら親に殺されるよ。