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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/08/16 07:26:01 (3CARVi7P)
今年は暑かったからお盆休みは妻の実家(長野県)に帰省した、(長野県)も暑い!
妻は同窓会があるからって昼間から出掛けた。
妻には妹(バツイチ)がいて一緒にドライブ行かないって誘って来たからドライブに(義母えの言い訳)
去年も帰省した時に一緒にドライブに行っている。

昼間からラブホも混んでいる、空部屋探しながら妹とキスしたり服の上からの愛撫。

少し焦らし気味に愛撫すると、焦らさないでって言う妹。

エアコンの効いた涼しい部屋で楽しんだ。

791
2022/08/16 07:03:32 (2VIG57Zm)
久しぶりに、行く実家に、余り気が乗らないのは、俺が嫁の姉とオメコしたことを引きずって居る 黙ってりゃ分からない物を、親しい友人に、喋るから嫁の耳に入ってしまうのだ。嫁が今回は止めてよねって、ゆうが夜になると嫁に睡眠薬を飲まして眠らせて横に妻が寝てる横で股を開く。義母が覗きに来て、いいねぇ 少し代わってよ
独り占めはズルいよって、義母と代わる。義母は俺の顔にオメコを擦り付けながら69の形になり俺のマラを扱きながら舐めている 顔面騎乗してみたかったのよといいながら、口の回りにオメコを擦り付けている義母 義姉はまだやり足らないのか、俺に舐めることを要求してきた。30分も舐めると太股が震いだしてきて、大量の淫汁が、腰を震わしながらいゃって言いながらどくんどくんと俺の精液の10倍は出たと思う。オメコを拭いて又舐め出すと、ダメダメダメよって言いながら何か出そうよ、俺出せと言うと舐めてる俺の口辺りに何か生ぬるい液が出ていた
ぐったりとしている義姉 乳首を触っても逝きまくるなるべく嫁にバレないように俺は出さないことに徹する嫁として精液が、少なかったら又義姉とやったと疑われるから、でも義母との顔面騎乗は止められない、今度はお正月かねぇと帰り際義母がにこりと笑いながら言う
792

(無題)

投稿者:一代
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2022/08/15 07:18:48 (YmXwG78l)
昨日、義父のお墓参りに行ってきました。
毎年この時期になると義父との楽しいことを思い出します。
主人の実家に嫁いできて義母には姑虐めを受けていましたが、主人に言っても何も変わりませんでした。
そんな時義父に助け船を出していただき大変助かっていました。
そんな義母も2年後には亡くなって義父が寂しそうにしていたのです。
その時はまだ子供がいなく、主人が仕事に出かけたあと事件が起こったのでした。
義父と朝ご飯を食べ終わり台所で後片付けをしている時居間でガタンと大きな音が、
慌てて見に行くと義父が倒れていました。
すぐに駆け寄り「大丈夫ですか。」と声を掛け、義父の部屋で休んでもらうことにしました。
少し休憩をしていると、義父が「すまなかったね。」と言ってくれたのです。
そして私に寄りかかってきたので、「お義父さん」というと義父は寂しそうな顔をしていました。
私は義父の体を抱き寄せなぜか、「いいですよ。」と言っていたのです。
義父は私の胸元に顔をつけ押し倒してきましたが、私は何も抵抗しませんでした。
義父は私のTシャツを捲り上げブラを上げてオッパイを吸ってきたのです。




793
削除依頼
2022/08/14 13:54:46 (DK5AqLBI)
2人の子持ち 妊娠中の兄嫁とは、兄嫁が妊娠中限定の不倫関係です。
通算3期目です(笑)。
兄嫁が妊娠中は、赤ちゃんが心配なのか単に欲情しないのか
兄はセックスしなくなるそうで、安定期に入ってから出産直前まで、
兄嫁の産道をちょっと広げてあげるお手伝い(笑)をしています。
兄嫁は僕のことを期間限定の相手と割り切っているので、
かえって赤ちゃんに影響なさそうなことなら結構何でもしてくれます。
昨日は両親と兄が出かけた隙にちょっとだけですが野外露出 おしっこにも
挑戦してくれたので、もどって来たときは愛液とおしっこと母乳の滴る身体を
玄関で舐めまわしてからバックで嵌めてあげました。
ちなみにバックは深く入りやすいので、意識して浅くするのがいいらしいです。
794
2022/08/14 08:10:29 (JQ12QP10)
主人の兄であるマサキさん(43歳)が、
うちに帰省してきています。
うちに帰って来るのは、3年ぶりになります。
今回はコロナに用心して、マサキさん一人だけで、家族を残してうちに来ています。

主人は両親と息子を連れて、嵐の中なのに
スーパー銭湯へと出かけてゆきました。
私は生理中なので行くのを遠慮して、
マサキさんも着いてすぐにうちの風呂に
入っていたので、うちで二人お留守番に
なってました。
マサキさんは、夕食後のお片付けを手伝って
くれた後、寝床の準備をするのでと、
元自分の部屋だった2階の部屋へと
上がって行きました。

そんな時、突然の停電!
はじめは、ブレカーが落ちたのかと思い
男の力を借りようと、マサキさんを呼びに
2階へと。
隣のうちや街灯も消えてるのが窓から見え、
停電だと分かりました。
暗闇の中、階段の小さな非常灯を頼りに
上がると、マサキさんのいる部屋の
ドアの下から、わずかな明かりがもれて
いるのが見えました。
ノックをして入ると、マサキさんは、
ベッドに横になってて、
スマホのライトを照らしていました。
「その手があったか!マサキさん、
 そのライトどうやって付けるの?」
「え、ひとみちゃん知らないの!」
マサキさんの画面と私のスマホを
並べてライトの付け方を教えてくれて
明かりが2つになりました。
マサキさんのスマホの設定画面を閉じた時に
エッチな動画が一時停止状態になってる
画面が見えました。
女性が、おちんちんを握って
おっぱいにこすりつけてるところで
止まってました笑。
「あ!マサキさん、こういうの好きなのね」
マサキさん、かなりテンパってた。
「あ、これはその~」
ライトで周囲を照らしてみてると、
マサキさんはタオルケットを下半身だけ
かぶってて、脱ぎ捨てた短パンと
ティッシュが枕元にありました。
一人エッチの最中に停電になったのだと
分かりました。
「あ、お邪魔したみたいね」
「恥ずかしいとこ、見られちゃったな」
「いいの、いいの、男子だからたまにはね!
 私、下に行ってるから、ごゆっくり」
「いや、停電で中断したから、もういいや」
「中途半端でムラムラしたままじゃないの?
 遠慮しなくていいよ、私は平気だから」
「そうだけど…」
「手伝おうか?」
「ひとみちゃんなら嬉しいけど、弟に悪いし」
そんな感じの問答を何度か繰り返して
結局、私の方からマサキさんのタオルケットの
中へと手をしのばせて




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