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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/09/21 00:03:00 (JzeQHPiY)
私は定年まじかの58歳。一人息子は33歳で5年前に結婚し
実家を出たので嫁と二人暮らしが始まった。
それから1年もしないうちに嫁の癌がみつかり入院したが
闘病の甲斐も無く半年で嫁は他界してしまった。
独りでいる家は寂しくて堪らなかった。
息子から同居しようと再三説得されたが嫁と住んでいた
家にいたくて同居は拒否をしていた。
そんな日々が続いてた一昨年、熱を出して寝込んでしまった。
会社も休み病院に行き薬をもらい自宅で寝ていると
息子から連絡が有り私は熱を出した事だけ伝えた。
大したことは無い。と言ったが、その夜には息子の嫁(紗季30)さんが
心配して来てくれた。お粥等の夕飯や明日の朝の食事等の
作り置きまでしてくれました。
また翌日も来てくれて私の体調が回復するまで毎日来てくれました。
こんな事も有り息子とも話し合い妻との思い出の家を
フルリフォームして二世帯住宅にして半年後には息子夫婦と住む事にしました。
仕事が終わって帰ってきても息子の嫁さんは専業主婦だったので
家には電気は点いており帰宅するのが楽しくなっていました。
妻が他界してからの寂しさが息子夫婦の幸せも見ていたら少しづつ癒されて
幸せを日々感じていました。
そんな日々も長くは続かず昨年息子は事故に巻き込まれて亡くなってしまった。
葬儀等ドタバタ忙しい日々が続き一段落したら急に寂しさが襲ったが
寂しさも、また以前の独り暮らしに戻るだけだと諦めた。
そんな時に息子の嫁さんに、紗季さんは未だ若いのだから
息子の事を忘れて、いい人を見つけて結婚した方が良い。と言ってあげた。
もう私には両親は他界して行く所は無いですし・・・
この家を出て行けなんて言ってないから、好きな人ができて
結婚する事になったらで良いんだからね。と言って、それ以上は言えなかった。
しばらくすると紗季さんは仕事復帰して外にでるようになったら明るさも出てきた。
今年の初め頃の週末に紗季さんと晩酌してた時に
また、いい人は見つかったのか?と言うと、いい男性なんか居ませんよ。
紗季さんは赤面しながら、いい人は亡くなった旦那かお義父さんくらいかな。と言う
びっくりしながらジジイを揶揄うなよ。照れるじゃないか。と言うと
あら、お義父さんは私では嫌ですか?私も赤面して本気にしちゃうよ。と言うと
紗季さんは私は本気なんだけどなぁ~私は紗季さんに対し女を感じてしまい
心臓が口から出てくるのでは、と思うくらいドキドキしてしまった。
紗季さんは私の後ろに回り私を抱き締めて私の耳元で旦那が亡くなって
絶望のどん底にあった時に、いつもお義父さんがいてくれて私は助かった。
そんなお義父さんと一緒に暮らしてて私はお義父さんに魅かれてたの。
亡くなったお義母さんみたいにはなれないかも知れないけど・・・
私はお義父さんと、ずっと一緒に居たいの。私ではダメですか?と言われ
私は親子の歳の差も有るのに大丈夫なのか?と聞くと
紗季さんは歳の差なにて気にしてません。私はお義父さんが好きなの。
その一言で私の理性は崩壊してしまいました。
私は振り返り紗季さんを抱き締めキスをしてしまいました。
それから紗季さんと私は貪るように求め合い私は妻に先立たれてから
我慢して溜まっていたのを紗季さんの中に全て放出してしまった。
気付くと外は明るくなっていたが横に寝ている紗季さんを抱きながら
その週末は一日中抱き合っていました。
自宅周辺では世間体も有るので親子のふりをして、結婚はできないと思うが
家の中や外出して2人だけの時は夫婦の生活をしている。
おかげて私は生甲斐もできて若々しく仕事もやる気が出る生活になってきた。
私が亡くなりあの世に行った時は嫁と息子には謝らないとならないかな?
306
削除依頼
2023/09/20 10:24:17 (Z4nko9bX)
少し長くなりますのでご容赦下さい。

まだ私が2歳になる前に実母が病気で亡くなりました。記憶はもちろんありません。
私を抱いている写真でしか知らないのです。
なので私は父親の実家で育ちました。祖父・祖母・父親・そして私です。
幼心に母親の居ない寂しさはありましたが、仕事で不在がちの父親に代わって
祖母や祖父が面倒を見てくれていたのでその状況を受け入れていました。
幼稚園、小学校、中学校と授業参観や運動会、保護者会などは主に祖母が来てくれて
時に時間があるとたまに父親も来てくれる事がありました。
その頃になると、自分に母親が居ない事はそれが当り前になっていて、特に寂しさを感じる事も
無くなっていました。

そんな中、私が高校2年生の秋でした。父親から改まって話があると言われ、祖父、祖母も含めて
居間に座ると「実はお父さん、結婚したい女性が居るんだ」と言われ、驚きました。
その時の話を要約すると、祖父・祖母も賛成していて父親もまだ若いからパートナーが必要だと。
それについて私に意見を求めてきたのですが、あまりに突然の事だったのでどう答えて良いのか分らず
戸惑いました。それに今まで4人での暮らしが当り前でしたので、そこに見ず知らずの人が入ってくる事に
抵抗を感じたのは確かでした。
私は素直にその事を言うと、祖母から「一度会ってみないか?」と言われ、父親も
「是非会って欲しい、決めるのはそれからでも良いから」と言うのでそれに従う事になりました。

数日後、その日は土曜日でした。午前中に部活(ラグビー部)の練習が有りお昼頃に腹ペコで帰宅すると
玄関に見慣れない女性の靴があり、それを見てピンときました。
「あぁ、そう言えば連れて来るって言っていたな」とその時思い出したのです。
家に入り居間を覗くと中から父親に「ちょっと来なさい」と呼ばれ、居間に入ると見知らぬ女性が座っていました。
「紹介するよ。この前話した人で○○早苗さん」そして「息子の富貴だ」と。
その女性(以後、早苗さんと書きます)は立ち上がって私の正面に立ち「富貴君、早苗です。宜しくお願いします」と
実に丁寧に挨拶をしてくれたので私も「富貴です。宜しくお願いします」と答えました。

長くなりましたので、一旦切ります。
307

義母

投稿者:D輔
削除依頼
2023/09/19 07:45:17 (fr7FrmM4)
私は42嫁は35で中学生の息子が1人
義父は15年前に他界し妻は母子家庭で育った。
義母は55だが顔は特に美人では無いが
スッピンでもシワも染みも少なく肌が綺麗で
私と同年代と言っても通用するくらい凄く若々しかった。
妻と一緒に居ると少し歳の離れた姉妹の様だった。
お盆で家族で妻の実家に行こうと計画すると
さすがに中学生の息子は友達と約束が有るからと拒否
妻と2人で1泊2日で妻の実家に行った。
歓迎され夕食でお酒も飲んでしまい全員が酔った。
用意してもらった部屋で嫁と寝るときに
嫁を求めたらお母さんに聞かれちゃうよ。と拒否された
諦めて寝て夜中に寝ぼけながらトイレに行って
また真っ暗な部屋に戻り布団に入ると拒否したはずの
嫁が寝ぼけたのか背を向けて寝てた私に絡んで密着してた。
シャンプーの香りもして義母に聞かれないようにする
スリルも有り私は興奮して痛いくらい勃起してきてしまった。
また嫁は寝返りをして背を向けて寝る
嫁はお義母さんに聞かれると拒んでたのにやっぱり欲しくなったんだ。
と思いながら後から抱き締めパジャマをたくし上げ胸を揉んで
乳首を弄ると微かに喘ぎ声が漏れてきた。
そして後ろからショーツの中に手を入れると
嫁のアソコは濡れてきてた。クリを弄り出すと喘ぎ声が
漏れるのでお義母さんに聞かれてしまうよ。と耳元で言うと
枕を自分の顔に押し付けて声を押し殺してた。
充分と濡れてきたので寝ながら後ろから挿入した。
腰を動かしてたが挿入が浅いので正常位に変えて
再挿入したら奥まで届き子宮を突きながら腰を動かすと
相変わらず枕を顔に当てて喘ぎ声を必死に抑えてるのが分かる。
実家に来てるので避妊具なんて持ってきてないから
生で挿入してたんだけど中に出しても大丈夫か?と聞くと
喘ぎながらウンウンと聞こえたので嫁がイクのに合わせて
嫁の中に射精した。嫁は俺に抱き付き首元にキスをしてきて
義母が隣りの部屋に居るので聞かれないようにしてるのが
スリルが有りたまらなく興奮する。また嫁と抱き合ってたら
今度は嫁が私のアレを触り手で擦られと、また固く勃起してしまい
2回目をして抱き合ったまま2人は眠りについた。
朝方4:00頃に部屋も明るくなりトイレで目覚め抱き合ってた
嫁を引きはがしたところ、目の前に抱き合って寝てたのは
嫁ではなく義母の顔だった。そ~と掛け布団を捲ると
義母は全裸で私の頭の中は真っ白になり1人パニックになっていたが
慌ててパジャマを着ては黙って義母の部屋を出て
トイレに行ってから
嫁の寝ている部屋に行き布団に入り込み嫁の寝る布団に背を向けて入った。
考えてたが酔って暗い部屋とはいえ嫁と間違えてしまうなんで罪悪感でいっぱいになった。
しばらくして嫁も起きてきたが私は狸寝入り
朝食ができたと嫁が起こしに来たので素知らぬふりして
リビングに行くと義母も起きており嫁と一緒にキッチンに立ってた。
嫁と義母を並んで見ると改めて似ていると思った。
義母と目が合うと義母は赤面してきて私は目を逸らしてしまった。
朝食も終わり嫁がキッチンで食器を洗ってる最中に
食器を片付ける義母は私の横を通る度に小さな声で
久しぶりで嬉しかった。とか、凄く良かった。と言っては
食器を持って立ち去った。
嫁と義母の家を出発する際も義母と目が合った時にまた泊まりに来て。
と言ってたが私が答えられないでいると嫁は、分かった。また来るね。と
正直、嫁への罪悪感も有り私から義母には連絡してない。
あれから1ヶ月が過ぎたが義母は何も言ってこないが
あの事を忘れようと思ってたが、どあしても義母との事を
頻繁に考えてしまい罪悪感も有るが、あのスリルを妄想してしまうようになってしまった。
そして先日、嫁に頼まれて義母の家に行く事になった。
また義母を再会してしまったら義母との妄想が頭の中を巡り
義母と再び関係を持ってしまった。
私は妻に、ついお酒を飲んでしまったから運転できなくなったので
今日は義母の家に泊めてもらい明日帰る。と嘘の連絡をしてしまった。
そして翌朝まで義母を抱き何度も何度も義母の希望で
いっぱい中出しをさせてもらった。
ダメだ!もう義母の魅力にとりつかれてしまったようだ。
308
2023/09/17 15:50:16 (KiMRe6NE)
60歳還暦の既婚男性です

現在30になる息子夫婦と同居しています
嫁は26歳清楚系のなかなかの美貌で、体見た目細身ながら下半身はけっこうムッチリしておりモロ私好みです

そんなある日私は風呂場で偶然にも嫁の裸を見てしまいました
ドアを開けると目の前に全裸の嫁が私から見て後ろ向きで立ち髪を拭いていました
くびれたウエストから大きく張り出した尻の見事な肉付きに、私は我を忘れガン見していました 
「たまらんわ...」と心で叫びながら、着衣から想像していた以上のエロい尻から目が離せません
嫁は私に気付き顔だけ振り返ると、「お義父さんすみません、鍵をかけてなくて」と謝るように対応していました
私の存在に取り乱すようすもなく、冷静なその態度に私はよけい興奮が高かまりました
そしてもっと目にやき付けていたかった私は時間を稼ぐように、「鍵の調子が悪いことはないかね」と尋ね、嫁は「いや大丈夫みたいですよ、私がかけ忘れただけですから」と答えます
その他問答をしながらじっくり裸体を鑑賞していた私
それからその夜私はしっかり目にやき付けた嫁の身体を思いだし抜きました

それから嫁を一人の女として見るようになってしまいました
勿論息子の嫁という立場は理性として保っていますが、正直あの身体を好きにしてみたい感情は捨てきれない毎日です

こんな体験や想いをされた年配の方いらしゃいませんか
309

義父との…。

投稿者:純子 ◆/OctYHj7QQ
削除依頼
2023/09/17 05:40:23 (DV.BcWLT)
話は5年前まで、逆上ります。
私の勤務先(幼稚園)に電話がありました。
それは、義父(母の再婚相手)が転倒し、病院に搬送されたというものでした。
幸いにも、左腕の骨折だけで済み、命に別条はありませんでした。
しかし義父は母をなくした直後であり、骨折しての不自由な生活という事で、数年ぶりに、長女を連れて実家に戻りました。
実を言うと、その当時、すでに私と夫は完全に冷め切っており、酒に溺れては手を上げる夫から逃げる様に出て来たのです。
当初、義父はかたくなに「お前の助けなどいらん。」と頑固に言い張っていましたが、やはり不自由な事に直面し、私が手を差し出す事にも文句を言わなくなる様になっていました。

数ヶ月後、怪我も完治。
それでも私は、ずっと実家に残りました。
毎朝、父に温めれば済む昼食を作り、勤務を終えて長女と義父待つじに、帰り夕食を作る生活。
何でもない、そんな平凡な毎日を穏やかに過ごせる事に、ささやかな幸せを感じていたのです。
昔ながらの男くささを感じさせる義父と平和に暮らせる事に、感謝の気持ちで一杯でした。

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