ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

1 ... 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 ... 200
2023/12/07 16:03:10 (.WVMS0UB)
先月父が仕事の都合で我が家にやってきました。
我が家は私32歳、主人35歳、2歳と3歳の子供二人と主人の父の5人家族です。
出張で久しぶりに孫に会えるとあって子供に多くのオモチャを持って来てくれました。
父は出張先の会社の近くでホテルを取っていて、孫にお土産を渡すと帰る予定だったのですが、どうしても主人の父が泊まって行ってくださいと言って聞かないので泊まることになったのです。
しかも二泊も。
義父は一度言い出すと聞かない人で、私も父が気を遣うのではないかと思ったのですが、「お父さん、うちのお義父さんもああ言ってくださるので泊まって行って、、」と言うしかありませんでした。
と言うのも、義父はお酒が好きなタイプで主人も私の父もダメなタイプで、飲むとすぐに寝てしまうのです。
私はと言うと義父に鍛えられたタイプで、最近少しだけ義父にお付き合いできるようになりました。
主人も普段はお酒を飲まないのですが父が来たことで飲むことになり、義父の勧められるまま飲んでいました。
父と義父は共に60代半ばで、昔あんなことがありましたね、こんなことをしましたねと話していたのですが、やはり最初に潰れたのは主人でした。
「私は弱いから今晩はこの辺で、」と言ってさっさと寝室へ行ってしまったのです。
しかし父は義父の手前付き合わないといけないとばかり飲み続けていました。
しかし父もダウン、「今晩はこの辺で、、明日またお相手しますから、、」と言って用意していた部屋へ行ってしまったのです。
私は後片付けをしに台所へ、義父はまだ飲み足らないのかテーブルで一人飲んでいました。
しかし、ふと気づくと後ろに義父が立っているのです。
「お義父さん、今晩は父がいるので、、」
「いいじゃないか、息子も佐知代さんのお父さんも飲むと起きないタイプなんだろ、、」
「でも、、今晩だけは勘弁してください。」
「じゃあ、明日ならいいのか、明日もお父さんは泊まるぞ。」
「父が帰ってから、、帰ったら明後日からあの人は出張でいませんから、、」
「じゃあ佐知代さんは私に明後日まで我慢しろと言うのか。一度私の物が入ると私にしがみ付いて離してくれない佐知代さんなのに、、」
「そ、そんな事、、」
主人の父と体の関係を持ってもう5年、仕事人間の主人より今では抱かれる回数が多いのです。
主人が出張でいない夜は毎回2回以上、例えば三日間出張でいない夜は毎晩2回から最高4回も私を抱くのです。
主人が居る夜もお付き合いでお酒を飲んで帰ると、主人は翌朝まで起きないので夜中に義父とお風呂に入って義父の寝室でセックスをしているんです。
「ほら、こんな話をしているだけでもうこんなに濡れているじゃないか。」
義父が私のスカートを捲りパンティーの中に手を入れ、私の一番感じるところに指を入れているんです。
「ああ、、お義父さん、そんなことしたら、、」
「そんなことしたら、、どうなるのかな、、」
「私、、我慢できなくなってしまいます。」
そう言いながらでも私は義父の股間に手を伸ばし、義父のズボンの前のふっくらしたところを揉んでいるんです。
「佐知代さん、我慢しなくてもいいんだよ。佐知代さんの好きにすればいい、、」
そう言うと義父が私の股間から指を抜いてパンティーからも手を抜いてしまったのです。
そうなると私の体は自由に動け、すぐに私は義父の前に跪いて義父のズボンとパンツを下げると大きく硬くなったペニスを咥えてしまっていたのです。
義父のズボンもパンツも脚から抜く時間も惜しくてすぐに咥え、その後ゆっくりと抜いていくのです。
すると義父は少し足を広げることができ、私は義父の股袋を揉んで咥えているのです。
「佐知代さん、まだ三日ぶりじゃないか。そんなにこれが欲しかったのかな、、」
「はい、お義父様、佐知代、お義父様のこれが欲しかったんです。」
「これじゃ分からないだろ、言葉ははっきりと言っているだろ。」
「はい、お義父様、お義父様のオチンチンが欲しかったんです。お義父様のオチンチンを佐知代に下さい。」
「佐知代のどこに欲しいんだ。はっきり言わないと、、」
「ああ、、すみません、佐知代の、お、おまんこに下さい。」
「前からがいいのかな、後ろからがいいのかな。」
「はい、、出来れば前からがいいです。」
「そうか、なら前から、、でもその前に佐知代さんのおまんこを舐めて欲しいんだろ。」
「は、はい、お願いします。佐知代のおまんこ舐めてください。」
私は今まで座っていた椅子の前に来るとスカートを捲りパンティーを脱ぐと、脚を大きく広げ椅子に座ったのです。
「なんだ、佐知代さんのおまんこもうこんなに濡れているじゃないか。これでは明後日まで待てないのは佐知代さんの方じゃないか。」
「ああ、、恥ずかしいです。でも、お義父さんの思う用に舐めてください。」
まさか主人がいて子供たちもいて、私の父がいる家で義父に私の一番感じるところ、おまんこを舐めてもらうなんてここへ嫁いできた時は考えられませんでした。
しかし、今は義父の舌が私の股間を這いずり、私の膣口へ入り上唇と下唇で陰毛を引っ張られるのです。
「ああ、、お義父さん、いい、いいわ、す、すごく気持ちいいです、、」
「そうか、そんなに喜んでもらえて私も嬉しいよ。明日はもっと気持ち良くしてあげるから、、」
そんな義父の企みがあるなんて思いも付かず、私は義父の舌と唇、そしてクリトリスの甘噛みで絶頂を味わっていたのです。
義父のクンニが数分続いたところでいよいよ義父と繋がる時がやってきました。
いつもなら義父の寝室へ行ってベッドの上で抱かれるのですが、その日は違っていました。
義父が私が座っていた椅子に座り、私に膝の上に跨って座るように言うのです。
その時はスカートも脱いで、、、
二人共下半身だけが何も着けていない状態で、しかも前からの対面なんです。
義父が座ると股間から大きなオチンチンだけが上を向いてそそり立っています。
そこへ私が跨ぐように立って義父のオチンチンを持つと、私のおまんこへ宛がいゆっくりと腰を下げていくんです。
少しづつですが義父の亀頭が私の中へ入り、その時になって義父が私の方を上から下へ押すのです。
私は押しに力を入れて腰が下がらないようにしているのですが、義父の力には勝てずすぐに足の力が抜けて義父の太腿にお尻がついてしまいます。
「ああ、、お義父さん、、ああ、お義父さんの物が私の中へすべて入ってしまいました。」
「ああ、いいんだよ、このまま腰を動かすんだ。」
「はい、お義父様、、」
主人と子供たちは2階で、私の父は私と義父と同じ1回で寝ているんです。
「ああ、、凄い、凄いはお義父さん、、いい、いいわ、、」
私はあの日、主人も父もいることを忘れて義父の膝の上で腰を振り義父のしがみ付いて 舌を絡めながらディープキスをし大きな喘ぎ声を出していたのです。

416
2023/12/04 15:20:15 (18wl222y)
先月、やっとパパと二人だけの結婚式をしました。
パパ41歳、私21歳、2歳と3ヶ月になる娘の4人家族です。
私とパパの出会いは、16年前の5歳の時でした。
パパはママの5人目の夫で、私はママの連れ子としてパパに出会いました。。
そして、1年もしないウチに、新しい男を作って出て行きました、私を置いて。
ママは男癖が悪く、私と別のパパの弟や妹が3人いました。
(それぞれ、その時々の父親に引き取られたので、離婚した後は音信不通です)
そして今回は、パパが私を手離さなかったから、ママは一人で出て行きました。
ずぼらな母親のせいで、私は4歳の頃から
炊事掃除洗濯させられていました(もちろん出来る範囲だけですけど)。
ママに捨てられた事は、全然悲しくなかった。
だって、ママの事は大嫌いだったし、私を自分の娘として育てると、ママに渡さず引き取ってくれた優しいパパが大好きだったから。
小学生になると、料理の腕も上がり、晩ごはんの時なんか、もう私はパパの奥さん気取りでビールをお酌してあげたりしてました。
でも、小さい頃から一緒にお風呂に入っていたのに、胸が膨らみ始めた4年生くらいから、パパが一緒に入るのを嫌がるようになりました。
でも、パパがお風呂に入ると、私はお構い無しに乱入しました。
背中は洗わせてくれるのに、前は自分でやると言って洗わせてくれなくなりました。
最初は、私が大人びてきたから恥ずかしがってるんだくらいに思っていたんですけど、性に関する知識を覚えるにつれ、パパが私に女を意識して勃起してる事を理解しました。
6年生の夏、パパがトイレでオナニーしてる所を見てしまいました。
鍵をかけ忘れていたドアを開けてしまい、すぐに閉めて何も見てないふりをしましたけど、もうそれがオナニーしていたと理解出来るだけの知識はありました。
それ以来、益々お風呂を恥ずかしがるようになったパパに、私から仕掛けました。
6年生の秋の終わり頃でした。
417
2023/12/04 01:06:54 (fCUw96E.)
5歳下の嫁22歳のお母さんがヤバいです。

結婚後すぐに妊娠した嫁は実家で過ごす事が多くなり、僕も同行してたんですが夏から毎週のように通っていると最初はキチンとした身なりの義両親も次第にラフになっていきました。

結婚前は義母の印象が、まぁよくいるザ・オバチャンって感じで普通の家庭なんだなって感じていました。
ただやたら僕に気を遣ってくれて、嫁が友達と遊んでいる時によく話をしたり一緒に買い出しを済ませたりしていました。

8月後半になり相変わらず嫁は女子会と言う名の愚痴りに友達宅に遊びに行きました。
妊娠してレス状態だった僕の前には猛暑で下着の色がわかるほどの薄い白シャツと短パンの義母がいました。
この時には僕からも軽く冗談や軽い下ネタくらいは話せるくらいの関係性だったのですが、義母からもよく「あの娘の事で悩みがあったら言いなさいよ。」と言われていたので単なる話のネタに「最近なかなか構ってくれなくて寂しいんですよ~。ちょっと妊娠早過ぎましたかね~?」と義母に投げかけた。

義母は「外に女は使っちゃダメよ!ホントに後々大変だから。」と食い気味に釘を刺してきた。

「じゃあその道のプロに頼むしか無いっすかね~」と風俗の事を匂わせた。

「それが一番あと腐れないんだろうけど、お金もそんなに余裕ないでしょ?男の人は1回2回じゃ終わらないだろうし、病気も怖いしねぇ…」と返してきた。

僕はこう言う話が好きなので義母がどこまで下ネタに付き合ってくれるのか気になってちょっとした議論になってきた。

要は義母は外の女性に目を向けてほしくないと言う印象を受けた。
それなら答えはそれしかないんだけど、義母から明言する事を抑えているようでした。

本当に手に取るようにわかりやすい展開だった。
もう僕から義母を求めたら「やっぱりそれしかないか」と言わざるを得ない状況だった。

だからそう言った。
「お義母さんしか居ないっすね!」

義母はわざとらしく「え?私!?私はダメよ~!こんなオバチャンが相手しても楽しくないでしょ?」と言うしかない。

僕はもう押すしかなかった。それしかこの気まずい空気も悩める欲求不満も解決できない。
「それはやってみないとわからんですよ~。」

義母は「娘の婿さんだし、さすがに冗談キツいわ~」と更に抵抗してくる。

それでも僕の中ではフリでしかなく「でも外の女性がダメってなるとお義母さんしか居ないし、嫁ちゃんと顔似てるんでお義母さんが大丈夫なら僕は全然問題ないです。」

お義母さんも恐らくはこうなればいいなと妄想はしていたのかもしれないが、実際に踏み込んで来るとは思わなかったんじゃないか。

「え~…えぇ~…私が婿ちゃんのを手でするじゃダメかね?」

「それでも大丈夫っす。」ひとまず手コキまでは漕ぎつけた。もう後はなし崩し的に。

一応嫁が帰ってきても一瞬でバレないように風呂場に移動した。
お義母さんが風呂洗いで僕が洗濯機の調子を見ていると言う設定まで使ってお互い着衣のまま、更衣室と風呂場の境界線で股間をさらけ出し義母に握ってもらった。

やはり抵抗があるのか、義母は割と距離をとって腕を伸ばして小刻みにシゴく。
もう観念すればいいのに…と思いながら僕の方から近寄っていく。
「ちょっ!ちょっと近い(笑)出たら服にかかるよ。」そう言って僕の腰を押す。

「いやいや、もう無理っす。手じゃ無くて口なら早く終わりますよ。」

「えぇ!口で!それはマズいよ。」と抵抗されましたが結局、亀頭だけ口に入れてくれ手でシゴくだけ。

数ヶ月ぶりの人の体温に包まれて我慢できず無許可の口内発射。
義母は目を見開いて「出した!?」と言わんばかりに僕を見上げてきた。
でも出切るまで口は離さなかった。

出尽くすと口から床にボトボトと精子を吐き出し、「出すなら言ってや~。ビックリするじゃん!」と少し叱られた。

「はい!終わり!また来週!」
と義母から打ち切り、ちゃっかり来週ならOKと言って終わった。


…ハズがない。

確かにその場では一時的に終わったけど、翌日の日曜日に嫁が出かけてすぐに義母にお願いして再び同じ事をしてもらった。
ただ「もうコレ最後までいいんじゃない?」と思っていた僕は義母の反対を押し切り無意味なTシャツを脱がせ豊乳を包むブラを捲り上げ乳首に吸い付いた。
義母は言葉なく僕の股間に手を伸ばして刺激を加え続けた。
正直風呂場での挿入は難しかったけど、片足を持ち上げて何とか最後まで達成できた。
子供が生まれるまでに7回、残暑が残る10月まで義母にはお世話になり僕は外の女性に目を向ける事は無かった。

そしてこの事は最後の日に「一切この事を持ち出さないこと!これは本当に墓場まで持っていくからね!それと今更だけど避妊はしなさい。大変なんだからね、中洗うの!」と言われて終わった。

その後は緩くなった嫁に挿入する事で僕の欲求は満たされています。
2人目も計画しているので、来年あたりにはまた実家にお世話になると思います。
418
2023/12/03 19:05:42 (Sudb3vAD)
私は48歳になります。
老舗の蔵元の長女として産まれました。
私の家系は女系で私も三人姉妹なんです。
23歳の時に10歳上の夫と結婚しました。
そして今は6代目女将として現在に至ります。
私も4人の子宝に恵まれたのですが全て娘でした。
そんな事も有り去年に長女が婿を貰いました。
長女は24歳で婿は6歳上の30歳でした。
婿は長女が大学時代にアルバイト先の居酒屋で知り合い結婚しました。
日本酒が大好きな事も有り老舗蔵元への婿での結婚も承諾してくれたのです。

婿を初めて紹介されたのは長女が大学を卒業した後の1年半程前になります。
その頃から結婚したら婿よ…と長女には言われていたみたいです。
親子だからでしょうか!?…婿は私のタイプの男性だったのです。
始めは親子だから好きなタイプが似るのかしら?
そんな軽い気持ちでいました。

長女の結婚に伴い自宅の敷地内に有る使っていない蔵をリフォームしました。
昔は商売も盛んで敷地内には蔵が沢山ありました。
現在は使っていない蔵も4つ程有り1番大きな蔵を改装して長女夫婦の新居にしたのです。
蔵を壊して今風の新居案もあったのですが長女が古民家が好きと言う事も有りそうしました。
そして今年のGWに改装が終わり長女夫婦は引越て来たのです。

引越と同時に婿は夫に長女は私の補佐として見習いが始まりました。
婿との生活が進むに連れ婿への想いが…
次第に私は婿に惹かれ始めていたのです。
年下を好きになった事はありませんでした。
ましては17歳も下の婿に…

私は結婚してから浮気などありません。
気になる様な男性は数人いましたが…それ以上気持ちが高まった事も無いのです。
そんな私が娘の旦那さんを好きになってしまったのです……
一緒に蔵元の仕事を始めて数ヶ月後の夏には
(婿に……抱かれたい……)
そんな淫らな想いが芽生えてしまったのです…

実は夫とは1年以上レスの関係でした。
夫が50代半ばから性欲が落ち当時も回数は月2位になり翌年は月イチ…そして数ヶ月に1度と年々回数は減り等々レスになってしまいました。
私も性欲が強いと思った事はありませんが…年々身体が火照る…そんな時が増えていました。

ただの欲求不満だけとは思いませんが…
私は母親として失格でした。

それは3ヶ月前の9月8日になります。
この1ヶ月程前に長女の妊娠が分かりました。
その日は私達夫婦と娘夫婦の4人で隣県に有る先々代から取引している酒店を中心に挨拶に行く予定でした。
しかし娘は妊娠からのツワリが酷くて…しかも夫が前日にぎっくり腰になってしまったのです。
延期にしようとしたのですが…各先方には連絡している事と夫からの意見も有り私と婿との2人だけで挨拶に行く事になったのです。

同居して4ヶ月婿と2人だけの長い外出は初でした。
しかも取引先は車で2時間近くは掛かります。
出発当初から私の気持ちは変に高ぶっていたのです。

行きに小さな取引先を2件周り重取引先へは昼前に着きました。
30分程で挨拶を済ませて行きとは違う道で後1件の取引先を回れば終わりでした。
実は少し前から私は気付いた事が有るのです。
それは婿の視線でした。
その日の私は残暑も有り暑かったので白いブラースと黒の膝丈程のスカートでした。
脚は生脚で車に座ると太腿が良く見えていたのです。
婿の視線は私の太腿や胸元をチラチラ見ていました。
胸の大きさは娘よりも有ると思います。
夫とはレスになり何処か女としての自信を失い掛けていた私には婿の視線が嬉く胸がトキめきました。

午後の2時には全ての挨拶が終わり自宅に向う事に…
その時に私中で女の性が目覚めてしまいました。
県境に差し掛かり自宅まで1時間無い時です。
私は急に婿に具合が悪いと言いました。
婿は慌ててコンビニの駐車場に車を停めました。
具合が悪いのは嘘でした。
心配する婿に私は
「もっと…きちんと横になりたい…」
慌てる婿に
「この先にビジネスホテルが有るから…そこで休憩して横になりたい…」
そう言いました。
夫と何度も通っている道でしたのでビジネスホテルが有るのは知っていました。

ビジネスホテルにはダブルベッドの部屋しか無くその部屋で休憩する事に…
部屋に入ると私は婿をベッドへと倒しました。
そして婿にキスをしたのです。
婿は驚き身動き出来ないでいる様子でした。
私は婿の手を胸元へと…
婿は慌てて手を引いたので私は寝てる婿に上から抱き着きながら
「○○さん…貴方が好きなのよ…もう気持ちを抑えられないの……だから…私を……抱いて……」
私は自分でも驚く程の行動と言葉を言っていました。
婿は拒否すると思ったのですが…
「本当ですか……実は僕も…ずっと…お義母さんの事を……欲しかったんです…」
「本当なの!?……本当なら…凄く嬉しいけど……」
「本当です!!…僕は初めて会った時から…お義母さんの……その…魅力的な身体に……その……」
「私の身体が……欲しかったって事かしら……」
「……はい…お義母さんは妻よりも胸は大きくて…脚も綺麗で……そして妻には無い女の色気が凄く有って…」
婿の言葉に私は本当に嬉しかったのです。
私は再び婿にキスをしました。
婿も応えてくれて舌を絡めて来ました。

婿との濃厚なキスだけであそこが濡れて来ました。
こんな気持ち良いキスは…初めてかもしれません。
そして私の中の女の姓が爆発したのです。

私から婿の服を脱がすともう勃起しているペニスを口に含みました。
夫とは明らかに違う太くて硬い大きなペニスは私の口の中に全ては入らない程でした。
婿の感じている声を聞く度に私も更に濡れていました。

私はペニスを咥えながら自分の服も脱ぎました。
すると婿が
「お義母さんの裸…想像以上に凄く良いです……次は僕が…攻めますね…」
そう言うと私を仰向けに寝かせて乳房を愛撫して来ました。
婿への想いが有るからでしょうか?
乳房を揉まれてこれ程気持ち良いのは初めてでした。

もう私は我慢出来ずに
「○○さん…もう…ダメ……早く…入れて……」
私から男性に入れて…なんて言ったのは初めてです。
それ程早く婿と繋がりたくなったのです。

婿とのセックスは快感でした。
夫とは比べ物にならない程に気持ち良かったのです。
そして婿も娘よりも私の方が気持ち良いと…

私と婿は数年ぶりに逢った恋人同士の様にお互いの身体を確認しながらセックスしていました。
そしてセックスで初めて嬉し涙を流したのです。
私は自分で想う以上に婿の事を愛していたんだと驚きました。

娘には本当に悪い母親だと思います…
しかし私は娘以上に婿を愛している自信も有ります。

この日から夫や娘に分からない様に身体を重ねています。
娘には気持ちも身体も負けていないと思います。
ただ…私はまだ生理が有るので中に出す事は…
夫や娘がいる為に安全日に婿とセックス出来ない事が多いのが私の不満です…
次の安全日は…婿との濃厚なセックスがしたいと今から計画中です。
419
2023/12/03 17:19:17 (g.F1jPdg)
姉から電話があり「悪いけど暫く娘を預かってくれないかな
急にどうしても一緒に同行してほしいと頼まれ行かないと
行けなくなったから多分1週間ほどだと思うから・・・・?」。

良いけど長いな1週間か夏休みだもんな1人じゃ無理か幾ら
小6でも分かったよ。

高速バスに乗せるから何時ごろ着くはずだから迎えに行ってよ。
「ゴメン後頼むねお礼はするから」。

分かったから気を付けて行けよ真由の事は大丈夫だよ俺は好かれ
ているから迎えに行くよ。

こんな感じで真由を迎えに行きました。2年ぶりです。
バスが着き真由が降りて来て「お兄ちゃんありがとう」。
真由元気だったか?久しぶりだなこの前逢った時は4年生だった
から今は小6だね。少し大人に成ったみたいだね。

「ウン」「背も伸びたよ」「早く家に行こうよ」。
車の中で「此れお母さんが渡してだって」と封筒を渡されました。
確認するとお金と手紙が入ってました。また余計なことして。

手紙だけ抜き取り後は真由に「此れはお母さんに反して置いて」。
「うん分かった家に帰ったらお母さんに渡すよお金でしょ貰って
置けばいいのに」「ご飯とかお金掛かるよ2人文だから」

真由そんな良いんだよ可愛い真由と1週間も2人でいられるなんて
俺も嬉しいから気にするなよ。
どうする此のままご飯を食べに行くか?イオンモール綺麗に成ったよ

「うん行きたいイオン私まだ新しくなってから行ってない」
という事でイオンまで行きご飯を食べ終え中を2人でブラブラしてると
真由が俺の手を取って来て「デートだね」(微笑む)。

そうだね真由じゃ若すぎる彼女だけどね俺は結構嬉しいかなでも少しだけ
照れるよ。真由可愛いし6年生になって今は綺麗だから・・・・。

「ホントにありがと」「綺麗か嬉しい」と言って今度は腕を組んできました。
決して未だ大きくはない胸ですが俺の腕には柔らかな膨らみを感じました。

そういえば来月は由真の誕生日だよね少し早いけど誕生日何か欲しいものないの?。
「誕生日か」「来年は私も中学生だ制服もあるよ家に写真送ってあげるね」

そうか真由も来年は中1か写真たのむよきっと男の子からモテモテだぞ。
今、お友達以上の男の子はいないの真由?。

「いないよ未だ小学生だよいる子もいるけどね」「私はお兄ちゃんが良いかな彼氏に
するならね優しいから」「ホントだからね」。
ありがと嬉しいよ真由から言ってもらえるなんてね。
早いけど何かプレゼントするよ余り高い物は無理だけどね。

「いらないよその代わりに本当にお兄ちゃんが彼氏に成ってくれる?」
本気で言ってるの?「うんそうだけど」。
(ここは無理というと1週間支障が出そうなので嘘でもと思いました)
分かった真由は今から彼女にします。「ありがとう」「嬉しい」。

だから記念になにかプレゼントするよ欲しいものないの?。
「あるよ本当はね下着もう少し大人っぽい下着が欲しいんだ」。
「お母さんはまだ早いだって来年は中学生なんだから少しは大人のが良いのに」。

じゃ俺が買うよでも下着売り場は結構恥ずかしいけどね。
「駄目だよ買って貰うんだから一緒にいないと」「お兄ちゃんの好み買うから」。
俺はやはり白が良いよ派手じゃない方が好きだけどね。

「ウン分かった」と言い下着売り場で探してじゃ此れなんかどうかな?。
お金を渡して買いに行かせました。「ありがとうお兄ちゃん」。

さて帰ろうか車に乗り帰りました。
部屋に着くと「お兄ちゃん部屋の掃除してるの?」。
一応はしてるよ洗濯とかもね。これでも綺麗好きだけど。
「ベッド1つだよね」どうするの?。
大丈夫だよロフトがあるし1人だから何時もは下で寝てるけど真由は上で寝れば
良いよ布団セットも置いてあるから。さてお風呂に入るか。

「私がお風呂入れてくるね」分かった先に入って良いからね。
お湯が溜まり「お兄ちゃんお風呂大丈夫だよ」「ねぇ一緒に入ろうよ・・・・」
「小さい頃に一緒入ったんだから入りたいけどな・・・・・」。

まゆ駄目だよもう6年生だよ小さい頃っても確か3年生の頃だよね。
俺の方が恥ずかしいよ裸見せる何て6年生の女の子にね。

「私は平気だけど私彼女になったしお兄ちゃんは彼氏だよね2人で入りたい」
・・・・・・・・・・・・・「嫌なら私家に帰るからね」(怒る)。
分かったから入ります真由と入るよ。(本当は嬉しいエロい事を思ってました)。
じゃ俺先に入ってるから後で来て真由。「駄目2人で入るの」。

という事で脱衣場で2人で裸になりました。
裸になるとやはりまだまだ子供と分かります胸は膨らんではいますが体型はまだ
幼さがあります、プックリと膨らんだ恥丘には毛も生え始め筋マンが見えてました。

真由もやはり気に成るようです俺のチンコが時々チラチラ見てるのが分かりました。
俺が先に洗うから真由は湯船の中にいて「うんシャワーかして体流すから」。
俺は何時もの様に頭を洗い体を洗い歯を磨きました。真由交代。

「お兄ちゃんはお風呂で歯も磨くんだ」「私は出てからだけどね」。
「お兄ちゃん何時もこれ使ってるのrushの?」。
そうだけど知ってるんだ。「うんだってお母さんが使ってる高いだよね」
そんなにも高くは無いと思うけどね匂いが好きだからね。さてと出るか。
真由にバスタオルを渡して俺はタオルで拭きました。

俺はパンツだけはき其の儘で部屋に行きました。
真由が暫くしてから「お兄ちゃん見て」と言い買ったばかりの下着姿でいました。
「どうかな可愛いかな?」ウン可愛いよよく似合ってる。
「お兄ちゃん」と言いながら抱きつかれ大好きといい目を閉じてました。
俺は何とか我慢してましたあが真由の下着姿と目を閉じた姿に「もう無理」。

抱き寄せてキスをして下着の上から小さな胸を触りました。
(真由の鼓動が手に取るように分かり鼓動が早く成ってました)
俺は離れてゴメン。
「私としてわかってるから未だ小学生で5年という事もでもお兄ちゃんとしてみたい」
「駄目っていうなら私家に帰るからお金あるから」「だって此処にいたら悲しいもん」

真由の気持ち分かったから本当に良いだね後悔とかしない?。「しない」
俺はその場で真由の下着を脱がせベッドに寝かせました。
キスをしながら胸を触り乳首を摘まみ舐めると「アン」「お兄ちゃん」「くすぐったいけど
でも気持ちイィ」。
俺は其のまま手を下にもっていきプックリと膨らんだ恥丘と薄っすらと生えた毛を超え
縦一本筋に指をはわせると足を硬く閉じて「お兄ちゃん駄目恥ずかしいから其処は・・・」。

俺は足を開かせて真由可愛いアソコを見せて真由の全部が知りたいから。
真由、愛してるよ大好きだからね。と言うと。

「私も大好き」「お兄ちゃん・・・・・・」。足を開きました。
俺は顔を持って行き真由の綺麗な筋マンを舐めました。
筋から少しだけ小さなビラビラがはみ出していて舌を使い左右に広げました。
「お兄ちゃん舐めたら駄目だよ」「オシッコ出る所だよ」「でも気持ちイィ」「ハァハァ」。
由真此処は何て言うの?。オシッコの出る所?。・・・・・・・。

・・・・・・・「言えない恥ずかしいから」「名前知ってるんだ恥ずかしくないよ」
今は俺と真由しかいないから「名前を言ってみてよ」。
「あのね・・・・・・・・お・マ・ン・コ」(小さな声で)。
聞こえなかったな。もう一度教えて。「いじわるおマンコだよ」。
俺は其の言葉に興奮を抑える事が出来なくなりマンコ舐め回し穴の中に舌を入れました。

「お兄ちゃん駄目だよアソコが変になりそう」
感じているのか穴から粘液が出て来てマンコはヌルヌルでお尻まで粘液が垂れてました。
俺は指を広げると「駄目だよ広がっちゃうから」。
中も見せて綺麗だよ中もピンク色で此処はどうかなと言って広げ上の方に隠れてる
小さなクリトリスを指で触ると「可也感じる様でピクッと体をさせて其処はだめ」
といった瞬間勢いよく我慢出来ない様でオシッコを勢いよく出しました。

「ごめんなさい我慢できなかった」ベッドがビショビショになったごめんなさい。
良いよ気にしなくって取りあえずバスタオルを敷いておくから。
真由本当に真由のおマンコにチンコ入れていいの?チンコ触って見る?。
と言うと照れながら「チンチン硬い」「アソコに本当に入るのかな?痛いよね」。
俺のチンコを触り「お兄ちゃんオナニーどうやって男の子はするの?」「見たい」。

さすがに無理だよ見せる何てオナニー見せるものじゃないから真由が手でしてくれれば
良いよ。と言うと。

「此れで良いのとか言いながら両手でチンコを握りながら前後に擦ってこれで良いの?」
真由うまいよチンコが気持ちいい。真由今度は舐めて見て。と言うと。

ソフトクリームを舐める様に舌で舐める仕草があまりにもエロくやばい出そう。
と我慢出来なくなり舐めてる口の中に勢いよく精液を出してしまいました。

「キャ」「お兄ちゃん」「ビックリした」「口の中が気持ち悪い臭い変な味」とか言いながら
吐き出してました。精液って変な味で臭い。
ゴメン我慢できなかった真由があまりにも上手だから。

真由本当に入れて良いんだねマンコにチンコを・・・・・・。
「ウン」「でも中に出さないでね私生理あるから」。
俺は真由の両足の間に体を持って行き未だ誰にも見せた事すらないマンコの穴にチンコを
徐々に入れて見ました。
「お兄ちゃん少しだけ痛い」とはいいましたが其の儘入れて行くと入りました。
「お兄ちゃん動かないで痛いから」
腰を振らなくとも十分気持ちいいですチンコを締め付けて来て凄かったです。
「お兄ちゃん絶対に中に出さないで」「外に出して」。
俺は少しだけ腰を振ると中は締まりが良く中はヌルヌルでマンコから溢れ出て来て
グチョグチョと音が凄いです。

「お兄ちゃん痛いけど気持ちいい」「アソコの中が変に成る」「お兄ちゃん中に出して」
「中に出して欲しい」。
俺は其の儘中に入れた儘で中に出しました出したばかりとは思えないほど出てチンコを抜くと
マンコから精液と粘液が混ざり穴から垂れてました。
「お兄ちゃん大好き」俺も真由の事が大好きだよ。

其れからは真由が帰るまで毎日のように真由を抱いてました。
偶に俺も真由の所に行き真由もまた俺の所に来るようになりました。
結果今でもまだお互いに独身の儘でいます。


420
1 ... 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。