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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/08/26 16:35:37 (b2dKg18e)
妻が出産して入院中に義母が私のマンションに寝泊まり
しながら昼間は妻の付添と夜は私の面倒を見てくれていた
義母は50歳で若く見えて妻とは大違いの巨乳で
風呂上りは義母はノーブラにTシャツ姿で
妻が妊娠してからセックスしてなかったのと抜いてなかったので
俺は義母を見ては興奮していた。
俺が仕事から帰って来ると、義母は入浴中で
俺が洗面所に行き手を洗おうと風呂場を見ると
義母のシルエットが透けて見えててあまりの巨乳に
俺がチンポが勃起しそして籠を見ると義母の下着が有り
俺は最初ブラを取り見るとほんとにデカくて
Fカップと表示が有りそして今度は義母のさっきまで
履いていたパンツを手に取り広げてマンコのあたりを見ると
うっすらとシミに成っていて、俺の興奮は最高潮に
そして我慢出来なくなった俺は義母のパンツの匂いを嗅ぎながら
ズボンとパンツを脱ぎ裸に成ってチンポを扱いていた
そんな時に、風呂場のドアが開いて義母が俺を見て
「何しているの?それは私の下着でしょ」
俺はその瞬間に理性をなくし義母に抱き着いて
風呂場からリビングに連れて行き抵抗する義母を床に押し倒すと
無理やりキスしたり胸を揉んだり抵抗する義母を
抑え込み胸にしゃぶり付き足を広げるとマンコに
しゃぶり付き勲位を始めた
義母は「止めなさい、早く離れて」と言ってるが俺は我慢出来ない
その内義母のマンコは愛液でヌルヌルに成り俺は指を入れて
出し入れするとはや中に響くぐらい嫌らしい音がしていた
そして俺にいきり立ったチンポを義母の口に持って行く咥えさせると
義母は興奮して気持ちいのか抵抗もしないで俺のチンポを
フェラし始めてお互い舐めあった
そして義母は「ダメイッちゃう、もう許してイキそうよ、
本当にイキそうイッちゃう」と言った瞬間身体を
のけ反り痙攣してイッテしまった
暫く身体をピクピクさせて痙攣していたが、義母は
自分から俺の上に跨りチンポを持つとゆっくりとマンコに
宛がって挿入して奥一杯に入ると腰を振り始めた
俺は下から義母の巨乳を揉み、そして突き上げると
義母は悲鳴のような声を出していた
体位を入れ替えるとバックから入れてと義母は
お尻を突出し俺はバックから挿入しケツの穴を指で攻めながら
腰を振ると義母は直ぐに声を上げてイッテしまった
俺もそろそろ限界に達し正常位で挿入して
腰を振り義母のマンコの中に思い切り射精した
約一年ぶりの大量の精子がマンコに出て止まることなく
精子が出ていた
すべて出し切りチンポを抜くとマンコのパックリ開いた穴から
俺の大量の精子が流れ出て来て俺はそれを見た瞬間
興奮してしまいチンポをまた直ぐにマンコに挿入した
義母は淫乱な女に藩士して「もっと突いて、もっと激しく」
そう言って自分からも腰を振っていた
特にバックが好きなようで挿入すると義母はケツを振って喜んでいた
そして俺がイキそうになった時、義母はマンコから
チンポを抜くと口に咥えてフェラで口内射精
さっき出したのに大量の精子が義母の口の中に出ている
義母は俺の精子をすべて絞り出すと咥えてたチンポを離し
口に溜まった精子をゴックンしたのにはビックリした
この後抱き合ってしばらく休んでいると義母は
また俺にチンポを舐め始め立たせると上に跨り
腰を振り何度も何度も俺に求めて来て
気が付いた時には朝を迎えていた
結局、義母と5発も出してしまい本当に疲れた
この日から、夜帰って来るとフェラで口内射精のお迎え
風呂に一緒に入り立ちバックで中出し
寝る時、ベッドでセックス三昧
あと二日で妻は退院するが義母は俺の妻に
暫くは孫の世話するから居候するねって妻と
義父には言っていた。
201
2024/08/26 16:30:47 (gGEAGOaI)
息子の嫁、莉奈31歳が以前にも増して奇麗に淫乱になっています。ここへ嫁いできた当時の莉奈さんは25歳、その時でもきれいだと思っていたのですが輪をかけてきれいになっています。
もちろん奇麗だけでじゃなくスタイルもよく清潔感もあって一度に気に入ってしまいました。
当時は私と妻、息子と莉奈さんの4人で仲良く暮らしていました。
しかし、3年前妻と息子が一緒に車に乗って買い物に出かけた時に事故にあって、妻は即死状態で息子は脊髄を損傷し車椅子状態になってしまいました。
莉奈さんは息子を献身的に看病してくれ1年後には退院して、、それでも車椅子生活で夫婦の営みも無くなってしまったのです。
私も妻を亡くしたことで落ち込んではいましたが、息子だけでも生き残ってくれたので良かったと思っていました。
しかし、息子が車椅子生活になる事と莉奈さんが息子の看病を続けられるか心配でした。
というのも夫婦の営みと言う楽しいことと子供を作って育てると言うことが出来なくなったからです。
息子が退院して数か月経った頃、莉奈さんに息子と別れて新しい人生を作っては、、と言ったことがあります。
莉奈さんは、「お義父さん、ありがとうございます。でも私は友一さんの妻です。ずっとあの人に傍にいたいんです。」と言われたときには感謝しかありませんでした。
今では息子も車椅子で出来る仕事についていますが、当時は心配で年齢順の人生から行くと私の方が先に死ぬので息子の末が心配だったのです。
しかし、莉奈さんが一生息子に添い遂げてくれると言ってくれありがたいと思っていたからです。
自宅をリフォームし息子夫婦には1階へ住んでもらい私が2階へ移りました。
息子夫婦に寝室は以前のようにベッド一つで一緒に寝ていましたが、息子が妻を抱けないことに苛立ち別々になってしまいました。
そのうえ莉奈さんもセックスが出来ない欲求不満から息子に隠れて風呂やトイレで自傷行為をするようになり、ときには息子が病院へ行っている間に寝室で自慰行為をしていたんです。
その事を私も何度か見て、私も妻を亡くした寂しさからつい莉奈さんを襲ってしまったんです。
「お義父さん、いや、やめてください、、」と最初は抵抗していた莉奈さんも下半身裸にして私の物が入ると力が抜けたようにじっとしていたんです。
「莉奈さん、すまない。莉奈さんが寂しいように私も寂しいんだ。でもこのことは息子には内緒にして欲しい。もしあいつが知ったら、、」
「当り前じゃないですか、こんなこと言えるはず、、、」と、じっとしていた莉奈さんが私にしがみ付いてきたんです。
「莉奈さん、、、」
「ああ、、お義父さん、私で良かったら友一さんがいない時にいつでも、、」と言ってくれ、それから続いているんです。
息子は車椅子なのでテレワークできる仕事を、そのため病院へ行く週1回が留守で私も莉奈さんもその日がセックスできる日になって行ったのです。
その他に私が車の運転をして莉奈さんと買い物に行く振りをしてラブホテルに、、
買い物は事前に買っておいてほてるの時間を増やしていたのです。


202
2024/08/25 13:53:00 (VLdTwD4G)
主人の母が亡くなって3年、一人暮らしをしている父が何かと寂しいだろうと言う事で主人が一人残ると言う事で私と子供二人が義父の家に住んでお世話をしています。
「俺はまだ元気だから、お前ひとり置いて美紀さんと子供が来たらお前寂しいだろ。」
「電車で3時間くらいだから週末には帰って来るから、それに俺も将来はこの家に住んで田舎暮らしもしたいから、、」
というのが主人の思う事でした。
家は広いし車も少ないし子供たちも大喜びで暮らしています。
主人も約束通り週末には帰ってきてくれ凄くにぎやかなんです。
義父も自分で言うように元気で、朝からランニング昼は趣味の畑仕事で子供たちにも手伝わしているんです。
野菜を買う事もあまりなく食費だって助かっています。
私は日中は子供たちと義父のお世話で忙しく、夜は少しだけ寂しい時がありますがそんなとき義父がお布団に入ってきて慰めてくれます。
「美紀さん、すまないな。こんな事しかしてやれなくて、、」
「いいえ、食費や家賃迄助けていただき、そのうえ夜の方まで、、、嬉しいです。」と、つい本音も、、
「あいつは平日は仕事ばかりで、3時間かけて帰って来ても疲れたと言ってすぐに寝てしまうんだろ。美紀さんも構ってもらいたいよな。」
「でも、私たちのために働いてくれているんですから贅沢は言えませんわ。お義父さんがいてくれて助かっています。」
と、私の体中を愛撫してくださり、元気な肉棒を私の中へ。
何度も何度もいかされてついには抱き合って眠ってしまうんです。
そんなことが何度かあった夜、主人が突然帰ってきたんです。
私と義父は下着1枚身に着けない裸で、同じ布団に寝ていてしかも義父の手が寝ながらも私の胸を揉んでいたのでした。
でも主人は怒るどころか、「すまない、俺がいないばかりに親父が美紀慰めてくれ、、これからも美紀のことを頼むな。」
そう言ってその夜主人は別の部屋で一人寝たのです。
それからは主人の公認として義父の部屋に私たち二人の寝室を作ってくれました。
それからは子供たちが寝たら義父と二人だけの時間として、一緒にお風呂に入り義父と寝室で仲良く寝るようにしています。
主人は週末だけの通い夫で、その時は義父には遠慮してもらっています。
でも最近、主人が親父も入れて3Pしないかと言って月に1度程度3人で楽しんでいます。
主人の通い夫も楽しいものですよ。



203
2024/08/25 07:55:17 (GAxu0Fwq)
絶対に嘘だと言われるのを覚悟して投稿します。

我家の構成は
俺(チン君)、39才、普通の雇われサラリーマン。
嫁(サクラ)、39才、介護士。
俺達の子供1才。
嫁の母親(明子)、59才、パート職員。
嫁の妹(ユリ)、36才、今は無職。
妹の子供も俺達の子供と同じ8月生まれの1才。顔は違うけど双子のような関係。
の6人家族になります。
ちなみに俺は婿養子では無く、義理の父が他界していた事と、女だけの家族だった事から結婚前から同居生活をしています。

義妹のユリは俺達が結婚した時に俺達に気を使ってくれて家を出て独り暮らしをしていました。
嫁が妊娠した時に、何と義妹のユリも当時付き合っていた彼氏との妊娠が発覚しました。
そこで入籍したものの、何と出産後の12月に離婚して、行き先も無く子供も居る事で実家であるこの家に出戻って来ました。
我家は嫁方の持ち家で2階建ての一軒家で部屋数も有るので義妹が来ても問題も無く俺も快く受け入れられました。
先に言っておきますが、この時は全くそんな気は無かった俺です。

事の始まりは嫁が出産してからセックス嫌いになってしまった事からです。
その事で俺もイライラして夫婦喧嘩が絶えない日々でした。
俺はマジで離婚まで考え、嫁にその事も言いました。
嫁はと言うと、離婚はしないの一点張りでした。

それを間近で何時も見ていた義母が離婚はしないで欲しいと言う気持ちから言ってしまったのでしょう。
嫁が夜勤の時に、娘の事を謝りながら、セックスしたいだけなら私じゃ駄目かな。みたいな事を言って来たのです。
義母をそんな目で見た事が無かったから突然の事で驚いた俺です。
が、年齢の割には働きに出ていた事から小綺麗にはしていた義母でしたし
義母の事はそんな目で見ていなかったとは言え、義母は巨乳で1度で良いから見てみたいと思ってはいた俺でした。
義母からの提案で最初に思った事は、義母とセックスが出来ると言うより義母の巨乳が見られるんだと言う気持ちの方が大きかったです。

想像通りの巨乳でしたが、やはり年齢的に垂れていたのも想定内と言えば想定内でした。
ただし嫁の巨大な乳輪とは違って乳首から数㎜の乳輪が可愛いなと思ったのを今でも忘れていません。

初めての時は恥ずかしがってばかりの義母でした。
気持良くなってる感は有るのに余り声を出さなかったからです。
それでもフェラは義母がする事なので、自分からしなくちゃいけない気持ちからか嫁より断然上手だし気持良いと思った俺でした。
この日から嫁が居ない時に義母とのセックスが日課のようになった俺達です。
義母相手とは言え、俺はほぼ毎日セックス出来る事が凄く嬉しかったです。
俺との関係が慣れて来た義母も声を出してくれるようになった事も良かったし
俺の好きなようにさせてくれる義母とのセックスは嫁より良く感じていた俺です。

そんな日々を過ごしていた時でした。
義妹のユリが子供を連れての出戻りでした。

今度は嫁だけでは無く、義妹のユリの目も気にしなければならなくなり、しかも無職で家に居っぱなしなので中々義母とセックスする時間が無くイライラし始めていた俺だったのも覚えています。

そんな時でした。
嫁が夜勤で家に居ない夜、俺は我慢の限界に達していて1階の義母の寝室に夜這いに行きました。
義母はユリチャンに見つかっちゃうと心配しましたが、俺はもう我慢の限界でそんな事を気にしていたらセックス出来ないと言いました。
実は義母も俺としたかったようで、その時の義母の乱れようは凄かったです。
抑えきれずに時々大きな声が出てしまう義母を注意したら、我慢していても出ちゃうと言いました。

その数日後、
嫁が夜勤で義母は職場の送別会に参加して義妹のユリと二人っきりになった時でした。
二人っきりと言っても子供二人も居ると言うのが本当ですが子供は寝ていました。
ユリと二人っきりで晩酌をしていたら、ユリが急に真面目な顔をして話しが有ると言われました。
突然、ママとエッチな事をしているでしょ。と言われました。
あちゃーバレたかと思い、誤魔化しても無駄だと思った俺は正直に話しました。
気持ちは分るけど絶対に駄目な事だとユリに叱られた俺では何も言い返せませんでした。

この時に酔っていたせいする訳では無いけど
出戻りのくせに生意気だなと言う感じの気持ちが俺に悪魔の声が囁きました。
それならユリがお姉ちゃんの代わりをしてくれるのかと言って義妹のユリを襲ってしまった俺でした。
必死で抵抗して来たユリでしたが、大声を出して来なかった事で俺は強引に強引にとユリを襲ってユリのマンコに指を入れられた時に一瞬ユリのが声を出して力が緩んだのは見逃しませんでした。
最後まで強引に責め続けてユリのパンツを脱がせた直後に無理矢理挿入しようとした時に、最後の最後にユリが入れちゃ駄目と言ったのを無視してユリの中に入れました。
逃げられないよう一気に根元まで入れてしまった事から、ユリが言葉にならない変な声を出しました。
ユリはもう入れられてしまったし、もう逃げられないと思ったのでしょう。
両手で顔を隠し続けていたユリでした。

顔を隠し続けながら声も出さなかったユリでしたが、両手で覆っていた顔を急に左右に数回振り続けた直後に「うっ」と声が出た後に身体を痙攣させたユリでした。
逝っちゃったね。とユリに言ったら逝って無いと反論して来たユリでした。
これが逝って無いなんて良く言えるなと思った俺は、それならと思い直ぐにユリを力強く突き始めたら、ビリビリするから待ってと言って俺を制止させて来ました。
逝った直後だからビリビリするんだろうとユリに言ってやったら、そうだと認めたユリでした。
そうだと認めてしまった事でユリの気持ちの中の何かが吹っ切れたのか、その後は顔を隠すのを止めたユリでした。
決して早漏だとは思わないけど遅漏でも無い俺は、ユリが2度目の逝く時にイクと可愛く言ってくれた事で興奮が高まりユリを逝かせた直後に俺も逝ってしまいました。
勿論生でしていたので外出ししましたが、ユリが逝くまで我慢したのでギリギリでした。

これからもお姉ちゃんの代わりをして欲しいとユリに言ったら、今日の事は無かった事にしてママとすれば良いでしょとユリ言って来ました。
この翌朝です。
義母が1階の寝室でまだ寝ている時に、2階で嫁と別居中の俺の寝室の隣のユリの部屋に夜這いならぬ朝這いをしました。
最初こそユリは嫌がっていましたが、フェラさせた後は普通にと言い方が当て嵌まるのか分りませんが普通にセックスをさせてくれました。

無職で毎日家に居るユリなので嫁が居なくて義母が帰宅する前にユリと普通にセックスをする日々になった俺でした。

そしてです。
ユリとセックスをしているのを義母に見つかってしまいました。
俺、義母、義妹のユリの三人で家族会議では無いけど初めて三人で話しをする時でした。
義母も娘を責められないし、娘のユリも俺との関係が続いてしまっていた事でどちらも一方的に責める事は出来ず状態でした。
解決論を出したのが義母でした。
義母は正直に俺とはこれからもしたいと言い、娘のユリに同じ事を義母が聞いたら、正直に言ったらお姉ちゃんには悪いと思ってるけど私もしたい気持ちが有ると言ってくれました。
そこで義母が俺の嫁のサクラには絶対に知られないようにする事。そしてユリは妊娠には注意する事。と言って話しが終わりました。

ところがでした。
この数ヶ月後に嫁のサクラにこの事を知られてしまった訳です。
全員での家族会議の時の嫁に何処か違和感を感じていた俺でした。
それは随分前から俺達の事を薄々勘付いていた嫁だったそうです。
それなのに、嫁は離婚はしないと言った時は皆顔を見合わせてキョトンとしました。
嫁曰くを簡単に言うと、私はこのままで良いから世間に知られる事が無いように。でした。

今は嫁の裸は見る事が無くなりましたが、嫁が家に居る時でも義母や義妹のユリとセックスをしています。
だって嫁公認ですから。
この事以外は普通に嫁として生活を送っている不思議な家族で有り夫婦です。

つい先日の事ですが家族皆で家に居た時に嫁が、もう子供が二人居るのと同じだだけど3人目が欲しいならユリに頼んでね。と嫁が言いました。
義母もユリも驚いた顔をして否定していましたが、子供二人共男の子なので義母が冗談で言ったと思うが女の子だったら欲しいなと言ったのです。
義母がこう言った後に嫁が私も女の子が欲しいなと言いました。
それを聞いたユリがそんな簡単に言わないでと言いましたが
俺も女の子が欲しいと言ったら、ユリが絶対に駄目でしょと言って話しが終わりました。

昨日の夜です。
ユリとセックスで中に出すよと言ったら駄目と断れました。
セックスを終えた後にユリとの会話で女の子の作り方を調べてと俺が言ったら、本気で言ってるの?誰が育てるの?と言ったので俺が父親になると言い切りました。
俺じゃ駄目か?とユリに聞くと駄目じゃ無いけどと口篭もらせていました。
義妹のユリはハッキリしないけど、2人目?3人目の俺の子作りが本格的になる日もそう遠く無さそうです。
204

義母を抱いてます

投稿者: ◆c.bWcDHlVw
削除依頼
2024/08/24 07:16:06 (a37gkIjB)
義父の三回忌が終わって、妻24歳は仕事の関係で電車で帰り、車で来た私26歳だけが義母46歳の家に泊まる事にした。
入浴後に義母とビールを飲みながら義母と話してると、義母の色っぽいパジャマ姿からチラチラ見える黒レースのブラジャー見てると欲情して義母を抱きしめてしまった。
義母は激しく抵抗したが俺が義母のパジャマと黒のブラジャーを脱がし乳首に吸い付くと抵抗が弱まり大人しくなった。
義母にクンニするとマンコは直ぐに愛液でヌルヌルになった、義母も欲求不満だったらしく、義母から「入れて...」と言われ
義母の両足を大きく開かせペニスをゆっくりと挿入すると義母のマンコはペニスに絡み付きながら締め付けてきた。
ピストンを始めると義母が「あぁ~、いい~、淳さんスゴい~!」と言うと、痙攣しながら「もうダメェ~、お願いこのまま中にちょうだい!」と言われたので義母の中に射精した。
射精すると義母のマンコはペニスを締め付けながら収縮して精液を一滴残らず搾り取る様に動いてた。
その後も体位を変えながら義母のマンコを味わった、義母も何度も逝って最後はぐったりして朝まで私に抱かれて寝た。

それからは毎週義母の家に行き義母を抱いていて今では妻よりもセックス回数は多い。
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