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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/10/06 10:17:11 (GXLGQ2Ra)
ダイエット編

休みも終盤に差し掛かったころ


「しんちゃん はるちゃんにこれ届て」

母がダイエットに使ってた、ふわふわするボールと
ロディオボーイ? 乗ってグネングネンと動くやつ
その他に小物(笑)

「何んで? 母さんやめたと?」

「私はやめたし、前からほしぃて言ってたから」

どうやら母はダイエットあきらめたらしい(笑)
さっそく はる姉にラインを入れてみる。

【母さんに これもってけって言われたけど】
 器具の画像を添えて送った

【オォ! ほしかったやつ! 姉さん諦めたか(笑)】
【昼からならアパートにおると、持ってきて】
【どうせしんちゃん 暇やろも(笑)】
【じゃ 2時ごろに、おやつでも用意しとって】
【OK】

何だか、ドキドキして2時になるのが待ち遠しい(笑)
僕は、ハーフタイツの上に薄手のハーフパンツを履き
上着をTシャツに着替えました。(ジョギングスタイル)

器具を車に積み、いざ出発!と言ってもすぐ近く(笑)
ピンポ~~ン

はる姉
「おぉ! ご苦労さん」

とりあえずロディオを手渡し、「残りも取ってくる」
そう言って、車に戻り再び部屋に入ると
すでに 乗馬してる!「やは!(笑)」

はる姉の恰好も準備万端だ(笑)
本格的な?スパッツにタンクトップのシャツ
どちらも薄く、透けてるんじゃ?
しかも 明らかにノーブラ!


「ね、このスパッツの下は ノーパン?(笑)」
はる姉
「あほ!後で確かめいな(爆)」

はる姉は僕が持ってきた小物を袋から取り出し

はる姉
「おい!ボールの空気入れは?」

「え!無かった!」
はる姉
「とりあえず 膨らませて」

「よかけど 出来るかな」
はる姉
「気合でいれると!」

そう言いながらもう一つの器具を準備。
腰や尻に敷いて使う振動器具(名前は知らない)

さっそくそれを試すはる姉です。
仰向けになり尻の下に敷くと小刻みに震えてる。

はる姉
「おぉ!これは効くわ」

僕はその恰好を空気を入れながら見る
ぐぉ!土手が・・・土手がぷっくり!
乳首もツンツンとなってる。
おまけに臍も出てるし・・・・・
堪らん!(笑)

僕は肺活量をフル稼働させてるから
顔はまかか(笑)

はる姉
「ジロジロ見るな(笑)」

「いや、見てない!」
はる姉
「股間がふくらんどるとよ!(笑)」

「・・・・」
しっかり僕の股間を確認されてた(笑)

はる姉
「しんちゃんも、これやってみ」

僕は、はる姉の様に仰向けになり 尻に敷いてみた。
おぉ!これはいい!
こそばゆい様な心地よい振動が 股間にも伝わる。
すぐに、フル勃起!(笑)

はる姉
「な!よかろうも」

「いや それほどでもなか」
はる姉
「嘘コケ(笑)なんでそんなにふくらむと」

そう言って 股間を指ではじく(笑)

「なんばすると」
はる姉
「よか あとでもっとな」(笑)

僕は、うつ伏せになり股間に当たるようにしてみた
ぐぉぉ! これはいい!よすぎる!
思わず声がでてしまった(笑)

はる姉
「どれどれ、かわりんしゃい!」
そう言って器具にうつ伏せになる。
「あぁ・・これいぃわ」
「癖に なりそう・・・」

はる姉のお尻の肉がプルプルと震えてる。

「はる姉!お尻の肉が・・・・」
はる姉
「見るな (笑)」

一通り試運転も終わり お菓子時間(笑)
お菓子を食べながらも さっきの土手を
思い出し、勃起は継続中(笑)
 
土手高なオマンコが僕の股間の様にプックリと
これ以上にない モリマンだった!


「はる姉は 前からダイエットしてたん?」
はる姉
「うんうん ヨガとかyoutube見ながらやってた(笑)

「へぇ~ ペタとなったりブリッジとかも出来るん?」
はる姉
「出来るような出来ないような 中途半端(笑)」
「努力が大事やろも(笑)」

「がはは(笑)」
はる姉
「あとで 柔軟体操手伝って!」

もしかしたら、あのモリマンが目の前に!
そう思っただけで、股間がムズムズする。

はる姉
「しんちゃんにも教えてあげるから やってみ!」

おお!僕の股間もはる姉の目の前に・・・・
益々股間が・・・我慢汁が出たかも(笑)

そう言いながら、はる姉は器具を寄せ
部屋の中央に座りました。

いよいよヨガ?開始!

811
削除依頼
2023/10/04 10:10:23 (T0fEZGpN)
腹違いの高校生の妹の紗香が彼氏の子を身籠ったらしい。
歳が離れていて、それほど仲が良く無いのに泣きついて来た。
ちょっと考えて「ヤラセてくれたら」と言ったら黙ったので、
抱き寄せてみた。

じっとしてるので全裸にした。
結構成熟していい体をしてる。
毛の薄いワレメを弄ってると濡れて来たので生でハメた。
なかなか締まりもよく気持ちいい。
どんどん突いてると紗香も悶えながらピクピク反応する。
色々体位を変えて逝かせてから思いっきり中に出した。
どうせ孕んでるので気にしないで抜かずに2回出した。
ぐったりした紗香のマ〇コから精子と愛液が混ざって溢れてきた。

手術の日まで何度も抱いた。
紗香も安心したのか大胆になって来た。
騎乗位で腰を振り俺にしがみ付きながらピクピク逝く時はエロく
気持ちいい。

手術が終わりこんな関係は終わった。
暫くたった日、紗香が部屋に来た。
「義兄ちゃん、ありがとう」と言うとキスしてきた。
じっとしてたら、手術前の様に俺のチン〇ポを触りだした。
後で聞いたら、妊娠が解ってから彼氏の態度がよそよそしく
なり別れて、俺とのsexが気持ち良かったらしい。
俺もフリーの時期だったので関係を再開した。
今度は、ゴム着きで紗香を抱いてる。

812
2023/10/03 15:39:03 (X5wd8mXD)
続きの続き(笑)

僕は立ち上がった。そして少しシャツをめくり
股間が見えるようにしました。

はる姉
「おぉ! 立派な大人や!」とモッコリ股間を見つめる。

その視線に僕のちんぽはピクピクと脈打ってしまった。

はる姉はビールを飲み始めた…

え! 終わり?はずかしぃ思いしただけじゃん(笑)
まぁ 現実と言うのはここまでか(笑)

ビールをコップ半分ほど一気に飲み干した、はる姉。
カツンと勢いよくコップを置いたかと思うと
立上り 、扉に向かい歩き出す。

やばい! やっぱまずかったか?と後悔するが
電気が消えた! 
え!まさか!と心臓が飛び出た(笑)
ソファーに戻ってくるまでの 数秒間なぜか心臓が
飛び出すほどドキドキした。

そしてはる姉は、履いてた半ズボンとタンクトップを
脱ぎパンティー姿になる。
テレビの明かりが はる姉の体の陰影を際立たせます。

お腹の下とお尻に食い込むパンティー、そしてまだ垂れてない
乳房が明かりに照らされ、凄いエロスを感じる。

パンティーは前の部分が刺繍みたいになっており
陰毛が透けて見えてる。やはりモリマンだ。
お尻はまる透けで、小さいパンティーから肉がはみ出し
乳輪は小さくて、ノーブラで擦れた乳首はピンと
上を向いてる。

はる姉
「どう?うちの体、もう見れんやろも。」

「どうなんって、 気絶するかもしれんけん!」
「すっごい! 若い子より綺麗とよ!!」
はる姉
「若い子て・・ 彼女おらんゆうとったやろも(笑)」
「もう、触らさんけんね(笑)」

「がはw」

そう言って僕の真横に腰掛け おでこを抑えながら
キスをしてくる。右手は僕の太ももから股間へと
伸びてきて、ぐりぐりとちんぽを刺激してます。

はる姉
「ごめんね、しんちゃん、もう止まらんとよ」

そう言いながら右手をパンツの中れ、ちんぽを握る
尚もキスは続き舌を絡めてきます。

僕の体はブルブルと震え、腰が浮きました。
そして、はる姉の唇は乳首からどんどん股間へと
近づいて行き、パンツの上からちんぽに
厚い息を吹きかけられる。

堪らず腰を浮かすと、それに合わせてパンツを脱がされる。
ビーンと上を向き上下するチンポ!
金玉を掴みパンパンになった 亀頭を舌と唇で
舐めまわされ、金玉を優しく撫でられる。

僕ははる姉の背中に回した手を懸命に伸ばし
ぱんてぃーの上からお尻を撫でます。
おまんこに、手を回せないのがもどかしい。

左手でおっぱいを揉み乳首を触るのが精いっぱい!
はる姉の唇は 裏筋に舌を這わしながら
時々、横咥えもしてくれる。
ねっとりと 唾液まみれの舌が絡みついてくる。

そして チンポの根元を手で押えると同時に
亀頭を咥え、そのまま根元まで飲み込み締め付ける。
堪らず僕は「うぅっ!」と声を発っし はる姉の
頭に手を回し、ペニスを口から抜き出しました。

経験豊富であろう、熟女のフェラ。
ねっとり、ゆっくり舐めまわすこんなフェラは初めてだ。

僕は 口から垂れる唾液を吸い取るように
キスをしながら、はる姉をソファーに寝かせました。

はる姉は片足をソファーの背もたれに上げ
もう片方を床に下ろします。

僕ははる姉の、コンモリとした土手を軽く撫ぜ 
指先でパンティーの上から、マン筋をなぞりました。
しっとりとしているのがわかります。
クリトリスは位置がわかるほど大きくなってる・・・

指先で強く掻いてみる。
「うぅ あぅぅ」と悩ましい声
僕はぷっくりとしたマン筋に 口を押し当て
舌で舐め上げてみる。「はぁ~ぁ 気持ちよかぁ」
と腰をぐいぐいと、持ち上げるはる姉。

乳首を甘噛みしながら マン筋を強く擦る

はる姉
「しんちゃん よかよ・・・」
と言いながら 自らパンティーを脱ごうとする

僕は食い込んだパンティーに手をかけ脱がせます
グチュグチュになった、割れ目からは ねばい汁が
糸を引いてパンティーにまとわりついてくる。
少し開き気味のオマンコ全体が、脈打つ様に
蠢いている。

僕は指で、陰茎をめくる様に左右に広げ
舌先を這わせていきます。
そしてオマンコの奥から滲みでるお汁を・・・



長すぎて 疲れた!!(笑)

813

叔母さん

投稿者:数年前 ◆7aP/N7/WOA
削除依頼
2023/10/02 09:32:42 (BqGLO8mM)
大学二年生の夏季休暇中の事


「しんちゃん 散らかすんじゃないよ」

「解ってるから早く行けよ」
両親は 一週間ほど旅行に行きます。

はぁ~ぁ・・せっかく里帰りなのに 自炊かい
まぁ、毎日パチンコか麻雀だしあまり、代わりないか(笑)
そんなある晩、家に友達を呼んで朝まで麻雀を楽しみました
夜も開け もう1日中寝るぞぉー
と言いながら、友達も帰っていきます。
台の周辺は ビールの空き缶やら つまみのお菓子で
散々に散らかっている。

ふぅ~、こりゃー片付けが大変だと思いながら
ソファーで横になってると さすがに熟睡(笑)
どれくらい経っただろうか? 夢うつつの中で
何やら僕を呼ぶ声が・・・

「こら!しんちゃん起きなさいと」顔をつままれる(笑)
「ん・・・? もう帰ってきたの?」
「眠いから ねかせてくれよー」

ん?え? なんだか母とは違う!
眠い目を凝らしてみると そこには叔母の顔が!


「あれ はる姉・・・?」「なぜ?どうしたの?」
はる姉
「いいから 起きろ! 11時だぜ!(笑)」

はる姉は、母の妹です。四人姉妹の末っ子で
40才のバツイチさん(笑)住まいは 家の近くです。
かわいぃ系で少しぽっちゃりさん。

小さい時からよく面倒を見てくれてた。
いわゆる お姉さんのような叔母でした。
はる姉
「いちどでいいから 様子見に覗いといてたのまれてたんだよ(笑)」

「あぁ~ そうなんだ」
はる姉
「思ってた通り このざまはなんだ!(笑)」

「いや・・・ 片付けようとおもってたところだよ」

そう言って 起き上がったが・・・・
その時 やっと気づいた! ぎゃーー!僕の恰好は
ランニングシャツに ボクサーパンツ!!
幸い 勃起してないのがせめてもの救い(笑)
いや、そうでもない半勃起状態だ・・・・
両手で股間を隠し きょろきょろとズボンを探した。

はる姉
「何 慌ててるんだよ(笑)」「図体ばかりおおきくなって(笑)」
僕は照れ隠しもあって
「見たな・・・」とポツリ・・・
はる姉
「何をいまさら ほくろの数まで知ってるがな(爆)」
「何か作ってやるから 顔でもあらってきぃ」

僕は そくそくと洗面所に行き顔を洗います。
しかし パンツ履いてるとはいえ ピッタリとした
膝上のボクサーパンツだ。あそこの形もわかる。
そして半勃起とはいえ モッコリを見られた・・・
と おもうと何故かフル勃起になった。
ハーフパンツを履き DKに戻りました

流し台に立つ、はる姉に目をやると
白いピッチリとしたローライズパンツに、
丈の短い薄手のシャツ!パンティーラインがくっきりと出てる。
むちっとした お尻に食い込むようなちっさめの
パンティーがよくわかる。

母が買っておいてくれた手つかずの食材で
卵焼きやらみそ汁など作ってくれました。


「いただきます。」とがぶがぶ食べる。
はる姉
「慌てるな!(笑) こぼすな!(笑)」
相変わらずの世話焼きぶりです(笑)

食事も終わり 部屋の大掃除(笑)
ビールの空カンやら お菓子の袋やら 一緒に
片づけていきます。
はる姉がかがむ度に お尻に目が行く。

ローライズの上から覗くパンティーは白色でした。
片付けや 掃除も終わり 一息つくまもなく

はる姉
「あと洗濯な、どこにある?」

「脱衣所に 置いてる」「あと 部屋にある物も持っておりるよ」
手際よく やってくれるはる姉です。
はる姉
「明日まで 汚すんじゃないよ!」と念をおされた(笑)
「これで帰るけど 晩御飯つくりに来てやるから
「なにがいい?」

「えっと、オムライスがいい」
はる姉
「オムライスて・・・ 子供か!(笑)」
「やはり 成長してるのは図体だけか(笑)」
姉ではないけど 姉のような存在のはる姉だから
会話も冗談まじりで楽しい(笑)

そして 日が暮れ始めた7時過ぎにはる姉がやって来ました。

814
2023/10/01 16:40:25 (dfP.PlFz)
妻は44歳
義母は66歳
自分は54歳

妻とは25年連れ添ってる
しかし義母とも25年関係がある

妻は性格もキツく中肉中背で顔も普通
自分はマスオさんなのでずっとキツくあたられている
義母は30代後半で離婚して自分達と同居しました

義母ひ娘が自分にキツくあたるので日々娘を怒ってました
それでも若いし自分勝手だった妻
次第に妻より義母の事が気になってました

義母は170を超える身長でバストも凄い大きくスタイルも良かった
かなりモテたと思う

妻とのSEXは本当につまらないSEXでただやるだけでした
多分SEXは大好きなのに自我が強いので隠すんですよ

デキ婚なので仕方ないですよね
結婚など考えてなかったのに
そんな事を察してか、義母は自分には優しく接してくれてました
そんな義母とSEXしたくてしたくて
出産の時がチャンスだと感じてましたね

自分は義母にハッキリと言いました
妻よりお母さんの方に興味がある
抱きたい
義母は笑顔で知ってたわよ あんな娘だから我慢してる事もわかってる 娘には内緒よ

そう言ってくれて義母とも付き合う形にした これは義母の提案だった付き合う形の方がお互い男女の関係でいられるから

週に1度お互い時間を作りラブホテルでSEXした 妻とはまったく違うSEX フェラはまったりゆっくり奥まで舐めてくれる 勿論竿だけでは無くキンタマや内腿や膝裏や足の指まで丁寧に舐めてくれる まんこは多少緩いけどやる時は全て生で中出しさせてくれた

現時点で義母とは25年ずっと週1度SEXしている 妻とはまったくしてないし多分妻は浮気をしている だけど何も気にならない 義母とのSEXがこれだけやっていて飽きないしどんなSEXでも2人でして来たから妻より義母の方が夫婦みたいな感じになってる


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