2022/11/01 15:23:45
(mGl6t1Dm)
今俺は妻の実家で暮らしてます。
妻とは15歳も離れてますが両親も妻のお母さんからも反対はされる事無く結婚しました。
妻の父は数年前に亡くなってます。
家も部屋が空いているので一緒に住めばと義理の母に言われ住んでいます。
実の所妻のお母さんに会った時に驚きました。
妻から想像していたよりもはるかに綺麗で歳よりも若く見えてスタイルも良いです。
女優さんの吉田羊の様な感じの義理のお母さんでした。
まさか同じ屋根の下に住めるなんて思いもしませんでした。
妻の実家は観光地でしかも温泉が出る所で義理の母のマンションも温泉を引いているという事で
年中温泉に入れます。
妻もバイトをしていて知り合いも多く学生の頃はバレーボールをしていて今ではママさんバレーボール
をしていて良く出掛けます。
というのは口実で単なる槌む事がすきな奥さん連中の集まりです。
偶に妻に車で送ってってと言われ体育館まで行く事がありますが。
覗くとムチムチの足を出して股を無造作に開いている所を目にすると「あの奥さんエロイな俺好みとか
見てることがあります」
妻に「ありがとう」「いいよ帰って見てても良いけど」「つまらないでしょ見てても」「多分遅くなる」
分かった帰るといい帰ります。
何度か中のいいママさんがマンションに来た事はあります家呑みをする為に。
其の時に俺の目当ての奥さんもいました胸元の開いた服で綺麗な谷間が見えていて密かに興奮してました。
家に帰ると義理の母仕事から帰宅していて俺がお帰りなさいと言うと。
「あれ?娘はバイト」と聞かれ違いますママさんバレーボールに行ってます。
「またなの下手なくせに」「どうせまた呑み会の口実でしょ」「怒った方が良いわよ」
「甘やかしすぎ」「しかたないか子供見たいだもんね」俺は「はぁぁ」としか言えませんでした。
「ご飯どうするの?」と聞かれお母さん食べにでも行きますか?
「良いわね行こうか」2人で行きました。
「私呑んじゃおうかな」と「言い呑んでました」義理の母仕事は日帰り温泉で仕事していて毎日お風呂に
入ってから帰って来ます。
マンション戻ると「偶には良いわね婿さんと呑むのも」「ねぇ私の事どう思ってる?」
「えぇ?」「妻のお母さんで俺には義理の母ですが?」「そうじゃなくて女としてどうかな?」
綺麗ですスタイルも良いし1人でいるの勿体無いと思います。
「じゃ私を抱いて」と言われ部屋の中に連れて行かれました。
積極過ぎて俺はたじたじですしかも部屋は電気が点いていて明るい儘です。
義理の母が裸になると思った以上にスタイルも良いオッパイは全然垂れてませんでした。
お腹も出て無く「えぇ?」「プックリと膨らんだ恥丘に毛が生えて無い」
「驚いた」「「わたし生えないのよ昔からツルツルの儘なの」「駄目かしらね」
そんな事無いですよむしろ嬉しいです。俺も着てる服を脱ぎました。
「元気良いのねチンコ」チンコを握られてしごかれました。
「久し振りチンコ忘れちゃう」「チンコ大好き」その場でしごかれ義理の母がしぁやがみ俺のチンコを
口に咥え「美味しいチンコ」ジュルジュル音を立ててしゃぶってました。
「お母さんそんなにしたら出ちゃいます」
「良いわよ出して口の中に出して飲んであげるから」
俺は勢い良くチンコの先から精液を出すと「美味しい」とか言いながら舌なめずりしてました。
「未だ若いんだから大丈夫」「今度は入れてマンコに」「一杯穴に突っ込んで」とこんなにも義理の母が
エロイとは思いませんでした。
オッパイは歳ですが垂れってません乳首はやや黒い程度で乳輪がデカいです。
プックリと膨らんだ恥丘はツルツルで子供みたいでマンコも縦一本筋のマンコからビラビラが少しはみ出して
見えてます。
足を開かせてマンコを見るとマンコが広がり肉厚な少し黒ずんだビラビラが広がり中まで丸見えでした。
膣口もひろがりマンコもびしょ濡れで触るとクチュクチュ言ってます。
指でかき回すと更にグチョグチョグジュグジュとイヤらしい音がして愛液がオシッコでもしたのかと思い程
溢れ出て来ました。
「モット入れて指奥まで入れてかき回して」
2本3本と入れましたが「もっと欲しいマンコ壊して」
俺は4本5本其の侭徐々に入れて行くと手首まで入ってしまいました。
「良い感じる気持ち良い奥にあたってる」「かき回してもっと」
「駄目もうイッちゃう」といい震えてグッタリと動かなくなりました。
俺はマンコにチンコも入れたいと思いチンコを入れて腰を振りました。
「もうダメまたイッちゃうから中に出して一杯出して」と言われ中に出しました。
「出したんだ出来ちゃうかもねあなたと私の赤ちゃん」「私生理終わって無いから」と言われました。
「大丈夫出来ないと思う多分ね」とおどされました。
でもはやり中出しは気持ち良い上に後ろめたさから余計に興奮します。
妻よりも凄すぎます助平すぎです。
此の日から妻に隠れて同じ屋根の下で義理の母を抱いてますお風呂でもしました。
ヤバいには分かってますがやめられません。