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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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I家の淫乱相姦図

投稿者:熟トマト ◆Eep8QirBo2
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2022/08/03 13:39:29 (X2Jh7Q0/)
今から30年程前の話になります。その当事者は既に亡くなったり、施設に入ってるので心に鬱積したものをはき出て気持ちをリセットしたいとなりました。
田舎では旧家と呼ばれているI家は代々、公務員を輩出してます。俺が地元の国立大学に入学した頃の話になります。
俺が大学入学と同時に県庁職員の父51才は槌槌県の東京事務所に栄転異動になった。
母49才と二人の生活が始まりました。父は栄転異動もあって地元にはお盆休み、年末年始しか帰ってこない感じでした。
4月に入学して数週間経った頃、お昼以降授業が無かったので家に帰ったところ、家に父の妹の明子叔母さん50才が来ていた。
俺は挨拶をして2階の自分の部屋に入って
漫画を読んで暇を潰していた。飲み物を取りに台所に行った時に奥の客間から母の声が偶然にも耳に入り、気になったので客間の手前までそっと行ってみたところ、母が女同士で何をしようとするんですか?止めてください……俺には何のことやら理解出来ない会話をしていると思いました。
廊下側の障子戸の障子を小指で小さく穴を空け覗いて見ると母が明子あばさんにキスされてました。母は唇を外して止めてくださいと抵抗していた。明子あばさんは母にI家の女とI家に嫁にきたもののしきたりなの母(啓子)啓ちゃんも旦那さん異動になって体が疼くでしょう?女同士補い合いましょうね!
明子あばさんは後ろから母のブラウスを脱がしブラジャーのカップからおっぱいを出して揉みながら乳首を摘まみ、耳を舐め始めました。母はあっ~、ふぅ~んダメ、ダメ~、母のFカップのおっぱいを久々に見た俺は勃起していた。明子あばさんは母の乳首を口に含み舌で転がすと母は体が仰け反りうっ~、はぁ~んと吐息が荒くなりました。
明子あばさんもブラウス、ブラジャーを脱ぎ、Cカップのおっぱいが露わになった。明子あばさんは乳首を母に吸わせ始めた。
あっ、いぃっ、はぁっ~んと吐息が荒くなり、母のパンティに手を入れた。母はもうこれ以上は無理!、息子もいるしお願いします。と言ってた。明子あばさんは残念と物足りなそうな表情を見せた。二人はブラジャー、ブラウスを着直して最後に舌を絡めるキスをして座布団に互いに座り直した。明子あばさんの姉の敏子おばさん53才、兄の嫁さん満子55才、弟の嫁さん治美43才とレズの関係だと話した。長女敏子おばさんの旦那さんは地元の会社社長、次女明子あばさんの旦那さんは地元新聞社部長で東京支社、以外は国家公務員、地方公務員、公立の教師と逃げたしたいくらいの家系です。
傍から観れば立派な家系だが色欲淫乱相姦家系と分かったのがこの時でした。
最後に明子あばさんはレズもセックスも両刀使いよ。姉の敏子、旦那さんはスワッピングしてるし、明子あばさん(私も)敏子姉さんの旦那とやったこともあるのよ。
母に今度、姉の敏子と、二人でお邪魔するから、来週の水曜日。姉敏子も楽しみしてるわと言いながら家を後にした。
母は複雑思いをしながら毅然と断ることが出来なかった。
続く。

801
2022/08/02 11:44:04 (BDTBCRq/)
私たち30代半ば夫婦は、月に1度私の姉に家に行くのが恒例となっています。
姉は40歳、3年前にくも膜下出血で倒れ、半年間の入院を経て施設に入りました。
体は右半分に麻痺があって意識も薄れていつもぼ~としている状態です。
普段は施設にお世話になっているのですが、休日には家に帰って義兄と過ごしているんです。
家の掃除、溜まっている洗濯、などの家事をしに主人と通って2年半が過ぎました。
姉の世話を献身的にしてくれる義兄には夫婦であっても頭が下がります。
私も介護施設で働いていて、普段は仕事もある兄が休日には施設から姉を引き取って世話をしているのですから並大抵のことでは出来ないと思っています。
ですから月に1度くらいは私が面倒を見て義兄を姉から解放させてあげたいと思ったのです。
主人は姉の家まで車で送り向かいをしてくれる運転手兼掃除人と買い物係。
ときには姉をお風呂に入れる時の介護役として付き合ってもらっています。





802

義母としました

投稿者:しんや ◆4jgRLbfK3M
削除依頼
2022/07/30 23:46:34 (0uwv8BYj)
義母を犯りました。
コロナで自宅で仕事するようになってから気付いたことですが、義母のムチムチの熟ボディがたまらなくエロいんです。
何度か真剣にお願いしたけど、笑って流されるばかりで、もうこうなったら力づくで犯るしかないと覚悟を決めました。
事後承諾をもらえるようにと薬を用意シルなんとかってバイアグラのジェネリックです。効き目は妻を相手に経験済みです。

妻が仕事に出て、家には義母と2人きり薬も効いて来てます。
リビングのソファでTVを見てる義母の横に座り「義母さんもう限界です」そう言って義母を押し倒しました。
抵抗する義母にキスしながら下着に手を入れて手マンします。手マンでイッた義母が大人しくなった隙にズボンを脱いで義母のアソコにいきり立つペニスをあてがいます。
「ちゃんとゴム付けてますから」止めようとする義母を無視して押し込みます。
「ダメよ、抜いて、早く抜きなさい」焦り怒る義母を無視。
「ああ、超気持ちイイ。義母さん好きです。愛してます。僕の想いを受け取って、僕のペニスで気持ち良くなって下さい」最奥を小突きながらしつこくキスします。
「何言ってるの、バカ言ってないで早く抜いて」「は、早くッ」義母の焦りが私にとっては自信となります。
「義母さんのオマンコすごい気持ちイイです。熟マンコ気持ち良すぎます。こんな美人で、身体もすごくって、オマンコは超名器で、たまらないです。好きです。大好きです」言いながらキスし、最奥を小突き続けます。義母の抵抗が弱まるのと、アソコの締め付けがキツくなって来ることが自信につながります。
「義母さん。たまらない義母さん、義母さん」義母はほとんど抵抗しなくなって来ました。何も言わず息を荒くしながら私にしがみついて必死で声を我慢している感じでした。
「これは行ける」そう思い「義母さん、も、もう出そうです。義母さんもイッて下さい」そう言いペースを上げます。義母の私を掴む手に力が込められて来ます。
「来て、来て」小声ですが義母が言ってるのが聞こえました。
「ああ、出る、義母さんんッ」ゴムも付けてるしと思いっきり射精しました。ほぼ同時に義母が腰を跳ね上げるような動きをしながら強烈に締め付けて来てイッたみたいでした。
「義母さん、義母さん」私はしつこくディープキスしながら最奥を小突き続けます。
ビクンビクンと何度も義母のアソコが締め付けて来てたまらなく気持ちイイけど、もしものことがあるから一度抜いてゴムを外します。
「まだまだ元気ですよ」薬のおかげで固さを保ったままのペニスを義母に見せつけ口元に突き付けます。
義母は私を睨みつけますが私は無言でペニスを突き付けたまま怯みません。義母は諦めたのか目を伏せペニスを口にしました。
「ああ、義母さんにしゃぶってもらえるなんて夢見たいです」本当に夢のようですが、フェラでイカされるつもりはありません。ペニスを抜くと義母にゴムを渡しました。
「着けて下さい。着けてくれないなら、着けなくていいと言う意味だと受け取ります」そう言うと義母は黙って私のペニスにゴムを被せてくれました。
2回戦開始です。この流れで4回戦をこなしました。
3回戦、4回戦「まだ出来るの?」「どうなってるの?」と萎えないペニスに驚く義母に「義母さんのことが好きだからっていうのと、義母さんの濃厚熟フェロモンと超絶熟マンコのせいですよ」と笑って置きました。
当然ながら回を重ねるごとに私の持続時間が伸びます。なのに義母は感度が上がってるからイキ易くなっていて、義母を一方的に何度もイカせることが出来ました。
3回戦では「気持ちイイ、気持ちイイ」と声を上げ、4回戦では「もう、許してこれ以上されたらおかしくなっちゃう」と疲れ切った様子でした。
実際はまだいける固さだったけど4回で終了としました。

上に書いたのは先週の水曜のこと。あれ以来義母は私を警戒してる様子ですが、私は特に関係を求めることなく普通にしてます。
1週間も休めば筋肉痛も癒えて私とのセックスを思い出してるはずです。次も水曜に犯るつもりです。

803
2022/07/29 18:15:55 (KxCUWpwY)
義母とセフレ関係になったのは10年前、義父の三回忌の後だった。
当時義母はまだ52歳、義父亡き後、妻の実家で独りで寂しい思いをしているのがわかり、妻に、
「ねえ、あなた、毎晩毎晩私を求めてくるけど、毎晩では私も疲れるし、身体が持たないから、時にはお母さん抱いてあげてくれる?ねえ、お母さん、時々彼の性欲処理してあげて。性欲強すぎなのよ。」
当時結婚5年で俺は32歳、妻は28歳、3歳と0歳の子供を抱えて大変だった。
かくして私は、妻公認で熟女セフレを獲得したのだ。

俺は、52歳の女性がセックスするということを考えたことが無かった。
妻に断りを入れて義母が住む妻の実家へ行き、抱き寄せてみた。
義母は、仏壇を閉じ、私の手を引いてお風呂へ、そこで始めて義母の裸を見た。
初めは怖いもの見たさでしたが、52歳の女体はヨボヨボではなく、少し贅肉があるかなくらいで、思わず勃起させられてしまうほどの色気だった。
20歳年上の義母とキスを交わし、性器を清めて義母の寝室へ入った。

義母の乳首を舐め、そして義父が25年間愛用した女陰を広げた。
義父との性生活で黒ずんだ女唇を舌で広げるように舐め、そして女核を吸い、舌先ではじいた。
義母は「恥ずかしい、恥ずかしい・・・」と言いながら濡らした。
俺がコンドームを使おうとしたのを制し、絶品のフェラをしてくれた。
52歳の熟女、普段は優しい義母が舌なめずりして娘婿の勃起を舐める姿に、萌えた。
そして、濡れた女院を広げ、
「そのまま入れて、中に出して・・・」
と言った。

52歳の義母と32歳の娘婿が、生で交わった。
うなじに白髪交じりの解れ髪が妙に艶めかしく、淑女の喘ぎを楽しんだ。
妻の母との生セックスは、背徳の興奮だけでなく、義父の宝物を盗む興奮があった。
義父という男の痕跡を感じながら、熟した女体を堪能した。
義母の喘ぎは上品で、妻には無い色香を感じた。
俺に抱きつき精液を欲しがった義母の子宮に、深々と突き刺した男根から射精した。
暑い精液を感じて震える義母が、可愛かった

それ以来、妻とは週4~5回、義母とは週2~3回セックスするようになった。
そして、完全に閉経した熟女をセフレにする歓びを知った。
妻とは安全日だkの中出しも、義母とは毎回生中出しが当たり前で、「出そうです。」と言うと、「外に!」とは言われないからそのまま中に放出できる。
更に、50代熟女が見せた性欲は凄まじくて、一度始まると終わりが見えなくて、何回イカせても更なる気楽を求めて俺の男根を離そうとしない。
最低でも二回は中出しするから、女穴から精液を溢れさせながら喘ぎ続けていた。

還暦を迎えて、義母の性欲も次第に落ち着いてきて、今、62歳の義母は二回戦を求めてくることは無くなり、スローなセックスを求められている。
「殿方から愛情をこめて抱かれる」セックスに変わってきた。
逆に、38歳の妻の方が発情してきた。
前は、週4~5回でさえ、断られる時があったけど、今は断られることは無くなった。
子供たちに手がかからなくなったのもあろうが、妻は明らかに感度が増した。
妻はまだハリのある肌質だが、義母の肌はさすがにハリは失ってきた。
でも、還暦過ぎた62歳の女性が、セックスして乱れるのには驚かされている。

今は週に2回程度だが、それでも男に股を広げて、挿入を乞う姿には、感動さえ覚える。
62歳の女陰は、はっきり言ってグロテスクだが、でも、それが妙に興奮させるのだ。
喘ぎも醜態ではなく痴態であり、女を失っていない。
でも、お互いにそろそろ止め時を探っている。
もし、義母と最後のセックスになるときは、義母を誘って温泉に泊まり、まったりと最後の精液を注ぎ込みたいと思う。
そして、恋人の別れのように、駅で手を振って別れて、
「さよなら、恋人のお義母さん。次に会うときは、義理の母子で・・・」
と言ってお別れしようと思う。
804
2022/07/26 20:04:32 (3rAl6syy)
田舎に住んでる、義母と隣高校生がSEXしてました。用事で義母に会いに行ったら、家に居なくて、裏の畑も居なく、納屋に行ったらば、あっ~あっ~いっ~って、声が聞こえたので、静かに行ったらば、正常位でSEXしてました。おっぱいを両手で揉まれて、足を広げてる義母、激しく突き挿してる、高校生は義母の事をママ~いっ~いっ~出すって叫び!中に精子をいっぱい入れました。抱き締めて、キスしました。そのまま動かない2人は終わりって思ったら、キスして立ちバックです。幾つかの体位を遣りまくります。そして、最後は義母がテーブルに乗ります、足を広げ、アソコを広げて、精子を出します!高校生は正座して見ます!絞り出したらば、下に置いてた皿を高校生に見せます!皿に精子が大量にあるので、義母は舐め回したり、垂らしたりしたら、口で飲み出しました。皿を舐めて綺麗にします!皿を高校生に見せます!そして抱きついて、耳元で囁きます!キスしたら、着替えて、高校生が帰りました。義母は入り口の柱に寄りかかって、高校生を見てました。何時からなのかは不明でが、あの義母がって感じです。妻に言えない。俺の秘密です。
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