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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/09/18 10:18:22 (LZ6mOOrm)
義母は86才 私は50代 世に言う男盛り??
義母が丁度80才の時よりの関係です
妻はその一年前に他界していて 独り身だった
義母を誘い同居を始めました 子供たちは独立し
長年遥か年上の義母に好意を持っていましたので
誘うと 「こんなお婆ちゃんでいいの?」
前々から私が興味を持っていたのは 薄々感じて
いたようですが まさか と思っていたようです
義母に限らず30も40才も年上が好みで
義母は最高の相手なのです 自分をさらけ出せます
義母と初めてのオマンコは義母の家で それから
我が家に通って来たりし 不便なので義母は家をたたみ
同居が始まりました 今では夫婦そのものです
仕事が終われば真っ直ぐ帰宅し 義母が迎えてくれます
一緒に風呂に入り たるんだ乳房たるんだ尻
大きくせり出て乗り心地満点の豊満な腹 
その全てがセクシーなのです 私のマラを義母の
オマンコをアヌスを互いに手で洗い合い 湯船で
抱き合いキスを それが日課です
80半ばにして女そのものです 狂うほど乱れ
「私を捨てないでね」可愛いです
私も思い切り甘えれます 昼弁当も愛妻義母の手料理
義母は・・夫さんとか 貴方と呼び 私はお義母さん
と言って甘えています 肉体も精神も二人はピッタリ
白毛も増えてきた義母のオマンコ、膣にする射精感は
妻の比ではない
811
2022/09/15 20:40:21 (OyTvO.1D)
私が妻と知り合ったのは、私が大学3年、妻が高校2年を終えた春休みで、同じバイトをしたのがきっかけでした。
私は一目妻を見て、こんな美少女がいたのかと驚き、今後はアイドルとしてデビューするレベルだとさえ思いました。
だから、とても優しく接していたら、妻は私を優しいお兄さん認定、3月末にバイトが終わるとき、妻の方からまた会ってほしいと言ってきまsた。
私はもう有頂天、こうして大学4年生と高校3年生のカップルが誕生したのです。

ほどなくしてやってきたゴールデンウィーク、妻は私のアパートにセーラー服姿でやってきて、隙だらけで誘っているように見えました。
セーラー服のスカートから露出した眩しいばかりの美脚に目がくらみ、思わず腰に手を回すと目を閉じたので、キス、そのままベッドに押し倒しました。
まだあどけなさを残す美少女のセーラー服を脱がす・・・私は、それが美少女から清純を剥ぎ取るような興奮を覚えて、既に痛いほど勃起していました。
スカートを脱がせ、純白のパンティには陰毛が透けて、陰裂が浮き出ていました。
セーラー服と下着を脱がせると、白いブラ、これを剥ぎ取り、まだ膨らみきってなさそうな乳房を揉み、小さく尖った乳頭をしゃぶりました。

まだセックスを知らない妻が、初めて身体を許す程愛された男になれた歓びに浸りながら、最後の砦のパンティを脱がしました。
そして細い足首を掴んで脚を開かせ、その白い太腿の綺麗な肌に舌を這わせ、洗ってない少し匂う美少女の陰裂に舌先をこじ入れ、陰核を転がし、妻を喘がせました。
初めて脚を開かされ、股間を晒され、舐められたた妻は、そのあまりの恥ずかしさで意識が混乱しているようでした。
でも、陰核に与えられた快感で、好きな男の陰茎を求めている淫らな自分の存在を悟って頬を染めました。

十分に濡れた膣口に生の陰茎を添え、ゆっくり入れました。
狭い処女膜に体重をかけ、ズルッと突貫し、処女喪失を感じたので、グイッと妻の腰を上げてマン繰り状態にして、腰元にバスタオルを敷いて出血に備えました。
目を閉じて、破瓜の痛みに耐えつつ、好きな男の陰茎に貫かれて一つになった歓びに浸り、目じりから一滴の涙を流した妻が、とても可愛くて抱きしめました。
私は、射精を我慢することなく、最初の射精感で抜いて妻の17歳の身体に射精しました。

私はその時の一部始終を、一生忘れないでしょう。
その時の妻の身体を貫いた瞬間の陰茎が感じた感覚を忘れないでしょう。
この後、度重なる性交経験で痛みは無くなり、セーラー服が紺から白に変わった頃には、快感に身を捩るようになっていました。
古いガラケーに残る妻の写真、夏のセーラー服姿のあどけない笑顔は、とても非処女には見えません。
その笑顔は、撮影した数時間後にはセックスの快楽で恍惚とさせたのです。
その頃、セーラー服の上は脱がさぬ方が萌えると気づき、下だけ脱がせてセックスし、その様子もまたガラケーに記録されています。

マックで撮った一枚、紺色のスカートから見えそうで見えない太腿の奥には、安全日で中出しした私の精液の流出を抑えるためのナプキンを忍ばせていました。
どう見ても処女にしか見えないその清純そうな笑顔の下には、中出し精液に仰け反った淫乱を隠し、子宮には私の精液を湛えていたのです。
妻は高校、私は大学を卒業すると就職、母子家庭の妻は早々に私を義母に紹介しました。
美少女の妻の母親は、若い頃に庶務課の「伊藤麻衣子」と言われた美人で、確かに「いとうまい子」さんに似た可愛い系の美人でした。
妻が小3の時に離婚して以降、女手一つで育てたような苦労を感じない、若々しい女性でした。

私24歳、妻20歳で結婚、毎晩淫らな行為に耽り、若い性欲を爆発させました。
妻は22歳と25歳で娘を出産、二人目が生まれたことで私たちは妻の実家で暮らすようになりました。
義母はそれまでの仕事を辞め、妻をアシストして、時々義母に娘たちを預けて、夫婦でデートしました。
夫婦のデートの目的はラブホ、家ではできない、妻が大声で喘ぐような破廉恥なプレイを楽しみました。
そんなラブラブな夫婦生活は、7年で幕を下ろしてしまいました。
人妻になっても可愛いままだった妻は、男に付きまとわれ、歩道橋で腕を掴まれ、逃げようとして転倒、階段を転げ落ちて亡くなってしまいました。
27年の妻の人生が、7年前、終わりました。

私は、妻の実家を出ることなく、義母に娘を託し、仕事に打ち込みました。
この先、あまりにも妻を愛しすぎていた私は、再婚することは考えませんでした。
娘たちと義母の4人で、亡き妻を弔って生きていく覚悟でした。
5年前、妻の三回忌を終えた後、娘たちが寝静まってから、義母とお酒を飲みながら、妻の思い出名話をしました。
ほろ酔いの中、53歳にはとても見えない奇跡的に可愛いg簿の顔を見ていたら、妻に見えてきて、妻の名前を呼びながら抱きついてしまいました。

「ダメよ、私は娘じゃないのよ。」
という義母の口をキスで塞ぐと、義母は、舌を絡めてきました。
そして、私の手を取り、
「私の部屋に行きましょう・・・」
と、私に抱かれる覚悟を決めたようでした。
義母の部屋に入ると、布団が敷かれてあり、義母はゆっくりとパジャマを脱ぎ始めました。
私も裸になり、53歳とは思えぬ若々しい女体の義母の隣に座り、改めてキス、義母を仰向けにして、妻よりも柔らかい身体を愛撫しました。

そして、足を開かせ、義母の陰裂を眺めました。
離婚して20年の義母の陰裂は、紫色の陰唇がはみ出ていて、それをかき分けるように舌を挿し込み、陰裂に沿って舐めあげました。
義母の色っぽい甘い吐息が漏れ聞こえました。
義母の陰核を舌先で転がすと、切なそうな声で喘ぎました。
ヌルヌルと少し酸っぱめな愛液が溢れ、入れ時を告げました。
義母の足の間に膝立ちになると、義母が身を起こし、
「立派なおチンチン・・・あの子、塩飽江だったのね・・・」
と言って、舐めてくれました。
いとうまい子さんにフェラされているみたいで、ゾクッとしました。

義母の膣口に亀頭をあてがうと、
「そのまま、中に出していいわよ。もう、終わったから・・・」
と言われ、生挿入しました。
義母の温かみを感じながら、抱き合い、舌を絡めて唾液を交換、本気で愛し合いました。
義母の喘ぎ声は妻ソックリで、切ないセックスでした。
褄より柔らかい抱き心地、妻より柔らかい膣内、でも、妻より浅い膣は、亀頭が子宮口に当たって、私も義母も強烈な快感に腰が震えました。

「お義母さん・・・イキます・・・」
「来て、出して、中に・・・」
ドクドクドク・・・大量の精液が義母の子宮へ届けられました。
「ああ・・・出てる・・・娘婿の精液・・・」
53歳の義母の子宮に33歳の娘婿の精液が注がれる、禁忌の生殖行為に興奮しながらの射精は、射精後も抜かずに義母を抱きしめていると、萎えかけた陰茎が再び硬くなり、義母へ抜かずの二発目を注ぎました。

「あいつが亡くなって以来、2年ぶりのセックス・・・お義母さん、ありがとうございました。」
「私なんて20年ぶりよ・・・でも、セックスって、いいわね・・・」
「あの・・・これからも、お義母さんを抱きたいです。アイツの次に愛してます・・・」
「ありがとう・・・私も、あの子の代わりに愛されてみようかしら・・・」
あれ以来5年間、現在38歳の私と58歳の義母は、夫婦のような生活をしています。
義母は、いとうまい子さんに似て、奇跡の58歳で、間もなく還暦には見えません。
アラフォーでも通るくらい若々しく、義母と買い物に行くと、夫婦みたいに見えたかもしれません。

義母との性生活は、週に4~5回あります。
義母から誘ってくることもあります。
私は、50代の女性の性欲がこんなにも旺盛だとは知りませんでした。
58歳でも十分に濡れるし、膣の中もとてもいい具合で、感じてくるまでは膣壁が絡まり、感じてくるとキュッと締まり、娘婿の精液を欲しがります。
私は、義母に愛の言葉をささやきながら、射精しています。
心から義母を愛し、義母もまた、心から私を愛してくれているのが伝わります。
この5年間の性生活で、私と義母は、男と女として、真剣に愛し合うようになったのです。

きっと10年後も、48歳の私は68歳の義母を抱いているでしょう。
義母との夫婦のような暮らしが、あと2年で妻と夫婦だった時間を超えます。
そして私が50代になり、性欲が衰えた頃、義母の性欲が衰えるんだと思います。
いつか娘たちも嫁ぎ、私は義母を看取り、妻と義母の思い出の中、一人暮らすでしょう。
その時が来るまで、私は義母を女として愛し、亡き妻を弔って生きていこうと思います。
812
2022/09/15 10:13:59 (a2dMelVf)
母の妹の家族と一緒に住んでます、二階が母の妹の家族で下が俺の家族で偶然ですがほゞ月日も同じの母の妹の家族には女の子名前は京子と言いいつも京ちゃんと呼んでました。
俺の家族は上に歳の離れた兄がいて4人家族になります。
台所も1つトイレも1つお風呂も1つと言う事で共同で使ってました。
京ちゃんとは同い年でクラスも同じ小さい頃から兄妹様に育ちました。
小さい頃はお風呂も一緒で良く2人で同じ布団で寝てましたが4年生の頃に成ると自然と別々になる様に成ってましたが。
確か5年生の頃に其の頃には京ちゃんの方が背も高くなり大人っぽくなってましたが2人で遊んではいました。
京ちゃんに「健ちゃん好きな女の子出来た?」と聞かれ俺は「好きな女の子いるよ」と言うと「誰?私が知ってる子?」と聞かれたので「京ちゃん知ってる子だよ?」と答えた。
「フゥン」「そうなんだ」京ちゃんは「好きな男の子いるの?」聞くと「いるけれど秘密だよ教えない」と言われました。
俺は「俺が好きな女の子の名前教えたら京ちゃんも教えてくれる?」と聞いて見たら「いいよ教えても」と言われた。
俺は「好きな女の子はずっと前から同じで京ちゃんが大好き」と言うと「ホントに健ちゃん私の事が好き何だね」「私も同じだよ小さい頃から同じだよ健ちゃんの事が大好き」
と返された。2人で顔を見ながら「同じだね」
「健ちゃん覚えてる?幼稚園の頃私に好きって口にチュってした事」「忘れたよね健ちゃんと言われ「ホントに覚えてないごめんなさい」「良いべつに」「ジャ今此処でしてキス」
「えぇ~」「此処でするの」「誰かに見られたら恥ずかしい」と言うと「私の事好きって嘘なんだ」と悲しそうな顔をされた。
俺は「嘘じゃないよ大好きだよ」と言い周りを確認して京ちゃんの口に唇を重ねた。
柔らかくて良い匂いがした。其の時にツイ手が胸を触っていて京ちゃんに「健ちゃんオッパイ触ったエッチ」と言われた。
「ごめん」「でも暖かくて柔らかい」と言うと「健ちゃん見たい見せてあげてもいいよ」と言われ俺は即答「見たい本当に見て良いの?」「ウン」あそこで見せてあげる。
指を指した先にはトイレがありました。
2人でトイレに行き周りに誰もいない事を確認して男の個室に2人で入りました。
京ちゃんが「声出さないでね見つかるから」と言いながらTシャツを上にあげるとスポブラがありスポブラも上に上げてました。
プルンッと小さなオッパイが露わになりました。俺は耳元で「京ちゃんオッパイ可愛い」とか言ったら「ホントありがとう」「お友達の中で私が一番大きんだよ」
俺は未だオナニーはしてはいませんでしたがチンコが反応をして硬く立ってました。
モジモジしてると京ちゃん気が付いた様で「アッ健ちゃんエッチなんだチンチン大きくしてる」「私知ってるよ男の子エッチ事見るとチンチンが大きく成るのお友達のお兄ちゃん
のチンチン見た事あるって」
「部屋に入ったらお兄ちゃんチンチンを擦っていた何してるの?って聞いたらバカ見んなって怒られた」
「お母さんには内緒だって教えてくれたエッチ事を考えるとオナニーするんだってチンチンの先から勢い良く白い粘々した物が出るって精液って言っていた」
「私が出して見せてって言ったら私にチンチン擦れって言われしてあげたらウっ出るって言ってチンチンから出していた。」って教えてくれた。
「健ちゃん見せてチンコ硬くなったチンコ見せてョ見せてくれたら私もマンコ見せてあげる」
おれは京ちゃんのマンコが見たいからチンコを見せた。
京ちゃん「お父さんと違う」「お父さんのチンコもっと大きいし黒い毛も一杯生えてる」
俺は京ちゃんのお父さんは大人だからネ俺は未だ子供だから。
「健ちゃん触っても良い?」とか言いながら触られました。凄く気持ちが良くってムズムズしてました。
「じぁや私も見せるね」パンツを膝までおろして筋のマンコを見せてくれました。
「マンコの中も見て良いよ」と言い指で広げてました。
俺はチンコが痛い程硬く勃起していて「京ちゃんチンチンムズムズする」とか言いながら触ってました。
京ちゃんが「私が触って上げる」と言い前後にしごかれました其の瞬間「京ちゃん駄目と言いながら」チンコの先から勢い良く精液を飛ばしました。
ドロドロとした精液がチンコの先から飛び出るのを見ていた京ちゃん「健ちゃん凄い出たね」手に一杯付いたとか言いながら匂って「臭い変な匂いがする」
見ると京ちゃんの広げマンコが濡れてました。
其れからはお互いに良く公園で見せたり触ったりしてました。
中学の2年の時にマンコにチンコを入れて見たいと言われ入れました。
京ちゃん「痛いとか血が出る事も無かったです]
ただ「健ちゃん未だマンコの中に健ちゃんのチンコが入ってるみたい」とか言ってました。・
長く結構続いて京ちゃんのお父さんが仕事で遠くに引っ越しをする迄してました。

813

義理息子

投稿者:里枝 ◆pjCq6vCBxU
削除依頼
2022/09/14 12:16:34 (ERc.NbKo)
再婚相手の連れ子の息子と
息子が高2のときに
旦那に抱かれてる時の喘ぎや卑猥な言葉を隣の部屋で聞いてた息子
旦那が終わって寝たあと
寝室からトイレに行こうと部屋から出て
息子の部屋を通り過ぎたら後ろから抱きしめられて
息子の部屋に引き込まれて
ほとんど抵抗もできないまま
まだ旦那の精子が溢れてきてるアソコに
挿入しようとしてうまく挿入出来なくて
私は、手を添えて
私の中に導い
やっと挿入できたけど
一突きで暴発
大量の精子を注ぎ込まれてた。
若さで抜け出ることなく
4回も私の中に出してた。
まだ童貞だった息子をいただいてしまいました。
息子の性教育の始まりです。
旦那の目を盗んで私にちょっかい
相手をしないと洗濯籠から汚れた私の下着を持ち出し
タップリ精子を付けて籠に戻してます。
息子の机の引き出しの一つは、私の下着が隠されてます。

814
2022/09/12 18:02:27 (Vr8G0Qoi)
おじいちゃんは最近亡くなりました。
実はおじいちゃんとおばあちゃん歳が可なり離れていて母が出来て結婚、所謂できちゃった婚と言う事です。
おばあちゃん母を産んだのが18歳の時で母もまた結婚が早く20歳で結婚してます父とは一回り以上違い親子って似るのかなとか思ってます。
話しは戻して俺は当時中学生でした。確か1年生だったと思います。
性格は内気で人と喋るのが苦手な弱虫でした。今でもあまり変わりませんが。
同級生の女の子と話をするなどあり得ません。特定の男の友達ばかりでした。
皆小学生の頃からの仲間です。だから俺が密かに思ってる女の子の事は良く知ってます。
やはり小学校の頃からの幼なじみで名前は圭子ちゃんと言い背も高くスタイルも良い綺麗な女の子です。
其れゆえにクラスでもモテる女の子です。
圭子ちゃんは俺に気軽く声を掛けてくれるし冗談も言ってくれますが俺は受け答えしか出来ません。
ある日帰り道に圭子ちゃんが目の前を歩いてました。
自転車とぶつかり圭子ちゃんその場で転んでましたが自転車は知らんふりをして去って行きました。
俺は勇気もない弱虫で自転車を見送るだけでした。
但し圭子ちゃんの事は気が借りで直ぐに近づき「圭子ちゃん大丈夫?」「酷い自転車だね」「ケガはしてないの?」と見ると膝から血が出てま
した。
「圭子ちゃん血が出てる」と言い俺はハンカチを出して膝を抑えました「痛い?」とか言いながら顔を見ると「ありがとう」「大丈夫だよ」
「まさき君ハンカチ血だらけに成ったよ」「ゴメンね」俺は平気だよと言いハンカチを縛りました。
「マサキ君ありがとう」「ハンカチは洗って返すね」「私こっちだからバイバイ」と別れました。
流石に其の時の光景は後ろから見ていたので圭子ちゃんには言えませんでしたが「はっきりと真っ白圭子ちゃんのショーツをを見てしまいました」
股の所までハッキリと見えました。さすがに黙ってましたが。
其の頃には教室でも友達との話は女の子の話や俺昨日の夜オナニーした姉ちゃんパンツを洗濯機から出してお風呂でオナニーしたとか俺は妹が寝てる
所をコッソリと布団に潜り込んで妹のマンコを見ながらオナニーしたとかその様な話ばかりでした。
実は俺は未だ其の頃オナニーと言う言葉をしりチンコをしごくと気持ちが良い事も知りましたが恥ずかしので友達にはオナニーをしてるとか嘘を言っ
ました。
オナニーを覚えたのはだいぶ後でした。
其の頃偶然に夜中に目が覚めて父と母が夜中にセックスをしている所を見てからオナニーを覚えました。
父の黒くってデカいチンコが母のマンコに入り父が腰を振るとこんなかなとか思いなからお風呂でチンコを握り前後にしごいて見るとあっという間
チンコが 大きく成り気持ち良くなってチンコの先から初めて精液を飛ばしました。
俺はオナニーよりもチンコをマンコの中に入れて見たいと思う様になり夜お風呂から出て2階にいるおばあちゃんの所に行きました。
小さい頃から何でも話せるおばあちゃんで可愛がってくれてます。
おばあちゃんに聞きたい事があると言い聞きに行きました。
「変な事聞いて良いかな」「お父さんとお母さんには内緒だからね」と聞きました。
先ずは夜中にお父さんとお母さんがエッチをしていた事を見たと言うと「笑いながら見たんだじゃなきゃアンタ生まれないよ」「男と女は愛し合えば
普通だからね」「おばあちゃんもおじいちゃんとはしてたよおじいちゃんの事好きだからね」「いなくなると寂しいけどね」
「もしかしてまさきオナニーを覚えたんだ」「少しだけ大人に成ったんだ」「汚い手でしないようにばい菌が入るから」「出した後は綺麗にしないと
臭くなるよ」と言われました。
俺はちがうんだけれどな聞きたい事は本当は「おばあちゃんのマンコが見たい」って言いたいと思ってました。
おばあちゃん気が付いた様で「まさき絶対に内緒出来る?」お父さんとお母さんには内緒だからね「約束」と言われました。
おばあちゃん夜は寝る時に普段から浴衣を着てます一番寝やすいそうです。
「まさきおいで」と言われベッドに座るとおばあちゃんが浴衣を脱ぎ始めました。
したには何も身に着けてませんでした。
おばあちゃんとは言いますが未だ若いので小さめのオッパイも垂れてませんお腹も出てません。
真白なスベスベの肌でした。
乳首は綺麗な色で黒く無かったです、マンコの毛は薄くモロにマンコが見えてました。
マンコも綺麗で黒くは無いですビラビラも小さくおばあちゃん指で自らマンコを広げるとクチュいい広がりました。
「触っても良いと言うので触りました」
マンコの中はヌルヌルして指がスッと穴に入りました。
「おばあちゃんヌルヌルしてる中が温かい」「此処の穴にチンコが入るのかな?」と聞くと「入れてみたいなら入れても良いと言われました」
おばあちゃん横になり足を開き俺に股の間に来る様に言われておばあちゃん俺のチンコを触り「まさきチンコ硬くておっきい大人と変わらない」
と言いながらチンコに手を添えておばあちゃんのマンコにチンコを入れました。
「まさき腰を振って」と言われ腰を振るとマンコからクチョクチョといいヌルヌルが一杯マンコから溢れ出てました。
「まさき中に出して沢山まさきの精液出してもいい」と言われ俺はおばあちゃんのマンコに出しました。
オナニーを覚えたばかりで更にはマンコの中の方が気持ちイイと同時に中に出す事迄してしまいました。
おばあちゃんのマンコ最高です。

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