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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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気持ち的には娘

投稿者:背徳。 ◆NabbxQCEBw
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2022/09/04 09:33:14 (euVNOCDZ)
妻は進行の早いスキルス胃がんで此の世を去った。
あれは4ヶ月前。
病室の妻からの連絡で娘と伴に面会に行った。
妻が娘に「ちょっとお父さんと大事な話があるから、5分ほど外してくれないかなぁ?」
「エ~~ッ?・・・居ちゃダメなの?」
不満を露にした娘だったが
「5分だけだよ。」と病室を出た。
僕は傍らの椅子に腰を掛けると妻の顔を覗きみるようにして
「どうしたの?」
少し間を開けて
「寝室のクローゼットの中に古い手紙とか仕舞ってある箱があるでしょ?」
「うん」
「その中にあなたに宛てた手紙があるの。それ読んでよ。」
「止せよ!遺書なんて 必ず治るから。」
その時は本気で治ると信じていたが。
手紙を読んだのは葬儀から二週間くらい後だった。
なかなか妻の死を受け入れられずに居た。
そんな時に手紙の事を思い出した。
手紙の文面に妻の面影を見れる気がして。
結局 手紙を読んで僕はがく然とした。
『娘が僕の子供じゃない。』
要約すれば
妻は郷里の実の兄と前々からエッチしていたらしい。
僕と出会い 関係はなくなったが。
たまたま 僕が結婚の挨拶に行った日に また性行為をしたと云うのだ。
次の日に結婚の許しを得た事で
僕は初めて妻の中に出した。
その時の子供だと思ったんだけど、後に血液型で郷里の兄との子供だと判明したというのだ。
妻の郷里の兄を呪ったが、既に他界している。

娘は典型的なファザコンで抱きついて来たりは日常的だけど、今までは実の子供だから
「止(や)めなさい!」
と止(と)めていた。
四十九日の法要が済んだ先日 風呂に入っていると脱衣場の外から娘が
「入っちゃダメかなぁ?寂しくて。」
僕はためらわずに
「いいよ。」って言うと娘は既に全裸になって入って来ていた。

娘はもう普通に女の体に成長していた。
シャワーを使い浴槽に入って来たが、どうやっても狭いので結局 僕の股間に横向きで尻を置いた。
「重たいなんて言わないでよ!」
「肩寒くないか?」
と肩に何度もお湯を掛けたが、少々腕がダルくなって娘の肩に手を置いた。
娘がこっちを向いて唇を少し差しだして来た。
娘とのキスは背徳感の味がした。
776
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2022/09/03 12:50:46 (IM1TlSOO)
まだ小◯6年生
処女喪失は小学5年生の年始頃
お互い相思相愛でのSEXです
未だに奥までは入れられないくらいです
初潮は今年の3月頃、中出しはしたことがなく
最後は素股で無毛のおまんこにくっつけて射精
したことしかありませんが、8月終わりの生理がこなくなりました
娘は不安半分、嬉しさ半分といった感じで
入れて中に出したことがないのに、私自身が不満に感じてしまい
昨日は初めて挿入して中に出しました
娘はとても、嬉しそうでした

出来ててもいいと娘は言っていますが、
私も嬉しいですが、さぁどうしたものか…
777
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2022/08/30 09:52:56 (Io..s8xJ)
同居だからある程度いやらしい目で見られるのは仕方ない。触られるのも仕方ないと思っていたうちに
抜き差しならないことに 笑
基本はコンドームを使うけど
安全な日は途中まで生で入れて貰います
コねこねいやらしく腰を使われて
やめられなくなってしまいました。
フィニッシュはわたしが仰向けになって
お義父さんはまたがってパイズリ
私の中にはバイブを入れてタイミングを合わせていきます。
男性って何歳まで子種があるのでしょうか?
旦那に中で出された日に
義父と思いっきりしたいという願望があります。
778
2022/08/27 11:34:43 (lhrMXQ1Q)
義父…やっぱり上手い 母とエッチしていたのを見てから、私にも… 念願が叶ってホテルに
凄い、本当に凄い めちゃくちゃ気持ち良くて何回も果てました
やっぱり上手い義父 母が羨ましい 私は時々だから
779
2022/08/27 04:38:00 (oFPUQJRM)
僕が28で嫁30と結婚したころ義母、つまり嫁の母55でした。
地方の結婚式場に勤めていてバンケットの責任者をやっていました。
嫁は痩せて小柄な義父に似たのか、背は155くらいの痩せ型で貧乳で小尻、それに比べて義母は170近くあり、足も長く胸もお尻も大きく迫力あるボディでした。

ある日僕が車を走らせていると、駅の方に向かう義母を見つけました。
営業用の資料の入ったバックを肩にかけ、タイトなミニのスカートに包まれたお尻、そこから伸びる長い脚、黒のヒールと、後ろ姿は仕事のできる美魔女という感じでした。
僕は義母の横に車を停めて声をかけると、義母は微笑みながら駆け寄ってきて、助手席に乗り込みました。
僕が車を走らせると義母は「どこどこの会社は毎年宴会をやってくれてたんだけど、景気が悪いのかしら?今年は規模を縮小だって言うのよ。でもやってもらえるだけありがたいか」と営業の愚痴を話し出し、僕は頷きながら義母の話しを聞き、信号で車が止まると相槌をうつため義母の方を向くと、ブラウスのボタンを弾き飛ばすかのように盛り上がった義母の胸と隙間から義母の白い肌が見えて、僕は信号が変わったのも気づかず「しんくん、ほら」と義母に言われるまで凝視をしてしまい、なんか気まずく感じましたが、それでも義母は営業のことなんかを親族の僕だからと話していました。
義母は話すことがなくなったのか?ふと黙ると僕の方を向き「ねえ、しんくん。時間ある?」と聞いてきて、僕もそんなに忙しいわけでもなかったので「ええ」と返事をすると「ちょっと休んでいかない?」僕は「いいですけど、どこかでお茶でも」と言うと「違うわよ。しんくん、さっきから私の胸見てたでしょ。わかってるのよ」と僕に対して笑みを浮かべ、義母の右手はシフトレバーに置いてある僕の左手に重ね指を絡め「娘にはないしょよ」と僕の耳元で吐息混じりで囁きました。
僕はドキドキしながら車を走らせ、義母の右手は僕の太ももわ撫で回し、車は近くのホテルの前まで行くと義母に「いいんですか?」と聞くと、義母は黙って頷きました。
車をホテルの中に停めて降りると、義母は僕の腕にしがみついて胸を押し付けてきて、フロントで部屋を選びエレベーターに乗ると義母は唇を重ねてきました。エレベーターが止まると唇を離し、部屋に入ると再び唇を重ね、そしてお互いに貪るように舌を絡めました。


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