2024/06/25 23:35:37
(/aJytKUl)
兄が結婚して家は賑やかになって僕は嬉しかった。兄とは年が15も離れていて若い嫁さんをもらいと周りから冷やかされていた。義姉は短大卒で21歳だった。
義姉となった人は短大学を出てすぐの1年社会人となったころにお得意先の会社と親睦会のボーリング大会で始めて会い兄に一目ぼれと話してくれた。なのに俺が高2の時に義姉は浮気をして離婚となり働き始めた。家から自転車で30分位のぼろアパートだった。女性が働いて暮らすのは金銭的に厳しいらしかった。一人で寝るだけの生活はこれで十分と笑った。
俺は何で浮気!と悔しかった。俺がいるやンかと思った。俺は兄が結婚して義姉を初めて見てから好きになっていた。だから家からいなくなるとがっかりした。どこに引っ越したのかも解らず悶々としていた。
家からちょっと離れた深夜もやってると言うスーパーへ、土曜日夜食を買いに自転車で行った。おおお、お義姉さん!振り向いた義姉。「しんちゃん」偶然も偶然に会った。俺から近寄り手を握っていた。「こんな時間に何しに?」「夜食を買いに…」「お義姉さんは?」これ買いにとキリンの缶ビール6本パックになったのを手にして見せた。家では飲まなかったのに。「ひとりの生活が寂しい時があったりね、飲む様になったょ」「はい、今どこにいるン?」「この近くのアパートよ来る?」「行っていいん?」「遠慮しなくても~すごい御殿だからあ~」と笑った。それで義姉の言うアパートへお邪魔した。3畳一間だった。
座ってと言われ部屋の真ん中に座っていた。「ビール飲む?」「高2だけ~どー」「のむのね~」と笑いながら俺にひとつを手渡す。つまみに買った裂きイカ、チーズ味のスナック菓子を出した。手渡されたそれを俺は飲んだ。俺は2本飲んでいた。少し酔いが回った感じになっていた。「遅いし泊まりなさいよ。ね?」俺は酔いが回り帰るのがおっくうだった。「うん」布団はひとつ敷いただけ。義姉は俺にパジャマを渡したのは女性物だった。ああ義姉のと思うとぞくっとした。
そんな事でひとつの布団で寝た。蒲団に入って解った。パジャマはひとつしか無かったのだろう。義姉はぱんつと腰辺りまでのなんと言うか知らない上を着ただけだった。寝て色んな話をした。離婚するまでは楽しい結婚生活だったの。何で浮気したのかと聞くと、先に兄が浮気して許せなく私もと話した。「。。・・」「だからと言って離婚後は男関係はなしよ。しんちゃんが初めてよ。この部屋へは」と言うと俺に抱きつきキスだった。キスをされ、義姉の手が股に。「寂しいの・・・」と言うと俺に跨りフリチンにされ、義姉もパンツを脱ぎ、俺のちんぽは気持ち良い世界へ飛んでいた。初めての事でも義姉さんとしがみ付いていた。気持ちよさに瞬く間にほとばしった。うふと聞えた。
経験無くてもセックスの知識だけはあり、おめこをやりたかったからおめこのやり方を知らなくても義姉にむしゃぶりついていた。義姉はむしゃぶりついた俺のちんぽを手にしておめこへ導いた。そんなことは助かっていた。おめこの穴とかどこか解ってなかった。義姉を下に寝かせてちんぽを突き刺した。突き刺す度、義姉は手でおめこへちんぽを運んでくれた。そんな義姉に、「義姉ちゃんがすきだったああああ」と叫んでいた。何回射精したのか射精感はあっても何もでなくなっても俺は義姉から離れなかった。精液が出なくともどっどとちんぽが反応し、こくこくとおめこの中で暴れたことは気持ちいい!義姉は気持ち良いのか、「あ~~いいい!」とか「いやあああーーー」と大きな声だった。
トイレに行くと6時だった。蒲団に戻ると義姉は寝ていた。んで俺も寝た。
目が覚めるとすりガラスの小さな窓は明るかった。ふりちんに気が付くとああ義姉と思い出した。俺にくっついて義姉がいた。義姉もふりちんだった。義姉のフリチンのおめこを見ると、むくっとちんぽ。
寝てる義姉に乗っかって行った。足をこじ開きちんぽを突き立てて、激しく腰を振り気持ちよさを求めた。何回したか解らない位してたからかおめこ穴が解った。義姉は目を覚まし背中を抱きしめてくれた。昨日あんなにしたのにちんぽは元気いっぱいだった。目覚めて4回はした。「しんちゃん・・」
「お義姉ちゃんここ俺にくれ!俺のだからな今から!」あははと笑いながら「いいよ」だった。
週末になると昼から押しかけて義姉のおめこを襲うように食らい付いていた。おめこを舐る事も覚え嫌ではなくなった。初めはおしっこの・・・と思えて出来なかった。初めは舌の先でちょこっとおめこを舐めてみると思ってたよりなんでもなかった。柔かかったおめこ。ちょっとぷんと独特の匂いだったが嫌ではなく、今はその匂いを嗅ぎに行ってる。クラスに片思いの女子がいたが、義姉を知ってからはそんなのは目じゃあなかった。義姉のおめこが良い!
義姉はおめこの事を何も言わなかった。クリトリスがあることに気が付き、大人の週刊誌のエロ漫画からの知識でクリトリスを撫でたり吸った。クリトリスが一番?気持ちよさそうなことが解った。
ある土曜日何時もの様に義姉の部屋を訪ねると留守だった。隣の戸が開きそこの部屋のおばさんとばったり。何時も元気ね~とにっこりされた。
「今日は急に仕事とか言って出かけたよだった」と、言ったおばさんだった。ええ!っと俺。「こまってるんやろ?」とおばさんは顔を赤くした。あっと思った。まさか?「こおまってる」と言うと俺の手をとり部屋へ引っ張られた。義姉と同じ間取りの3畳一間だった。
蒲団はひきっぱなし?蒲団に寝かされフリチンにされて乗っかられた。騎乗位をしてきた。乳は垂れていて揺れた。揺れる乳に手伸ばした。やらけーと思った。あっと思った。「でる!」と言うと「出して」だった。「妊娠!」「うん」「責任もてないで学生やし金ない!」「大丈夫だして気持ち良いやろ」俺は中に出して中だしの気持ちよさを味わった。中に出すのはこんなに気持いいとは!だった。「それにしても週末は良い声聞かせてもらって困ったんだからなー」と言われて顔から火が吹き出た。
おばさんは正常位、バックとかしてと言い、声は義姉より大きい声だった。昼間にしても他の住人がいるはず、下に聞こえやしないかと恥ずかしかった。義姉と同じ位なおめこだった。おばさんも赤ちゃん産んでないのかなと思い聞いてみたら生んでないと言い、できない体質で離婚されたと話した。それを聞いて安心した。思う存分何回も中だしした。正常位を楽しみながらおばちゃんは「困った時はいつでもおいで」と言った。
義姉がその日いなかったのは、病院に行き自分に合うピルの処方箋を作成してもらうためだったと、いなかった事を聞くとだった。
そんな事があってからは義姉だけとおめこを続けた。色んなやり方をして義姉はおめこを教えてくれた。ピルを飲んでくれ、中だしが気持ちよく、義姉のおめこに腰を振ってる。この間の隣のおばちゃんとのおめこは義姉と比べたらおめこをしてるだけの感じで、義姉のおめこが一番気持ち良い!時々解らないがちんぽはきゅっと締めつけられたりが最高に気持ち良い。こんなことしたいと言うとなんでもしてくれた。話したりの時「お尻は嫌だから…」と言った。俺もお尻とか興味ない、そんなことを聞いてゲテ物食いだと思った。四つんばいの後ろからは尻肉は掴むけど(笑)お尻の穴周りは薄ピンクで綺麗です。おめこは白に近い色で綺麗です。他人は知らなく陰毛は少なめ?股は全体が綺麗な股です。俺の陰毛よりはとても少なかった義姉の恥毛。
お尻は嫌と話した時に、寝転んで立て脛をして両手で股を開き、「よく見てね」とおめこの両サイドを撫でて大陰唇よ、大陰唇を左右に開いて両側に「ちょうの羽みたいについてるのが小陰唇よ」クリトリスを指差し「此処を触ってくれたら気持ちよくなる所。おめこちゃんが濡れてもくるからね。濡れてるとお互いが気持ちいいのよ」「その下の穴ちゃん解る?」よく見ると少し盛り上がって見える所に穴?があるように見えた。「うんここ?」と、触ると「ひゃん」と声にならない声だった。「ごめん気持ち悪かっ
たんだね」「うんちょっとね。触ったところがそこがおしっこの出る穴ちゃんよ」「はい」「その下よく見て。解る?」「少し穴が開いてるように見える」「解ったら指を穴に入れてみて」と言われ、穴に見える所に人差し指の先を入れて行くと第一関節までゆうに入った。「もっと入れて見て」指全部その穴に入った。「もう解ったでしょ?おめこちゃんの穴ちゃん。しんちゃんが入った処なの」と恥ずかしそうに言った。そんなことをして細部までおめこを教えてくれた。
それからはクリトリスを触ると硬くなることが解ったり、クリトリスを触りまくったりはおめこの穴ちゃんが湿っていたりで、おめこの穴に中指を侵入させてかき混ぜて濡れそぼることを実感し、義姉をあ~っと言わせたり俺は俺で楽しんだ。そんな事は義姉を逝かせ足りだった。初めて義姉が逝った時は解らなかった。意識がなかったのだった。目線は空の又空の遥か彼方だった。
ほんとの姉弟のちょっと年上のお姉ちゃんと俺は思ってるし、そう言った感じで俺を包んでくれる義姉。俺は姉と思ってるが対当におめこを義姉はしてくる。俺は今日までああ、お姉ちゃん!なのだ。